人狼議事


245 at 10:15

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【人】 放蕩者 ホレーショー

――合図(>>2:149)――

[ 掠れた歌声を、乾いた銃声が裂いた。
 ソファの傍で横たわる格好のまま、オレンジと雑談を続けている最中だったか。反射の速度で上体を起こしながら腹の銃を掴んだが、途端に腿から激痛が走り顔を歪めた。嫌な汗が滲んでいるにも関わらず――息を呑むMr.GREENの口元は歪んでいる。薄く。

 銃声は何処から響いたのか。
 痛みで軽く明滅する視界を左右に揺らして探る。

 屋外……ではなさそうだ。
 音は壁にぶつかり反響したように思う]


 ――……おいおい、本気で始める気かよ


[ はは、と乾いた笑いを零して。
 どうするよ、と問いたげにオレンジを見る]

(0) 2016/04/12(Tue) 00時頃

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/12(Tue) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー



 ロクデナシのクズどもを見に来た観客は
 そいつを見たがってんのかもしんねんな。
 テメェの価値もねえ命守って
 まわりに転がる価値のねえ命を潰しちまう、
 馬鹿げて滑稽な、クズどものサーカスを。


[ 溜息残して奥へと進むオレンジの背を見つめたまま、離れていく互いの間に皮肉を置いた。外にはずいぶん晴れやかな空が広がっているらしく、薄ら汚れた窓から射し込む陽は明るい。ぼやけた陽射しの中をチラチラ漂う埃が、オレンジの黒い背に光のクズをまとわせる。

 ざらついたラジオの音を聞きながら、銃を抜き]

 
 “臆病”なくせして
 背中には気をつけろよ

 
[ 銃口のかわりにオレンジの背に忠告ひとつ投げつけて、拳銃の手触りをもてあそぶ**]

(18) 2016/04/12(Tue) 17時半頃


 愚かだと!

[叫んだと同時、引き金を引かれた

乾いた音
聞きなれた音だ。

本来なら、手元の銃が発する音だった。]

 ぐあぁっ!

[弾を食らう。
痛みで叫ぶ。
叫ぶと同時、倒れた。]


[痛みで呻く。

しかし体を支配するのは痛みよりも怒りだ。
目の前が真っ赤になる。]

 貴様ァァァ!黒人ごときがぁ!

[叫びにもならない呻き声。

また一発食らう
今度は肩。また口から呻き声を吐く。

熱い。
痛みが熱になったのか、熱が痛みになったのか。]


[黒人などに大人しくやられる気はない。

しかし隙を狙う余裕はない。
痛みと怒り。
服の下、隠していた銃を取り出し、ブラウンへ向ける。
狙いなどつけられるはずがない。

また一発、食らった。
その衝撃で引き金を引いた。

狙いをつけていない弾は、真っ直ぐにブラウンへと。]


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【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――違いねえ。ぐぁっはッ


[ クズたちの殺し合いを間近で見るために支払われた、犬の命もおそらく無価値。視線の先で、オレンジの肩が上下したかと思うと、また目が合う。これ以上の皮肉やジョークは謹んで、緩く握った銃を揺すって肩を窄めて見せて。再びあっさり向けられた背は撃たず、奥へと消えるまでを見送った。

 ひとりと、豚の屍骸だけの空間で。

 外から届く銃声(>>26)を聞く]


( そうだ、
  殺せ、死ね、全て )


[ ――銃を抱いて吐息を漏らす。
 心臓は、ドクドク激しく鳴いている。
 Like a virgin]

(31) 2016/04/12(Tue) 21時半頃

[左手は確かに、新たな銃を握った。
足に、肩に、散った赤。
そしてブルーの無様な悲鳴に、
ブラウンは目を輝かせ、作り物ではない笑みを浮かべ]

 その!   黒人ごときにっ!

[腹のあたりがかっと熱くなる、。
身体を跳ねさせながらも、引き金を引くことはやめない。
とめられない。
一度始めたのだから、目の前の獲物が息絶えるまで
動きを止めてはならないのだ]


 殺されるのが、愚かだと言っている!!

[両の引き金をひく。
右、左、右、左、銃声とは違う軽い音がした。
気づかずに、何度も、何度も右の引き金をひく。

ブルーの放った銃弾は、一番的の大きい場所。
ブラウンの胴体。右の脇腹あたりに着弾していた。
けれどそれに、気づくことはない。
闇雲に放たれた弾が、壁にあたり元々破れかけていた壁紙をさらに見られたものではない惨状にしていった]


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[発砲音とともに赤が散る。
血の色。
青くはない。
当たり前だ。
貴族だからと言って青ではない。
それになにより自分は貴族ではない。]

 黒人ごときが、私を、殺せると思ってか!
 この わたしを!

[弾を食らいながらも、銃口を向ける。
これは意地だ。]


[何発の弾を食らったか。
数えてはいない。数える必要もない。
数えたら、黒人から受けた屈辱を認めることになる。
数える必要はない。]

 闇雲に、撃つ  しか
 能の、ない、愚か者めが。

[視界は血で汚れ、霞んでいる。
それでも黒人の肌の色はこの状態でも見えるものなのか。
嘲るように笑う。

震える指で引き金を引く。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ When your heart beats. Next to mine.
 おまえの鼓動が聞こえる、“オレ”の心もそこにある。

 銃声と血の臭い、ロクデナシどもが死んでいく。
 真っ先に死んだ“おしゃべり”な豚の屍骸を睨めて、最後のチョコレートバーを頬張った。甘くとろけるチョコレート、喉が焼けるような濃厚なヌガー。すべてを溶かして高揚させる甘さを舌の腹で混ぜて。

 豚の頭に銃口を向け、

 最低なクズ、生きる価値さえ無かったロクデナシ。
 死んで安寧を得られるとも思うな。

 ――思った所で、オレンジが戻ってきたようで]


 死に損なってた色はあったか?


[ 問うた口はそのまま、バーン、なんてふざけた声をあげ。豚を撃つ真似事を。豚から外れた銃口は、オレンジには向けない]

(45) 2016/04/12(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/12(Tue) 23時頃


[耳元で銃声が響いた気がした。
なのに、熱を持ったのは、足。
膝から崩れ落ちれば、その衝撃で濡れた右手から軽くなった銃が滑り落ち、ブルーの足元に転がった。

床の色はこんなに赤かっただろうか?
疑問を浮かべれば、視線がブルーから外れていることに気づく]

 ……――はっ、
 つまり、 てめェのことだろが!!!

[左の肩を壁になつかせる。
視界がぶれる。 眼鏡はどこかへ飛んでいった。
そのせいだ。 目が利かないのは、そのせいだ]


[とうとう、左の引き金も軽くなり、それに気づいた瞬間、頭に血が上って思い切りそれを、鉄塊と化した銃をブルーに向かって投げつけた。

それから立ち上がって殴りかかって―――]

 あ、    あ?

[天井は、赤くなかった。
熱を感じたあと、もう一発うけたのか
足にまったく力が入らず、無様に倒れこんだことに気づくのに
たっぷり、二呼吸くらい、かかった]


【人】 放蕩者 ホレーショー



 テメェこそ、まだ逃げてなかったのかよ。

 早撃ちとはまた……
 カウボーイごっこするには、年食いすぎだろう。笑える。


[ オレンジは、拳銃を手放した。
 型の古いラジオ受信機と拳銃、そこからオレンジの無防備さに視線を滑らせる。流れの中で、ホワイトの様子も一瞥した。ホワイトは早撃ちの決闘に立ち会ったのだろうか――それにしては、相変わらずな様子に見えた]


 次は何色がくたばるんだろうな。
 パープルか、レッドか、ピンクか
 ――それともホワイトかオレンジか、“オレ”か。


[ Mr.GREENの手はまだ拳銃で遊んでいる。
 引き金に指はかけず、窓外へ、屋内で、
 各々を視線で確かめて*]

(48) 2016/04/12(Tue) 23時半頃

[朝食に何を食べた?
吐瀉物より酷い有様だったレッドの皿を思い出す。
あれより、きっとずっと酷い]

 は、   はっ     はははっ

[痛い、痛い  撃たれたことも初めてではないのに
まるで、  そう 思いついた言葉は最低すぎて、
聞き辛い笑い声が全身を震わせる。

マドンナはまだ歌っているか?
低い声のラジオDJは、まだそこにいるか。
まだ、まだ  まだ 生きている者はいるか]


[黒肌の人影がよろける
もう既にぼやけた視界で、それでも笑みを浮かべた。]

 もう終いか、クソが。

 銃も、まともに、握れない
 愚か者め。

[口はまだ動く。
音もまだ聞こえる。
視界はもう、数メートルのものも見えない。]


[黒い物体が飛んでくる。
避けようと体を動かす前に、頭部に当たる。

クソが。

口を動かすが、音にはならない。
倒れる音が聞こえた。]

 はっ!

 貴様ら  、黒人は、
 そう、やって、地面を、舐めて いるのが、

 おにあい、だ。

[指先が冷える。
足が、肩が、弾を受けた場所すべてが熱いのに。
指先が冷たい。
それでも銃は握り、震える銃口をブラウンへと向けている。]


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー



 みんなで、死のうって……?
 “寂しがり屋”の自殺志願者かよ。

 テメェはひとり死に損なっちまったのか?
 Mr.ホワイト


[ ブルーとブラウンの有様は見ていない。
 現場を語っているらしきホワイトの声を聞き、顔を見ると、結膜が目立つ眼球がこちらを見ている事に気付く。話には続きがあるのかと、視線は逸らさずしばし押し黙り。

 続きがないなら、質問しよう]


 おまえは、殺さないのか?


[ これは、大切な質問だ]

(53) 2016/04/13(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――オレの車って事でもねえよ。
 壊れちまっても、惜しくもなんともねえ車だ。
 乗り心地は悪くなかったけどな。
 逃げ足に欲しけりゃ、無事を祈ってろ。


[ まさか愛車まで参加させるわけがない。
 何処の誰の愛車だか知れないキャデラックの無事は、今となってはどうでも良い。あの車で此処から逃げ出す事は無いのだろうと予感している。ほとんど確信と言ってもよい、強い予感だ。

 それでもオレンジが欲しがるなら]


 アイツの鍵は、オレが持ってんだ。
 テメェが欲しけりゃくれてやるよ。
 外の騒ぎが落ち着いてからな。


[ 鍵の在り処くらい、教えてやらない事もない]

(54) 2016/04/13(Wed) 00時半頃

[ああ、いる。
目の前にいる。

こいつだけは、ブルーだけは、]

 どれだけ、  下に見ようと、な

[コルトガバメントを吊っていた、その下。白いシャツが重くなる中、血に濡れた、短い、最後の銃に手を伸ばす。
威力に乏しい、ただ隠すためだけの小型銃――Derringer
引き金に指をかけ、息を吸う]

 強盗も、殺しも、詐欺も
 世界から見りゃぁ、よ

[弾の掠ったはずの右腕の筋肉が、音すら聞こえるくらい、常では考えられないような力を見せる。
そうでなきゃ、引けない。
この引き金をひかなければ、殺せない]


[揺れる銃口。
その先に、同じように揺れる黒が見える。
大きさも同じくらいだろうか。よく見えない。
もしかしたら、威力も、あるいは、ならば]

 live and let
     ........DIE.

[言葉と同時に、引き金を、引いた―――**]


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー



 あぁ――幸いだ、神に感謝を捧げろよ。
 クソ“ムカつく”神”の加護を祈れよ。


[ 銃を手におさめる。しっくり馴染む力加減で。
 まだ引き金に指はかけない。握ったグリップを指の腹で撫で、一瞬だけホワイトから目を背けて自身の腿を見やった。血はじわじわ流れだし、命がすり減っていくのを感じる。
 失血による不具合は目立ちはしないが、確実だ。

 糖分が足りていない物足りなさと、血を流しすぎた体温の低さが混じりあって、それなりにひどい気分が続いている]


 オレか?オレは……どうだろうな。
 無意味な殺しをやるつもりはねえ――が
 オマエが“どちら側か”に、よって答えは変わる。


[ 答えはオマエしだいだ、と。
 顔を上げ、ソファに座り直しながらホワイトを見る]

(57) 2016/04/13(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――……甘いなあ


[ オレンジが巡らせる思考のあらましを識るよしは無いが、車の鍵を奪いにかかるでもない様子に、快さげにじわりと滲むような笑みに目を細めた。

 笑む目から伸びる眼差しは、揺るぎなくホワイトへと向けたまま。一呼吸吐き、無味の唾液をゆっくり飲み下した。そして喉が乾いている事に気付く。それなりの緊張を抱いているのだと、自らの状態を改めて実感した。“オレ”はじりじりと緊迫していて]


 …………そうか。
 テメェは、殺さない方か。


[ 言葉と裏腹に銃を探るようなホワイトの手を眺め、握った拳銃の引き金にやわらかく指をかけた。まだ我が手の銃は吠えない。しかし、いつでも牙を剝ける準備は整っている**]

(61) 2016/04/13(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/13(Wed) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/13(Wed) 18時頃


メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ あらゆる音が遠ざかる。
 外の騒ぎもラジオから流れる唄声も届かない、意識のすべてが見つめる相手にのみ集中する一時。ホワイトの不明瞭な言葉をひとつひとつ捉え、丁寧に吟味した。

 オマエが殺さない側なら、“オレ”も殺さない側のままか
 オマエの有意義と、“オレ”の有意義は同義か
 オマエの無意味と、“オレ”の無意味は等しいか
 
 答えは――]


 ……殺さない方、か。それなら、


[ ――Noだ ]

(66) 2016/04/13(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 晴れやかな空にかかった雲間から、ひときわ明るい陽が落ちる。薄汚れた窓をもろともせず射し込む陽光が伸ばす、外を注視するオレンジの影が、ソファに掛かった。

 Mr.GREENは影の中に居る。
 影の中からMr.WHITEを見据えている。

 指に力を込めるきっかけは、ホワイトの後退。
 身動ぐ気配に合わせての、一瞬。

 定める狙いは、ホワイトの腹。
 失血のせいでうまく扱えない今の体でどれ程の精度を保てていたかは知れないが、“オレ”は撃つ。殺さないと言った――ロクデナシどものサーカスに居ながら道化師にならない男を、撃つ。]


( 死んでくれ )


[ 声なく唇だけで形作る言葉を、光のクズめいた埃舞う空気に舞わせ。引き金をそっと弾く*]

(67) 2016/04/13(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/04/13(Wed) 22時頃


メモを貼った。


[向けている銃が重い。
銃がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
上げている腕が重い。
腕がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
こんなにも重いなんて!

揺れる銃口の先、黒人が何かしているのは見える
何か言っているのは聞こえる。

しかし、今の自分には関係ない。]


 早漏の黒人坊や、は、
  ママ、の おっぱいでもしゃぶってろ

[銃声の聞こえたさいごまで。
真っ直ぐにブラウンを焦点の合わない目で睨んでいた。*]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 銃声は、間抜けな“犬”の咆哮だ。

 足に力が込められないせいで、反動でぐらついた上体を弾道が掠める。ブルーとブラウンを嗤ったはずが、早撃ちの決闘じみた撃ち合いに相成ったらしい。
 ホワイトの反射的な反撃の一発は、Mr.GREENの左脇腹に穴を空けてソファにめり込んだ。幸い内臓に決定的な損傷はないが、影の中でどろどろ照った血は流れ出す]


 ――……っ ぐぁ、ッ……ぁ
   撃ちやが、った――クソ、クソっ

 なにが ころさね ェ、だ


[ 傷んだ腹を左手で強く押さえ、ホワイトの傾く体に向けた続けざまの発砲を――もう一発。がむしゃらな二撃目は精度を欠いたデタラメなもので、床に転がり落ちた薬瓶に当たって硝子を砕いた。破片はきらめき、光の粒に*]

(78) 2016/04/13(Wed) 22時半頃

[二つの銃口が向き合っているのならば、先んじたほうが勝つ。
早漏、との言葉にColorsが集まってからはけっして口にしなかった下卑た罵りが口をつきかけるも、
それより先に、弾を放った銃が、
最後の銃が、床に落ちた]


[放たれた銃弾の行く先など見えるわけもない。
無理やりにブルーのほうへと向けていた顔は、
緩んだ力のまま、再び天井へと向けられる]

 くそ、  ったれ    くたばれ、爺

[結局、出たのはそんな、ティーンのガキでももう少しましなことが言えるだろう、という言葉だった。

天井すらもう、見えない。
熱かったはずのわき腹も、足も、もう既に冷たく感じた*]


【人】 放蕩者 ホレーショー



 意味 ……――意味、って……はッ
 テメェ、の、意味ってのは――、
 言ってみろよ……なぁ おい、クソがッ


[ 散った光の粒が、荒々しいささめきの間に降る。
 赤く汚れるホワイトの白い手を見る目がわずかに霞む。吐く息がいちいち熱く、脇腹から軋む身体がいちいち痛む。それでもまだ“オレ”は生きている。

 いまだ上がったままのホワイトの銃口とは違い、“オレ”は力の入らない手から拳銃を落とした。ゴトリと銃床が足元を打ち、鈍い音を立てる。

 空いた両手で腹から溢れる血を塞ぎ。
 背後から響く銃声(>>81)を聞き]


 ――、……はっ


[ 大きく吐いた息が、笑うように泣くように震えた]

(82) 2016/04/13(Wed) 23時半頃

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