人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 ベテラン医師 ロミオ

[いつの間にか回収してきたサイモンの検診中
採血したり、いろいろ調べたり]

おぉ?おぉ?
どうやらうまく行ったかもしれんわい。

お大事にするんじゃぞー?

[愛おしげにお腹なでなで]

(0) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


ああっあっ…は…あ…。

[男に突っ込まれて、内臓を引きずり出されて押し込まれる。
昨日までなら字面だけで拷問だと、口にした奴を殴っていた。
だが今体験して、確かに拷問だった。
拷問のような快感。無理矢理身体に押し込まれる快感に
喘ぐ事しか出来なかった、が]

!?
ひっ…だ、だめだっ…中はだめ、嫌だっ。
た、頼むから出すなっ。

[フォックスの宣言>>*0にまだ残っていた男のプライドが
正気に戻す。
中で出されたら子供を孕んでしまう。
男なのに、女の様に子種を注がれて妊娠する。
その未知の恐怖にさすがに首を振った]


ま、まって。
なんでも言う事聞くから…それは許してくれッ。

[浅い部分で脈打つそれが限界に近い事を悟り
必死でフォックスに懇願した]


だ、だめ…だ…ひ…。

[中に注がれる事だけは回避したいと、
快楽に溺れかけた頭を必死で振って正気に戻ろうとする]

あ…い……?

[甘ったるい声>>*1のまま顔が寄せられて。
その甘さに引き摺られかけたが、
思いもよらない欲に、一瞬動きを止めた]

わ…か…たから…愛してるからっ、頼むやめっ。

[彼の言う愛がなんなのか、そんなものに全く縁の無い
自分には判らなかった。
だが助かりたい一心で、何度も頷くが]


あっ愛してるからぁ…やっ、ひぃっ。
あああっぁっああああああ!

[不意を突かれた様に奥深くに一気に突き入れられて
身体を大きく震わせる。
奥深くに叩きつけられる熱を心とは裏腹に
身体は歓喜で迎え入れて、感じた快感を示す様に
自分も熱をフォックスの腹に放つ]

あ…は…ぅ……そ…んなぁ……。

[注がれた余韻と吐き出した余韻。
今迄感じた事無い快感のうねりに意識は呑まれ掛ける。
ただ雌になったと言う事実は流石にショックだった。
それなのに、吐き出したフォックスの熱を
まだ強請る様に、最後の一滴まで絞る様に締め付ける
内壁が齎す快感に涙が落ちる]


あ…ぁぁ……。

[繋がったまま、胎内から断続的に齎される快感と
奥に感じる精液に、自分が雌にされた事を
嫌と言うほど知らされる。

腹の間の精液を掬い取る動きにさえビクリと反応して
締め付けた。

近付いて囁かれた言葉>>*3に、しゃくりあげそうになるが
そこで漸く気付く。

父親はもう自分を見捨て、妙な薬のせいで
男ではなく雌として生きなければならない。
何も残らない自分を、愛している>>*2と言ってくれた
フォックス以外縋るものはもう無いと]

ふぉ…く…す……。

[飲み込む様に唇を重ねて、背中に手を回した]


[必要とされ続けるには、受け入れるしか無くて]

…もっと…俺を…犯して下さい…。
精子を…注いで…ください……。

[真っ赤な顔のまま必死に紡いだ]


[合わさった唇の味は自分の精も混じっていて
僅かに眉を顰める。
だが今はフォックスとのキスの方が重要だった。
彼の唇を味わった後、
離れる唇を追い掛ける様に甘い息が自然に漏れた]

う…可愛くは…ねぇ……。

[可愛い>>*4と言われると照れる様に顔を背けたが
腰を揺らされて一気に快感に飲み込まれる]

や、だ…零れるから…だめ…ぬいたら…。

[フォックスの精が溢れる感触にさえ感じて背中に
電気が走る。
雌としてなのか、快感を追う為なのか。
勿体無いとばかりに、
漏れないようにフォックスを締め付けていた]


け…っこん……俺と…おまえが…。

[まだ自分から犯して欲しいと強請るのには抵抗がある。
それでも縋る事を許してくれたフォックスに
捨てられない様にとプライドを捨てる。
腰に絡めていた足を解いて自ら更に大きく開いて
恭順の意を示す]

…ディーン…なにしても…いいから…。
俺を…いっぱい…犯して…下さい……。

[初めて名を呼んで、彼を求めた**]


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[頭を撫でられて>>*6、こんな風にされるのは何時以来だろうと
場違いな回想をしそうになる。
だが直ぐに始まった注挿に、
過敏になった身体は耐えられず回想も掻き消えて
ただのディーンの為の肉に変わる]

やっああっあっうっ! は、激し…っふ…あっ。
イイッっ、ディ…ンッ…のが中でっ気持ちイイッッ。

[中で吐き出された白濁が滑りの手助けになり
更に奥深くを穿たれて、あられもなく喘ぐしか出来ない。
打ち付けられる音に、掻き回される音、自分の声に
追い込まれて縋る様に雄であるディーンに抱きついた]


でぃ…んっ…ディーンッッ…イイッ…。
ディーンッ…もっと…激しくっシてぇ…あああああっ。

[見捨てられた事など忘れてさせて、
自分がディーンの雌だと刻んで欲しいと甘く強請る。
呼応するように内壁も縋る様にディーンを包み愛撫していた]

は…あ…んっ…………でぃ…んっ。

[次に精子を注がれた時は恐怖も嫌悪も無かった。
叩きつけられる様に注がれる快感を享受し、
うっとりと微笑み、甘い声をあげるだけ。
快感を示す様に腹の間で力を取り戻していた
ムスコもだらしなく白濁を零していた]


…あ…だる……シャワー……。

[その頃の室内やシャワーはどうなっていたのか。
最早他の連中を気にする余裕は無く、汗だけでも
流そうと四つん這いで動き出す]

う……ぁ…。

[動く度に注がれた子種が零れそうで、
それだけで甘い声が漏れる。
必死に種も声も零れない様に力を込めながら、
時間を掛けてシャワーへと辿り着いた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 09時半頃


[シャワールームの床に伏した『見本』を、職員らしき連中が現れて連れていく。
ここで求められてる趣旨から考えりゃ、大方孕んでるかどうかの検査でも受けるんだろ。
もし孕んでいたとして、誰があの『見本』の父親なんだか。考えただけで、気色悪い。

欲望の捌け口を失った俺は、誰に突っ込んでやろうかなど考えることもなく、疲労を回復しようかとシャワールームの壁に凭れていた。
どうせ外に出ても何処もかしこもお盛んなんだろ。
それこそ、シャワールームに籠りきりの二人みたいに。]

 …………逃げンなら今のうち、か?

[もしかすると、こりゃ好機かもしれねぇ。
誰の目も俺に向いていない。
誰も俺のことなんざ気に掛けちゃいない。
またおかしくなる前に、幾らか正気な内に。
そう思って踏み出した数歩先で、捕まった。]


 ……っく、

[大きく開いたシャツの胸元に細い指が掛かり、滑る。
それだけでぞくっと背筋が震えた。
眉を寄せ、睨みつけようと向けた視線が細い目を捉えて、
俺はコイツの言う「遊び」の意味を悟った。

重なった唇は、『見本』のと違ってやけに甘く感じた。
唇が塞がれたまま、俺は数歩たたらを踏む。
背中に、さっきまで凭れていた壁が当たる。
伸ばした手は突き放そうとしてたはずなのに、気付いたら綺麗な男の肩を縋るみたいに掴んでた。]

 ………っは、 どうやって遊ぶよ、お嬢ちゃん?

[俺は、自分の服をきちんと整える前だったのをひどく後悔した。
悪態をついたところで、緩めたままのズボンの前は、たかだか口付けひとつで反応したのを見せる結果になってたからだ。**]


メモを貼った。


[敏感な箇所に触れるのは柔らかい女の手じゃねえ。
細くはあるが、骨張った男の手だ。
なのに声を噛み殺さなきゃならんのは、
久々に人の手で触られるのと、あの甘ったるい匂いのガスのせいだ。
しかし、キスまで仕掛けられてんのは幸いだった。
声を殺す時間が短くて済む。]

…… ぅ、 ……き…っしょくわりぃ……

[猫撫で声も、胸を擽る髪も、しなだれかかる体温も。]


[薄い壁の向こうから交わり合う音や声は聞こえていただろうか。
シャワーのコックを捻り、汗を流す為に湯に打たれるが]

は…あぁ…あ………くそ……まだ…。

[足りない、と身体が疼くのが判った。
身体を打ち、肌を流れる湯にむず痒さの様な感覚が沸く。
思わずシャワーヘッドを掴んで胸に当てると
水圧だけで乳首が刺激されてイきそうになった]

あ…も…あの爺っ…ひと…こんな変態にしやがって……。

[シャワーだけでイきそうになる程敏感にする事ないだろうが、
と内心悪態を吐きながら湯の温かさ以上に上気する
身体が止められない]


ん…はぁ……。

[思わず伸ばした手は前ではなく散々抉られた秘肛で、
触れた瞬間走った快感に我に返った]

な、にやってんだ…俺……。

[確かにディーンと交わって、嫌と言うほど感じたが
ムスコより先に自分でソコを触ろうとした事に驚いた。
だが触れてしまった場所はそわそわと刺激を待ち詫びて、
ソコから脳を無視して全身を支配しようとしている気がした]

ダメだ…零れる……で…も…足りない……あ…。

[指を入れればディーンが注いだ精子が零れてしまう。
だが指を深くに入れて掻き回したくて仕方ない]


[悪態と一緒に、馬鹿にした笑みをうかべてやる。
俺みたいな、どう見たって男でしかないやつのモノ触って、キスまで出来るような男、馬鹿の変態以外の何者でもないだろ。

しかし、そんな嘲笑は一瞬で消える。
どうやら俺は逆鱗に触れたらしい。
表情が変わったまでは強気なままでいられた。
が、壁を叩きつける音に、びくんと肩を震わしちまったのはどうしたって隠しようがなかった。

綺麗な顔が凄むと、迫力は割り増しだ。
おまけに、明らかに飢えた目だ。]

……っざけんなよ、
誰がてめェなんぞに 、……っ!!!

[言葉は最後まで続かなかった。
喉の奥に声が詰まって、目が見開く。
肩を掴んでた手は、今度こそ引き剥がそうとぐいぐい押した。しかし、力は入らない。]


なんで…奥…熱い……。

[注がれてどれだけ経ったのか知らないが、身体の奥が
酷くむず痒く熱くなり始めていた。
ディーンの精子を受けた身体が薬と反応しているのだろうが
メカニズムなんて判らない。
ただもっと沢山精子を注いで欲しいと言う欲だけが
身体に満ちていく]

あ…くそ……そりゃ…雌だけど……。

[受け入れたとは言え、あの爺の思い通りになるのは
どうしても納得出来ない。
誰かに触れられてしまえば、あっと言う間に吹き飛ぶ
頭を呼び戻す]


せめて…一発位…やらせろ…よ…。
後は…も…雌で…いいから……。

[このままではムスコが可哀想過ぎると
僅かな正気を引き摺ってシャワールームから
全裸で部屋に戻る]

は…あ…犯させて…誰か…犯してくださ…い…。

[部屋に残る男の体臭に暴走し掛けた身体と
脳の対立に思考回路は正常な動作は期待出来なかった。
犯したい、犯されたいと二つの欲を口にしながら
よたよたとソファベッドで寝転んでいるディーンの元へ]


なぁ…ディーン…俺…変だ。
身体の奥が熱くて疼いて…足りないんだ…。
もっと種付けして…犯して欲しくて仕方ないんだ……。
それに…俺も…ディーンに出したくて仕方ない…。

[ディーンには身体の奥で彼が出した精が齎す
変化を言葉で気付けただろうか。
欲に満ちた目でディーンを見つめ、
無意識に尻を床に押し付けて腰を振る。
身体の向きで零れそうになる感覚に短く息を吐いた。
ディーンの精で変わり始めた身体は
より多くの種を望んでいる。
だが脳はディーンの中で果てたいと望む。
どちらが勝り叶うのかは判らないまま、秘肛を弄りそうに
なる手をディーンに重ねて唇で彼の指を舐めた**]


メモを貼った。


[指を舐めるのは本当に掠る程度。
ディーンが眠っているようならそれ以上は
仕掛けるつもりは無いし、誰かの気配を感じるなら
最初の時と同様壁に背中を預けて見つめている**]


メモを貼った。


ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時半頃


[急所から手が離れたのは一瞬で、逃げる隙もくそもねえ。
安堵の息を吐いた一瞬後には膝がもろに入って、俺の上半身は前屈みになる。
更に鳩尾まで殴られれば、呼吸すら難しくなる。
内臓が揺らされて、さっき食べた肉が出ちまいそうだ。
ぐ、と喉奥で酸っぱいもんを飲み込む。

痛い、苦しい、情けない。
ヴェスパタインを睨む目が生理的な涙で潤む。
喉元を抑えつけられて息が整わないが、大人しくなんざ出来るもんか。]

……んっ……は、 悦くしてなんか、いらねえよ。

[口を開いたせいで、悪態に甘い声が混じった。]


[シャワールームからまた誰か戻って来ていた
見ればディーンに遊ばれている最中にからかってきた長髪。
口腔内を掻き回された指を思い出して、
笑い声と共に聞こえた言葉に期待する様に身体が震えた]

…だ…れ…が……。

[そう言えば、最初はこいつを犯してやろうと思っていた。
その相手が逆の立場に立っている事に、まだ欠片とはいえ、
残っている男としてのプライドがそっぽを向かせる。
その前に睨みつけた瞳は赤く潤んだままだったが、
シャワーのせいだと言い訳しておいた]


メモを貼った。


っひ、あ ……!

[殴られた鳩尾に溜まる痛みが、じくじくと蝕む熱になる。
過敏になった感覚が、痛みを別のモノにすり替えてくようだ。
耳朶を強く噛まれて漏れる声も、痛みによる悲鳴なんだか嬌声なんだか分かりゃしねえ。

俺の脳裏に浮かぶのは、さっきまで甚振ってた『見本』の姿だ。
誰が、あんな変態になってたまるか。
そう思うのに、両手は勝手に、ヴェスパタインの肩に縋る。]


メモを貼った。


……っん、 はぁ、あ、……っな、わけ……!!

[唾液にぬめる柔らかい舌が這うだけで背筋が震える。
呼吸が乱れるのに合わせて思考も乱れ、
苛み、這い上がってくる熱が痛みによるものなのか、
それとも快楽によるものなのかも分からなくなる。
鳩尾を殴られて萎えていたはずのものは、気付けば熱を取り戻しており、太腿に押し付けられるものに唾を飲む。

抵抗出来ないのは、暴力を振るわれているせいだ。
薬で馬鹿になってるせいだ。
再びの蹴りに崩れた身体は腹這いに地に伏して、
俺は地に膝をついたまま腰と尻を見せ付けるように浮かせて、頭を抱える。
逃げたいのか逃げたくないのかどっちだ。どっちもだ。
だから、怖い。

口を開けば情けない声を上げてしまいそうで、俺はぎゅっと下唇を噛み締めた。]


[水音がする。何処からだ。何からだ。
手で覆った視界じゃ分からねえし、かといって振り返って確認することも出来やしない。
混乱する頭に、教え込もうとする声はよく響く。

淫乱?誰がだ?そりゃあの『見本』のことだろ?
でも、今此処にはあいつはいない。
居るのは、俺だ。じゃあ、俺は何だ。

濡れた手が触れる箇所から、身体が溶けそうだ。
しっかりとたちあがったモノはだらだらと透明な粘液を垂らす。]

あ、ぅああ、は、ぁあ、………

[噛み締めていた唇が一度緩めば、あとはだらしない嬌声が漏れるばかり。
孕みやすいように作り変えられた身体は、孔の奥からも粘液を染み出させる。
尻を開く手に、びくびく震えていた身体が一度止まって。]


……ぁ、 ほし、……欲しい、
俺の中、に、 ぃれ、 ぇ ……

[子供が欲しいだなんて思えるわけがない。
女でも男でも無い気色悪いものにだってなりたくない。
だが、いれてもらえれば、きっと気持ち良くなれる。
それだけの為に懇願を口にした。

口に、してしまった。]


[押し当てられたモノがゆっくりと動く。
それだけで期待に背筋がぞわぞわ震えた。
すっかり馬鹿になってる身体は、最早歯止めが利くわけもない。]

 ――――― 、ぁ !!!!

[一気に押し込まれる衝撃に背が大きく弓なりに反る。
反射的に顔を上げ、はしたない声が上がりそうな口を両手で塞いで、ぶるりと腰を震わせた。
使われたことのない場所に凶器を捻じ込まれて痛まないはずはないのに、吐き出した自分の精が、俺の腹を汚した。]

 …… はぁ、あ、 ぁ、  ん、ふぅ、う、

[そこに埋まってるモノの形が分かるほど、内襞がモノを締め付ける。
身体を突き抜けた快楽をもっと欲しがって、腰が勝手に揺れ始める。
口を塞ぐ手の隙間から漏れるくぐもった声は、明らかに快感に蕩けたものだ。
理性なんて、何処にもない。
涙で瞳を濡らし、開きっぱなしの口の端からだらだら涎を零して、俺はへこへこと腰を振る。]


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