人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 女中 ノーリーン

よかった。
お友達もできたようですし、安心しました。
ゆっくり治してくださいね。

[>>1:332ヒューに微笑みを返す]

ヤニクは口までうまくなっちゃって。
どこで覚えてきたの?

[>>1目を細めた。
社交辞令と受け取りつつも、嫌な気持ちはしないもの。
フランシスカが近くを通ればそちらにも声をかける]

久しぶりね。
また夜にきて、あなたの踊り見たいわ。

(2) 2015/04/19(Sun) 01時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


【人】 女中 ノーリーン

あら、違うんですか?

[>>8ヤニクとヒューは心が寄り添っているように見えていた。
他の皆もそれなりに彼には友好的なようである。
――けれど]

友達を作る資格などない、と?

[目を細めた]

仲良くなるのは怖いです。
とても。

[似た事をずっと考えていたから、よくわかる]

でも、だから。
時たまここへいらっしゃるといいわ。

(18) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン

お仕事は大丈夫。
許して下さったわ。

[>>9力強くヒューに頷いてみせる]

ただ、サイラスのみたてを聞くように、と言われております。
今の身体でどこまで仕事をお任せできるか、聞かないと。*

(19) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン

ふふ、ありがとう。

[>>20ヤニクに笑い返す。
ヒューと話すのを目を細めて眺める。

そう言えば、今度はどこを旅してきたのだろう?
他の話が途切れたら聞いてみようか]

(35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[ほどほどに皆と話してからは少し離れた席で、お茶を一杯頂く。
話しかけられなければ口は挟まず、若い者達のおしゃべりを眺めて。

この村の若者達は純粋で、良い子達だと思う。
ここにいないサイラスもそうだ。
真摯で優しい。

まぶしい彼らを眺めているだけで、自身の足りない物がすこし足された気になる。
少しだけその中に混ぜてもらい、自分もまぶしい存在であるかのように錯覚する。
いるのがやさぐれた大人たちであれば、彼らの愚痴を聞き同調してやる。
酒場にくると違う人間になれるようで、たまに手に入るその時間が幸せだった**]

(36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―回想:在りし日、屋敷で―

[ある日の事、薬屋の女が屋敷に孫を連れてやってきた。
目の衰えから、孫に仕事を引き継がせると、挨拶のようだ]

そうでしたか。
寂しくなります。

でも、お孫さんもこんなに立派になられて。
あなたの後継ですから、腕前も確かでしょう。

これからよろしくお願いします。

[新米薬師に頭を下げた。
身体の弱いぼうやだった彼は、立派になった。
彼へ向ける目尻が緩むのも致し方ない事。

後日、出入りの商人に頼み、薬屋に新しい薬草鋏を届けた。
新しい門出にささやかな祝いの品を*]

(56) 2015/04/19(Sun) 08時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 09時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―夕方・湖―

[茶を飲み終えると代金を払い、歌うあひる亭をでた。
そろそろ夕食の支度をしなくてはならない。

ケーキ屋により、応募用紙に『Petite Cherie』と書き込み、箱に入れた。
スズランのケーキからは愛を一杯に受けた可愛らしい少女の印象をうけたから。

朱をたたえ横たわる湖を横目に屋敷へと戻る。
住処の木へ戻っていく鳥たちを眺めては、ため息をついた。

足音に気付きそちらを向けば、黒髪の少女の姿。
目が丸くなる。
外で彼女を見かけるなど想像してもいなかった]

その――ごきげんよう?

[ぎこちない会釈をひとつ]

(70) 2015/04/19(Sun) 16時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 女中 ノーリーン

あの女性はご一緒でないの?

[以前、主人から村奥の屋敷へ書類を届けた事がある。
対応は初老の女がしてくれた。
彼女は主人の様であって、どこか使用人のような雰囲気を持っていた。
不思議な家だと思っていた*]

(74) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[遠目に見えたレティーシャ>>77に手を振った。
彼女がそばまでくれば輪に加われるよう一歩引く*]

(80) 2015/04/19(Sun) 17時頃

ノーリーンは、サイラスに話の続きを促した。

2015/04/19(Sun) 17時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―昼・歌うあひる亭>>79

[ヒューの返事には一つ頷きを返すだけ。

彼が何を怖がっているのかはわからない。
自分で築いた壁の取り払い方もわからない。

だから、他に言える事はなにもなかった。

仕事の件になれば微笑みを浮かべる。
屋敷の場所を教え、離れた席で茶をすすった*]

(83) 2015/04/19(Sun) 17時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―夕方・湖―

[レティーシャがマーゴの手を握れば>>84、やはり目を細めてそれを見る。

マーゴが村奥の屋敷の子だとは知っているが、彼女がどうこたえるか興味があった。
贅を尽くして作られた服、調度の整った屋敷。
明らかにただの村の娘ではなかったから]

(123) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

そういえば、帽子はどうしたの?
そういうのも中々似合ってるじゃない。

[レティーシャにはそんな事も尋ねた。
直に夕陽が随分傾いている事にきづく]

いけない、食事の支度をしなくては。
お先に失礼しますね。

[話もほどほどに、小走りで屋敷へ戻った*]

(124) 2015/04/20(Mon) 00時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時頃


【人】 女中 ノーリーン

―昼・歌うあひる亭>>103>>104

あら、じゃあ遠慮なく頂きにきましょう。
楽しみにしてる。

[ウインクが飛んで来れば、胸が弾んだ。
女の子相手になにをときめいているのだろう。
ごまかすように頬に触れた*]

(131) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

―夜・屋敷―

[屋敷に戻ればすぐに夕飯の支度を始める。

買ってきた鱒をさばき、塩と香草をまぶして焼く。
トマトとチーズ、レタスに焼き目を付けたインゲン豆を添え、塩とオリーブオイルを振りかける。
あとは朝から仕込んでおいた野菜のスープに煮豆。

若様――今は当主だ――に皿を差し出し、次は奥様へ。
身分さえ違わなければ、自分が座っていたかもしれないその席へ、皿を差し出す。
そして、何も知らない彼らの子供達へ。

主人へ給仕を終えれば自分の食事。
残しておいた鱒の頭を塩焼きにし、いただく。
が、フォークの進みは遅かった*]

(134) 2015/04/20(Mon) 01時頃

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