70 領土を守る果て
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ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!
― アンゼルバイヤ国 ―
義勇軍を募って兵士を整えた。
予想以上に兵士は集まり数は、目標値を超えた。
(#0) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
そしてその中には美しかった金色の長い髪の毛を短く切って槍を構える"男"の姿もあっただろう。
彼の名はセドリック。
男と偽り、義勇軍に申し出た"女性"。
(#1) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
数では敵兵を上回ったが、技術はやはり依然と劣る。燃やされた武器庫で武器は僅かに不足もしていた。
そして戦いは平原も駐屯地も森も落とされ、街中まではあと一歩。
もしかしたら一部は街中へ進入してきて、襲ってくるかもしれない
(#2) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
その戦況を物語るかのように街では4人の命が儚く散った。
(#3) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
墓を守っていた者と、愛を守っていた者。
主いなくなった変わりに店を守っていた者と、国を守っていた者の亡骸が。
(#4) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
― アウスト共和国 ―
『ひょひょひょひょひょ。
今日は4人だって?ヤニクは私に似てないとか言っていないだろうネ。
あの子は私に良く似ているヨ。』
(#5) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『さぁ今日は、
ヘクター。お前が名を告げてみヨ』
(#6) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヘクターと呼ばれたヤニクの兄。
ヨアヒムの次男になる男だった。
(#7) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヘクターはめんどくさそうな顔をして、頭を掻いて答えてみせた。
(#8) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『めんどくせ。適当で良いだろ。適当で。』
(#9) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!
はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!
セシル[[who]]
(#10) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
セシル[[who]]
(#11) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww
『あれ、俺は同じ名前を二回言っちまった。
適当過ぎにもほどがあんな。
そいじゃー改めて』
(#12) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ソフィア[[who]]
(#13) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『これで良いだろ。これで。
めんどくさいから俺は寝る。ヤニクは頑張ってこいよ。』
(#14) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw
第七章
El requiem mejor《最高のレクイエム》
La misión que debe lograr《果たす使命》**
(#15) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!
セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。
[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた。
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]
見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。
[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]
― スーパー ―
へぇへぇ。
俺、きのこは嫌いなんだけど。
[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]
きのこは美味しくないよな?
[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]
[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]
うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?
[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]
[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]
しいたけだけじゃなくてえのきもな。
[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]
でももうママに渡してしまった。
だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。
[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]
うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。
イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない
[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]
君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。
[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]
[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]
オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]
良かったな。
[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]
抱っこはしない。
[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]
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