218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──???──
…そろそろ参加者達が目を覚ます頃カナ〜?
[新しく舐めている棒付きキャンディを舌の上で 泳がせながらドナルドは笑みを浮かべる。 居たのは何処だろう?薄暗いビルの影であるのは 間違いなかったが…。
──スマホが揺れる迄、ドナルドは其処に居たか。]
(@0) 2015/03/08(Sun) 07時半頃
|
|
ー two day,Morning of a new despair ー
お?…キタキタ。 お仕事のお時間ですネ?
[業務用のスマホが音を立てて振動する。 さればドナルドは目を開き、画面を確認したであろう。メール文を開けば彼は面白そうに笑みを浮かべる。
============ ⇒FROM unknown ⇒subject 業務通達 ============
侵入不可エリア:B地区
============
1○1○横の壁から背中を離した彼はコキリと首を鳴らす。そして口に含んでいた飴玉を噛み砕いた。]
(@1) 2015/03/08(Sun) 09時頃
|
|
エリアB地区が侵入不可エリア…ネ。 ラッキー、丁度B地区のキーバッジ持ってるんだよナ。
[他は持ってないが、と言葉を零す。 せめてE地区のキーバッジが欲しい(仕事上)と言ったが 貰えたのはまさかの地区違いで頭を抱えたものである。 …だが理不尽な結果は結果。誰かE地区のキーバッジは 持っているだろう、でないと仕事出来ません。]
でも、使う方が勿体無いナ〜 この距離ならC地区に行く方が早いカ。
[彼はC地区へと向かう。 より詳しく答えるならば目指した場所は… 1@クレープ・ヘグリAウニクロ]
(@2) 2015/03/08(Sun) 09時頃
|
|
― 回想・クレープ屋説明会―
…妹。 妹ねぇ。俺が知った事じゃないんだけど。
[最初に問われた内容>>1:195は全く予想の斜め上の物で。 けれどあんまりにもさっきまでの笑顔からの変わりようが酷いもんだから、がしがしと二三度頭を掻いて。]
まぁ、もしゲームクリアすりゃあ、また…って事も有るかもしんねーよ?
[そっと希望をちらつかせて。 死神のゲームはそんなに甘くない。甘くは、しないつもりだが。
『大切なもの』については、彼がまだ何を失ったかの自覚が無いようで。おいおい、それ本当に大切だったのかよだなんて内心でつっこみながらも]
エントリー料は確かに貰っているはずだぜ。 まあ、記憶だとかそういうモンなら、もってかれた自覚すら無いんだろうが。
それ以外ならば自分で考えてみろよ、生前大切にしていたモノくらい。
(@3) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
本当に、無くなってるハズだからさ。 綺麗さっぱり、ね。
[にぃっ と仮面の下で意地の悪い愉しげな笑みを浮かべながら、問うて*]
(@4) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
― 2d/D地区・モルコ前 ―
んもう、店長さんに平謝りじゃないですかぁ〜 なんとかお給料前倒しで貰えたからいいですけどぉ〜……
[RGでの仕事を終え、いつも通りの格好に着替えてからUGのお仕事へ。 どうにか補填された財布は普段のわたしの行いの賜物だろう。
業務連絡とミッションを確認していざ死神業務に入ろうとした瞬間
すれ違った影が恨み言を吐いた]
(@5) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
――……
[『それ』は何れの世界にも属さぬ残りカス。 昨日櫻子が狩った鈍間の一人。
それに対してわたしは笑みを浮かべる。 櫻子の無邪気で残酷な笑みでない。昏いわたしの笑みを]
在るべくして在る場所に帰っただけでしょう? 良かったじゃないですか、一瞬でも『生き返れるかも』なんて夢が見られて
[あの子はそのチャンスすら与えられなかったのに]
(@6) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
― 回想/『さくら』になった日 ―
[死神になって最初に所属していたのは戦闘部隊。 成績はそこそこ、少なくとも今よりはずっといい。
参加者を消す作業に快楽はなく、かといって憐れみもない。 ただ淡々と、淡々と、出世のために彼らを狩る。
1人の、わたしという冷静な人間は――その日珍しく焦っていた。
唯一無二の、RGでの友であったあの子の耳を疑うような報せを聞いて]
……何処 何処にいるの……
[うわごとのように呟いて探し回るけれど、あの子の姿はどこにもない]
(@7) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
[契約出来ずに消された?まさか。誰からも好かれるあの子がパートナーを見つけられず消える筈がない。 他の死神に襲われた?まさか。優秀なあの子が初日に出回るような下位ノイズ程度にやられる筈がない。
――初めから『こちら』にすら来ていないのだ]
(どうして)
[あの子と同じ死因の参加者なんて腐るほどいるのに] (どうして)
[あの子よりくだらない人間ばかりがゲームに]
[――その日、わたしは初めて感情のままに参加者を襲った。 知らなかった。激情がこんなにも腕を鈍らせるなど]
(@8) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
[八つ当たりのような感情。消滅の恐怖。落ちていく成績。 このままではいけない。このままでは。
ではどうすれば。 今のわたしでは。
――『わたし』じゃダメなら]
……刹那主義者がいい。もしもの時消滅を恐れないように ……とびきり残虐な性格がいい。あいつらをより苦しめられるように ……なんでも楽しめる性格がいい。補助部隊に異動させてもらおう ……別の人たちがやってる遊びにも混ぜてもらって……
[インプット。インプット。インプット。インプット。 今の『わたし』じゃなくなるために。
目に入ったのはおばあちゃんから譲ってもらった袴。 着付けを覚えて、時代錯誤な格好をして、化粧を変えれば――
ほら、それだけでもう別人のよう*]
(@9) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
|
― 現在 ―
……まぁ〜、縁がなかったんですよぉ今回はぁ〜 それじゃあ消える瞬間までぇ……観戦を楽しんでいってくださいねぇ〜〜〜
[目を一度閉じて、櫻子の笑顔でひらりと手を振った。 さて今日はどこから回ろうか。
――茶屋櫻子というRGに存在する1人の自我が正常に存続していくためにも]
(『さくら』が『わたし』であってはならない)
[『わたし』が『さくら』であってはならない*]
(@10) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
|
― 回想/1d・クレープ・ヘグリにて ―
いただきまーすー!
[目をキラキラ輝かせて、 運ばれてきた『チョコレートバナナクレープ』を口に運ぶ。 一枚二枚、三枚…次々に胃の中に消えてゆくクレープ。 甘いチョコとバナナのハーモニーを堪能して、 すっかりご機嫌に鼻歌まじり]
…櫻子ちゃん、一枚食べる?
[肩を落として、バタークレープを頼んだ櫻子の様子>>1:@125に チョコバナナクレープの載った一枚の皿を差し出す。 少しは申し訳ないと思ったらしい が 残りの9枚はあっという間に平らげられた]*
(@11) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
|
|
──ソル・イクリプス通り:クレープ・ヘグリ──
…扨、全てを準備するとしようカ。
[ドナルドはポケットから「アイスブロウ」と呼ぶ 缶バッジを取り出すと拳に握り込んだ。 それだけでもドナルド自身は力を引き出せるが、 より強い力を引き出すべくもう一方の手の先には ソーダ味の棒付きキャンディを持つ。 …何か食べながらの方が上手く力を引き出せるだなんて クソ面倒ではあるが、それが“力”なのだから仕方無い。]
んー…でもナァ、勝負だけじゃ面倒だヨナ〜
[ふと浮かんだのは一つのお遊び。 さればドナルドは悪い顔をしてみせた。]
(@12) 2015/03/08(Sun) 16時頃
|
|
壁解除条件、ウニクロでウニクロパーカー買ってこい
[とっても馬鹿らしい壁解除条件。 当然ドナルドはそれだけで仕事を終える気はない。 展開した【氷の壁】はクレープ・ヘグリから ホテルヒラサカへ向けての道を封じる事だろう。]
よし、サッサと移動っと…
[もう一本、その手に檸檬味の飴玉をチョイス。 食事マナーがなっていないがもう一つも口へ放り込む。 そしてノイズ≪ウルフ≫のバッジを手に握り込めば 力強く地面を──蹴り上げるッ!!]
(@13) 2015/03/08(Sun) 16時頃
|
|
──GO!GO!Going!!
[力強く蹴り上げた足で瞬発的にドナルドの身体が飛ぶ。 正確には『一撃の蹴りでドナルドが吹っ飛んだ』が 正しい表現であるが、本人は気にせず移動力として 活用する。
…途中参加者はいたであろうか? 答えは知らぬが、ウニクロ前に辿り着けば展開するのは またしても【氷の壁】であった。]
(@14) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
|
|
壁解除条件、ノイズを5匹狩れ!
[展開するのは獣≪ウルフ≫3体と猛獣≪2体≫。 さぁて、どんな遊びになるのかナ──?]*
(@15) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
|
|
― 2日目/ヒラサカ駅34番出口付近 ―
[日付変わってゲーム2日目。 道端にて、相も変わらずちかちかと瞬く液晶画面を眺めながら退屈げにボタンを操作していた。]
ふぁーぁ… 今日のミッション、りょーかい…さあてと
[携帯端末を一瞥すれば本日のゲームマスターからのミッション。相変わらずの時代錯誤っぷりの文章にはつい呆れたような声が漏れたか]
(@16) 2015/03/08(Sun) 19時頃
|
|
[付近に参加者の姿は見えただろうか。 見えようが見えなかろうが、おもむろにバッジを数個取り出して、カエルとクマのノイズを幾つも出現させる。 近くに参加者が現れれば、襲うように、と指示をして。]
…チュートリアルはもう、必要無いよね
[モルコからヨミフクロウの間に不可視の壁を出現させる。 条件は、『ノイズ4匹の撃破。』
さて、しばらくは参加者の様子見に徹していようか]
(@17) 2015/03/08(Sun) 19時頃
|
|
― 2日目/E地区・1〇1〇前 ―
[もぐもぐ。 から揚げとポテトとを両手に持って、口に放り込む。 今日はジャンクフードの気分なのだ]
黄泉へと繋がりし…昏き洞の主
[ミッションを確認しても相変わらず、閃くものはなにもない。 自分には頭を使う事はむいていないと、半ば諦めて、 もう一つのメールに目を移す]
B地区のキーバッチは―…持ってないね
[侵入不可エリアはちょっと面倒くさいし、 食べたいものを食べに行けないのは、不便で仕方がない。 時代錯誤のゲームマスターに八つ当たりでもしたくなるものだ。
近くに参加者はいただろうか。姿を見つけたのなら、カエルのノイズを4匹ほど放っただろう]
(@18) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
|
|
……むーん 昨日はちょぉ〜っと食べ過ぎちゃいましたねぇ〜
[思い出すのは昨日のクレープ屋での出来事。 頼んだバタークレープ、>>@11食欲の神様からのお慈悲、小食な仲間が完食出来ていなかったならその残りも貰っていたかもしれない>>1:@129 幸いにも太りにくい性質なのでお肉方面の事は大丈夫だろう。
などとぼんやり考えていると]
(@19) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
|
|
……あら?
[近くに『壁』が設置された気配。 どこかに仲間がいるのだろうか。
どうやら撃破が条件のミッションのようだが]
ふぅむ、さくら補助部隊ですしねぇ 毎日毎日乱発させてたらちょぉ〜っと芸がないですよねぇ〜
[やがてここに『遊び』に来るであろう参加者を眺めるためにモルコの屋上を目指す事にする。
彼らの戦い方のクセ。 それを頭に叩き込んでおくのも彼らと楽しく『遊ぶ』ために必要な事だ]
(@20) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
|
|
もちろん〜隙がありそうなら遠慮なく攻撃、させて頂きますけどねぇ〜?
[ここから眺めていれば昨日かち合わなかった参加者にも会える事だろう。 モルコ屋上から膝を抱えて、ばちりばちりとノイズを響かせる]
(@21) 2015/03/08(Sun) 20時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 20時頃
|
[壁が設置された気配を感じるけど、 今のところは参加者たちが『おいしく』なるのを 見守る構えでのんびりいるつもりだ。 >>25聞き覚えのある銃声の音は昨日の男によるものだろうか。 相変わらず派手なーと、ぼんやり考えていると、
女が男の腕を引っ張って走る参加者二名様を発見する>>32]
『一番乗りです!』ってことは、答えがわかったのかな?
[走る二人行く手を阻むように、立って微笑む。背の羽で言わずとも、死神であることはわかっただろうか。からあげを頬張りながら、質問する姿は緊張感に欠けていただろうけど]
(@22) 2015/03/08(Sun) 20時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 20時頃
|
サァテ、準備完了したし腹ごしらえするカ。
[本日のランチは先日、ゲームマスターも大変満足した 大人気駅地下販売のクレージーカツサンドですヨ?
分厚く、肉汁も素晴らしいカツサンドに新鮮な フレッシュキャベツと濃厚オリジン黒ソースのコクが 食欲を注ぐ一品……熱々のまま食べれば確かな食感と、 衣の軽やかな音と共に肉と野菜が咥内で舞い踊るのダ。 此処に、先日はお薦め出来なかったがプラス100円で 購入可能である日替わり味噌スープと120円で買える 井藤園おぉい緑茶の組み合わせが実に絶妙…。 このカツサンド弁当が駅地下でたった850円、安い。
とりあえずそれをクレープ・ヘグリ側の【氷の壁】前で 壁に寄りながら食すとしよう……当然、腹を空かせた 参加者への嫌がらせも含めての食事に決まってるダロ。]
(@23) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
|
― If you wouldn't mind, burst. ―
――――…。
[近くに参加者の姿>>57が見えてから、ただ、じいっと、じっと様子を観察していた。 自分のミッションを仲間に観察されている>>@20事は未だ気がついてはいなかったが。居たことに気づいても参加者が狩れるならそれで良いかと言うだろうが。
モルコ付近に張ったものと同じ壁を、もう一つ。 現在地、ヒラサカ駅34番出口付近に張っていた事には気が付かれた模様。
ならば。]
(@24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
|
|
残念なことをもうひとつ、教えてあげようか。 参加者のおじさんと、お姉さん。
[気配を消して、背後にそっと近づいて。 勿論本当の性別など知らないから、思い切り"お兄さん"を"お姉さん"呼ばわりしたが。]
ミッションだよ――
『ノイズを、5匹倒せ』
[じゃらりと手からこぼれるバッジに、応えるように迸るのは、ノイズ]
(@25) 2015/03/08(Sun) 22時頃
|
|
[二人して壁にぶつかる様子をまじまじ見つめる。 >>51>>59 どうやらこれが『例の壁』のようだ。 こちらを見る彼女の質問には頷きながら答える>>60]
うんうん、その通り 私は死神のキャサリン、よろしくね
[握手はしないけど、割と親しみを込めて言ってみる。昨日出会った参加者との接し方の違いは、『参加者に影響されるから』 …いい意味でもわるい意味でも]
(@26) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
|
|
[ほかほかポテトを口に放り込んで、しょっぱさを味わう。 自慢気にいう彼女に、よかったねーと笑う>>60 そして、口の中を空っぽにしたなら、目を覗き込んで]
でも、私は分からなかったんだよねー… 答えを教えてくれないかな?
[死神が参加者に謎解きのこたえを聞くなんて普通ありえないが キャサリンは平気でしでかすような死神だった]
その質問にはこのノイズたちを消したら答えてあげる あ、その時には答えも教えてね 世の中、等価交換だよね!
[等しくない気がするのは気にしない。返事も聞かずに、後ろに控えていたカエル型ノイズ4匹を二人に飛びかからせた]
(@27) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
|
ドナルドは、カツサンド2箱目をパカリ。
2015/03/08(Sun) 22時半頃
|
あー…暇だな。
[クレープ・ヘグリの側で腰を下ろしながら 飯を食う。先程此処に参加者が来たが、 ウニクロへと行ったきり帰って来ない。 ──実はウニクロで熊≪ノイズ≫に捕食されてるなんて ドナルドには分かっているが見ず知らずな事だ。]
(@28) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
|
― クレープ・ヘグリ周辺→ ―
…… きのー は 大変だったなーあーっ…!
[―― 『closed』 『タダイマ休憩中!』 オンナノコらしい丸文字を奔らせた紙を 可愛らしい ピンクの水玉クリップで挟んで
はあー と昨日の 超 超 重労働を思い出して タメイキひとつ。 … クレープ二百個よりはマシだったケド。
そんな遠い目も昨日のコト。
すっかり 元気復活したあたしは 扉から一、二歩離れたところで
端末を取り出して 今日の『ミッション』を覗き見ちぇっく!]
(@29) 2015/03/08(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る