16 『Honey come come! II』
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ラルフ
[突然出てきて驚いた。]
おおっ? 何だ何だ?
石ころの奴じゃないか。
[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]
97万円…? 豪勢だな、おい。
[ローズを顧みて]
どうしようか。 はは。
[皆に笑いかけつつ]
いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!
[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]
あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?
[なんて捕捉しつつ。]
[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。
髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。
ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、
祝福して下さるのを見て、少しだけ。
恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]
[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。
朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。
少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、
フィリップくんが傍にいてくれるから……。
みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]
[隣のフィリップくんを見上げて]
……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。
どうしよう?
[ちょこんと首を傾げました。
このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]
ローズ
[肩をすくめて]
良いのかよ、って話だけど…。
どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。
別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?
何か、モールとかもあるって話だったろ?
[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]
うんっ!
あのね、あのね。
好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。
デート、見たいだよね?
[わくわくと瞳を輝かせて。
子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]
ローズ
[ローズの言葉にクスッと笑って]
買い物か。 いいな、行こうか。
なんだそれ。 デートじゃいけないのか?
[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]
だって……デートってした事ないんだもん。
だからデートって謂っていいのかな、って。
[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。
しょんぼりとしたように見上げます]
あのね。お揃いのもの、欲しいの。
ストラップとか……。
………の記念に。
ローズ
[しょんぼりするローズの頭に手を置いて]
今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。
何せ、デートは二人じゃないとできないしな?
[そのまま頬を一撫でして]
お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。
いいぜ? 何にする?
[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]
んー? 聞こえなかったな。
「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。
[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]
すとらっぷ。欲しいの。
初めてのデートの記念に。
携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。
[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]
[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]
ローズは可愛いな、ほんとに…。
[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]
よし、それじゃ出かけるか。
どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。
あちこち行ってみようぜ?
にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。
[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。
動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。
口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]
…………ほてる?
さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。
ローズ
[思うさま抱きしめて離れる。]
ん?
[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]
おいおい、どのホテルのつもりだよ。
ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?
[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]
だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。
[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]
不良さんになっちゃう……。
ローズ
[可笑しそうに笑って]
不良かあー、不良ねえ…。 ははは。
ま、外で寝る訳にも行かないだろ?
[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。
また頬を撫でてやって]
嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。
一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?
それはそうだけど……。
[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、
こくりと頷きます]
……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?
ローズ
[頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]
俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ?
人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。
[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]
[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]
う、うん……。
ごめんね?
[差し出された手をきゅっと握ります。
止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。
時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]
ローズ
何を謝ってんだか?
[音を立てずに笑った。
ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。
ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]
予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。
手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。
…? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。
[言葉とは裏腹に笑っているが]
えと……謝りたかった、の。
[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。
繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]
だ、だって。
誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。
何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。
でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。
ローズ
[きゅっと右手に力を込めて]
気にしてないさ。 気にするような事でもないし。
だから、ローズも気にするなよな?
[左手でつんとつつくと]
俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。
そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ?
でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。
ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?
とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」
水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。
[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]
本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。
わくわく……?
[緩く首を傾げて]
うん…。
私も、わくわく。する……。
ローズ
いやいや、こう見えて沢山あるさ。
まっ、大抵の事はきっと出来るけどな?
[根拠のない自信。器用貧乏タイプなのかもしれない]
だろ? まー……恥ずかしいのは置いといてさ。
やる事やって、買い物、行こうぜ?
えと……。
[差し出されたパンフレットに目を通します]
ここ、が、良いな。
[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]
1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル
……私は出来ないことの方が、大抵、だよ?
でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?
[なれると良いな…、と小さく続けます]
そうだった、の。
お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。
[こくこくと、頷いて。
少し早足で歩きだしました]
ローズ
[至って普通のホテル。値段安め。]
うん、良いんじゃないか?
まさに寝るだけ、って感じで。
[「遊ぶなら他で遊べばいいしな」と言って笑う。]
ローズ
一人でできない事でも、誰かと一緒だったら出来るかもしれないしな。
いろいろ、やってみたい事とか…出来る様になったらいいな。
2人で、さ。
泊まるんなら、ゆっくりしてもいいし。
合宿が何日の予定だったか…ちょっと覚えてないけど、その間はゆっくり楽しもうぜ?
[とりあえず、紹介してあったホテルに寄る事にする。]
「でもちょっと意外かもな」とローズのホテル指定に笑った。
[選んだホテルを良いと謂ってもらえて、良かった…と微笑みを浮かべます。
他で遊べばいいという言葉には、大きく頷きました]
誰かとじゃやだ……。
フィリップくんと一緒に、できる様になりたいもん。
……二人で。
ゆっくり……うん。
えへへ、嬉しい、な。
いっぱい、いっぱい想いで作ろう、ね?
本当は可愛いペンションが良いなって思ったの。でも日毎にホテルを変えるのも楽しいかなって思うの。
ローズ
[手を引っ張って抱き寄せる。]
これからこれから。 心配しなくても、ずっと一緒に居るよ。
いろんな事やろうな。
[ホテル日替わりの提案には]
いいなー、豪勢で。 金も追加で貰っちゃったし。
ま、ローズが居てくれるなら何処だっていいけどな、実際。
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