146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]
…う、ん。
もっとする…。
[さっきより距離を縮めてそういった。]
んじゃ、もっとしようか。
[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]
ん…、ちょっと口開けて。
[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]
[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]
ん…ん…。
[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]
…っは…。
[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]
…もっと、しても、いいか?
[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。
尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]
[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]
んむっ…ん…はぅ…。
[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]
ん、もっと…もっと、して…?
[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]
[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]
織。
マジで、いいんだな?
[耳元で囁く]
嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?
[そう言って耳朶に舌を這わせた]
[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]
うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!
[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]
[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]
[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
俺がお菓子かよ…
[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]
どーぞ、めしあがれ?
[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]
ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]
ソッチも脱がさネェとな。
[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]
ひっ…ぅ…
[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]
お、お前もちゃんと脱げ、よな…。
[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]
あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]
え、ちょま……ーー〜〜っ!!!
[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]
ひ…!
ぁあ…っ
[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]
[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
ンー?
[双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
あぐ…!!
いた、いぃ!
[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]
ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!
[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]
良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]
…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]
[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]
織、…俺にどうして欲しい?
[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]
[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]
…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…
[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]
ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!
[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]
織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]
まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]
ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]
[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]
(も、早く欲しいのに…!!)
[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]
あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ
[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]
[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。
様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]
[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]
あぅゔ!
んんっ…な、に?
[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]
[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]
[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]
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