人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点: 人

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【人】 掃除夫 ラルフ

ああ?あーー…
…なんかいてーと思ったわ。

[ワンダの声に肩へと目を向けて、破片を抜こうと手を添える。
咄嗟の行動、別に破片を受けようと思ってしたことでもない。]

…、オスカー?

[その手が止まる。
僅かに目を見開き、わらう隣人>>248へと目を向けた。]

(252) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 …、オスカー?


[死んだ奴には用はない。
けれど、聞こえてくる笑い声―― >>248]


 おい…、
 あんま休んでる暇ねーんじゃねーの?これ。

(253) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


[身が逸らされ、大きな赤い口が開く]


ふふふ っふふふふふふふふふ…
ふふ、ふふふふふふ、ふっふふふふ、ふふふふふ

あっはっはっはっはっははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははっは
っはっはっはっはっはははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは

[涙浮かべたままの爆笑は廊下に響く程]

(254) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ザッ]
[不意に手を離して立ち上がる。
彼女の死体が、どさりと地面に落ちて
チョコレート色の髪がふわりと広がった]


 あっはははははは、傑作、面白過ぎるわ。
 笑い過ぎてお腹痛いもの、傷に響くったら。
 アイリスが自殺するなんて、ね。
 駄目ね、全然駄目だわ。
 アイリスはレティーシャと共にいることを選んだのよ。


[にぃぃぃ、と、浮かべる壮絶な笑みは、
絵本で見た紫とピンクの縞の猫のものと、良く似ている]

(255) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[今まで聞いた事のない音、音、音 >>254
はじめて、耳を塞ぎたい音だと思った。

同時に、駄目だと判断すれば、ラルフの腕をぐ、と引いて]


 ――― 一旦、引くぞ。

[書庫の裏の扉を顎で指す。]

(256) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー



 オスカーは本当に莫迦な子だわ。
 っふっふふふ、本当に…っふふ

[未だ笑い止まらぬといった様子で頬あげたまま
少し腰を屈めて、アイリスの鞄を拾う。
中を開けて、彼女の水と食料は自分の鞄へと移した。
コロリと青いガラス玉が転がるのが、視界の端]

(257) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

[爆発音のした先から狂ったような笑い声が聞こえ]

……間違いなく、これは、書庫から、だな。
誰かが死んで、まだ誰かが残ってる、ってことか。

ポーチェ、残念だけれど、その液体調べてる暇無さそうだよ。

(258) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あら、なァに?
 もう手を組むのは終わりにしてしまうのかしら?
 ラルフ、ワンダ、次を殺しに行きましょうよ。
 アイリスが死んだからあたしを殺すってのも良いけれど、
 それは他の3人を殺してからのほうが賢明よ。
 言わなくたって判るでしょうけれど。


[フン、と顎を突き出して。
腰に手を当てて、書庫の裏を指すワンダへとにんまり笑む]

(259) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ッぽいなあ、

           おい───…、

[ワンダへと同意を返して、右の肩口に添える指の先。
破片を引き抜くより先、腕が引かれる>>256
オスカーを呼びかけた唇は半端に開かれたまま、
ワンダへと頷き返しかけたそのとき]

(260) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

ラルフは、オスカーの口調、その表情に目を細める。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

つーかさ、



              …… アンタ、誰?


ショックでイカれた?

[あまりに態度を違えた隣人に、そのままの表情で直裁に問うた。]

(261) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―南側部屋―

[近付けば、人の声がする。
 笑っているような声が。]

…――。

[ドアに手をかけ、開くのを躊躇した。]

そうみたい…ですね。
残念ですけど。

[パティ>>258に答えたが、
 それよりも中で何が起きているのかが気になった。]

――……。

[深呼吸をして、ドアを開けた。]

(262) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[オスカーの豹変した口調に、

誰?
と、
え、女?

という疑問が同時に脳裏を過りつつ
だる、と呟きながらがし、と頭をかく。]


……まぁ、残りは6人だから
まだ手を組んだままのほーが
いいっつーのわかンだけど―――

(263) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

んー、やっぱり入るのやめとくか??
なんか、この笑い声はいやーな予感だしな。

[時既に遅しで、ドアは開かれていた]

(264) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ま、味方でいるッてんなら別にいーけど。
お前は?

[ワンダへどうだと問いかける。
ピエールのつくった血溜まりの向こう、彼の残した鞄が見えた。
こちらは少し使い物になりそうな鞄に指を伸ばす。

───その時。かちゃり。と、扉を開く音>>262。]

(265) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの質問に、蒲鉾型の視線を向けて]

 …イカれるなんて、失礼ね。
 あたしは…ふふふ、オスカーよ。
 あたしが、オスカーよ。

  知ってるじゃない。
  ラルフ、貴方が穴を覗いていた時、
  あたしと目があった事がある筈よ。

[口を笑みに形作り、顎を突き出して目を細め。
手を上げて、肘に滲む自身の赤をチロと舐めた]


  あなたたちの知っているオスカーは、
  ここで膝を抱えて丸まってるわ。
  まぁ、おかしくなったと思われても構わないけれど。

[トン、トン、と指して見せるのはこめかみと胸元]

(266) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ?オスカーは最初ッから女──
あれ?知らなかった?

[ワンダの疑問>>263に、思わずぱちと見返す。
それも僅かな間、人の気配に表情を鋭くして扉を見遣った。]

(267) 2012/07/03(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[が、会話はそこまで。
扉が開く音に、咄嗟に手をさっと伸ばし触れた硬い物を、
無言のままに力いっぱい投げ付けた。

それはどうやら、本棚から落ちた、金属の、ブックスタンド]

(268) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ



…、――― multiple character(多重人格)…?


[>>266 よもやそんな人なんて、現実世界にいるとは思っておらず
半信半疑でそう、呟くが、すぐに声の大きさを戻して
ラルフの問いに答える。]


――― てめーが、いいってんならいーよ。
あいつの事はあたしより、てめーのが解ってんだろ。

(269) 2012/07/03(Tue) 00時頃

ワンダは、扉が開く音が聞こえれば―――視線をそちらへ向ける

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ん?ああ?ああああ????
あれはお前かッ!!!?

僕の目玉つつこうとして来たり、
すげー怖い顔で笑っていたの、あれお前か。
あーーー、えーーー。へーーーー。

…じゃ、お前の中に2人いたって話か。
あれか。ニジュウジンカクってやつか。

[妖艶ともいえる仕草で血を舐める彼女へと、
どこか間抜けなラルフの感想が向けられる。
ワンダへは、息をつくように肩を竦めかけて顔を歪めた。]

…、油断はなんねーけどな。

[低く囁く。
そうして、来訪者の気配に咄嗟にピエールの鞄を手に引き寄せた。]

(270) 2012/07/03(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ……。

[見回すまでもなく、血たまりに目がいって反応が遅くなる。]

いたっ!

[投げつけられた何か>>268がこめかみに浅く当たって落ちた。
 手を頭に添えて屈んで落ちた金属のブックスタンドを取り上げた。]

投げたのは だれ …?

[表情を失ったまま、書庫の中を見回した。]

(271) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…うげ。

[強欲の報いはすぐに来る。
ブックスタンドが放り投げられる影、ラルフは肩口の痛みに小さく呻いた。
すぐに派手な音が出入り口から響く。
鞄の中身を確認する暇などは、ありはしない。]

(272) 2012/07/03(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ポーチュ!! 大丈夫か!?

[飛んできた何かには反応できなかった。
結果、ポーチュに当たってしまった。

率先してドアを開けなかった事に後悔の気持ちが湧き出る]

(273) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[身を低く沈め、本棚の影に身を隠す。
手には細い棒を持った侭、開いた扉から隣人が見える。

その声に名乗りを上げること等しない。
音鳴らぬように足を運び、少しずつワンダとラルフの近くへ移動する]


 …もう少し入ってきたら、そこの本棚蹴り倒せる?
 上手くいけば下敷に出来るわ。

[小さく低い声で紡ぐ]

(274) 2012/07/03(Tue) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[色々と本当に、次から次へと面倒事が押し寄せる。
それでも目の当たりにした死への実感が、ゆっくりと
けれど確実にじわじわと解り始めてしまう。

――…は、と音なく吐く息。

思考を止めず、どこか変わってしまったオスカーを見る。
随分と、賢い、そして何より、使えそうだとは解る。
だから、>>274小さな声にこくりと頷いて足を構える。]

(275) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[するりと身を寄せてくる、その姿はしなやかな猫のよう。
ポーチュの声が聞こえる。
少し奥まっていて直接は見えないけれど、本棚の間から、
以前オスカーが「かよわい」と庇った娘の姿が見えていた。
ちらと無言で、オスカーへと視線を落とす。]

─────。

[彼女は、もうすっかりそんな感情を置き捨てたようだった。
いや。膝を抱えて丸まっているといったか。]

…おう。

[胸中に渦巻いた疑問は少なくない。
けれど今は敵の前、低い声>>274に短く頷きをだけを返す。]

(276) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

[扉を開け、入り口近くにいる二人に小声で]

おい、今まで誰かいたんなら正面立って開けちゃ……

[そう言うか言わないか。ポーチェの頭に物が飛んできて]

……向こうさんは、やる気か。
誰、だろうな。

[そして流れてくる濃い血の匂い。
中に入ることを躊躇してしまいそうになるが、
行動を共にする話をこちらから持ちかけた以上、
二人が部屋に入っていけばついて行くしかない]

(277) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[2人死んだ、というのが解れば、
一時的だけれど命が繋がったのだと解る。

実感は相変わらず薄い。

今が、どんな状況であれ、やっぱり
"ぜいたく"だと思っている自分がいるから。]

―――。

[人の声が聞こえる、1,2,3…、と増えていくのが解れば
棚を倒すタイミングを頼むとオスカーへ視線を投げた。]

(278) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

うん、大丈夫…。

[フィリップ>>273へ小さく頷いて、
 再び書庫の中へ目を向ける。

 血溜まりと、それから誰かの亡骸を見ても、
 トニーの時のような動揺はない。

 ゆっくりとワンダとラルフ、そして、かつての隣人へ向いて
 色のない表情で見据えた。]


…何か、しかけてくる はず です。
気をつけて。

[パティとフィリップを振り返らず、小声で告げた。]

(279) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


ワンダは、息を潜め、静かにその時を待つ。**

2012/07/03(Tue) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[既に2人死んでいるから、
ワンダのターゲットは解除されたのだろう。

けれど止めることない手は躊躇わずに次の獲物を狙う。
ゲームをクリアする為には、敵を全て倒すより他に*ないのだからと*]

(280) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

パティは、書庫の入り口近くで二人の後姿を*眺めている*

2012/07/03(Tue) 00時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[本棚が倒れるのはきっとそれ程の速さでは無いだろうけれど]



 2人目が、足を踏み込んだ時、が良いわ。
 下敷に出来なくても3人が上手くそれでバラバラになれば、
 1人になった子をまず襲うの。
 

[ラルフが見下ろす視線に向けるのは笑み。
それは彼の想いに見当ついて居ない事すら示す。

廊下から入ってきた3人を、本棚の影に潜んで隙間から見詰める。
丁度薄暗い影になったそこにふたつ並ぶ緋色の眸。
やや目立つそれは、ポーチュには*見覚えがあるかもしれず*]

(281) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 01時頃


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フィルタ

生存者
(4人 48促)

ポーチュラカ
5回 注目
ラルフ
142回 注目
ワンダ
166回 注目
フィリップ
1回 注目

犠牲者 (5人)

アシモフ
0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
オスカー
69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

ウォーレン
9回 注目
ワレンチナ
1回 注目
ホレーショー
32回 注目
ヤニク
14回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
裏方
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