93 【突発】狼村にようこそ!
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そろそろホレーショも、いい女性の一人見つけて欲しいからね。 お祭りの本番の夜、例のアレ、あるんでしょ? 私とばっかりつるんでいたら相手を見つけそこねちゃうわ。
[くすくすと口元に手を当てて微笑む]
ホレーショのことは好きだけど、 そこは純粋に友情というか、信頼関係の上にあるの。 それにカレ、ちょっと抜けてるところあるでしょう? だからついつい面倒見ちゃうんだけどね。
私はホレーショの保護者みたいなものよ。 あ、この話カレにしたら怒ると思うから内緒、ね。
[唇に人差し指を立てて、ウィンクする。]
(33) 2012/06/16(Sat) 08時半頃
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あら、ミッシェルちゃん。
[そんな話の後に姿を現したミッシェルに会釈した]
どうかしら、人狼の村のお祭りの雰囲気は。 人間もこんなふうにお祭りしたりするの? 怖い人間がいないなら、ちょっと覗いてみたいかもしれないわね。
あ、チョコバナナはあっちの露店。
[指差した後 ぺろんちょ、と唇の端についたチョコを舐めとった]
(34) 2012/06/16(Sat) 08時半頃
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[なんとなくミッシェルにチョコバナナの露店を案内するついでに 彼女がそれを買い求めた後、彼女のビーズの露店を開くに至るまで なんとなく同行してしまった。]
あら、まあ! あなたの売り物って綺麗ねぇ。
[ミッシェルが台の上に置いていくビーズアクセサリーに夢中。]
うふ。 じゃあこの指輪、買っちゃおうかしら。 誰にあげるのかって?やだ、それ聞いちゃう?
[聞かれてません]
(35) 2012/06/16(Sat) 09時頃
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もちろん、自分用よ。
愛のプレゼント for me! 今は自分が可愛くて仕方ないのよね。ふふ。 身を固めるのはまだ先でいいわ。 今回のお祭りのダンスは見学ね。
[代金を支払って、ビーズアクセサリーの指輪を嵌める。 手を空に翳せば、きらり、日光に反射して光るビーズに目を細め いい買い物をした、と満足気であった**]
(36) 2012/06/16(Sat) 09時頃
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―広場―
えと…ホレーショーさん、何か見たいものとか、あるんですか?
[ホレーショーと連れ立って広場を歩き回る。 毎度の事ながら、本番まで日があるというのに営業している露店も多い]
…もしかしたら、お人形の行商の方とか、いらっしゃるかもしれませんね。 そこでフランソワちゃんの旦那さん候補が見つかれば、ホレーショーさんがあちこち探しに歩かなくても…なんて…。
[冗談めかしながら言うのは、半分本気、半分冗談だ。 そうであればいいのにと思う反面、彼なら自分の足で探したがりそうだと思うからだ]
…あれ? そういえば、フランソワちゃんの旦那さんを探す、と言うことは、そのときはホレーショーさん、フランソワちゃんを連れて旅に出るんですか?
[今まで彼が旅に出るときは、フランソワはユリシーズと共に店番だったイメージが強いのでちょっと気になったのでした]
(37) 2012/06/16(Sat) 23時頃
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え、で、でーと?
えと、そういうわけじゃ、なくて…
[何だかいつも以上にどぎまぎしてしまうのでした。**]
(38) 2012/06/17(Sun) 03時頃
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デート……た、食べ歩きですよ〜。 お腹すいてて……べ、ヴェスパさんのお供で……。 っていうか、ヴェスパさんに悪いですよ〜。
[>>32ユリシーズの挨拶にどぎまぎ、どぎまぎ。 そわそわ、小栗鼠のように落ち着かない。
>>33ホレーショーについての話を聞いて。 ほむほむ、ほむほむ。]
仲良しさんにも色々あるんですね〜。 ホレさんには秘密は了解です〜。
[多分、秘密の内容そのものも。 ザルのような頭なので、するっと忘れてそう。]
(39) 2012/06/17(Sun) 09時頃
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[慌てる素振りのヴェスパタイをちらり。]
も、もしご迷惑ならいってくださいね。 リッサは鈍い子なんで……。
[いわれたらいわれたで凹みそうだけど。 それを考えたら、思わず涙目になりそうだけど。 おバカなりに覚悟はしてみる。
耳はちょっとぺたん、尻尾はぷるぷる。**]
(40) 2012/06/17(Sun) 09時頃
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や、別にめいわくとか、ないし…
[おろおろどぎまぎ。]
これは、デート…かな?
[小首傾げて当人に聞くのです。]
(41) 2012/06/17(Sun) 14時半頃
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あ、ありがとうございます〜。
[耳はぺたんのままだけど、尻尾のぷるぷるはおさまって。 小首をかしげて聞かれれば、一瞬動きが固まって。]
デート……なんでしょうか〜?
[小首をかしげ返してしまう。 改めてきかれると……よくわからないような。 思わず見つめあう状態になり。]
(42) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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[そばを通り過ぎる仔狼たちの無邪気な冷やかし。 それが耳に入って、目が泳いでしまう。]
リッサとべ、ヴェスパさんは……あれ、なんでしょう?
[よくわからないので、小首をかしげる。 そろそろ頭の中での考える部分の限界がきそうです。]
ぐ、グルメなまか?
[頭の中がぐるぐるしてて思わず噛んでしまったり。 すっかり、あやしいしどろもどろ。
ちょっと違うような気がするけど。 そこまでお利口さんじゃないので謎のまま。**]
(43) 2012/06/17(Sun) 17時頃
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ありがとな。
[ハンカチを受け取ると低い声で囁いた。 拭き終わると『洗濯して返す』と添えて 自身のポケットにハンカチをしまって]
何が見たいって訳でもないんだ 手伝いが必要そうな所があればちらっとでも 手伝ってやろうかと思ってるんだが
[二人歩きながら様子を見て歩くが]
……もうあらかた、済んでるみたいだな
[苦笑して]
(44) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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おっ
[たまたま通りがかった出店の前で足を止めた >>25 綺麗なビーズに心が惹かれたのもあったが ちら、とカトリーナを見やった後に 店主へ視線を戻して]
ねーちゃん、ちょっといいか この綺麗な髪留めが欲しいんだが
[男はこういうものにはとんと疎い だから其れはひょっとすると髪留めなどでは無いかも しれなかったが、]
いくらだ?
[ポケットから幾らかの金額を取り出し これで足りるか?と首を傾いだ]
(45) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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ありがとう
[提示された値段分の金銭を渡し 髪留め、と思ったものを購入する それは蒼と紅のビーズが散りばめられた 小さな蝶の形を模したものだった。 カトリーナの髪の量からすれば留めるには 聊か心許なかったが]
―――、ほれ。 さっきの礼だ。受け取ってくれ。
[やや強引に彼女の髪にそっと蝶を休ませた。 髪の色と比較すればやや子供っぽい印象を 与えるかもしれないが、その様子を見て満足げに]
うん。可愛いな。
[子供のように、にかりと笑った]
(46) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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さっきの話だが
[カトリーナの言葉は聴いていた。 店から離れ、のんびりと歩きながら。 視線は前方を捉えたまま、緩やかに言葉を紡ぐ。]
確かに行商人が巡ってくるのを待つのも良い けど、な フランソワにもし、意志があるのなら なるべく外の世界を見せてやりたいんだ
……なんつーのは建前で 本音を言えば、帰った時のあいつの不機嫌ぷりが 半端ないからな たまには連れてってみるかってのがデカいが
[苦笑した]
(47) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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あいつのやる事は何時も『悪戯』だ。 本当にヤバい人形なら俺はとっくに――
[ばっ、とカトリーナの行く手を阻むように 顔を前に出し、彼女の顔を覗き込んで ぐわ、と白目を剥いて怖い顔をした。]
逝ってるだろうな
[一応は、死人のジェスチャー、らしい。 縁起でもなく、演技にもなっていないが 再び前方へ視線を戻すと]
まぁ要するに、だ あいつも構ってほしいんじゃねえかと思うんだ ユリシーズが居てくれはするが、な
[男なりの結論を口にして]
(48) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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だからだ。 その、なんだ。
[少し言い辛そうにした挙句、 自分の髪をわしゃわしゃと乱暴に掻いて]
あいつを連れて出た後に、だな まあ、遅くても来年の今頃には戻るから。
そんときは、ほれ、なんだ。 ああ。
[あー、と間延びした声を上げて]
……また、サンドウイッチ。 作って待っててくれないか?
[結局、大事な言葉は照れくさくて 眸を合わせていえないまま、 大きな身体は、ぼそぼそと*告げた*]
(49) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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-- 回想・クラリッサたちと ----
ウン?ああ、そういうこと〜。
お客さんがそのほうが良いと思ったんなら、 それがその子…その商品の幸せだと僕は思うヨ。 貰い手が気に入ってくれたなら、僕も嬉しい。
[クラリッサが言いにくそうに>>28言ったのには、 ぱたぱたと手を振ってそう返し、にっと笑った。]
(50) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ハンカチ…いいのかナ? じゃあ、明日か明後日か、必ず返すネ。 ありがとう!……とれたかな?
[ハンカチは遠慮なく受け取ることにして、 ちょいちょいっと、口の端をぬぐうのに使わせてもらった。]
じゃあネ、お買い物じゃなくても、 気が向いたら露天に寄ってもらえると嬉しいヨ。
[ぴこぴこ動く尻尾にほんわり笑って、手を振った。]
(51) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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-- 回想・ユリシーズと ----
こんにちは、ユリーさン。 人狼の村のお祭り……ね。>>34
[質問にくるりと目を回して首をかしげると]
今は特定の村に住んでいるわけではないけれど、 人の村のお祭りと、変わらないと思うヨ。 お金も変わらないし、ユリーさんがどこかの村の祭りを 覗いても、楽しめるんじゃないかナ?
[怖い人なんて、大きな町でもない限り そうそういないから、安心して、とくすりと笑って。]
あ、チョコバナナあっち?ありがとネ。
(52) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[露天までついてきたユリシーズ。開店準備には、 折角なのでと彼の服装に合いそうな色のビーズを 並べてみれば、気に入ってくれたようで、嬉しくなった。]
ふふ、綺麗でしょー。 皆僕のかわいい子どもたちだからネ! お買い上げ?……ありがとう!
[満足そうなユリシーズに、彼女も満たされた顔をした。]
(53) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[誰へのプレゼントか、尋ねる前にを答えられてしまい>>35 なんとなくわかっていた答えではあるけれど。]
ふふーそっか。自分へのプレゼント。 紫の服にとても似合ってるヨ、かわいがってネ。
ダンスは見学……か。 ま。僕も見学だろうネ。
[ダンスの話になれば、ちらりと広場の中央部を見て、 やれやれ、といった風に、肩をすくめた。*]
(54) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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―回想―>>44 >>45
え、だ、大丈夫ですよ。 ハンカチくらい、洗うにしてもたいした手間じゃあ…。
[このくらいで手を煩わせるのもと思い、自分の懐にハンカチをしまおうとしたが、ホレーショーが自身のポケットにしまうほうがソレよりも早かった。 少し躊躇いながら、じゃあ、お願いします、と微笑して]
なるほど…ホレーショーさんもお手伝いでしたか。 …でも、流石に本番がこれだけ近くなると、大体は…。
[すんでいる、とカトリーナが言おうとしたところで、ホレーショーもあらかた準備完了している事に気づいたようだった]
そうなんですよ。
[先ほど、ホレーショーのところが気になりながらも、辺りの様子を伺いながら彼の店に向かったので、そのときに既に大体済んでいることには気づいていたりしたのでした]
(55) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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あ。
[ホレーショーがその店>>25に目を留めたのと、カトリーナが気づいたのは、ほぼ同時だっただろうか]
ミッシェルさん、こんにちは。 いかがですか、調子は。
[昨夜の約束の事もあるし、ちょうどいい。 そんな事を考えていると]
?
(56) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[気づくと、髪に蒼と紅の蝶がとまる>>46。 その一連の流れを理解するまでに、たっぷり8秒はかかった。 と、ちょうどそこで先ほどの礼だと言われれば、かぁ、っと頬を赤く染めて]
え、そ、そんな悪いですよ…! そんな…私、別にお礼されるほどの事は…してないですし。
[そうは言いつつも、プレゼント自体は驚きこそしたものの純粋にうれしく、戸惑いながらも微かに口角が上がっている。 けれど、みんなにと作ったサンドウィッチの一部をホレーショーに分けただけで、特別彼のためだけに作ったわけでもなかったので、なんとなく、もらうのは悪いようにも思う。 かといって、自分でこの蝶を捕まえ突っ返すのもどうかと思い、おろおろと手が宙をさまよった。 すると]
かわ…!! …あ、ありがとう…ございます…。
[可愛いと一言ほめられ、恥ずかしそうに頬を赤らめたまま少しうつむいた]
(57) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[そのまま数秒迷ったが、髪留めは素直に受け取る事にして、そっと蝶に手を触れはにかんだ。 と、ホレーショーがのんびりと歩き出したので、ミッシェルに簡単に挨拶をして後をおう]
あ、ホレーショーさん…! …ミッシェルさん、これ、ありがとうございます。 昨日の約束の分は、また改めて後出来ますから…!
[ホレーショーとは割りと身長差がある。つまり、歩幅が違うので、あまりのんびりしていると大分離されてしまうのだ。 もっとも、実際にはホレーショーが待つ形になるだろう事は想像に難くないので、そんなことにはならないだろうが…。 ホレーショーの横に並ぶと、彼がポツリポツリと話す言葉に、文字通り耳を傾け、適度に相槌を入れながら彼の話を聞く]
ふふ…フランソワちゃんも、ホレーショーさんとお出かけしたいんですね。 お父さんは大変ですね?
[彼の苦笑に合わせるように、微笑した]
(58) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[そして、彼の死人…だろうか、の真似>>48に一瞬びくりとするも、その後の説明もあって、彼が何を言いたかったのかはいささか鈍いカトリーナでもすぐに理解できた]
…やっぱり、他の誰に構われていようとも、一番構ってほしい人っていますモンね。
[フランソワにとってのその一番がホレーショーなのだろうか。 そう考えると、少しだけ妬ける反面、なんだか微笑ましくてクスリと笑みをこぼした。 ちょうどそんな時だろうか、ホレーショーが何か言いづらそうに頭をガシガシと掻きながら、言葉をつむぐ>>49]
…えっと…。
[たっぷり数秒…先ほどの蝶の髪飾りの時の倍近く時間がかかっただろうか…考える。 単にまたサンドウィッチを作ってくれ、と言うのは先ほども頼まれたし、それだけならばここまで照れる事はない。 ということは…]
(59) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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…くす、わかりました。 飛び切りおいしいのを用意してお待ちしてますね。
[そうやって、笑みを浮かべながら答えるも、そのあと少しだけ躊躇いながらも、すす、とホレーショーの隣に寄り添って]
でも…
[今度はカトリーナのほうが少し言いづらそうに口ごもった後、遠慮がちにホレーショーを見上げる]
…それだけ…ですか? ……またサンドウィッチを作る約束は、さっきも…しましたよね?
[彼の一連の行動諸々を総合して考えるなら、つまり、そういう可能性が高い気がして…もじもじとした様子ながら、問いかけた]
(60) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[ユリシーズを見送った後、 今日もぼちぼちと客が集まり始めた頃、聞き覚えのある声に目を向けると、目の前には熊のような大男と、カトリーナの姿。>>46 >>57]
こんにちハ、リーナ。 きてくれたんだネ、こちらは「お友だ」…… ハイ、ありがとう。
[カトリーナは昨日ダンスを踊るような人はいないと、言っていた気がするけれど、と思っていると、大男は赤と青の髪留めを気に入ったようだ。会計をすませ、カトリーナの頭に留まる蝶は、ミッシェルが考えもしなかった色合わせ。]
(61) 2012/06/18(Mon) 00時頃
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わ、かわいい。 男の人の選ぶものって、視点が違って新しくて、 ……かわいい。
[ぽつりとそうつぶやいているうちに、 目の前の男女は歯がゆいようなやりとりをつづけ]
うん、またネ。 気にせず楽しんできてネ!
[約束を気にしてくれるカトリーナの後姿にそう声をかけて]
ふうむ。 ビーズばっかり身に付けたら、安っぽくなっちゃうもんネ。
[彼女にあわせて作ったいくつかの作品。 ちょっと眺めて、髪留めに合わせて、改良を*加えて*。]
(62) 2012/06/18(Mon) 00時頃
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