人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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【人】 奇跡の子 カリュクス

>>72 ここでこの肯定である。

(73) rito 2013/06/21(Fri) 09時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

サイモン「安定のダミー。2言しか発言していないのにいつの間にか彼女が出来ていた、なにそれ怖い」

カイル「ロンリーウルフ。彼の戦場は村ではなくてバンド部屋だった。すみません。今まで言えませんでしたが、その肉じゃがは食べられません。ほんと、すみません。許してください」

トレイル「気配りおにいちゃんなまとめ役。多分彼が桃に参戦していたら、男でもいい…いや、むしろ男がいい!属性を多数目覚めさせていただろう」

クラリッサ「複数出た騙りに翻弄されつつ、頑張っていた確定いい子だった。ただしたまに出るビンタに注意な!ご褒美?うん、なら問題ないね」

ミルフィ「暗闇の中のエンターテイナー。しかも小説も書いており、ファンを多数獲得した。姐さん、女帝、男前。と着々と
偉大な称号を増やしているが、恋愛につながる称号は(以下省略されました)踏まれたい人続出中。あ、はい自分です」

ライトニング「相変わらずの癒し属性だった。求められたら期待に応える素直さんだったため、気が付いたら後戻りできないところまで来ていたホモォ。どうしてこうなった?とは、彼が一番思っていることだろう」

(74) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

露蝶「桃陣営。相方さんと最後まで熱いロールを見せてくれた。セイジさん呼びにキュンキュンした人→41人。われわれにできるのは、あとは見守ることだけだろう…」

ミナカタ「桃陣営片割れ。早々に脱落者が出る中、恋愛ロールを順守していた頑張り屋さんだった。あと確定EROい人でいいんじゃないかな、大げさだなぁ。物語もいよいよ終盤!彼の思いは真琴さんに届くのか!そしてクラリッサとは…!目が離れませんね。あ。二股ナイフEDまだー?チンチン(aa略)」

クリスマス「現れるだけで場を輝かせる人。場の空気的にも、物理的にも。口調のあまりの可愛らしさにメロメロになる参加者多数。え、これちょっとマジでいけるんじゃね?彼女がこのままデビューして、名前を外人名に変えたりしたら、超売れちゃうんじゃね?え。ロー●?なんのこと?」

カリュクス「現時点で唯一求婚成立している桃陣営!と思いきや、相手はダミーだった、油断したなふはははは。…なんか一人さびしく小説を投下していた。多分一番恥ずかしがっているのは本人だと思って、大人の皆はスルーしてあげるとよいよ。だが男だ」

(75) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

エフェドラ「なんだかんだでうまい具合に場の空気を読み、進行してくれる買い物が豪快なおね…おにーさんだった。え。おにーさん?マジで(目をごしごし)と思ったら、暗闇の中での女の子CO.さらにアイドルCO.…もう性別エフェドラでいい。そう思ったアンニュイな雨の日の午前中。」

ボリス「墓場の住人で、バーテンダーで、熊だった。なにを言っているかわからないが、全部本当のこおおもったとだから困る。しかし大人の恋にはバーテンダーは必須ですよね、分かってらっしゃる。しかし今まで作っていたもので確認できたものは、お茶とキャラメルマキアートなあたり、騙りバーテンダーの可能性が高い。」


>>-248
>>-249
お詫びにまとめサイト風に全員分を投下してみました。
苦情は受け付けられない。なぜならこの後すぐ落ちるからです。

(76) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃

カリュクスは、逃亡した**

rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃


ライトニングは、カリュクス、まとめサイト編集お疲れ様☆

yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[きっとニコニコしながら「ハイ!では私が切り分けますね!」と気持ちの良い返事が返ってくると思っていたのだが、見事にその予想は裏切られた。少女は握っていた手を離すと、こちらも振り返らずに階段を上っていく。その小さい背中を見送りながら、男はさて、と考える。

居間のあの明るさのなかには、飛び込めない。かといって、クラリッサを追いかけることもできない。]

(いっそ帰ろうかな)

結局、どこにもいけない男は、一階の階段横にある窓を開け、燦に手をかけて煙草を吸うことしかできないのだった。]

(77) kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃

ライトニングは、ミナカタをなぐさめた()

yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃


ミナカタは、ライトニングに慰めらりた…(´・ω・)

kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃


ライトニングは、ミナカタにこれ、置いとく…な。 っ【┌(┌ ^o^)┐への道】**

yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃


ライトニングは、【┌(┌ ^o^)┐への道】をミナカタ[[who]]に進呈。**

yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃


ライトニングは、(GJ)**

yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃


ミナカタは、クリスマスには渡せねぇなあ…しょうがないクリスマス[[who]]とラブラブするよ

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃


ミナカタは、俺のラ神はどんだけクリスマスとくっつけたいの…

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃


ミルフィは、クラリッサの頭を撫でた。

じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃


ミルフィは、へこたれそうになった。

じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃


ミナカタは、ミルフィさん、俺の頭も撫でてくれてもいいんですよ…!

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃


ミルフィは、ミナカタの頭を撫でた。

じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃


クラリッサは、ミルフィに、ハグハグすりすりした(今日はー!)

アリス 2013/06/21(Fri) 15時半頃


ミナカタは、はからずもキュンとしている

kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃


トレイルは、女子大生のハグきたこれで勝つる!!**

redrum 2013/06/21(Fri) 15時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ふぅ

[>>53 休憩に入った放送に合わせて
 イヤホンを外すと、ぼうやり窓の外を見た。
 きっとこれからも、
 ラジオを聞いている、だなんて言う事は無いだろう。]

(78) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ケーキ食べましょうか
 ケーキ。

[にやにやしながらみんなの輪へ加わっていく。
 ラジオを聞いている、なんて言わないのには
 単純明快な理由があった。

 それを今更、どうやって変えることが出来るだろう。]

(79) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 少し大きなのを
 私にくれてもいいんですよ?

[うふふ、といやらしく眸を細める。
 いままでも、これからも。
 割とこんな、のらりくらりとした状況が好きだ。]

(80) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[この状況が楽しいし、しばらくはこれでいい。

 きみのラジオの、ファンなんだよ―――。

 そんなこと、言えるか。
 *恥ずかしい*。]

(81) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[煙草の煙が目の前でくゆっている。どんどん上に流れて、いずれは大気に溶けてしまうそれをぼーっと眺めながら、男は真琴のことを思い返していた。

不安と、恐怖と、混乱と、困惑がない交ぜになった瞳が、こちらを見つめていた。
押し返す腕から感じるのは明らかな拒絶。
結局、自分の欲望とか嫉妬とか手に入らない苛立ちとかを全て彼女にぶつけた。なんてことはない、ただの八つ当たりだ。]

………ガキ

[苦々しさに煙草を噛めば、音もなく灰が落ちた]

(82) kotsuma 2013/06/21(Fri) 18時頃

露蝶は、ミナカタとクラリッサをぎゅう。

may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時頃


【人】 三元道士 露蝶

花、山さ…

[頬に残る熱を帯びた痛み。
目の前の彼女を呆然と見つめる。]




――――――…貴女は本当に…セイジさんのことが……


[彼女の心からの訴えに、その一途さに眩しそうに目を細めて。
膝を付いている彼女をふわりと優しく抱きしめた。]

(83) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

ごめんなさい―――――…
貴女に、こんな想いをさせてしまって…


[涙を流す花山を胸の中に感じながら、そっと目を閉じる。

もう、いい、というミナカタの声が聞こえた。
冷たい溜息。凍った瞳。
不器用だが優しい、そんな彼に、あのような顔をさせた張本人は自分だ。
けれど――――]

(84) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[嫌だった。
なし崩しに、そういう関係になるのが。

彼が真剣であるのなら尚更。

怖かった。
拒んでも拒んでも、自分の奥深く、入ってこようとする彼が。

知らず身体が震える。
何があったかなど、花山に話すことは出来なかったけれど。

「真琴さん!!」

必死に自分を呼ぶ声が耳を掠める。
とくん、とひとつ、心臓が跳ねた。]

(85) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶


[花山がある程度落ち着けば、身体を離して音もなく静がに立ち上がる。]

…ごめんなさい。

[そう言い残して、踊り場を後にした。]

(86) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[居間には戻る気にはなれず、何も言わずこのまま帰った方がいいのじゃないか等考えながら階段を下りる。
ひりひりする頬に手で触れてみると未だ熱を持っているようで。
腫れているのかもしれないなとかぼんやり考えていた。]

…っ

[一階階段横、目に入るミナカタの後姿。
知らず身体に緊張が走る。

窓を開け、煙草でも吸っているのか考え事でもしているのか、彼はこちらの気配には気付いていない。]

(87) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…… …

[少し考えて、このまま彼の後ろを通り過ぎようとして止まる。
もう一度、彼を仰ぎ見れば、反応するように心臓がびくんと跳ねた。]



[目を閉じて、深く息を吸う。
右手で震える胸を抑えるようにして、後ろから声を掛ける。]


……セイジさん。

[細く小さな声。
けれど、聞こえないことはないだろう。]

そのまま、振り返らずに聞いて下さい…

[ゆっくりゆっくり、口を開く。]

(88) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

――――…私はずっと、木村さんが好きでした…

あまり話したこともないのだけど、木村さんの姿やお話を聞けるだけで幸せな気持ちになって。
自覚、あまりなかったのだけど、今回、彼女さんが出来たと聞いて、やっぱり好きだったんだなって気付いて。
ずっと、ずっとずっと好きだったんだなって。

きっとたぶん、この気持ちは簡単には消せない…
だから、今は誰の気持ちも受け入れられなくて。

でも、だから貴方には………

[駆け寄って、その背中に頭を付ける。
両手で服をそっと握った。]

(89) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶

待ってて欲しかった。
好きだなんて、言われたくなかった…

[涙が零れる。]


どうしてなのか、全部言葉にしないと、わからないですか…?
私は、もう…

[か細い声はそこで途切れた*]

(90) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃

露蝶は、やっぱり少し寝ようかな…

may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃


露蝶は、寝よう。誰か着たらクラリッサ[[who]]さん、起こしてね*

may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ぱた、ぱた、と階段を下りてくる足音がする。クラリッサだろうか。…それとも真琴だろうか。知らず全神経がその音を追っている。]

(真琴だったらどうする?)

[きっと彼女からしたら、顔も見たくないだろう。自分も、なんて声を掛けたらいいか、今は何も思い浮かばない。そうこうしているうちにどんどん足音は近くなって。]

(91) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[…男は心底自分の耳の優秀さと、いかに自分が真琴に惚れこんでいるかを自覚した。
たった数時間しか一緒に過ごしていないけれど、しっかり彼女の足音、気配を男の体は覚えていた。だから、顔なんか向けずとも、それが愛しい彼女であることは確信を持てた。

自分に気付いた彼女が、少し止まる気配がした。このまま声を掛けずに行くか迷っているのだろうか。]

(だとしたら、気付かぬ振りをしてあげよう)

[それが、今自分にできる精いっぱいのことかもしれない。彼女が居間へ入ったら、自分はそのまま帰ろう。そんなことを考えていたら、]

「…セイジさん」

[小さく、本当に小さく名前を呼ばれて。
男は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。咄嗟に振り返ろうとするのを]

「そのまま、振り返らずに聞いて下さい…」

[と制されてしまい、今、彼女の願いをすべて叶えてやりたいと願う男は、大人しく従ったのだった。]

(92) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぽつぽつと紡がれていく言葉に、男の心臓は押しつぶされそうになる。語られるのは真琴の素直な気持ち。]

(ああ、この子は本当に、あいつへの恋心を大切に大切に育んできたんだな…)

[そもそも入る隙などなかった、と現実を改めて突き付けられているようで、ずっと聞きたかった話なはずなのに、今すぐに止めてくれと叫びだしたくなる。

するとこつん、と背中に温かい熱が伝わったと思ったら、少し後ろに引っ張られた。それが真琴によるものだと自覚したら、胸が苦しくて息がうまくできなかった。]

(93) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、次に告げられた言葉に、我が耳を疑った。彼女は今なんといった?振り向くなと言われたがもう限界だった。自分は、臆病で恥ずかしがり屋の彼女の、精いっぱいのサインを見落としていたのだ。
情けない!と自責と後悔の念に溺れそうになるが、そんなことはとりあえずあとだ。

驚かさないようにゆっくり振り返って、涙を零しながら必死に言葉を絞りだす彼女を、そおっと抱き締めた。怖がらせないように、傷つけないように、柔らかく腕に抱きこんで]

……泣き虫だな、真琴さんは

[おでこにちゅっとひとつキスを落として、あやすように背中を撫でた。]

俺は、馬鹿だから
全部言葉にしてもらわないと、わかんなかった

もちろん待つ気ではいたよ
けど、好きだって伝えずにいるなんて無理だ

(94) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

君のその黒髪が好きだ
真っ黒な瞳が好きだ
泣きぼくろが好きだ
白い肌が好きだ
声が好きだ
細い指が好きだ
泣き虫なとこも、優しいとこも、臆病なとこも、一途なとこも、意外とドジなとこも

みんなみんな大好きだ

酷いこと、したね
ごめん

童貞でもないのにがっついて、その…すごく恥ずかしいんだけど
今までこんな風になったこと、なくて

君相手だと、抑えが効かないんだ
ごめんな

(95) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そこまで言って、すこし身体を離して]

待ってるから
いつまでも

[彼女の瞳をまっすぐ見つめながら伝える。そうして男は、右手で真琴の綺麗に結われた頭を優しく撫でてながら]

君だけの頭ぽんぽん男子になるからさ

[と、ニヤリと笑って見せた。]

(96) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃

露蝶は、山本君かわいい。

may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時頃


ミナカタは、カイルに、ばんわあ

kotsuma 2013/06/21(Fri) 23時半頃


露蝶は、クラリッサと寝起きケーキ食べるー。

may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時半頃


ミナカタは、おっさんもたべるー

kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

――ある日の午後――
サイモン?俺俺。
おい、詐欺じゃねえよ。は?うちに金はないって、それは嘘だろが。いやだから聞けよケータイにかけてんだぞ俺は。
おー、まあな。あ、話?そうそう、だったな。

いや、じつは……彼女できたんだよ。ようやくさ。
うん?そうそう、真琴さん。
付き合ってたんじゃなかったのって…まあ、色々あったんだよ。
つか、それをお前に言われるとムカツクなあ。
元はと言えばお前が……まあいいや

あぁ?幸せか?馬鹿かお前
幸せに決まってるだろが

おお。毎日キスしまくりだよ。
ただその先はなかなかゆるしtモガモガ

[そこから先は、彼の可愛い彼女に喋らせてもらえなかったとさ!]

(97) kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[後悔と懺悔。もう自分を保つ事が出来ずに、意識全てを手放す瞬間、クラリッサの身体が軽くなった。

身体全体を柔らかいもので、包まれた。冷えた身体に気持ち良く染みる体温。
真琴に抱きしめられていると、理解に及ぶまで時間は要らなかった。]

「ごめんなさい───」

[謝罪の言葉。]

(そんなっ。謝らなきゃいけないのは…私の方なのに)

[と、自分も言おうとして口を開いても声が出なかった。そして、]

「…ごめんなさい。」

[また、真琴に言わせてしまった。それでも、クラリッサは真琴を見上げる事しか出来ず。

しかし、その顔はクラリッサの身体も心も全て包み込んでしまう様に穏やかに見えた。それは、まるで子供を愛おしく見つめる母親様だった。]

(98) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女はゆっくり立ち上がり、踊り場を後にした。
確信出来た。きっと、ミナカタの元へ向かったのだと。]

ごめんなさい……
……ありがとうございます…

[その小さな声は、静かに宙に消えていった。
真琴の背中を、頭の中で再生させながら、大好きな二人を想った。]

(99) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃

クラリッサは、三人で、ケーキ食べましょうー♪

アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃


クラリッサは、カイルくん、も食べようー(*´▽`*)

アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃


【人】 截拳道 カイル

ふぃー。

[一人微笑む彼であった。**]

(100) moumoureena 2013/06/22(Sat) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

|_| ∧
|旨|ω・`) <お疲れ様でした。ミナカタ、結ばれてよかったね
| ̄|⊂ ノ  

(101) kanagami08 2013/06/22(Sat) 00時半頃

ライトニングは、ズザーーー!

yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃


クラリッサは、二重投稿…(泣

アリス 2013/06/22(Sat) 00時半頃


ライトニングは、ミナカタを(性的に)抱きしめた。

yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃


ミナカタは、ライトニングに、ありがとうありがとう

kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時半頃


ミナカタは、ライトニングに、あっふんテクニシャンぬ

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


クラリッサは、ミナカタさんいいなー…

アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃


ミナカタは、ライトニングは進撃の巨人愛読者、把握

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


ミナカタは、ボリス>>-309うるへー!わかっとったわい!w

kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>-305
ライトくん!沢山たくさんありがとう!!
私の癒やしだったライトくん!

嬉しくて、ハグしちゃう!!(ぎゅうぅ!

次の機会で会えたら、また遊んでね(*´▽`*)

大好きぃ!!

(102) アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃

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