283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[>>525 茶をひっかけた事を謝ることも無く。]
どんだけたかる気だ、自分の頭だろうが! 自分で面倒見ろよな!? あと本気でやめろよな!! あんたじゃ虱潰しにどこでもそこでもやりそうだ!! 断酒しろよ酔っ払い!! だから、 ナツミを変な事に巻き込むなって言ってんだよ! 何のために代わりに見つけてやったと思ってんだ!
(529) 2018/09/14(Fri) 04時半頃
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[顎から茶をぽたぽたとたらして]
今の時代にあるビールって酒はいいねェ。 チョイと薄いが、味はいい。 喉ごしが良くてさぁ………
アイツを飲むと めちゃくちゃにションベンしたくなるんだ。
しかし考えてもみろ、明。 ナツミが仮に優勝したらどうなる。 そしたら今度はアタシが直々にナツミから そのトロフィーをひったくらねぇとならねぇから これまた面倒だぜ。 だからな。先にどうにか場を整えてくれ。 たのんだゼ。
(530) 2018/09/14(Fri) 04時半頃
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[持ち上げた瓢箪をいぶかし気に見てから]
……ええ……あんたが 飲んでる酒だろぉ…
それ飲んだら あんたの仲間入りっていうじゃないだろうな……
[酔っ払いを睨みつける。]
………………まあ、ラーメンのがまだ… 塩気きいてるし…
(531) 2018/09/14(Fri) 04時半頃
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こんなの舐めたくらいで同じになるかよ。
[明の噴いたり飲んだりで空になった湯のみに酒を注いでやる。]
……おう、ラーメンがお好みかぇ。 じゃ、まずはこいつをやるよ。
[同居人に貰ったカップ麺は自分で食べたいので、おもんは備蓄の赤かったり緑だったり狐だったり狸だったりするやつの赤いほうを差し出した。]
持っていきな。 屋台を出してる時ならなァ。 出来たてを食わせてやるのに。 マ、そんときゃたかりに来な。
(532) 2018/09/14(Fri) 05時頃
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おもんは、アーサーに、ラーメンのかわりにうどんをあげた。
2018/09/14(Fri) 05時頃
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[酒の所感については、最高にうんざりとした顔で聞いて >>530 忌々し気な顔でおもんを睨み]
……………あーあーわかったよ!! 整えればいいんだろ!! ほんっと、お前なんか 明日首無しに呪われちまえばいい!!
[男と猫は恨み言のようにそう言った**]
(533) 2018/09/14(Fri) 05時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
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シシシシ。 ありがとうよ。
[明の恨み言におもんはわらった。**]
(534) 2018/09/14(Fri) 05時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
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― 九尾塚商店街/夕方 ―
[クラウザーは困っていた。
『常世倶楽部』への鍵《魔術書》を手に入れ、 鍵が指し示す場所を探し当てたものの、入れないのだ。
『今日の入場条件は首と体が揃っていること。』
残念ながらクラウザーの"首"では条件を満たしていないようだった。]
(535) 2018/09/14(Fri) 05時半頃
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[クラウザーが見つけた入り口、それは どこぞの胡散臭いアジア雑貨をたくさん揃えた店先にある 脳みそのようなデザインをした古びた妙な人形。
そこを通ろうとするたび、そいつは怪異にしか 聞こえない声でクラウザーを足止めしていた]
『通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ… 条件、条件、首トカラダ。 揃ッ タラマタオイデ。
通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ…』
生意気な…。
[途方に暮れていた。 どうにもこの人を小馬鹿にした機械音声が 人の気にしていることをいちいちチクチクと刺してくる。
誰かの手伝いを請おうにも、あてもないと来た。 なので途方に暮れていた。]
(536) 2018/09/14(Fri) 05時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時半頃
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― 九尾塚商店街/夕方 ―
[雨の街を真っ赤な蛇の目傘を差して歩く おもんの姿は街の人間には見えないようで、怪異だけにその姿がうつっていた。
カラン。コロン。 下駄が鳴る。
夜を迎える前の夕方、分厚い雲で空が覆われ、薄暗い街に猩々緋の着物が冴え冴えと赤い。]
(537) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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[傘に落ちる雨は、ザアザアと音をたてていた。 おもんは嗄れ声で雨に唄った。]
(538) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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♪ な見さいそ(みないで) 此方は彼方 三千世界の烏を殺し 濡れ羽で染む鈍 漫ろ雨
一期は火垂る 夢のなか うつつ顔して 「…ヤダねェ真面目くさってサ」
日に萎れ彼岸花 此方は彼方 水に燃え立つ徒夢 火花散らせや かの神立(かんだち)
(539) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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水沫(みなわ)の一期 一抹の火垂る うつつ顔して 「…一期は夢よ、ただ狂え」
蝉の短き 奪え夜半(よわ)の雨 鳴き降れかし 泣き降れかし 泥仏水を渡らず 涅となりて此方側へと
蝉の短き 死なせ夜半(よわ)の雨
浄裸裸赤灑灑 鳴き降れかし 浄裸裸赤灑灑 泣き降れかし 浄裸裸赤灑灑 洗い降れかし
(540) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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一夜落華の雨 此方は彼方 流水香れ 淦(あか)き蛇花 地獄の幽霊 死人の剃刀 捨て子憐れな狐花
曼珠沙華 持って帰れば小火となる 曼殊沙華 また会う日を楽しみに 狐の松明 葉見ず花見ず
(541) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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蝉の短き 殺せ夜半(よわ)の雨
浄裸裸赤灑灑 鳴き降れかし 浄裸裸赤灑灑 泣き降れかし 浄裸裸赤灑灑 洗い降れかし
蝉の短き 夏の喉笛裂けや秋霖
浄裸裸赤灑灑 鳴き降れかし 浄裸裸赤灑灑 泣き降れかし 浄裸裸赤灑灑 洗い降れかし
(542) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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[これは明から話を聞き終えた後のこと。 『怪異の裏街の質屋』に九尾の頭部が本当にあるのか、確かめに行く必要があるなとおもんは九尾塚商店街へ足を運んだのである。
鼻歌交じりにこちらが視えぬ人間の間を傘差しくぐる。 おもんは毎夜屋台をひいて近隣の怪異ともコミュニケーションをとろうとしていたので見知った怪異があれば挨拶くらいはする。
学校から離れて、妖力も心もとなくなってきた。 そんな頃に、見たくもない見知った顔を見つけた。]
うっ……
[美しき英会話講師クラウザー剛志であった。>>536]
(543) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 06時頃
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>>543
[畳んだ傘をステッキのように地面に突き立てたまま、生意気な人形と睨み合っていると、和風の音楽とともに視界の端に赤い人影が入り込む。]
な……っ
(544) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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[そちらに視線を移すと、そこに居たのは 先日協力関係と相成った狐の怪異。 情報の共有はしたかったが、 今ここでは会いたくなかった。
今ここで事情を話せば自分に首がないことがバレてしまう。 バレて困ることがあるのかと言うと、あるのだ。
それはクラウザーの矜持の問題だ。]
大将くんじゃあないですか。 偶然ですね、ちょうど良かったです。 お話したいことがありました。
[全然ちょうどよくない。
一歩、二歩。人形から離れる。 つまりおもんの方に歩み寄る。 余裕の表情で。]
(545) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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センセーじゃねェか。 買い物かぇ……奇遇だねェ。 見たくねぇ顔が見えて今から帰るところサ。
[ただ憎まれ口が叩きたいだけで帰るつもりはないが。 近隣の住民、まして人の世で教師をする者が、人の街でどのように買い物をしてたとして、とくに疑問をもつことはない。]
あン?
……あぁ〜。……そうサねェ。 アタシにも話したいことはある。
(546) 2018/09/14(Fri) 06時半頃
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[買い物か、と問われれば。]
まあ、そんなところです。 いえ、私も帰ろうと思っていたところですから、 どうぞごゆっくり。
[憎まれ口にはスルースキルで対応する。実に優雅。 そして話したいことがあるという言葉を聞けば、 しぃ、と指を立ててから、おもんの腕を引いて 路地裏へと引っ張り込む。 そして…
───────────壁 ド ン …
もう盗み聞きされるなど同じ轍を踏むわけにはいかない。]
(547) 2018/09/14(Fri) 06時半頃
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私が得たのは"常世倶楽部"という店があるということ。 そしてその周辺には質屋があるということ。 "常世倶楽部"というのは、異世界にある書店だと 以前から生徒の間で噂にはなっていたんです。 ただの噂話かと思っていましたが、 その店のある場所へ行くための鍵を入手しました。
[声を潜めて話しながら、 懐から同人…魔導書《グリモワール》を出してみせる。]
そして君の首はこの先の質屋にあります。 [淡々と。今日一日で得た情報をずらりと並べる。 思ったより流れてきているものだ。 敢えておもんに伏せている情報もあるが、 もしかしたら彼は既に知っているのかもしれない。]
(548) 2018/09/14(Fri) 06時半頃
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[おもんはあまりにも自然で優雅で切っ掛けにまごつきのない、あまりにも導入としてあたりまえのように腕を引かれたことに困惑し、しかも連れ込まれた先は路地裏で、さらには
───────────壁 ド ン …
おもんは壮絶に顔を青ざめさせた。 しかも囁き声でなんかいってる。 全身鳥肌がたってきているが、隣でいい声でなんか囁いてる。顔が、顔が近い、顔が顔……顔が近……顔ォ!!!!!!!!]
(549) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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[おもんはなにか言いたいのだが、もう口をぱくぱくさせたりわなわなさせたりするしかできない。 そしてこの壁ドンタイムが説明のターンと被ってしまったせいで長いこと長いこと……囁きボイスがなんかのそういうCDのように片側の耳から一生情報を流し込んでくるが、全く話が頭にはいらない。 蛇ににらまれたカエルのように全身から脂汗が出てくるので、ガマの油売りに売りつけてしまいたい。]
随分、うすっぺらい魔導書だねェ。
[さぶいぼと寒気と悪寒と震えで強張る声で、どうにか返した。だってそれは同人……いや。グリモワールです。]
……し。質屋の話、アンタ聞いてたのかぇ。
[おもんはもうこの距離がどうにも無理で、頭で何を考えて何を話していいのかわからない。]
(550) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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おもんは、ザーゴに話の続きを促した(早く終わらせて)
2018/09/14(Fri) 07時頃
おもんは、ザーゴに話の続きを促した(たのむから)
2018/09/14(Fri) 07時頃
ザーゴは、おもんに話の続きを待たせている(焦らないでベイビー)
2018/09/14(Fri) 07時頃
おもんは、目を瞠った(恐怖で)
2018/09/14(Fri) 07時頃
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[おもんが硬直しているのがわかる。 なにか都合の悪いことでもあるのだろうか。 どうであれそれを口にしないのであれば 真面目に聞いてもらわないと困る。何しろ彼は依頼主だ。]
…聞いてます?
[そう言って更に顔を寄せる。 息のかかる距離。 心臓の音まで聞こえそうだ。]
(551) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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この魔導書、薄っぺらいのですが力は本物です。 受け取った者が読み解けば、きちんと"入り口"に たどり着けるようになっている。
…おや、質屋の話はもう知っているのですね。 それは好都合。
[そして少し思いあぐねて。]
(552) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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しかしこの先に行くには条件がありまして。 『首と体が揃っていること』と……『怪異であること』 この2つです。
[2つ目はでっちあげだ。 そしてこの条件ならば、]
君は『首がない。』 私は『怪異ではない。』 君も私もこの先へは進めません。
[そう言って残念そうに笑う。 おもんの表情はどうだろうか。 先程から妙に嫌がっていて、少し愉快だ。]
(553) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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アオは、おもんが話の続きを促せるように祈った。
2018/09/14(Fri) 07時頃
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― 九尾塚商店街・路地裏/夕方 ―
ヒュッ………
[おもんは壮絶に強張った顔で息を細く吸った。 あまりの状況の受け入れられなさに。 おもんの目はさきほどから泳ぎまくっている。 さらに顔が寄ってくる。息がかかっている。心臓の音という絶対要らない情報が耳より情報のフリをしながら耳にはいってくる。
体の無意味な近さ、脚の位置、手の位置、もう全てが密着型壁ドンの最も美しく完璧な形という配置になっており、それにおもんには一寸たりとも歓びを感じられなかったのである。クラウザーと壁の間に挟まりながら、不気味と恐怖のはざまにも挟まっていた。]
……………
[おもんはわざわざ耳にそのふんわりと色づいた優しい質感の唇を近づけられているのから、逃れようとギギギ……と首を動かしながら、壮絶な生理的嫌悪感由来で逆に目を瞠ってしまいながら、いいから話を進めてくれとばかりに大きく頷いた。]
(554) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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……わか、わかっ………
[わかった。と頷く。]
……っ、……
[おもんはつばを飲み込んだ。 唾液がねばつく――全身から只今分泌されているストレス的な何かで――……]
……ひ、
[きもさで悲鳴があがりそう、でも悲鳴ではなく]
日を改めるしかねえやな、そういう、ことなら。
(555) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
いや、そこまででは… ほんの少し、表現に困っただけだ。 気にしなくて良い。 黒江も多分同じ感じだろうが、仲は悪くないし。
[就学前。姉弟の二人とも、眼鏡というモブ化のお守りに護られる前。
ぴゅあっぴゅあで愛らしい天使の様な顔を無防備に晒していた頃は、様々な物に魅入られて困ってた、という両親の話が記憶の隅にあり、少々 うっ頭が… となっただけだ。
遺伝なのか防衛機能なのか、小学校に上がる頃には視力も悪くなり眼鏡も馴染んでいったけれど。
真一ほどドドドドド地雷という訳では無かったし、場を和ませようと両手でピースしておいた。真顔で。]
(556) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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?俺ほど地味で普通なモブ的生徒も居ないと思うが…
誉め言葉と受け取っておこう。
[真一から良く言われる言葉。 ほとんどの人には背景のモブとして認識されている故に、面白いと言われる心当たりが無い。ヲタク故の挙動が滲み出てしまって居るのだろうか…。
尚、食べ終わる真一と比べ、本日は箸の進みが遅かった。
真一が引き上げる時は、空いた片手を挙げ挨拶をして見送る。そして百合鑑賞に集中すれば、スイスイと食が進んでいっただろう。 葛籠のジゴロっぷりも、何処からか感じ取りながら。*]
(557) 2018/09/14(Fri) 07時半頃
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アオは、同人誌《グリモア》の内容に商店街で壁ドンシチュがあったのかもしれない…
2018/09/14(Fri) 08時頃
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─学校昼休み前に>>492─
……うん、よろしく、 葛籠さん。
[一方的に知っていた名前だけど、 これでちゃんと名乗りあえた。 茶化すでもなく聞いてくれるのは、なんだか安心する]
……いい名前、うれしいな。
[ほんのちょっと、笑えた。 でも──ヨスガは。]
昨日、裏山で嵐が起きてて。 帰りが遅かったから、迎えに……行ったんだ。ヨスガを。
そしたら、様子がおかしくて
[保健室前までで話せたのはこれくらい。
(558) 2018/09/14(Fri) 08時頃
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