110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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……んっ、あ。
[少し触れただけなのに、自分も薬の影響だろうか。 痺れるような刺激が走って、慌てて手を引いた。 太いものを押しこまれたらよがってしまいそう。 そこまで考えて首をふると、シャワーを水に切り替える。 頭を冷やしてからタオルを手に、ブースから出る。]
(28) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。 血の混じった蜜を絡めた指で、後孔をゆるゆるとほぐせば、雌がまた痛いくらいに雄を締め付けてきて]
嫌じゃなくて。イイんだろう?
[ククッと笑いながら、雄と指で2つの孔を犯していれば。 二本で両方、というヴェスパタイン>>24の声が聞こえてきた]
ああ。一緒にヤルか? 試してみれば、どうなのかわかるだろ。
[わからない、と応えるロビン>>26にも笑って。そう誘うようにヴェスパタインへ返す。 もしヴェスパタインが乗ってくるなら、自分は指で解した後孔の方に挿れなおそうか、とも]
(29) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
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[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。 さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。 礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。
薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。 雌の匂いに止まらなかった。
それは今抱える衝動とは違うもので。
後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。
気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]
(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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イ、ィ…は、ン…イイ…
[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら 熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]
ため、す……もっと、気持ちイ……?
[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]
(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ん、いいの? 独り占めとかにはしないんだ?
[提案に乗ってきたジェフの誘いに、ホイホイついて行く]
……へぇー? 面白いなぁ、こんなになってるんだ? どっちも子供のモノみたい。
[ジェフのものを咥え込んでいるロビンのアソコを覗き込み、未熟な印象の突起物をツンツンと突っつく]
フタナリで合法ロリ巨乳とか、いろいろヤバイよねー。
(32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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[隣のブースで水音がまだ聞こえているなら、 ひょいと覗きこむ。]
冷やし過ぎは、母体に悪いわよ。
[>>23誂うように声をかけてからその場を後にする。]
(33) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ひァッ…!
[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。 中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]
(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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独り占めに? する必要もないだろう。 こういうのも楽しそうだしな。
[こちらへやってくるヴェスパタイン>>32に笑いながら言う。 あくまでも遊びだからこそ、そんな言葉が出るのだ。
もっと気持ち良いか、と。期待するような声>>31には、無責任かつ適当に頷いてみせた]
同時に二人分味わえるんだ、きっと気持ち良いぞ。嬉しいだろう? ……ヴェスパタインは、どっちに入れたい?
[そう囁いて、覗き込んでいるヴェスパタインから、二つの孔がもっとよく見えるようにとロビンの足を広げさせて抱え上げ]
ッ、く……!
[一度抜き出そうとしたタイミングと、ヴェスパタインが雄の名残を突いてロビンが身体を跳ねさせきつく締め付けた>>34タイミングとが重なって。 油断していたところで先端をきつく締め付けられた事で、雌の中から自身を抜き出すと同時に、暴発し白濁を吐き出した]
(35) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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ん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。
[覗き込んでいたところからの暴発事故。 うっかり顔に浴びた白濁を気持ち悪そうに手で拭う]
ずいぶんヤンチャだなぁ、アンタのは。 コレが弾薬だったら、死んでるんじゃね?兵隊さん。
[ぴたぴたと行儀の悪いものをはたいて、揶揄ったり]
(36) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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は、ァ……んン……ぅ、れし……
[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。 暴発に誘われるよに、軽く達して。 雄の名残から透明な粘液が、零れた。]
(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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あー…すまん。
[至近距離で暴発してしまったことでの被害者>>36に、さすがにばつの悪そうな顔で謝る。 ぴたぴた叩かれるのも、薬の効果もあって再び臨戦態勢に入りかける程度にはキモチイイ]
なら、コッチにするか?
[やりやすい方、というヴェスパタインに。 蜜が溢れる側を示すように、腕の中のロビンの身体をひっくり返して尋ねる]
(38) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。 体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]
うーわ、やわらかそ。
[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]
ん、じゃ…こっちにしとくか。
[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]
……おいで?
[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]
(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。 ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。 長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]
えぇと…、僕を食べて…?
[ふと。 「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]
(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……ン、ぁ……は、い……
[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。 大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]
(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……食べて、か。 咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。
[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]
据え膳なんだろ? 自分で挿れてみてよ。 [下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]
(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。 冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。 だんだん頭も冴えてきた。
…… …… ……
けれど、バーナバスの事で。 今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]
(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。 ディーンだった。]
は……?
[たっぷり10秒はかかったか。 「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]
あ! ああ……、ありがとう。
[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。 立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]
(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。
ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。 それに自分が失った生殖能力も隠せる。 ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。
深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]
(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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あ、は…。
[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。 小さく笑みが浮かぶ。]
はい……ふ、ぅぅ……。
[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。 未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。
焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]
(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時頃
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っ、ふ……!
[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。 胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。 自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]
こっちにも、すぐにやるからな。
[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。 自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]
(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。
ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。 シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。
そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]
見なきゃ……よかった。
[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。 そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。
幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]
(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[結局、好きだったのだ]
(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[性別なんか関係ないくらいに]
(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ディーンは、ラルフに手招きした。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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落ち着け……、
[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。 無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]
そういえば、お腹すいたな。
[声に出したのは自分に言い聞かせるため。 ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。 行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]
(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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……ぅ?
[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。 他人のツボは往々にして分からないものだ。]
………ん。 くださ……ァ………ッ!
[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。 後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。
その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]
(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。
服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。
じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]
気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。
[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]
(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。 細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]
あれ……? 卵が入ってる。
[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。 貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。 白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。
頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]
どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。
[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]
(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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(孕んでたまるか……)
[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。 すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]
[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。 漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。 そしてまた、あの匂いだった。]
(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。 変な音も聞きたくない。
また、おかしくなるから。]
いい加減にしてくれ……!
[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。 あと何人おかしくなれば、いいのだろう。 あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]
(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。 手近にあった毛布を掴んで頭から被る。 これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]
(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)
[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。 だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]
(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)
[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。 自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]
(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 00時半頃
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