222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[ダイミ君は、分かんないよ。 肩を掴まれた所に入ってくれたり、頬に伸ばした手を取ってくれたりするけれど。実は嫌われているんじゃないかって怖くなるの。さっきも折角だからベレー帽被ってみようかなって思ってみたけれど、何にも言われないから残念に思ったりだとか自分でも何をやっているんだろう…って思ってしまうの。その理由も、明確に言語化出来なくて。取り敢えず出来ることって何なのだろう。一つ言えるのは、ダイミ君が私をどう思っていようと、私は彼に色々お返ししないといけないって思うんだ。
フランシスカさんは頼れるお姉さんって思っているの。 私よりずっと大人で、今迄も色んな事を教えてくれたんだ。折角だから、今度相談してみようかな。
ヤニクさんは、色んなお話を昔からしてくれるの。森の中で見つけたびっくりするような物のお話だとか、幽霊のお話もヤニクさんから聞かされたんだっけ。泣いちゃったような記憶があるよ。旅のお話とかも、あるのかな?
メアリー君は…段々、私は根本的に何かを間違っているのかなって思ってしまうよ。とっても優しくて真面目なのに。距離を…感じるのかな。そんな事を思うよ。]
(106) 2015/04/19(Sun) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 20時半頃
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― 歌うあひる亭 ―
[ヒューに会えたのは偶然だった。>>105 養生しないといけない彼の為に栄養たっぷりな料理を用意しようと、 テイクアウトするつもりで、料理も提供している「歌うあひる亭」に来たのだ。]
ヒューさん! 良かった、先ほど教会の場所をすっかり教え忘れてたので心配してたんです。
[彼が此処で食事をしていたと知ると、そのまま教会へと連れて行こうとした。]
(107) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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[店の入り口から、中に居る踊り子へと声を掛ける。]
こんばんは、フランスシカさん。 今夜もお綺麗ですね。
また、今度踊りを見に来ますね。
(108) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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[久しく見ていなかったヤニクの姿を見つければ、ぱっと顔を明るくして。]
ヤニクさん、お久しぶりです。旅から帰られてたんですね。 機会があれば、是非とも旅のお話を聞かせて下さい。
[にこり、微笑んで。帰ってきた彼へ挨拶を。]
…おかえりなさい。
(109) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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― →教会 ―
[二人に挨拶を済ませれば教会へと歩いていった。ヒューと一緒に。 向かってる途中、他愛無い会話を交わしただろうか。]
歌うあひる亭にいらしてたんですね。あそこのお料理とっても美味しいでしょう。 あの、ウェイターをしている女性、フランシスカさんは踊り子で、 夜はあの店で綺麗な踊りを見せてくれるんですよ。 私はお酒は嗜まないのですが、時々料理を食べにいくんです。
[教会へとつけば、自宅として使ってる離れへと案内した。*]
(110) 2015/04/19(Sun) 21時頃
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―歌うあひる亭― [懐かしい――――とは違うかもしれない。 ある意味で日常であり、 ある意味で非日常であり、
出口の見えない迷路でずっと彷徨っている感覚。 いろんな人から助言をもらって。 壁に手をついて走り出すも。 いつの間にか歩くことさえやめて。
その場に座り込んで。 今のままが一番いいんじゃないかと。
そんな――夢の中にいた。]
(111) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[牧師様に相談に行った。
母は救いを求めることはやめられない。 強い依存――――神を喪うことは。 きっと辛い。
だからこそ。 やめさせることではなく別の解決方法を。 そんな理想に己も救いを求めているのだと。 反吐が出た。
牧師様は己のことを酷く心配してくれているようだった。 けれど、それは求めている救いとは少し違う。]
(112) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[別に好きでこんな格好をしているわけじゃない。
「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」
辛いさ。 メンドくせぇし、アホくせぇ。 こんな現実クソくらえ、って思うさ。
「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」
それは―――確かにそうかもな。 その時己はなんと答えたのだったか。]
(113) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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おれはいいよ。それでかーちゃんがしあわせなら。
(114) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[そう牧師様に答えたのだったか。
と、意識が急に浮上する。 周りの少しざわざわした雰囲気が寝言を掻き消してくれたようだった。 フランシスカが置いてくれていたジュースが目に入った。 半分残っていたそれを飲み干せば溜息を盛大に吐いた。]
…………。 フランねぇー、ごちそうさまー!
[そこには既知の者の姿しか見えなかった。 何の装いもせずにお代のことなど何も考えず店を出た。]
(115) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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―花屋『パライソ』―
………………。
[親父に店番を任せたままだったこともあって店に戻った。 おふくろが店番をしていたようだったので、交代すると告げて閉店の準備をはじめる。]
ちょっと花が足りないな…。 今晩でも山に摘みにいかねぇとかな……。 ………ん?
[薬屋という声(>>91)が聞こえて表に出た。]
(116) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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[表に出れば言葉の通り薬屋がいた。 母が頼んでいたものが届くのが今日だったかと気付く。]
……………。 やぁーだー。 アホのラスにぃも男前に磨きがかかってすーてーきぃー。 惚れてもいいのよー。
[そんないつものようなやりとりを交わす。 それからいつものようにガラスの小瓶を受け取った。]
ま、確かにキツいけど…似合っちゃうもんでね。 ……………。
[目が覚めるという言葉には何も返せず視線を逸らした。 そうしていると髪を撫でられた。 男に撫でられても何にも嬉しくないが。]
(117) 2015/04/19(Sun) 22時半頃
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子供扱いしてんじゃねぇよ。 ほら、お代。 いつもありがとな。
[店に置いておいたお代を渡す。 手を振り去っていく背中を見送った後。]
おふくろ。ほい、お届けもの。 っと…なんか今日は来客多いな……。
[表に出れば村長の姿が見えた。 何かあったのかと話を聞けば夜にあまり出歩かないよう、触れ回っている、とのことだった。 どうやら、例の人狼の噂によるものだった。]
ん?おふくろ聞いてたの? 心配しなくとも何もおこらねぇさ。
[いつものように笑みを浮かべて返す。]
(118) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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[分かっていた。
そうよね。神様が救って下さるものね。
なんて返ってくるのは。]
そうだな。 ところで晩飯できてんの? 店はオレが閉めとくからそっち頼むわ。
[いつものように返す。 確かにこれは麻痺しているかもしれない、なんて。 昼寝の時に見た夢を思い出していた。]
……………。
[今日の夕焼けはいつもより赤く見える。 まるで何かが起こるみたいに変な胸騒ぎがした。]
(119) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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―深夜 花屋の前―
……………。
[辺りの様子を窺いながら自分の部屋を抜け出す。 普段とは違う男の格好。 ツインテールにしている長い髪は鬱陶しいので、後ろで一つに結んでいる。]
こっちの服装も増やしてぇな。 ダセェのなんのって。
[白いシャツに黒い七分丈のパンツ。 手元のランタンの灯りのみの夜の村で。 目的の場所に向かうため静かに歩き始めた。]
(120) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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―夜:自室―
………
くっそ…!!
[ガバっと、ベッドから身を起こす]
眠れねぇ!!
[寝ようとすればするほど、目は冴えてしまって、すっかり寝るタイミングを失った。
少し頭を冷やそうと、こっそりと家を抜け出して、夜の風にあたりに、湖畔へと向かった*]
(121) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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―湖畔―
………ここにはないか。 参ったな…花、思ったより少ねぇな。
[大きな町からの仕入れは一月に一度だけ。 それ以外は山にある花や自宅栽培の花を売ることしかできない。 生花で1ヶ月もたせるのは厳しいので、ドライフラワーや押し花などいろいろ試行錯誤はしているが。]
……………。
[花の仕入れとは別の目的もあるが。 その目的を果たすにしてもあまりいい場所がなかった。]
(122) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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―夕方・湖―
[レティーシャがマーゴの手を握れば>>84、やはり目を細めてそれを見る。
マーゴが村奥の屋敷の子だとは知っているが、彼女がどうこたえるか興味があった。 贅を尽くして作られた服、調度の整った屋敷。 明らかにただの村の娘ではなかったから]
(123) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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そういえば、帽子はどうしたの? そういうのも中々似合ってるじゃない。
[レティーシャにはそんな事も尋ねた。 直に夕陽が随分傾いている事にきづく]
いけない、食事の支度をしなくては。 お先に失礼しますね。
[話もほどほどに、小走りで屋敷へ戻った*]
(124) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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―湖畔―
[湖畔の風は気持ちがいい。
落ちている平たい石を拾い、湖に向かってなげる。
ぽん、ぽん、ぽんと、その石は水の上を走っていく。]
……
[そうして、また石を拾って。を繰り返した。]
(125) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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― 教会 ―
[今日もとても平和だった。静かで、長閑な湖畔の村。 ありきたりの日常、何も変わらない毎日… いや、何時もより少しだけ忙しなかった。ヒューという旅人がやって来て、ダイミのケーキ屋でみんなと会って。今日は湖畔は綺麗だった、とっても。マーゴと素敵な約束をした。ヤニクも帰って来たから明日はもっと賑やかになる。…… 何てことない、暖かな心地よい日々。]
(126) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[メアリー。女装する事を許容する彼に指摘をした事があった。 それへの彼の答えを聞いて、>>114
なんと、気丈な娘 …。 いや、健気な息子なのだろう、と。
母を思う清い心の持ち主だと感心した。]
(127) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[眠る前に、庭で育てたレモングラスにリンデンの葉と花を二つまみ。カギカズラ、チョウトウコウ等を細かく砕いて煎じて……ハーブティーを淹れる。 疲れているだろう、ヒューが。心地よい夢路をたどれるように。セージと石鹸の匂いのする清潔なシーツを敷いたベッドを用意しよう。
明日、目が覚めて、>>58>>59>>60 ヒューも起きて来たら>>69、「ぐっすり眠れましたか?」と聞こう。**]
(128) 2015/04/20(Mon) 00時頃
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[神など信じてはいない。 けれど―――ある種神秘というのは信じざるえない。]
…………。 ここなら、いいか………。
[ポケットの中から花の根元に1つ。 天然石の欠片が零れれば目を閉じる。]
Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[小さく言の葉を紡ぐと一陣の風が湖畔を吹き抜ける。 見送るように視線を移した後、湖畔に響く音に警戒を強める。]
……………誰だ、こんな時間に外にいるアホは。
[人のことは言えないが警戒を強めながら音の方に近づく。 そうして、その音の正体に気付いてから。]
(129) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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おにぃさん…。 こんな時間に外にいると……。
パクッっと……食べられちゃうよ…わたしに。
[そっと石を投げている男に耳打ちした。 人狼の騒ぎが起きているのだから冗談しちゃ悪質かと思ったが。 相手が相手だけに遠慮は無用だろうという判断だ。]
(130) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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―昼・歌うあひる亭>>103>>104―
あら、じゃあ遠慮なく頂きにきましょう。 楽しみにしてる。
[ウインクが飛んで来れば、胸が弾んだ。 女の子相手になにをときめいているのだろう。 ごまかすように頬に触れた*]
(131) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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[湖畔を駆け抜ける風が髪を揺らした。それが>>129人の手で作りだされたものなんて思いせず。石を投げていれば]
うわぁああ!!!???
[いきなり耳をかけぬける息遣いと、声に、ばっと、振り向いて、思わず後ろに飛び退けば、ちょうど、足を踏み外して、湖。ちょうど浅いところだったが。に、ばしゃんと、転んだ。]
な、なんで、お前。
[その正体に気付けば]
い、いきなり、話かけてんじゃねぇ!!
[ずぶぬれで、そう怒鳴った]
(132) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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[話かけてから気付いたが。 女装していなかったので、女のフリする必要はなかった。 存外、染み付いてしまっていることに落胆もしたが。]
………おぉー………。
[想定していた以上のリアクションを見せてくれた友人に感謝以上に感動を覚えてしまったことが上回った。]
わりぃ。 でも、こんな時間に外出てる方がわりぃよ。 ほら、手ぇ出せ。
[湖から引き上げようと手を差し出す。 月の光が多少はあったろうが、差し出した手とは反対にあるランタンの灯りが普段とは違う己の姿を湖にも映していた。]
(133) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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―夜・屋敷―
[屋敷に戻ればすぐに夕飯の支度を始める。
買ってきた鱒をさばき、塩と香草をまぶして焼く。 トマトとチーズ、レタスに焼き目を付けたインゲン豆を添え、塩とオリーブオイルを振りかける。 あとは朝から仕込んでおいた野菜のスープに煮豆。
若様――今は当主だ――に皿を差し出し、次は奥様へ。 身分さえ違わなければ、自分が座っていたかもしれないその席へ、皿を差し出す。 そして、何も知らない彼らの子供達へ。
主人へ給仕を終えれば自分の食事。 残しておいた鱒の頭を塩焼きにし、いただく。 が、フォークの進みは遅かった*]
(134) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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……
[おぉーという感嘆の声を聞いて、何を考えているか分かって。
顔を赤くして、ぷいっと、顔を逸らす。]
……うっせぇ。お前に言われたくねぇ。
[そう言って差し出された手を掴む。
ランタンの光が彼を映し出す。]
……夜はあの気持ち悪い恰好じゃねぇんだな。
(135) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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