人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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視点: 人

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【人】 墓守 ヨーランダ

[手当に向かう女性の背を、墓守は無感動に見ていた。

気絶した男、女二人では到底運べない。それに、言ってしまえば助ける理由も特に無い。
この街の裏で日々起きている光景。きっと誰かが、この街を美しく保とうとする誰かが、彼を助けるだろう。――と。
彼女は静かに、女性へと声をかける]

 ……彼は、生きている、
 気候、暖かいから、 死ぬことも……

 行き、……ま、しょう

[元の広場に向けて、浅黒い肌の彼女を促した。]

(157) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−噴水広場−
[フルーツジュースを片手にちまちまとベンチで休み、のんびりと飲む。
昨日と今日で雰囲気が違うのは何かな?と思いながら。
人と人のと話し声に、耳にするソル・デ・メディアノチェの公演の話題。
踊り子の舞いが綺麗だったとかなんだとか。
それを聞いてふっとよぎる、フランシスカの姿。
そして別れる時にいっていた言葉も思い出す。]

 …見損ねた…。

[とても綺麗な舞だったのだろうな。
公演の時には、見逃さないように見に行こう。
そう決めて、ジュースを飲み干した。]

(158) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 路地裏 ―

どこだ。トラブルって。

[カジノの裏手に回ると、細い路地がくねくねと続いている。
辺りは薄暗く、じっとりと湿った空気が漂っている]

『商売女風情が、邪魔なんだよ!!』>>151

[どこかで聞いたことのある怒声が、不意に路地に響いた]

あっちか。

[面倒くさいな、と独りごちる。カジノ周辺のトラブル収拾も、ドナルドの仕事であった。またどうせ、酔っ払いどもが痴話喧嘩でも起こしているのだろう。
そう高を括って、角を曲がった]

(159) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ありがとうございました。

[最後の客を見送ると、花籠を抱えて帰路につく。
少し歩いた所で、残り少ない肥料の事を思い出せば
ぴたりと足を止めて考える。

 そういえば、ミルクも使い切っちゃった。
 バターは…どれくらい残ってたかな。

肥料だけなら後日でも良いが、食材となると話は別で。
他に買物はなかったかな…と思考を巡らせながら
くるりと向きを変え、商業区の方へと歩き始めた。*]

(160) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[うずくまったままの男性をしばく見つめて]

そうね、私たちにどうか出来る事じゃないわ。行きましょう。

[あまり関わりすぎて不用意な関係作るのは本意ではない。
旅を続ける身なのだから時にはこういう非情さも必要なのだ]

それにしても綺麗な銀髪ねぇ。羨ましいわ。
貴方ってここの人、よね?
どこか美味しい食事が食べれる場所知らないかしら?
どこも美味しそうで迷っちゃって。

[どうやら彼女は大丈夫そうだと判断すると、フランシスカは立て続けに話を続ける]

あ、私はフランシスカ。旅芸人の一員なの。

["よかったら貴方も見にきてね"と小さく折りたたまれたチラシを手渡した]

(161) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

……なるほど。

[そこにはヨーランダとフランシスカの姿はもうなかった。
目に入ったのは、血まみれで路地裏に倒れた男。大方、喧嘩にでも負けて放置されたのだろう。嗚呼、情けない]

おーい。聞こえるかァー。
そこで寝てもらっちゃ、こちとら営業妨害なんだがァー。

[血まみれの男の頬を、ペチペチと叩く。
返ってくるのは呻き声のみ。これでは埒が明かない]

どうすっかなあ。

[思案するように、手を頬に当てた]

(162) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 そう、旅芸人の……フランシスカっていう人。
 とっても似合ってたのよ。
 やっぱり、合うひとに買ってもらえるのって嬉しいわ。

[ラルフが興味を示したことが嬉しくて、話を続ける。
食事もおいしいし、”悪い予感”なんて予兆もない。]

 …………。
 何、見てるの?

[ラルフの視線に不審な顔つきになったが、
この生真面目な青年が疚しい考えなんて持つはずない。
そう考え直し、ちょっとバツの悪い顔になる。]

 どうかなあ、でも、一応声かけてみようかな。

[確かに昨日は興味ある様子だった、と、
広場で見かけたヨーランダを思い返して。]

(163) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 こうやって、一緒に食事するのって珍しいよね。
 昔は、うちで一緒にご飯食べたりしたのに。

[懐かしそうに目を細め。
ラルフに倣いコーヒーを飲んで、ゆっくりとした時間を過ごす。
気がつけば、すっかり夜の帳が下りていた。]

(164) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[女性のペースで話されるのは都合が良かった。
問われることには答え、問われぬことには黙るつもりだ。視線を伏せ、俯きながら歩く。]

 喫茶、…が

[食事について問われれば、ル・ミロワールの名を挙げた。国中でも高名な紅茶商から卸している茶が飲めると、ひそかに評判が良い。
店について問われれば、道中ゆっくりと話すだろう。]

 ………フラン、シスカ、

 道化さんと、同じ……?

[消え入る声で尋ねた。
会話を重ねながら、広場までは共に歩くだろう**]

(165) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 さて、と。

[のんびりしてるはよいが、今日も宿を探さねば。
同じ宿が無難か。
野宿は…、止められそうですね?自衛団とか。
そうなれば、同じ宿に泊まるのがなお良くなってくる。]

 向こう側、なんだろうなぁ。

[自警団がいるのも気になるが。治安はよいし、気に越した事はないのだろうが。]

 んー…。

[フードが風に攫われて揺れて、被り直すと。
一先ずは商業地区へと戻ろうかと、広場から離れようとして――]

あれ?
[見知った姿、フランシスカと見知らぬ銀髪の子、ヨーランダを見つけるだろうか。
彼女たちが白いフードのペラジーに気付くかどうかは、分からないが。*]

(166) 2014/07/09(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―於:墓地―

 ――なんてことはないんだ。ただ、報告がしたくて。

[木もれ陽が揺れる。風がそよぐ。どこかで、囀る鳥の声がした。
墓石には故人の名と、特定の信仰を持たないことを示す記号が彫り込まれている。花を供えて、男はその名をじっと見つめた。]

 こんなところに魂は存在しないかい?
 そうだね、きっと、僕の中に…それはあるんだ。

[戯曲の台詞のような言い回しだ、と、男は思った。
しかし、そうでもしなければ、向き合うことは難しそうだった。]

(167) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何見てるのと問われてドキっとするものの、幸い問い詰められる様子はなく、安堵する。]

 ……その、ミッシェルは自分で作ったブローチとかアクセサリーとか、つけないのかなって思って。

[それでも疑われてはいけないと思い、正直に話した。
反応はどうだっただろう。]

(168) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 ―――……。

[不意に風が渦巻き、男の呟きは掻き消されてしまった。
褐色の小さな鳥が、高い枝から男をじっと見つめていた。]

(169) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

─ 商業区 ─

 これと…はい、それもお願いします。

[肥料店で足りない物を注文すれば
気の良い主人が明日の朝には配達してくれるという。
少し重い物を頼み過ぎた為、有難く甘える事にした。

新商品の話を聞けば幾つか質問し
新しい花の名を聞けば、興味深く耳を傾ける。
頻繁に訪れるわけではないが、此処での時間は好ましい。

そうして少しばかりの時間が経てば
そろそろお腹も空いてきて。]

 それでは、また明日。
 どうぞよろしくお願いします。

[代金を支払い、頭を下げて。
食材を買って帰ろうか。**]

(170) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうだね。ミッシェルが工房で働き出してからは家にも行かなくなったし。
 たまにおばさんとはすれ違うけど……世間話を少しするくらいで。

 なんだか懐かしいな。

[残っていた香草焼きの一切れを口に運ぶ。そしてもう一度コーヒーを飲んだ。

外はもうすっかり夜。時間が経つのは早いものだ。]

 そろそろ出る?

(171) 2014/07/09(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ヘクターは、俺こそが最も効率よく墓地を活用できる、という訳の分からぬ自負を持っていた。
子どものときから“宝探し”は大の得意だ、誰よりも早く一番の成果を上げてきた。

墓を暴くなんて体力仕事は、本来であればそれこそ食うに困って仕方なく、の行為だろう。
当たればリターンは大きいが、大抵のものは効率の悪さに値を上げて他の稼ぎ方を模索する。]

 コツがあるんだよ、「コツ」がなあ。
 なあ?

[誰に語るわけでもないのに、問いかけのような言葉。
突然の突風に*まぎれて消えた*]

(172) 2014/07/09(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

……。

[じい、と血まみれの男を見つめる。
辺りには、誰の姿もなかった。自分と。血まみれの男以外]

ああ。

[思わず。ごくり、と喉が鳴った。
眼帯を握り締める。口元には歪んだ笑みが浮かんでいた]

いい。よな?
だって誰も見てないし。どうせ放っておけば死ぬし。
いいんだよな。我慢しなくて。なあ。

[自分に言い聞かせるように。
その声は興奮のあまり、微かに震えている]

駄目だ。もう。我慢が。が。が。

[ずるり、と眼帯が滑り落ちる。その瞳は人間のそれではなかった]

(173) 2014/07/09(Wed) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[――狼の、目だ]

(174) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[いつからだろう。眼帯を着け始めたのは。戻れなくなってしまったのだ。人間に。左目だけは]

く。ぐぐぐぐぐぐ。

[地の底から響くような、苦悶の声。すぐに変化は現れた。
毛が全身を覆い、耳はピンと立ち、体躯が撓った。
口からは牙が飛び出し、赤い舌がチロリと覗く]

[血まみれの男の顔が驚愕に目を見開いた。
恐怖に身を震わせるその姿を見て、「怪物」は嗤った]

(175) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ワオオオオオオオオオオオオオオン。

[夜闇に轟く大きな遠吠え。それが合図だった]

(176) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[気付いて声をかけられたかもしれないし、それどころじゃなくてそのまま、通り過ぎたのかもしれないだろう。

声をかけられたのならば、少し、お話して。

そうして商業地区へと向かい。
今度は迷うことなく――宿へ向かっただろう**]

(177) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[刹那、男の首筋に。人狼はガブリとむしゃぶりついた]

(178) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ラルフの問いを聞き、ああ、そういうことか、と納得する。]

 買うと結構な値がするからね。
 全然着けないわけじゃないけど、ヘンに目が肥えちゃって。
 それに、工房で飾り立ててると邪魔になるし。
 お、お休みの時はそれなりに着飾ってるのよ?

[最後は、弁解するような口調になって。]

 今度、またうちに来てよ。
 お洒落して待ってるから。

[少し照れたように笑い、出る? という言葉に頷き席を立った。**]

(179) 2014/07/09(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

-カジノ「アッパーアイランド」-

おや……なにかトラブルでも?
ドナルドくんの姿が見えないようだけど。

[流石に派手すぎたのだろうか。
先程のあれこれはヨアヒムの知るところとなった。
現場自体は目にしていないだろうが、
基本的にはカジノの全体を見渡せる位置に陣取るのだ。]

……情かなぁ。やっぱり金だなぁ。金しかないなぁ。

[ふむむ、と顎を触る。人前に出るときは、
禿頭が気になるのかハンチングを被っている。]

(180) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[宿にてベッドに身を預けていたら]

…ん。

[>>176何か聞こえた。
遠吠え…?犬の?
いや、にしてももう少し獣のような…あぁ、ダメだ。
眠い
微睡みの中、何か嫌な予感を抱きつつも、眠気には勝てなく、眠りへとーー**]

(181) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 数刻後 ―

あ、ああ……。

[目頭を押さえる。くらくらする]

またやっちまったのか。俺は。

[顔を思い切り顰める。
その姿は人間のそれに戻っている。ただ、左目を除いては]

……。

[無感動に、先程まで人間であった『物体』を見つめる。どうせ放っておいても死んでいた男だ、と言い聞かせる。
眼帯を拾い上げて、そっと左目に被せた]

とりあえず。血を。洗い流さねえと。

[ひどく頭が混乱している。証拠隠滅をする余裕もなかった。
朝には、その惨たらしい死体は発見されてしまうことだろう**]

(182) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

別に慈愛でも何でもないんだけどね。
まぁ、さ。お手柔らかにしてあげてね?

[さすがにドラゴンソルジャークランといえども、
「何らかの出自」もわからぬ者を引き入れはしない。
「あっち側」なら「あっち側」、「脛に傷」なら「脛に傷」。
その程度のことでいい。その程度の「出自」は知らねばならない。]

多分、ドナルドくん。有望だと思うんだよね。
…………贔屓だと思う?否定しないよー。
でもさ、贔屓しない人間なんていないから、
私から言わせれば「贔屓されてなんぼ」だよね?

[それは疑問の形をした同調の要求だ。]

(183) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 自分で作っても安くはならないんだ?

[じゃあ買ってあげようか、と言いかけて、やめる。
子供の頃にお菓子をあげたような気軽さで渡せるようなものではないはずだ。
誕生日とかの記念日に、それに見合ったものを贈るくらいでないと。
やはり子供の頃とは勝手が違う。]

 そっか、休み……。

 ああその、なんか……いつも働いてるイメージがあったからさ。
 昼間も外じゃあまり見かけないし、俺も仕事中は広場から向こうにいるから。

[お洒落して待ってる、という言葉に男は驚いたようにアンバーの瞳を瞬かせた。]

 ……う、うん。休みの日とかに。

[そしてその視線を少しそらす。テーブルの下でそっと、掌の汗をズボンで拭った。]

(184) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[この時間では店は……まだ開いているかもしれないが、ゆっくり選ぶ時間はないだろう。
また明日。また明日来ればいい。店は逃げない。]

 送るよ。
 ……帰り道同じだしさ。

[心配だから、とは言えず。
どんどん口下手になるのを感じながら、ミッシェルの同意が得られればそのまま二人で居住区の方へと歩き出した。**]

(185) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

イカサマ野郎と嗅ぎ回るブン屋以外はね。
基本的には友愛さ。「機会は均等、会計は明朗」だよ。

[「親分たるもの懐はなるべく深くすべし、なるべく、ね?」
だが、さすがに後ろ暗い生きざまだ。
取材だなんだと称して嗅ぎ回る輩は気にきらないみたいで**]

(186) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


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(4人 36促)

ラルフ
12回 注目
フランシスカ
6回 注目
メアリー
5回 注目
ユリシーズ
2回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ペラジー
0回 (3d) 注目
ネイサン
0回 (4d) 注目
ヘクター
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヨアヒム
0回 (3d) 注目
ドナルド
0回 (4d) 注目
ヨーランダ
0回 (5d) 注目
ミッシェル
8回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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