179 仮想現実人狼―Avalon―
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[更に聴き進め、グレッグとチアキのハッキング説>>217>>231、 マップの位置情報機能は生きている事>>209を確認する。 少年も自分のマップを呼び出し、機能を確認してみた]
あ、ほんとだ。生きてる。 ここにー、俺たちがいてー、 こっちがサイモンにーちゃんでー、 ……あ、これが、トル兄とかか。
[強い個性を持つトルニトス、恐らく彼とも冒険をしたことがあるだろう。 外周りをしてくれている人々の所在を確認してから、マップ機能をオフにした]
(264) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[目を閉じ一拍。 再び目を開ければ『アヴァロン』でのチアキは消える。 伏せ目がちな眼差しには淡く憂いが滲んだ。
あわせる為の音色は頭にある。 伸ばした指先にまで命が宿る。 流れるような舞いはたおやかな女性の動き。 表現する世界に入り込んだ舞い手は 『アヴァロン』に居ながらにして薄紅の花弁舞う別の景色をみる。]
(265) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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― 外 ―
[位置情報を確認しつつ、全力で走ればおそらくそんなに間を置かずに二人にたどり着けただろうが、少し寄り道をした。 目指したのは街の外、すぐ傍の草原。初心者が、少し慣れたころに行く草の多い場所だ。
そこで何も考えずにただひたすら、上げたステータスだけを頼りに全力疾走してみる。 何時ものような、スキルを使っての連続攻撃や、空飛ぶようなジャンプは出来ないが、素早く動く事に制限は無かった。 こうして走っているだけだと、調子が戻ってくるようで安心する。]
ハッ!
[走りながら、腰のニライカムイを抜いて、草を切った。 切れ味は、変わらなさそうなーとか考えながら、草の中に点在する石へ、次々に飛び移る。 大ジャンプは出来ないが、この程度なら問題なさそうだと、確認が終われば足を止め、剣をしまった。]
(266) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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リンねーちゃん、ただいまっ!
[おかえりと言ってくれたリンダ>>261に、 挨拶をくれた嬉しさにニッカリと笑って答える。 録音アイテムを手取ると、スイッチを入れ、 二人で聴けるように真ん中に置きながら、 広間を留守にしていた間の議事録を聴いた]
これ、広間の会話だけはちゃんと 聴けるっぽくてありがたいよね。
[頸をゆらゆらさせながら、聴き進める。 シロガネとカリュクスは食料を探しに行ったらしい>>197>>198 そう聴くと、素直な腹が きゅるるるうう、と鳴く]
お腹、空いたなぁ……。
[お菓子は食べたが、少年はアバターでも成長期なのだった]
(267) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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─ 宿・広間 ─
…ただいま。 みんな、いる?
[兔を仕留めた名残の赤い染みを頬につけたまま、宿の広間に顔を出す。 そこにいるのは、さて、誰だったっけ。 いまいち名前の思い出せない人たちだ]
(268) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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人狼サイドは村人サイドに紛れ込むんですよね。 だったら、相談とかしないといけないこともあるでしょうし、専用回線か何かが開いていると考えたほうが無難でしょう。
逆に村側サイドで相談されるとゲームバランス的に困るからこそ、通信系がすべて機能していないと僕は考えます。
[フランシスカ>>249とリンダ>>254へと頷く。]
フランシスカさんの子どもですか? きっと可愛いでしょうね。僕は是非ともフランシスカさんに似た女の子を希望します。
[笑うフランシスカ>>257へ、にこりと微笑む。]
敵に回ったら、ですか。 確かに彼の筋肉は暑苦しさを一回りして、美しさまでありますよね……。 確かにスキルが使えない分、純粋な力勝負になったら味方であって欲しいです。
[そういう考えならば、と頷く。]
(269) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[ワンダ>>199の言葉からすると、広間よりもう少し広い範囲も録画できるのかもしれない。 「愛らしさ」の言葉に、むむぅと頬を膨らませ]
お、俺は男なんだから、愛らしくなんてないぞ……っ!
むしろワンダの方が愛らしいんだ! 女の子だし。
……ま、守ってやらなきゃ駄目なんだからな……ッ
[勢い込んで言ってしまい、照れて顔を赤らめ、もごもごと言い淀む。 録音機能にこれが残ると思うと恥ずかしい。 戦闘用第三者視点アイテムも、よもやこんな使われ方をしているとは思うまい]
(270) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[頭を使うと眠くなってくる。 漸く録音を聴き終えたところで、広間に戻って来た白い可愛い子の声がした。 確か、カリュクス>>268、だ。 PTを組むのは苦手だったか何かで、一緒に冒険した事は無いが、ホームタウンで何度か話した事がある]
おかえりー! 俺、トニーだよ。
カリュクス、久し振りっ!
[もしかしたら自分の名前は忘れているかもしれない。 そう思って、大声で名乗り、手をぶんぶんと振って見せた]
(271) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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フランシスカ、に似たらどっちでも可愛いんじゃないかしら。
[冗談>>269をかえし。 同意を得られてでしょう?と笑みを浮かべた]
なんせわたしは今、力も防御力もないから。 きっとトルトニスの一撃でおわっちゃうわ。
トルトニスが味方だと信じられるなら、心強いと思うもの。
[しみじみとつぶやくものの、頭痛はどうにも取れそうもなく。 カリュクスたちが戻ってくるのをみやり]
――わたし、ちょっと個室で休んでくるわ。
[痛覚設定が、現実と同じようになっているせいか、普段は感じない痛みに顔色が悪くなる]
(272) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。 >>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]
そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。
[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]
リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。
(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[さっきから頭痛が痛そうにしていたフランシスカが、 顔色を悪くし、部屋で休むという>>272。 心配になって、少年は小首を傾げた。 丁度自分も眠くなって来ていたので、同行を申し出]
俺も寝るから、途中まで一緒にいこー。 お部屋の前まで送るよ。
な、中には入らないぞ……!
[美人を前にすると、余計な気遣いをして。 中に入りたいという下心等ないと無駄にアピールする、 ませた子供(アバタ)だった]
(274) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[一曲分を舞い終えれば息を吐き、瞬いて]
さて、これが稽古のうちに入るか。 ――…は、ぁ。 ほんと、如何しよう、かな。 ま、悩んでてもしょうがない、戻るか。
[いつもの顔でチアキはまたふらりと広間に戻った。]
(275) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[首をかしげながら室内を見回していると、自動記録装置の前に陣取っていた少年に声を掛けられた。 きょとんとした顔をする前に名乗ってもらって>>271、そういえば以前に何度か顔を見たことのある相手だと思い出した。 ドラゴンの狩り場でたまに見かけたことのある子だ]
…トニー。おひさしぶり。 兔取ってきた。皆で食べるといい。
[布でくるんだ兔の肉をちょっと示す]
ところで、何か話し、すすんだ?
(276) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ、おかえりなさい。ええと。
[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。 トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]
おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。 って、頬に……。
[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。 彼女はそれを許してくれただろうか]
何してきたんですか?
[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]
(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[トニー>>274の申し出に、顔色は悪いまま、小さく笑みを浮かべ]
おくってくれるの? ありがとう、トニー。
[気遣いに紳士なのね、とからかうようにつぶやき]
でも、ご飯食べたい、とかいってなかったかしら。 子供はちゃんと食べたほうが良いわよ、きっと。
[それはアヴァロンの中でも有効なのかどうかはわからないけれど。 見たまま、子ども扱いして。
頭痛のせいでゆっくりとした動きで歩き出す]
(278) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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フランねーちゃん、だいじょぶ……?
[>>274フランシスカの傍に行く際、 冒頭に声をつけ忘れたらしい…]
(279) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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それをいえば私など筋肉でできているぞ。見よこの肉体美!
[むきっとボディービルポーズをとって]
そうなのか、クシャかフランシスカのどちらかがか。二人で分担すれば手早いと思ったのだが……一人ががんばって何人ものやつを一辺に占うというのはできぬのか?
[噴き出すグレッグに聞く。 そんなことできたらゲームとして成立しなくなりそうなのはなんとなくわかるためできればいいのにな。という希望的観測である]
そうだ、できることだ。やりたいことだけやっていればいいから、この世界は私は好きだったが、そうでもないことをやらねばならぬなど、リアルのようだな。まったく…
[地面に転がるグレッグ>>253に合わせて、石畳に腰を下ろしあぐらをかいた]
(280) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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成功するものと失敗するものが現れる。そういう風にこのクエストはできているな。
悪意の塊のようなゲームだ。
もし、クエスト報酬と失敗が本当ならば……
私たちは自覚せねばならぬ、自分が消滅する恐怖だけではない。誰かを消滅させる恐怖だ。 正直に言えばあまり考えたくはないことだ。
[苦々しく。だがあえてグレッグへと口にした]
(281) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。
[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。
ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]
フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。
[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]
(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ええ、大丈夫よ。 ありがとう、リンダ。
[心配そうな様子>>282に、安心させるようにゆっくりと答え。
広間から離れようとしたときのリンダの声は聞こえなかったけれど。 出る直前に振り返って、みんなへと手を振り。 もう一度リンダに笑みを向けてから、宿の個室へと向かって]
(283) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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…ただいま、……リンダ。 はじめまして?
ボクはカリュクス、昨日まで槍戦士してた。
[近寄ってきたピンク色の人をじっと見上げていたら頬をぬぐわれた>>277。 手がふさがっているので、子供みたいにちょっと目を細めてされるがままだ]
…ありがと。 服汚れちゃってごめんね。
今は兔、取ってきた。 あっちのシロガネがごはんにしてくれる。
(284) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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フランシスカではなく、フランシスカさん、ですよ。
[真面目な顔で冗談>>272に返す。]
これはまだ確認していませんが、防具の効果も期待しない方が良いでしょう。
……本当に、無理されないでください。 占い師スキルを持っているから、ではなく、貴女自身のことが心配ですから。
[個室で休むというフランシスカに、そう声を掛ける。 顔色の悪さに心配そうに見るが。]
ナイトさん、お願いしますね。
[にっこりと微笑みを向け、部屋まで送ると言うトニー>>274にお願いした。]
(285) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[リンダにわしゃわしゃ撫でられ>>273、嬉しさとくすぐったさに笑う。 カリュクス>>276と挨拶を交わし]
うわわ、兎だ。 俺、食べるのって初めてだー…! なんかねー、ハッキングとか、マップが生きてるとか、 いろんな話し出てたよー。
[ざっくり過ぎる程に自分が把握してる状況を伝えた。 フランシスカの具合が気になって駆け寄ると、 からかわれても、お礼を言われて「紳士」扱いされるのは嬉しく、鼻下を擦る]
うん! だって、女の子は守らなくちゃ! ……とかいって、俺も実は眠いんだー。 だから、起きてから、いっぱい食べる。
[元気に答え、ゆっくりとした彼女の足取りに合わせながら、 一緒に広間を後にする。 フランシスカを部屋まで送り、自分も別の個室で仮眠を取るだろうと]
(286) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[そのまま、最後に飛び移った石に腰かけた。]
消滅と帰還、かぁ…。
[死にたくない奴なんてそういない。リアルではごく普通の専門生である自分も、生きたいと思っている部類の人間だった。来月には予定がある。 それに――やりたい事もある。
さっきまで考えないようにしていた事を、一人でぼんやり思うのは、何だかすごく情けない顔をしそうな気がしたからだった。 ようは一人になりたかった。
どれくらいか一人でいた後、またマップを開いてトルニトスとグレッグの元へと向かった。]
(287) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[顔色の悪いフランシスカがふらふらと出口に向かってやってくるのを見て、道を譲る]
……フランシスカ。 調子が悪い時はしっかり休んで。
[心配ではあったが、血なまぐさい手で触れるのは自重した]
(288) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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そう、なら、おねがいね?
[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]
ほんとにありがとう、トニー。 また、ね?
[扉の前でわかれて個室の中へと入る]
(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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まにあってるわん
[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。 まだ蛙を見ている方がましということで]
えーと、俺も詳しくな言わんけど 1ターン?1晩1人だったはずだわん。 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ
[トルトニスの希望的観測を壊しながら 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。 リアルのようだ、とリアルに近い感触で けれどリアルとは違う世界。で いままではそれはこの世界への褒め言葉として よく耳にしていたのに よくない意味で聞くことになって なんだか悲しいと俺は思う。]
(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 宿の個室 ―
[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。
ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]
――っ
[頭痛がひどい。 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。
クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]
(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[トルトニスがあぐらをかけば 彼の逞しい太腿は近くなっても ブーメランパンツは隠れて 少し、マシになるし何より]
誰かを消滅させる、恐怖ーーーー 悪意の塊……
…………あのシスメがまじで、 本当に本当なら、 俺たちが知らなきゃいけないのは どっちの陣営がどうとかじゃ …………ないきがするわんね
[俺はそこまで寝転んで口にすると 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]
…………うん、なんか、 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん
(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ありがとうだわん!
俺は、やっぱりここでは やりたいことをやるわんよ!
[…………その時はまだ知らなかった まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが 自分の妹だということも。]
(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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