人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点: 人


ハナ1人が投票した。
オスカー2人が投票した。
リー1人が投票した。
キャロライナ2人が投票した。
ヴェスパタイン1人が投票した。

キャロライナは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ワンダが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ハナ、オスカー、スージー、リー、ヴェスパタインの5名


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

[―――朝。
投票用紙を取りに一人の結社員が遣ってくる。
そして票を集計すると、キャロライナを連れて行った。

―――…

遺体の発見が結社に伝わると、その後、広間には【全員が集められた】。

【ワンダが襲撃された】事を伝える為だ。

結社員が全員に伝えれば皆の顔を見回し、コルクボードを指した。
そこには【キャロライナが処刑された】と言う内容のメモが貼られている事をも告げる。そこに貼られたメモをはがし持って行くが、大金には、うわ…と微妙な声をあげたかもしれない。

そしてヴェスパタインの姿をみつけると、そちらに向かい一通の手紙を渡した。

「キャロライナからだ」

その内容は、こうだ――…。]

(#0) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)


 ヴェスパティンさんへ
  わたしのこと ひと だと いってくれて
  ありがとう ございました
  はやく うたがう こと おわって
  かえれると いいな って ねがってます

  わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど
  でも おじさんがやさしいひと だってことは
  こんきょ? はないけど そうおもいます
  
  だから ありがとう ございました
  てがみ おしえてもらって かきました
  じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから

                      キャロライナ

[その手紙は、名前を間違えていたり、ところどこ字が水でにじんでいたりする、拙いものだった。]

(#1) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)



[話は以上だと述べた後、ワンダの遺体の回収と部屋の清掃へと向かった。
小一時間ほどすれば終るだろう**]

(#2) 2014/08/18(Mon) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


【人】 お使い ハナ

― 朝 ―

[昨夜もまた早めに部屋に引きこもったけれど、眠りの質はよいとはいえず。
 だるい体をひきずってもそもそと起き上がる]

 ……

[ぼんやりした顔を洗って、ため息をひとつ。
 それから廊下へと出た]

 ……?

[ふと、血のにおいが昨日よりも濃くなっていることに瞬き。
 そちらへと足を向け――]

(0) 2014/08/18(Mon) 06時半頃

【人】 お使い ハナ


 ――っ

[うすく開いた扉の向こう。
 血のにおいの原因を確かめるため、のぞいた部屋の中は真っ赤に染まっている。
 そして倒れているのは――]

 わ、んだ……

[食われている、と一目でわかる死体に、声にならない悲鳴がでる。
 へたり、とその場に座り込み。
 ほかに誰かが来るまで、そのままだった**]

(1) 2014/08/18(Mon) 06時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 06時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 06時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 08時頃


【人】 愛人 スージー

ー昨日の広間ー

…聞きたいの、そんなこと。

[ワンダの低い問いかけに、視線は動く。
結社を知る理由、聞こえる声のこと、聞こえない人間には確かにさっぱりなことばかり抱えるおんな。
問いかけたくなるのももっともなことだとばかり、女は唇を歪める]

──馬鹿兄貴のせいに決まってんでしょ。

[端的だった。
結社員が周りにいなければもう少し答える。
修行時代に結社の仕事で現れた兄に一方的に街を出るように言われて喧嘩になったこと。
理由を問い詰めて、また喧嘩になったこと。
兄が死者の声を聞くようになったのは自分が自宅を離れてからだというから、
結社の言うことを信じるなら恐らく自分もまた同じような力があるだろうこと]

(2) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

声って言うより…断末魔、だからね。
恨み、怨み、上とか、恐怖、悲鳴。
最後の一鳴きっていうか…魚でもあるでしょ、血抜き、あれが終わるまでの間、っていうか。
とにかく死んだその瞬間じゃなきゃ、わかんない。
聞こえる範囲だって、家一軒分ぐらいがやっと。

遠くで死んでりゃ、聞く以前の問題。

[せめて安堵するような声が聞こえれば違うのだろうが、口ぶりからそんなものは聞けないのだとわかるだろう。
疲れたと言わんばかりに息を深く吐く。
先程キャロライナは人間か、と呟いていたリーに少しだけ視線を向けてから立ち上がった]

(3) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー


──。

[口元がゆがむ。
握った掌は拭われて白くなっていたが湿っぽくもある。
耳元の傷そのものは髪に隠れて消えてしまった。
キャロライナに視線を向けてから、逃げるような足取りで広間を去った]

(4) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

ー集会所入り口ー

[それから、女は朝が来るまで入口の扉に寄りかかりながら過ごした。
もじどおりほんのすこしの微睡と、深く長い無言の時間。
疑心暗鬼。おんなは、ただひたすら考えていた。

彼女は、本当に──人なのか、と]

…いっそ、

[考えなくていいようになりたかった。
向こうが覚えているかどうかはわからないが、小さい頃は冬の準備のたびに彼女の家に羊毛を貰いに行った。
刈り取るまではひどく汚れているのに、綺麗に洗うと真っ白になるそれを受け取るたびに不思議がって、よく彼女の父親を困らせたのが小さい頃のスージー]

(5) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

ー朝 集会所入口→広間ー

こんな力、欲しかったわけじゃ無いのに

[文字を書く。歪んでいたし、紙もひどい有り様だった。
結社員が集会所の扉を開ける音で目を覚ましたものだから投票箱に入れるより、直接手渡す方が早い。
上の部屋方聞こえてくる喧騒に、また誰かが死んだのだと想像する。
想像するのは楽だった、耳元で悲鳴なんかあげたりしないからだ。

広間へと移動すれば連れて行かれる名前が聞こえた。
すれ違いざまに出て行く彼女と、目を合わせる勇気は──女には、無かった**]

(6) 2014/08/18(Mon) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 10時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

-昨晩 ワンダの部屋-

やさしい人でした…。
湖畔で足を挫いていた僕を背負ってくれた。

[ワンダに促された椅子にも座らず、
少年は立ち尽くしたように、それでも話し始める。]

僕…やさしい人が好きです。
だから僕もやさしくしたい。守ってくれる人を、守りたい…。

あの日。
僕は背負われてて、暖かい背中が気持ちよくて。

そうしたら。何かが込み上げくるみたいに…
何かとても楽しい悪戯を思いついたみたいな気持ちになって…。

(7) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[独白するように、説明しづらそうに話す間も、
少年はワンダの目をじっと見つめたまま離さない。]

気が付いたら、死んでた…。
漁師だって言ってた…。

…。
僕はまだ、食べることを知らなくて…。
だけどあの日から、僕は時々我慢できなくなる。

ラルフさんは…初めての人。

[少年は、狭い部屋の中でワンダに歩み寄る。]

(8) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

-夜明け前 ワンダの部屋の前-

[部屋で一度、大きな物音がした。
しばらくして少年はワンダの部屋から姿を現す。

表情の失せた顔に、とめどなく涙が流れては落ちていった。**]

-回想 おしまい-

(9) 2014/08/18(Mon) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──朝、個室──

…………やっぱり、…………

[目が痛くて、眠っていられなかった。
腕で覆ってしばらく寝返りを打っていたけれど、それも限界で。]


……はあ、

[太陽が昇り始めたのを確認して、ようやく動き始める。
ここまで来たって、朝はいつも通りだ。

生きている。]

(10) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[廊下を歩くときの歩幅は小さくなってきた。
耳をすませ、他の物音とぶつからないように注意して、
階段は常に手すりを持って。

ゆっくり移動した先に、小柄な人影が見えた。]


………… ?
……  ハナ ……?
そこで、   なに ……────

[座り込んでいる理由は、昨日の血の色からひらめいて。]

っ、  !!!


[急ぎ足で覗きこんだそこにも、
既にどす黒く変色した、赤。]

(11) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……  ワンダ  ……!!

 そだ、 ろ……


[倒れている何かは、女だった。
今日話をしようと、決めていた相手の1人だった。]

(12) 2014/08/18(Mon) 20時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時頃


【人】 お使い ハナ

― ワンダの部屋 ―

 あ……、ヴェスパタイン……

[かすれた声で、近づいてきた相手を見上げる。

 震える手を握り締めて]

 おきたら、においがして、それで……

[途切れ途切れになりながら答える]

(13) 2014/08/18(Mon) 20時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何があった、と聞くまでもない。

視界が弱まっているせいか、
時間が経っていてもむせ返るような血臭を感じて、頭がくらりとした。]


…… ハナ……

[>>13途切れがちな声音は、震えは、演技なのか。
それとも本心なのか。

わからない。
わかるための能力を使った相手は今、室内で亡骸と化しているのだから。]

(14) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

結社員 を、 呼んで……
それで、

[それで。
どうなるというのだろう。]


…… 

[ハナにかけられる言葉が見つからない。
もしかしたらという思考から逃れられず、言葉少なに場を離れた。]

(15) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[結社員を呼ぶ、ということばに、小さく頷く。

 けれど立ち上がるにはまだ力が戻っていなくて。

 そうこうするうちに広間へと集めるためにやってきた結社員が姿を見せる]

 あ……

[立ち去るヴェスパタインにかける声は見つからず、小さくうつむき。
 結社員に促されて、ようやく立ち上がった]

(16) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  おまえがやったのか?



その一言が、聞けない。]

(17) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 21時頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインに疑われているのだろう、というのはうすうす感じている。
 それでも、ワンダが襲われた今。

 ヴェスパタインが本物だとすれば]

 ……人狼、は、オスカー、だよ……

[ぽつり、とつぶやく。
 根拠などどこにもない。

 そうなのだとしか思えないまま、広間へと足を向けた]

(18) 2014/08/18(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──広間──

[ワンダが、襲われた。
結社員に告げられた内容はわかっていたことだったけれど、
もう一つ。]


は?

[キャロライナが、処刑された。]

なんで、

[意味がわからない。]

(19) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あいつは、人間だったのに……!

[イアンもおれも、そういったのに。
ただ、何を言っても今更だということだけは、わかる。]


どうして ……っ!

[処刑は、投票の結果だ。
誰がと見回したところで、何も変えられない。

ちくしょう、という呟きは、部屋に対して人数が減ったせいか、
余計に響いた気がした。]

(20) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[広間にある椅子に座り込んで聴いた言葉にゆるりと瞬く。
 名前をかいた少年はまだいることを確認した]

 ……ひょう、は、……どれぐらい、あつまってた、の。

[キャロライナがそんなに票を集めたとは思えなくて。
 ゆるりと瞬いて結社員に尋ねる。
 
 答えが返ってこなければ、仕方ないかとため息で終わらせるつもりで]

(21) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[結社員に呼ばれ、次は何だと疲れた顔を向ければ、
紙を渡される。
キャロライナから、だと。]

…………

[無言で開き、顔へ近づけ目を通す。
一文一文、]


 の、  馬鹿、


[手が震える。
くしゃりと手に力が入りかけ、
緩めようとするも、うまくいかない。]

(22) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…… 間違いばっか、 名前まで、 ……


[宛名から間違えてる。
おれが優しい?寝言は寝て言え。
お前の目は節穴だ。

教えてやるとか、そういうのはガラじゃない。
何より面倒くさい。
ワンダにでも聞けばいいんだ。
あのひとなら、おれとかみたいに面倒がらずに、
丁寧に教えるだろうに。

俯いて、震えを耐える。


ふたりとももう、いない。]

(23) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>21票数を尋ねる、ハナの声が耳に入る。
どうだったんだろう。]

…………

[あの子どもは、オスカーはまだ、そこにいる。

それに、ハナと、スージー。

可能性はあと、3人。
自分とリー以外、見た相手はいなくなってしまった。]

(24) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

ヴェスパタインは、痛む両目を押さえて呼吸を整えている。

2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

― 夜明け前 ―

[―――― ッ

大きな音で目を覚ます。>>9
少しの間、周囲を警戒するように気配を潜めた。]

… … …

[ゆるりと大きく深呼吸をした。
廊下を覗くと、誰かの姿は見えるだろうか――**]

(25) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[あれから眠る気になれず床の上で過ごした後。
結社員が呼びに来て漸く広間に向かう。

ワンダが襲われた事、
キャロライナが処刑された事が伝えられた。]

……

[視線はオスカーへと向かう。
頑なに彼女の名前を出していた彼は、おそらくその名前を書いたんだろうと思う。]

キャロライナねぇ

[スージーへ視線を送った。
そして手紙らしきものがヴェスパタインに渡されるのも視線で見送った。どんな内容だったんだろうと思う。 …手紙…。 少し、思い出すものがあり。
俯いて震えるヴェスパタインに視線を送ったまま。]

(26) 2014/08/18(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

― 広間 ―

[>>21>>24票の開示を求められたなら、手短に伝える。

キャロライナの名前が書かれた投票用紙は、2枚だったと。
他の得票も求められるのなら答え、広間を出てゆく**]

(#3) 2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 お使い ハナ

[得られた答えに、顔が青ざめる。
 たったの2票。それで死が決まるのかと]

 ……

[ほかの票を聞く気をなくして、ゆるりと首を振った。

 キャロライナからの手紙を読むヴェスパタインにかけることばもなく。

 小さくため息をこぼす]

(27) 2014/08/18(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

-広間-

ヴェスパタインさん…。
占い師さんなのに、なにもしてない。

煙突を綺麗にできない…掃除夫なんて居ない。

[何も知らない人が見れば、それは打ち続く不幸に、呆然と、表情を無くした子供のように見えただろう。それを広間に居るひとびとがどう捉えたか、少年には解らない。少年は、ヴェスパタインを瞬きもせずに見つめた。]

(28) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[広間にいるのは。
ヴェスパタイン、スージー、ハナ、オスカー。
誰にしても疑う余地はあるけれど。

――…

ハナかオスカー。
だとは思っているけれど。

ハナはやはり淡々としているように見える。
オスカーは、……真意が読めない。]


ヴェスパタイン?

[両目をおさえている様子に、声をかける。]

(29) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………何も、だ?



[>>28唐突な言葉が、癇に障る。
両目の痛みを耐え、睨みつける。]

……そうだな。
ラルフは、居ない。
それで、 ……何がいいたい。

(30) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ハナとヴェスパタインの言葉に、結社員が得票数を答える。]

ちなみにほかはぁ?

[軽く聞いてみる。
返ってきた得票は、面白いほどばらばらだった。]

ふぅん…

二人が手を組めば〜、
一人を殺せるかもしれないってことかぁ…

(31) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……なんだ?


[>>29リーの声に、反応が少し遅れた。
気が抜けているのか、気疲れのせいか。
何事もない風を、できるだけ装う。]

(32) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…何処。

人狼は何処にいるんですか!
占い師なら早く…早く人狼を見つけてよ!!

[少年は叫ぶ。
近くにあったコップを掴み、リーに話しかけるヴェスパタインに投げつける。それは幸か不幸か、目標を外れて広間の壁で砕け散った。]

そして殺して…。

[少年は、肩を落として座り込む。]

(33) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヴェスパタインさんが人狼なんだ…。
だから、ヴェスパタインさんは人狼を見つけない…。

[少年はまた、ヴェスパタインを見つめる。]

(34) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[リー>>31が聞き出した票の、ばらけ方にゆるりと瞳を瞬かせる。
 オスカーと同じ票数なのにキャロライナが選ばれた理由は結社員は答えなかった]

 ……

[叫びだしたオスカーをじっと見やる。
 彼こそが人狼なのではないのかと疑いながら。

 ただなんとなくヴェスパタインを信じてはいるからこそ、オスカーを疑っている。
 スージーが人狼なのだとしたら、それはこちらの見る目がなかったということなのだろうと思う。

 黙ったまま、じっと見ていた]

(35) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

ん〜…?

[>>32遅れた反応に視線を置いたまま。]

いや、…別にぃ?

[まあ後ででも聞けばいいかと。それに留める。

>>33オスカーがヴェスパタインにコップを投げつけた時―――、少しだけぴくりと身体が動いたけれど、その程度で。
砕け散ったコップへ視線を向けた。]

あ〜あ…

[言葉とともに緩い息を吐く。]


――… ヴェスパタインが、人狼ねぇ

(36) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… あ”?

[眉間の皺が悪化する。
子どもの言うことだ、なんて止める理性など、此処にはない。]

……今まで、何を見てたんだ。
何を聞いてたんだ。
え?

それとも、 そうやってすっとぼけようってか。
すっとぼけて、おれに、押し付けようってか。


──── イアンの野郎みたいに。


[理屈の重ね方は違うが、言おうとしていることは一緒だ。
違う顔が重なって思えるのは、今一番、彼を疑っているからか。]

(37) 2014/08/18(Mon) 23時頃

ハナは、ヴェスパタインの声に、彼へと視線を向ける。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[飛んでくるコップを咄嗟に避けるほど、俊敏な動作は望めない。
緩慢に片手を上げ、目など顔へ破片が飛ばないようにと軽く防ぐにとどまる。]

……

[本当は、人狼はハナかもしれない。
スージーかもしれない。
わからない中でもオスカーを睨みつけた苛立ちには、
人狼は彼であってほしいという身勝手な願いが在る。

よく知らない子ども。
いなくなっても、初めからいなかったと自分を納得させられる相手。
まだ占っていないから、わからない相手だからと言い訳をして、
子どもを殺そうとした自分を正当化したいという、願い。]

(38) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

見てた…聞いてた。

ヴェスパタインさん…人狼をみつけたことがない。
だけど人狼のイアンさんと一緒にキャロライナさんを人間だって。

だから、キャロライナさん死んじゃった…。
僕…キャロライナさん殺しちゃった…。

みんな死んで……
こんなに少なくなったのに、まだ見つけられない。

[無表情に、少年はかぶりを振る。]

ちがう。…見つけない。

(39) 2014/08/18(Mon) 23時頃

オスカーは、ヴェスパタインの眉間の皺を見つめた。**

2014/08/18(Mon) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインが人狼を見つけていないのは事実だからかばうこともできない。

 彼を信じている根拠など、ただそうであってほしいという祈りのようなものだから。

 オスカーが疑うのも当然だろうとは思うが、少年へと向ける懐疑はかわらない]

 ……オスカーはヴェスパタインが人狼だと思うわけだ……

[少年の言葉は支離滅裂に聞こえる。
 それでも、どういったことになるのかと、見極めるように彼らを見ていた]

(40) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……おれが人狼だから、もう一匹が見つからないって。

お前、そう言ってるのか。


[一回転すれば、人は冷静になるものらしい。
どこか遠く、そう思う。]


おれが。

あいつ ……イアンの、仲間だって。
それでサイモンを、……ラルフを、ワンダを殺して、

キャロライナを殺させたって、 そう言ってんのか。

ああ?


[手紙を握ったままの手が、震える。]

(41) 2014/08/18(Mon) 23時頃

オスカーは、違うの…?と小さく呟いた。**

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああそうだよ。
その通りだよ。
おれは、占いとやらの能力があるって教えられてから今まで、
人狼なんか見たこともない。
見つけたことがない。
今回だって何の役にも立ってない。

[占い師の役割は、人狼を見つけるだけじゃない。
能力について教わった時、同時に伝えられたこと。
人間を見つけて守ることも含まれるのだと聞いた。
男は、どちらの役割も果たせなかった。]

占い師つったって、欠陥があるって言われれば、
それまでかもしれんよ。
名乗りでたのも間違いかもと思ってる。

[淡々と、言葉を並べる。
怒りに凍りついた表情は、前髪がどこまで隠してくれるだろうか。]

(42) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……けど。

人殺して、それを人のせいにして隠れて、
のうのうとしてるやつと一緒にされたかない。
おれは性格も悪いしろくでなしだがよ、
そこまで腐ったつもりは、ない。


[一呼吸。]

(43) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



もう一回聞くが。

お前、本気でおれが人狼だと…… そう、思ってんのか?


[それとも。
続きは言葉にせず、睨みつけるだけで。]

(44) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

まぁ、可能性はなくはないけどね…

[ヴェスパタインが人狼、という話に一つそう呟いて。]

でも、イアンもヴェスパタインもさぁ
二人はキャロライナを人間だっていったのにぃ
勝手に疑って票を入れたのはオスカーじゃん〜?

そこは筋違いってやつかな〜


……

(45) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ヴェスパタインの主張をきく。]


――…

[小さく笑った。]

(46) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

ハナは、ヴェスパタインの主張をきいている**

2014/08/18(Mon) 23時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[実際、自分の罪悪感から逃げようとしていたり、
棚に上げているものがあれこれとあって、
卑怯なことには変わりない。

名前を書かれた最多数が自分でなくてよかった。
襲われたのが自分でなくてよかった。
そう思う自分さえ自覚しながら、それでもと憤ったのは。


全ての理由を口にしない狡さは、いつ覚えたのかも記憶に無い。]

(47) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……リー。
ハナ。 スージー。

……おまえらも、そう、思うのか。

[視線はオスカーを向いたまま。

尋ねる声は、激情を抑えている。]

(48) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

可能性は0じゃないとは思うけど〜
…お前よりは、オスカーやハナかな〜って思うかなぁ?

正直…
ヴェスパタインが最初から一貫して〜
そんな演技ができるとは思ってないしぃ?


お前はほんとに、能力を持ってるんだと思うよ
おれはね

(49) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… ん、 ……どうも。


[多分、褒めてない部分があるんだろうけど。

振り向かない。
ふ、と少しだけ息を吐く。]

(50) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[どうもの返事に、ははと笑った。]

付き合いもなんだかんだで長いしな〜



あ〜?
そういや、おまえ今日って誰をみたんだっけ?

[まだ聞いてなかったような気がする。]

(51) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 今朝・ワンダの部屋の前 ―

[広間に来る前に、その場所へと足を運んだ。
結社員には、まあいいじゃんと言いながら。部屋に一歩。
近づいたり触れたりはせず、ただ視線を送った。]

……

[かしかしと後頭部をかく。]


あ〜ぁあ…

[息を吐くように呟いた。
人狼だとは思っていなくても、こんな形で証明しなくてもよかったんじゃないかと思う。 護ろうと思えば護れたんだろうか。]

ローズマリーも〜、
おばあちゃんもさぁ、なくんじゃないの〜?

[話しかける声は軽い。泣かさないという選択肢はあったのかもしれない。でも。]

(52) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー



――…

[脳裏に浮かんだのは、感謝が述べられる手紙の数々。]



[何か言いかけて、やめた。]



――… ばかだなぁ

[三度目。その言葉を呟くと、その場を後にし広間へと向かう**]

(53) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

疑ってるだけ…。
ヴェスパタインさんは…どうなの?

[今日の占い先を訊くリーに、少しだけ視線を移した。**]

(54) 2014/08/19(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>51リーの尋ねに、一度ぐっと瞼を合わせる。]

…………ワンダを。
結果は、知っての通りだ。

…………熟女の魅力とやらが、わからなかったもんで。

[警戒対象ならよかった。
信用の内側に潜まれるのを、恐れた。]

(55) 2014/08/19(Tue) 09時頃

ヴェスパタインは、オスカーから目を逸らさない。**

2014/08/19(Tue) 09時頃


【人】 ろくでなし リー

ワンダか〜 なるほどね〜
もっとわかりやすく、説明しておけばよかったかなぁ

[う〜ん、とひとつ唸る。
まあ言った所で信じてもらえるかは別だし、今更だ。
――… 今更だ。今朝の光景を思い出した。]


疑ってるだけ、ねぇ
さっきは人狼なんだ〜って言い切ってたけど〜

[オスカーの言葉に、ふぅんと呟いた。]

(56) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

…オスカーはさぁ

ころしてしまった、って言うけど
ころされてしまうかもしれない、って

そういう事は思わないの〜?
じっさい、オスカーとキャロライナの名前の数は
同じだったみたいだしぃ?

なんでキャロライナだったかは教えてくれなかったけどさぁ

キャロライナを殺してしまったって思うなら〜
かわりに自分が死ねばよかったとか〜
自分のかわりにしんでくれてありがとうとか〜
なんかないのぉ?

まぁ、ハナもそういうのは見えなかったけどね〜

[見えないのは、死への恐怖。ヴェスパタインのは嫌というほど見てきたけど。スージーにも見えた。今、ここにいるやつの中で、見えないのはこの二人だ。 それが何につながるものなのか。]

(57) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー


―― しぬのは、やっぱり、こわくない?

[昨日と同じ質問をもう一度する。]


特に今日のオスカーは〜
誰かを殺した事に対する憤りは見えたし、
…ワンダやラルフの死を嘆いているようにも、みえたけど〜

[表情をなくした姿は、恐れかもしれなかったが。それならそれで、弁解を期待する。]

自分が誰かに殺される事を、恐れてるようには見えない

って〜 感じかなぁ…
印象ね

あ〜、自分より他人が大事なタイプ?ってなら、
なるほどかもしれないけど〜

(58) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時頃


【人】 ろくでなし リー

ハナは〜

自分じゃないならオスカー、って気持ちは、
まだ変わんない?

[ハナとヴェスパタインの親しさがどの程度なのかは知らない。自分の生死にかかわる話だ。それほどまでにヴェスパタインを信じる理由は、何かあるのだろうか。
ふつうのこ、だと思っていたけど、ここ数日で一番印象が変わったのは、多分彼女だ。]

(59) 2014/08/19(Tue) 12時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

人狼だったイアンさんが、人間だって言った。
それを……おかしいって思わない方が、おかしい。

だけど、僕がキャロライナさんを殺した理由はそれだけ…。

[少年は膝を抱えて、顔をうずめようとするけれど思いとどまる。]

怖くないわけない…。
僕は死にたくない。生きてホリィに会いたい!
ほんとうは、耳も目も塞いで口をつぐんでいたい!


…。
僕もお酒が飲めたらいいのに…そうしたら、
こんなに人が死んでも、きっといつも笑っていられるんだ。

(60) 2014/08/19(Tue) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 19時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 19時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………。
……おまえが、

今、思いつきで喋ってるのは、わかった。


[落ち着けと、自分に言い聞かせる。]


……それが、お前がガキで本当にわかってないのか、
そらっとぼけてやがるのか、知らんが。

(61) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[オスカーを問い詰めるヴェスパタインの声にゆるりと瞬きをひとつ。
 問いかけ>>48に首をかしげ]

 ……ヴェスパタインが人狼とか。
 ないんじゃない。

[そんな演技ができるようには見えないし。
 ワンダをみた、とリーに答える声に、なるほどとうなずきをひとつ。
 リーからの疑問に、静かに視線を向ける]

 ……正直、オスカー以外が人狼だったら、とっくに誰も生きてない気がする。
 リーなら口がうまいから、誰かに票をあつめさせるのもできる気がするし。

[死ぬのが怖くないとはいわない。
 けれど、死体をみても、実感がわかない。
 どこか麻痺したように、ここ数日が現実とは思えていない]

 ……わからない、……

(62) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああくそ、

[知らんで蹴飛ばしていいものなのか。
サイモンを信じるならあと一匹で。
ハナやスージーに視線を走らせ、舌打ちする。]


……懇切丁寧な解説は、他に頼め。
誰も教えてくれなかったかもしれんが、
ガキだからって適当こいていい時間じゃねえんだよ。


[一度ハナには言った。
時間がない。
次の日生きていられる可能性が、どんどん減っていく。]

(63) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……お前もだからな。



[>>58小声の指摘は、せいぜいリーを苦笑させる程度の
効果しかないのだろうけれど。
言わずにおれなかった。]

(64) 2014/08/19(Tue) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

そうだな〜
そしておかしいと思ったヴェスパタインが、
キャロライナを占って人間といって、

おれはそれを信じて、お前はそれを信じなかった

って言ってみると〜
ヴェスパタインが人間っていった事より、
オスカーが信じなかった方が悪く聞こえるけど〜?

[軽い響きで言って笑う。
必死に字を覚えようとするキャロライナの姿を思い出す。つい昨日の事だ。もともと交流はあまりなかったし、ここに来てからもあまり話すことはなかったけれど。
処分の順番。 あの言葉ははっきりと覚えている。
死は悲しい事じゃない。 あの言葉も、はっきりと覚えている。

――… 悲しい事でないのなら。彼女の最期はどのようなものだったのだろう。 覚悟はしていたようにみえたけど。]

……

[少しだけ目を細めた。結局死んでしまったキャロライナへの思いは聞けなかった。別にどう思えと思っているわけでもない。 追悼しろというわけでもないし、悲しめというわけでもないし、怖がれというわけでもない。 ただ気持ちが知りたかった。]

(65) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー


そっかぁ…
死にたくないのか

[その言葉と、今までの態度に。やはり少し、つながらない部分が見える。]

おれがオスカーの事疑ってたのは知ってると思うけどさぁ
一度も、自分は人狼じゃないって言わなかったのはなんで?
だから他の人を疑ってください、とかさ〜

ハナからは何度か聞いたけどね〜

[まあ聞いたからこその疑いもあったんだけど。それはそれ、これはこれだ。]

(66) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……んな、軽く答えられるような、もんか。


[>>62ないんじゃない、なんて。
親しいかと言われれば首を横に振るだろう、
けれど全く交流がないかと言われればそうでもない、
小柄へやっと視線を移す。]

(67) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… お前が冷静すぎるってのは、 おれも、思ってるよ。

[わからない、とこぼした姿へ、ぽつりと。]

昨日も言ったけどな。
襲われるとも思ってなさそうなところ正直腹立つとかも思ってるしな。
お前に何が見えてて何が見えてなくてなんでそんなに落ち着いてられるのかマジで意味がわからん。

[リーもだけど。
リーは人間だった。

ハナは?]

(68) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

酒ねぇ
別に飲んでも構わないと思うけど〜
なんだったら今から飲むぅ?

[オスカーにそういって笑いながら。]

笑えるか、笑えないかは知らないけどね

[箱の中身はもう空だった。全部飲んでしまった。
あっでもまだ地下に、地下に数本残っている気がする。大丈夫だ、問題ない、はずだ。 ローズマリーの酒は、オスカーに振る舞うつもりは最初からなかった。…というより、ヴェスパタイン以外には、だろうか。]

(69) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リーのように順序立てて質問だとか。
考えの整理だとか。

ここまでにそれができていれば、もう少し迷わずにいられただろうか。]


…………


[酒で笑ってられるなら、今頃おれは、
地下のも全部飲み尽くしてわらって死んでるんだろう。

気分の高揚こそできるが、そう簡単に酔っ払いも、
記憶をすっ飛ばしもできない体質を、何度恨んだことか。]

(70) 2014/08/19(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【人】 お使い ハナ

 悩んだってわからないし。

[ヴェスパタインが人狼なら、人だとか言わないで誰かを人狼だと言っておけばいい立場じゃないかとも思う。
 落ち着いてる、といわれて首をかしげる]

 落ち着いているようにみえるのか……

[そっか、と小さく呟きをひとつ。
 なにも、なにも見えてなどいないからこそ、現実感がない。

 襲われるかどうか、気に病んだところでどうしようもないから考えないようにしているだけだ。
 視線を手元に落として、わずかに吐息をこぼした]

(71) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

飲んだほうが喋れるなら、取ってくるぞ?


[子どもの飲酒がどうとか、知るか。]


リーが注文してたんだっけか。
どうせ追加が来るんだろうし、ある分全部開けちまったっていいだろ。


[その力で、黙っていること、抱えていること、
全部口を滑らせ流しだせばいいんだ、と。]

(72) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

それはほめ言葉〜?

[>>62口がうまいから、と言われると小さく笑った。]

…まぁ、だとしたら〜、
今の状況を疑われない事だけを願うしかないかな〜?

[オスカーへの追及をそうとられても仕方はない気がした。
解らない、といった言葉。]

ふぅん…
だけど、だったら、探さないと
…死にたくないのならだけど〜

[やっぱり危機感は感じないなぁと思う。
お前もとくぎを刺されると、ははと笑った。>>64
この質問にだったら、いくらでも笑って答えられると思う。 別に死ぬのは怖くない、と。まだ死にたくはないけどね、と付け加えて。]

(73) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>71ハナは僅かに気落ちした、ようにみえた。
僅か、だ。

リーや自分が突きつけているのは、
『だからおまえを殺そうか考えている』という言葉のはずなのに。


わからないから、考えてもしかたないからなんて言葉で
割り切れるものではない。ないはずだ。
少なくとも自分は、そんな悠長な事は言っていられなかった。


それが、能力の有無による差なのかはわからない。
ただあまりにも、見ているものの明度が違う。]

(74) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

 ほめたつもりじゃ、ないけど……

[そうなるのか、と首をかしげる。
 人狼に味方している人がほかにいないのなら、あと一人だけなのだろうと思う]

 ……オスカーに投票するつもり。
 オスカーじゃなければまた考える。

[正直よくわからない。
 信じてもらえるかどうかとか、そこまで思考がまわってない]

(75) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

悩んだって解らない…かぁ

[ハナの言葉に、う〜んと後頭部をかいた。
彼女が何を思っているのか、言葉にしてくれないのでやはり解らないままだ。そしてそれは、淡々と、冷静に見える。]


――… 解らないから、考えてないってことなら

人狼が誰かを考えるつもりがないのは、
死んでもいいと思っている人間かぁ、
人狼自身かな〜 とは、思うけどね…

(76) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつもは、違った。
生きているのが当たり前で、ただ惰性でも毎日を過ごせた。

今目の前にあるのは、死だ。
サイモンやラルフ、ワンダ、
そして見えないところで、────……   ]


………… は。


[紙を投票用紙と一緒に尻ポケットに押し込む。
皺になったって知るものか。
おれみたいなやつに、こんなもの渡すほうが悪い。]

(77) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>76リーの指摘に、喉が引き攣るような気がした。

  ハナが、 そうなのかもしれない。

可能性だ。
あくまで、示唆された可能性でしかないが。

リーが狙って惑わせに来ているわけでもないだろう。
確固たる足場がないのが、苦しい。]



…… またなんて余裕があると、なんで思えるんだ……?

[>>75『また考える』が、悠長過ぎて。]

(78) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

やっぱり…。
ヴェスパタインさんは人狼を見つけない。

みんなが僕を人狼だと思うなら、僕を占えばよかったのに。
おもいつきでいきてるのは、ヴェスパタインさんのほう。

…やくたたずだ。

[大きなため息をついて少年席を立つ。]

ヴェスパタインさんがホリィなら、僕も信じたかもしれない。
でも、人狼と同じことを言うひとを信じる理由なんて、ない。

リーさんはヴェスパタインさんを信じてるんですね。

[少し皮肉な響きを含ませて、そうして少年は歩き出した。]

お茶、淹れてきます。**

(79) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 死んでもいい、とはちがうけれど。
 疑われても、疑いを晴らすすべはないもの。

[人だと言ったところで信じてもらえるかどうか。
 またひとつ、ため息をついた]

 私は、私が人間だと知っているから。

[それしかしらないから、とまたもため息をこぼす]

 処刑されるかもしれない、襲われるかもしれない……
 それなら、されないほうを信じているだけ。

 実際、そうなるかなんてわからない。

[悠長だと言われても、今日で終わるかもしれないとかは考えていない]

(80) 2014/08/19(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 22時頃


【人】 愛人 スージー

ー広間ー

[聞こえた声について、女は口を開かない。
リーの視線を感じたが、口を開かなかった]

───一票入れたのは、あたし。

[キャロライナは人間だと、再三繰り返す声に落とす。
薄く目元を隈で染めながら、息を吐く。
耳を引っ掻きながら騒ぎ立てるオスカーを見る]

馬鹿ね。
狼を見つけないから狼だなんて決まってるの、それは。

狼が好きで、わざと狼を見つけない人だったら?
狼を見つけたくても占いの力がない人間だったら?
別におじさんの擁護をするわけでもないけど、正直あんたに共感できるわけでもなさそうだわ。

(81) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー



…もう、面倒だからどっちでもいい。
ハナでもリーでも、誰でもいいから、死んでよ。

[ガリガリと、耳を引っ掻く。
引っ掻きながら、ため息とともに吐き出す]

(82) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………………… はぁ。



[特大のため息を、一つ。
疲れる。無理だ。
こんなやつが、5分の1も決定権を持ってるとか、笑えない冗談だろう。]


要するに、おまえの中でおれが狼で、決定なんだな。
聞く気も考える気もないやつと、どうしろっつーんだよ……

[いっそ投票用紙を奪い取ってしまいたい。
暴れでもすれば、非力かどうかで人狼か判断つかないだろうか。
昼間の人狼の力ってどうなんだったか。わからない。覚えてない。
どれだけ時間がたったと思ってるんだ。馬鹿か。

こいつが狼で、適当こいてるだけならいい。
10かそこらの子どもを責め立てている現実から目をそらすのに、
それはちょうどいい夢想で、可能性。]

(83) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 お使い ハナ

[スージー>>82の言葉にちらりと視線を向ける]

 しんだら、わかるんだっけ。

[死んでくれ、という彼女の言葉に。
 死んだら聞こえる、といっていたことを思い返す]

(84) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… 晴らそうと、してるように、見えない。

[>>80ハナの言葉は、間違いではないのだろう。
けれど。]

質問とか、説得とか……
もしおれを信じてるっていうなら、おれに自分を見るように言うとか。
手は、考えれば、あるはずだろ。

…………その割り切り方が、 …………

[どうしても、理解できない。]

(85) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

いっそ頼めばよかったと思ってるところ〜

[占えばよかったのに、という言葉にははと笑った。…。
同じことを言う人を信じられない、という気持ちは正直解らないでもない。ホリーが占い師だったら信じてたというのも、解る話ではある。]

なるほどなぁ

[ヴェスパタインを信じているかと訊かれると、頷いて「さっきも言ったとおりにね〜」と軽く答えた。
オスカーが出て行った先をしばらく見つめる。]

ん〜…

(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

はは、そうだな〜
いっそほんとに殺して確かめてみるぅ?

[スージーの声に軽く返す。
ハナの声が聞こえる。声が聞こえるんだっけ。

もしおれが死んだとして。
彼女に伝わる声はどのようなものになるんだろう。
想像はできなかったけど、おそらく、とても、気持ちの良いものではないだろうな、と思って。少しだけ死にたくないなぁと思った。]

でも、そんな確かめ方ばっかしてたら
お前の耳、ちぎれるんじゃない〜?

[また引っかかれている耳元へと視線を送る。]

(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>81名乗りでたスージーに、顔を向ける。

自分以外の何もかもを信じていなさそうな投げやりさに、
顔を歪めはするが、全く理解できなくもないのが複雑だ。]

……リーは人間だっつの。

[そこを疑うならどうして、
”自称”占い師に死ねといわないのか。
言われると困るどころではないが。絶対に御免だが。]

(88) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

無茶苦茶言いやがって……


[オスカーの『死にたくない』さえ、
聞かれたから言った風にしか見えなくて。
死にたくないと足掻いているのは、まるで自分一人のようで。

やりきれない。]



[少しだけ。理解は出来ないだろうが少しだけ、想像ならできる。
自分は、相手を見ることができる。
相手を殺さなければ、相手が死ななければ見えないというのは、
どんなに不安定なんだろうか、と。]

(89) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[オスカーじゃなければまた考える。
疑いをはらすすべをもっていない。]

―― ふぅん…

[疑いを、という部分には、なるほどと思うような思わないような。自分も晴らそうとはしないだろうし。]

ただたんに〜
悪いことを考えないようにしてる って事?

[ハナへと視線を送る。
知人が死ぬことは、彼女にとって悪いことではないのだろうとも同時に思った。]

(90) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

 ……

[小さく吐息をこぼす。
 見えないといわれたらそうなのだろう。

 疑われているのがわかるから、視線を手元に落とす]

 私を見るより、ほかの人見たほうが人狼がみつかるし。
 人狼が見つかれば私じゃないってわかるもの。

 人狼が見つかれば、それで終わりなんだし。

 早く終わらせるなら、自分を見てとか、いえない。

[抵抗などしても無駄な小さな手をみる。
 なにもできない、それならなにも考えずに早く終わるように、祈るだけだ]

(91) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ハナの言い分になるほどと思う。

占ってと言えないといったハナと、
いっそ占えばよかったのにといったオスカー。

違いはここなのかもしれない、と思う。
正直どちらが人狼でも構わないのは自分もだ。死に対してあがくつもりもない。

だけど、―― それでも。 この中で、死にたくないと叫んで怯えてそれでも我を張って。何を隠しているか知らないけど不調も垣間見えるその様子に。
…… あいつにだけは死んでほしくないなぁと思う気持ちは大きくて。毎日毎日、積み重なる。だからまあ、そのためなら人狼を探さなくてはと思っているし、万が一にも備えようと思っている。

ハナか、オスカー。 自分の中では、その二択だ。だけどその二択が、とても難しい。]

(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー


――… ヴェスパタイン

[訊ねる声はひとつ。]

おまえさぁ、ハナとオスカーだったら、
どっちを占いたい?

(93) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……………そうかよ。


[今度のため息は、飲み込んだ。
>>91どうして、そういう割り切りができるんだろうか。

その割り切りができるのに、どうして。]

……おまえ、人狼が見つかればとか言うけど、
……おまえから、聞くことは、ないのか。
今、おれとかリーがいろいろ聞いてるけど、 おまえから。何か。

[じゃないと。
ハナにとって、目の前に迫っている投票用紙だのなんだのが全部、
他人ごとになってるんじゃないかって。

人狼かもしれないという可能性にすがっている自分でさえ胃がむかつくような、子どもに疑惑をぶつけている状態も、死を突きつけている状態も全部、まるで何かを感じているように思えない。
流されるだけで、それでいいのかなんて、いいと返ってくるはずないのに聞きたくなるくらい。]

(94) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



──── ……


[>>93尋ねに、グルグルと空回りを続けた思考はふと、止まる。]


…… おれ、  は……

(95) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[オスカーが出て行った扉を見た。

耳元へ手をやっているスージーを見た。

近くの影を見て、それからリーを見た。]

(96) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



………… ハナを”見たい”。


[押し出すように、口にする。]

……つったら、  止める、か?

[ここまで感覚が、考えが違うなら、
もうこれが確実だといえる答えは見つからないんだろう。

それなら、と。
投票用紙と、手紙の入った尻ポケットを、手が押さえる。]

(97) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

  聞く、って……なにを?

[ゆるりと首をかしげる。

 投票があつまるかどうかすら、考えていない。
 どこかぼんやりとした様に問いかける]

 ……よく、わからないよ。

[ため息をひとつこぼし。
 信じているのか、思考停止しているだけなのか。

 問われれば問われるほどにわからなくなって、小さく首を振った**]

(98) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

いや〜?

とーめなーいよ〜

[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。
だとしたら、紙に書く名前はひとつで。
つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。

スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。

ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]

(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うまくいけば、なんて夢想ばかり追っていられない。
頭を占めるのは、もしもの悪い可能性ばかりだ。

間違えていたなら。
目の前で宣言してしまえばきっと、
もしもいつもと違う”夢を見た”なら、
きっと自分は、目覚められない。

スージーだとしても。
背筋が凍る恐怖。

けれどもし、


もし、自分が目覚めなかったなら。]

(100) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……は、……


[震える息を吐く。

嫌がらせだと思われるかもしれないが。
生きたいかと聞いて口を閉ざすような、そんな馬鹿野郎だけれど。

死にたくないけど。
わらえる。


こいつは生きられるんじゃないかと、そう、思えてくるとか。]

(101) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン






[ああ、  しにたくない。]

(102) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リーが頷くなら、決まりだ。

ハナがこちらの意図を理解しなくとも、
書く名前は変わらないだろうし。

スージーがどうするつもりでも、
5人中3人が決めれば、決定は揺らがない。
多数決なんて暴力だ。
彼女の耳を、赤く染めるだけにならなきゃいい。


祈るなんて、バカバカしいほど無力な言葉は、使えない。]

(103) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。

ヴェスパタイン、ハナ、スージー。
オスカーはここにはいない。

ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。
やっぱりだれも、ここにはいなかった。

そして思い出すのは――、……。]

…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、
どぉする〜?

[ヴェスパタインに声をかけた。]

(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… ああ、

[>>104どぉする?なんて。
答えは一つしかない。]

やろーぜ。
食堂でも、おれの部屋……は、道具が転がってて、邪魔かも。
おまえんとこでもいいか。

[また躓いて危ないかもしれないし。

そうなったら、笑い話になるのかもしれないが。]

(105) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[また明日、はもう言えない。

いまのうちに、
この馬鹿の口が止まってしまうような、
”生きる”話をさせたかった。**]

(106) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― → 食堂 ―

[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。
その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]

オースカ〜

[昨日と同じように声をかけた。]

おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ
たぶん、今日はお前だとおもう

……言い残すことがあったら きくけどぉ?

[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]

(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃

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サイモン
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