人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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視点: 人


ロミオ墓荒らし ヘクターに投票した。
ヴェスパタイン墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクター掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
バーナバス墓荒らし ヘクターに投票した。
ディーン墓荒らし ヘクターに投票した。
ジェフ小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルド会計士 ディーンに投票した。
ラルフ墓荒らし ヘクターに投票した。
ロビン墓荒らし ヘクターに投票した。

ヘクターは乗客の手により投棄された。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドの姿が見つからない。


ヘクター首無騎士のようだ。ドナルド首無騎士のようだ。


現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフ、ロビンの7名


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

[いつの間にか回収してきたサイモンの検診中
採血したり、いろいろ調べたり]

おぉ?おぉ?
どうやらうまく行ったかもしれんわい。

お大事にするんじゃぞー?

[愛おしげにお腹なでなで]

(0) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヘクターの側へ行くと、誘うようにしなだれかかって]

ね、そいつだけで満足出来た?
……俺、まだ遊び足りないんだけどさ?

[刺青の胸元から、下へと撫で下ろしながらニイ…と目を細めて。
無精髭の口元にキスをして、誘い込み絡め取るのは蜘蛛の巣のような甘い罠。

女みたいな姿の奴に犯されるなんて、きっと彼には酷い屈辱だっただろう。

如何にして彼が恥辱にまみれた雌牛へと堕とされたのかは、後ほどしめやかに語られるのかもしれない。]

(1) 2013/01/22(Tue) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


[それでも薬と例の匂いのせいで蕩けた後孔は、すっかり受け入れた男根をきゅと締め付ける。]

あ、や……ああ……っ……

[痛みは入り口を通る時だけで。今はもうない。
バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]

あ……あ、……は……っ、い……ん…ぃぃ

[一定のリズムで媚肉に打ち込まれる楔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。
今はシャワーの音が無いせいで、余計に鼓膜を震わせた。**]

(2) 2013/01/22(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ッ……は、ぁ。

[口を開けている顔>>2:113に白濁を掛ける。
自身の放ったもので顔を汚したロビンに、眺めていれば、薬の効果もあって放ったばかりの雄は硬度を一度は喪ったが、また直ぐに臨戦態勢へと入った]

 本当に、良い子だ。
 ……褒美をやらないと、な。

[笑いながら、ロビンの顔に掛けた白濁を指ですくい、ロビンの口へと運ぶ。
それを舐めさせてから、上半身裸のロビンを仰向けに床へ押し倒そうと]

(3) 2013/01/22(Tue) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


ヴェスパタインは、ひとしきり遊んで来て、ソーダ口にしながらまったり休憩。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

 は、良い声で啼くじゃないか。

[後ろを犯しながら、体を抱き寄せる。
背を立たせて、座位の形にすると、膝に乗せて下から突き上げる。]

 ラルフよう。俺にもう1本ありゃ同時にいれてやれるんだが。
 ああ、……こっち、向け。

[首から上を振り向かせて、唇を吸う。
くちゅ、と合わせる舌は下の口と同じく甘く感じて。抱き寄せた手を、下腹に持っていく。
雌に指をかけてひらかせると、後ろから抜いたものをそのまま前に挿した。

一度目よりもきつくはないものの、やはり締め付けてくる裡襞が、精を搾り取るようにも思えて、]

 ん、……ちゅ、……ラルフ。

[口が離れた瞬間に名を呼ぶ。
秘肉に包まれた己が今にも破裂しそうで、に、と笑い、ラルフが達するのを待って、外へと白を放つ。
まるでラルフ自身が吐いたように、白濁が腹とラルフの雄を*濡らした*]

(4) 2013/01/22(Tue) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 02時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン

[性欲は増強出来ても、体力は目に見えて増えないらしい。
 事後、ソファーベッドに寝転んでしばしの休憩**]

(5) 2013/01/22(Tue) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 04時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 07時頃


【人】 執事見習い ロビン

[顔を汚した白濁は、口内にも入り。
青年は口内に入った白濁を飲み込む。]

あ、りがとう…ざいま、す。

[顔に掛かった白濁をジェフの指が掬い、口へと運ばれてくる。>>3
白濁を纏った指を口に含んで、雄にするよに舌で舐めとって。
床に押し倒す動きに逆らわず、青年は床に押し倒された。**]

(6) 2013/01/22(Tue) 07時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 07時半頃


ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 09時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 美味いか? 後で、下にもやるからな。

[雄の精を舐め飲んだ経験はあるから、それが美味い筈がないとわかっているが。
白濁がついた指を舐めるロビンに、笑いながらそう囁きかけた。
覆いかぶさるように床へと組み敷き、半ば脱がせかけていたズボンと下着を剥ぎ取る。

抵抗がなければ、雌の門も後孔も見えるくらいに脚を割り開かせるつもりだが。
もし抵抗があるようなら、脚は閉じさせたままで、まずは手だけをそこへと潜り込ませようと。


先程も弄っていた雌の門へと指先を擦り付け。
そこから湧き出している蜜を絡ませて、少しずつ馴染ませながら中指を潜り込ませて。

狭い胎内をゆっくりと解し、異物へと慣らし。
薬指を増やし指2本が抜き差しできる程度まで解れたら、まだキツくても自身を捻じ込むつもりだ。

ヤってる最中は背後が隙だらけになるので、万一誰かに襲われたらひとたまりもないだろうが。
薬で判断力の低下している今は、そこまで警戒するだけの思考力は残っていないようだ**]

(7) 2013/01/22(Tue) 10時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 10時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 11時頃


【人】 御者 バーナバス

[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]

 先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。
 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。

[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。
狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]

(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。
すっかり淫乱な雌に成り果てた様子を眺めて、クスクスと肩を揺らす]

随分いい顔だなぁ…全く。
どーせ、そいつのだけじゃ満足出来ないんだろ?後で可愛がってやんよ。

[こっちもひと暴れした後で、喉も乾いてたし腹も減ってる。
チーズたっぷり絡めた牡蠣とほうれん草のペンネを、ふうふう吹きながらパクついた]

(9) 2013/01/22(Tue) 13時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時半頃


【人】 御者 バーナバス

[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。
その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]

 おいおい、ヘクター、どうした?
 さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。

 ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?

[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]

 アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。

[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]

(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時頃


【人】 執事見習い ロビン

ン、ん……はァ……

[口内で味わう白濁の味。
それについて首を左右に振って、美味しいか否かを示しつつも。
後で下に、との言葉>>7に、期待からか唇を舌で湿らせた。]

……ぁっ。

[半端に脱いでいたズボンと下着を剥がされ、産まれたままの姿となる。
それに羞恥を感じこそすれ、
全てが見えるほど脚を割り開く動きに抵抗はしなかった。

先程弄られていた雌の門を解すような動きに合わせるよに腰は揺れ、嬌声が零れていく。

薬とガス。
双方の作用により、さほど時間を掛けずに二本の指が抜き差し出来るようになり。
そして。]

(11) 2013/01/22(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

―――〜〜…ッ!!!!

[まだキツさの残るソコに、雄が捩じ込まれると。
その衝撃に白い喉をさらし、声にならない声があがった。
雄が雌の中を行き来しだせば、次第に甘い嬌声が零れていくこととなる。**]

(12) 2013/01/22(Tue) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時半頃


【人】 御者 バーナバス

 肩でも貸してやろうかぁ?

[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。
欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。
ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]

 やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。

[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。
吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。
その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]

(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 16時頃


【人】 御者 バーナバス

 ほら、行くぞ。

[腕を引いて、シャワーブースから出ると、部屋を一度見回した。
まぐわうジェフとロビン、眠るディーンと、寄り添うドナルドはさっき見た時と様相が全く違っていて。
変わらないのはずっと香っているあの匂いだけだった。

手近なソファベッドまでヘクターの腕を引っ張っていく。
その力は意外なほど強かった。]

(14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 18時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

―監視室―

ほへえ。驚いたのお。
ちょっと見ねえうちに、皆すっかり乗り気じゃのー。

[しばらくぶりに顔を出した老人は、録画されたデータを
ざっと観察して呑気に呟いている。]

しかしアレじゃね。
わしオネーチャンじゃなきゃ嫌じゃー思ってたけど、
最初は抵抗あった男どもが堕ちてくの見るのは、
案外面白いもんじゃのー。

見せもんにしたら、人気の娯楽になるかもしれんね。
男はやだって奴もおるじゃろうけど、
もう男しかおらんからね。流行るじゃろね。

[見物人は、人権とか尊厳とかいう単語の意味を
考えたこともなさげな発言をする。]

(@0) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

おお、"見本"が孕んだとな?
腹の子供の成長は観察し続けにゃならんね。
誰が父親かもわからん?些細な問題じゃろ。

昔の、どっかの国の風習で、村の中で人妻に手を
出してもオッケー、生まれた子は「村の子」として
皆で大事に育てた…なんつーのがあった、ってのを
耳にした事あるぞい。

ふむぅ。
そんな未来がこの惑星には待っとるんかものー。
暗いんだか明るいんだか…

(@1) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【人】 御者 バーナバス

[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。
抵抗の声は上げても、腕を無理に離されることもない。
バーナバスの中の嗜虐心がちらちらと湧いてくる。

引く腕の方を振り返って、笑みを漏らした。]

(15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

しかし、女は生まれるんかのー。
男同士だと、男ばっかが生まれる気がするのお。
なんとなく。

男ばっかで、且つ実験がうまくいけば、
男の妊娠が一般常識になるんじゃろね。
はずかしー気持ちは幻と化すんじゃろか。うひゃぁ。

いやはや。どうなっていくのか、長くは
見届けられそうにないのが残念じゃね。

[殺しても死ななさそうなツラで笑った。**]

(@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[裸に剥いたロビンの足を大きく開かせて、濡れている場所に指を這わせ飲み込ませる。
腰を揺らし声を零す様>>11を見下ろしながら、指を動かし。片手は大きく開かせた内股を撫でたり、脇腹から胸に掛けてを弄ったりしながら。

視線は、時折ロビンを離れ。同じ部屋で睦みあうディーンとドナルドや、声や音が聞こえてくるシャワーブースへと向けられた。


ドナルドを犯しているディーンを、後ろから犯してやりたい。
ディーンに犯されているドナルドの口に捻じ込んでやりたい。
シャワーブースで愉しんでいるのだろう連中も――と。舌なめずりをして。

けれど、今は彼らにちょっかいを出すよりも先に、ロビンを犯したい。
指だけで腰を揺らし鳴いているこの雌を、ぐちゃぐちゃに犯したい。
最初は任務だと自分に言い訳をしていた思考も既になく。ただ犯したいから犯すという、それだけになっている]

(16) 2013/01/22(Tue) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ほら…ご褒美、だ。

[指を引き抜き。トロトロの蜜が絡んだ指で自身の雄を撫で、蜜を塗りつけてから。
雄をまだ狭いだろうそこへ宛がい、捻じ込めば。
白い喉をさらして仰け反り、悲鳴にもならない声があがる。>>12

まだキツイそこは、捻じ込んだ雄を痛いほどに締め付けてくるが。薬に煽られている身体はそんな痛みさえ快感として受け止めた]

 は…ッ、ハァ。
 初めての、くせに……そんなに気持ち良い、のか?

[狭い胎内を幾度も行き来している内に、ロビンの声が再び甘い喘ぎ声へと変わってきた。
痛いほどに締め付けていた内壁は、次第に雄の太さに慣れてくる。
しばらく触れていない雄の名残は、どうなっていたか。少なくとも精も吐き出さない内にしおしおになっているような事はないだろう。

腰を突き動かし、笑ってそんな言葉を囁きかけながら。
錆色のスーツの上着を脱ぎ、白いワイシャツと緩めた黒茶のネクタイだけになると、組み敷いていたロビンを繋がったままで抱き起こして。
背中から腰へと片手を滑らせ、自身を咥え込んでいる場所から溢れ出す蜜を指に絡めて、後孔もほぐそうと]

(17) 2013/01/22(Tue) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

[快楽に溺れている青年に、周りを見回す余裕はない。
けれど耳に入ってくる音たちすら、青年を興奮させる材料となって。]

あ、ァッ……イィッ……きもちい……ッ……!

[繋がっている場所からは、赤いモノが伝っているのが見えるか。
相手の雄の太さに慣れれば、それを離すまいと雌の部分が絡み付く。

青年の雄の名残は、小さく主張しながら透明な粘液を零していた。]

ん……あァッ…やッ、ふか……!!

[繋がったまま抱き起こされると、
繋がっている場所が自重もあって深くなり。
ぎゅ、とジェフに縋ろうと手を伸ばす。]

ふ、ァ……!? やぁ……!

[後孔をほぐそうと動く指に驚き、雄を受け入れている雌は締め付け。
羞恥に身体を染め拒絶を口にするものの、快楽に侵されている青年は後孔をほぐす動きを受け入れる。]

(18) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はっ…、あっ…ん…っん、ふ……

[>>3:4 座位で下から突き上げられる。直腸を出入りするものが押したり引いたりするたびに、内臓がぐちゃぐちゃにされそうな感覚に

されるのに、なぜだかそれが気持ちよくて。また恥ずかしい声をあげてしまう。
「良い声」だと褒められ気恥ずかしさに頬が染まり、「もう一本あれば」という言葉に心の中で感謝した。
そこまで気を遣わせた事が申し訳ないのと、素直に嬉しいのとで、複雑な疼きが胸を打つ。]

は……い。

[言われるままに顔を向けて、バーナバスの口づけを受ける。
自ら舌を絡ませれば、うねる2つの舌がくちゅくちゅと口内で音を立てて。やらしく耳を犯した。
再び雌の孔に男が挿入される。
すでに一度開通されたそこは、もう血を流すことはなく。

ぬぷり、と男を受け入れた。

咥え込んだ獲物を今度こそ逃すまいとするかのように、ぎゅっと締まり。
再びいくつもの触手が束になったような感覚が、バーナバスの男を包み込む。]

(19) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

は…、んん……バーナ、さ……っん、あっっ――

[重なる肌と手の平が温かく。うっとりと受け入れた裡側から、今にも爆発しそうな男を感じ取る。

>>3:4 熱い吐息で名を呼ばれ、喜びが全身を駆けめぐり。自分もまた快楽の波間から、必死に相手の名を呼んだ。
突き上げられる快感に耐えきれず、あっけなく達し。ラルフ自身も自分の精を放つが、それは少しの濁りもない"透明"なもの。]

(20) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。
ずるりと引き抜かれて、2人を濡らす。ただし、汚している白濁は1人分だけ。
自ら「子供を生まないか」と誘いをかけてきたバーナバスがそうしたわけを、ラルフには知る事ができない。

けれど――

実験で集められただけの人間同士。研究目的の子供などやはり作りたくないのかも知れないと、ラルフはまた勝手にそう解釈した。
当然と言えば当然の結論。]

あの……、ありがとう…ございました……。

[先に部屋を出ると告げるバーナバスに向かって、口をついた言葉は感謝。
たとえそれが世辞だとしても、あの時>>2:89 「独占したい」と言ってくれた言葉が、本当に嬉しかったから。]

(21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワーをかけられて、ブースを出て行く後ろ姿を見送る。
そういえばヘクターに>>2:59「突っ込む」とか言ってたのを思い出す。彼の所へいくのだろうか?
だとしても、家族どころか恋人ですらないラルフにバーナバスを引き留める権利はない。

仮にあったとしても――するつもりはなかったけれど。
薬によって思考回路が狂ってる時に重ねた交接なんかで、縛りたくはなかった。]

(22) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手を伸ばしてシャワーの温度を冷水の方へと変える。
冷たい水が、まるで頭を冷やせとでも言うように。荒い呼吸つづけるラルフの体を打ちつけた。**]

(23) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

人ってのは、案外簡単に変わるもんだねぇ。

[あれだけ嫌がって逃げ出そうとしていた奴が無様に自分の下で喘ぎ、また別の男に抱かれそうになっている。
フォークを舐めながら目を転じれば、向こうでは半ば女に変化したような姿が犯されて喘いでいたり。
眼鏡に散った汚れは、顔にでも掛けられたのか? ]

ふぅん?

もしかしてそいつ……お●●コ付いてんの?

二本で両方ぶっこんだら、流石に壊れるかなぁ?
[ジェフと交わるロビンを眺めて、目を細める。
華奢で小柄に縮んだカラダでは、無事に済まないかもね、なんて]

(24) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

もうそっちとヤるんだ?
…とんだ淫乱ビッチだねぇ。

[ソファーベッドに組み敷かれるヘクターを見てニヤニヤ笑い、あんなに派手に犯されたのにディーンの元に寄り添うドナルドの様子にもニヤつく]

んー?
眠り姫さんがそんなに大事?
かまってもらえなくてさみしいんなら、遊んでやるぜ?

あー、でも……寝込みを襲うのもそれはそれで楽しいかなぁ?

[この二人をここまで変えるくらい、抱かれるのはキモチイイのだろうかと興味も湧くが、それよりも無理矢理犯して屈服させるのが実に心地良くて。

いつかしっぺ返し喰らうなんて、そんなことは思いもよらなかった]

(25) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ふ、ぁ…? わ、からな…あァッ…!

[長髪の男性の言葉>>24を、耳が捕らえたのは偶然だった。
快楽に溺れながらも試したことがない故に分からない事―今なら試せるが―に、
分からない、と答えた。]

(26) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[シャワーブースの中、熱い湯で身体を清める。
 何度も出したのにまだ下肢には熱が燻っていて、
 際限なく求めてしまいそうなほど飢えていた。]

 あたしに出したいって……あの子ったら。

[雌の顔だけでなく、雄の顔も見せてくれるなんてと
 むず痒くてふわふわした気持ちになってくる。

 そういえばこっちで遊んだのはいつだったか、
 随分久しぶりな気がするところへ指を這わせる。]

(27) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……んっ、あ。

[少し触れただけなのに、自分も薬の影響だろうか。
 痺れるような刺激が走って、慌てて手を引いた。
 太いものを押しこまれたらよがってしまいそう。
 そこまで考えて首をふると、シャワーを水に切り替える。
 頭を冷やしてからタオルを手に、ブースから出る。]

(28) 2013/01/22(Tue) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。
血の混じった蜜を絡めた指で、後孔をゆるゆるとほぐせば、雌がまた痛いくらいに雄を締め付けてきて]

 嫌じゃなくて。イイんだろう?

[ククッと笑いながら、雄と指で2つの孔を犯していれば。
二本で両方、というヴェスパタイン>>24の声が聞こえてきた]

 ああ。一緒にヤルか?
 試してみれば、どうなのかわかるだろ。

[わからない、と応えるロビン>>26にも笑って。そう誘うようにヴェスパタインへ返す。
もしヴェスパタインが乗ってくるなら、自分は指で解した後孔の方に挿れなおそうか、とも]

(29) 2013/01/22(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


【人】 御者 バーナバス

[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。
さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。
礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。

薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。
雌の匂いに止まらなかった。

それは今抱える衝動とは違うもので。

後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。

気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]

(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

イ、ィ…は、ン…イイ…

[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら
熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]

ため、す……もっと、気持ちイ……?

[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]

(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、いいの?
独り占めとかにはしないんだ?

[提案に乗ってきたジェフの誘いに、ホイホイついて行く]

……へぇー?
面白いなぁ、こんなになってるんだ?
どっちも子供のモノみたい。

[ジェフのものを咥え込んでいるロビンのアソコを覗き込み、未熟な印象の突起物をツンツンと突っつく]

フタナリで合法ロリ巨乳とか、いろいろヤバイよねー。

(32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

[隣のブースで水音がまだ聞こえているなら、
 ひょいと覗きこむ。]

 冷やし過ぎは、母体に悪いわよ。

>>23誂うように声をかけてからその場を後にする。]

(33) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ひァッ…!

[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。
中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]

(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 独り占めに? する必要もないだろう。
 こういうのも楽しそうだしな。

[こちらへやってくるヴェスパタイン>>32に笑いながら言う。
あくまでも遊びだからこそ、そんな言葉が出るのだ。

もっと気持ち良いか、と。期待するような声>>31には、無責任かつ適当に頷いてみせた]

 同時に二人分味わえるんだ、きっと気持ち良いぞ。嬉しいだろう?
 ……ヴェスパタインは、どっちに入れたい?

[そう囁いて、覗き込んでいるヴェスパタインから、二つの孔がもっとよく見えるようにとロビンの足を広げさせて抱え上げ]

 ッ、く……!

[一度抜き出そうとしたタイミングと、ヴェスパタインが雄の名残を突いてロビンが身体を跳ねさせきつく締め付けた>>34タイミングとが重なって。
油断していたところで先端をきつく締め付けられた事で、雌の中から自身を抜き出すと同時に、暴発し白濁を吐き出した]

(35) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。

[覗き込んでいたところからの暴発事故。
うっかり顔に浴びた白濁を気持ち悪そうに手で拭う]

ずいぶんヤンチャだなぁ、アンタのは。
コレが弾薬だったら、死んでるんじゃね?兵隊さん。

[ぴたぴたと行儀の悪いものをはたいて、揶揄ったり]

(36) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

は、ァ……んン……ぅ、れし……

[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。
暴発に誘われるよに、軽く達して。
雄の名残から透明な粘液が、零れた。]

(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 あー…すまん。

[至近距離で暴発してしまったことでの被害者>>36に、さすがにばつの悪そうな顔で謝る。
ぴたぴた叩かれるのも、薬の効果もあって再び臨戦態勢に入りかける程度にはキモチイイ]

 なら、コッチにするか?

[やりやすい方、というヴェスパタインに。
蜜が溢れる側を示すように、腕の中のロビンの身体をひっくり返して尋ねる]

(38) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。
体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]

うーわ、やわらかそ。

[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]

ん、じゃ…こっちにしとくか。

[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]

……おいで?

[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]

(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。
ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。
長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]

えぇと…、僕を食べて…?

[ふと。
「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]

(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

……ン、ぁ……は、い……

[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。
大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]

(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……食べて、か。
咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。

[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]

据え膳なんだろ?
自分で挿れてみてよ。
[下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]

(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。
冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。
だんだん頭も冴えてきた。

…… …… ……

けれど、バーナバスの事で。
今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]

(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。
ディーンだった。]

は……?

[たっぷり10秒はかかったか。
「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]

あ! ああ……、ありがとう。

[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。
立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]

(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。

ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。
それに自分が失った生殖能力も隠せる。
ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。

深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]

(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、は…。

[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。
小さく笑みが浮かぶ。]

はい……ふ、ぅぅ……。

[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。
未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。

焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]

(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 っ、ふ……!

[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。
胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。
自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]

 こっちにも、すぐにやるからな。

[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。
自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]

(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。

ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。
シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。

そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]

見なきゃ……よかった。

[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。
そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。

幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]

(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、好きだったのだ]

(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[性別なんか関係ないくらいに]

(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

ディーンは、ラルフに手招きした。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

落ち着け……、

[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。
無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]

そういえば、お腹すいたな。

[声に出したのは自分に言い聞かせるため。
ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。
行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]

(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

……ぅ?

[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。
他人のツボは往々にして分からないものだ。]

………ん。
くださ……ァ………ッ!

[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。
後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。

その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]

(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。

服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。

じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]

 気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。

[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]

(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。
細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]

あれ……? 卵が入ってる。

[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。
貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。
白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。

頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]

どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。

[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]

(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

(孕んでたまるか……)

[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。
すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]

[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。
漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。
そしてまた、あの匂いだった。]

(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。
変な音も聞きたくない。

また、おかしくなるから。]

いい加減にしてくれ……!

[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。
あと何人おかしくなれば、いいのだろう。
あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]

(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。
手近にあった毛布を掴んで頭から被る。
これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]

(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)

[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。
だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]

(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)

[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。
自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]

(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


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