248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ホレーショー、ブローリン、ヴェスパタイン、ジェフ、ドナルド、ヴェラ、ザック、ギネス、ビリーの9名。
―――三度目の宅配業者の男は、空気を読む―――
このアパートの廊下にもすっかり慣れてしまった男は、
忙しいなりに少し余裕を持って仕事に励んでいる。
三度目の来訪では、室内の気配あれこれを察知した。
今はインターホンを鳴らしてはならない!
「これで終いだ。あぁ、働いた、あぁ、良い夜だ」
――男は、そっと開いた扉の隙間から荷物を差し入れた。
(#0) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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今年もミーの好きな菓子をたくさん用意したよ。
蜥蜴の形のグミは欠かせないだろ?
ミーの傍はいつも温かくて楽しくてさ!
一緒なら、何処でだっていつだって笑えるんだ。
生まれた日はわからないから
出会ったあの日を誕生日って事にしよう。
今日は、なにより愛しい俺の猫の誕生日だ。
Happy Halloween !
Happy Birthday !
[猫のための玩具がいくつかと
かぼちゃ型のバケツから溢れそうな程たくさんの菓子。
菓子はどれも鮮やかで楽しげな色彩だ!]
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(#1) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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薬袋さんへ 金貸してください。
嘘です、後が怖いので借りません。
もうすぐ梅雨入りで外に出るのが億劫になりますけど、
暇潰しに槍使ってる所見たいんで今度お願いします。
お茶は結構です。結構ですんで。
なんか目出度い日らしいんで手紙書いたけどこれでいいのやら。
追伸。
臨時収入が入ったので寿司を届けてくれるよう頼んだものの、
酔ってたんで配達先間違えて伝えてたら申し訳ない。
袋小路 十蔵
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(#2) 2016/06/11(Sat) 00時頃
==========================
『ヒロミ・サンノミヤ様』
先日は防衛おめでとう。最後のラッシュすごかった。
お子さんや"奥さん"は元気にしてるかな。
うちも相変わらずだよ。泰地は隣で寝てる。
最近はオムライスにハマってて、休みの度に食べ歩きに出かけてるんだ。
『Rainy bunny』と『Lily of the valley』は特におすすめだよ。
減量の合間にでも行ってみて。
(#3) 2016/06/11(Sat) 00時頃
ああ、あとこの間本棚を整理してたら
借りたままの『夜露四苦青春!』が何冊か出てきたんだ。懐かしいな。
これに出てくる事故死した族のヘッドと、カブに乗ったヤンキーが
君たち夫婦に似てるって在学中に盛りあがったの覚えてるか?
本屋に行ったらまだ続いててびっくりして、
思わず大人買いしちゃったから返すね。
この、漫画みたいに。
君の活躍がずっと続いていくことをこれからも願ってる。
来月の同窓会で会えるの楽しみにしてるよ。カレーもね。
じゃあ、リョウにも宜しく。
黒峰夏生
[手紙の他にはやや日に灼けた少年漫画のコミックス、
3巻と11巻と15巻が同梱されている。]
==========================
(#4) 2016/06/11(Sat) 00時頃
差出人「黒峰夏生」と記された封筒を手渡した時、
ホレーショー・ノルドヴォルフの携帯が
メールを受信して震える。
(#5) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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であーミヤパイセン!!
誕生日ってきいたぜー、おめでとうございマス!!
パイセン元気にしてる??
未だに、2年の時に見たトラパイセンとの競争がさ
俺の中で、昨日のことのように鮮やかに残ってます。
今じゃあんまり逢えなくなっちまったけど
観戦行けない日も、カヨイと テレビで応援してんだぜ!
トラパイセンといつまでもお幸せになー!!
あれ?ミヤパイセンじゃなくて ホレーショーさんって人の誕生日??
まあなんだ、みんなまとめてめでたい日だな!!
[「おめでとう♡」と彫ったバナナ片手の 写メと共に、送信 ]
==========================
(#6) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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ハローハロー、お誕生日おめでとさま♡
今年は会えないって言ったの、寂しかったりした?
サプライズ的なプレゼントメールが流行ってるらしーから、
ちょーっと遊んでみたかったんだよね。
ちゃんと遊んだげるから、それ着けて明日、
シンデレラのお時間に待っててね♪
[よくあるぬいぐるみ電報、というやつではあるが、
某有名白ネコのぬいぐるみに、
人間用サイズのコスプレ猫耳がつけられている……]
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(#7) 2016/06/11(Sat) 00時頃
玄関先に置かれた荷物たちの一番上に、コスプレ猫耳。
特別な深夜宅配を成し遂げた男は満足気に猫耳を見て頷き、
そっと部屋の戸を締めて、去る。
「あぁ、良い夜だ、良い夜だ!」**
(#8) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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んぅ、……っ
[突き出した唇に、イエティの分厚い唇が重なる。あったかくて柔らかい。 そのまま唇の隙間から、甘い液体を流し込む。さっき自分で飲んだ時より、もっと熱くて甘い気がする]
……ぁ、
[全部流し込んで、顔を離そうとしたら、唇から液体が滲んで零れかけた。 考えるより早く反射のように、イエティの顎から唇を舐め上げる]
ん、ふふ、ふふふ、
[そのまま自分の唇を舐める。体がぽっぽか温かくて、不思議な笑いがこみ上げてくる。くらくらする]
もっと、飲む?
[誰かとくっついてると、とても嬉しくて、楽しい。 喉鳴らすような音が聞こえてそちらを振り向くと、とっても美味しそうなホレーショーさん。ちょっと首を伸ばして、彼の喉元から垂れ落ちた雫の跡をぺろっと舐めとった]
(0) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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[しょげたかと思えばすぐに顔を明るくし、 覗き込むな、と遮るように差し出した掌が外される。 わんわん、と煩い口>>1:43には立てた指を一本添えて、 それが人間達のお静かに、のポーズだったのは偶然の産物。]
吠えると、響く。
[小動物の本能的に怖いのもあるが、腰がびりびりするのだ。 行ったり来たりする指を視線で追い掛ければ、 確かに犬の言う通り、主と自分は同じような状態に見える。
雌もいないのに、とぼんやり考える間にも 絶賛放送中だったテレビに映るのも、全員雄だらけ。 銀色や、もふもふや、ビールのように恩返しをと 群がられている主に熱い視線を注ぎつつ。]
お前も、
[同じになれ、と金色の股座に手を伸ばし、無造作に掴んだ。 ついでに可笑しくなってしまえと、若干執拗に揉んでみる。]
(1) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ん、 ……んっ、ふ んく、
[ビールの味より、多分これはホレーショーの味だ。 一口分よりずっと多くの唾液をお互いに交換して、 喉を鳴らして飲み込み、送りこみ、そして飲む]
ん、 あー …熱いな
[熱い、といいながら気がつけば部屋の真ん中でぎゅうぎゅうにくっついているような様子。 唇を離しても、腰あたりに触れたままの手は離さずに。 さわさわさわ、としてから下着をちょい、と指でひっかける。
くんくん、とホレーショーの首あたりを嗅ぎながら、 熱い、熱いとつぶやいて そこで、思い出したように足元がふらついた。 何度も言うが、ビールはけして酒に強くはない。 なんてったって、ビールの度数は、それほど高くないからだ]
(2) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[あと、さっきから部屋のあちこちでちらつく指。 見ていると怖くて噛み付きたくなるような、 それでいて惹きつけられるようで目が離せなくて困っていた。
主に助けてもらった時のように噛み付かないよう、 それだけは熱に浮かされながらも注意しているつもり。
聞こえてくる音はテレビからなのか、部屋の男達からなのか。 どちらも同じような音になりつつあるようだった。]
(3) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[奇跡的にもラーメンはまだ熱々の状態。 麺も何故か伸びていない。 工場という名の故郷にはラーメンを扱う自動販売機もいる。 その頃の記憶を思い出せば懐かしい。
しかし、どうやって食べたら良いのだろう。 少し悩んで、どんぶりを持ち上げ、直接口をつけた。
熱々のスープを飲む。]
あ、美味い!なんだこれ!美味い!
[部屋の中の様子も気にかけず、スープを啜る。]
(4) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[>>1口に指を当てられ、ピタッと口を閉ざしたのはそのまま吠えてると指を噛んでしまいそうだったからだ。 響く、と言われ、そりゃあ鳴き声は街に響かせなきゃ意味がない、と思い首をかしぐもおとなしく頷き。
口から指が外されれば、控えめに、わふんと鳴いた直後]
キャイン!?
[無造作に大事な部分を捕まれ、驚きの声が上がった]
(5) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[足元ふらり、ずる、と滑らせて ホレーショーの下着に指をかけたまま、 どってーん、と床に倒れこむ。
ほうっておけば、そのうち寝息だって聞こえてくるだろう。 はぁはぁ、となにやら熱い、寝息かもしれないが……**]
(6) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ふぇあ、ぁ、ひア、くぅ…ん、
[そのままぐにぐにと揉まれれば、人間のからだになってはじめての感覚が腰の辺りに重怠く溜まりはじめる。 目を白黒させながら、その手を払い除けるのはせず。
ほどなく、「同じになった」生殖器を自分の目で見下ろすこととなる]
はー……なんか、すっごい、 交尾してるときみたい、です……。
[生まれてはじめての手コキに、ちょっとぽけぇとなって。 射精しそうなくらいに心地よくなりながら、彼の存在を主張する熱にも自分の手を伸ばしておいた]
ヴェラ、これ……きもちいい、です。
[おすそわけくらいの気持ちで。 彼の股を無事につかめば、かなり遠慮なく指を絡ませて上下にうごかした**]
(7) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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びーる ギネスは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時頃
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ん、く……ハ……、ぁ……ッ
[流し込まれる黄金色の液体に喉を鳴らしながら、肌を擽る長い髪に、ムズムズと身を捩る。]
………ひ、ャ……ッ!
[蛍に、顎に滴る酒を舐め取られたのは、結構な不意打ちで、思わずビクッと背筋を伸ばし、高い声を上げてしまった。]
(8) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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わかるか、わかってくれるか……嬉しいよ オマエは、健康とは程遠い、そんな印象だな
[姿形は人間らしくしていても、魂は立派に野菜だ。 農家の「美味しい野菜が良い野菜だ。野菜は、栄養豊富で健康にも良い」との呪いが、今も意識深くたしかに巣食っている。ゆえに「健康に良さそう」は喜ばしい感想で。
温度を感じ取りづらい幽霊の腕を引き]
――食ってみるか?
[味見を提案した。 そして味が良いとでも褒めてもらえれば、より一層の自信を持って、恩人に我がすべてを差し出せるというもの]
(9) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[さあ!食ってくれ!
……と言いたいところだが、はて、この人間風の体のどこをどう食わせるべきか。青い茎や花蕾のない体を見下ろし。幽霊の顔を見て。
しばし悩むが]
なんとかなる、よな
[の精神で。幽霊の口元へ指先を**]
(10) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ふ、ぅ……ン 、む、
[液体を全て流し込まれれば僅かに顔が離れ。 生温かい彼の舌が顎を這い、は、と息を零した。>>0]
ああ、確かにアンタの言う通り、 随分と甘い水……だね、
[くすくすと笑う姿にふわふわと不思議な気持ちになりつつ こちらも釣られて笑みを返す。
ぺろりと自身の唇を舐める舌にそのまま唇を寄せ、もっと味わう様に絡めて軽く吸い上げる。 彼が振り向いてホレーショーの首元を舐める様子を見ながら、妙に体の芯が熱い気がする、とぼんやり思った]
(11) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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はっ、ァ……、びー……っ……
[>>2唇が離れても、まだ足りないというように舌を伸ばす。 荒く息をするたびに、少し粘度の高い唾液が、腔内に溢れてきた。]
ぁ、熱……ぅ……
[確かに、汗がにじむ程度には、暑い。 室温もだが、体の奥から湧き出してくるように熱が上がる。 下着を指でひっかけられ、下げられてしまえば、もう隠しようもないほどにしっかりと勃ち上がった男性器が、零れたビールや、先走りやらで湿っていた。]
…………ぁ
[少し、期待したような視線を、びーるへと向けたのだが]
(12) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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え、ちょ……っと……?
[>>6まさかの、下着を引きずりおろされたままで眠られてしまい、だいぶ困惑して、おろおろと周りを見た**]
(13) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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これはな、らーめんって食べ物……だと思う。 初めて喰ったけど、美味いぞ。 食べるか?熱いから気をつけろよ。
[赤い髪の男>>1:44へと頷いてみせる。 発情も交尾もしない自動販売機。 にかっと笑って器を差し出す。]
初めて食べ物を喰ったけど、美味いなぁ。 いつもは吐き出しているからな。
[感慨深げに零し、思い切って男の隣に座ってみた。 座るという動作も普段しない。 ちょっとバランスを崩しかけてしまった。**]
(14) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ああ、頼むよ。 もっと…くれないかい。 どうにも身体が熱くてね、
[やたら喉が渇いた気がして。 どこか熱の籠った瞳で、一口くらいじゃ足りないと 唇を薄く開けて強請りながら。
一際高く上がった声>>8と、そこらで行われているじゃれあい>>7の雰囲気に宛てられて。 段々と固くなり始めた下半身を、いつの間にか下着を脱がされていたホレーショーの臀部にぐりぐり押し付けることになったろうか**]
(15) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[大人しくしてる分には金色>>5に文句は何もなく、 それに口を閉じれば犬の時もそうだが、割と凛々しく見える。
上がった大きな声に一瞬手を引きかけるが、 揉み続けていればテレビと同じような声>>7になってきた。 これも交尾の一環だと思うと変に身体が熱くなる。
加減は分からないなりに急所を潰さぬように注意し、 ズボンに手を突っ込む内に犬の下半身も露わになっていき。]
交尾したこと、あるのか?
[陶酔する様には、未経験だと知らせる問い掛けをしてしまう。 誤魔化すように揉むだけだった動きに上下を加え、 先端の括れを指先で挟むように擦り付ける。]
(16) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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ヒッ、……や、っ、アホ犬!
[熱さで朦朧となった頭では伸びてきた手に気付くのが遅れ、 思わず手に持った急所を握り潰しかけた。 気持ち良いが強すぎて見開いた目に涙が溜まり、 キュッ、キュッ、と喉を引き絞った威嚇音を鳴らす。
絡めた指は引きつれたように犬の熱に纏わりつき。 腹の真ん中にぽっかり開いた小さな穴の裏側が妙に重怠く、 それが射精寸前のサインだとは気付かぬまま。
助けを求めて視線を彷徨わせた先に、下肢を露出した主>>13。 何だか、無性にそれを口に含んでみたくなり、 喉の渇きを思い出すとゴクリと唾を飲み込んだ。]**
(17) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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いつもは、吐き出して……る?
[なんとなく引っ掛かりを覚えたけれど。ああ、熱そうなその食べ物はとても美味しそうで。]
らーめん……らーめん……
[聞いたことはある。よく水族館の飼育員さんやお客さんが『おっしゃらーめんでも食いに行くか』と話しているのを聞いたからだ。
器を差し出されたものの、もちろん箸やフォークの存在なんて知らないし、くちばしもない。さてどうしたものか、と考えているところで――]
(18) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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おっと
[目の前の男がバランスをくずす。このままだと黄金の液体にダイブしてしまう勢いで――]
だいじょ……
[受け止めようと咄嗟にのばした腕は、思いがけず相手の男を抱き留める形になってしまう。むん、と香る部屋中に充満したオスの匂い。そのなかでちかくに感じたその男の匂いは、なんとなく懐かしさと親しさを感じるものだったから―――それが水族館の自販機のものとはまだ気づかぬままだけど。]
…………いいにおい。
[らーめんでもオスの匂いでもなく、男の、匂い*]
(19) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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おう。 喰うのは小銭とか札とかくらいだし。
生き物ってのはこんな美味いもん食ってんだなぁ。
[男へと頷く>>18。
勿論、此方も端やフォークの存在は知らない。 知っていても、使い方が分からない。 その為スープだけ飲み干していた。]
らーめんも美味かったし、他のも喰ってみようかなぁ。 あんたのお勧めとかあるかい?
[恩返しのことは勿論忘れていない。 しかし、それとこれとは話は別だ。 人としての身体も、楽しみたいと思うのは仕方がない。]
(20) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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[人として、座る、という行動をしようとして失敗した。 反射的に目を瞑ったが、衝撃は訪れない。 そっと目を開くと、抱きかかえられていた。
水族館に設置された時、作業員に二人掛りで運ばれて以来 誰かにこうやって抱え込まれることなんてなかった。 妙に照れくさく、へへへ、と笑う。]
ありがとな。 助かった。
[「アリガトウゴザイマシタ」ではなく 自分の言葉で礼を言う。]
(21) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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いい匂い? らーめんの匂いとか?
[そう言われても>>19、と首をかしげた。 元自動販売機のため、匂いに対して鈍い。 すん、と自分の匂いを確認してみたが、分からない。]
あんたの方がいい匂いしてるけど?
[懐かしいような匂いと、彼自身の匂い。
水族館ではたまにペンギンのお散歩がある。 ペンギンたちがよちよちと歩く姿が好評らしい。 丁度、自分たちの前がそのコースだ。
彼があの行列にいたペンギンたちの仲間とは気づかない。
すんすんと首筋に鼻を押し当て、匂いを嗅ぐ。**]
(22) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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んぅ、
[>>11 唇寄せられ、ちゅ、と甘い音立てて吸い上げられる。吐息とも音ともつかない、甘ったるい声が鼻に抜ける。人g年の体って、気持ちいい]
ホレーショーさんも、気持ちいい?
[>>8 滴る酒はさっきの苦い水なのに、ホレーショーの体を伝う酒は少し甘く感じる。背を跳ねさせて上がる高い声。ホレーショーのその声を聞くと、うっとり細めた目の奥、瞳がチカチカと歓びに煌めく]
可愛い声。
[つつつ、と指先で、胸から腹にかけて濡れた肌を何度もなぞる]
(23) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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ふふ、いいですよぉ。 僕もね、なんだかとっても熱いんだ。
[>>15 イエティからおかわりのリクエストを頂いて、微笑みながら目を細める。ねだる眼差しを見返せば、自分の体の奥にも熱を灯されるような心地]
ん……っく、
[さっきよりもかなり多めに口に含んで、イエティの薄く開いた唇へと、自分の唇を重ね合わせる。 零さないようにそっと。でも自分の舌はさっき吸い上げられたときの心地よさを覚えていて、ふたりの唇や歯列をちろちろと悪戯になぞっていた]
(24) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[部屋の中には、美味しそうなラーメンのにおいが漂っている。 食欲そそられると同時に、以前、職場の仲間達と「食事中の女の口元ってエロいよね」とか話したことを思い出し、なんでか性欲まで刺激されてきた。]
…………り、す……?
[火照りだした身を持て余したまま、野良犬とエゾリスのじゃれあいに、虚ろな視線を向けてみると、はたと、エゾリスと目があった。 喉を鳴らす仕草がやけに淫靡に見えたためか、先走りを滲ませた竿先が、ぴくんと揺れる。]
な、ぁ……
[触れられたい、あわよくば舐めてほしいだなどと、思いはするが、まだなけなしの理性が邪魔をして、言葉としては出てこない。 ただ視線と、ゆるく動く唇は、密かにその行為を求め、訴えていた。]
(25) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[そのうえ耳元には、イエティと蛍の口吻の水音が響いている。 まだ癒えきらない喉の渇きも相まって、ごくりと、幾度か生唾を飲み込んだ。]
はっ、ぁ……ふ ぁ、っ……蛍、っ……何、し……ッ……!
[>>23蛍の指が、ビールに濡れた胸元をなぞってくる。 なぞられた箇所が淡く痺れて、それが、全身へと巡ってくるような錯覚を覚えながら、妖しく輝く蛍の瞳に魅入りそうになっていれば]
………ぅ、ンっ?!
[びーるに剥き出しにされた臀部に、何か、硬いモノが触れてきた。 その熱に、零れたビールやら先走りやらで、ちょっと湿り気を帯びていた窄まりが、きゅんと、疼いた。 もしや……というふうに、困惑浮かべて首を傾け、イエティに問いかけようとする。]
(26) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[いやいや、そんなばかな。 と、思いはするのだが。 頭で考えるよりも身体はずっと正直で]
ぅ…………ッ……
[疼きを鎮めようとするかのように、押し付けられている熱に、自ら臀部を擦り付けた**]
(27) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[目が合い、主から声>>25が掛かる。 誘うように揺れる竿を見てしまえばそちらに意識が囚われ、 声を出さず欲しがる姿を見れば、ここに来た理由を思い出す。]
恩返し、しなきゃ。
[そう呟くと、きゅ、きゅ、と金犬の熱を握ってから離れ、 四つん這いになるとそう遠くもない主に這い寄った。
胸から腹をなぞる銀色の指>>23にも吸い付きたい衝動を堪え、 しっとりと濡れた性器をふすふすと嗅ぎ、唇を押し当てる。 あつい、と触れたままで振動を伝えたのはただの偶然。 噛まないよう慎重に、開けた口の中に屹立を招き入れながら、 裏筋を舐めてみたり、口全体でちゅる、と吸ってみたり。 気持ち良さそうにすれば、同じことを何度も繰り返してみる。
解放されてない自身の雄は腹に付きそうな程に反り返り、 肘を突いた分、高く掲げた尻が左右に揺らめいていた。]
(28) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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私は健康の話どころか、生命がありませんからね……
[みずみずしさどころか生命力を感じさせぬ。>>9 かなり長い時間彷徨っている筋金入りの霊であるし。]
食べる……!? よろしいので……!?
[餓死ではないが、死ぬ時空腹だった為に食への欲は強い。 ホレーショーに恩義を感じたのも、食べ物を供えて貰えたからである。 味見は渡りに船のありがたい提案。
なんとなく、ブローリンから野菜っぽいオーラが出ているのを霊パワーで感じるので、食べること自体に疑問は抱かない。]
(@0) 2016/06/11(Sat) 15時頃
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[とはいえ、相手は人間風。 さすがに人間を食べる一線は越えていなかった。]
……まあでも、魂が野菜なのですから。
[口元にやってきた指先を軽く咥えてみる。]
……これは……かすかに甘い……? 採れたての野菜を口にした時のような……
[実際に食べているわけではないが、野菜の精気を吸っている幽霊。食べられた部分はちょっと新鮮さが落ちた、かもしれない。]
お、美味しいです……!
[指一本を咥えて、さらに隣の指もついつい甘噛み。 しかしあくまでも味見なので、名残惜しそうに手から口を離したのだった。**]
(@1) 2016/06/11(Sat) 15時頃
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[飲み物を飲むのも初めてならば勿論口吻だって初めてで、だから自分の状態に関してだってよく理解してはいない。 ただ気持ちの良いことなのだなと認識するだけである。]
…ああ、あんたもかい…? 俺もどうにも熱くてね。
沢山の人をこのボディで包んで来たけれど、 こんな心地は初めてだよ。
…だが、悪くはないね。むしろ……
[蛍がつつっとホレーショーの肌をなぞるのを横目に>>23 彼にもっと欲しいと強請って見せれば、先程よりも多めに飲み物が口の中に注ぎ込まれる。>>24]
ふぅ、 ン… …っ、は、 ぁ
[こく、と気持ち大きく喉を鳴らしてそれを嚥下する度に、体の熱はあがる一方だった。 先程僅かに触れた彼の舌。唇を悪戯に刺激するそれに堪え切れず、自分のそれを絡ませる。 口の中の液体を飲み終わっても角度を変え、彼の唾液を求めて何度も吸い上げた]
(29) 2016/06/11(Sat) 17時半頃
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|
[そんなやり取りを交わしていれば、下半身の熱も増す一方というものである。 服の上からでも分かる程はっきりとテントを張ったそこを本能のままにホレーショーの尻に擦りつけていると、戸惑ったように彼が此方を見たので瞬きをした>>26]
……んっ、 はぁ、 どうしたんだい、ハニー?
[そんな風に擦りつけられるとどうにもじれったく、口移しの合間に熱い息が漏れてしまう。 というかさっきからズボンが苦しくてどうにかしたい。
そんな一心で大した躊躇もせず片手で仮初の服のファスナーを降ろせば、そそり立ったモノがぶるんと跳ねて露わになった。
彼の太腿を大きく開かせる形で固定して、体格に違わず立派な逸物の先端を直接ぐりぐりと、ホレーショーの湿った箇所に押し付けながら]
(30) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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…どうしたいんだい、ハニー?
[目の前ではリスが恩人の同じようになったものを咥えている>>28 その光景を目にして、雄がびくんと脈打って粘液を垂らした。
交尾が良いことなのは分かるのだけれど、実際ここからどうすればこの疼きが解消されるのか、未だいまいちピンと来ていないわけで。
問うたのはそんな理由だが、さて反応は如何ばかりか**]
(31) 2016/06/11(Sat) 18時頃
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……そう? あんたのほうがいい匂いだよ。
[首筋をすんすん、と嗅がれるとなんだかくすぐったいような。 相手のことはなにも知らないはずなのに、ずっと昔から見てきたような、そんな感覚で。あながち、彼も水族館の“なにか”なのかもしれないと思うと、納得も行く。
あたりに立ち込めるオスの匂い。みればそこかしこで“てれび”の交尾の様子を再現していて、淫らな音が部屋に響いている。
せっかく手に入れた人間のからだ。“ためしに使ってみたい”というのはちょっとした好奇心。なぜだか彼らを見ていると、ぺんぎんにはない棒状の生殖器がじんわりと熱を持ち。ふと彼の下肢にぺたりとそれを押し当てると、人より体温が低いらしいそれは、とても心地よかった]
きもちいい
[それはおさんぽのときにこっそり近くの自販機に羽を押し当てて涼を取ったときにも似て。親愛のしるしと、オスのぺんぎんが交尾のときにそうするように、彼の首筋をちょんちょん、と啄んだ。*]
(32) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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だって、美味しそうだから。
[>>23 何して、と問われて、目を細めて微笑む。なぞり上げた指にチュッと吸い付いて]
ん……甘ぁい。ホレーショーさん、とっても美味しい。
[酒だけよりも、ずっと美味しい。彼のあげる甘い声が、酒まで甘くするのだろうか。唾液に濡れた指で再びホレーショーの肌をなぞり、甘い声のあがる場所を探す]
リスさん、そこ、美味しい?
[リスがホレーショーの腰へと顔寄せて、隆起した棒に吸い付き始めた。ちゅぱちゅぱと立つ水音。 ホレーショーの体がもっと熱くなる。胸元でふたつのぽっちがぷっくりと体積を増したのを見て、それを指先でカリカリと淡く引っ掻いてみた]
(33) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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はぁ……ん ふぅ……
[>>29 おかわりをイエティの口へと注ぎ込み、彼の喉が鳴るのを間近に聞く。そのまま舌を絡め取られ、うっとりと目を閉じてそのぬめりと熱を味わった]
ん……、ぅ、きもちぃ……
[何度も角度を変えて、高く水音立てながら互いの唾液を啜り合う。体の奥のうずきがどんどん高まって、腰が無意識に揺らめき出す]
(34) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[どうしたいんだい?と、ホレーショーにイエティが尋ねる。 ここにいるみんな、彼に恩返しをしたくて集まった者同士。彼の望みを尋ねる問いかけに、自分もその答えを待ち望む]
ね、教えて、ホレーショーさん。
[胸元の濡れた跡を舐めて、その先の突起を含んでちゅっちゅっと吸い上げる]
僕たちみんな、ホレーショーさんが大好きなんです。 だから、教えてください。あなたの望むこと。
[今夜は特別な夜ですから、と。誘うように煌めく瞳で、ホレーショーの目をじっと見上げて微笑んだ]
(35) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[押し付けられる熱に、濡れた肌を這いまわる指。 DVDは相変わらず男同士の性交シーンを流したままだし、耳元に響く水音は卑猥だし。
自分はノンケなんだ。 こんなもので感じているのは、さっきの変なドリンクのせいだ。
そう必死に己に言い聞かせ続けていた理性も、次第に情欲に覆割れてゆき、もはや風前の灯状態。 なにせ、四方八方から齎される快楽が大きすぎる。]
………ぁ〜……
[もしかして。 これは、夢なのではないだろうか。]
(36) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[そうだ、そもそも、動物だの野菜だの虫だの、果ては酒やら機械やら着ぐるみまでもが恩返しに来るとか、どう考えたっておかしい。 それにくわえ、この大量の謎の誤配達。 何もかもおかしすぎるが、夢ならすべて説明がつく。]
…………か
……そっ、か……ぁ…………
[ふへへ……っと、口元に、ゆるい笑みが浮かんだ。]
(37) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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[そうだ、これは夢なんだ。 だったらいっそ、一時の快楽に身を任せたっていいじゃないか。]
はは……っ…… ………、ん、ァ……っ
[>>28うつろに笑い、エゾリスを招くよう、少し脚を拡げる。 湿った竿先に鼻先が触れ、唇がゆるい振動を伝えてくる。 細く熱い息を吐き、エゾリスの口腔へ己の雄が呑み込まれているのを見つめていれば、臀部の間に押し当たるモノが、より熱く、硬くなってきたような気がした。>>30]
は、ァ……っ ……どう、って……、ッ……
────ひ、ンッ?!
[欲を訴えるような視線を、イエティに向けようとした矢先、脚を一層に開かれて、先程までは布越しだった熱が、直に、局所へ触れてきた。 それだけで、じんと、頭の奥がしびれてくる。]
(38) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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ァ、ぅ……んっ……
[>>28エゾリスの唇が、張り詰めた竿を吸い上げて、露わにされた裏筋を舐ってくる。 快感のまま、好いところへ舌を導こうとするように緩く腰を揺らし、敏感な箇所を刺激されるたび、ひくりと身を震わせ、吐息をこぼした。]
……は…………
[蛍が、あまりに美味しそうに口吻を交わし、指を舐めるものだから、そんなに甘いのだろうかと、好奇心が湧き上がる。 こちらにも……と、求めるよう、薄く唇を開き、蛍に舌を伸ばしてみる。]
(39) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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どう、って………… ……ッ ひャ……っ
[蕩けはじめた頭の中で、イエティの声>>31がリフレインする。 脈打つ雄に窄まりを刺激され、疼きはより一層強くなり、ひくひく物欲しげに震えだした。]
………ぁ
……っ……欲し…………
[このまま、周囲だけを刺激されてばかりいたら、本当におかしくなってしまいそうで。 ぐいぐいと、イエティに尻を押し付けながら、その肩口に首を凭れさせ、じんわりと朱のさした瞳で、ゆるく見上げて]
……ナカ、いれ、て…………
[掠れた吐息混じりに、懇願した。*]
(40) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[お散歩ペンギンたちを眺めているだけだった時のように 目の前で展開される淫らな状況を眺めていた。
が。今は自動販売機ではない。 見ているだけではもったいない。]
いーや、あんたの方がいい匂いだって。 なんの匂いだろう。 食い物とかと別のさ。
[匂いに対して鈍い為に、鼻を押し当てて嗅いでいる。 周囲の匂いはわからない。 けれど、雰囲気に酔い始めていた。
その赤毛を撫でようと手を伸ばす。 下肢に触れる、硬くなり始めたものが何かは知らない。 けれど、自分の身体の同じものが同じように 熱を持ち始めている。 それがどういうことなのか分からないまま、 首筋を啄ばむ彼の真似をして、首筋に噛み付いた。*]
(41) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[舌を絡ませ合う度にくちゅりと淫猥な音が咥内に響く。 蛍と唇を重ね、その快楽を味わいながら、一度顔を離して。>>34 興奮し切った雄を擦りつければまた疼きを煽る声が耳を擽る。>>38
そうともこれは、彼の為の恩返し。 何を望むのかとホレーショーに問えば、 蛍もそこかしこに吸い付きながらまた答えを待っているようだった。>>35]
――――、……
[そうして、此方を見上げるホレーショーと視線がかち合う。>>40 何故だか分からないがその表情も、 ひくひくと誘う様に収縮する窄まりも 先程から騒ぐ身体の熱を酷く煽るものだった。
願いを聞き、僅かに上向きに笑んだ口の端からほう、と熱い息を漏れる。 零れた唾液を舌先で舐め取って。]
(42) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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―――Of courseさ。 それがアンタの願いなら。
[見返す瞳に欲の色を宿して。 がっちり太腿を固定したまま、蠢く秘所に先端を押し付け、 ぐっと力を篭めて強引に太い幹を捻じ込んでいく。
何せ手加減の方法など知りはしないから、 狭い道を拓く手際は些か強引だ。
奥まで挿れ切った所で、 初めて味わう脳が灼けてしまいそうな快感に、 熱く籠った息を漏らした*]
(43) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[上から降ってくる銀色の濡れた声>>33には上気した顔を上げ、 舌腹で先端を舐めながら僅かに首を傾げた。
美味い不味いで言えば、不味い部類に入る。 だが、不思議と離す気がしないのは顔を見れば分かること。
一際大きな声>>38が上がったかと思えば口に含んだ熱も 一気に膨れ上がったような気がして、頬が緩む。]
きもちいい、か?
[聞きながら顔をぐっと近付けて喉奥まで招き入れ、 良い所に誘導する動き>>39に合わせ、舌を閃かせる。
ぎらついた双眸で蕩けた顔を、伸ばされた舌を凝視し、 ゆっくりと侵入する振動>>43や息遣いを感じていた。]
(44) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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…………っっ
[首筋に人間独特の牙を持たない歯が当たる。くちばしのそれとは違う、鋭くなくて、痛くない。けれど温かい熱を帯びたそれはなんだかとても官能的で、催淫効果すらあるような、そんな。
ぺたり、押し当てた自身と同じように相手自身も熱を帯び。 そういえば、人間は男性同士でも交尾ができるんだよな、と改めて周りの状況を見て、思い出す。ぺんぎんのそれよりも、何百倍も気持ちも良さそうだ。]
………ねえ。真似して、みる?
[周りにちら、と目をやって。どうしたら良いのかは本能的にはわからないけれど――服の上から相手の内股をゆっくりと手でなぞってみる*]
(45) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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―――――……はっ!!
[よだれすらたらしていたビールは唐突に目を覚ました。 かっと大きく目を開ければ、目の前には、結合部があった。 飲み物たる存在には、一瞬それが何かわからず、 ???と頭にはてなを浮かべながら、つと、指をのばして、 ナニカとドコカが繋がってる部分をつつつ、と指でなぞってみた]
ん、これはつまり ホレーショーさんの足の間…??
[フシギがきっと、上手く解決してくれるだろう]
(46) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[>>16口を閉じ、ふすふすと鼻で息をしている犬の視界に見えるのはちょっと真剣な顔をしたリスの顔。 血色のいい頬が、おいしそうな色だと思った。
肉食獣の本能から、べろり、と自分の唇を舐める。 その間にも、下半身は彼の手で刺激を加えられていて。 気持ちいいのとおいしそうなので、わけがわからなくなりそうだ]
んっ……、うん、 ……ヴェラは?
[ないの?って意味で、首を傾いで笑った顔は、多分相当に意地悪な顔をしていた。
彼の手の動きが次第に露骨な動きに変わるのを、テレビの中の人みたいな声を出すことで反応を返しながら。 こんなに気持ちいいことを知らないのは可哀想だという気持ちで、彼のものを遠慮なく掴んだのだ]
(47) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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アホじゃありません、ジェフです。
[>>17荒い息を吐きながら、へらっと笑って。 彼が体を跳ねさせるのが面白く、きゅむきゅむと指を絡ませ、括れの辺りを擽っていたが。
>>28彼がぽつりと呟いた言葉と共に動こうとするのをみれば、手を離す。 そうだそうだ、それが当初の目的だった……]
ッ、あ゛
[しかしながら、最後に軽く握られた感触に前屈みになり。 それ以上の思考は、一旦途切れる。
ヴェラの雄芯からこぼれた蜜が、自分の指に絡んでるのを舌で舐めとり。 ちら、と見るのは、とっても気持ち良さそうな御主人を中心とした恩返しの塊]
(48) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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……ぅ、は……、ァ、ん……っ
気持、ち……ぃ……
[>>44これは現実ではないと勝手に認識し、欲が強く表に出始めたせいか、蕩けたような吐息とともに、素直な感想が零れ出る。 ゆらりと、エゾリスの頭を撫でようと手を伸ばしつつ、頭をイエティの肩に預ければ、つぶらな瞳もまたこちらを見ていた。>>42 唾液を舐め取る仕草がやけに扇情的で、背筋が、ぞくりと震えた気がした。]
…………ぅ……
[>>43それが願いかと問われれば、熱っぽい瞳を向けたまま、そうだというように首を揺らす。 シマリスに舐られている雄は、限界近くまで張り詰めて、苦い汁を先端から零しているし、蛍にたっぷりと愛撫されたせいで、胸元の突起は、どちらもピンと起き上がってしまっている。]
っ、ぁ……
[太い幹が、引くつく蕾に押し当てられれば、その先のことを想像し、小さく息を呑むが]
……ッ、ぁ………
(49) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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───────っ、ア”あ”……ッ……!!
[なにせ今まで、同性との経験など一度もない。 そこに、こんな太いものを捩じ込まれれば、当然、悲鳴が上がってしまう。]
ア"っ……が、ァ"……ァ………っ……
[呼吸困難に陥ったかのように口を開き、喉奥で引き攣った音を鳴らし、見開かれた両目から涙を落とす。 手も脚も痙攣して、もしかしたら、エゾリスの髪を少し乱暴に握ってしまったかもしれない。]
い"……ッ…… ァ、ァ"……っ……!
[何もかもが、とんでもなく苦しくて、灼けつくように痛むというのに、身体はそれを快感だと捉えてしまう。 無意識のうち、強引に拡げられた孔で太い幹を締め付けて、より張り詰めた雄の先端からは、絶頂近いことを知らせるように、また、苦い汁が溢れ出た。]
(50) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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わあ、御主人とっても嬉しそうですね。 御主人が幸せそうで、俺たちも嬉しいです。
雌みたいに、抱いてもらうのが御主人の幸せなんですね?
[ない尻尾をちぎれんばかりに振ってる気分で、御主人の幸福を心から喜んで。 >>50御主人の悲鳴じみた声が、なんだか盛りのついた犬猫の鳴き声と似てる気がして、わん、と一声共鳴しておいた。
そうしながら、いい角度につき出されているヴェラのお尻の方から近付いて]
御主人のここも、気持ちいいって言ってますね!
[強引に裂かれているというのに、リスの口から覗く御主人のペニスを見て、にっこりしておいた]
(51) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[口の端から、イエティとの口吻の名残で唾液が少し垂れ落ちる。問いかけに小さく首を傾げるリスの仕草に、自分の口の端舐め取りながら、くすくすと笑みを零した]
不思議だね、人間の体は。
[実際の味がどうであるかよりも、気持ちの影響が上回ってしまう。口づけの唾液を甘く感じたり、リスが口の中の熱を手放せなくなっているみたいに。 ねだるように差しのばされる、ホレーショーの舌先。嬉しそうに微笑んで、瓶の残りを口に含もうとしたが。
その時、イエティからホレーショーへの問いかけ。答えようとするのを、ホレーショーの首筋にちゅ、ちゅと繰り返し口づけながら間近で聞く。 「いれて」と乞い願う掠れた声は、最高に甘美な響き。自分の下肢もひときわに疼いて、苦しいくらいに膨れ上がる。 イエティのものがホレーショーの中へと割り入っていく間、その感覚を共有しようとするかのように、ぴったりと肌を寄せていた]
(52) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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は、ッ……ァ、ぁ……っ ……く、ゥ………ん……っ……
[何度か、引き攣った不格好な呼吸を繰り返しているうちに、少しではあるが、痛みも身体に馴染んできた。 そのかわり、痺れるような熱と快感が、頭の中を揺さぶってくる。]
ァ……っ、 ィ、ぃ……
[小さく掠れた声を漏らし、弛緩しはじめた身を任せ、快楽の中に溺れかけていれば、充血した結合部に、不意に、何か別なものが触れてきた。>>46 びーるが目覚めただなんて、今の惚けた頭では、気付けない。]
はァ……っ はヒ……っ、ァ、ぁ……っ……!
[なぞる指先に合わせるよう、ひくひくぎゅぅと、腸壁を雄芯に絡ませて]
……ぁ、ッ…… …………も、出……る、ッ………
[前も、いよいよ限界近いのだと、腰を揺らして訴えた。]
(53) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[銀色とイエティの方はよく見えないながら、 二人の指や動きは何となく視界の端を掠めており。 肯定と頭を撫でる手>>49には見えない尻尾を揺らめかす。
溢れてくる汁は苦いし生臭いが気にせず音を立てて吸い、 顎が疲れてくれば一旦口を離し、熱い頬を擦り付ける。
意地悪な質問をしてきた金犬の方>>47を一瞬眺め、 ぷい、っと拗ねた風に視線を逸らしてしまう。 あんなアホ>>48ですら経験済みだなんて、世の中理不尽だ。
犬から美味しそうだと思われていたことは知らないが、 悲鳴を上げる顔>>50すら、美味しそうには見えてしまい。]
ん、んんぅ……
[一緒に気持ち良くなりたいが、肘を突いた腕は動かせない。 代わりにひっきりなしに口の中を満たす汁をすすり、 飲み切れなかった唾液とが口端から垂れ、首筋を伝い、 その感触すら気持ち良くてふるりと体を揺らす。]
(54) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[頷くホレーショー>>49にふ、と一度目元を緩め。 欲のままに半ば無理やり猛った雄を捻じ込めば、 殆ど悲鳴に近い声が上がる。>>50]
…ハ、ァ…ッ
は、は 、これが…交尾、かい? 確かに、酷く…ッ、癖になりそうだよ
普段人を包むよりも、ずっといい、 はぁ、ハニー、 恩返し、出来ているかい?
[問うてはいるものの、あまり余裕はない。 ただでさえ狭い腸道のしめつけは強く、 ナカに入った雄も直ぐにでも弾けてしまいそうで。
彼の背後で吐く息は荒く、様子を窺いながらも じっとしていられずにゆるゆると腰が揺れる。]
(55) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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あは、 あ、 すごい
[明らかな苦痛を訴える、引き攣った悲鳴。それなのにその声は深い熱を孕んでいて、体の奥から響いている]
苦いを甘いにできる人間の体なら、 痛いや苦しいも、気持ちいいになりますか?
[上気したホレーショーの頬に、ちゅうっと口づけてから、瓶の残りを口に含む。彼の受ける感覚全てが、気持ちいい、になるように。濃くて甘い液体を、彼に口移そうと、悲鳴漏らす彼の口元へ唇を寄せた]
(56) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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っく、 ン…ッ
[そんな折に結合部を指先でなぞられて>>46、 良い塩梅に締め付ける腸壁に刺激され、 ぞわりと背筋に痺れが走った。
最初はやり方が分からず様子を見ていたものの、 煽られるように動きを速め始める。
ぐっと抑えつけるように身体を固定したまま。 衝動のままに下からナカを穿った。
前でリスが彼のものを愛撫する動きに合わせるよう>>54 一旦腰を引き、一気にごりっと奥まで突きあげて。]
(57) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[快感なんて今まで一度も感じたことがない。 だからこの感覚に戸惑いと、 じわじわと滲み出てくる気持ち良さ。
首筋に噛み付く回数も増えてくる。]
真似? あー、なんか、すごく気持ち良さそうだしな。
してみようか。
[赤毛の男に頷いた>>45。 同じように相手の服の上から手を滑らせる。 ホレーショーたちの様子を真似ようとちらちら見ていた。]
(58) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[強く握られた髪は痛んだが、別に構わなかった。 それだけ余裕がないことと、遠慮されていないのが嬉しくて。
後ろで吠えてくる金犬>>51を再度見遣り、 舐めるか、と言いたげに口を開けて舌を見せつけてから。 すぐ下から伸びてきた指>>46に触れられて啼く主に、 もっと気持ち良くなって欲しくて吸い付く力を強めてやる。
動きを合わせてもらっているらしかったが、>>57 激しい律動でたまに喉を突かれ、涙が僅かに滲んでしまう。
そうするうちに、切羽詰まった声が響いて。 出る、とは何のことかよくわからなかったものの、 汁を垂らす小さな穴をぐりぐりと舌で抉じ開けるように刺激し。 楽しそうな銀色>>56と主を見上げながら口を大きく開く。]
(59) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[それを繰り返していると次第に頭がぼうっとしてきた。 何かを訴えるホレーショーの真意は分からない、が>>53 腰の奥から何か熱いものがせり上がって来る。 きっとそれはとても良いことに違いないと、熱に浮かされた頭は確信する。]
…っはぁ、 っ! 受け取ってくれ、この恩を!
[限界を訴える声に合わせるように。
一番奥に容赦なく膨れ上がったモノを叩きつけて、 欲望のまま中に、熱いものをぶちまけようか。*]
(60) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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うお、きゅんってした ひくひく震えて……なんか、美味そう
[甘い声も聞こえるし、 ゆるゆる動いていたそれは、 次第に結構な音をたてて激しくなるし]
なんか、顔にとんできたし…
[いろんな水気でいっぱいだ。 それを指ですくってなめとりながら、 ある意味の特等席。 どうにも動くスペースを見つけられずに じーっとぎょろ目で見上げていた。 ああ、すごく、気持ちよさそうだ]
(61) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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