人狼議事


104 路地裏の因果律

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視点: 人


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、コリーン、タバサ、ヨーランダ、ヴェラ、グレッグ、ヘクターの6名


【人】 墓守 ヨーランダ

―翌朝―

[小鳥のさえずりを耳にして目を開く、既に太陽は昇ってきているようで辺りが薄暗い頃から起きて墓地の掃除をするという日課をサボってしまった事に少しの罪悪感と少なからず高揚感も覚えていた]

 ごめんなさい、私は悪い子かも知れない

[ぽつりと口内で呟く、誰へともない謝罪の言葉
粗末なベッドは二人で寝るには狭かったけれど、人の温もりを感じながら眠りにつくのは久しぶりで、それでもグレッグとの一夜は初めての事ばかりだった]

 腫れ、引いたみたいでよかった

[いまだ眠るグレッグの頬を見てほっとしたように彼の頬に触れる]

(0) 2012/10/20(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレッグと閨を共にしたことは夢の様な出来事に思えたけれど、衣服を纏わぬまま毛布をかぶっている状況と腹部に残る疼痛が昨夜の出来事が事実であった事を証明しているかのようだった]

 痛かった……

[撫でていたグレッグの頬を軽く抓り非難げに眠るグレッグを見つめて――]

 ――!

[気が緩んだせいか、力が制御できずに『視て』しまう
彼の血塗られた『行為』を]

 ……グレッグが、そうだったの……

[まだ眠っている彼がそうだと知ってもなお、恐怖は出来なかった]

 ごめん、起きたら、ちゃんと話すから

[そう告げて、ベッドを抜け出して着替えと朝食の準備を整えるのだった**]

(1) 2012/10/20(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

― 路地裏の一室 ―

[まだ夜も深い頃。
男は、静かにドアを開け部屋に戻る。

情事の後が残るベッドの上には、おそらくまだ白い身体がシーツにくるまり横たわっている。
薄い闇の中、服を脱ぎ捨て洗面台に向かい暫く無心に腕の汚れを洗い流した。

そして、ベッドに戻ると身体を横たえ目を閉じる。
長い間、その拳はきつく握られていたが。
やがて朝が近づくにつれ、漏れ始めた寝息と共に緩んでいった。**]

(2) 2012/10/20(Sat) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 翌朝・ヨーランダ宅 ―

[眠ってはいても、深く眠る事は出来ない。
半分意識は起きていて、ヨーランダが何事か話している声が朧げに聞こえていた。
とは言え、やはり半分は眠りに引き摺られ、はっきりとは聞こえていない。

頬に触れる手の温もりに意識は徐々に覚醒へと向かい。
軽く抓られたら更に意識は浮上していく。]


 ―――…っ、


[グレッグがそうだったの、確かにそう聞こえた。
声をあげそうになるのをぐっと堪え、眠りから覚めた事を悟られないようにじっと身体を横たえたまま。]

(3) 2012/10/20(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[知られた、自分が何者なのか。
殺す、皆に知られる前に。

でもこの手で抱いた女に情は移り。
決意は鈍る。

朝食の準備をしているヨーランダを横目に、のそりと身体を起こし。
脱ぎ捨てた服を手に取り着替え始めた。
ポケットにはナイフが一つ。
これで彼女を刺せば全ては昨日のまま。
小料理屋で働くただの男に戻れるのに。]

 ……おはよう。

[ナイフを握る事も出来ずに、彼女へと声を掛けた。]

(4) 2012/10/20(Sat) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

――翌朝・ヘクターの部屋――

[昨晩、情欲に誘われながら、コリーンと、そう名乗った。
 同じく名前を聞いただろう。
 名も知らぬまま口接けを交わし身体に手を這わすなど
 今までにない刺激的なことだった。
 目の細い歌い手はよく男に口説かれる。
 だけれど親友に立てた操のようなものを感じてか
 行きずりで深い関係になることは滅多のなかったのに。]

 ……

[朝。男の寝顔を眺めながら、くすりと笑って]

 性格の悪い女よ、私。

[素肌に纏ったシーツを落とすと、衣服に着替え、
 薄暗い部屋の窓を開ける。
 大して陽は差し込まなかったかもしれないが
 静謐な朝の空気が漂ってきた。]

(5) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 21時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[おはようと聞こえるとグレッグを振り返り少しだけ目を伏せる]

 あ……おはよう
 良く眠れた?

[簡単に炙ったベーコンと切り分けたバゲットをテーブルに置いて、紅茶を淹れて席につく]

 グレッグ、食べながらでいいから聞いて欲しい
 私は、あなたに謝らないといけない

 ……『視て』しまったの、ごめんなさい

[悲しげに眼を閉じて、グレッグが何をしてきたのか、その断片を覗いてしまった事に頭を下げる]

(6) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―― 朝 ――
[仕事は得た。
この報酬があればしばらくは金に困ることもないだろう。

コリーンとたわいない話を交わせば、ほどなく寝床への道をたどった。
 路地がうすぐらいのはいつものことで、時折、さしまねくような声が聞こえるのもいつもの、こと。]

ぐっ。はぁっ、はぁっ。

[悪夢がこの身をさいなむのもまた、いつもの、ことだった。*]

(7) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 …どうして謝るんだ、そこは俺を責めるとこじゃねぇの。

[用意された食事からはいい匂いが漂っているが。
とてもではないが食欲なんて沸く余地はない。

ヨーランダの言葉で蘇るのは血に塗れた己の手の色。
人を殺した、何人も。
望んでの事ではなかった。
病気の母を助ける為に、借金に借金を重ね。
膨大に膨れ上がったソレを返す事は難しく。
自殺すら考えた頃に金貸しの男が囁いた。

 ”路地裏にはゴミのような人間がいる、殺せばその分だけ金額を減らしてやろう”

跳ね除けるなんて事出来なかった。
もうそれに縋るしか自分が生き残る道はなかったから。
だから殺すと覚悟して、この手を血で染めたのに。]

 どうすんの、俺を通報するか?

(8) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 通報?なぜ?
 私は殺人鬼を見つけてもその先の事は考えてないと言ったはず
 だから、そんな事も考えてない

[紅茶の入ったカップで両手を温めながら、一口啜り]

 それより、グレッグこそどうするの?
 私は、あなたのした事を知ったのに生かしておくの?

(9) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[さぁっ、と風が吹いた。
 女の銀糸を揺らして部屋の中に寒気を運ぶ。

 ぴくん、と耳の端が震えた。

 寒くなると、妙な感覚がする。
 それは歳を重ねるごとに感覚が増して
 毎年のように、小さな恐怖を覚えている。

 音が、消える。]

(10) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[眠る鼻先にかすめる、微かに冷えた空気の流れ。
目を開く。
ベッドに半分埋めるようにしていた顔を上げると、開いた窓の前に立つ女の姿が見えた。

コリーン。
昨夜、聞いた名前が過る。

無言のまま身体を起こし、裸の身体に半分かかっていたシーツを退けると両脚を床に下す。]

 …起きてたのか。

[コリーンに向けて投げた声は、ややかすれ。
深く長い息を吐きながら、しょぼつく目を擦り額を抑える。
浅かった眠りからの目覚めは気怠い。
立ち上がり、床に落ちていたズボンを拾うと身に着けた。]

(11) 2012/10/20(Sat) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

 ……あら

[低く掠れた声、それでも耳に届いた事に安心し
 振り返ると淡く微笑んだ]

 おはよう。
 よく眠れた?

[気怠そうな彼に問いかけ、半身裸の姿に情事を思い出してか少し気恥ずかしそうに視線を逸らす。
 引き締まった筋肉。男なのだな、と改めて思わされた。]

 飲み物でも淹れましょうか?
 コーヒーはある?

(12) 2012/10/20(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 何故って俺は殺しを止める気はないからだよ。

[過去の所業を見たはずなのに、変わらない様子に覚悟は更に鈍っていく。
ポケットの上からナイフを撫でるが、それを手に取れない。]

 ……殺してほしいの?

[生かしてはおけない。
通報しないなんて言葉を信用してはいけない。
それを信用したとしても、どこかで誰かに漏らす可能性だってある。
危険因子は確実に消していくべきで。]

 俺は、殺したくないよ。

[ぽつりと呟くと、溜息をついた。]

(13) 2012/10/20(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ふと、窓の前に立つコリーンの横顔に何か過るのを見た気がしたが。
しょぼつく目を瞬かせただけで、それ以上気に留めなかった。
眠れたか、という問いかけには嘘をつく事もなく、ただ首を横に振り。
その後ろに歩み寄る。]

 いや…ねぇな。
 あるのは、水と…、まぁ、水か。
 飲み物と言や。

[軽口を叩きながら、銀色の髪に鼻先で触れる。
一晩を過ぎてもまだ、甘い香りは微かに残っていた。]

(14) 2012/10/20(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ……水しかないの?

[きょとんとしていたが、歩み寄ってきた男に軽く笑って]

 男の人の一人暮らしってそういうものなのかしら。
 貴方の場合は特に物がないのかもしれないわね。

[ぐるりと部屋を見回した後、視線を戻す]

 大丈夫?

[眠れなかった様子のヘクターに問いつつも
 鼻先が髪に掛かればくすぐったそうにした。
 そっと振り向くと、背伸びをして淡く唇にキスを。]

(15) 2012/10/20(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[きょとんと問い返すコリーンには、唇の端だけ上げて笑って見せる。]

 ここじゃ、寝るだけだからな。

[見上げて問いかける眸。
薄暗い中に射す僅かな光の中、アメジストのような深い色が見えた。]

 まぁ…、大丈夫だろう。

[それは自分自身にも言い聞かせるような言葉で。
だが、ふと唇に触れたコリーンの香りに数度瞬く。
その顔を暫く無言で見下ろした後。

ようやく、という風に緩く笑みを浮かべ白い頬に指先で触れながらキスを返した。]

(16) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 いつかは人は死ぬわ、それが遅いか早いかの違いだけ
 だから、死ぬのなら私はあなたの手にかかりたい

 私が信用できないなら、そうしてもいい
 あなたにはその選択権がある

[殺したくないと呟くグレッグの側に寄り添って、彼の体を抱きしめながら静かに告げる]

 私、きっとあなたに声を掛けられた時から
 好きになったんだと思う、あなたの事が
 だからあなたの負担になりたくない

(17) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 そっか、いつも外にいるのね。
 顔が広いってことはそういうお仕事よね。

[目を細めるも、紫水晶は微かに揺れ。]

 うん。
 今日も頑張って。

[声援の後、口接けが気に食わなかっただろうかと、此方を無言で見下ろすヘクターに少し不安げな顔を浮かべるが]

 ん。

[笑みを浮かべキスを返してくれる彼に、安堵して軽く唇を啄む。]

 私たちも呑気なものね。
 世間様じゃ殺人鬼がどうのと騒がれているのに、
 こんな穏やかな朝を迎えて良いのかしら。

(18) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[短い戯れの後、顔を離し頬から細い首に手を下す。
そっと掌を添えるようにしたまま。]

 …そうだな。今日もやることが沢山だ。

[そして、コリーンが口にした言葉には一時動き止んだが、それはほんの僅かな間の事で、笑みを湛えたまま手を離す。]

 たまには呑気もいいだろ?
 お前も楽な仕事やってる訳じゃなさそうだしな。

[ありきたりの事を口にしながら、身体を返し床に落ちる服を拾う。]

 ま…、せいぜいこっちが殺されねぇようにしないとな。
 帰るか?怖いなら送るぞ。

[半分、笑いながら冗談めかして言う。
手の中にある、汚れたシャツ。見下ろすとどす黒く滲む血の跡。
何食わぬ顔で風呂場の方へ投げ入れた。]

(19) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[頬から首を撫ぜる手に目を細め、小さく頷く]

 貴方ほど私は忙しいわけじゃないだろうけれどね。
 うん。こういう朝、すごく久々で心地よかったわ。
 いつも一人だから……
 
 送って、

[くれるの?と言おうとした言葉が、
 ふとヘクターの洗い物をほんの一瞬だけ垣間見て
 眠そうな目をぱちぱちと瞬かせる。
 赤黒い。一瞬、ほんの一瞬目に映った色。]

(20) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[だけどその確信など持てないし、気のせいかもしれない。仕事で汚れた唯の黒色だったかもしれない。
 
 ああ、だけど何故だろう]

 送り狼にならないでね。まだ朝よ。

[そんな軽口を叩きながら、彼を見上げる瞳に畏怖はない。

 ―――彼が、もし、其れであっても、
         私は驚かないだろう。]

(21) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ―― ああ。俺も久々だった。

[こんな、いい女は。
コリーンの言葉に応えながら歩き、壁にかかるシャツを取る。
それに腕を通しながら肩越しに振り向き、にやりと笑って見せる。]

 送ってやるよ。
 送って欲しいならな。

[コリーンに、血の色を見られていたかどうかは分からない。
ただ目の前の彼女には、怯えや疑う様子は欠片も見当たらない。
冗談を口にしながら見上げる目に、何が映っているのかまでは気付かない。

ふと、何故か彼女に聞かれた時に去来した過去の幾つかが頭に過ったが。
それを打ち消すと笑みを浮かべたまま、コリーンの元に戻る。

 ―― 見覚えがあると。
 俺は、どこかでこの女に、会ったんだろうか。]

(22) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …なんでそんな割り切れるんだ。
 俺には無理だよ。

[抱きしめられ、温もりが身体を包み込み。
泣きたい気持ちに顔が歪む。
抱きしめているヨーランダからはきっと顔は見えない事に内心で感謝した。

生きてこの街を出ると決めた。
目の前にいる彼女への情は本物で、それが恋なのかどうかは分からないけど。]

 好きってそんな事で?
 俺みたいなのに騙されたらダメだよ、ヨーランダ。

[ポケットを探りナイフを手に取る。
昨日に鞘から抜いて、右手に握ったナイフが目に入る。
いっそ抵抗してくれたら躊躇いなく刺す事が出来るのに。
無抵抗で、こちらを信用して、好意を投げかけるなんて。
今までにない状況にナイフを持つ手が震えて、動かない。]

(23) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ああ、でも繁華街まででいいわ。
 買い物して帰らなきゃ。

[送り狼に期待しなかったわけではない、けれど
 もしも彼がそうならば、
 驚きはせずとも命の危険度は上がるわけで。]

 行きましょう。

[ヘクターと共に彼の家を後にすると、
 道すがらふと、言葉を切り出した]

 メリッサって名前。聞いたことがない?
 私の親友でね、六年前に死んだ子。
 あなたともし顔を合わせていたならば
 あの子の繋がりの可能性もあるような気がして。

[期待はしていなかったが、そう問うてみた。]

(24) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 死に多く触れてるせいかもしれない
 割り切ってるわけじゃなくて死が怖いと思わないだけ

[恐怖を感じる事が出来ないせいもあるのだろうかと思うけれど、グレッグを殺人犯と知って二人きりでいてもやっぱり怖いという気持ちにはなれなかった]

 本当に自分でも不思議
 でも、私に興味を持ってくれたし可愛いってほめてくれたから
 それが凄く嬉しかった

 ……グレッグ、そろそろ朝食とらない?

[抱きしめたまま、彼の鼓動に耳を澄ませて、鼓動が落ち着くのを待ってからそう切り出す]

(25) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[途中まででいい、というコリーンの言葉には肩をすくめて応える。
まぁ、一晩を共にしはしたがそこまで心を許しはしないという辺りか。

共に歩きながら、路地裏の道の途中で切り出された話に男は微かに顔を顰めた。]

 …メリッサね。知らねぇな。

[よくあるような名前だ。
知っていても記憶の片隅に追いやられているだけかも知れないが。]

 …ま、何か関わりはあるかもな。
 俺もダチを6年前に死なせた。

[この数年、誰にも言った事の無かったような話が、何故かするりと口から洩れる。
それに少し戸惑いつつも、取ってつけたように問いをコリーンに返した。]

 友達は、なんで死んだ?

(26) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 知らないか、そっか、残念……。

[返答にはしょんぼりするものの、
 彼が関わり、という言葉を口に出せば視線を向け]

 六年前に?
 ……同じ時期ね。

[メリッサの死因を聞かれれば]

 病死ね。流行病だったの。
 殺人とか、そういうのじゃないわ。
 あなたのご友人は?

[問いかけ、繁華街に出ればここまででいいと告げ
 ヘクターの返答を聞いた後に、一度この場で別れ、帰路につくつもりで**]

(27) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[残念そうに呟く横顔には、少し不思議そうに片眉を上げたが。
すぐに見上げてくる目には、戸惑いを隠せずに僅かに首を引く。]

 ああ。…そうだな。
 流行病があったのは、覚えてる。

[死んだこちらの友人の事を問い返されれば。
乗りかかった船で、下手に誤魔化す事も出来なくなっていた。]

 ―― 殺されたって、あん時来た警官が言った。
 犯人は捕まってない。

[コリーンが、どんな顔をしたかはわからない。
繁華街近くまで来ていた事に先に気付けば、じゃあここで。と別れを告げる。

その場から去る脚は、いつもより少しばかり速く。]

(28) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[死に触れているというのなら、自分もそうだ。
幾人もの人間を死に追いやったのだから。
だからこそ死ぬ事が怖い。
人は簡単に死ぬ事を知ってしまったから。]

 分かった、食べる。

[ナイフを握った右手はだらりと垂れ下がったまま。
逡巡を繰り返すが、実行するには至らず気持ちが徐々に冷えてきて。
それに伴って鼓動も落ち着きを取り戻す。
ヨーランダが離れた事を確認すればテーブルへとつき、ナイフをテーブルの上へと置いて。

先程までいい匂いを漂わせていた物はすでに冷えていた。
味気ない食事を口に運び、ナイフをチラ見する。]

 なあ、いっそ一緒に死なねぇ?

[彼女を心から信用は出来ない、でも殺す事も難しい。
ならば、と努めて軽い口調で言葉を紡いだ**]

(29) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……今日は、グレッグお仕事どうするの?

[食事をしながらそんな他愛もない事を聞いてみる]

 一緒に?
 私は嬉しいけど……
 でも、グレッグのお母さんは悲しむと思う
 それに、出来ればあなたには生きて欲しい

[例えそれが彼が罪を重ねる事になろうとも、と思って冷めた食事と冷めた紅茶を胃に収めた**]

(30) 2012/10/21(Sun) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[戻るのは、何も無い家。
ただ、眠りにつくだけの。
だが、捨てられなかった過去を幾つかしまい込んだ家。

部屋に入り、真っ直ぐに向かうのは長い間開く事もなかったクローゼット。
その前に立ち、呟く。]

 …メリッサ。

[その名前を聞いても応える声はあるはずもなく。
クローゼットの扉を開く。
6年前、死んだ男の僅かばかりの遺品を詰め込んだ箱。]

(31) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[その中を、よく確かめた事は無い。
自分の浅はかさで、殺してしまった仕事仲間の遺品など。

あいつは、焦っていた。
あの時、何かに追われるように兎に角、金を欲しがった。
理由は、聞かなかった。
だが、そのために何かが食い違い、口論は殴り合いとなり。
はずみだった。

殺すつもりは、なかった──。

暫くそれを見下ろしていたが。
今更のようにまた胸内に浮かぶ言い訳のような邂逅に顔を歪める。

 ──知った事か。
 死んだ奴の事など。
 今、生きているのは、俺だ。]

(32) 2012/10/21(Sun) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[クローゼットの扉を押しやるようにして閉める。

暫く、扉の前に身動きせず立っていたが。
ふと、時間を思いだす。
そろそろ、金貸しの元に顔を出さないとまずい頃だ。

やるべき事が、沢山ある。
踵を返し、男は部屋を出て行った。**]

(33) 2012/10/21(Sun) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[たいていの死者の声は形にならない。
けれど、人が静かだ、という場所でも彼の耳にはうるさすぎた。



時折、意味をなした言葉が飛びこむ。
幼い日、ひとりだけ、やけに鮮明に飛び込んできた、こえ。

彼女も、もう、いない。
彼の顔に傷跡だけをのこして―――。]

(34) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[テーブルに置かれたナイフと、テーブル越しにいるヨーランダとをちらちらと見比べる。
生きて欲しいと言うのなら、やはりここで口封じに殺しておくべきなのだろうと思う。

殺人鬼の噂は思った以上に広がっている。
彼女が誰かに言わずとも、近いうちに犯人だとバレる可能性は高い。
それでも、この街から逃げ出せるだけの金を貯める期間は稼がねばならない。]

 …せめて一緒にって思ったけど、それもダメなら一人で死んでくれる?

[どこかで野垂れ死ぬくらいなら、好いてくれている女と一緒に死ぬ。
それもいいかと思ったが、ただの感傷だったようで。
生きていて欲しいと言われれば、生存欲が上回り。
ナイフを手に取り、ヨーランダの側へと近寄った。]

(35) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ナイフを細い首へと向けて突きつけ。]

 やっぱさ、放置出来ないよ。
 ずっと目に付くとこに置いておけるならいいんだけどね、現実的じゃないだろそれ。

[親密さを増す程に長く時間が経っていれば、見逃すという選択肢もあったのかもしれない。
でも所詮は一晩の関係、昨日まで名前も知らなかったのだから。]

 ごめんね、ヨーランダ。

[必死に言い訳を内心で叫ぶ。
目の前がぐらつくような不快感に吐き気を堪えながら、ナイフを振りかざした。]

(36) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 タバサ

―― 翌朝・自宅 ――

 ん―――

[結局、昨日は空腹に耐えているうちに
 いつの間にか眠りにおちていたようだ
 霞む目を指先で擦って辺りを見回す
 窓の外は何時ものように仄暗い]

 うりにいかなきゃ

[恐怖は未だ残るが昨日に比べれば随分マシになった
 なによりこれ以上の空腹には耐えられそうにない]

(37) 2012/10/21(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 分かった

[死んでくれと言われれば小さく頷いて、ナイフを手に近づいてくるグレッグを見つめる]

 グレッグ、最後に一つだけ、お願い
 戸棚にある、赤い靴
 誰のかわからないのだけれど、返してあげて欲しい

[戸棚を指刺してそれだけ告げると観念したように目を閉じる]

(38) 2012/10/21(Sun) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

 おかあさん

[花籠を掴みふらつきながらも母の遺品に視線をやり
 薄く微笑みながら]

 いってきます

[よろよろと足を引き摺り、家を後にする]

(39) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ 路地裏・バー ─

[客の姿は、まだまばらな店内。
時間が早いせいなのか、昨夜のような歌声は聞こえて来なかった。
ドアを開けて入ってきた男の左手には、小さな布袋が握られている。

ぐるりと店の中を見渡すが、目当ての男の姿はすぐには見つからず。
咥えていた煙草を手にとり、煙を吐き出しながらボーイに手招きして呼ぶ。]

 ヴェラは──、顔に傷のある男だ。
 来ているか?

(40) 2012/10/21(Sun) 22時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

―― 路地裏 ――

[造花を売る場所は決まっていた
 路地裏でも割と人が通る場所で、
 人が一人くらいすっぽりと収まりそうな
 建物にできたくぼみに、丸まるように腰を降ろす]

 おはな

[ほぼ一日、空腹に耐えているせいか
 体に力が入らず声もいつもより小さい]

 おはなかってください

[それでも必死に声を絞り出す
 花籠から造花を一本手にとって空に掲げながら]

(41) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[また、新たな死者が出た、と。
ひそやかに、すばやく広がる。

知らぬこと、はたやすく死につながりかねなかった。
この場所では。]

また、か。

[ふと頭上を仰ぎみれば、今にも泣き出しそうな曇り空。

バーへの道を歩む。
うつむき加減に、足早に。]

(42) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ヨーランダは抵抗するでもなく、目を閉じた。
ナイフを握った手に汗が滲み、震える。
それでも。]

 …最後の言葉がそれかよ。

[無抵抗の女を殺すのはやりきれない。
顔が苦しげに歪み、せめて苦しまないようにと頚動脈を狙ってナイフを振るった。]

(43) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

 あ、

[其処へ丁度、深紅の靴をくれた女性が通りがかる
 足を隠すように身構えて苦笑いを向けるが
 そんな事をしても足元を既に見られた後だった]

 靴は―――

[頭がぐるぐると廻る
 母の教えと罪悪感と悔しさが
 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、廻る
 嘘をついてはいけないのに、嘘をつくべきか]

 なく、…して
 ごめんなさい

[視線を下に落とし、ぼそぼそと告げる
 謝罪の言葉だけは幾らか大きいが
 その言葉を聞き、女性は眉を顰め黙り込んだ]

(44) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 水商売 タバサ


 ―――

[沈黙はどれほど続いたろうか
 実際は然程時間も無かったかもしれないが
 タバサにとっては強い焦燥感にかられ
 叫び出したくなる程の辛く長い時間だった]

 っ

[それでも必死で叫びを我慢し、
 よろよろと立ち上がりながら造花を手放すと
 服の裾を掴み微笑を浮かべながら]

 探して、来る
 ジェニーさん、ごめんなさい

[もう一度、確りと謝罪した]

(45) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[女性は路地裏の治安の悪さを知っているから
 幾らか考えてくれてはいたようだが、]

 ううん

[また買ってあげるから、としか言えず
 女性が決して裕福ではない事も知っているから]

 探してくる

[よたよたと足を引き摺り、
 ぺたんぺたんと足音を鳴らしながら
 在り処の分からぬ深紅の靴を探し歩き始めた]

(46) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[まだ来ていないというボーイの返事に頷けば、昨夜ヴェラが座っていたカウンター席に向かう。
椅子を引き腰を下ろすと、短くなった煙草を灰皿に押し付けた。]

 ウイスキーなら何でもいい。ロックで。

[ボーイに注文を告げながら、手にしていた袋をカウンターの上に置く。
約束を交わした相手を待つ男は。

“仲間”の身の上に今、何が起きているかなど知る由もなく。]

(47) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[バーの扉を細く開くと、静かに身を滑り込ませる。
見渡した店内に目当ての男をみつければ、隣へと腰をおろす。]

待たせたな。

[こちらに気づいた顔なじみのバーテンには、いつものを、と視線で告げて。]

それが?

[昨日言っていた鍵型かと、袋に視線を向けた。]

(48) 2012/10/21(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[足音は静かに、だが傍らに近づく気配に気づき顔を上げる。
肩越しに振り向くと、待ち人の姿がそこにあった。]

 いや。俺も来たとこだ。

[挨拶代りの言葉に愛想笑いで返す。
隣の椅子に座りながらヴェラの目が、カウンターの上にある袋に止まるのを眺めながら頷く。]

 そうだ。いつまでに出来そうだ?
 礼は…、こっちも金が入るのが後なんで今すぐって訳にゃ行かねぇが。

[グラスを持ってきたボーイにヴェラの分の酒も頼むと、その横顔を一時無言で伺った後。
低く声を落として問う。]

 引き受けてくれるか。

(49) 2012/10/21(Sun) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

[路地裏を彷徨い続ける
 男に盗られているのだからこんな行為は
 徒労に終わるかもしれないと思っていても
 そうする以外の方法は思いつかなかった]

 ……

[丁度、路地裏の井戸周辺を通りがかった時だ。
 >>1:33 掲示板を見ていた複数の男達が
 俺のものだ、俺のものだ、と軽い言い争いをしている
 訝しげな視線を其方へ向け、
 遠巻きに会話を聞いていると]

 ……靴?

[紅い靴がどうの、と何やら靴の話をしているらしい
 一歩、また一歩と近づいていく。]

(50) 2012/10/21(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[袋の中を確認してひとつうなずく。]

2、3日あれば。

[それで間に合うか、と男に首をかしげてみせた。]

後払い、か。
前金くらいは払ってくれるんだろうな。

[その程度の用心は働くようになった。
なにもかも周りがそろえてくれた昔とは違って、ここには自分しか、いない。]

よりごのみもしてられないんでね。

[条件があえば、引き受けたろう。

強い酒が舌をやく。]

(51) 2012/10/21(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[酒に口を付けながら静かに応えるヴェラに、男は浅く何度か頷く。]

 そうか。
 無理を承知で頼むが…、一日でなんとかならねぇか?
 礼は言い値で出すぜ。

[前金を、と言うヴェラの抜け目ない言葉にはにやりと唇の端を上げて見せ。]

 俺の手持ちので良ければな。

[服のポケットに手を入れ、裸で突っ込んでいた紙幣を数枚引っ張り出しヴェラの前に置く。
場末のバーでは、このような怪しいやりとりに意識を向けるような者もいない。
むしろ、それこそが日常茶飯事とさえ言える場所。
カウンターの上の袋を手にし、ヴェラの目の前に差し出す。]

 よりごのみ…ね。
 まぁ、不味い思いはさせねぇよ。

[受け取るよう、促す。]

(52) 2012/10/21(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[1日と告げる男に難しげな顔で眉をぴくと動かす。
 ちらと視線が向けられる先には、窓。

昼間の明るさではないが、まだ夜の帳がおりるにはいささか早い時間。]

ほんと、無茶を言ってくれるぜ。
・・・夜まで、だな。

[いい値を払うという男に、それでいいか、と念をおす。

紙幣を無造作にポケットに突っ込むと、いささか丁寧な扱いで袋を手にした。]

たのむぜ。

[火の粉がふりかからないことを祈る、と口の端をあげた。]

(53) 2012/10/21(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[明日までに仕上げるとなるとそうそう長居はできない。

まだうすくグラスに残る酒をそのままに、席をたつ。]

じゃあ、な。

[金のほうはたのんだぞ、とひらひらと手を振って**]

(54) 2012/10/21(Sun) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ヴェラの目が向く先に自分も視線を流せば、夕闇の近づく気配はまだ少し遠い、窓が見える。

無茶だとぼやくヴェラには首を傾け、悪餓鬼のような図々しい笑みを浮かべて見せた。]

 まぁ、早くやってくれるに越した事はねぇ。
 おめぇの腕を見込んで頼んでるんだしな。

[差し出した金が相手の懐に仕舞われるのを見届けると、満足げに頷き。]

 ―― ああ。

[早々に立ち上がるヴェラを愛想笑いで見送る。
ひらひらと振られた手には、片眉を上げて返し。
ヴェラの姿がドアの向こうに見えなくなると、カウンターに身体を向き直る。

グラスを手にしながら宙を眺める。
考えこむ目には、浮かべていた愛想笑いは消えていた。]

(55) 2012/10/21(Sun) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―― 自宅 ――

[繁華街を後にし荷物を持って自宅へ戻る]

 …… 殺された、か

[この路地裏ではよくある話。
 なのに何故だろう。
 妙な胸騒ぎのようなものがする。]

 ……

[繁華街を通った時に風のうわさで聞いた
 "また男が殺された"
 それも胸騒ぎの要因となっているのかもしれない]

(56) 2012/10/22(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[後方でおどおどしながら男性陣の話を盗み聞く
 紅い靴、と指差された紙片を遠目から見るが
 文字が全て読める訳じゃない上に
 距離が遠い為、盗み聞いたものが中心だ]

 ……あの

[それでも手掛かりはこれしか無いのだ
 勇気を振り絞り、服の裾をもじもじと掴みながら]

 紅い靴って何?

[強ばった笑みで首を傾ぐ
 男性陣の会話がぱたりと止み一斉に視線が集まった]

(57) 2012/10/22(Mon) 00時頃

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