96 黒の森でわんわんお
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、人狼が1人、智狼が1人、呪狼が1人、白狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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こうして、おっかないボスは旅立ちました
滝で遊ぶ?とっくんする?悪だくみする?
悪戯するならギリアンには気をつけて
ボスのお屋敷にはちょっとした座敷牢があるんですが
お仕置きが必要な狼は、捕まえてそこに放り込んでおけ!
そんな指令が下ってるそうですよ
(#0) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
― 普通の日? ―
まだ森の長の不在を嗅ぎ付けた不穏な気配もないようです
みんなで羽根を伸ばしましょう
(#1) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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あ ボスぅぅぅ!
[行ってしまった。 はやっ!
樹の枝にぶらーんとしながら、何もなくなった虚空を見つめた]
ひょっとして、僕が泣き言いって引き留めようとするの、察知して逃げた?
………
[頭が痛い。 ミシミシと、捕まった枝が体重に耐えきれず軋み始めている*]
(1) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
ヒューは、ボスの気配が消えたような気がするようなしないような
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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うん、たくさん特訓して、速く走ったり泳いだり飛んだりできるようになるんだ。 ふふふ、楽しみだねー! いつも行けないとことか、たくさん見ちゃおっと!
[ヤニク>>0:75といっしょに、ナイショ話でわくわく。 木々の間から聞こえた物音に、びくっと振り向いた。]
あーびっくりした。オスカーじゃない! なあに?なに持ってきたの?
[黒い狼が「パン」だというそれに、鼻を近づけた。 人間の姿だと今ひとつよくわからない。**]
(2) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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カルヴィンは、空気が変わった気がして、若干落ち着かない。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[支えてくれる狼>>0:73に甘えて、それともからかって?体重をぎゅうぎゅうおしつけた]
毒? あー、どーなんかな
コレをびっくり箱に詰めて、誰か泣かしたろうと思ってんけど
[危ないならやめた方がいいかも、という思考が浮かぶようなら、こう何度もボスに殺されかけたりはしない]
それともたこ焼きするか! こんなぐにょぐにょ美味いんか?なー
[元気よく喋りつつも、オスカーの秘密基地まで遠出したせいか、ふらっふらのへろへろ。だんだん足に力がなくなってきた。気付いてないけど熱もある? 舐めて寝とけば治る気ぃはするけど]
んむぅ…
(3) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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ヒューは、ぐてーーーん
2012/07/03(Tue) 00時頃
カルヴィンは、重い…呟いた。
2012/07/03(Tue) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 00時頃
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[身体に掛かる重さがだんだんと増えるに従って、具合がわるいのか…?体調は自分できちんと管理しろと後で文句を言おうと心に決めて脚に力を込める。 少しばかり、わざとやっているのか?と疑って、ちょっと傷をぐりぐりしてやろうかと頭を過ったのはたぶん気のせいじゃない]
そうそう毒で死ぬような狼はいないと思うが抵抗力の低い仔狼には止めておいたが良いな。
[珍しく自分が口を出して止めようとしても止まった記憶は無いので矛先が幼い子たちに向かないように釘を刺しておく。 何故だが、ヒュー相手だと真面目になるのは思想の違いのせいだろうか。 あと、ボスの奥さんも危ないなと考えて、ボスがいるから巻き込まれる可能性は低いか]
ヒュー…寒い冗談はやめろ…。 こんなねっちょりした物体が食えるわけがない!
[こんな骨の無いやつを食うのは悪食だろうという視線を向けた]
(4) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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体格を考えてくれ…そう圧し掛かると歩きずらい。 うわ! ・・・・・・。倒れるなら倒れると言ってくれないか?
[口が勝手に本心だけど、無茶苦茶なことを言った。 受け身を取れずに押し潰された身体。泥のついた気に入っている東国風の浴衣。ちょっぴり足も擦れた。 それでも凪いだ雰囲気なのは病人相手だからだろう。 ため息を一つ。ヒューの額に手をのせると熱かった]
こんなところで寝たら余計にあった悪化するから巣穴に連れて行こうと思うがどうする?
[嫌だと言われたら近くの休憩できそうな場所で休ませるつもりで周りを確認しながら立ち上がる**]
(5) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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そうなー、カルが言うなら仔狼はやめとくかなー
[まさに、その瞬間、脳内でタコびっくり箱の標的がクラリッサに確定しました。今度こそ本当に殺されるかも]
焼いても食えん? だってロリ子が、魚とか焼いて食う言ーてたで
魚も冷たくてねっちょりしとるし
[冷たい眼で見られて、言い返す。 とりあえず暴れるタコを懐にしまい直そうとして、ぐでーんと倒れた]
(6) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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……おお?
[一瞬意識がブラックアウトしてたらしい。貧血やら熱のせいやら。つまりは自分のせいだけどボスのせいにしておく]
おう、今度から気絶する前に言うわ!
[耳元のため息>>5を聞きながら、もぞもぞ四肢を動かして立ち上がろうとしてみる。獣の発想、動けなくなったら死ぬ]
手、つめてー
[眼を細めて、肉球にはないひんやりした感触を受けた。もぞもぞ]
んん…いーよ、オレ重いで? 治るまでこの辺転がっとくー
[でろでろーん、と輪郭が滲んで、短い赤毛の狼の姿になる。 三本脚じゃ走れないけど、人間の格好でいるより治り易い気がした]
(7) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[こんなとこで寝るな、という人の話を全然聞いちゃいない。 もぞもぞしながら舌をべろんと出して眼を閉じた]
[休憩できそうなところまで、親切なカルヴィンは引きずっていってくれるのかもしれない。 こういうとこが群れの順位の差なんだなー、と、万年下位をさまよっている人狼は思ったりした**]
(8) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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わ、びっくりした。
[メアリーにつられてオスカーのほうへ向き直る]
パン……人間が食べるっていうやつね。 狩りのときにでも取ってきたのかな?
[食物としての興味はさしてわかないけど、物珍しそうに。 その後、特訓の話にも言及したり*]
(9) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 01時頃
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[ボス、行った?本当に?]
[髪の間に見える獣耳がぴんと立ち、 ゆっくりと揺れていた尻尾が次第に激しく揺れて行く]
パンってなんだろう?
何がおこるんだろう?
食べると脚が速くなったりはしないのかな?
(10) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 08時頃
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[メアリーとヤニクと一緒に、 空飛ぶーとか特訓ーとか一頻りはしゃいだり、 オスカーが持ってた、パンって奴をまじまじ眺めたり]
ぱんって何?
……へー、人間ってこんなのも食べるんだ。 ろり子がこないだくれた、人間のおやつと違う。
[そうこうしている内に、ボスがいなくなったと知るや]
やったー! カルー、特訓いこうぜ! 森でトリとかぱーんする岩追っかけて、 メアリーと空飛ぶ練習する!
[一緒に来てくれると言っていた狼を呼びに行く。 ……もちろん、彼がついて来ようが来るまいが、 一人でも森に行くつもりに決まっていたが**]
(11) 2012/07/03(Tue) 08時半頃
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[ひゅんひゅんとパンの匂いを嗅ぐ。 肉球でつんつんとつついて 首をかしげた]
空飛ぶか・・・あたしも行こうかなぁ?**
(12) 2012/07/03(Tue) 11時頃
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私たちの場合は、お肉を食べてたほうが脚は速くなりそうかも?
[コリーンにそう返す]
……あ、ボス、行っちゃったのかな!
(13) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
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ヤニクは、尻尾をふっているつもり(見えない)*
2012/07/03(Tue) 12時半頃
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― 岩場 ―
[集会所となっている岩場で、ぽつーん]
……が、がんばろう。逃げちゃだめだ
[しおしおと垂れた尻尾を服の中に引っ込めた]
(14) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
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〜〜 幹部会議ダイジェスト 〜〜
ドロシー「育児ノイローゼ気味のママさん達、ボスのバカンスでキレそうなの。暴動に発展しないように、ちょっと坊や達を預かって息抜き旅行させてあげるのよ。 というわけで婦人会は忙しいから」
ダン「良い機会である。次回の狩りが初陣となる少年狼に実地訓練を施すため、強化合宿を敢行する!鍛錬鍛錬! というわけで我ら教官連もしばらく留守にする」
プルーノ「ケットシー族より、パーティーへの招待状が届いておる。急な話ゆえボスの不在は丁重にお伝えしたが、群れとして名代は出さぬわけにいくまい。猫どもとは良好な関係を保つのがボスの指針ゆえな。 というわけで儂らは外交に出る」
ユリシーズ「万魔殿から〜、南の地獄岳に住んでた溶岩魔人が〜、この近くをお引っ越しで通るって連絡があったの〜。山火事とかマジ困るから、沿道警備の手配と、あと魚人の里に行って災害派遣について協議しとかないとね〜。 というわけで安全保障は最優先事項だから〜」
(15) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
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[群れの上位陣が軒並み不在っ! 中堅の年長狼達も、パトロール業務の規模を維持しなきゃいけない、とすると…]
残ってるのは、やんちゃ盛りのわんぱく狼、言う事聞かない問題狼、そいつらの管理に慣れてない中位の若手……
つまり、僕が追いかけっこ担当、ということで…
[助けて犬の、じゃない狼のおまわりさーん!*]
(16) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
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ギリアンは、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…
2012/07/03(Tue) 13時半頃
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[タコを焼いて食べる>>6と聞いて、スライムを食べるようなことを…想像して僅かに眉をしかめた。こう精神が鍛えられる代わりに何かが減る、何か大事なものが損なわれる気がする]
なんで、狩りから帰ってきたばかりでお腹も空いていないのに妙なものを口に入れようとするんだ。
[尻尾を出していたらぺしぺし叩いていたに違いない]
(17) 2012/07/03(Tue) 16時頃
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[人から狼へと変化する様子>>7をなんとなしに見る。 身体のサイズが変わるわけじゃないが人間に転じていると毛皮が無いぶん、弱いように感じる]
そうだな、重いからついでに小さくなればいいんだが。 こら、こんなところで寝るな。
[身体の大きさから抱き上げるのは安定性が悪いと判断すると、でろーんと身体がよく伸びそうな赤い狼の首の後ろを掴んでずりずりと引きずっていく。人間と変わらない姿をしていても身体能力は人狼なのだ。
向かう先は洞窟というよりも森の一部がたまたまへこんでいる場所、そんな風に見える穴だった。 近づいて見ると奥に延びる空間が続いているようだ。入口から少し入ったところに悪巧みばかりする狼を転がした]
(18) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
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さっさと治して、いつものように下剋上を企むといいさ。
[目の前の狼が持つ反骨心を理解できないという姿勢は崩さなかったがありようを否定することもなかった。それが回りにまわって、とある苦労人の心労を増やす結果になると知っていても。
髪をかきあげて、人間の姿が幻であったように。ごく自然に狼へと転じる。 見張るのつもりなのか、それとも自分も眠たくなったのか? その場に丸まった。呼ばれている声が聞こえたらそちらへ行くかもしれない**]
(19) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
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― 人間界・水の都 ―
[闇を拓いて、二つの影は大理石の建物に囲まれた美しい広場に滲み出る。 草履の足裏が踏むのは、柔らかい土の感触ではなく石畳。
不意に濃くなった獣の気配を感じ取ったか、広場に屯する無数の鳩が鋭い羽音と共に一斉に飛び立った]
…ん……あれは魔王像か?
[魔物は太陽の光へ眩しげに一つ瞬き、眇めた黒い瞳に映る有翼ライオンの石像へ、楽しげに呟いた。 傍らにある娘の手を取る。離れぬよう――存外、人間の多い観光地らしい]
ゴンドラなる舟に乗るのだったな ……行くぞ
[裾を捌いて石畳を歩み出す。 人の姿はしていても、その東国風の衣装の二人連れはとかく視線を集めていた**]
(20) 2012/07/03(Tue) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 17時頃
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― 人間界・水の都 ―
[連れ立って降りた、ヒトの世界。 今は遠く、隔てられてしまった世界だと思っていたが、こうして街の風景を眺めれば僅かに望郷の念も湧く。]
…ありがとうございます。
[自らの手を包む様な大きい手に、遥か高い顔を見上げて僅かに笑んだ。 あまりにも目立つ二人、街の人々の視線には気付いていたが、気分もよかったせいか、何食わぬ顔で。**]
(21) 2012/07/03(Tue) 18時頃
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ふーん、人間の食べ物なんだ。
[オスカーの持ってきたパンを、指先でつついてみる。]
えー、なんか、ふわふわしてるー。 これじゃお腹いっぱいにならなくない?
人間よりあたしたちの方がずっと走るの速いもん、これにそんな効き目はないと思う!
[コリーンの発想>>10には、自信たっぷりに首を振った。 みんなでパンを囲んで、触ったり匂いを嗅いだりしていると、上空から何かがさっと舞い降りてきた。]
(22) 2012/07/03(Tue) 19時頃
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……あっ!
[大胆にも人狼たちの輪に飛び込んで、パンを掴んで飛び去ってゆくのは、一羽の鳶。]
鳥もパンを食べるのかな?あはは、まて待てー!
[別にパンは惜しくないけど、何となく追いかける。 そのうちもどかしくなって、狼の姿になった。 人間とは比べものにならないくらい、速く走れる。 鳥にはとても追いつかないけど。]
わふー!
[皆を振り返って、一声吠えた。]
(23) 2012/07/03(Tue) 19時頃
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[尻尾を揺らして、走る、走る。 目指すは滝の上**]
(24) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
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[ぴゅーすこ、ぴゅーすこ寝息を立てていた。 ボスに喰らった鉄爪制裁の傷は、あちこち治りかけのカサブタになって赤毛に斑ハゲを作っている]
…んもんもんも……
[耳がひこひこ。 べろんと出しっ放しのベロで鼻を舐めると、膨らみかけていた鼻提灯が割れた]
(25) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
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[何だか楽しそうな吼え声が聞こえた気がしたけど、眠い、眠い]
ふごっ
[ごろんと腹を上に向けて、宙を掻く仕草を二、三度するとまた寝息を立て始めた]
(26) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 19時半頃
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[パチンという音に驚いて狼耳をぴーんと立てる。伏せの姿勢から顔だけを上げて、くるくると辺りを見渡す]
んぁ…。
[音の発生源はあちらだと当りをつけて、もぞもぞしながら変な寝言を呟いている狼を不思議そうに見た]
うぅ―…?
(27) 2012/07/03(Tue) 20時頃
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―洞穴がある所―
[カルヴィンらしき匂い>>19を探してやって来た]
あ、カルいたー…… どしたん?
[音を気にする様子>>27に、首をこてんと傾げる。 中を覗くと、ヒューが寝ている>>26]
(28) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 20時半頃
トニーは、ヒューににじりよっている。
2012/07/03(Tue) 20時半頃
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んぐぉ…
[四肢をピクピクさせて夢の中で走っている]
ご…
(29) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
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ばぅおん!
[ガチン!と空気に噛み付いた]
(30) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
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カルヴィンは、ヒューの急な行動にびっくとした。
2012/07/03(Tue) 20時半頃
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ぎゃー!
[いきなり動いた。>>30 思わずずさっと飛びのいた]
なななんだよかみつくなよっ
(31) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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わふん!
[首を傾げる様子が可愛いとばかりにまだ眠っている赤い狼に目もくれず、嬉しそうにトニーの足元に近寄る。
そして、あれ?というように空を見上げて、森の中を響くいくつもの囁きに耳を傾ける。 忙しそうな奥様達の井戸端会議から移動中らしい年長狼の囁きにボスの不在であることが話題にのぼる]
うぅーわん
(32) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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ヒューは、片目を開けた
2012/07/03(Tue) 21時頃
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んんむ…
[もぐもぐさせていた口から涎がたらーん。 首を持ち上げてきょろきょろ]
わぉ?
(33) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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トニーは、びっくりしすぎて足元のカルヴィンにしがみついたりしている。
2012/07/03(Tue) 21時頃
カルヴィンは、トニーをあやすように肉球でぷにぷにした。
2012/07/03(Tue) 21時頃
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[もぞもぞ仰向けから起き直ると後肢で顔をボリボリ]
…
[少年と飴色狼にぼやんと視線を向けて、それからもう一回周囲を見回した。 肉はどこかへ逃げてしまったらしい]
(34) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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[トニーにしがみつかれても愛玩犬よろしく、腕の中でじっとしている。 顔を動かして子供が怯えているじゃないかと、射抜くように黒い瞳を向ける]
わぅ、わんわん
(35) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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お、おれなんか食ってもおいしくないぞ。
[カルヴィンに肉球でぷにられながら反論した>>33。 ヒューが夢の中の肉を追い掛けてるとは気付いてなかった]
……ユメ? なーんだ、ユメん中でも狩りしてたのか。
おはよー、ヒュー
[赤毛狼に鼻先をむにむに擦り寄せて挨拶]
(36) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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あ。
[>>23 突然の襲来。 一瞬面食らっていたが、メアリーの呼びかけに応じて自分も狼の姿になった]
(37) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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[涎もろともトニーの鼻先を舐めて挨拶返し]
わふ、わふん
[カルヴィンのきつい眼差しには、口を開けてにへんと笑い顔の形にした]
(38) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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ヒューは、立ち上がろうとして地面についた右前肢を、ぴょこんと胸元に引っ込めた
2012/07/03(Tue) 21時頃
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わんわんお!
[競争とはいいつつ、遅れそうな者がいれば、ときどき足をゆるめて様子をうかがうくらいの気配りはできるのです]
(39) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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[ツーンと澄ました顔すると赤い狼の身体に肉球をぺしぺしして挨拶代り。 力加減はトニーをぷにぷにしている時とあまり変わらない]
(40) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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[べろーんされてきゃっきゃっと笑っている]
やだー、うまそーだったらかみつくのかよー。 ヒューの共食いー。
なーなー、ところでさ、 ボス人間界に行っちゃったんだってさ。 だから今のうちにカルもヒューも特訓…………
[ズタボロの赤毛狼を見た。]
ヒューはむりかな……
(41) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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[カルヴィンにぺしぺしされて短めの尻尾をぶん回した]
わぅわぅー?
[骨がくっつきかけの前脚を地面につけたり離したり、そのうち三本足で、ひょたこんひょたこんトニーの足元を回った]
ふぉん
(42) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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もちろん、ボスをやっつける特訓に決まってんじゃん。
[ひょこひょこと周りを歩くヒューに、胸を張る]
手下になったらボスに勝てるかな? あ、でもヒューじゃダメだな、 いっつもコテンパンにされてるし。
おれの子分になら、ヒューなってもいいぞ!
[どっちもどっちだ。]
(43) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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[叩くのが目的のはずがいつの間にか、ヒューをもふもふする行為に変わっていた前足を満足したのか止める。てくてくと移動してヒューと自分でトニーを挟むような形でお座りをする]
わう、わふふ―ん
(44) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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バぅ、グルル
[鼻息荒くトニーへ唸ると、後肢で立ち上がった。 人の背丈ほどの狼は、そのまま輪郭を滲ませて人の形へ転化する]
ほれ、ちびっこぉ
[ひょろひょろと痩せた男は顎を上げて少年を見下ろす。 三角巾で吊られてない方の手を、自分に似た赤茶色の頭に乗せた]
(45) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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ほんとー? したら、ボスにぜったい勝てる?
[自信たっぷりっぽいヒューの様子を見て、首を傾げた]
そ……そんなに強いんだったら、
手下になっても、いいけど……
[もじもじ、ごにょごにょ]
(46) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
ワハハ!任せろ!
[がしがし赤茶の髪をかき混ぜて、トニーの頭ごしに飴色の狼へ]
カルも乗り換えるんなら今のうちだぜ! オレさまの支配する森でなんばーつーにしてやってもいいんだぜ!
[まさにギリアンポジション]
(47) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
[群れの階級に口を出すのは好ましくないと大人しく二人のやり取りを見ていた。 お互いの強さを高めあう関係にならないだろうか、ヒューも配下ができたら少しは責任を持つだろうか、と打算もあった。 しかし、ヒューはどこまでいってもヒューだった]
はふ?わわん
(48) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
わう。
[髪の毛をくしゃくしゃに撫で回されているが、 どうやらその事に悪い気はしないらしい]
……いきとうごう って、何?
[難しい言葉を使う飴色狼に尋ねつつ、 撫でられる頭がぐーりぐりと回っていた]
(49) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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|
わははははは!
[高笑いしても咳き込まなくなった。寝てたら治って来たらしい]
よーしトニートニーィ!
オレが開発した一撃必殺の超絶兵器、 【一度ついたら】超強力とりもち【毛もべっとべと】! 秘密の材料と調合法を伝授したる!
[ボスの屋敷の玄関に仕掛けて、身動き取れなくなったところに石を投げてやっつける、完全犯罪計画なのだ!]
(50) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
わはは!カルー!後でオレのみりきに気付いても遅いからな! わはははー!
[返事も聞かずに元気よく洞窟を飛び出した]
…で、ここはどこなん!
[ほどけかけた包帯をひらひらさせながらどっちに走ればいいのか考え中]
(51) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
いちげき、ひっさつ……!!
何それ、チョーかっけー!
[むやみやたらにカッコイイ響き>>50に胸が熱くなるのは 男の子だからしょうがないんです。]
ヒュー、おれもいちげきひっさつする! ねぇ待ってよ!
[飛び出したヒューを追い掛けようとして、 呆れ顔のカルヴィンを振り返った]
カルも、いっしょにひっさつしよーよ。
な?
(52) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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トニーは、けがれない瞳でカルヴィンを見つめた。
2012/07/03(Tue) 22時半頃
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[痒いのか、後ろ足で耳の後ろをかりかり]
わふ、わんわん
(53) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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|
ボスとオレなぁ ボスはいつもまがおな!
ゆーもあが足らん!そこが致命的な弱点とゆー奴な!
[はっはっは、と明後日に向けて胸を張った。 鼻を蠢かせて、だいたいの現在地を把握する]
(54) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
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いきとうごうは、気持ちがぴったり合うこと。分かった。 カル頭いいな。ありがと!
[にかっとしてお礼を言ったが、続く言葉を聞いて 当初の目的である森での特訓を思い出したらしい]
…………!!
特訓、するもん。 でも、ひっさつ……
[耳があったらへちょりとしていただろうが、現在人型]
くうん……
(55) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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あとほれ、ボスはろりこんだったんゆー驚愕の事実
[人型のままなので完全に独り言。 後ろの方の囁きは聞いちゃいない感じで、森をずんずん歩き出す]
オレ、ボスのことちょっと好いとったんにぃ
……… め、メスのほーな!メスのほー! けど変態だったし!ロリコンだったし!
(56) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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ヒューは、このへんにオスカーの秘密基地があったような、とキョロキョロ
2012/07/03(Tue) 23時頃
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たからもの見たい、特訓、ひっさつ、たからもの……〜
[ぐるぐるぐるぐる。
…………めそり]
(57) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[仲間と囁きを交わしながら、走る。 本気の競争ならヤニクに敵うはずがないんだけど、後から来る子を待ちながらの移動だったから、どさくさ紛れに滝へは一番乗り。]
わふー!
[どうどうと響く水音。岩場の上から煌めきながら落ちてゆく流れ。 いてもたってもいられなくなって、全力疾走の勢いのまま飛び降りた。]
わおーん!
[栗色の狼が宙に舞って、直後に大きな水しぶき。 滝壺からざばっと顔を上げ、ぶるりと身を震わせた。]
(58) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[水から上がると、もう一度全身を震わせて水気を振り飛ばす。 そこでようやく人間の姿になって、滝の上を見上げた**]
あはは、羽ばたくの忘れてたー!
(59) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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