185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……山梨さんの野球バットだったんですか?
[>>1:575山梨さんが伝えた事実に、僕は少なからず驚く。 誰かがそのようにして、持ってきたものであろうことは想像ついても。実際に目の前の人が持ってきたのだと知る事への驚きはやはりあるのだ。]
結構倉庫の奥の方に入ってましたね…グローブと一緒に。
[結構やっていたんですか?などと尋ねたかもしれない]
(0) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
僕は…そういうものは、持って来てなかったですから。
[高校に入学…というよりは。中学を卒業すると共に「施設」を出て此処に入居した時。持っているものなんて…殆どなくて。
今でこそ何とか遣り繰り出来ているが、当時は常に生活は今よりギリギリで。 過去を感傷する暇も無かったし、その為の持ち物なんて無かった。 小学生で、そこにいた時だって。そんなに野球もサッカーも、しなかったものだったから。]
大切にしていたもの…素晴らしいですね。
[そんな事を呟いてみたか。]
(4) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
記憶があるから、愛着が生まれて。 同じ規格のものにさえ、差異が生まれるのでしょうね。
ええ___記憶が、思い出がなければ。物は物だし、他人は他人です。
だから、僕は。
[>>6ここまで言って、一息ついて。自分に言い聞かせる意味もあったかもしれない。]
少しずつでもいい。 今までの記憶と、これからの記憶。
それらを積み上げていければと…そう思ってます。
(10) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
今日を経て…また一歩。 お互いに近づく事が出来たならば。
その後の関係がどうなっていこうとも…きっと各々にとっての財産になるのでしょうね。願わくば皆いい関係で居続けられればいいですけど。
[>>13そういう僕は、多少は考えを変える事が出来たのかもしれない。 言葉に甘えて、バットはスイカのすぐ横に。
火が通っていそうな野菜を選んで頂けば、表情も少しは綻ばせる事が出来ただろうか。]
(15) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
[続々と集まって来た、人。 湯来島さんは、実は来ないかもしれない。もう少ししたら一度は行かなければならないだろうと思っていたが、宣言通り来ていたようで。>>14少しホッとはしたのだろう。
歌音さんの姿を僕は探したが……見当たらない。 大丈夫なのか。何かあったのか、心配にはなるけれど。今は意識を向けておくこと位しか出来なくて。 勝手に感じるのは、積もるのは何なのか。]
(25) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
[>>28で、自分の名前が出て来たのを聞く。]
…僕も、スイカ割りはやったこと無いですけど。 これは…楽しみにしている人がやるのはどうなのでしょうか?リッキィさん。
[と言いながら、幸村さんの方をチラリと見てみた。]
ええ、楽しみですね。
(30) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
あ…代わりましょうか?
[>>32忙しそうにする山梨さんを見れば、つい声を掛けた。 チラチラと、違う方向を見ているのも分かっていたし、まず彼一人に任せるのはどうかと思ったから。]
(34) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
なら、殴られるのはせめて僕になるように、その時は殴る方向の先に周りこんでおきますよ。
[>>38やりたいというのを止めるつもりは僕にはなくて。 まぁ、いざとなれば佐藤さんに頼めばある程度はどうにかしてもらえそう、という甘えも無かったわけでは無いが。
そんな事を言いながら、少し笑ってみた。]
(39) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
|
……いや、殴られて喜ぶ趣味とかないですし。 というよりバットで殴られたらひとたまりもないですし。
[>>40苦笑いを浮かべながら律儀にそう返したか。 冗談を言っている筈なのに、冗談を言っているかどうか一瞬怖くなる時があるのだ。
>>43そして、軍手とトングを手渡されながら。]
ええ、出来るだけですが頑張ってみますね。 …スッキリしてきて下さい。
[そう言って見送って作業を始める]
(46) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
[作業を始めてすぐ。
庭の端にいた猫村さんを見つける。>>45 目があったように思ったが、彼は今、何を思っているのだろうか?]
(49) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
……今スイカ割りだと、さっき言ってた事、全く出来ないのですが……
[まぁ、仕方ないかと嘆息。自分の仕事をこなしつつ、声掛け位はさせて貰えばいいのかな、なんて思っている。
再び視線は猫村さんと、湯来島さんの2人へ向かい。 もう一度小さく、ため息をついたか。]
(52) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
……え、あぁ。九十九さん。
[>>61少しずつ注文も減ってきた影響があったから。段々作業に近くなって。元々それ程高くはない技術の質はそれ以上落ちることは無かったが、上がってもいなかっただろうし。山梨さんと比べればまだまだであった。]
あ…じゃあ、お願いします。 えっと…
[山梨さんから伝えられたコツのような物を、そのまま彼女に伝えて。お言葉に甘えることにした。]
あ…九十九さんが下準備して下さった野菜、美味しくいただきました。
[ぺこりと、お辞儀をして。宜しくお願いします、と。]
(65) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
|
|
[トングを渡した時に、視界の端に映る光景>>66>>67。
それを見た僕は、勝手では有るのだが少し安心していた。 へらりとした笑いと比べれば、その表情は。幾分か自然なものに見えたから。
2人の事は「大事」であるから。その2人の様子は、見るだけにとどめようかと思う。 どうしても渡したくない、そのような感情も巻き起こる訳では無かったし。
猫村さんも、何処かで何かがあったのだろう。 僕が直接に力になるかは分からないけれど。
何処かで、それが氷解することを願う。]
(68) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
[ジーンズの右ポケットに入っている感触のある、昼間に拾った石。
今更ながら、生地と自分の肌が擦れている感覚にて、その存在を思い出す。 同時に思い出した、あの画面。
そんな事を思っていれば、二人を視界から外していた筈だったのだけど。 掛けられた声が、届く>>71。
振り向けば2対の。想像通りの視線だったか。
気がつかないふりをすべきだったか、考えれば良かったとは思ったけれど。無視する必要はあるまい。
首を少しかしげて、2人の方へ歩み寄る。]
(72) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
……お疲れですか、猫村さん。
[身体的な疲れだとは、思わないけれど。心配であることには変わりがなくて。 2人に近づいた僕は困ったような表情をしながら、そう問いかけてみる。]
……花粉症も、あるのでしょうし。 もしかしたら昔を、思いだすのかもしれませんが。
[疎外された過去というものは、何と無く通じ合うものがある気はして。]
(74) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
脂身はないわけではないけれど。
いわゆるトロとかのように、脂身ばかりというわけではなくて。 だからしつこくもなければ、物足りなさを感じることも無い。
そこが…美味しく感じるのだろうね。
[>>73パックを受け取れば、一貫頂いて。 山葵の刺すような辛みも、美味しく感じられた。]
(75) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
|
[>>76そこで一旦、話は途切れて。自分の言葉>>74は、宙に浮いたけれど。>>77湯来島さんの様子を見れば。今話すべき事柄では無いことではあるか、と思い直す。
僕が知るべきものでも、無いかもしれないし。]
何で好きなのか。分からないけれどただ好きというのもあると思うし、いいと思うけれど。
[そういうものだって、僕自身あるから。]
好きであることを考えることも。悪いことではないと思っているんです。
(78) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
|
トロは一回しか、食べたことはないけどね。 そうそう、ウニとかも。
[>>79だから何と無くでしかないよ、と苦笑い。 中学、そして「施設」からの卒業の時に。そこの上の人が、一度だけ食べさせてくれた。
その施設で僕の学年は珍しく僕一人だったからというのも、関係していたのかもしれない。]
僕に知識が本当にあるならば。 もっと様々なことを考えていけるんじゃないかな。 もう少し、うまく生きることが出来るのではないかな。
[だから、僕はまだまだなんだと暗にいう。 悩んだり、迷ったりしてばかりだからね、僕は。]
(82) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
陸上でも…ピストルの音が鳴ってから、0.1秒以内に身体が動くとフライングになるみたいだしね。
[耳では聞こえても、身体は動かない事の一例か。 そう話していれば、立ち上がる猫村さん>>88。
戻っていいかなという声に、彼女の方を見る。 止めるなら僕ではなく、彼女がやるだろうと思ったから。]
(89) 2014/07/15(Tue) 11時頃
|
|
止めるか、追うかするのかなって思った。
僕では届かないかもしれないけれど、湯来島さんなら届くのかなって思ったから。
[>>92彼女の視線は彼を追うのを見ながら。 それに、何か言おうとしていたのは見て取れたから。]
……自分にとってだけだとしても。 一つの答えを出すだけでも難しいか。
(95) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
|
直感でしか無いけどね。
[>>96心理的距離は、簡単には近づかない。 その距離が近い気がしたから、提案しただけなのだった。
言葉に含まれるように感じた棘は、僕自身がいけばいいだろうと。 猫村さんを切り捨てているだろうという非難なのか。]
……
[幸村さんに一言声を掛けて、彼女は猫村さんが向かった方向へと向かう。 全体としてみて、この行動が正しかったのかは分からない。
出来ることは、遺された言葉を反芻するばかり。]
(103) 2014/07/15(Tue) 12時頃
|
|
[>>111唐突に後ろの方向から掛けられた声。 振り向かなくとも、誰なのかは分かるから。
振り向く前に、一息だけ吐いて。]
いい子…なんでしょうか。 僕自身でははっきり言って、何も出来ませんから。
[益田さんの方を向いて、浮かべた苦笑いは。少し疲れた表情に見えたかもしれない。]
(116) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
[>>121>>118]
自信と、上手く行くこと。どちらかがなければ…どちらも駄目ですか。
[だったら…どうしようもないではないだろうかと思っているところに、>>123>>126続けざまに語られる言葉。]
好きな人、ですか……
[思うのは、一人の人。見渡せばすぐそこに…いるのかもしれない。ただその気持ちは…ただの押し付けなだけなのだろうと。 してくれた行動も、自分に対して特別なのでもなく。何にも思われてはいないのだろうと。そう思うけれど。]
分かりま…せんね。手を伸ばすというのも、愛を囁くというのも。
[そう言いながら、顔は赤く。]
(129) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。
根拠のある自信はそれこそ全くないですが。 根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。
僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。 きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。
今もこうやって、教えられねば分からない。 こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?
[>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。 漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]
…それでも、動くべきなのでしょうね。 それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。
[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。 唯々それを諦めたくはなかった。]
(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
ナンバーワンより先にオンリーワン、ですか。
[>>138いつかの有名な歌詞に準えて。]
自分に、服を着せる為に。 ……服を見つめてみようかと思います。
[プレミアムだから価値がある。そんな簡単な事だとは思わないけれど。自分の唯一性に、今は価値を…見出せないけれど。 僕はそれでも、服を着たいと思えた。根拠のない自信という名前の。
益田さんのエールには>>139ありがとうございますと答えながら。
2人を見送って、星を見上げた。]
(146) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
[人が、少しずついなくなる。
元々の住人殆ど全員が一同に会したこの会も、終わりに近づいているようで。 残っていたのは何人だったか。
誰かが言い出したと言うわけでもなく、雰囲気はお開きムードとなり。少しずつ、片付けを始める。
用意した食材は殆ど使い切っていたから。冷蔵するにせよ廃棄するにせよ、処理はある程度楽で。
片付けの中心はどちらかと言えば洗い物だった。 あれから最後まで火の番をしていたのは九十九さんだったか。>>132代わっていたのならば、最後に火の番をしていた人に。]
僕が代われば良かったですね、すみません。
[などと言いながら、セットの片付けも行っていく]
(167) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
[食べるというより、人と話し続けた僕は。
その中身を考えながらの片付けとなった。 根拠なき自信。
自分に出来ることが何なのか。
そんな事を考えながら、片付けも終わりへ向かっていったか。]
(168) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
[部屋に戻れば、僕はパソコンを開いて。 右ポケットに入れたままにしていた、石を取り出す。
未使用の消しゴムと共に写真を撮って、そのデータをパソコンに送り。 開いたサイトは『運命の子供たち』。
記事は中々の頻度で更新されていて。 その一つ一つに、心が篭っているように思えた。
全てを読むことは厳しかったので、有る程度の所で切り上げて。掲示板へと移動する。
あの時目に入った状態と比べれば、此方はすっきりとしていたが。 ここに今まで何があったかという片鱗を知ってしまった僕は、少し悔しさを再び覚える。暫くして意を決したように。僕は書き込みをすることにした。]
(169) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
|
『はじめまして。
あなたのサイトをみて、私も石に興味を持ちました。 近所の川で、こんな石を拾ってみたんですけど。
あなたには、どんな感じに見えますか?
モミジ』
[写真を添付して>>1:243、書き込みを行なった。
たったこれだけなのに、とんでもなく疲れて。 すぐにパソコンを消して石を机の奥に仕舞えば、ベッドに倒れこむ。
これは、今まで様々な相手に向かいあってきた湯来島さんに対して。 僕が出来そうな事の、一つだった。]
(170) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
オスカーは、サミュエルからの言葉を思い返す
2014/07/15(Tue) 19時頃
|
……あり得ないのかよ。
[それは、何時もの通りのランニングを終えて。 シャワーに入って戻って来た時に起きた。
コメントの返信。返信がされたこと…それ自体は何も問題無かったのだが。問題があるのはその内容。
……閃緑岩という岩石があるという知識は持っていたから。 こんな所にあるのは珍しい気がするし、丸みを帯びているなぁ…という、そんな気分だったのに。 彼女のコメントに従って調べてみれば、確かに貴重だという事が分かり。さっと血の気がひく。
慌てて取り出してみれば、目立った傷のようになっている物は少なさそうで…一安心はしたものの。じゃあ今度これどうしようか…という疑問が生まれる。
彼女に渡す訳には、いかないだろう。仮に自分が拾ったと明かしてもきっと受け取らない気がする。]
(196) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
『えっ……閃緑岩の丸いのって、そんなに貴重だったんですか?
ほら…カコんでセンコーハンごろしで写真つきで覚えていたから…その石だってわかったけれど…
えっと…山的には宝達山の近くだったんですけど… なんとなく、興味を惹かれて…
昨日は机の上においたまま寝ちゃったのですが、 私なりに丁寧に扱ってみますね。
ありがとうございました。 勝手ながらですが、またコメントしてもいいですか?
モミジ』
(197) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
オスカーは、クシャミの事を思い出して、今更ながらに心配をする。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
[昨日のようにカレーを食べて、大学へ向かう。
どうすれば根拠なき自信を纏えるかを、考えるつもりだったのだけど。 脳裏に浮かぶのは、友達として力になりたいと願った彼女に、貴重さを知らずに送りつけてしまった写真に写っていた石の事。
宝達山は、閃緑岩もあると聞きかじっていたから、あの様に書くことが出来た。 だけどあの石を大事にしようというのは……どの様に保管するなら大丈夫なのか。大事にしつつも…万が一がおきないようにする為には。
昨日の帰りにみた工事現場は、まだ作業が始まっていないようで。 でも昨日みた時よりは工事も、進んでいる気がするなぁ…なんて思ってみたり。]
(216) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
ー大学ー
[人口知能に対する講義。 ずっと昔に提唱されたことだが、「チューリングテスト」いうコンピュータにおける知性が存在するといえるかの実験例がある。 人間の質問者が、機械、人間とそれぞれ通常の会話を行い、(質問者から機械と人間は見えない)、質問者が人間と機械の区別が着かない場合は機械は知性を持っていると判断しようというもので。 最近の機械の発達は目覚ましいの為にその方法であれば知性があるとされる機械も、今後出てくる事は十分に考えられるけれど。倫理観や人間の関係などを考えさせたとき。適切な文章を切り貼りすることでその実験では判別が出来ないような答案が作れはするだろうが、それは機械の知性とは言い難いのではないか。
そんな中途半端で代替案の話もしない、少しだけ期待外れな講義だった。
他には、実験があって。顕微鏡を覗いたのは…結構楽しかったけれど。]
(235) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[講義の合間に。
携帯にて、『モミジ』に対して更なる返信が確認されれば>>206、彼女の石に対する愛が、前よりも鮮烈に伝わった気がして。
……実際に行動にしてしまった事は卑劣な事だが。 何か一つの事を好きでいること。それを見せつけられることで生まれる羨ましさ。それは妬みに変わりかねないと。
そんな事を思ってしまった。 真っ直ぐな物に対する妬みも、ありふれたものなのだろうから。 返信は、後で問題ないだろうと。携帯を再び閉じた。]
(255) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[一日一日、繰り返される日々は。 一歩間違えば、唯のルーティンになってしまう。
そんなことは良くない。それでは何も身につけられないと努力は重ねてきたつもりだけど。 まだまだ成長は感じられない。
今日も一日の講義が終わり、帰る時間になれば。 遊びの誘いもあったのだが、今日は断った。 自らが住む場所へ帰る。
何と無く、自らとあの場所にいる…特に一人には、何かを結びつけられた感覚を感じた。 それが本物なのか妄想の産物なのかは、分からないけれど。 根拠の無い自信を持つならば、何かは行動しないと。]
(315) 2014/07/16(Wed) 08時頃
|
|
[花橘荘に戻れば、残っていた片付けは全て終わっていたようで。
そこで生ゴミの日が今日だった事を思い出す。 誰がやったのかは分からなかったが、後でありがとうと言う機会を…探さなければならないと。
そんな事を思う。
部屋に戻ったけれど。特にやることもないし。 さて…どうしようか。
そんな事を思いながら二階廊下に出て。 何と無く外の風景を眺める。]
(318) 2014/07/16(Wed) 10時頃
|
|
[あぁ、と思い出す。
コメントはどうしようか。此処で一区切りつけるのもいいし。 返すのも不自然とまでは言わないから。
そんな事を考えながら、今回は携帯からサイトに接続して。 先ほどのコメントを掲示板で確認した。
勿論パソコンではないから、此処でコメントすると別人扱いになってしまうのだろうが。]
(320) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
|
|
[夕立を眺めながら、相変わらず僕は二階の廊下から外を見ている。
考えなければならないことは多くあるのに、なかなか思考は纏まらないから。]
(329) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
|
|
『いえいえ、あなたのお陰で私も少しは理解できたんじゃないかなって思ったので。
好きであるから知識を欲するけれど。 今はただ、そのままを見ていたいかなって。
でもこれだけだと…勉強を面倒くさがっているみたいですね(苦笑)
私よりずっと愛をもっているあなただったらきっと。 もっとしっくりくるような石が、見つかるんじゃないかなって。
何と無くだけど、そう思いました。
はい、いい所ですよ。遠いかもしれませんけど…いつか機会があれば来てくださいね。
ありがとうございました。
モミジ』
[携帯でメールとして打ち込み、パソコンへと送信する。 後でこれを彼女に送ろうと思って。]
(339) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
|
|
[自らのパソコンに送れば再び、外の風景を眺めて。
溜息を一つ、吐いた。]
(340) 2014/07/16(Wed) 15時半頃
|
|
[声が聞こえた気がした。>>344
一瞬周りを見渡すが、特に何もないから。先ほど部屋から持ち出した本を読みふける。]
(345) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
|
|
[>>359幸村さんが隣の部屋から出てきたが、僕には気がつかなかったようで。 特に僕も用がないので声をかけなかったが。
階下から聞こえる声。 何と無く、罪悪感を覚えたからか。
僕は音を立てぬようにそっと、部屋へ戻ることにした。]
(365) 2014/07/16(Wed) 21時頃
|
|
[部屋に入れば、石は机の中に。今回は何故かあって朝洗って乾かしておいた風呂敷のような物に包んだ。
メールを確認して自らの携帯からのメールを確認すれば>>339、 手早くそれを送信して。
タブを閉じて息をついた。]
(380) 2014/07/16(Wed) 22時頃
|
|
[夕立は…何も考えていない間に止んだようで。
窓を開ければ少し晴れ間も見えていたか。 本を閉じて、窓からの景色を眺めれば。
一日が無為に過ぎるのかなと、無駄な感傷にも少しは浸ったか]
(395) 2014/07/16(Wed) 23時頃
|
|
どっか、行くか…
[部屋の外へ出て…そのまま誰とも話さずに、花橘荘の外へ出た**]
(411) 2014/07/17(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る