26 Fairy Tales Ep.4
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―墓地― [墓の名前を1つず確かめるように指でなぞります。 あの夜のことなんて覚えていなけれど。 けれど、不思議な夢に見たあの光景。
犠牲になったのは、わたしのお父さんとお母さんだけじゃない。
心が痛いのはわたしだけじゃ――――。]
………うん、でも、ね…。
[やっぱり、ここはわたしにとっては知らない場所でもあって。
少しだけ。 ほんの少しだけ、なんだけど。]
(73) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[ほんの少しだけ わたし さみしい 。]
(74) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[覚えてないことも、自分が小さかったことも。 誰の力にもなれてなかったことを悔やむと涙が出そうになりました。]
ううん!!頑張るもん、頑張れるもん!
[そう言ってまた立ち上がって次のお墓へ移動します。 いくつかの墓を移動して、少し大きなお墓の前に来たとき。]
あ……。
[そこに記された名前。 ぼんやりと見上げた後、黙って手を合わせました。 一緒に来てくれたお兄さんのこと少し忘れそうになるぐらい、長い時間、手を合わせていたような気がします。]
(75) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[長くて、短い時間のお祈り。 それは空の上にいるお父さんとお母さんに届いたでしょうか。]
あ…そっか。
[10年ぶりに来て、すぐにわたしだって分からないよね。]
お父さん、お母さん、こんにちわっ!! えええっ…と…えとー…。 えへへ…ポーチュラカだよ…ただいま…って変かなぁー?? ううん、ただいまでいいんだよね、うん!
[組んでいた手をほどいてお墓を見上げて。]
………約束…守りにきたの…。 どうしたらいいか、まだ分からないけど。
[ピンクのリボンが風に少し靡きました。]
(79) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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……人狼は……。
[そこから先は、言葉になりませんでした。 しばらくぼんやりと墓石を見つめてから。
ここに連れてきてくれたお兄さんを探そうと振り返りました。 ぼんやりと同じように立っていたでしょうか。
そういえば、さっき挨拶した人もお墓参りだったみたいです。 みんな、ここに思い出があるんだなって。
ぼんやり考えました。]
(82) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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[空を見上げると。 お父さんとお母さんがこっちを見ているような気がして。]
カルくんも、トニーくんも…見ててくれてるよね…。 よしっ、よしーっ!! おにいさーん!!ごめんなさーい!
[走ってここまで連れてきてくれたお兄さんの下に駆け寄る。]
……どーかしたの?
[立ち尽くしている様子に首を傾げました。]
(97) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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………ルーカス兄ちゃん…?
[おじいちゃまに聞いていた、兄と同じ名前。 目の前のお兄さんが視線をやる方へと振り返り、同じようにさっきの人が去った方向を暫く見ました。 あの人、そういえばどの墓の前にいたんだろう? 考え始めたときに声がかかりました。]
広場?? うんうん!やっと村着くんだねー!
[お兄さんの提案に墓地ということも忘れて大声で返事していました。]
(103) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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あうっ…。
[静かに、と指を立てるお兄さんに。 お口に両手を持っていって、黙って2、3回頷きました。 村への道は大人の人にとっては分かりやすいのかもしれないけど。 わたしにはまだ覚えられそうにないようです。 3回ぐらい…、そう、うん3回ぐらい。 3回ぐらい歩けば、覚えられるはずです。]
……………。
[墓場を出てからも口を抑えたままだったのにまだ気付かないで。 お兄さんの後ろをとぼとぼ付いていきます。 村が近づくにつれて少し緊張してきました。]
(108) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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――――…?
[口元を押さえたまま。 背中から風が吹いたような気がして振り返りました。 けれど、そこには何もないから。 また前を向いて歩きます。]
…………。
[あの子はここに来ているんでしょうか。 頭のピンクのリボンをそっと触りました。]
――――〜っ! むああぃぇあー!!
[両手が邪魔して上手に言葉にならなかったけど。 村が見えたーって感動したんです。]
(112) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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[口元を押さえて何かを我慢するかのようにしているお兄さん。 何がそんなに面白いのかなーって思ってたけど。]
あ!!手!
[万歳をするかのように両手を挙げて口元から離しました。 お兄さんが口元を押さえて交代したみたいになっちゃいました。]
村ー、むらー! お兄さん、あっちだよねー!村! わたしにももう分かるよー!
[村のほうを指さしながらお兄さんの袖を引っ張りました。]
あ、名前! 言ってなかったよねー。 わたし、ポーチュラカだよ、ポーチュラカ。
[姓は名乗りません、どっちで言えばいいか分からないから。]
(120) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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オスカー兄さん、うん覚えたよ!
[自分の名前を聞いた途端。 考えるようにしてる様子に首を傾げたけれど。 その後に返ってきた言葉を聞いたらすぐに理解できた。]
……あれ? お兄ちゃ…、あ、じゃなくって、お兄様とお姉様のこと知ってるの?? でも、村に昔いたなら知っててもおかしくないよね、そうだった!
[オスカー兄さんも、わたしのこと知ってるのかな? ちょっと、ちょっとだけど、やっぱり覚えてないのが寂しくて。]
行こう?オスカー兄さんも久しぶりなんだよね!
[村の方を指さしてから、先に歩き出しました。**]
(123) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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お友達…そっかぁ!! わたし、お姉ちゃ、…じゃなくってお姉様に似てるの?!
えへへ…。
[わたしにとって家族は。 血の繋がりはあってもすごくなんだか遠いもので。 とっても、とっても会ってみたいのに。 自分だ、って気付かれなかったらどうしよう。 そんな恐怖もあって、すごく遠いものに感じていました。 自分の両のほっぺに手を当ててしばらく考えた後。]
えへへ…、ありがとう、オスカー兄さん。
[似てるって言ってもらえて、すごく嬉しかったのでした。 本当に、本当に―――。]
(153) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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[すごく すごく 嬉しかった。]
(154) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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[オスカー兄さんの横に並んでそのまま村へと向かっていたとき。]
……誰かなぁ??
[後ろから声がかかって振り返りました。 遠くに女の人の姿が見えます。 歩くたびに黒いマントみたいなのがヒラヒラして。 なんだかいいなぁ!って思ったのでした。]
あ、うん、声聞こえたよっ!
[誰かの声がした?と聞かれたからそっちを指さして。 でも、その後に続いた名前にとっても緊張しました。]
(163) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[その名前の相手で間違いないなら。 こちらへ向かってくるお姉さんは、わたしの――――。]
……………〜。
[なんだか恥ずかしいのと。 照れ臭いのと。
何て言ったらいいのか分からなくて。 いきなり、お姉様ですよね!なんて言って。 嫌われたらヤダ!とか考えたりして。
黙って、そっちのほうを見ることしかできませんでした。]
(164) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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あ、えっとぉ……。
[なんて言ったらいいのか分からなくって。 近くで見たら、自分のお姉さまなんだけど。 きれいな人だなーとかそんな風に思って。]
……村には住んで…ない、です…。
[顔を赤らめながらそう言うのが精一杯でした。]
(167) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[どうしよう、どうしようってすごく考えて。 頭の上に手が置かれて、そっちをちょっと見上げたりして。]
あ、え、えと…。
[自分の名前が目の前の人の口から出て。 出会えたことの喜びと。 こんなときにどうしたらいいのかが分からなくて。]
あ、え、は、はい…。 え、へへ…あぅ…こんにちはー…。
[笑顔で挨拶することしかできませんでした。 いつもはもっと頑張れるのに。 どうしてこんなに緊張するんでしょうか。]
(176) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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………、グロリア姉さま…。
[改めて名前を聞いたら涙が出そうになりました。 この人が、この人が、この人が―――、]
わたしの姉さま……!! あ、あの…!!
[離れて育ったけど知ってます。 それは不思議な力が見せてくれた遠い日の思い出。]
わたし、知ってるよ!お姉ちゃ…姉さまがわたしのこと!! 守ってくれたの知ってるよ!! あ、あの…ありがとうっ!! それでね、それでね…、あ、え、えーっと。
[お姉ちゃんと呼んじゃいけないってのは。 自分が領主の娘だったからっておじいちゃまに言われたことと。]
(185) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[後、やっぱり緊張してるのは何から話をすればいいか分からないからかな? 今はまずはちゃんと自己紹介するべきなんだろうな、って思いました。]
あ、えと…。 ポーチュラカ……………です…。
[小さく小さく呟くように言いました。 オスカー兄さんが少し離れたとこに行ったのも気付かないぐらい緊張しているようです。]
(186) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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……そ、そうなの!! わたし、ポーチュラカって名前好きだよっ!!
[おじいちゃまが呼んでくれる。 おばあちゃまが呼んでくれる。 エルピス村の人、みんなが呼んでくれる。 大好きな友達―――、 カルくんや、トニーくんが呼んでくれて。 ネルちゃんもわたしの名前呼んでくれる。
それから、それから――――。]
―――…、うん、わたしお姉ちゃんとお兄ちゃんと。 大切な友達に会うためにここに来たの…。
[答えを―――、希望を見出すためにここに来ました。]
(198) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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今度はわたしが……わたしも守るの…。 大事な人みんなが、手を取り合って暮らせるようにって。
[お姉ちゃんの目を見上げて、そう呟きました。]
(199) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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うん、そうだねっ!!
[満面の笑みでそう答えました!]
わたし、いっぱいお話したいことあるけど! 村も…たくさん見て回りたいんだ! オスカー兄さんにね、ここまで連れてきてもらったんだよ! あ、迷ったわけじゃないんだけど!!
[そう言って、オスカー兄さんを指さして。]
あ!!もうすぐ村なんだったら一緒に行こう!! 泊まるところはおうちでいいのかなー??
[村のほうに向かって歩き始めました。]
(213) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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えーーーーっ?!おうち行けないのーっ! そっかぁー、残念だなぁー…。
[残念そうにしていたら、何か盛大に何かが倒れるようなこけるような。 そんな音がしたけど。 自分が進んでいた方向とは逆方向なのか。 こちらからは何も見えなかった。]
何か、大きい音したけど…? なんだろ?
[オスカー兄さんの方を向いて首を傾げました。]
(231) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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やじゃないよ!! 一緒に泊まれるなら一緒がいいわたし!
[こうやって妹だって言ってくれるのが。 すごく、すごく嬉しくって。 だから、わたし、一緒にいられるならもっと一緒に居たかったんです。]
お兄ちゃんも…いるんだ…どんな人なんだろっ!!
[さっき挨拶してただなんて。 そこにはまだ気付けないのでした。]
なんだか…いっぱい人がいるねぇー…。
[首を傾げて、またもオスカー兄さんの様子を見てました。]
(245) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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こんにちわっ!! はいっ!ポーチュラカですっ!
[知らない人ですけど。 わたしのこと知ってくれてるってことは。 きっと、この村の人なんだろうなって。 みんあこうやって歓迎してくれるからとても嬉しくなりました。 お姉ちゃんから紹介してもらって。]
ソフィアお姉さん…。 へへへ、まだまだ大きくなるんですっ! …皆一緒に大きくなるんですよっ!
[そう言って自分の頭のところでもっと背が伸びるアピールしました。 オスカー兄さんよりも大きくなるといいなぁ。]
(256) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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はい、よろしくお願いしますっ!
[お店に戻るっていうお姉さんが言ってたから。]
あ、今度、お店遊びに行ってもいいですか?! お仕事、頑張ってくださいね!
[お店に戻ろうするその時に。 手を大きく振ってみせました。 お姉さんがわたしの言葉に表情を曇らせたことなんて。 全く気付いていませんでした。]
(263) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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お菓子嬉しい。
[そう笑顔で相手に手を振った。 オスカー兄さんも一緒に行っちゃったみたい。]
みんな…村に戻ってきてるんだね…。
[空を見上げるもう陽も少し傾いてきているような気がします。]
…………。
[ぎゅっと胸飾りを握りました。]
(277) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[それから誰かに見られているような気がして。 そのまま、そちらに視線をやりました。]
――――……。
[そこにいたのは―――、 赤いリボンをつけたお友達。
だったって、あの子は言うのかな。]
お姉ちゃん、わたしせっかくだから村の中見ていくね! 先、行ってくれていいよぉー!
[そう言ってお姉ちゃんにも手を振りました。]
(284) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[たくさんの人が行き交う広場。 お母さん、なんて呼ぶ歳が変わらないぐらいの子が駆けていきます。 それを見て、わたしはちょっと切なくなりました。
それを見て、あの子はどう思うんだろう。]
ゾーイちゃん…。
[頭のリボンが風に揺れました。 大きな瞳がこちらを見ています。]
(285) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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ずっと…考えてた…。
[ゾーイちゃんの所へと近づいていく。 握られた赤いリボンが少し揺れたような気がした。]
………。 答えはまだ出てない。
[相手の目から逸らすことだけはしない。 今の自分の気持ちをしっかりと伝えなきゃいけないから。]
でも…わたしとゾーイちゃんは友達から。 一緒に…一緒にいられる方法を…、
[泣きそうになったけど、もう泣かないって決めた。]
(289) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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わたしは、一緒にさがしたい、そう思うよ。
[赤いリボンに触れようと手を伸ばしました。
いつも読んでいた絵本。 ハーッピーエンドで終わる童話。 そんなことばかりじゃないってわたしは知った。
でも、それでも。 諦めなたらそこで、終わりだということも。 わたしは知ったから。]
(291) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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友達だもん。 一緒にいて死んじゃったら、それまでだよ。 じゃあ、そこまで一緒に考える。
[赤いリボンは触れることなく。 ゾーイちゃんが引き寄せてしまいました。 それを黙ってみて、黙って話を聞いて。 唇を噛みながらただ、黙って―――。]
ゾーイちゃん、あのね…。
[ネルちゃんからの伝言も伝えなきゃいけない。 また涙が出そうになるけど、もう泣かないんだ。 つけていたピンクのリボンそれを外して今度は逆に差し出す。]
(295) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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カルくんが、ごめんね、って。
[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。 そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。
でも、ゴメンって言ってたって。 ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]
伝えてほしいって。
[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]
(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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………。 なんだろうね…わたしもよく分からないや。
[友達って本当になんだろう。 わたしにとってはとても大事な存在だということは分かる。
でも、それはゾーイちゃんが望む答えじゃない気がするんだ。]
ゾーイちゃんを…想っている人…? …そっかぁ。
[なんだか、それを聞いて少し嬉しくなりました。 わたし以外にもゾーイちゃんのことを、って。]
あの、ね…。 わたし諦めないことがおろか、って言うのなら。 おろかでいいと思う。 カルくんもきっと同じ気持ちだと思うよ。
[手に持ってたリボンをもう1度ぎゅっと握りました。]
(304) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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[リボンを結んでほしいというゾーイちゃん。 一度、首を傾げたけどすぐに頷きました。]
うんっ!!いいよっ! ちょっと待ってね!
[そのままゾーイちゃんへと近づいて。 頭にリボンを結んであげるのでした。]
……うん、会いに行ってみるといいと思うよ! きっと、ゾーイちゃんのためになるはすだから…。
ごめんね…わたし…、
[ゾーイちゃんが望む答え。用意できなかった。]
(306) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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人狼…?集まって…? …そっかぁ…うん、大丈夫だよ、きっと。
[もし、わたしがいなくなってしまったら。]
わたしが死んだら。 ゾーイちゃん悲しんでくれるのかな。
[その後、一瞬の沈黙。]
はい、できたーっ!!
[ピンクのリボンはまた持ち主の髪に飾られて嬉しそうに見えます。 立ち上がって少し離れたところでもう1度ゾーイちゃんのほうを見ました。]
(309) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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……分かった。 わたしこの村でやることやるよ。
だからゾーイちゃん。 今度はゾーイちゃんがわたしに会いに来てね。 その人に会ってみて、ゾーイちゃんがどうするのか。
[他の人狼が集まってきている。 それは、こうしてわたしたちが戻ってきていることが。 関係しているのでしょうか。]
わたしが生きてて…。 ゾーイちゃんにまた会えたなら。 その時はゾーイちゃん、わたし食べちゃってもいいよ。 痛いのやだから、ホントはヤダけどねっ!
[それは、再びの約束。もうすっかり夜になっていました。]
(310) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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だから、また会おう?約束。 じゃあ、またね!
[そう言って、ゾーイちゃんに手を振って別れを告げました。 今晩、お姉ちゃんが宿があるって言ってくれたけど。
1度、わたしが生まれた家に行ってみたくって。 いろんな人に話を聞いて場所が分かったから。 そこに行ってみることにしました。
その途中でどこかで見た記憶がある姿が見えて。]
(311) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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あーれー?サイモンさんー??
[エルピス村で襲われて。 精霊の力で戻ってきた人。]
…この村の人だったのー?? でも、元気そう?で良かったー! 何してるんですかー??
[戻ってきた答えはちんぷんかんぷんでした。]
……かぜー?? それで……それは見つかったんですか…?
[なんだか村で会ったときと様子が違うように感じるけど。 また戻ってきた答えもちんぷんかんぷんでした。]
(313) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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生まれるなら…そっかぁ…。 早く生まれるといいねぇ!!
[嵐みたいな感じなのかな?風が生まれるって。 どんな感じか分からないけど、それはそれで楽しみだと思います。]
これからおうち行くんだー。 サイモンさん、またねー。
[また手を振ってサイモンさんに別れを告げました。 そのまま自分の家だったところへと向かいます。]
(314) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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あ、サイモンさん!火、火、持ってない! 真っ暗だと思うの、おうちー!
[ちょこっとだけ火を借りました。 ありがとう、サイモンさん! そのままおうちに向かって玄関の前に立ちました。
お姉ちゃんの言う通り。 オンボロで人なんて住めなさそうな感じで。]
…こわい〜…。
[中に入るの怖かったけど、勇気出して中に入りました。]
(315) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
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―オルグイユ家― [蝋燭の火でなんとか部屋の中が分かるけど。 真っ暗で近いところ以外は何も見えませんでした。 それでも、もっと中が見たくって。 歩いていきます。]
ひゃ!!今、なんか通った?! わわ…、こわい〜っ、やっぱやめとくべきだったかなぁ…。
[そうは言いながらも2階へと上がっていきました。]
…………知ってる…ここ。
[不思議な力で見た、あの時の場所。 わたしは覚えてないけど、知ってる、ここ。]
(316) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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[身体が凍るかのようなそんな感覚。 今はただ、黙って己がいた家の中で佇んでいました。]
(317) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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―オルグイユ家1階― [少女の後ろを付いてくるかのように。 1羽の蝶がその羽根をはばたかせる。 その身体は薄く光を纏い。
そして階段の手摺でその羽根を休める。
光は闇に呑まれてしまいそうなぐらい。 小さな、小さな、光―。**]
(318) 2010/08/07(Sat) 04時頃
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