190 やどかりさまの、暇潰し
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霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
なんつうかまあ
[部室にて椅子へ逆向きに座る男が居る。 ぼんやりと外を眺め、ぎこぎこと 今にも壊れそうな音を立てながら]
平和だな、今日も
[椅子を前へ、後ろへ揺らしている。]
(@0) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
平和が一番だろ
[部室の隅で屈み込む男がもう一人。 設置された扇風機のスイッチに手を伸ばし、 "強"を押すと]
ぁ"ー
[扇風機に向けて声を掛ける。 夏場だというのに、白衣に身を包むこの男は、]
そういや会長。 あの文献、見つかったんか?
[会長とは古くからの友人であった。 しかめっ面で立ち上がり、問いを向ける。]
(@1) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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ああ。
[椅子を揺らすのを止め、椅子ごと彼へ振り向いた。 みんみんと鳴く蝉の声が煩い。 首をこきりと一つ鳴らすと、]
あるにはあった。 でもなあ、すぐさまって訳にゃいかねえな。
人数が必要だわ、あれは。
[傍に置いたバッグに手を忍ばせる。 がさごそと音を立てて、手に掴んだ一冊の本。 とても草臥れたそれを放る。]
(@2) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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って、ちょ
[放られた本に目を見開いた。 瞬時、受け止める体勢を取ったが、]
いてっ!!
[手の端に当たった。 なんとか落とさずに済んだが。 会長を睨みながら]
お前さあ、物を投げんな、物を。
[ぶつぶつ言いながら、開く。]
(@3) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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ナイスキャッチ。
[到底、ナイスとは言い難い。 しかし落とさないだけマシだと笑う。 眼鏡を人差し指で押し上げて、]
言語がな 俺、そっち方面あんま得意じゃねえんだ 半分くらい何書いてっかわかんねえ
[眼鏡を押し上げた手で髪をかきあげた。]
(@4) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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ふーん
[ぱらぱらと本を捲り、口数が少なくなる。]
(@5) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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どうよ、うちのご意見番様
[本を読み始めた彼へ首を傾いだ。]
(@6) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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まあ、だいたいは。
[視線を本に落としたまま小さく頷いた。 はら、と一枚捲りながら]
お前の言う通り人数が必要だな 研究会の連中に声を掛けるのと、
バケツ一杯分の水。 それと人数分の蝋燭、グラス。 ……爪切りも必要か。 あとは……
[んー、と暫し押し黙り]
……まぁ、お前はいつも通り 連中に声をかけてくれりゃいい。
[本から会長へ、視線を移動させた。]
(@7) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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了解。
[にやっと笑って携帯を取り出した。 のんびりとメールを作成しながら、]
休み中だからな 集まるかどうか微妙な所だが
[季節と集まりを思う。 あまり期待は出来ないかもしれないと顔を顰め、]
まぁ、こんなもんか。
[メールを送信した。]
(@8) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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夢物語の類ではある。 それにしても、
[部室内を見回して腕を組んだ。]
ここでやりゃそこそこ雰囲気出せんだろ 肝試し程度にはなるんじゃねえかな
全員集めろよ、"フランク"。
[会長のあだ名を呼び、 にかりと少年のように*笑った*。]
(@9) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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全員ってお前なぁ それこそ、
[あだ名呼びに一層、顔を顰めて]
夢物語みてえなもんだろ
[呆れたように不器用な笑みを*見せた*。]
(@10) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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――超常現象研究会・部室――
ちーっす
[鳥を肩に乗せて、訪れる青年。 まだ、少年といった方が近いかも知れない。 大学一年生で超常現象に興味津々の夢追い人である。
先輩二人の姿を見れば、軽く頭を下げ]
メールで呼び出しなんて、珍しーっすね。 なんすか、UFOすか、ミステリーサークルっすか。
(1) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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あんあいでんてぃふぁいど・ふらいんぐ・おぶじぇくと いいっすよね。
あ、何かと思いました? UFOのことっす!
[知っとるわ、とツッコミが入るかも知れない。 先輩に対して失礼極まりない一年生である。 しかも英語の発音としては最悪だった。]
鳥ってUFOに似てると思いません? こいつ、初めて見た時。まじでUFOだと思ったっすよ。
すっげぇ高いところ、飛んでて。眼が光ってて。 うおっ、ってなって。それからなんでか知らんけど懐かれて。
[名前知ってましたっけ?と首を傾げて]
ピーコっす。
(2) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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[そこにスマホが軽快な音を鳴らす。 姉からLINEだった。]
姉ちゃんが飯作ってくれるそうです!
[いちいち報告する。]
なにがいいっすかね。 夏バテ対策に肉か、それとも涼しい食いもんか。
やっぱ男なら肉っすかね!!
[LINEで「にくくいたい」と返信したあと 楽しみ〜、みたいなスタンプを送信しておいた。]
っつか、他の部員くるんすか。
[暑苦しい部屋にむさくるしいな、と 先輩二人から少し距離をおいた椅子に腰掛けた。**]
(3) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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――超常現象研究会・部室――
おう。 早かったな、フィリップ。
[鳥の青年を見て右手を小さくあげた。 あんあいでんてぃふぁいど、と舌足らずな 調子で言葉を紡ぐ青年に、にやにやと笑い]
残念だなぁ UFOでも、ミステリーサークルでもねえんだよ でもまぁ 案外、人類が初めて鳥を見た日っつうのも 未確認だったんだろうから、 さぞ驚いたろうなあ
[ピーコに視線を移し、そちらに小さく手を振った。]
(@11) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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――超常現象研究会・部室――
そんだけ派手な鳥に ピーコって名前はどうなんだ?
[白衣の男が突っ込んだのはむしろそっちだった。 相変わらず本を眺めながら淡々と。]
(@12) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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いいんじゃねえの、ピーコ。 俺は好きだけどな。
[ありきたりな名ほど馴染みやすいものはない。 こきりと首を鳴らして、]
お。 姉ちゃんか?
[鳥の青年の声に少し反応した。 眼鏡の位置を直す。]
(@13) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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姉さんな 俺、昔から姉さん欲しかったんだよ。
[聞かれてもいない事を満面の笑みで答えた。 瞳は夢見る少年のソレである。 一歩、フィリップへ近づいて]
安雲。 お前の姉さん、俺に紹介しろよ。 なぁなぁなぁ。 いくつなの? かわいいの? 彼氏、いるの?
[怒涛の質問攻め。 その都度、一歩ずつ距離を詰める。]
(@14) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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肉より素麺だろう
[詰め寄るミナカタを他所に、淡々と。]
他の部員、くるといいけどな
(@15) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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俺は素麺より姉さんだな
[もう姉さんしか頭に無い男。 他の部員、と問われれば]
休み中だしな 集まりはあんまり期待できんかもしれんが
ああ
お前、姉さん呼べよ
[な、と優しい笑み。]
(@16) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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お前なぁ
[ミナカタの様子に苦笑い。 鳥の青年に視線をやって]
あんまこいつのいう事、従うなよ 呼べるっつうなら呼べばいいが 無理して呼ぶ必要ねえぞ
[流石に先輩の強制的な命令、みたいな その手の強引さはやりたくはない。]
ミナカタ。 お前の女好きも程ほどにしとけ。
[友人を軽く牽制しつつ。]
(@17) 2014/08/09(Sat) 10時頃
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じゃあ、何っすかね……フランク先輩意味しぃん!
[UFOでもミステリーサークルでもないという先輩に 軽く小首を傾いできょとんと。]
ピーコいいっしょ。 オスならピースケだったんすけんど、メスでした。
[椅子に座り、スマホをぴこぴこしながら顔を上げて]
っす、姉ちゃんっす。 へ?ミナカタ先輩、うちの姉貴に興味あるんすか? だーめっす!俺の姉なんで!!
(4) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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[呼べ、という言葉には目を丸くした]
え?いや、だめっすよ、姉貴は社会人っすし 超常現象とかあんま興味ないっすし。 美人だと思うっすけどね、写メ見ます?
あ、やっぱやめた!!
[女好きと釘を刺されているミナカタ先輩に姉を紹介して 手を出されようものなら大変だと 思い直してスマホをホーム画面に戻した。]
(5) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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俺の姉ってなんだよ 何やらしい響きなの
[まじまじと彼を見つめ]
社会人いいじゃん 年上かぁ
癒されたい
[ほわぁ、とゆるい笑み]
(@18) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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フィリップ。 お前の選択は正解だ。
[やめた、という言葉に大きく頷いた。 癒されたがる男に向かって、]
癒されたきゃ そういう店にでもいけよ
あ、髭剃れよ。 髭。
[髭、と顎に手を遣った。]
(@19) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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は!? ややっややらしい響きってなんすか!! いや、そ、そういう意味じゃなくてっすね!!
[途端、慌てる純情少年。]
ミナカタ先輩はあれっす 女の助教授センセーとか、声かけりゃいいんすよ。 ほら、いるじゃないっすか。
[名前でてこねえ。と頭を抱えつつも。]
(6) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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そういう店……?
[どういう店だろう。 髭?髭???]
髭生えてたらだめなんすか? [なんだこのなぞかけ、といった様子で 頭の上にクエスチョンマークを飛ばしまくっている。]
(7) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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なんだよフィリップ。 そういう店っつったら ああいう店だろう
[ちょっとにやけながら顎を摩り]
髭が生えてるとな マニア受けは良いだろう
しかし不潔に見える
[自分を棚にあげ、そんな事をしれっと]
(@20) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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あー ねえわ
[女教授と聞いて顔を顰めた。 首を左右に振りながら]
あのセンセ、性格きっついだろ ダメだわそういう女
なんつうのかな 余裕の無い女はダメよ、ダメ
[だめだ、と手を顔の前で振った。]
(@21) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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不潔、は、 そういう店じゃなくても剃りましょうよ。先輩。
[無精ひげの二人を交互に見て、へにゃっと笑う。]
ああいう店――― あー、あー、あー
ああ、はい、そうっすね!!
[実はわかっていない。そういう店の発想がないのだ。]
(8) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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性格は、まー。しゃあないっすね。 余裕のある人がいいんすか……
掃除のおばちゃんとか??
[未亡人とかもいけるんでしょ!とにこにこ。 そこでピーコが口をぱくぱくさせながら鳴く。]
おお、ピーコ、腹減った? 待ってな。
[ポケットから鳥用の餌を取り出して、手のひらに乗せる。 つつくようで嘴は上手く餌だけを拾っていった。]
(9) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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お?
[何だか納得した様子の後輩に目をきょとりとさせた。 ふむ、と腕組みして]
じゃあ今度一緒にいくか。 経験あんだろ、そういうの?
どっちがいい。 キャバか、おっぱいか、いくとこまでいっちゃうか
[至極真面目な顔で問いかけた。]
(@22) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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ぶは
[吹き出してしまった。 ミナカタと未亡人とか笑える。 女好きがそういう所に収まるとかどれだけだ、と。]
掃除のおばちゃんって もう確か、五十路近いだろ
[にやにやが止まらない。]
いいなあ、経験豊富だなあ 大人の女だなあ
[これっぽっちも羨んでなどいない様子で。]
(@23) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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[一緒に行くか、と言われてきょとんとしていると]
ぶっ
[いきなりおっぱいとか言われて噴出した]
ああああ、いや、だめっす、そういうの 俺、経験ない、んで…… [ぶんぶんぶん。と首を振った]
あのおばちゃん、 旦那サン事故で亡くしたらしいっすよ。 まー、ほら、寂しいんじゃないっすかね?
(10) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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経験ないのか? そうかそうか
じゃあキャバクラかな
[そうだな、と手を打ち鳴らした。 だめっす、なんて言葉を聞いちゃいない男。]
おい待てお前ら そりゃ俺は全女性に優しい紳士だよ
でも待てよ それは、待てよ
[まてまて、と手で二人を制し始めた。]
(@24) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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寂しい中年女性を優しく癒す青年
[ぼそ、と言って]
いいよなそういうの 俺、憧れちゃうな
映画になるんじゃないかな
[フィリップの言葉に、被せるように。 ミナカタの制止なぞ、知ったことではない。]
(@25) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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|
先輩、キャバクラって楽しいんです? でも俺そういうとこいったって姉貴にバレたら 絶対怒られるんでやめときます、ね。
させん。
[ぺこ、と頭を下げた後]
そうっすよ! あのおばちゃんでもいいなら、 絶対熟女オーラむんむんで ミナカタ先輩を包んでくれるっすよ?たぶん。
(11) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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どうだろう 俺は嫌いだけどな、キャバクラ
金払って 話のヘタな女に当たったら最悪だぜ つか、上手いやつすくねえんだよ
[はぁ、と小さなため息。]
おばちゃん、優しそうだしな。
[こくり、と頷いた。 あれ。若い女より案外いいんじゃないかなんて 心の隅で思った事はここだけの話。]
(@26) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
|
|
すげえ楽しい。 すげえええ、楽しい。
[大事な事は二度いう性格。 ずい、と身を乗り出して]
ヘタなのも含めて楽しいんだよ 上手くいかない過程も楽しむもんなの!
お前らだめだ! そんなだからおばちゃんおばちゃんって 掃除のおばちゃん推しになっちまうんだよ!
[どうだ!と我が物顔で言い放つ。]
(@27) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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|
俺、そういうのに金払うくらいなら 超常現象関係の本、買いたいっす。 だからやっぱパスで。
[楽しい楽しいと強調するミナカタ先輩には悪いが 片手を顔の前で振って遠慮しておいた。]
おばちゃん、だめっすか……?
[しょんぼりしつつおばちゃん可愛いんだけどな、と]
おお、ピーコ、便所か。 ちょっとまってろ。
[失礼しますね、と先輩方に断って 一旦部室の外で用を足させて**]
(12) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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── 超常現象研究会・部室 ──
ゆんゆん、ゆんゆーん 感じます、感じます ちょーじょーげんしょーのにおい
[両手の人差し指を立て、顔の横でくるくるとさせる女 ノックもせずに──いやむしろ、 いつの間にか部室に現れるのは日常茶飯事かもしれない
眠そうな瞳と、むぅと膨らませた頬を連れて現れた女は そこらへんの椅子をキィ、と鳴らして口を開く]
若い女は退散、かにゃ?
(13) 2014/08/09(Sat) 19時頃
|
鷹の爪団 マドカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鷹の爪団 マドカは村を出ました)
|
……おばちゃんになろーかにゃ
[ぼそ、とつぶやく声は小さい]
(14) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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うお
[突然現れた女子に大げさに驚いて身を引いた。 まじまじと見つめ]
何を感じるんだ、一体。
[問い掛けるが、]
なぁ、まどかちゃん。 やばそうな奴じゃねーよな。
[引きつった笑みで首を傾ぐ。 実はそういうものが、大の苦手だったりする。]
(@28) 2014/08/09(Sat) 21時頃
|
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おう、よく来たな。
[対照的に会長はあまり驚いては居ない。 微笑を向けて、]
退散すんな、折角来たんだから 時間がたちゃ嫌でもおばちゃんになれるぞ
[軽口と共に、首をこきりと鳴らす。]
(@29) 2014/08/09(Sat) 21時頃
|
|
おはろーです、ミナカタ先輩 だいじょーぶ、 先輩の肩にいる子のことじゃないのにゃー
[引きつった笑みとは対照的な落ち着いた表情で、 立てた人差し指をミナカタの肩に向けてくるくると]
(15) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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……
[肩をくるくる指さされてしまい、 思わず無言になってしまうが]
何も居ない 何もいないんだいないぞいないいないいない
[ぶつぶつ繰り返しながら部屋の隅へ行き、体育座り。]
(@30) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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やっほー、えっと、フランク先輩 [くるくると回していた指を山田へ向け、 ひらひらと手を振る仕草はトロンとしている 微笑を返すようにゆるく口角をあげて、 鳴らす首に合わせるように首を傾げる]
そーだそーだ なんでしょーしゅーかかったのですにゃ?
(16) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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マドカは、隅へ行く御名縣を不思議そうに眺めた。**
2014/08/09(Sat) 22時頃
|
おう、やっほー
[月読の挨拶に合わせて指を回してみせる。 問われればこほんと咳払いをして]
少し面白い文献を見つけてな ちょっとした儀式で身体の入れ替わりが出来るらしい
どうだ、面白いと思わないか?
[にや、と笑った。]
(@31) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
フランクは、御名縣に憐憫の眼差しを送った。
2014/08/09(Sat) 22時頃
|
こいつにはちと人数が必要でな
[スマホを取り出すとゆらゆら振って]
会員全部に声をかけたんだが まだ反応があまりなくてな
会員意外にも声をかけてみるかと思ってた所だ
[アプリを起動し、意思を表明。 個人ごと、という訳ではなく 自分のホームにメッセージを設定した。 これで興味のある人間は 無関係でも此処へ来るかもしれない。]
(@32) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
わり
[ぼそ、と呟いて立ち上がると]
俺、ちょっと塩買ってくるわ……
[虚ろな瞳で外へと*歩いていく*]
(@33) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
変な所、ナイーブなんだよな、あいつ
[小さくため息をついて、ミナカタの背を*見送った*]
(@34) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
ぎしき?いれかわり?
[キョトン、と傾げた首をそのままに、 しかし理解する頃には瞳を輝かせて]
面白い!面白そう!
ゆんゆん、ゆんゆーん ちょーじょーげんしょー
[と、ぶらついている足をパタパタと 部屋から去って行く"2人"には気づかないくらいに、 それはもう楽しそうにパタパタと**]
(17) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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|
[RRRRRRRRRR!]
[端末が、鳴る。鳴る。女は気だるげに端末を起動して、 首筋に手を回し、こきりと鳴らしながら、メールを確認する。 はーん、と一言呟き、返信は打たずにバイクに跨った]
なーに考えてんだぁ、あの人らは。
[やれやれとエンジンをかけて走り出す、その時。 遠目に見えていた真っ黒な人影が――いつものように。すっと、消えた]
(18) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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|
―超常現象研究会・部室―
うぃーっす! 元気してるかー! 今日も暑いねー疾走日和だ
[がちゃん、と扉を開けて、赤いライダースジャケットを 羽織った女は超常現象研究会の扉を開ける。 と、同時に死にそうに虚ろな目をした御名縣>>@33と すれ違って、「あん?」と訝しげな顔をした。
……あのヒト、何で今にも死にそうなカオしてんの? とうとう何かにとっつかれた?
[だれもいないだれもいないと呟いていた彼を揶揄するように、 そう言って。気の強そうな眼差しで部室の面々を眺める。 「ま、いーや」、と疑問は軽く流して、空いている席に座った]
また何か変な文献見つけたんだろ? 今度はなにすんの? [敬意もへったくれもない様子で、山田に問いかけた]
(19) 2014/08/10(Sun) 17時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 17時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 17時頃
|
まぁ、信憑性は……な
[ぱたぱたと楽しそうに足を振る様子を見て微笑。 部屋の外へ出て行った友人は 持ち直せるだろうかと遠い目で見送ると、]
お。 杉山じゃねえか。
[よう、と右手を挙げた。]
(@35) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
|
|
やつの肩に何か居たらしいぜ
[どうしたんだと問われれば淡々と。 しかしライダースーツの似合う女だと薄目で見る。 某怪盗の紅一点に見えなくもない。]
今度は、入れ替わりだ。 人と人との、入れ替わり。
まぁ、どうせ成功なんざしやしないから 適当に楽しんでいこうや
[研究会の催しで成功した試しなどほとんど無い。 しいて言えば、肝試しでミナカタが "見た"と青白い顔をしていたくらい、か。]
(@36) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
|
|
[やつの肩に何かいたらしい>>@36、と言われれば]
ああ、ひゅうどろ〜てヤツ? あのヒト怖いもん苦手だもんな
[軽く笑った。ゆんゆん、と楽しそうに足を揺らす鈴>>17を見れば アンタは可愛いねえ、とその頭を撫でようと腕を伸ばしたか。
某怪等の紅一点に見えなくもない、と思われていることは 露知らず。忘年会で一発芸を迫られてそんなコスプレをした事が あったかもしれない]
(20) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
ほーん。昔流行ったなーそういうの 「俺がお前でお前が俺で」ってやつだろ? 面白そうじゃん
[山田の話に食いついて、でもさあ、と目を細める]
もし成功して――女と男が入れ替わったりしたら どーなんのかなあ?
[御名縣サンはヨロコブのかなあ―― なんて、彼の女好きを評して軽口を叩いた]
(21) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
[まだ、人がまばらなのを見れば]
まあ、この時期だし、集まるっつっても そう急には集まんねーだろ。
テキトーに持ってきたから何か飲もうよ
[と、持ってきたビニール袋の中からジュースの缶を ごとり、適当な場所に置いて、自分は林檎ジュースの缶でも 空けた*だろう*]
(22) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 20時頃
|
そそ。超が付くほど苦手なんだわ。 追い詰めすぎるなよ。 吐くぞ、あいつ。
[遠い日、突然吐き出した野郎ONLY怪談ナイトを思う。 あれは悲惨な一夜だった。 少し苦々しい顔をして、]
ああ、ドラマだっけか。あったなそんなの。
[小さく頷いた。結末はどうだったんだっけ、なんて。]
どうだろうなぁ。 喜ぶんじゃねえかな、凄い勢いで。
ただ女といちゃいちゃ出来ない訳だろ? そういうの嫌そうじゃねえか、あいつ。
[本人の居ない所で言いたい放題。]
(@37) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
だな。 のんびり行くか。
[飲み物を置いた杉山に小さく感謝を伝える。 袋の中に手を突っ込んで缶コーヒーを手にすると]
しかし夏っつうのは暑いもんだな
[窓の外を見遣って、小さくため息をついた。]
(@38) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
でも、でもでも 試す価値はアリアリなのにゃう!
らんらんらー
[信憑性なんてなくたって、 楽しそうであればなんでも良いようだ
現れた新しい人影に、ひらひらと掌を振って]
(23) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
恐れるな 気になることは らんらんらー
[月読を眺めながら思いついた一句。 悪くない。らんらんら、に めくるめく可能性を感じる。]
なぁ、月読。 やつの肩の相棒はどんなやつだったんだ?
[やや気になる事を問いかけた。]
(@39) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
|
やっほーやっほーピッパ先輩
[なんて微笑んで 御名縣が怖いの嫌いと彼女の口から出れば、 そうなの?と眉尻を下げた
伸ばされた腕は拒むことなく、 撫でられれば瞳を細めて擽ったそうに笑う] ───あ、甘いのちょーだい!
[もともと急く様子のない女は、 先輩への敬意も遠慮もなく好きなのを強請った**]
(24) 2014/08/10(Sun) 20時頃
|
マドカは、フランクの問いに首をこてり
2014/08/10(Sun) 20時頃
|
むー? かわいーかわいー女の子だよう
おめめくりくりでー 白装束着たー 黒髪ロングの─── お姉さん!
[ミナカタ先輩のタイプ?と加えて、 クスクスと笑った**]
(25) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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まぁ触れられりゃあな
[触れられない女がタイプだなんて なかなかそんな男はいないだろうと思う。 つくづく報われない男だ。 生身の女に好かれない割にああいうのにもてるのか。]
おくゆかしい、日本女子って感じなんだろな 夏……だよな
[全て夏という事にして、良い所だけ見る事にした。 ため息をつく。人生を楽しむこつなんてそんなもんだ。]
(@40) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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――コンビニ――
こ、これ これください
[どさ、と塩を2袋もレジに置く男。 微か震えながら青白い顔でぎこちない笑みを浮かべた。]
(@41) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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ー北藍生大学図書館ー
[図書館に私物の小説を持ち込んでいた私は、読み終わったことに一息つきました。読んでいたのは、「ちょっと不思議」な本。
親友同士で、ある日突然身体が入れ替わってしまって。 頑張ってお互いを演じようとは思うけれど、中々うまくいかない事も多くって。遂には喧嘩になってしまう。
だけど、お互いに元々大変な部分があることが分かって。 それを知って、もっと仲良くなって。 2人、握手をすれば。元の身体に戻ってしまった。そんな話。
ふと思い立ってスマホを弄ったら、興味深いお話を見つけて。>>@32。 ちょっと行ってみようかなって思案する。]
(26) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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―超常現象研究会・部室―
ヤダ、ヤダ、ヤダ!
[勢い良く扉を開け放して、けたたましい声を上げる女が一人。]
なぁにコレ!楽しそうなことするなら、もっと早くに呼びなさいよう!
[薄っぺらいスマートフォンを装甲のように覆うラインストーン。 それを印籠のように掲げて、次の瞬間、堪え切れない、とでもいう風に地団駄を踏む。]
入れ替わりですって?SF、浪漫、青春ラブコメ!やぁね、鉄板じゃないの!
[入室した勢いのまま言い切って、ふと、何かが抜け落ちたように淡白なトーンに戻って口を開く。]
マ、成功した暁には、ワタシと入れ替わった人、教授との面談と、友だちとの映画の約束すっぽかした穴埋め、ヨロシクね。
[女は軽く肩をすくめて、後ろ手にパタン、と扉を閉めた。]
(27) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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吐くの?! やーそこまでは見たことないわ いつか、怖い話をしてカオ真っ白にしてたのは見たけどさ
[そこまでかー、と苦々しい顔をした山田>>@37の心中は察すことなく、相槌を打って]
なるほどなー。そういう考え方もあるわけか まあ女になったところでいいことばっかじゃないだろうしな
[御名縣は嫌がるかも、と聞けば、ふむ、と思案 確かに、自分の体になるのと、他者の体を愛でるのとでは 違うのかもしれない]
(28) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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山田サンはどーなの? 誰かといれかわってみたい? あたしは特に何も考えてないけどさー
[そう問うたのは、単なる興味。 缶コーヒーを手にする彼>>@38に、全くだ、と]
暑いし、セミはうっさいし、困るね
[相槌をうって、肩をすくめた。 今年のセミの声は、やけに耳につく。]
(29) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[す、と腕を伸ばす]
やっほー。マドカ。
[鈴の柔らかな髪>>24をなでて、擽ったそうに笑う 後輩を見下ろし、こちらもやわらかく微笑んだ。 ともすればむさくるしくなりがちな部室の清涼剤だと そんな風に鈴のことを思いながら]
あいよー。甘いのなー
[どれがいいかな。なんて選んで、 彼女に差し出したのは3
1林檎ジュース 2グレープジュース 3ミルクティー
(30) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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お、菅原も来たな。 よしよし。
[だんだんと集う面々に何度か頷いた。 しかしとんでもない事をよろしくされて、]
おまえ、相変わらず。 自由に生きてんなぁ
[目を細めて、彼女を見る。]
(@42) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[突然の大きな声>>27に、ぎょっと肩を竦め、振り向く。 興奮して喋る紅子をじっと見つめ、印籠の如く掲げられた スマホを、おお、相変わらずすげーキラキラしてる、と 観察。 淡白なトーンに戻った、そこでやっと口を開いた]
……紅子さんこんちわー。 テンションの上げ下げ激しいなー相変わらず。
[会釈をして、林檎ジュースを*ごくり*]
(31) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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→部室
[本を手に持ったまま、私は超常現象研究会の部室へ向かいます。 友達との話で、聞いたことがあったから。場所は特に聞かなかったけれど、問題なく着くことができる。
トントン、と扉を叩いてから。そっと扉を開ければ。 既に何人かの人はいらっしゃるようで。]
……山田さんのを見て此処に来たのですけど…私もいいですか?
[入り口からそんな事を訪ねてみます。 知っている人が他にいるかなって思って、周りをちょっと見渡してみながら。]
(32) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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おう。
[新しい女子が訪れれば幾分か優しい笑みを見せ 緩く手を振りながら]
誰でも歓迎だ。 さぁ、中へはいってくれ。
[中へ促して、周囲を見回した。]
(@43) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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少しずつ人も増えてきたな。
[缶コーヒーを一口飲んで、ぼうやりと窓の外を*見る*]
(@44) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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いいのよ、安穏とお婆ちゃんになるくらいなら、ワタシはハタチでワニに食われるから。
[山田の視線>>@42には、ニッと笑ってみせたものの、次の瞬間ため息が口をついて出る。]
……なーんて言ってる間に、ハタチもとうに過ぎました、って感じだけど。 マ、卒業できなかったら、あと1年後輩たち率いる研究会を見届けるから、いいのよ、ねーぇ?
[杉山との温度差>>31を気にすることもなく、視線を送って、ウィンク。 林檎ジュースに気が付けば、自分も喉が乾いたとまた騒ぐ。 と、顔を覗かせた自分より幾分か小柄な女子学生>>32に、アラアラ、とまた大げさに声を立てて。]
いらっしゃい、散らかってるっていうかホコリっぽいっていうか、マ、気にせず入ってってドーゾォ……会長の広報活動も実を結ぶってことねェ。
[ニイ、と笑みを零した。]
(33) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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[一瞬、驚いてローテンションになったものの、 慣れてくればいつものとおり]
卒業できなかったらって…それっていいのかー? あたしは紅子サンがいると賑やかでいいけどさ
[いいながら、彼女に好みの飲み物でも渡しただろうか。 そういえば、二十歳も過ぎたなあ、と己を省みつつ。
大人しげな女性が入ってくれば、嗚呼、大学の図書館で 見かけたことがあったかもしれない。こんにちは、と 会釈して。 んーっと伸びをした後、 空にした林檎ジュースの缶を持って]
ちょっと煙草ー。また後でな
[そう言って、背を向けてひらひらと手を振りながら、一旦部室を後にした]
(34) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[>>@43入ってくれ、と言われたら。私はなんだか少し嬉しくなりました。 部屋の中に入れば、案外女性は多い気がしました。話しかけてくれた2人>>33>>34は、大学の何処かでは見たことがあったように思ったけれど。お話させて頂いたことは無かったように思います。]
えっと…こんにちは。 私は人数合わせ…って感じですけど、楽しみにしてます。
[そう言って少し微笑んでみたら、まっすぐそうな女性が煙草を吸うと言って出ていってしまいました。 何か悪いことしてしまったかなと心配になってみたりはするけれど。
流石に大丈夫だよね…と思い直します。]
(35) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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―外―
[ふう、と紫煙をふかす。 見上げれば真綿のような白雲が、 透き通る青空にぷかりぷかりと浮いて。
腰を下ろした、部室がある学生会館の端の石段。 時期が時期だけに通る人もあまりいないそこで、 火をつけたキャスターマイルドがじりじりと灰になっていくのを こんこん、と空き缶に落とした。
なんのことはない、喫煙したい欲求を我慢もしないが、 非喫煙者の前で喫煙しない主義ももっているだけである。
変なところで無口だったから、それを説明する ことはなかったが。
(36) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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[煙草の先だけでなく、身さえも焦がされそうなほど 眩しい太陽に目を細めて。 遠くに見えた人影、黒いシルエットに、苦い顔をする。
それはよくある「死期が近いの頭上を舞う黒い蝶」のように。 幼い頃から良く見る、「よくないもの」]
…入れ替わり、かー。うーむ。
[山田らの考えていることが、今回も笑い話で済むような ――そんな結末を迎えればいい、なんて考えながら、
暫くは、そうして煙草をふかして*いただろう*]
(37) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
マドカは、ミルクティーを貰って瞳をキラキラとさせる。
2014/08/11(Mon) 00時頃
マドカは、カシュッ、といい音を立てた後に一口。ルンルンとしている。
2014/08/11(Mon) 00時頃
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わぁい ありがとーう おいし、おいしい
[パタパタさせていた足が再び動き出す
新たな人達の登場には、 ピクンと肩を小さく跳ねさせて驚いた様子 一息ついてミルクティーを口へ運んだ後、 室内の面々をじい、と見つめる
果たして、入れ替わりはできるのだろうか そしてこの中の誰と─────?]
[窓からさす陽射しが、背に当たる 大人数への安心感も相乗し、 ここへきたばかりにも感じていた眠気に再び襲われると 勝てるはずもなくうつらうつらと、夢の世界へ**]
(38) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 00時半頃
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呼び飛び出てじゃじゃじゃーん!
[真夏には似合わない長袖のフード付きパーカー格好で部室に入ってくる。 名前はクシャミこと風祭 拓。 年中クシャミをしているからいつの間にか定着したあだ名である。 この大学の3年。 超常現象研究会には何と無く面白そうで入部。]
雄ちゃんせんぱーい、遅れました。 ばあちゃんちの縁側でスイカ食べていたら記憶が飛んでたんですよね。 ちゃんとメールは見てたんですよ?
[悪びれもなくいつもの事である。 部室に入り真っ先に扇風機の前に行く。 誰か扇風機の前に居れば断りを入れて借りただろう。]
(39) 2014/08/11(Mon) 03時半頃
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ワーレーワーレハー チキュージンデアールー あー涼しい。まじ涼しい。
……クシュン。
[扇風機の設定を最強にして涼む**]
(40) 2014/08/11(Mon) 03時半頃
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――部室の外――
お、ピッパ先輩
[ピーコの糞を処理したあと 部室の外できゃっきゃとピーコと遊んでいたらしい。 煙草をふかすピッパ先輩を見れば、ちっす。と頭を下げ]
入れ替わり―――?
[彼女が口にした言葉にきょとんと。 自分が知っているのはUFOでもミステリーサークルでもない ということだけだ。]
なんだろ、部室で聞いてみよ。
[人集まってますかねーと呟きつつ 部室へ。]
(41) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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――部室――
おお。
[人は集まっていた。驚き。 クシャミ先輩が扇風機で遊んでいる。]
夏は絶対やるやつっすね
[大人になっても扇風機で宇宙人ごっこくらいしたい。 まだ自分は大人かどうか微妙だが。]
で、えーと、なんでしたっけ 俺らがここに呼ばれた理由。
[さっきピッパ先輩がつぶやいていた、言葉]
「入れ替わり」って。なんすか?
[小首を傾いで、誰ともなしに問いかけた**]
(42) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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[>>38窓側にいらっしゃった小柄で黒いワンピースの女性は、私が入った時にドアが閉まった音で驚いたようでした。
どうして驚いたのかなって、私はちょっと首を傾げましたが、ミルクティーが大事だったのかなぁって思うことにしました。 何と無く、何処かでお話したことがあったようには思うのだけれど、勘違いだったら恥ずかしくって。
声をかけてみようかなって決断をしようとした時には、彼女は眠ってしまったようでした。]
気持ち良さそうに寝てますね。
[小さくそんな事を呟いて、私は顔を綻ばせました。]
(43) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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おっ。フィリじゃーん。ちーっす。 お姉さん元気?
[渚>>41の姿を見れば、キャスターマイルドの先を潰して、 空き缶に放り込んだ。 ピーコの目をじっと見て、あいつは何鳥なんだ、などと思案をして。 彼が部室へ向かうのをぼーっと眺めていただろう。
しばらくすれば、よっと、腰を上げて伸びをし、 再び部室へ*戻る*]
(44) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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ホント、イイ顔してるわねー。
[女子学生の呟き>>43に同意を示して、チラリと月読を見やる。]
カワイイわよねーめんこいわねー頬っぺたとかチョー柔らかそーよねー。
[頬を突っつく仕草を直前で止めて、ハアとため息。 鈴ちゃんのお肌キレーイ、とこぼして。]
そういえば、アナタは?名前も聞いてないわよね、ワタシ。
(45) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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[フードを被った男性が入って来ました>>39。 彼は殆どまっすぐ扇風機の方に向かって行くのでそのまま眺めていれば、その前で宇宙人の真似のようなことをする彼に、クスリと私は笑ってしまいました。失礼だったでしょうか?
そうしていれば、私は声をかけられました>>45。 そちらの方を向いてみます。]
(46) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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いのうえけいと、と申します。 恵みに首都の都の字でけいと、と読ませます。
研究会に所属しているわけではないのですけれど…不思議なことには興味があって。
[>>45宜しければ名前を教えていただけますか?と私は少し声を小さくして付け加えました。]
(47) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 23時半頃
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おお、風祭。 暑そうな格好してるな。
[暫く皆の話を黙って聞いていたが、 新たに増えた一人を見て小さく手を振った。 スイカ、との声に]
最近食ってねえなスイカ。 たまに食べると旨いんだよ。
[しみじみと漏らした。]
(@45) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 00時半頃
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――超常現象研究会・部室―― ………い………
[20分も前から部室の隅で黙りこくっていた青年。黙っていたとはいえ、ここまで全く気がつかれていない青年《白戸 紫乃(シラト シノ)》はか細い声でしゃべり始める。 クラスメイトにはお前がオカルトだなんて言われていただろうか。それほどまでに影が薄い。いつの間にかこの部に入っており、会長ですらいつ入ったか明確に記憶していないだろう。]
入れ替わり、できたら…気がつかれるように…なるの…かな? …こんなふうに…気がつかれないなんて、なくなるかな…?
…あ…喋っちゃった…
[あぅ、としょんぼりすればまた口を閉ざしてしまう。ぼんやりとした表情。胸中ではスイカ食べたい…なんて考えている。]
(48) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 01時頃
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うお
[なんか声が聞こえた。 何処だ。あたりをきょろきょろと見回した。 居ない。気のせいか。]
……おい。 なんか声が。
[やはりだ。また、聞こえた。 喋っちゃった、とか。 きょろ、と視線を向けた先にそれは居た。]
……何時から居たんだ。 確か、きみは……
[見た事が無いわけじゃない。 けれどぱっと名前が出てこない。 この人物は確か。]
(@46) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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しら、…… こ?
違うな。 白井。
違う。 ああ、ええと。
[首を何度か左右に振って]
そう。 白戸、だ。
[だろ?と割と失礼な問いを向ける。]
(@47) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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うん、白戸だよ……。えっと…22分前……。
[ちらりと腕時計をみて把握。メールを貰った筈だが一斉送信だったのだろうか。あぁ、そうだ。僕が覚えてもらえてる訳がない。なんてかんがえながら複雑そうに笑う。]
しらこより……スイカのが好き……。 あ……どうでもいい、よね?
[よね?のところで首をコテンとかしげて見せる。反応がなくとも慣れっこだとばかりに気にせずどこか虚空でも見ているだろう。反応があれば分かりやすく嬉しそうな顔をするだろう。二へェ。]
(49) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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――部室――
うおあああ!!
[壁が喋った!と驚いて見ると そこには白戸の姿があった。]
白戸くんいつから……
[と、同じ質問をされているのに気づけば 数十分前からか、と納得し]
……白戸くんは、忍者になれるな!
[ポジティブに考えてもやっぱりちょっと哀しい。]
(50) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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えっと……ケイト先輩
[女性が>>47名乗った名を復唱し、こくり頷いて]
俺、安曇渚ッス! 皆にはフィリップって呼ばれてます、よろしくっす。
[ぺこと頭を下げて、]
あ、こいつはピーコっす!俺の相棒っすよ。
[鳥の紹介も忘れない。]
(51) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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………ぃぃい…い゛あアアア〜〜〜ッ!!
[謎の発狂が木霊したのは、北藍生大学から少し離れたアパートの一室。 辺りに散らばる──紙、紙、紙。消しクズ。トーンのカス。 瓦礫の下に無残に転がっていたスマホが、召集を受け取ったのはこの頃だ。 オレは文面をつらつらと目で追う。]
いいですか会長。 オタクという生き物はこの時期夏の聖戦というものがありましてですね。 もうぶっちゃけいろいろと締め切りがピークでして。 描いても描いても描いても描いても描いても描いても描いても…
[間にあわねえんだよいけるかボケェ、と悪態吐きかけたのが14秒前。]
………あ〜はん?
[オレは、にやりと口元を歪ませて 描きかけの原稿へ、一旦オサラバする事を決定した。]
(52) 2014/08/12(Tue) 07時頃
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─コンビニ─
副会長、そんなに塩買ってどうするんです?
[どさと置かれた二袋の塩(>>@41) 料理に使うには随分と多い量だなと思いつつ、オレが勝手に副会長と呼ぶ彼──ミナカタ──を見る。 青白い顔にぎこちない笑み、微かに震えてさえいるようだ。 なんだこの人は全くいつもいつもいつも…]
今日も可愛いですね。
[おっといかん、つい口が素直に内情を吐露してしまった。 オレは普段通りに微笑んでみせる。
本当に可愛いのだこの人は。 昔々に行われた『野郎ONLY怪談ナイト』(>>@37)の時もそれはそれは可愛かった。 彼の吐瀉物に塗れてもいいと思える程だというのは、さすがにぐっと堪えておくとして。]
(53) 2014/08/12(Tue) 07時頃
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俺も今から部室向かう所なんすけど。 荷物…つか塩? 持ちましょうか?
一緒に行きません?
[にっこりと、世間ではそれなりに武器になる顔を緩めて見せた。 オレの会計は塩二袋の後に行われるであろう、箱に入った色とりどりのアイスキャンディ。 黒い煙草一箱に炭酸水一本。 コンビニ店員が丁寧に袋に詰めるのを横目で見やる。]
……あ、それともあれですかね? 同伴出勤なんてばれたら“旦那”に殴られちゃいますかね、オレ。
[緩めた表情はにっこりと歪む。 文字通り、とても歪に。下卑た笑みだ。]
(54) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[旦那と揶揄するのは会長─フランク─の事だ。 オレの中では、この二人はセットもセット。 むしろ“夫婦”扱いである。
ツーカーで分かり合えるような存在。 同じ歳に生まれた奇跡。 お互いの苦手な部分を補い、支えあえる二人。 しいていうなら嫁の方が4cm背が高い事が実に惜しいが、それもまた萌えのひとつ。 彼ら二人が並んで立つだけでメシが美味い。 それ以上なんて事があれば、あっ、だめ、鼻血でちゃう。
そう、彼らは 長年腐界を漂い続けてきたオレが見つけた心のオアシス!
まあなに、簡単にいうといつも妄想させて頂いています。 それから夏の聖戦での新刊も、彼ら二人のBL18禁漫画ですありがとうございました。]
(55) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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あ、ちゃんと名前は変えてありますんで心配しないでください。 さすがに実名のままじゃ肖像権が──…
…いえいえ、何でもありません。 じゃ、行きましょっか?
[などと、どこかの方向へ諸注意なども加えつつ。 オレは自分の荷物と、副会長の荷物を手に取った。 向かうは“旦那”の待つスイートホーム(という名の部室)。 仲良さげに入っていけば嫉妬剥き出しの表情で出迎えてくれやしないだろうか。 それとも副会長に好意を寄せる他の男性部員がオレをこてんぱんに殴りに来たりしないだろうか。
過剰な妄想はオレの頭の中。 繰り広げつつ、足は大学の方へと向かう**]
(56) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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ごめんなさい…話しかけてなくて…
[>>48部屋の隅でだんまりしている男性に自分から声をかけられるほど、私は度胸なんてある筈がありませんでした。それなら普段からもっと積極的なはずなのです。
とは言っても…あくまで視界には入っていただけで、私の意識からはまず殆ど外れていました。そんな不思議な人もいるんだなぁって、感心というか…驚きというか。]
(57) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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俺もだわ。 スイカのほうが断然。
[語尾が若干聞き取りづらい気がするが、 問題なく会話出来るレベルだ。 送信一覧に彼の名前が入っていたという事に 送信者自体が驚く自体である。 しかし、こんな研究会向きな人物が居たのなら もう少し覚えてそうなものだが。]
……逸材ってのは 案外記憶には残らないものなのかもしれないな
[世の不条理を嘆くようなつぶやきを漏らす。]
(@48) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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――超常現象研究室・部室――
[どこか別の部室で、誰かがつけた窓際の風鈴が りんりん 鳴るのを聞いて、ぬるい風を感じながら。 コンクリの床を歩く。 どーんっと部室の扉を開けた]
ういーっす! 戻ったよー おー来てるジャン
[部屋の隅に偶然白戸>>48を見つければ、 近づいてその背を軽くぱしぱしと叩こうと腕を伸ばし]
よーシノ! 元気してっかー 今日もなんか隅っこにいるのなー たまには真ん中に出ろ真ん中に
[そう絡んだ。うざいかもという思案はこの女には全くない。 鈴が眠ってるのを見れば、寝ちゃったかー、と零し、 風祭のパーカーって取れないのかな、とくだらないことを考えた]
(58) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
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──コンビニ──
あ?
[唐突に声を掛けられ青白い顔で振り返る。 そこにいた見知った人物に小さなため息をついた。 見知りの顔というのは安堵感を産むものだ。]
なんか良くないもんが 俺の肩にいるとかいわれちまってよ
……お清めに少し、って なんだ、何がだ?
[可愛い、とはなんだろうか。 まさかこいつまで肩の何かがみえるのか、と。 勘違いがまさかBL的な何かだとは思わない。 『野郎ONLY怪談ナイト』の時も良い奴だという記憶しかない。]
(@49) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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塩はいい。 俺が持つんだこれは。
[手放したくない。 手放せば最後、見えない何かに飲まれてしまう。 そんな妄想にとりつかれてしまっている。 彼と共に部室へ向かう事には小さな頷き。]
あいつが"旦那"って柄かぁ? どうみても集団の裏方だぜ、あいつ。
[良い奴だと思っているからこそ。 こうして時折見せる下卑た笑みに違和感を覚えた。 しかしこういう笑い方もするんだろう。 そんな程度でいつも深くは気にしない。]
(@50) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あ? 肖像権? ……何言ってんだ、エイリ。
[不思議な言葉に思い切り首を傾ぐが、 なんでもない、と言われれば矢張りそれ以上は聞かない。]
おまえさぁ 結構、ほれ 男前なわけだろう。
女にもってもてだろ? そりゃもう選り取りみどりだろ。
[正直凄く羨ましい。 彼が興味の無い類だという事は知らないから。 純粋に、男として凄く羨ましい。 入れ替わりなんてものが出来るのなら こういうイケメンになってみたいというのが少しある。]
(@51) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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紹介してくれよ、可愛い子。 できれば黒髪ロング。
目なんかぱっちりくりくり、丸くてよ。 声が透き通るように綺麗で、 俺の事を"変態"とか"最低"とか 罵らない優しい子がいいなぁ
[ありえない夢物語を披露しつつ、 あさっての方向をみながら、二人で部室に向かう。 まさか肩にいたモノがそれに近しいなんて思わない。]
(@52) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時半頃
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あぁ、これだけ頼むわ。
[ついで、と買っておいた蝋燭。 その袋をエイリへと渡して*歩き出す*]
(@53) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 10時頃
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おっしゃれな名前ねえ! ワタシ?ワタシは紅子よ。ス・ガ・ワ・ラ・ベ・ニ・コ!
[一音一音区切りながらも名乗ったあと、井上の言葉にふっと曖昧な笑みを零す。]
……マ、ココ、不思議なことが起こるより、不思議な人間の密度が高いカンジの場所だけどォ。
[ゆっくりしてってね、と手をヒラヒラ。 と、背後から上がった声に、再び仰々しい悲鳴を。]
イッギャ……あーもー白戸!まだ若いんだからもうちょっと元気出しなさいよ!ホラ、声張って! これじゃ写真に映り込む地縛霊の方がまだ自己主張強いんじゃないの?!
[尚目撃したことはない。]
……頼むから白戸、アンタと入れ替わった日には速やかに身体を返して頂戴ね。
[大袈裟にハア、とまたため息を一つ吐いた。]
(59) 2014/08/12(Tue) 10時頃
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マドカは、すやすや**
2014/08/12(Tue) 10時半頃
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[オレの顔に向けられた安堵の溜息(>>@49) “可愛い”に見せる怪訝そうな表情も、オレにとってはご褒美です。 肩に何か憑いているらしいが 是非ともその位置替わってくれませんかね、などと内心に落としつつ。]
ああいう感じだから“旦那”なんですよ。 いいですよねぇ、会長。
[なにがいいのかまでは口にせず、オレは彼を称賛する。 下卑た笑いをまた少しだけ零せば オレは渡された蝋燭を片手に(>>@53) 自分の荷物をもう片方にして歩き出した。
塩は自分で持つという。 コンビニにある塩なんて食塩などという何の力もない ──或いは料理がしょっぱくなるという力しかない── ご利益もなにもないただの塩だろうに。 縋るように塩を持つ姿、なんて可愛いんだ、マイエンジェル。]
(60) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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ちょっと不器用っぽくて、 眼鏡の子なら紹介できるんすけどねえ。 黒髪ロング…あー、ミディアム?くらいかな?
[あと髭生えてて、草臥れたシャツばっか着てますけど。 もしかしたら“変態”とか“最低”とか罵るかもしれませんけど。 罵ってくれた方が萌えですけど。 つか女じゃなく男ですけど。 むしろ会長ですけど。 会長一択ですけど。]
男前も、女にもってもても、 選り取り見取りも否定しませんけどぉ。 あんま興味ねぇっすわあ。
[近くにこんな理想の嫁がいてどうして女にベクトルが向かおうか。 ──否、ない、反語ッ!! オレは自分で否定しない男前の顔を笑顔にして副会長へ向ける。]
(61) 2014/08/12(Tue) 11時頃
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[入れ替わり、なんてものが出来るとすれば。 副会長と入れ替わってその裸体に──自主規制── もしくは会長と入れ替わって この愛らしい副会長をぶちおk――自主規制―― 他の男子部員と入れ替わってモブプr――自主規制―― 女と入れ替わって会長に色仕掛けで──自主規制──
ふう、いかん、妄想はかどる事この上ない。
少しトリップしてしまったが結局は妄想。 まさか会長が寄越してきた“面白い文献”がまさしく その入れ替わりのことだなどとは露知らず。 ふと見つめっぱなしの副会長から、視線を逸らした。 このままでは天使に魅了されて吸い込まれてしまう。]
さて、つきましたよ。
[部室につけばドアを開けて進ぜよう。 差し詰め姫を導く騎士のような心地で。]
(62) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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─部室─
どうもー。 会長、“嫁さん”拾ってきましたあ。
[にやりとした笑みを隠して、努めて、努めて爽やかに。 真っ先に探すのは“旦那”の顔。 さてどんな反応があったかを確認した後。]
暑いねー、アイス買ってきたんで皆で食ってよ。 あれ、初めての子もいらっしゃる?
オレは鳥海英里、エイリとでも呼んで下さいな。
[部室の見知らぬ顔に挨拶もしっかりして置きながら 半ば低位置の奥の椅子に腰掛けた。 顔見知りにはひらりひらりと手を振って挨拶。]
(63) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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[オレは炭酸水をカシュッと開けて、一口二口。 それから“嫁さん”に持たされた荷物をちょっとチラ見して。]
なんだ、普通の蝋燭か……。
[これが真っ赤なやつだったりしたら それはそれは、そっれは愉しいのになあ、と。 無意識に鼻歌なんぞ交じらせながら 部室の面々を少し見渡している**]
(64) 2014/08/12(Tue) 11時半頃
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ア、ミナガタにエーリじゃなーい。アイスあるの?チョーダイ、ギンミーアイスクリーム。
[当然のように手を差し出して、催促のポーズ。 と、ミナガタが大切そうに抱える塩に眉を顰める。]
ちょっとォ、何ソレ。塩?塩よね? 何その量!塩にぎり屋でも開くつもり? 今日は浪漫を追い求めに来たのに、お料理教室なんて嫌よォ。
[ひらひらと手を振って、呆れた素振り。 人の話を聞く気がないのはいつものことである。 特に、それが見知った男ども相手であるなら尚更。 当然、彼氏などいるはずもないがーーそこは菅原紅子22歳。本気を出せば造作もないはずなので、今は焦る必要もないのである。多分。きっと。恐らく。**]
(65) 2014/08/12(Tue) 12時頃
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逸…材…ふぁ…
[惚けたように口をポカンと開ける姿はどこか間抜けたように見えただろうか。フィルに気がついてもらえたなら緩慢な動きで振り向く。]
……忍者……、あぁ、でもアレはオカルトじゃない……から……。 アニメみたいなのは……誇張しすぎ…。 …あ、アニメ、好きな人多い、よね?ごめん…。 ぼ、ぼくも、嫌いじゃないんだよ…?うん
[ずれたことを言ったかと思えばネガティブ青年はまたかってにしょんぼりしてしまう>>50。扱いの難しい男だ。]
あうっ!ぴ…ピッパさん?
[背中をぱしぱし叩かれた>>58。ちょっぴりいたい。けれどそういうスキンシップがあまりない青年にとってはなんだか嬉しくあるもので、うざいなどとおもったりはしていなかった。]
真ん中…?えっと…いたら、邪魔かなって… ま、真ん中も通ったんだけど、い、一応…?あは…は…
[どう考えても亡霊である。そんな感想を自分で持ったと思えばたたみかけるかのようにベッキーの声>>65。]
(66) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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地縛霊…地縛霊より影薄いんだね…ぼく…。 でも、地縛霊…見たい…
[その瞬間だけ目が輝いただろうか。UFOや地球外知的生命体以上に興味をそそられるものだった。理由は簡単。前者以上にいる可能性が低いためだ。]
あ…えっと、いや…。あ…でも、僕の体なんていらない…もんね…あぅ…。
[どこまでもネガティブ。それが白戸 紫乃である。]
(67) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 13時頃
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いや、通るんじゃなくてさー
地縛霊なぁ。 人と違うモン見えてもたぶん良いことないぞー?
[はは、とちょっぴりずれた答えを返してくれた後輩>>66に笑って、 拒まなければその頭をくしゃりと撫でただろうか。 鳥海の声が聞こえて「よーっす」と挨拶。>>63 塩を抱えてやってきた御名縣に]
はは、それ魔除けのつもりなの? 後で神社か寺に行っとかねーとなー 夏の幽霊はタチが悪いってばっちゃんが言ってた
[と笑いながら適当に追い打ちをかけた]
(68) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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アイスさんきゅ、鳥海サン マドカー、アイスだってよ
[鳥海に礼を言いながら、指先で、 眠る鈴>>38の頬をぷにぷにつついただろうか]
……ああ、そうだ。 あたしは杉山ってんだ。杉山恵。 まあ覚えらんないだろうからピッパとでも呼んでよ。 さっきはロクに挨拶しないでごめんな。貴女のお名前は?
[井上にはそう言って、名前を問う。叶えば握手を。
その後、遠く、鳴る風鈴の音を聞きながら、 アイスを*齧っただろう*]
(69) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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…ん、ぅ………
[頬に感じた刺激>>69に小さく唸る もう…誰、僕の眠りを妨げるのは ヤダヤダ、まだ寝てい────]
(70) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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マドカは、ピクッと身体をを小さく揺らす
2014/08/12(Tue) 16時頃
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アイスっ !
[数秒前の思いとは裏腹に、 アイスという単語でガバッと顔を上げる
アイス。アイス。 僕のアイスは、僕のアイスはどこ キョロキョロと探す姿は、 狩りをする動物のようだったかもしれない
アイスを貰うか、見つけるかしたならば、 ふにゃりと笑って足をぱたつかせることだろう]
(71) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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……あれ、 ミナカタ先輩、お塩?
[身渡せば人が増えていて 戻っていた御名縣が目に入ると、 キョトンと不思議そうに、 次第にクスクスと笑い出して] うふふ、 そんなの効かないよ、ねー? [と、御名縣の右肩に視線を向けて、 さも誰かと息を合わせて言うように、 「ねー?」と首を傾げる
……ちなみに、本人に悪気は一切ない]
(72) 2014/08/12(Tue) 16時頃
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マドカは、杉山の近くに寄る。
2014/08/12(Tue) 16時頃
マドカは、チラ、と杉山>>69に視線を向けた後、隣で同じようにアイスを齧る**
2014/08/12(Tue) 16時頃
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気にしなくて、いいです…よ? 慣れてますから…ね?
[大人しそうな女性に謝れれば首をコテンとかしげて見せる>>57。]
わっぷ… な、なん…ふぁ…
[ピッパにくしゃりと頭を撫でられれば何が起こったのかわからないようで、変な声が出てしまう。こころなしかやや顔が紅いのは自分でも気がついていなかったり。]
(73) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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アイス……エイリさん、ありがとう…ございます…。 あ…僕の分…あるのかな…あぅぅ…
[オドオドとしている姿は皆に見えているだろうか。何も言われなければ不審者の如くこっそりアイスをとって食べ始めるだろう。]
甘い…
[二ヘラ、と顔を綻ばせて舌鼓をうつ。]
(74) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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和風の名前ですね。綺麗だと思います…って失礼になってしまうならごめんなさい。
[>>59微笑みながら私は紅子さんにそう言ったのですが、言ってから「失礼にあたるかもしれない」と少ししょんぼりしてしまいました。 悪気はないのですが、自分ではそう思ってないとかだったら良くないなぁ、って思ったのでした。]
不思議な人間…それはいいことだと思います。
[だから不思議なことも起こるかもしれませんね、と私は付け足しました]
(75) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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あ、ええと、井上 恵都と申します。
[>>69私はそう言って、差し出された手にすぐに手を伸ばします。 さっきは怒っていたりだとか、そんな事は無かったみたいで。ちょっと安心しました。]
恵さん…漢字が同じ、みたいですね。 ピッパさんって…呼べばいいのでしょうか。
[そう言って首を傾げてみます。どうやら年上だそうですから、しかもいきなり渾名呼びはなぁ、ってちょっと及び腰になっていました。]
(76) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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地下鉄道 フランクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(地下鉄道 フランクは村を出ました)
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――超常現象研究室・部室――
確かに。
[不思議な人間の密度が高いと聞けば小さく頷いた。 騒々しい菅原はこういう所は結構、敏感な気がする。 其処へ鳥海と御名縣が戻れば]
食塩をたくさん抱えて戻る嫁って 料理下手っぽいかんじだよな
[鳥海の声にも、淡々とそんな感想を漏らす。 なんとなくだが、鳥海の嗜好を察している。 だからこそ、余計な燃料はあまり投下しない。 御名縣があまり気づいていないうちが華だろうと。]
(77) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
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――超常現象研究室・部室――
ういっす。 戻りました。
[顔色は幾分か良くなっているが。 流石に食塩ふた袋は重たいのか若干汗をかいている。 右手の甲で汗を拭いながら、]
嫁? 嫁って拾えるもんなの?
[素で首を傾ぐ。 部屋の隅に袋を、よいしょ、と下ろして。 部室の奥のほうから折りたたみ式のテーブルを引く。 エイリが袋の中を覗くのに気づけば]
それ、儀式で使うんだよ。 悪戯すんなよ?
[などと念のため、注意をしておいたりして。]
(78) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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ミナカタがカウンターに立つ そんなおにぎり屋とか嫌だろう
塩の量とか以前に なんかこう
嫌だろう
[多分、同意してくれる人は多いんじゃないだろうか。 なんだかものすごく嫌だ。 笑顔の裏にとんでもない失敗をしつつも 平然と店に売り物を並べそうだから。]
(79) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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慣れてるのとそれでいいのは違うような…
声を掛けていいなら、次からは掛けますね?
[>>73少し顔が赤くなっていた彼に、私はそう言ってみました。 影が薄くて本当にいいなら自分から発声しないような。そんな事を思ったのでした。余計な世話な気はしているので、内心は不安。]
(80) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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っしょ!
[力がある方でもないのに 何故かいつも力仕事まで担当している。 せっせとテーブルを部室中央まで運ぶ。 なんだか周囲の会話が不穏な流れだ。]
……
[黙々と布巾を手に取りテーブルを拭き始めたが]
ちょっと…… ほんとに……
[>>72 なんだか視線を感じて振り返れば こちらではない、何かとえらく親しげに 「ねー」とか言っている子を発見する。]
(81) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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なー
[乗っかっておいた。]
夏の幽霊はたちが悪いってよ 諦めろ
[杉山の言葉を借りて、追い打ち。]
(82) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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