人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 漂白工 ピッパ

ち、違うわよ!!!!

サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの!
どっちが本物だと思う?って!!!

フィリップ、ありがとうね?
私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、
参考にはさせてもらうから!うん!!!

[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345

(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。

[慌てた理由について、ドナルドに説明する。
トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]

開票…?ああ。うーん…
私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…

一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。

(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

まあまあ。

[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359

…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。
…ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?

あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?

[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。
結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126

ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?

(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

百聞は一見にしかず、って言うしね。

[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]

……そう、なんだ。
そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……

[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367

―フィリップの部屋→広間へ―

(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368

あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?

[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。
その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。

気がつけば、外は既に薄暗い。]

(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん…………

ごめん、先に行ってて。

[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70
それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。

投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]

(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・コルクボードの前―

[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。

今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]

……ああ。

もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。

ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。

[手紙の、前半の内容については触れず。
ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]

(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…確かに、人間だって、言われたけどね。
この先何が起こるかわかんないから。
備えあれば憂いなし、ってね?

…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。

[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]

…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。
気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。

[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]

(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ラルフ、貴方は………

[「それで、いいの?」と。
言葉にはならずとも、目がそう語っている。

しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。

結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]

(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[しばらくコルクボードの前で、ラルフが去った廊下を見ていた。やがて、ローズマリーの元へと歩き出しかけた所で……]

……ん。

[キャサリンが、何かのメモをコルクボードに貼り付けるのを見て。数秒立ち止まり、メモの内容を確かめに。中身を読めば、僅か眉間に皺が寄る。

…知らず、手はそのメモをボードから剥がそうと動く。マーゴも見ていただろうか。>>405

(408) 2010/02/25(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴがメモを破いたのを見て、手をひっこめて。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……マーゴ。

[座り込んでしまった彼女の横にしゃがみ、ぽん、とその肩を慰めるように叩いた。一度、ぎゅっと彼女を抱きしめて、放す。]

……今のメモ、他には誰も見てないね?
キャサリン、は……

[彼女にこう書かせた原因。
先程のフィリップとの会話が頭をよぎった。]

(412) 2010/02/25(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……あ、っと。


間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。

[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413

(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……キャサリン、外から見ればそうなのかもしれない。
でも私は、能力だけでそんな判断はしないよ。

[ゆるりと首を横に振って。]

…あんなの、人狼に襲ってくれと言っているようなものでしょ?メモの内容を見るのは、ここにいる全員なんだから。

[なるべく、内容がうかがい知れないような単語を選び。]

生きたいって、言ってたじゃない。
おとりのような真似をすることは、ないよ。

(427) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[見られた。じっと、見られた。>>426

……私が、毎日料理当番になるよ、って書いたらね。


マーゴがそれは悪いって言って、はがしちゃった。
あはは。あははは。

[咄嗟に思いついた嘘。説得力はいかほどか。]

(430) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

疑っている人?
…その人を処刑できなさそうだから、って事、かな?

[途中でキャサリンが口篭ったのを見、問いかけた。]

誰か…は、言い辛いよね。

[殺意を向ける相手。それは言い難いだろう、と言葉を続けた。
言うかどうかは任せる、とキャサリンを見つめる薄茶の瞳が語っている]

(438) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちょっと!何も全力で拒否する事はないでしょ!

おいしいって言うまでサイラスの食事は私が作り続けてもいいんだからね!

[「まずい」と言われた事を思い出し、声を荒げた。>>436

……不思議?多分?

[続いて、キャサリンの言葉に、かなり、かなり引っかかるものを感じたが、今はそれどころではないので問い詰めるのは諦めた。>>440

(442) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの味覚について心配した。味を感じない病・・・?

2010/02/25(Thu) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そっか……うん。そうだ、ね。
……私も、自分よりも守りたい人がいるから…気持ちは…わかっちゃう。

[キャサリンの気持ちを聞けば、納得してしまう。
…まさか、彼女が生きたいという気持ちを失っている事までは想像できなくて。
詳細を聞いていなかったから、そこまで深刻な喧嘩だとは思わなかったのだ。]

……でもね。あんなこと書く事はない。

もしかしたら、キャサリンを狙ってきて…裏をかいて、守られていたら、誰も死なずにすむかもしれないでしょ?

だから…あんなのは、やめよう?

(458) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そうして、息を飲んだ。
キャサリンの口から出た名前こそ、
何よりも守りたい人間の名前だったから。
動揺を悟られないよう、なるべく表情を変えないように努め]

あ…あー…そう、だね。
あいつは…キャサリンに、ずっとちょっかいかけてたからね。

[キャサリンがドナルドを嫌っているのは知っている。
それは明らかだ。

嫌っていると言われたらフォローも出来たが、疑っていると言われた場合にどう言ったものか、女は言葉に少し困った。]

(461) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん……自分の事も大事にしないと、だね。

そうじゃないと、自分を大切に思ってくれている人を困らせちゃうね。私も気をつけるよ。

[キャサリンとマーゴ。二人共の頭を軽く撫でて。]

あ、うん。お茶飲もうか。

サイラス、確か人狼に会ったんだよね?
そっちは、どんな姿してたの?人じゃなくて、狼っぽい姿だったとか?ヒントになりそうな特徴はなかったの?

[悩んでいたらしいサイラスへと返事をかえし]

(469) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうだね…んー……

あいつを昔から知っている私からすると、何も不審な所はないんだけど…今のあいつも、昔から、何も変わってないんだ。

[人狼からよく逃げ帰ってこれた。
相棒を殺されたというドナルドの説明で納得していないのであれば、もう一度その点について説明しても、キャサリンは納得しないだろう。困ったように頬をかき。]

あ。メアリー、ベネットー。一緒にお茶のむー?

[たまたま目に付いた、立っている兄妹へも声をかけ。]

(472) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

大事に、思ってない?…あんなこと?

……あいつ。意見を違えただけだって。
……まさか。

[キャサリンが、いきなりこんな事をした意味。ひょっとして…?という疑惑が持ち上がる。繋がる。>>470

廊下へと消えて行ったフィリップ。そちらを睨みつけ。どれだけ酷い事を言ったんだ、と思うと…頭に血が上りやすい女は、]

フィリップー!ゴルァ!!!

[怒鳴り声。サイラスが用意してくれたお茶のテーブルもそこそこに、広間の扉を壊す勢いで…フィリップの姿を探す]

(478) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そして、フィリップがいつものように部屋をでれば、いつものようではない鬼のような形相の女と遭遇することになり。

すごい剣幕で、フィリップの胸倉を掴みあげたのであった。]

よーぉ。フィリップ君。
ちょっとお話いいかなあ?つーか貴様に拒否権はない。

キャサリンに、何言ったのー?
ちょっと意見を違えただけじゃあ、ああはならないわよーぅ?

[ぎりぎりぎりぎりぎり。]

(494) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想・廊下―

そのうち?だめ。

あのね。さっきキャサリンと話したんだけど。
あの子ね、「フィリップは私の事を大事に思ってないからあんなこと言った」って言ったの。

それでね、何したと、思う?
「狩人に自分を守るな」ってメモしてたのよ。
幸い、私とマーゴしか見てなかったけど。

…かなりショック受けてた。
いつもならそのうち治る〜って思うかもだけど、こんな状況じゃ、自棄に走りかねない。命を人狼に差し出すかもしれないのよ?

当人同士の問題だから、立ち入らないでおこうと思ったけど。その辺も踏まえて、あの子に声をかけてあげてね。

もしかしたら…キャサリンだって、あんたの謝罪聞く前にいなくなってしまうかもしれないんだから。

[声は至って、冷静だった。熱くなりやすく、冷めやすいのである。それだけ言うと、ぱっと手を離した。]

(507) 2010/02/25(Thu) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[その後、特にフィリップが何も言ってこなければ、
女はしばらくその場に佇んだ。>>507

広間での騒ぎには、まだ気付かない。

――占われていない、三人。

その中の一人、マーゴは選択肢から抜けた。

自分を守るな、という霊能者のメモを見て、あれだけ動揺した彼女が人狼とは、どうしても思えなかったのだ。

――情に流されたのかもしれないが。

あとは二択。死にたくはない、と言った掃除夫と、親しい者は疑えない、人狼を探したいわけじゃないと言った鳥使い。>>336

その間でしばらく考え…ふと。
二階へあがると、自室に戻り。机の前で何やら作業をして。

…しばらくしてから、部屋を出た。]

(544) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ウェーズリーの部屋の前―

[コンコンコン、と三回ノックの音がした。
郵便屋の部屋の扉が叩かれた音。]

………ウェーズリーさん。
郵便屋さん、いる?

[彼が先程、広間を抜け出したのは見ていた。]

(545) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ウェーズリーの部屋―

あは。…煙たいくらいなら、平気だよ。

[ドアを開けて、部屋の中へと入り。
ウェーズリーににこりと笑いかけ。]

……あの。郵便配達。
お願いしても、いいかなあ。

[照れくさそうに呟いた女の手には、味気ない茶封筒。
普段手紙をもらう機会も書く機会もなかった女に用意できたのは、これくらいで。]

(555) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

漂白工 ピッパは、本屋 ベネットの本屋なら封筒も売ってたかなぁ、とか考える。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

お気遣いありがとうね。助かるよ。

[煙草についてはそう告げて。]

あ。ごめんなさい、違うの。
これは、外に向けての手紙なんだ。

……花の種の、注文書。
もし無事に外に出られたらね、届けてほしいの。
切手は後でちゃんと買うから。

[首を振った。]

(565) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[無事に外に出られる保障なんて、あるわけがない。
それはわかっているけれど。]

…もしかしたらね、また…今日みたいに、
誰も、死なないかもしれない。

あるいは今日、人狼を処刑できたら…
無事かもしれないじゃない…?

[手紙というよりは、希望。
無事に外に出られますように、という願掛けのような。]

…黒い封筒ばかりだと、飽きるかな、と思ってね。
ちょっと、書いてみたんだ。
慣れない事をすると、手が疲れるねー。

(567) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

出来たら、ウェーズリーさんに配達してほしいんだ。
あんまり急がないから。花を育てるには、まだまだ早いしね。

ウェーズリーさん、仕事熱心だからね。
おまかせしたいな、と思ったの。

手紙もさ、イケメンの郵便屋さんに運ばれた方がいいかなって。

[くすり、と笑った。]

フィリップか…さっき広間に行ってたかなあ。
ん、お酒?いけるよー。ぐいぐいと。

(572) 2010/02/25(Thu) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[「生き残れますように」という願いがこもった、その手紙。
ありきたりな茶封筒だけれど、大切な。

ウェーズリーが鞄に仕舞いこむのを見ると、微笑んで。]

だよねー、素面じゃやってられないよ、こんなこと…
とはいえ、お酒飲む暇もなかったなー、最近は。

[少しだけのお付き合い。
だが、投票用紙をまだ提出していなかったので、あまり長居はできなかっただろう。ひと時だけ、月と雪を見ながら酒を嗜む。**]

(578) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

漂白工 ピッパは、病人 キャサリンは大丈夫かな、とふと思い。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、病人 キャサリンのドナルド疑いは何とかできないかなーとか思っている。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップの事も少し気にかけた。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


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