143 宵を待つ村
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― 遺体のある一室 ―
[ 村長が殺された。 恐らくは人狼の手によって。
誰からともなく村中へ広まっていった事実は、当然彼の耳にも届いた。]
…………
[不思議なことに、動揺も焦りも湧き上がってはこない。 自分でも驚くほど冷静に、部屋の中に転がっている『それ』を見ていた]
(31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[>>29が聞こえ、そちらをちらりと見やる。 自分に投げ掛けられた声が聴こえれば>>37、駆け寄って]
ありがとう。 うん、やっぱりこの銘柄のは美味しいね…
[菓子を受け取って、同じように口に放り込む。 どこか楽しげにも見えるフードの青年の様子を見て]
ねぇ、怖くないの? あんなの見たら、普通、食べものなんて喉を通らなくなっちゃうよ。
[自分にも同じ事が言えることはすっかり意識の外で、問い掛けた]
(38) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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あ、
[集会所の中にイアンの姿を見つける。>>39 近寄って、おはよう、昨日はありがとう。と挨拶を返す。]
村長が殺されたんだって。
[事情を聞かれれば、ぴくりとも動かさず無表情のまま、そう答えただろう**]
(40) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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ふーん… 趣味悪いね、おにーさんも。
[>>41耳打ちを聞いて一瞬顔を曇らせたが、すぐに元に戻る。ひそひそ声で返し]
わわ、押さないでよっ、
[躓きそうになりながら、そのまま広間の方へ押し出される。 広間には何人かの人間がいた。 特に誰かに話し掛ける気も起こらず、ムパムピスの手で用意されていた紅茶を手にとって、角砂糖をふたつ、ポットから摘み上げた]
(67) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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[ふと部屋の中を見回すと、ヤニクがイアンの肩を叩いて、ミルフィの元へ去っていくところだった。 無残な死体を見て青い顔をして出てくる村人は数え切れないほどいたが、 何とはなしに気になって、イアンの元へ歩いていく。]
村長、見てきたの? …大丈夫?
[顔を覗きこんで訊いてみる]
(76) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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うん、僕は平気。 初めてじゃないし。
[>>77微笑みがどこかぎこちないのを見て、首を傾げる。 背伸びして、いつもヴァンを落ち着かせるためにするように。 頭を撫でようと、精一杯腕を伸ばした]
(87) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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>>94 初めてじゃないよ。 …2回目…ううん、3回目? [指折り数えてみる]
…そっか、良かった。 [手を取られ、見慣れた笑顔が戻ったことにほっと胸を撫で下ろして]
イアンが辛そうにしてると、なんか、もやもやするから。 …なんでだろ、分かんないけど。
……… 紅茶、飲む? あっちにあるよ。
(99) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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