145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[心なしか赤いような顔>>2を、怪訝な表情で見下ろして]
なンだァ? ボクはボクって。
[やはり少年か。 にしては、柔らかな印象を受けたが、あまり深くは突っ込まなかった。 注視すれば、もしかしたら微妙な胸の膨らみに気付くこともできたかもしれないが、生憎、少年少女の身体をジロジロと見るような趣味はなかった。 とりあえず、目の前の少年(仮定)のバランスが得られたであろうところで、ゆっくりと手を離す。]
オジサンじゃねェよ、オレぁホレーショーってェの!
[しかし呼ばれ方には、ちょっとムッとして、訂正を。]
あァ、メシ食いに行こうとしてたッてのに、急にな。 その村長とかってェのには、オレも、似たようなこと言われたわ。 ……ッたく何なんだッてェの!
(8) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
モニカァ? なンだ、女みてェな名前だな。
……あァ、イイ迷惑だッてェのな。 とりあえず、オメェの言うとおり、その村長ってヤツをとっ捕まえて問い質すンが一番の近道ッぽいな……
……
[確か、あっちの方だったろうかと、視線を向けたのは、モニカとは真逆な方で]
おィ、コッチじゃなかったか?
[そっちじゃないだろと、モニカの肩を叩いた。]
とりあえず、行ッてみッか! もしかしたら、他の連中ってェのにも会えッかもしんねェしな!
[言うが早いか、歩き出そうと踵を返す。]
(24) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
……ンだョ、気ィ悪くしちまったか?
悪ぃナ。
[確かに、自分の名前を女のようだと言われて気分のいい男などいない。>>29 モニカの正しい性別を未だ知らぬが故、気分を害したろうかと眉を寄せる。]
あァ、オレもさっさと帰りてェね。 こンなトコで油売ってる場合じゃねェッてんだ……
……ホレーショー、な!
[ふわふわ通ってくるモニカに、一度足を止め、きっぱりとそう言いきってから、また歩き出す。
やがて祭殿に辿り着けば、村長ではなく、金髪の少女>>14と出会うことになるのだろうか。]
(31) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
なァーんだそりゃ。
[男でも女手もないなど意味が分からず。 おかしな少年だという印象だけが強まった。>>34]
ッて、だからホレーショーだッてェの!
[再度の訂正。 まさか、ロシア人がいると思われた>>30など、気付く筈もなく。]
……ッぶねェな、さっきからフラッフラと! なンだ、酔ってンのか?
[そして、あまりに危うい歩みに、一度舌打ちをしてから、支えるように片手を伸ばした。]
(35) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
─ 祭殿 ─
…………。 異世界、だァ?
[いきなりの第一声>>33に、面食らい、がくんと肩を落とした。]
それよりなァ、オレらは、あの村長ってェのに会い……いねェのかよ!!
[かなりなオーバーリアクションで頭を抱え、しゃがみ込む。]
ンで、そのクソ村長が……?
……ッて、なンだそのフザけた話はよォ……
[話を聞けば、「うー」だの「あー」だの、苛立ったような声をあげた**]
(36) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
ピリピリッてなァ……! この状況で、冷静になれッて方がオカシイだろうョ!
[屈み込んだまま、困惑と苛立ちと変な疲れが綯い交ぜになったような表情で斉花を見上げる。]
ン〜ぁ。 犯人をなァ〜……ッ、うォッ!?
[だが、犯人とやらを探せ>>38と言われ、なんだかなぁと思ったところで聞こえてきた大声>>81に、驚き、跳ねるように立ち上がった。]
(89) 2013/09/17(Tue) 22時頃
|
|
[気付けば、見知らぬ白フードの女が近くにいた。 会話の感じから、斉花の知り合いかと思ったが、違うらしい。]
ぁ〜……ッたく! とにかく、だ、その犯人ッてェのを探して締め上げて、変える手段聞き出しゃァいいンだな!
だってェンなら、キリキリ探し出してやろうじゃねェの!
[ニィと笑って、スーツのポケットに両手を突っ込む。]
……ン?
[すると、右のポケットに何か入っていた。 ゲートを出た時、村長から渡された、当座の資金だか何だ火が入っているらしい封筒だと思い出したのは、1秒後のこと。 開いてみれば、97000円ほどの現金が入っていたのだが、見慣れた紙幣とは全然違った。]
なンだコイツぁ? オモチャの金かァ?
(117) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
|
|
[見慣れぬ紙幣を、封筒ごと破り捨てようとした矢先>>120]
ァあ〜ン? なンだ、やっぱりただのゴミかョ!
アァ、そんじゃ任せた任せた! オレぁ犯人ッてェのを探してくる!
[実は相当な大金であるということを知らぬまま、グシャグシャに丸め、斉花に向けて放り投げた。 なお、77(0..100)x1(奇数:破けた 偶数:グシャグシャなだけ)のようだ。]
(122) 2013/09/17(Tue) 23時半頃
|
|
ッだァァーーーーー!!???
なンッだオメェ! 急に大声出しやがッて!!
(129) 2013/09/18(Wed) 00時頃
|
|
あァーーー?! バカッてェのはなンだョバカって!!
オメェがゴミだッつゥから、こうして丸めて投げやすくしただけだろうョ!!
[あまりに理不尽な叫び>>131に、ポケットに手を入れたままで詰め寄った。]
(136) 2013/09/18(Wed) 00時頃
|
|
知るかンなモン!!! なンだコイツって聞いた時に、ゴミじゃねェかっつッたのはオメェだロ!! ったく、わッけワカンネェ女だな!
(145) 2013/09/18(Wed) 00時頃
|
|
あッ!! オメェ今、”金”ッつッたろ!!!
ンだョなンだ! ゴミっつったじゃねェか!! つゥかオレの知ってる金は、こんッな柄してねェってェの!!
[チッと大きく舌打ちし、見つめるのは、無惨な姿となった大金。]
(154) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
なンだ、ワケのワカンネェ女だナ!
[舌打ちに顔を顰めると、苛立ちを紛らわそうと、ポケットから棒付きキャンディーを取り出し、口に入れる。]
言われなくても行くッてェの! ……ッたく、大損じゃねェか!!
[破いた金が、どれほどの大金だったのかは分かっていない。 もし知っていたら、そもあんなことはしていなかったろうけれど。]
そこの”ゴミ”! オメェ、捨てとけョな!!
[最後に、ビッと斉花を指差し、言い放つと、どかどかと大股歩きで、広場の方へ去っていった。
それにしても、彼女のところにあったあの見慣れぬ色のヒヨコのような物体は、電池仕掛けのオモチャか何かだったのだろうか**]
(164) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る