111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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―― 回想・寮の食堂 ――
ハィ、ゾーイ。 今日も可愛いじゃん。
[>>0:144 食堂へと入ってきた小さな姿に手を振った。 プリンは丁度今、空になった所だった。 当然指摘を受ける事となり]
お、おお? 名前? えーと…… あーと… ん…
[名前、と言われて容器側面を細めた眸で見た。 見えない。名前なんて書いてない。 書いてないのだ。]
(88) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
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アッ
[>>150 しかし陽の下に晒される真実。 眩しい、とばかりに視線を逸らす。 なんか書いてあったけど見えない。 唇を小さなO(オー)の字にして]
ぴー♪ぴー♪ ぴー♪ ぴ〜〜〜♪
[主犯だなんだと言われようとも 上手く吹けていない口笛を吹いて誤魔化そうとした。 しかし、ちくちくと説教をされたうえに プリシラが謝罪し、レベッカが現れると 話の流れからどうしようもなくなった。]
(89) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
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さーせんでした… つい出来心なんです 食べたかったの
だってさ
[しょんぼりしながら身振り手振りで言い訳をする。 だって、と言いながら右手を小さく揺らし]
きらきらしてるんだよ プリンが わかるかな、きらきらしてるんだよ そうしたらもうさ
食べるしかないでしょうよ……
[切実に訴えた。 結果、レベッカがプリンを作ってくれる事になったらしい。 素晴らしいな、と思うと笑顔になってしまうね。]
(90) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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プリン作ってくれるのかぁ いいなぁ それはいいよ、ステキだよー あぁ
[脳内、お花畑ならぬ 脳内、桃源郷だったりしながら夢見心地だった。 なんだか論文がどうのと会話が続いていたみたいだが このあたりの会話は プリンがどんな具合に出来上がるかしか 頭になかった為に、ほとんど聞けていない。]
お?
[其処で携帯が震える。 ごめん、と周囲に小さく告げて席を立った。 廊下へ出て、自室へ一旦もどる。 電話の相手は母親だった。
次の帰省日は何時なのか、と。]
(91) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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んー そんなに先にはならんね いま、論文書いてるし
[書いてなどいないのだが。 これから書くのだから、嘘にはならないだろう。 携帯を耳に当て、もう一方の手を振りながら]
にぃにぃは帰ってくる? いやいや 知らんもん、聞いてないし
(92) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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卒業前には一旦帰るから うん にぃにぃも同じくらいに帰ってこいって 伝えておいてなー
うん、ばいばい
[言いたい事を遠慮なく伝え電話を切った。 自室から再び、食堂へ。 >>51 それはクラリッサがもどる少し前のこと。]
(93) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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―― 回想・寮の食堂 ――
うん?
[>>54 改まった声に眸を瞬かせた。 丁度向き合う形で話を聞く。 論文、と聞けば]
ああ、ワイか貝らしいよ。 学長か貝か。 究極の二択じゃね、って思うけど クラリッサ、どう思う?
[真顔で聞き返した。 しかし、違うのだと言われると]
な、なんだって…
[震えた。]
(94) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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あい、か。 あいなのか。
ラァヴ。
[舌を巻いた。これ見よがしに。 なんだろうね。不思議だね。 ラァブ、と口にしただけで割と楽しくなる不思議。]
あー、はいはい。 どうぞどうぞ。
[其処でメールだ、と操作し出す姿に 小さく手を振り、どうぞ、どうぞと。]
(95) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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強要かぁ ふむー
[>>59 聞こえた声に腕を組む。 そんな感じは受けなかった。 恐らく受け手によるのだろう。 逆に何も感じ無いに等しい私は変だろうか。 するとクラリッサの携帯弄りが終わった模様。]
おい、どうした。 可愛いを三回も言うなし。 照れるだろ。
[でへへ、と笑って いやんだ、と右手を振った。]
……簡単だと良いね。
[>>60 何この笑顔、怖い。]
(96) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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私の考える"愛"? 愛ですか。 愛、なー。
[うーん、とうなってしまった。 腕組みしたま、うんうん唸る。 そうしているうちにクラリッサは手伝いに 席を立ち移動していった。]
むー
[口を尖らせる。 唇をアヒルみたいにしながら、悩む。]
む
[唇が鼻につくぞ! すごい。私って何げにすごい。 こんな事もできるのか、とちょっと感動してみたり。]
(97) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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…
[上唇をぴこっと持ち上げる]
…
[ぴたっとくっついた]
…
[ぴこっ]
…
[ぴたっ]
…
(98) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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はっ!
[ぴこーん!]
わかったよ! 愛!
[>>79 クラリッサが着席するのと 唇が鼻につくのと 上げた声は、ほぼ同時だった]
あいが
[つん、とクラリッサの鼻先を人差し指で突く]
(99) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ついに
[つん]
わかっちゃった
[つん]
よ! [つん]
(100) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ちょ 何でそんな 艶かしい声だしてるん…
[つついておいて何だけれど ちょっと吃驚しつつ]
(102) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ほれほれ 鼻水ついとるし
[すい、とポケットからハンカチを取り出し そっとクラリッサの鼻にあてがった]
愛とは
[お腹の辺りに左手を移動させ ゆっくりと 親指、人差し指で、円い輪を作った]
これですよ、これ
[うふふ、と屈託のない笑みで 円をゆらゆらと揺らした]
(105) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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家族愛……?
[顔を見合わせ恐る恐る聞き返した]
(107) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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えー それも嫌いじゃないけどー けどー
[ハートマークのてのひらに てのひらをかさねてみる 二つに重なったハートマークの出来上がりだ]
私が思うにね 愛はこう、催眠術? あれにちょっと似てるなーと思うのよ
ゆらゆら揺れるんだよ どっちかなーどっちかなーってね 気付くとオチてる、みたいな
[んー、と同じ方向に小首傾いだ]
(110) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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あー、そんなのあったかもね。 歌は偉大だ。
[クラリッサの声に小さく頷いた。 視線をあわせ、手を伝う感覚。 ぱち、ぱち、と緩やかに瞬いて]
でも、なんだろ。 そんな面倒臭いものじゃないかもね。 もっと単純なのかも。
[にっこり笑うと]
温度だ。
[クラリッサの手を少しだけ*強く握った*]
(113) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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んーだね。 そんな気がするよ。
[>>114 傍にあるものだけれど気付けない。 きっと今までも沢山あったのかもしれない。 手を離すと椅子から立ち上がり]
でも大丈夫だよ クラリッサはいい子だからさ 大事にできるよ、きっとね
[いいこ、いいこ、と頭を優しく撫ぜた。 一通り皆との時間を終えると じゃあね、と言い残し自室へと*戻っていく*]
(122) 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 18時半頃
アイリスは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
アイリスは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
アイリスは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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―― 自室 ――
1cmか
[自室に戻ると丸テーブルの前に座り 定規を振りながら想像してみた。 >>139 1cmしかないプリンとかどんなんだ、と。]
儚いね…
[こんなサイズじゃ満足出来る訳が無い。 それはもうプリンなんて呼ばないじゃないか。 ケーキのおまけじゃないかと呟きながら。]
幸福なプリンってどんなじゃろな
[ふむー、と眉根を寄せた。]
(295) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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アイリスは、ペンを手に取りプリンの絵をかき始めた。
2013/01/22(Tue) 13時頃
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欲しいなー 欲しいよー
[さらさらと絵を書いていく。 鼻歌なんて歌いながら。 絵は下手なほうだ。きっと驚くほど。 ぱっと見、プリンには到底みえない。]
誰か6桁くらいくれないかなー そしたらとりあえず冷蔵庫一杯に買うなー だなー
[プリンらしきものは30秒もあれば書き終わった。 続けて書き始めたのは]
お金欲しいわ、まじでー
[お金の絵だ。]
(296) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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愛とは何か 論文提出、ですか
[お金の絵を書いた。 これだけのお金に触れる時は来るだろうか。 死ぬまでに一度でいいから触ってみたい。 触るだけでいい。 ペンをくるくる回し]
論文にしろって位だから それなりに形になる構成に しなきゃいけないんだろうけど
[ペン先を下に向け、かつかつと紙を叩いた。 ちらり時計を見遣る。]
……こんな時間かぁ
(297) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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明日から頑張るかー 今日はもういいや
[ぽろりとペンをテープルに放った。 何時ものコースである。 ずるずる行く典型パターンだ。]
あ”ぁー
[ごろりとその場で横になった。 ぐーっと大きく背伸びして、 天井の照明を見つめ、黙り込む。]
……… ……
欲しがるばっかりじゃダメだよなーやっぱ コンビニ行ってこ
[むくりと起き上がると部屋から*外へ*]
(298) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 19時半頃
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―― コンビニ ――
さっむ さむさむ
[小さく震えながらコンビニへ滑り込む。 この瞬間は妙に安心感があるのは何故だろう。 恐らくそんなふうに店内温度や 照明を設定しているから、だろうけど。]
発売日、今日だっけ
[物に囲まれているというのも一つかもしれない。 本が陳列された棚に目をやった。 そういえば昔、コンビニで何を見て どんな順序で店内を廻るかで性格がわかるだとか そんな心理テストがあったななんて思いながら。 某ファッション雑誌を手にとった。]
(299) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時頃
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…
[数ページ、ぱらぱらと捲る。 さらっとだけ見て済ますのは寮でゆっくり ごろごろしながら読むつもりだからだ しかし占いの欄だけは先に此処で読む。]
ほぉ
[悪く無い。 獅子座、悪くないぞ。 しかし、妙な警告が書いてある。 足元を確実に。忘れ物には注意。 ………ちっちっちっ。]
はっ!!
[お も い だ し た。]
(300) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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下着、干して、無い……
[やばい。 たまには持ってる分を全部洗ってみるか、 だなんて思い立ったが吉日。 今朝、学校へ行く前に全部洗濯機へ放り込んだままだ。]
え、えぇー えぇぇぇ……
[しかも『回してない』気がする。 少し浸けておいて戻ってきてからでいいか。 そんなふうに甘く考えていたからだ。 冬場をなめるな。 朝までに乾く、だろうか…。 腕時計とにらめっこする。際どい。]
(302) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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り、リサ子
[声をかけられハッと顔を向ける。 よろっとよろめきながら本を閉じた。 クラリッサをリサ子などと呼んだりするのは そのときの気分次第だ。 偶然、か。丁度いいところに来た。 ぐわしっと両手で両肩を掴み、]
下着が、やばい
[真顔でひそひそと訴えた。]
(305) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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あぁ、うん すぅ、はぁ、すぅ
[落ち着けと言われて深呼吸。 顔を近づけて、]
下着を洗濯機に全部、入れたままなんだよ 朝までに、乾くか、な
[ぎこちない笑みで首を傾いだ。 肩を掴む手に少し、力が入る。]
(309) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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う、うん
[待て、と言うから待った。 じっと動きを見守った。]
おぉ
[す、素早い。 何時もトロトロしているイメージだったのに こんなに素早く動けるものかと感心した。 会計を済ませたなら クラリッサと共にコンビニを後にし、寮の自室へ。]
(311) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
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―― 寮→自室 ――
自室だね おとんが買ってくれたんだよ
[洗濯機までの道を素早く進む。 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]
とりあえ、ず
[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。 小さく溜息をつく。]
(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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だいたい、40分弱。 そこから室内干ししたとして ……あぁぁぁぁぁ
どうしようかな 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん? ブラ、ないじゃん?
[泣きそうだ、もう。 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]
(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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下着とお金の貸し借りはするなって うちのおかんが口酸っぱく言うねん
[クラリッサの申し出を受けると 悲しげにそんな事を言ってみせる まさか本当に言われている訳じゃないが、]
……まぁ、そこまでして貰うのも悪いよ 嫌っていうんじゃないからね? むしろそれど、
[どんなプレイですか、と言おうとして飲み込んだ。 冗談にしたってひどすぎる。 男も女もイケる口です、なんて 寮の人間にカミングアウトしたことはない。 流石に引かれるのはちょっと避けたい。]
(317) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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それどー、 どー、なー ドナールドー
[誤魔化しが酷い。]
まぁ、なるようになるか。 ……いいやいいや。 急いで疲れちゃった。 のんびりしてってよ。
[ここまで来たらもう、開き直るしかないや、と。 くラリッサの横に座ると小さく溜息をついた。]
(318) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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おぉ、ありがとう。
[差し出されたジュースを嬉しそうに受け取る。 凄い美味しいらしい。 飲んだことはないが、封を開け一口飲んでみる。]
……なんだか すごく
どろっと
[濃厚だ―――。 むせ返るような桃の香りと 口一杯に広がってまとわりつくようなフレッシュ感。 いや、これはそれを通り越して、桃だ。 桃を丸ごと噛んだらこんな感じじゃないか。 しかしこのどろどろ具合は、なんだろう。 思わず考え込んで、動きが止まった。]
(322) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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うん……
[クラリッサとは対照的に 美味しい事は美味しいがこの不思議な感覚は なかなか拭えそうにないと曖昧な頷き。]
あ、そうだそうだ あれ、どう思う?
[す、と指差したのはクラリッサの背にある なんの変哲も無いカレンダーだ。 貰い物の、風景写真が主なカレンダー。]
(324) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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でしょ?
[クラリッサが向こうを見ている間に 棚から取り出した贈り物。 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]
ねぇねぇ クラリッサ、クラリッサ
[呼びかければ、 こちらへ向き直るときに見えるように そーっと差し出し、はにかんだ。]
(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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うん。 あげるよ。開けてみて。
[箱の中身はオルゴールだ。 透き通るような水色のクリスタルの中で とても小さな少女が 一生懸命にピアノを弾いている。 螺子を回せば小さく空いた無数の穴から 優しい音が漏れ聞こえるだろう。]
誕生日、おめでとう。
[まぁ、これのお陰で今月は金欠だったりする訳だけど。 プリン、盗まざるを得なかった訳だけど。 喜んでくれるならいいのかなと。]
(331) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時半頃
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えー?
[なんでだろうな。なんでだろうね。 覗き込むように泣き顔をみて にやにや笑いながら、人差し指でそっと拭った。]
私に知らない事はないのだよ 仮にも先輩なんだぜ? 見直した?尊敬しちゃうでしょ?
[ははは、と高笑い。]
(335) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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あー、はいはい。 甘えん坊さんだぁね、もう。
[飛びついて来れば少し驚きもしたが、 ふんわりと優しい質に笑みをかえ 髪を撫ぜながら小さく頷いた。]
……ところで 腹、減らね?
[しかし、雰囲気ぶち壊しの一言で締めるあたりは 乙女力の欠落というか、 なんだか色々と残念な、イリスの日常だ。]
(339) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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えー、何それ
[頬に触れる唇。 何時もぼけっとしているかと思えば、 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]
私はお腹が空いています 自分だけ先にご馳走さまするなよー…
[ふざけた調子でいって、 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。 しかしそれは実行されなかった。 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]
(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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……そういえばさ クラリッサにとって、愛ってなんなの? [不意に過ぎったもの。 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]
(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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なぁに、莫迦な事いってんの
[莫迦はどっちだろう。 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]
私と居る時間はつまんねーぞー 基本、出不精だし 家の中、ちょー好きだし 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね
[でも、と小さく呟いて]
そこに愛がある、かぁ なかなかいい事いうじゃない
[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]
(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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でもさ、 例えば、ね
[オルゴールの音は優しい。]
『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ
[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]
(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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『隣に立って 居れることで』 好きな人の人生が短ければそれこそ
『僕が生きる 意味になって』 2桁無いかもしれない
『君に捧ぐ この愛の唄』 そう考えると、なんだかね
[ふ、と言葉を切って]
……愛ってなんだろうね、ほんとに
(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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そっか。 そっか、そっか。
[後輩の言葉にしきりに頷いた。 自分の太ももを手で軽く摩る。]
ありがと。
[これじゃ誰の誕生日だか、 わからなくなってしまったけれど。 微笑し、きちんと伝えると]
むっ!
[目一杯に頬を膨らませ、フグのような 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]
(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ぶふぉ!
[むにぃと伸びる顔。 思わず吹き出してしまった。 だって思いもつかないほど、 むにぃと横に伸びたから。]
は、はは! あははははは!
[吹き出したらもう止まらなかった。 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。 笑って、笑わせる日々が続けばいい。 それが例え、短い日々だったとしても。]
リサ、すっごいブサイク!
[人にいえないくらい、 いまの私も思い切りわらっているせいで すごいブサイクなことは、*間違いない*]
(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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―― 自室 ――
さて
[窓の外を見遣る。 外はすっかり陽が落ちていた。 クラリッサに視線を向け]
洗濯物、干すだけ干したら ちょっと裏庭にでようか
[夏場の夜にも冬場の夜にもそれなりに 趣があってなかなかに良い 寮の裏庭はお世辞にも綺麗とは言えないけれど。]
(405) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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アイリスは、洗濯機がピィピィと鳴く音を聞いた。
2013/01/23(Wed) 00時頃
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おし ぱぱっと干しちゃうべ
[立ち上がりさっさと洗濯物を回収した。 籠を持ってえっちらおっちら。 室内干しに遣う物干しに下着を挟んでいく。]
〜♪
[一通り干し終わると籠を定位置へ戻した。 ぱぱっと手を叩き]
缶コーヒーを何処かで買ってくるかな ちょっとお散歩するのもいいや
[小さく頷いた。 クラリッサはどうする?と問いかけ 付いてくるなら一緒に、 そうでないなら、きっとここで別れる。]
(406) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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勿論、自販機。 目的はコーヒーじゃないもん。
[コートを羽織り、手袋をはめ]
冬の夜の、お散歩。
[にっと笑った。 その格好で大丈夫? もっと暖かい格好してくる?と問いかけつつ]
(412) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うん、行っといで その間に、
[手袋をもう一つ出し はい、とクラリッサに差し出しながら]
食堂に誰かいたら 散歩はどう〜って声かけてみるよ 玄関で待ってるから
[告げて、ふたりで部屋を出た。]
(416) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うんうん
[クラリッサと別れ食堂の傍までいく 丁度食堂から出てきたゾーイが見えれば]
おーい! クラリッサとお散歩いくけど、 みんな一緒にどう〜?
[中から聞こえてくる賑やかな声と ゾーイに向けて声をかけてみる]
(419) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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そそ 特に用事は無いよ
[ゾーイの声に小さく頷いた]
あー、でも 缶コーヒーぐらいは買うかも 別に何か買いたければ買ってもいいよ? ふらふらしてくるついでにさ
[どう?と首を傾いで]
(422) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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何か、かー しいて言うならゾーイ
[そそ、と顔を近づけ]
ぞーい可愛いよぞーい だから連れて行きたいんだよぞーい
[にやにやした。]
お邪魔なんて無いでしょ いこいこ
(425) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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行っといで 待ってるから
[反応を見れば満足そうに頷いた 気になることはあれど 散歩がてらゆっくり聞けばいい]
……他はいないかな
[食堂から出ては来ない様子に もうあとはいないか、と玄関へ向け歩く。]
(428) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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げっつ!
[捕まえたった!と握り拳。 あごの下あたりで手をふらふらさせ]
ゾーイ可愛いよね、何時見ても この変に顔があるんだもん
攫っちゃいたいね
[物騒なことを、さらっと]
(431) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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……
[戻ってきたゾーイを見て]
ほれえええええ なにあのもふもふ! 可愛いすぎ!
[クラリッサに小さい声で訴えた ゾーイに向き直ると]
ううん、なにも? さ、いこいこ
[二人と手をつなごうと、両手を差し出して]
(437) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ちっ
[恥ずかしさからか手を繋いでもらえなかった。 残念におもいつつ、クラリッサをつれ外へ。 冬空は澄んでいて星がいくつかきらめいていた。]
そこそこ都会だからなー 満天の星とはいえないけど綺麗だよ
[ぽへー、と空を見上げながら歩き出す。]
(443) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ねー 息がさー、昇っていくでしょ 暗い空の色と混じるわけ 綺麗さー
[うむー、とクラリッサの声に頷いた。 ゾーイの歩きを眸で追う。 小さな歩幅だ。私よりも。 クラリッサと手を離し]
ジャージとかね スカートの下に履いたりしてたわ、高校時代
[あったかいんだよなーといいながら ゾーイを、クラリッサと挟むような形へ移動した]
(450) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ふふ
[獲物は逃がさないというやつである。 気を使って移動しているのなら 気をつかって挟み撃ちすればいいのだ。 ……空気を読めないイリス先輩の名は伊達じゃない。]
(453) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ジャージ馬鹿にすんなし マジあったけえんだぞ マジだぞ
[わはー、とわざとらしく不良っく振舞う。 にやにやとふざけて歩いていたが ふ、とトーンを変え]
そういえばゾーイさ なんかちょっと元気ない?
なんかあったんかい
[なるべく軽い調子で問う。]
(457) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ゆっくりゆっくり
[ゾーイの動きにちょっと困惑。 可愛がりも行き過ぎると虐めにしかならない。 あまりに嫌そうならちょっと距離を開けるつもりだ。]
んー。そりゃプリ子みたいにさー。 あれほど元気じゃないけどね 何時もとちょっと違う顔してたよ 特に食堂の前で
[んー、と小さくうなり]
言いたくないなら聞かない でも言えば楽になる事もあるよ 幸い、女しかいないお散歩会です
その自己嫌悪、ゲロっちゃえよ ゆー、げろっちゃえよ
(465) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ほぉ
[然程驚くこともなく、頷きながら話を聴いている]
(471) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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人って思ったほど 他人の事を理解できてないからなー
[うんーと頷いた]
わかるわーその自己嫌悪 いっつも繰り返すわ、私もさ
[しかし、腕組みをしながら]
にしてもゾーイはいい子だね 友達、ってことでそこまで考えてあげてるんだ
好きだったりしないの?
[じ、と眸を見つめて]
(475) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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似たもの同士ねぇ
[ちらとクラリッサを見遣った いうかいうまいか悩み]
…
[クラリッサが何かを言うなら それを待ってからの方がいいか、と 少しの沈黙を保つ]
(483) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ん?
[クラリッサの言葉に首を傾いだ]
恋愛感情は、今のところ無いみたいだよ 多分本当だろうね 随分あっさりしてるもん
[ねー、とゾーイに言い]
ゾーイは多分ね 自分でも言ってるとおり ちょっと、思い上がってたんだと思うよ
(493) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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人が誰かを知って 見立てたが浅はかだった、って言っちゃうのはね それはちょっと驕ってる
[きっぱりと]
でも、それだけ真っ直ぐ向き合ってるって事だよ ゾーイのいいところだ 私はすきだけどなー、そういうの
(494) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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うん、可愛いなぁと思うよ? みんな不器用さー だから胸を張ればよろし
[うん、と大きく頷いた。 やがて、目前に自販機が見えてくる。 ポケットから財布を取り出し小銭を入れ 二人に奢るから、と好きなものを押させる。]
視野なんていつの間にか広がるもんじゃない? 広げたいと思って頑張ればいいし
……グレッグのはあれでしょ ラヴでしょ、ラヴ。
え、でもさ ゾーイはグレッグが好きだとおもってたけど 違うの?
[きょとり]
(497) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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えー?
[小学生という指摘に、にやにや]
男は割とみんなそうだよ 大っきな小学生
[彼の字のファンといえば、余計可笑しそうに笑った。 これは新鮮な回答だなぁ、なんて思いながら。]
字はね 人が現れるもんね 額縁かぁ……額縁ねぇ
[うふー、と何度も頷いて]
(504) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの選択に無難だったと一安心。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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うーん
[馬鹿にされている。 そんな誤解を解くためにはどうすればいいか。 エアマイクを手にクラリッサへ向けて]
リサ子先生! 何かアドバイスを!
[ぐいぐいと迫った。]
(507) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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でたー。
[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]
婚期遅い自信あるわー 自分絶対遅いわー いやまじほんとむりだわー
[髪をふぁさふぁさかきあげながら]
こういうこというひとって いの一番に結婚するんですよ
[しらー、と眸を細めて]
(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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すごいな。
[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]
普通ほら 目の前に私、居るじゃん? お世辞でも私の名前混ぜない? イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな
[あれれー、と首を傾いだ。]
自虐的なうちは辛いよ、何をしても 今みたいに胸を貼ればいいよ 悪筆が好きなんだこのやろー!って
(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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ああ
[>>517 呟きを聞いて確信した。 ちら、とクラリッサへ]
(ちょっと変わってるわ、この子。)
[面白い方向に。 そう、同意を求めるように視線を投げた。]
(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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あー、確かにね。 論文のおかげか、寮内がちょっと 浮き足だってるっていうか。
[ゾーイの言葉に頷いた。 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて とことこのんびり歩き出す。]
あ、ちなみに。 あえて外すとかいいから。 もっと褒めて、私を褒めて、
[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]
でも、いいね。 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。 たまにはこうして散歩しようよ、また。
[ね?と二人に首を*傾いで*]
(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 03時頃
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―― 自室 ――
ふむ
[二人と共に量へ戻るとそのまま自室へ篭った。 パソコンの電源を入れ、 『愛』についての論文をかくために あれこれと調べ物をしている真っ最中だ。]
ほう?
[しかしいつの間にかたどり着いていたページは 心理テスト、などとでかでか書かれた所だ。 じーっと食い入るようにみつめている。]
(551) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 18時頃
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問:
あなたは薄暗い森の中を歩いています。 ずっと歩いていくと、大きな洋館があります。 あなたは不意にインターホンを押してしまいます。 さて、そこにどんな人が居たでしょうか?
[んん、と思考時間は十数秒]
(552) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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そりゃあれじゃね 薄暗い森の中の洋館だもん
[モニタを指差して]
執事服をまとった 白髪のダンディなおじいちゃんが 『おかえりなさいませ』と 紅茶をいれながらだな
[ふふ、とご満悦]
(553) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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でも、見慣れぬ洋館だからなー ……そりゃなー 執事服はないなー
[首を左右に捻り]
高そうな椅子に座ったおじいちゃんが 『こんな場所へ何用かね』と 威厳たっぷりに座ってこっちを見てるとか
[それもそれでどうなのか という回答で、ファイナルアンサーした。]
(554) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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……それは、あなたの背後霊です。
[回答にはさらっとそんな一文だけ書かれていた。]
(563) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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ちょっ?! まっ…
[後ろを振り返る。 きょろきょろと見回すが誰もいない。 居てたまるかと思う反面、 白髪のおじいちゃんが居ないのか 見えないだけなのか、余計怖くなる。]
いやいやいや いやいや…
[いないいない、と首を振って否定した。]
(564) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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気を取り直して次いこう、次。
[首を振りながら次の設問へ。 最早、論文は隅っこに追いやられている。]
問: もしもあなたが昼食に サンドイッチを食べようとして レストランに入り次のようなメニューだったら どれを選びますか。
A. ツナサンド B. ハムサンド C. 卵サンド D. 野菜サンド E.ミックスサンド
(567) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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Eでそ E一択でそ
[ぶつぶつ]
だってお得やん
[大事なのは其処である]
(569) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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『E』
人付き合いの上手い社交タイプ。 何に対してもホドホドにやっていく 安全主義者で、順応性も優れています。 何処へ行っても、どんな人とでも すぐに話をあわせる事が出来る人なのです。 時には敵対している人をも 仲間にしてしまうほどの不思議な魅力を持ってます。
[ふむふむと読み上げ、にやり]
だろー そうだろー めっちゃ当たってるじゃん
[ご満悦]
(570) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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おぁっ!
[突然響いたノック音。 遊びに集中していた為、驚きの声をあげた。 扉のほうへ歩いて行って、]
……あの 幽霊はお帰り願えますか
[扉を開いた先の物体、 毛布お化けに震えながら懇願した。]
(575) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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悪い子は、プリ子です。
[じー、と覗き込んだ。 まさか本気でお化けだなんて思ってない。 まぁ、見た目、結構怖いけど。]
外寒いんじゃないの 中、入る?
[どうぞ、と促しながらパソコンの前へ戻っていく 鍵、閉めてね、と残して。]
(578) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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えー あんたに乗っかったらずるずると 延々続きそうだもん
[ぶー、と口を尖らせた。 実際、何度かそんな現場を目撃している。 パソコンの前に座し、 座布団を一つ余計に取ると 自分の横におき、プリシラに促した。]
私は出来る子だからね 初動は早いよ、初動は
[などと言いながらも パソコンの画面を見られれば てへっ、と笑ってごまかす。]
(580) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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おぁ
[チョップされて頭を抑えた。 んー、と小さく唸り]
関係は無いね 脱線だね!
[堂々と言い切っては頁を切り替えた。 次の設問が出ている箇所だ。]
プリ子にも一つ出してみますか。 折角だし、お主の深層心理を暴いてしんぜよう。
[厳かな雰囲気を醸し出してみたり。]
(586) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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き も い
[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、 ふざけた調子なのだけれど。]
問1: あなたは大切な人の誕生日プレゼントに 人形を買うことにしました。 あなたが手にした人形を見て 「それが欲しい !」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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問2: あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを 作ることにしました。 あなたは一生懸命作りました。
出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。
問3: プレゼントをあげようと、 あなたはタクシーに乗ろうとしています。 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。
去っていくタクシーに一言、言って下さい。
[もごもごと読み上げて。 どんなかんじ?と小首傾いだ。]
(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ブフォっ
[プリシラの答えを聞いて吹き出した ぐ、と親指をたてて]
1番は、プリ子の精神年齢です。 2番は、プリ子の初体験の感想。 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。
可愛い幼稚園生かぁ。 おー、よしよし。 なんでとまらないのよぉー! じたじたじた
[などといいながら、そっと頭を撫でた。 にやにやしながら。 あえて、初体験には触れない優しさ。]
(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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いいのよいいのよ そんなもんよ
[詰め寄られてもなんのその。 頭からそっと手を離し、]
お嬢ちゃん。 お酒は二十歳になってからやで。 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。
[にやにや。]
ところで、論文。 プリ子はどうするん?
(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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おばちゃんな 飴ちゃん袋を最近買いかえてん ほれ、このメロンの飴ちゃんなー
[乗ってしまった。 これだから収拾がつかなくなるというのに。 真面目な顔を見ればふざけも程々に。 どうよ?と振られ]
んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。 子供に質問されたとき、だなんて 他人の目線で考えてなかったな ……自分都合ばっかりかもしんない
[すくっと立ち上がり]
お風呂でも入りながらゆっくり話さない?
[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]
(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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タイトル、ね なかなか上手い例えだ 詳しく聞きたいな
[着替えやタオル、洗面器などを手に プリシラと共に部屋を出る。]
浴場の前で待ってるから。 気をつけてね。
[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]
(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― 共同浴場前 ――
おーい
[向こうから小走りに足音を響かせる姿。 プリシラに小さく手を振った。]
寒いやねぇ
[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると イリス、と書いてある袋を手にとった。 シャンプーやらコンディショナーやらが 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]
(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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いきなり玩具浮かべるなし…
[しらーと白い目。 自由だなこの子はと思いつつ。 其処にまだレベッカが居たのなら、 小さく手を振り挨拶を。]
あんまり走るんじゃありませんよー
[プリシラに声をかけつつ、 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]
(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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自室でアヒルちゃんと 寂しく会話するのだけはやめてな ペットと良く似た違うものですよあれは
[流石に裸の時に張る胸は無い。 戦闘力?はやっとBくらい。]
ちゃんと洗いなさいよー プリ子、適当に洗いそうだから
[洗面器にゆっくりお湯を貯めては 少しずつ髪にかけていく 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]
(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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…
[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]
髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ でもスタイルだけはどうにもならないね せいぜいが細くなる止まり
[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]
ないものねだりだなー
[擦り合わせ、擦り合わせ。]
(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そういえばタイトルとか言ってたね タイトルがあればさ 方向性は定まってるんだから あとは進むだけなんじゃないの?
[首を傾いだ。 唐突に始めた、論文の続きだ。]
(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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実体験を持たぬ世語りは 三流小説よりも劣るってやつだね
[うん、と小さく頷いた。 シャンプーを洗い流す。 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。 二度目の洗髪に入った。]
好きな人とか居ないの?
[ちら、と見遣った。]
(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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確かに境界は解り辛いもんね 意識して分けるもんでもないと思うし
[今度は頭皮に重点を置いて。 負担をかけない程度のマッサージ。]
でもさー ちょっと良いなって思う人もいないの? 全く?
[割と詰め寄るような口調だったりして。]
(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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