129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
|
…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
それは、なんでもない夕方のことだった。
君は、ゲームセンターに訪れる。
一人だったかもしれない。友達がいたかもしれない。もしかすると新たな出会いをしていたかもしれない。
――……だけど、それは、もう、今の君には関係ないことだ。
(#0) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
[★Somewhere battle Area64]
(通称:サムバト又はロクヨン)
それは、通信型の格闘ゲームで、実に64の領域(エリア)を舞台にプレイヤー同士が死闘を繰り広げるというアーケード機である。(しかし、まだ64エリアもなく、ゲームは常に開発中というのもウリで、予告なくつもバージョンアップしている)
そして、君はなんらかの理由で、そのゲーム機のコックピットに搭乗することとなった。
(#1) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
――……ほんのひとときの娯楽の時間のはずだった。
銀色の卵みたいな、カプセルに入って、
君は、ヘルメットをつけ、身体を固定するアーマーを身につける。
座席は、ゆったりとしたやわらかいものだけど、
色はやっぱりシルバーで…
そこに座ると、ゴーグルが自動に装着され、あたりは真っ暗なのち、緑の文字が目の前についた。
――……スタンバイはできてますか?
君はOKボタンを押す。
なぁに、手馴れたいつものゲーム、もしくは、はじめてだけど、面白そうなゲームだ。
そして、ゲームの選択画面が出て、キャラをチョイスし、エリア選択に移る。
そこで、君はいつもとは違うエリアを見つけるだろう。
(#2) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
**
――game: ドコカノ町――
**
(#3) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
ゲームにインした君は、まずは自ホームステージに降り立つ。
ホームステージを確認し、そこがどんな様子なのか、描写してほしい。
なお、ステージ移動は、自由に行える。
特定のPCがどのステージにいるかを知ることはできないが、
各ステージにどれほどPCがいるかは、情報をみることによって確認することができる。
ステージにいる人数の数字がシステムになっており、ステージにどのあたりにいるかまではわからない。
(#4) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:ホテル床彼1Fフロア
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼サンタ・ワールド
ランダムで移動する場合は[[1d 17]] (スペースとる)をご使用ください。
(#5) 2013/06/28(Fri) 00時頃
/*
ご参加ありがとうございます。
プロローグでは、
ゲームセンターにてゲーム開始→ドコカノ町選択→マイステージに降り立つ、どこかおかしい、ログアウトできない。
までを進めてくださいませ。
ステージ探索や、PC同士の交流らしきものが主になると思います。もちろん、バトルもできますが、いつもと感覚が違い、なぜかログアウトできません。
(プロローグからお互いに大ダメージを食うようなバトルは、ご遠慮ください。本編にとっといて!模擬戦みたいなノリだと嬉しいです。)
あと、ご質問ご意見などがありましたら、wikiのコメント欄にお願いいたします。もし、公に言えないことの場合は、個人的にメッセージどうぞ。
各PCへの質問などは、掲示板の各PCトピにて行っていただいて構いません。
PC情報、ステージ情報が増えた、変化した場合もどんどん各PCトピにその変更は書いていただけると助かります。
それでは皆さんよろしくお願いいたします。
(#6) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
― とあるゲームセンター ―
[男がそこに訪れたのは久しぶりだった。 ネオンの光とゲームに誘う効果音。流れる紫煙、クレーンゲームの前の女の囁めく声、カードの排出音、チェリーが揃う音に、コインが流れる音。 それらに聞き耳をたてるように視線をやってから、男は、目的の銀色のカプセルに足を向け、その様子を眺めた。]
(よぉ)
[すると、背後から声がかかる。振り向くと、いわゆるソレな知り合いがにこやかに手をあげる。]
(ひさびさ、で、7人斬りはまーだなん?)
[その言葉に男はやや黙り込んだが、そのうちゆっくり首を振った。 ロクヨンで7人斬は結構至難の技だ。]
そろそろ、やってはみたいがな。 そんなお前はどーなんだ。
[もちろん首を振る相手にニヤリと笑う。]
(1) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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そうだな、お前も入って斬らせてくれるなら、 達成できなくもない? まぁ、今回の目的はそれじゃないけどな。
[そんな冗談をいいながら、ゲームが終わり出てくるプレイヤーを見る。 少し意気消沈しているようだ。やや眉を顰めたが、財布を出してロクヨンのIDカードを引き抜く。]
あとちょっとでレベル64なんだけど、 試験終わったあとにしよーと思ってさ。 ちゃんとリアル充実させてんの。偉いだろ?
[だけど、帰ってくる言葉はそもそもロクヨンなんかにハマってる連中なんか、みんな偉いわけないじゃない、というおどけた言葉で、それは、そいつも含め間違いではないかと思う。]
じゃ、そういうコトで。 斬らせてくれるんなら、よろしくな。
[達者でなと手を振る相手に背中を向けて。 ロクヨン機体の一つに歩みを進めた。*]
(2) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[銀色のカプセルに身を埋める。 部屋のベッドより、授業中の机に突っ伏している時より、何処よりも一番落ち着く場所。
一度だけ上がったライブハウスのステージは、人生で一番緊張したというのに]
……嫌ァなこと、思い出しちまった
[首を振っても、ヘルメットに包まれた髪の毛は、いつもみたいに首筋を擽らない。擽る、というよりいつもは、少し痒い。絡まってロープみたいになった髪の束は、ヘルメットを外してもいつも少しも変わりないことを、男はよく知っている]
(3) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[――眼鏡を置いて、ヘルメットを被る。 深く腰掛けた座席の柔らかさを、背に感じて。一度、目を瞑った。
次に瞼を開いたときには、見慣れた緑色の文字が、レンズ越しではない視界に広がっていた。
『――……スタンバイはできてますか?』
ノータイムで、OKボタンを押下する。 そのまま流れるように、キャラクター選択。 選ぶのは勿論、持ちキャラの「沙耶」。芯の通った、気丈な武家娘。 引っ込み思案で地味で運動音痴な自分とは正反対の、強く気高い戦場の華。 同じくロクヨンをやっている友人には似合わないと笑われるけれど、ゲームでくらい、普段と違う自分を楽しんだって許されるだろうと思う]
(4) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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― ロクヨン内・自ステージへ ―
なんだ?
[そして、乗り込んだロクヨン。 その選択画面に映った緑の文字に思わず吹き出した。]
ドコカノ町? おい、ここのことか?
[そのエリアをチョイスするのは至極当たり前のように感じた。おかしいとは、思ったはずなのに。]
(5) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[そういえば――今でこそ、こういうロクヨンのようなゲームもあるけれど。
曰く、ゲームセンターは、昔とは変わったのだという。 先日、里帰りをしたとき、友達と最近よくやっているのだとロクヨンの筐体の写真を見せたら、父親が首を傾げていた。 こんなのは俺の知ってるゲーセンじゃない、などと呟いて、若い頃の話をしてくれた。
かつては、綿のはみ出た安椅子に屈みこむようにして座り、 ベタベタするレバーを握り、煙草で溶かされ爛れたボタンを叩いて、路上で戦う格闘家たちを操っていたらしい。 クレーンゲームやプリクラなんてなかったし、そもそも、ゲームセンターは女子供の立ち入る場所ではなかったとも。
いまでは、こんな筐体のなかに入ってプレイするんだと教えてやったときの父親の顔は、見ものではあった。 そこで笑ってしまったから、ゲームで遊んでいる暇があったら勉強しろ、なんてお説教を喰らうことになったのだけど、まあともかく]
(6) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[父親の顔を思い浮かべて、浮かびかけた笑いを噛み殺しながら――参加マップを選ぼうとして、手を止める。 参加者募集中のエリア一覧を目で流すうち、ひとつのエリアが目に留まったのだ。
そのエリア名には、「ドコカノ町」と――そう記されていた。
それは、見覚えのないエリア名だった。 新しく追加されたのか、それとも出現頻度の低いレアマップなのか。
いや、それより――、 そこまで考えたところで、首を振る。ただの偶然だろう。
「どこかの」なんて、「昔々あるところに」と同じようなものだ。 人間でいえば、「何某」やら「ジョン・ドゥ」といったところで、意味なんてない。
それでも、興味を惹かれたのは確かだった。 なんといっても、いま、現実に自分が住んでいる町の名は、床彼町というのだから。
――そうして、参加エリアを確定する。 これから先に広がる、見知らぬエリアを楽しみにして]
(7) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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『―――スタンバイ』
オーケー
[低い声と共にボタンを選ぶ。 最初にこのキャラを選んだ時は、何を考えてたっけ。 まあきっと、女に飢えてたとか、そんな感じだろう]
何度見ても、イーイ女
[中に入るとあんまり見えなくなる。それは少しだけ残念だけれど、リアルとは少し違う、それでも動きやすいこの身体は、とても肌に合った]
(8) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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さァて、と
[女の服を着ても、口調や仕草を変えるつもりは毛頭ない。面倒だというのもあるが、それが許されるタイプの外見だとも思っている]
この前の、ロリッロリのおっさん キモかったわ……
[うげ、と先ほどとは違う種類の嫌な記憶を振り払おうと首を振る。 そのまま、よく確認せずにエリアを選択した。 何処だっていい。 何処であろうと、やることは同じ。 ホームステージはあまり好きじゃないし]
(9) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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― 発電所跡地(廃工場) ―
は?
[久しぶりだけれども、慣れているはずのJMSの身体。 それは、問題ない。 すぐ傍にいつもスタンバイされているバイクもいつもどおりだ。 ただ、ステージが、そこだということにやや動揺を隠せない。 既にその動きを止めて十年以上はたつだろう発電所。 夜の闇に不気味にも浮かぶそこは、あまりにも記憶と重なりすぎた。]
なんだ? ここは、あそこなのか?
[背中が少しぞくりとした気がした。 このゲームで今まで感じたことのない、感覚……。]
(10) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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― 薄暗いバー ―
[乱雑に髪をかき混ぜる。 リアルと違う、ストレートの髪。長さは同じくらいでも量は違う、女らしい髪飾りのついた黒髪]
…………ンだ、ココ
[まず目に入ったのは、壁に設えた小さなカウンター。椅子なんてない、灰皿とグラスと、それくらいしか置けなさそうな深い飴色のカウンターは、まるで
何処かの
ライブハウスみたいな]
(11) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―――……くそがァ!!!
[初期設定では『東洋の舞姫』なんて二つ名もついている浅黒い肌の女。薄黄色の布が翻り、鋭い蹴りが風を切り 触れるでもなく、壁に大きな亀裂を走らせた]
……ホームステージばりの、威力
[盛大な舌打ちと共に、亀裂から目を逸らし、周囲を見渡した。
カウンターより、更に濃く深い木目の壁が続き、それを辿れば広いカウンター、そしてそのバックに大量の瓶がずらりと並べられている。本来ならば照明に照らされているだろうそれらは、今は暗い影を落とすばかり。中に何が入っていても、わかりゃしない]
(12) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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―ステージ:床彼城址公園―
[暗闇に目が慣れるまでに、数秒を要した。 夜間か屋内であることは、それで知れた。徐々に、目が慣れていく。
――天には望月、大地には無数の篝火。 天地の光に照らし出されるのは、どこかで見覚えのあるような天守閣]
……、いい月ね。
[腰に差した刀を手に、刀身を半ばまで抜く。 輝く玉鋼に映るは、"沙耶"の顔。それを暫し――不自然なほど長く眺めたあと、刀を戻した]
さて……と、参りますか。
[まずはCOM狙いが定石だが――いずれにせよ、他の参加者を探すところからか。 初見のステージであるはずが、迷わずに城門へと歩き出す。その途中で、はたと、足を止める]
(13) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[カツ、と広く固いヒールが音を立てた。 カウンターの更に奥。 質感の違う壁に囲まれた一角。 少しだけ高くなっているそこは、さながら]
ステージ、ってか
[倉庫か、楽屋か、さらに奥へと続く扉は なんとも表現しがたい、奇妙な気配を漂わせていた**]
(14) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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スタンバイはできてますか?
『OK』
(15) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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――――――キャラクター選択: Janice
――――――ステージ選択 :
(16) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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……あ、れ?
[なにかが、引っ掛かった。なんだろう。 武門の人間が城にいても、おかしいことはない。なら、どこに違和感があるのか――]
……この、城……って?
[月下、玉兎に照らされる白い城壁を振り仰いで。 こめかみを抑え、二度三度、首を振る。どうなって、いるのだろう。 無数の篝火によって生じた無数の影が、ゆらゆらと揺れた]
(17) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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―――ドコカノ町
(18) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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よく似たところってこともあるか。 まぁ、発電所なんで、……ま、そうあるモンじゃないが。
[JMSのホームステージは、どこのエリアでも、なにかしらの研究施設や工場である。PC設定のポーションを探している、というところから、そういうものが選ばれているのだろう。 だから、そういう意味あいでは、この不気味な工場跡も納得はできるが、やはり見覚えのあるようなそこには、やや囲居心地が悪い。
床彼町には火力発電所があって、でもそれは男が幼少時に稼働をやめ封鎖された。 それから、男はほどなく床彼町からは離れることになるのだけど、記憶にあるのは稼動してた頃の発電所である。]
別に関係ないちゃー、関係ないけどな。
[ふと、割り切って、そんな驚きは他所にゲームを楽しもうと考える。 エリア情報を開けて、今このエリアには何人いるか他の顰めている。**]
(19) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[私はひどく苛ついていた。いつものことだ。苛ついていたんだ。 思っていてもそれを口に出すことはなかった。言いたくなかった。 言うことで、さらに苛つきを増大させるのが怖かったのだ。 ただ、私が黙っていれば済むこと。誰も損をしない。 そう、貧乏くじを引くのは私だけで十分だ、そう思う。 私さえ、砂の中に感情を隠してしまえば、それでいいのだ。 そう、それでいい。それが最善なのだと信じてやまなかった。 私が感情を露にできるのは、ただひとつ。「この」世界だけだった。 なんの取り柄もなく、なんの賞罰もない私が輝けるのはこの世界だけ。 ……いや、正確には輝いてはいなかった。 そう、輝かしいと呼べるだけのことをしてはいなかった。 ても、それでいい。誰しも得意な戦闘スタイルがあるだろう。 たまたま、この世界に私の性格にマッチしたのがいただけだ。 責められる由縁はない。なんとかちゃんねるのなんとかゲーセンスレで 叩かれても、私はその戦い方をやめなかった。私は私なのだ。 私は……すべてを覆い隠してほしい。またしてもそう思った。 そして、私はまた「この世界」に向かうのだった。]
(20) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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―ステージ:床彼公営競馬場―
………。
[ファンファーレが聞こえた気がした。 そう、「気がした」。右を見ても左を見ても人は― 否、NPCもいない。空には青々とした光景と流れる雲。 私は―……ここを知っていた。]
全周1600mの外回りダートコースと1200mの内回り。 フルゲート16頭、右回りコース。
[私と緑色の床の観客席を隔てるものは柵だけだった。 誰もいない。NPCの姿なんてどこにもない。 外へ出るゲートはすべて塞がっている。 ヴィジョンには何も映っておらず、内馬場は花でいっぱい。 そう、私は「あの」ダートコースに立っていた。]
(21) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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私の……
[いや、私は思い直した。一瞬、昔の記憶が蘇った。 しかし、私はすぐに考えるのをやめた。 確かに私はこの場所を知っている。とてもよく知っている。 思い出だ。本当に小さい頃の思い出に過ぎないけれど。 でも、ここは「あの世界」とは違う世界なのだ。 これ以上私が語るのは無粋だ。そう思った。 「この世界」には「この世界」の流儀がある。 ならば、私も「この世界」の住人にふさわしく、 忠実に、実に忠実に住人を演じたいと思った。]
砂はエヴリシング、そうすべてをヒドゥンしてくれる。 ミーにとって、ベストマッチング。 そう、最もふさわしいプレイス……。 クク……ファニー、そしてインタレスティング。
[そして、私はここで語り手を降りようと思った。 今はこの「住人」狩人(El Cazador)フランクなのだから。]
(22) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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―― 地下駐車場 ――
[鮮やかなピーコックグリーンが煌めいた。 ラインの引かれた瞼が微かな引き攣りの後、ゆっくりと開かれる。]
――…………アァラ、コレはまた、
[ヒール込で180cmを超える長身、その上にある薄い顔立ち。 薄い、けれど微かに色を引いた唇から零れるのは紛れもない男の声。]
(23) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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フランクは、ファンタスティックなアトモスフィアを感じた**。
2013/06/29(Sat) 02時頃
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―― 色気もくそもない ステージねェ これがアタシのホーム?
[言葉と共に高らかにヒールを鳴らした。 薄暗い空間に、声と踵の音が反響する。 ベージュのロングコートを翻し、くるりと円を描いた。 そうして男は腕を組み、 視線を少しく険しくさせて辺りを眺めやる。 ピーコックグリーンは点滅する灯りに合わせて色味を変え、 男もまた、微かな光源の変化に掬い取れる表情を変化させた。
ベージュのコートに身を包んだ男の姿は、 この地下駐車場と適合していた。 ――不審者、という意味で。]
(24) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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[コートの下に突き出る長い足を包んでいるのは編み上げブーツ。 高めのヒールは決して細くはない。 安定感をもって長身を支えている。 ブーツから上をたどれば、 レザーのショートパンツとの間にはタイツが窺える。 筋肉がつき引き締まった太ももは肉感的に、 網タイツの中に収められていた。
これが、女性キャラクターだったならば、納得もいったが。 ジャニス――それを身に纏うのは間違いなく、『彼』だ。 レザーが黒く光るその中に、凶器を隠している『彼』だ。]
(25) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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[『イロモノ』枠。だけどあんまりパッとしない。 それがジャニスに下される評価の中で一番多い。 技も設定も、目を引くド派手なものではなく。 注目されうるところといったら、その、――……一種の倒錯性と言うべきか。 組み込むことも出来る台詞やモーションは、 そのレザーのショートパンツの丈と同じく、きわどい。 そのためジャニス使いの中でもマクロを細かく組み込む人は少ない。
この、地下駐車場に降り立ったジャニスは、 もしくはジャニスの中に入ったプレイヤは、組み込みではなく ジャニスの化粧を乗せた顔を、女がやるように微かに傾げて]
(26) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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そんな、期待してたわけじゃないケド、
やっぱり、もしかして? とか、思ってちゃったりしたケド、
これってまさか、アタシの町だったりするわけ? まァさか、アタシん家の駐車場だったり、する、わけ?
[と、“ジャニス”にしては至極全うな言葉を口にしたのだった]
(27) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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ふ―――あぁああっ! 今日も疲れましたね
[白々と夜が明ける頃。 ハードスケジュールなバイトを終えて帰路につく。 ふと覗いた商店街のゲームセンター。 銀色の筐体が目についた。]
あれっ サムバト空いてんジャン
[当たり前だ。 こんな時間のゲームセンターなんて。 終電をのがした行き場のない学生達が 仮眠とってるくらいしかいないだろう]
(28) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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[ゲームセンターへ入ると64と呼ばれるカプセル型のゲーム機へまっすぐ向かう。 両ひざを揃えたまま、ひょいっと小柄な体を 銀色の筐体へ滑り込ませた]
久しぶりだけど…大丈夫かな
[財布からIDカードを取り出して機械へ差し込む]
(29) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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ヤッダ……………、
――――なにこれ超すげー!!
[地下駐車場には、野太い声も、響いた。]
(30) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 02時半頃
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[頬を微かにピンクに染めた180cm超えの長身は、 ロングコートの上から自身を掻き抱くように両腕を回し、騒ぐ。 ]
ねえこれ、アタシん家の車じゃない? 気のせいかしら! 中のぬいぐるみ見覚えありまくりなんだけど! これは? お隣のと同じ! なにこれココまで偶然? 偶然で済ましちゃっていいわけ? よくないよくない、偶然じゃないでしょォ
[駐車していた車に歩み寄りかけては踵を返し、 また別の車に近寄りかけては足を止め。 はた目から見ても興奮は丸わかりなほどに、挙動不審な動きを繰り返す。]
(31) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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[いつものとおりに戦乙女ライトニングを選択して いつものようにいつもの蒼穹のステージに立とうとしたところでふと気づいたステージ名 : ドコカノ町]
どこか……か
[遠くを見つめて小さなため息]
―あぁ …どこか…ね 知らないどこか……行きたいな
[そう呟いて、何とはなしにそのステージを選択した]
(32) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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―ステージ 床彼大学体育館―
立ち上がれ 気高く舞え 女戦士ライトニング
選ばれし我が身の運命に立ち向かい 大輪の花を咲かる!
[いつものマクロの口上と 稲光を伴ってライトニングが登場 だけど…]
…ここってまさか どうして…?
[ついたステージを見渡すと困惑]
(33) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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[それでも数十秒後足を止め、 家の車だと思われるものに寄り掛かった。 両手で頬を覆ってはいるが、隠しきれない喜色が ジャニスの顔にはありありと溢れている。]
やーだあ、 駐車場セレクトとか渋くない? 渋すぎない? 地域にフォーカスするんだったら、 もっと派手な方がいんじゃないの? ていうかもっと派手な街参考に 作った方がよかったんじゃないのー!
(34) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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[薄い顔立ちに浮かんだ笑みは、 謎多きヘン……乙女に似合いの、涼しげな笑い。 自動に変換される冷笑は、 それでも、頬の赤味とセットだった。
ひとしきり騒いだところで、彼、あるいは 中のプレイヤにも落ち着きというものが戻ってきたようで]
落ち着きなさい、落ち着くのよジャニス。 まだウチの街って決まったわけじゃないわ。 そーよ、駐車場なんて全国各地どこでもあるし。 だいたい同じ車なんて何台あると思ってるのよ。何百台よ、何万台よ……。 コホン、そうよね、落ち着いたわ。うん。 やーね。はしゃいじゃって。もう大丈夫よ、ありがとね。
[頬の赤味を抑えるように、揃えられた指先をそっと、 頬骨にあてるのだった**]
(35) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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ライトニングのステージが薄汚れた体育館って どういうこと? っていうか…ちょっと…ここって ドコカノ町…どころじゃない まるっきり床彼大学ですよね
[見上げるステージは壁の染みも汚れっぷりも 良く見知った床彼大学の体育館のそれである 現実的な風景にライトニングの衣装をつけた非日常な自分 あまりに不可思議な取り合わせに困惑したように顔を顰めた**]
(36) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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『あたしは悪い子です、神様。』
(37) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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――そう、ならば。 僕が君に罰を与え、赦そう。
[鳥の嘴型をしたマスク越しにくぐもった声。 黒の編上げブーツが鳴らす足音は、広々とした空間に反響して静かに消えた。
誰もいない。のに。 桜の木で作られた長椅子に、泣いている少女が朧げに見えるのは"自分"が"フィリップ"である証。]
僕は神様ではないけどね。
[ここまで、エントリー時のカスタムマクロの台詞である。]
― ドコカノ町:教会 ―
(38) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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|
[この"ドコカノ町"というステージは、初期選択がそこになっていたから選んだ。 通常、最後に入ったステージが選択されているはずなのだが、新ステージの追加でカーソルがずれたのだろう。 それは選んだとは言わないのかもしれない。 全ては必定であり、運命であった。]
――教会。いつも通りだ。
[フィリップのホームステージは、大体何処であろうと教会である。 教会がない世界観の場合は宗教施設、あるいは拷問部屋。 それすらないようなファンタジー世界の場合は、蝋燭の灯る鏡の間だったこともある。 自己と向き合い、痛みを憶える――そんな場所ばかりだ。]
(39) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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|
[にわかにコートの内側に左手を差し入れ、そこから取り出したナイフを投げる。 少女の幻を頭から貫いて霧散させると、そのまま桜の長椅子を掠めて跳ね、床に転がった。]
…………。
[溜息を吐くのは、その威力の低さ故。 何度経験しても、初期状態の腕力の無さは許容し難いものがある。それでも"自分"がフィリップであり続けるのは――。]
(40) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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――"痛みの力"。
[床に転がったナイフを拾い上げ、右の手袋の内側に滑りこませ、握った。 そしてもう一度、左手で新たなナイフを取り出し、投げる。 やはりナイフは桜の長椅子にぶつかり跳ねて床を転がったが、長椅子には目視できる程度の傷がついた。]
……嗚呼、悪くない。 悪くないよ。
["自分"がフィリップであり続けるのは。]
[この痛みと、力を、愛しているからだ。]
(41) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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…………? ……いや、行くか。
[マスク越しに見た長椅子の傷を何処かで見た覚えがある気がして、ちり、と意識の奥が灼ける。 しかしその傷は"フィリップ"が今つけたもののはずで、知らないものだ。 だから"自分"もその傷のことなど知らない。
気のせいだと、忘れることにした。**]
(42) 2013/06/29(Sat) 09時半頃
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[特に目的はなかった。 周囲から切り離されるたぐいのゲームなら何でも。 そのなかで完全に筐体の中に入ってやれるゲームが“コレ”だっただけだ。
初めて触るゲームでもキャラクター選択等は悩むこともない。 適当に見えた女の子にそのまま決めて――
――それでも、その名前のステージが見えればふと手がとまる]
――……
“ステージ選択:ドコカノ町”
[現実から逃げたいのに見つけた名前からカーソルが動かないのは――
やめよう、とため息一つ。 カーソルを動かそうとしてうっかりと押し間違えた]
(43) 2013/06/29(Sat) 10時半頃
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― ショッピングモール ドコカノ ―
アッ。
[ぐるりと視界が回った気がした。 ゆるりと瞳を見開けばばさりと重たい睫が揺れる。 柔らかな肢体、長い栗色の髪。
ステージをかえるつもりで変えられなかったかも知れないと気づいたのは、ステータスの隅にある現在地の表示をみてから]
……まあ、いいか。 名前が似てるだけだろうし。
[ショッピングセンターになんてそんなに足を運んだこともない。 賑やかな音楽が流れる中、きょろりと視線を周囲にむけた**]
(44) 2013/06/29(Sat) 10時半頃
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[「私」が「私」でなくいられる空間が好きだった。 「ここ」なら、誰も「私」だとはわからないから]
(45) 2013/06/29(Sat) 11時頃
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[「芙蓉」というキャラクターが追加されたのは、それほど前のことじゃない。 元々いた黍炉を使っていた「私」にとって、興味を持つ設定だったから、ちょっと使ってみたのが始まり。
この日だってそうだった。 もう慣れてきた「芙蓉」はよく「私」に馴染んだ。 普段はキャラそれぞれ固有の台詞に任せていた「私」が、「芙蓉」を使う時だけは「私」出ない声を発することが出来るくらいに]
……ドコカノ町?
[ステージ選択の画面。 浮かんだ文字に首を傾げて、選んだのはその後。
「芙蓉」は、いつものステージとは少し違う、けれど見慣れた場所にいた――**]
(46) 2013/06/29(Sat) 11時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 11時半頃
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問い:以下の例文に対して正しい返答を選びなさい。
「好きな人ができた、ごめん」
A.別れの言葉と共に潔く身をひく B.つまり裏切られたので、少しくらい文句を言っておく。 C.いやだ、諦められない!
(47) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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んー……、 どれもないな。
メール送ってこなくても、自然消滅でいいのに。
[選択肢はDだ。 遠距離になって電話とかメールとか、最初の1回だけ。 告白も、向こうから。多分そんなに大事じゃなかった。 縁が切れるのにわざわざ言葉なんていらない。
「さよなら」は好きじゃない。
メールを閉じてしまいこんだ。 返事をしない、けれど今その理由は――]
(48) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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[ここが銀色の筐体の中だったからだ]
……っていうか、カードないし。 あれ、持ってきたはずなんだけどな。
[既にシートにおさまって硬貨の準備も出来ている。 なのに何度見てもパスケースの中のICカードは見当たらない。 寮に帰って出直すべきか、と思ったが、 折角ここまで来て戻るというのも勿体無い]
ま……、たまにはデフォルトナユタでやってみるかな。 実力をみせつけるってやつ?
[兵装とかレベルとか技とか、多少は不利ではあるが。 要するにテクニックでカヴァーできる問題だ、たぶん。
どうせカードもないから戦歴には残らない。 ステージは行ったことない所でいいや、と 適当に選んだ覚えのない場所にした。]
(49) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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―――→ドコカノ町
あ、れ……?今のって、
[疑問の声、その声音は中途から変じた。 だいぶ馴染んだナユタの声、まばたき一つで感じる 頼りない浮遊感、ロクヨンの世界に接続されていく。
高度を上げ始めた飛行機、 走り出したばかりの新幹線、 ようやく慣れた場所から離れていく感覚。
思い出すのはそんなもの。 さっきのメールのことは一瞬思い出して、忘れた。 距離が離れればこうなると思ってたのは間違いなくて、 つまりそれはいつものことだ]
(50) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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―エリア:ドコカノ町―― ……?
宇宙ステーションとか、月面基地どこ……? っていうか、ここって……。
[夕暮れの児童公園に、SFスーツ。
驚いた声を発したところで、 その発声は限りなく平坦に近く感情が篭らない。 ――キャラ設定上、そういうことになっている。
“目が死んでる系ナユタ”
今作の初期ナユタはもっぱらそう呼ばれてる。 コアな層には目が死んでる方が人気らしいが深くは知らない]
(51) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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あ、なんかこの回ったりする奴が、 地球型だからとかそういうこじつけ?
や、でもSFキャラにこれはないよなー。
[グローブジャングル、というらしい。 エリア情報のヘルプが中空に文字として表示されて溶け消える。 妙に本物のような世界が、にせものである安心感を感じて。
軽く地を蹴ればその天辺に腰掛けた。 見渡せば、その光景に伴うのは既視感だ。
親が転勤族でずっと引越しばかりだったから、 どこの場所というのは咄嗟には浮かばなかったけど エリア情報は、しっかりと文字でそれを伝えてる。]
―――→床彼3丁目児童公園
(52) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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[趣味の悪いカエルの遊具も、 少し軋んだ音を立てるブランコも、 誰かと一緒に捨て猫を隠した大きな土管も――]
ここって、まだあったの? ――って、いや待って、今ロクヨン中だし。 実際にあるかないかとか関係ないよな。 でも、なんつーか……、 ここでバトんの、やだなー。
[ナユタの戦闘スタイルは障害物を壊す前提である。 どうにも懐かしい気のする場所で破壊行為は気がひけて、 とりあえず立ち上がった]
あ、なんかちょっと、これ……、 高いところに立ってるのかっこよくね?
[ナユタはデザイン的にはヒーロー系である。 あきらかに目が死んでるけど*]
(53) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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[強く殴られた頬が痛い。 こんな日は、家に居たくない。 だからふらりと外へ出て。逃げて。 向かうのはいつもの場所]
[銀の卵は己を護る殻。 この中だけが、平和な世界。 この中こそが、本当の居場所]
――……スタンバイはできてますか?
[当然だ。だって“本来の姿”に戻るだけ。 そう、今はまだ現実じゃない現実じゃない。 ここから始まるのが、現実]
(54) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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...Log-in...
(55) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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[ステージはどこでも良かった。 “向こう”に行けるのであれば、どこでも。 だから気づいたのは選択したその瞬間]
ドコカノ町……?
[多分見間違いではなかったと思う。 それは見覚えのなく、見覚えのあるステージ名。 馬鹿な。そう思ったのは一瞬だった]
(56) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[気付けば其処に降り立っていた。 慣れた身体。動きが軽い。 けれど周囲の景色は普段と違う……]
……ああ。
[けれど]
なんだ。
[記憶の底に]
ここかあ。
[幼い頃、よく膝を抱えte...]
(57) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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[....................]
――……あは。忘れちゃった。
[...ここは、知らない場所だ**]
(58) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 15時半頃
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オワッタ…俺、マジ終わった…。 つかマジで絶望的。
[飯を食った店に荷物を置き忘れ、取りに戻ったら講義に遅刻した。 それがまたウンの悪いことに厳しいことで有名なアレで、 一度でも遅刻したら単位落としかねないという…。 学生番号も名前もきっちりメモられた。 目を付けられた上で単位を取りたかったら、 難問しかないと噂の試験を突破しなければならない。
遅刻だけはしないようにと、気を付けていたのに。 大学なんて適当に彼女作って遊び倒せばいいと思っている俺が、 今さら真っ当に勉強したって試験通れる見込みなんてあるはずない]
(59) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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あーーっ!!マジイケてねーっ!!
[こんなときはアレでスカッとするしかない。 俺はスクーターに飛び乗って、いつものゲームセンターに向かった]
『――……スタンバイはできてますか?』
[見慣れた緑色の文字。 ヘルメットの被り心地も身に馴染んでいる。 躊躇うことなくOKを選択して、ステージ選択へ]
(60) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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[弱そうなやつが多そうな所を選んで、 問答無用で倒しまくってスカッとしようと思ってた。
今までも、こんなこと何度もあったし。 倒されたヤツに文句を言われたこともあったけど、 雑魚がほざくなって一蹴してやった]
さーて、…なんだこれ?
[新ステージの実装がきたのだろうか。 見慣れないステージに目を止め、思わず選択してしまった。 キャラのストイックさをよく表した口上も聞き慣れたもの。 目を閉じてそれを聞き終えて、開いたときには俺は]
(61) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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―ホームステージ:床彼ミューズホール―
[全然見覚えのない場所に立っていた。 見上げれば高い天井に大きなシャンデリア。 けどいつもの城の広間と違って、たくさんの客席がこちらを向いている。 立っていたのは、ステージの真ん中だった。
まるで昔つれていかれた事のあるコンサートホールのような。 これからオペラかコンサートか何か始まるような雰囲気だとおもった。 満席の観客の姿を想像してぞくっとした。つられて筋肉がぴくっと動く。 どうやらここがホームステージらしい]
へえ…。案外似合ってんじゃん。
[呟いた声はキャラのそれとシンクロして冷めた声音だ。 装備しているミディアムアーマーの感覚も、 背負っている剣の感覚もいつもどおりだったから… 変わった趣向だと思っただけだった。**]
(62) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 16時頃
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あーーーーっもう!
終わり終わり!
[一人やかましく叫びながら、俺はゲームセンターにやってきた。 講義もレポートも終わったから、あとはゲームの世界へ飛び込むだけだ。]
はーっ、これこれ。 お、今日は空いてるな!
[学生が多い街だ。 時間を持て余している奴らは多く、席が埋まっている日はそれなりにある。 けれど今日は、いいタイミングで入れたらしい。
開いている銀色の筐体へ滑り込み、いつもの操作。]
(63) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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――……スタンバイはできてますか?
当然!
[手馴れた動作の後、始まるのはいつもの、]
(64) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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あれ?
[いつもの、ではない項目が一つ。]
ドコカノ町。
[思わず、選択してた。 無理だって、こんな面白そうなの。]
見たこと無い。
[一瞬の暗転、じわっと明るくなったそこは、
────── 墓場だった。]
(65) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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──ホームステージ:西洋墓地──
んだ、これ。
[静かな場所だった。 見回して、人影は一つしか見えない。 見上げた空がやたら曇っててどんよりしてるのは、いつもの女帝のエフェクトなんだが。]
んん……? ドコカノ町特別ステージ…… こんなとこ、あの町にあったっけ……
[首を傾げながら、腕を組む。 うん。この腕に感じる感触はいつも通り。 肩にかかった黒髪を払い、一歩踏み出す。 これだけのたっかいピンヒールで歩けるあたり、この波打つ黒髪、間違い無くゲームの中なんだが。 切なげな表情のシスターがこっち見てた。 なんだろう、居心地わるい。]
(66) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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[カツカツというヒールの音を、敷かれた石畳が反射する。 背の低い墓石、十字架の形。 古そうだけれど、少しの苔も見えないのは、あのシスターが世話しているからだろうか。
石の一つを撫でてみて、曇るばかりで雨の降らない空を見上げ、]
ま、いっか。 えーっと、他のステージは、っと。
[ふうん、なんて言いながら舌なめずりするのがダーラ様には合っているんだけど、たった一人のNPC(しかも下僕でもない)相手になりきりする気にもなれなくて。 メニューを開き、周辺を確認していた。**]
(67) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 18時頃
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―床彼3丁目児童公園―
開発者に床彼町出身の人でもいるのかな。 ま、いいや、とりあえずCOMP探すか。
[まずはCOMP敵を落とす、 大体そこからゲームは始まる。 あとは文字通り、生き残れば勝利なのだけど――。 この勝者は一人というシステムだけはどうにも苦手で]
……辻援護やってる方が気楽なんだよなあ。
[弱い奴なぎ倒して俺つええを楽しんでる奴も見るけど、 どうも初心者とか低レベルキャラの相手とか、気が引ける。 いや、今は自分が初期デフォルトキャラだけど。]
(68) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[移動コマンド開きかけたところで]
……ん?
[振り返った先、 夕暮れの公園の大きな土管。 奥までは影が差してて見通せない。 近づいて、そっと覗き込む]
(69) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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―床彼城址公園―
[強まる違和感を振り払って、月夜に浮かぶ天守から視線を逸らした。 絶対に見覚えはあるのだけど、思い出せない。 思いつかないと表現するほうが正確だろう。自分の近所がゲームステージになっているなどとは、思い浮かばなかった]
――まぁ……いい、か。ともあれ、誰か探さないと。
[CPUキャラでも、他プレイヤーでもいい。 戦うにせよ、当面のあいだ手を組むにせよ、一人呆けているよりは余程に建設的なプレイだろう]
(70) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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……猫の、鳴き声?
[屈みかけて、止まる。 この中に野良猫でもいるのか、と思って、 だけどここはロクヨンの世界で――]
いや、NPCとして猫がいてもおかしくないけど……、
[“誰かと一緒に捨て猫を隠した大きな土管” あの猫はどうなったのか、思い出せない。 “誰か”のことすら、よく覚えていないのに]
(71) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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―中華街内寺院―
[見回してみてもいつものステージではないことは知れた。 ドコカノ町、と言われたエリアなのだからいつもと違うことはわかっていたけれど]
……ここって、あそこに似てるけど、ちょっと違う?
[床彼内にある中華街。そこに寺院があることは知っていたし、何度も訪れたことがある。 そこに似ている、と思ったけれど、印象として違うものが幾つかあって]
でも、あそこに似てるのって変じゃないの? これって、ロクヨンのステージ、だよね。
(72) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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[そして、このJMSは速やかにゲームを楽しもうとエリア情報を眺めた。 ドコカノ町エリアのステージは現在17か所。その一つ一つに所在マークが光っている。まだ、どこかのステージに固まっていないのをみると、COMタコ殴りには十分間に合いそうだ。]
まぁ、新エリアだからな、どこにいっても同じか。
[ともかく、COM以外の誰かにあえば、よほどでなければ共闘申請をしなくちゃと、ステージ5へ移動コマンドを操作した。]
(73) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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なんか、……変だな。
[移動メニューを開く。 暗闇の先に猫はいたのだろうか。 確かめぬままだ、わからない。]
……って、 凄く見覚えのありそうな文字列並んでんだけど。 んとに、床彼町なんだな……。
あ、ここ泊まったことある。
[ぽちっとしてみたのは、ホテル床彼1Fフロア。 1番上にあったから押しやすかったとか言うまでも無い]
(74) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
……あー
[どこからとも知れない薄ぼんやりとした灯りを、乱暴にかき回された黒髪が反射した。黒いタンクトップから覗く健康な筋肉。薄黄色の布は絞られたウエストを柔らかく包む。 夜明けのように少しずつ明るくなっていくドレスは、短いスカートの裾へ向かい深い赤へと変化していった]
ま、酒があるなら 飲むか
[予備動作無しの軽やかな跳躍。 カウンター内に降り立ち、適当にボトルを一つ、手に取った]
(75) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
[いつのゲームと同じように、COMは行動する。
今回のCOMは魔法執事見習いのオスカー。
身軽で小さなキャラなので見つけるのは難しいだろう。]
(#7) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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― ショッピングモール ドコカノ ― [吹き抜けを見上げてみれば空の光を通すガラスが見える。 2階、3階があるのを確認して視線を周囲へと戻せば、近くにある店のショーウインドウに写る少女の姿]
――あ、……えーっと……
[そういえば視界が暗くなった時にキャラクターの口上らしきものは聞こえた気がした。 それがなんだったのかはちゃんと聞き取れていないけれど。 どうみても、こんな長い茶色の髪も、睫ばさばさの化粧が施された顔も、伸びやかな肢体を包む白いワンピースもあの時選んだキャラクターの顔だ]
……とりあえず、ゲームの中、か。
[ショッピングモールの中の話は友人の話を小耳に挟んで知っている程度。 だからほんとうにドコカノのなのかはわからないまま]
――誰か、いるかな。
[ちらりとステージ情報に意識を向ける。 ちらほら、動き出した様子は前を覚えていないから気づくはずもなく。 どこにいこうかと、眉を寄せて考える]
(76) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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はぁっ!? テメェマジで言ってんのかよ!?
(77) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[そして、降り立った先、まず舞い上がったのは砂埃だった。 砂塵が落ち着くまでは息を潜め、視界が良好になってから、見回す。]
競馬場?
[残念ながら、まだ競馬場という場所に入ったことはなかった。ただ、床彼町にも競馬場はあったから、また、少し何かがひっかかるが、ステージとしてはあってもおかしくない。]
誰のステージなんだ?
[馬関連のキャラクターを思い浮かべる。]
(78) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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-何処彼町・ゲームセンター-
冗談も大概にしろよ、マジでよォ。 こっちだって忙しいんだっつーの。
[少女は携帯に向かって怒鳴りつけると、一緒に歩いていた男がビクッとする。]
(79) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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……ったく、いくつになってもダラシのねぇ。 死ね。鉄板に焼き土下座して死ね。
[女は不機嫌そうに棒つきの飴玉をくわえる。]
(80) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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……えっ?
[ステージ移動をしかけて、手が止まる。 当然だろう。並んでいたステージは、自分が暮らす床彼町のあちこちで]
ドコカノって……床彼、なの?
や、そんな、まさか……ね。そんなこと……、 でも、これ……ホントに、うちの町がモデルになったのかな……?
[さて、床彼城は、あんな形だったろうか。 夜闇のなか、月明かりと篝火だけが頼りでは、記憶とも結びつかない。
他のステージにいってみれば、はっきりするだろう――適当に、14のステージへの移動を選択した]
(81) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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―ホテル床彼1Fフロア―
『 いらっしゃいませ 』
[蝶ネクタイのドアマンが、 優雅な所作で扉を開いたところだった]
SFスーツでホテルマンに頭下げられるのって、 ……かなりシュールだな。
[兎耳状の端末がエリア情報を受信する。 この端末、別に前シリーズまでは兎耳という単語は出てこなかった気がするのだが、PLの声に合わせて載ってきた後付設定である。
軽く笑みなど浮かべて思わず頭を下げ返したが、 残念ながら目が死んでるのが自動ドアのガラスに映る]
(82) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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ジェームスは、競馬場のよく晴れ渡った青い空が眩しい。
2013/06/29(Sat) 23時半頃
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……あ?なんでコレくわえてるかって?禁煙中なんだよ禁煙中。 テメエも頭カチ割られてェか?あぁん?
[少女が睨みを効かせると、男はぶるぶると首を振り始める。]
(83) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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それにしても……さっきの、見間違いじゃないよね。 ……うん、やっぱりかあ。
[エリア移動画面には、見覚えのある名称が並ぶ。 見覚え? いや違う。だってあれは、あんなの、現実じゃなくて。 そうだ、現実はこっちだ。此処だ。今が現実なんだ]
うん、そうだよ。こんなの、僕は知らない。 あは、あははっ! 新しいステージかあ、わくわくするなあ。 まだそんなガチ戦闘もはじまってなさそうだしどこ行こうかなあ。 どこでもイイよねえ。
[白い指先がくるくると弧を描く]
(84) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[ステージの中を歩き回ってみる。 もし、知っている寺院と同じなら入り口の奥には仏像が祀ってあるはずで。
でも、入り口は閉じていて開かなかった。 鍵がしてあるのかびくともしない]
……どうなってるの? 他のステージ見てみようかな。
[ステージ移動のウィンドウを開いて、他のステージ名を見た。 それぞれがやはり知っている名称で首を傾げる。 適当に11を選んでそこへと飛んだ]
(85) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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つーかちょっと遊んでくからここで待ってろ。いいな。これ命令だからな。わかってるな。
[少女は不機嫌そうに飴玉をくわえながら、とある箇体へと乗り込む。]
(86) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[ボトルの口を無理やり開け、確かめずにそのまま呷った]
〜〜〜〜!!!!
[予想以上の、その甘さに重いボトルをそのまま適当に放り投げる。薄暗いバー。ひとつだけぽっかり空いたボトルの列。 何かに反応するよう、棚の照明が瞬きした]
(87) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[女が乗り込んだのは、最近この街で流行リの体験型ゲーム----]
(88) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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―Bar Somewhere―
[ふと見回せば、店内の薄暗さ。香るアルコールの匂いは、バー店内であることがわかる。 少なくとも知っている場所では無かったけれど、そもそも私はバーになど行ったことがない]
こん、にちは?
[思わず妙な挨拶になってしまったのは、知らないステージに人がいたからだ。 ――踊り手フランシスカ。彼女のトリッキーな動きは、実のところ戦いたくない相手でもあって。 ここでいきなり負けるのもあり得る……と内心弱気になる]
(89) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[その名は、★Somewhere battle Area64(ロクヨン)----]
(90) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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[ずらっと並んだステージ名はどこか見覚えのあるものが多い]
――大学とかまで、ある。
[ため息を一つ。 それからどこへ向かうか適当に決めた指先は12のステージ名にふれた]
(91) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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――……ここ、 紛れも無く受験の時に泊まったな。
[エリア情報、いるのは一人。 フロアは意外と広い、目の前のラウンジからは、 コーヒーの香りと優雅なピアノ演奏など流れてきて]
ん?
[何やらちいさい人影を見たと思った瞬間、 白い物体が飛んできたのを目視した、ティーポット。
それを避けずに叩き落としたのは、 ナユタの全身装甲あってのことだ]
(92) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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― 地下駐車場 ―
[ふ、と意識が切り替わるかのように目の前が暗くなる。 ゆるりと瞬いた先に見えたのは、薄暗い駐車場。
一瞬ショッピングモールの駐車場にきたのかと思ったが、それにしては広さが足りない]
……へえ……?
[ゆるりと首をかしげて周囲をみる。 細く小さな足と厚底靴でも、歩行に問題は出ていない。
しゃらりとブレスレットをならしながら首元の飾りをいじり]
――妙にリアルだね……
[途切れかけた照明が点滅する様子に、瞳を細めた]
(93) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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あー、あー。んん。 こんなもの、かしら。
[咳払いして、喉へ繊細な指先をあてる。 そんなことをしなくても声は既にダーラさま、つまりこの私なわけだが、気分だ。 他人に会うかもしれないなら、ダーラさまのイメージは崩してはいけない。 ルールはないが、こだわりと言えるかもしれない。]
……さて、と。 共闘ってキャラじゃないのだけれどね……
[堕落の女帝は、孤高のキャラだ。 それでフルボッコされては困るのだが。
思いながら、移動のコマンドを開く。]
(94) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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-床彼町南口ロータリー-
……お、やっとつながったみたいだな。
[駅の南口に存在する噴水の真上にそのキャラクターは姿を現す。
その姿は亡霊といった方がいいのか、精霊と言った方がいいのか、儚げな男の姿。]
(95) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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とりあえず人のいるところでいいよねえ、うん。
[薄ら笑いを浮かべたまま移動先を選択する。 選んだのは『ホテル床彼1Fフロア』]
……へーえ。綺麗なホテル。
[家に居かねた時に、宿泊先候補として考えたこto.......]
[...........]
[...なかなかに高そうなホテルだ。 それ以上でもそれ以下でもない]
さあて、ここ誰かいるみたいなんだけど、なあ?
[ゆるりと首を傾けて、周囲に視線を走らせる。 ヤル気のプレイヤーなら、いきなり仕掛けられてもおかしくない。 人のいるエリアに来た以上、警戒は怠らない]
(96) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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ンだ、お前
[ボトルの割れた音には目もくれず、甘くべたつく口元をぐい、と拭った。 見たことがあるような顔、な気がする]
黍炉……じゃねェな
[あれが相手なら、もし此処が真にホームステージであれば負ける気はしない。その系列で追加されたキャラなら、むしろ性能は別だろうかと判断するような視線を向け、狭いカウンター内で一歩退いた]
(97) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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さってと、ちょっと腕ならしにっと……
[そう言うと、男は両手を天に掲げる]
(98) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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メリークリスマース!!
[少女がストン、と降り立ったのは、床彼町にある「いつだってクリスマス」が売りの遊園地「床彼サンタ・ワールド」。両手を広げて叫んだが反応する者はいなかった。
けれど、少女は満足そうに笑みを浮かべて、園内を闊歩する。]
(@0) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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一番ありそげなのは、 あの厄介な銃使いか?
[獣にとって、ナチュラルにガンマンというのは嫌な相手だった。また舞い上がる砂に目を細め、その画面、どこかにいるはずの存在を探す。]
(99) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……うん?
[確かに捉えた物音に、視線をそちらへ向ける。 モブに紛れぬ存在感を放つ姿は、おそらく簡単に見つけられるだろう]
あれは……ナユタ、かな。 明らかに浮いてるからここがホームってわけじゃないよね。
[ここからでは彼一人の姿しか捉えられないが。 予想するに、もう一人ここをホームとするキャラがいるのではないか]
ハイエナ好きじゃないけど、たまたまそういう状況になったら仕方ないね。
[さてどんな状況か。 軽い、異様なほどに軽い足取りで近付いて行く]
(100) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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-サンタ・ワールド-
[クリスマスグッズを集めたショップやフードコート、 サンタ達がプレゼントを用意する様子を描いたサンタファクトリー、 他、一昔前の遊園地にありがちなアトラクションがある。
その中で一際目立つのは、大きなモミの木。 もちろんしっかりとデコレーションされている。
ピルルルルルル…。
すぐ下まで歩いていき、ふわりと宙に浮かび、 トップスターにたどり着けば、 その上で爪先立ちしてまた園内を眺めた。]
さて、と、どうしよう、かな?
[ゆるりと首をかしげて、参加者の位置を確認している**]
(@1) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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―床彼ミューズホール―
……ああ、ホントに床彼町なんだ。
[移動した先のステージ、床彼ミューズホールには見覚えがあった。 いや、何度も中に入ったことさえある。 最近では、ギリシア悲劇の「アガメムノーン」の公演を観にいったのだったか。 ああ、そういえば、専攻はギリシア文学と英文学と、どちらにしよう――いや、今はそんなことを考えている場合ではない]
あれは――……、
[高い天井とシャンデリアも眩い、広いステージの上。
その中央に佇んでいるのは、剣士セシル。 正統派の剣士キャラだが――戦いになるとするなら、あまり有り難くない相手だった。 何しろ、セシルの得物は大剣であるので、沙耶の刀ではリーチで幾分か劣るのだ。 気付かれていないようなら、こっそりと別ステージにこのまま移動するのも手だろうかと、客席に身を隠して勘案する]
(101) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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『慈愛之雨』
[突如空が曇り出し、雨がぱらり、ぱらりと舞い落ちる。このキャラクターが得意とする補助系の特技。
備え持った水の力で生命の息吹を吹きこむ----]
(102) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、首をひねった。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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あれ?心なしか今日技の効きがよくね?
[普段とは違い、体に異変を感じる。いつもよい心なしか、体が軽く感じる。]
(103) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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あつっ、
[紅茶と割れた白い陶器片が、カーペットに散る。 湯気が立ち上っているのだから、装甲の無い顔に跳ねた滴が熱いのは、当然だろう。 ―――これが、現実で、あれば]
……熱い?
[いくらリアルに近いとはいえ、ゲームだ。 そんな感覚が搭載されてるものだっただろうか? 首を傾げたところで、COMはさっさと逃げていったようだ。
代わりに近づく足取りに振り返る。 ほんのり1歩ひいた、どうにもその軽すぎる動きが、 リアルに霊っぽい(いや、霊とかみたことないけど) あまり暗いステージでは会いたくないキャラだ]
(104) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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んー、まあ、いっか。今日はどっか行ってみるかなー。
[腕をぶんぶんと回しながら。キャラクタ一的には物静かでいなくてはならないのはわかっているけれど。少し前の『苛々』を解消するため、移動の*準備をする*]
(105) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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っていうか、もし、本当に二丁拳銃なステージなら、 いきなり空からくるってこともあるのか。
[向こうからは視認できているのかもしれない。 しかもこんな晴れた中、ほぼ真っ黒なJMSはよく見えるいい標的だろう。]
かかってこないなら、さっさと退散するか。
[移動コマンドを出して、2を選択した。]
(106) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……なあんだ。 お相手は、逃げちゃったみたい? よく見えなかったけどあれはCOMかなあ。 まあいいよね、どっちでも。
[何が面白いのかクスクスと笑う。 しかしそれは薄ら寒い、貼り付けられた笑み。 デフォルトでそういうキャラではあるが、一層寒気を感じさせる表情だ]
(107) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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誰って……。追加されてから少し経ってるんだけどな、これでも。 黍炉は私の兄弟子だよ。
私は、芙蓉。
[自己紹介がわりに名を口にすれば、自然とキャラがモーションを取る。 こんを両手で持って掲げ、ゆっくりと振り下ろした]
紅蓮の修道士、芙蓉って呼ばれてる。
ああ、や、まだ人数揃ってないし戦うつもりでここに来たんじゃないけど。
(108) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[見知らぬ駐車場はそこがゲームの中なのか、現実と似ているのかなどの判断など即くはずもなく]
……
[ゆるりと首をかしげたまま、片手に持った杖をどうしようかとくるりと手の中で回す]
…………適当に動くしかないかな。
[ため息一つ。 しばらくこのステージを見て回ってみて、またどこかに移動するつもり**]
(109) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[土管の傍、JMSの姿が現れる。 夕暮れ時、目に写りこんだ視界は、何か記憶を呼び覚ますような、でも、どこにでもあるといえばあるような公園。]
ここは……。
[何か来たことのあるような、いや、記憶の引き出しが似たようなところと誤認しているのか、ともかく。 ステージ情報を見たところ、このステージには現在己一人しかいないようだった。]
っていうか、ゲームのステージにしては、地味?
[子どもの遊具に、土管、ベンチ。 ある意味酷く長閑だ。]
(110) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ま、なるべく会いたくないのは、戦乙女かしら。
[キャラクターの性質は対極。 遣い手の好みが違うのか、ライトニング使いとうまくやれた試しがない。]
地下駐車場……バー…… 競馬場……それに、ロータリー、ねぇ。
[完全に、床彼町のようだ。 レアステージの状況はよくわからないが、誰かに会えば解決もするか。 ふん、と鼻を鳴らし、いくつかのマクロをセットする。 それから適当に選択したのは、光が複数はない場所。
床彼3丁目児童公園、と書いてあった。]
(111) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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[思わずまた一歩下がった。]
どっちでもいいって、 君、セオリー通りCOM狩りに来たんじゃないの? ……え?ちゃんと中の人いるよね?
[>>107 不気味な笑みを浮かべる明之進が、 余りにもデフォルトじみていて、思わず確認してしまった。 なりきる、に熱心なタイプのPLだろうか、と。
こちらはデフォルトの死んだ目の癖に、 ごく普通の態度過ぎてそれも違和感だっただろうけど]
(112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ファンファーレが聞こえてきた。誰かが会うにしても覚悟が 必要だから。二丁拳銃を構えた。]
トゥギャザーするやつがいれば。 ミーはトゥギャザーしようぞ?
[それが答えだった。]
(113) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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そう? わりィな、人の顔とかキョーミないもんで
[特に倒した奴の顔は。やりあった回数が少ないのならば、芙蓉の顔を覚えていないのも、この男にとっては当然のことである]
………ま、いーか
[戦うつもりじゃない。その言葉に胡乱げに眉を顰め とん、と踵をひとつ鳴らした。 そのままカウンターを飛び越え、流れる動作で一回転。す、と腕を下ろしキャラに装備されているアルカイックスマイルをひとつ]
俺ァ 東洋の舞姫、だっけな
[知ってるだろうと名乗ることはしない。力を抜いたようでいて、いつでも次の動作に移れるよう、気は張り詰めている]
(114) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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フランクは、誰かミーとトゥギャザーしようぜぇと囁いた?
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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んー? あは、だからどっちでもいいんだよお。 ただまあ、長く此処に居たいからどっちかってとCOMのが相手したいけどね。
[ガチプレイヤーに早々に叩きのめされるのは遠慮したいところではある。 あっちには戻り……行きたくない]
でもさあ……見たところ、キミは。 デフォルトっぽい感じ、だよねえ?
[あ、別に初心者狩りが趣味なわけじゃないよと笑う。 しかしその目が笑ってないように見えるのは……グラフィックのせいだろう。おそらく]
(115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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トゥギャザーしようぜぇ。
[叫んだ。だから、どのステージにためにし雨が降ってもごめんね。 そう思った。]
(116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[のどかなステージの一部に、暗雲。 黒い風のエフェクトを纏い、女帝はその場所に降り立つ。]
此処に、私(わたくし)を満足させてくれるモノはあるのかしら?
[登場台詞と同時に髪を書き上げるのは、基本モーションの一つ。 見回すと、]
……。
[似合わないにも程がある。 ダーラさまのマーメイドドレスと腰を下ろしたグローブジャングルに、思わず言いそうになった一言を堪えた。 高い場所から登場したのは、お約束だからいいとしても。]
(117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……んー……、
[暫し様子を見遣って、首を傾げる。 初動でCOM狩りに動くでもない、ということは対人狙いだろうか。 それは御免蒙りたいところだ。 それに、戦うにせよ組むにせよ、同系統だからメリットが薄い――]
……移動するなら、今のうち。
[ステージを眺めて、まだ複数プレイヤーがいない場所を選んだ。
――公営床彼競馬場。もちろん、真面目な学生たる自分は行ったことはないけれど]
(118) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ミーとトゥギャザーしますか?
(119) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[見えるブランコとか、見覚えがあるのは気のせいだろうか。 こないだ実験がうまくいかなくて、ちっくしょー!って漕ぎまくり、靴を遠くへぶっとばそうと気合入れてスッポ抜け、後ろに落下したアレとか記憶に新しすぎて。
いやいや、それは中の人の話。 ダーラ様そんなことしませんし。 首を振って、>>110見かけた人影に目を細めた。]
こんにちは、…… 猫、かしら。 此処は貴方のホーム?
[偉そうになるのは中の人の願望込みのキャラ補正だ。 きっと。]
(120) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[ここはどんなステージなのだろう。 ホームステージから違うのだ、きっと新しい趣向が他にもあるに違いない。
そう思って外へ出ようとしたのだが、なんとなく見覚えがある場所に似ていて シャンデリアを見上げていた。]
ここがあのホールだったら、このステージって…?
[ないない。 軽く笑って流して、外に出ようと再び客席に下りた。
重鎧ではないので足の運びは重々しくはない。 向こうの客席を視界に入れたとき、何かが動いた気>>101がして足音は止まった]
気のせいか。
[そこに誰かがいたのには気付かず、ステージを確かめるためにホームステージから外に]
(121) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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OK、トゥギャザーしましょう!
[自分のホームに誰かが来る気配がした。 このガンマンは構える。なお、一人称の語り手は降りた。]
ミーとトゥギャザーしますか?ならば、バトル?
[尋ねたら]
(122) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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―公営床彼競馬場―
……けほっ。
[新たなステージに降り立った瞬間、砂煙に、少し咳き込んだ。 そのことに、違和感を感じる。 ゲームで、そんなところまで再現されるだろうか。どうだっただろう。
けれど、そんな疑問は、より差し迫った驚きの前に吹き飛んだ]
――……異人の言葉は、あまりよく判らないが。
[突然のルー語に動揺しながら、相手のキャラを眺める。トゥギャザーってなんだっけ、一緒に、か。 その相手は、二丁拳銃キャラのフランクで――足元は、足場の悪い砂地のようで。 相手がやる気なら、ちょっと不味いかもしれない。相性は、お世辞にもよろしくない]
自動人形を狩るというなら、協力する。
[邦訳すれば、COM狩りでの共闘を申し入れた形になるが]
(123) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……バトル? 戦いを望むなら、受けては立つが……、
[内心は、飛び道具キャラの相手とか面倒くさい逃げたいとか、なんだとか]
(124) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ジェームスは、なんか声きこえた。
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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>>120 [いないと思ったステージに突然誰かがきた。 それに身構えるが、
現れた姿、少し高いところからの声に、視線をやる。]
(125) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[長くここにいたい、という辺り。 察したところは概ね外れていないのかもしれない。 バトルよりも、臨場感を楽しみたい。 そういうPLも少なくはないし]
ああ、……そういう感じ。 そうだな、なんか新エリアみたいだし。 も少し見て回りたいよな、ここ。
――なんか自分の住んでる所に凄い似てるんだけどさ。
[先ほど熱湯跳ねた頬のあたりに指など触れた]
……や、狩る気満々に見えるっていうか!
[兎耳端末が萎れたのは自キャラは棚に上げておいて、 明らかに相手の目が笑っていなかったからである。 明之進のホラー感はジャニスの次くらいには、苦手キャラかもしれなかった]
(126) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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猫じゃない。豹だ。
[黒髪の妖艶な女。 ダーラの姿を確認した。 意思をもって話しかけてきたところをみると、COMではない。]
俺のステージはこんな和やかな場所じゃない。 というか、じゃ、お前のステージでもないんだな?
(127) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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オッケー!!エル!コンドル!!パサール!!!
[突然の侵入者に、フランクは空を飛んだ。 なに、もともと、フランクはエアリアルキャラだ。 中空を飛ばないと何もかもできない、そんなキャラだ。]
ミーの上は存在しないよ?どうせミーには当たらないし、 ミーのアップはゲットできないもんねー!!
[侵入者には威嚇射撃。フランクノ言葉を借りるならこうだろう。 ソードは、ガンにヴィクトリーはインポッシヴル。]
(128) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[外に出る=移動を選択すると、移動先が表示される。 並んだものは見覚え聞き覚えのある場所ばかり。]
うちの町…?
[カーソルを適当に動かして選択すると、点滅したのは1>>#5だった]
(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ん…ここってゲームの中だよね なんか気持ち悪りぃ
そういえば他のステージってどうなってるのかな
[体育館の居心地の悪さに他の場所が気になった すっと左手を目の前にかざして移動先リストを開いてみた]
なにこれ…
[出てきたリストに思わず声をあげた。 特定できない場所もあるが床彼大学周辺の施設の名前が多数ある]
まさか…ご当地限定ステージとか?
[『64』は何かとイベントの多いゲームであるが まさか全国つつうらうらのご当地ステージなど作るだろうか …首をひねりながらも 他のステージも調べてみようと 4>>>#5のステージを適当に選択した]
(130) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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フランクは、沙耶に、対してはエネミーなフィーリングをフルにして。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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うん、そうだねえ。 見覚えのないステージ。新設かな。 もうちょっと情報集まるまでは、不戦条約って感じでもいいよお。
[守るとは限らないけどね、と付け加え]
……すんでる、ところ……? ふうん。キミも同じ……ああ、ううん、なんでもない。
[今は忘れよう。あんな場所の事]
あは、やだなあ脅えてる? 大丈夫だよお、急に襲ったりしないからさあ。多分。
[兎耳端末の様子にくすくす笑う。 問題は其処ではないのだが。 とりあえず、現状積極的にバトるつもりはないようだ**]
(131) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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それは失礼、豹。
[ダーラ様は、イベント会話とか公式で見る限り、名前を呼ばない。 下僕達とか適当なひとくくりで、あれでいいんだろうかと思うこともあるが、多分いいんだと思う。 猫と呼ばれて怒るときけば、ぜひにゃんこー!!ってつつきたいが、ダーラさまそんなことしない。
>>127見上げてきたJMSに答えて、優雅っぽく足を組んでみる。 足は武器だ。どちらの意味でも。]
そうね。 私のステージも、こんな雰囲気ではない。
…… 初めて見るエリア、初めて見るステージよ。
[正直に言い、顔を見る。 シスターはいわゆる背景の一部だからNPCとわかったが、対戦相手としてのNPCかどうかは様子でわかるもの。 答をくれるかは、さてと思いながら。]
(132) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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人の顔って、対して人数いないんだし覚えれば良いのに。 いいけど。
ちょっと、人が集まるまでステージを回ってみようと思って。 知らないエリアだし。
住んでる町に似てるから。
[そう言うと、もう一度移動しようとコマンドパネルを出す。 選ぶのは8。 するりとバーの景色が消えていく]
(133) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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貴方は? 貴方のホームは、いつも通りだったりするのかしら。
[問うだけタダだ。 すぐに攻撃する意志はないと示すため、腰の鞭から両手は遠く、左右へ広げて肩を竦めた。]
(134) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[転送が終わった時は、小さなCOMはもう逃げた後。 代わりに、和装と装甲が邂逅していた。
フロアには、自分を含めて3人と表示]
失礼、COMはここには…?
[先客2人に問いかけながらあたりを見回した。 ここも見覚えがある。 ホテル床彼…名前だけじゃなく内装もほぼ同じだった]
(135) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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[飛んだ相手に、いつでも刀を抜ける状態で跳び退る。 確かに、沙耶の空中戦能力は低いから、フランクの頭上は取れないだろう。 もっとも、それはそれで、対空技で下からブチ抜けばいい話ではあるのだが]
――っ……、いきなりなんて。
[軽く、舌打ちをする。威嚇射撃なのか、避けようと思えば避けれるが]
刹那の音を聴け――玉響。
[飛び道具の打ち消し効果を持つ技で、その弾丸を斬り捨てた。鞘鳴りの音が、微かに響く]
……これが貴国の挨拶かな、異国人。
[足元の砂が厄介だなと思いながら、じりじり、摺り足で動く]
(136) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[降り立ったのは庭園。 どこのだろう、と思ったら、自分の通う大学の屋上、で]
……やっぱり、見たことある、よね。
[園芸サークルとかではないからちょっと見に行ったことがあるくらいだけれど。 でも、ここから見る景色も、この庭園も、知ってる場所だった]
どういう、事?
[首を捻って辺りを見回すけど、誰もいない様子で。 結局自分のステージへと戻ることにする]
(137) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>132 なるほど、あんたのステージじゃないんだな。 まぁ、確かに…そんな雰囲気じゃない。
[脚を組む様子を見る。 女帝と呼ばれているだけあって、その美麗さは、お墨付きだ。悪くはない。]
鞭を出してくるなら、受けるが、 そうじゃなければ、あんたは悪くない。
[猫と追尾して呼ばれなかったこともあるか、 見せる態度は、少し友好的に。]
(138) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>134
俺のホームは、不気味な廃墟だ。 このエリアはなんか変わったつくりだな。
俺の住んでいる町と似ている。
[ロクヨンシステムは、全国規模だ。 まさか、このエリアにいるすべてがすべて床彼町の住人であることなど、この段階で気づけるわけはなかった。]
(139) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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似てる、ねェ
[問答無用で消えて行った女。 去り際に一発食らわそうか、なんて考えた時にはもう消えていて]
……準備運動、すっか
[カウンターの横、広いスペースにテーブルや椅子はひとつもない。ちらりステージに目を向ければ、積み上げられた、黒いそれら。 首を振り、今度はゆっくりと踵を鳴らしながらひとつ、回る]
(140) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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ちょっ… ここって 私のバイト先のあるショッピングモールじゃん
[おもわず『草を生やすように』笑ってしまう いつと変わらない日常の町]
えっと…ゲームにはいったんだよね
[ちょっとめまいがした]
(141) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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そうか、それはありがたいな、 なんかちょっと、こう……変、な気がしてて。
[不戦条約という言葉はとりあえずは有難く受け取る、 協力関係は一時的なものだ、というのは常識であるから、 守るかわからない、そんな言葉にも頷いた]
え?あれ、いま同じっつった? もしかしてあけぽんの中の人ご近所……、
[さらっとあけぽん呼ばわりしつつ、 言葉ははぐらかされれば、わずかに瞬いた。 どちらかといえばちょっとひいているのはそのホラー要素にであって、襲われることにではないのだが。まあそれは黙っておいた]
(142) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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So!!イッツ!!マイ!!!ウェイ!!!セニョリータ!!
[このダートコースの恩恵は、フランクに対して 命中率が下がってしまうというものだった。 当たりにくい上に、戦い難いエアリアルなキャラとの戦い。]
そう、それがマイウェイ、セニョリータ。 ミーはノー、ウェルノー、セニョリータ。 ソードはガンにヴィクトリー、インポッシブル!!
[中空から沙耶を狙う。だってそうだもの。 別に「インタレスティングな」ストーリーを齎すわけではない。 フランクにとって「リッスンにワースな」ストーリーでもあるまいし。]
(143) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
[カツ、カツ、カツ、カツ
一定のリズムに呼び起こされるよう、その場にいるキャラクターの頭へと音楽が響き始める。ギターと、時々掛け声。歌はいらない、言葉は、いらない。
リアルな身体じゃこんな素早く動けない。 綺麗に止められない。 足は伸びない、首はしなやかに動かないし。
こんな風には*踊れない*]
(144) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
……、くっ……、
[もしかして、ここは相手のホームだろうか? この砂地――どうやら、馬が走るコースらしい――では、斬ろうにも接近するまでが困難だ。 とはいえ、逃げるにせよ、それを許してもらえるかどうか。 単発ならばまだしも、二丁の拳銃で連射されれば逃げるのも防ぐのも、難しいというもので。
回避に努めつつ、直撃コースの銃弾は通常技の玉響で迎撃する。 防戦一方で徐々に後退しながら、相手のエセ外人っぽい言葉に口中で毒づく]
……剣はガンよりも強し、って、教えてあげられるといいんだけど。
[このステージでは、うん、無理]
(145) 2013/06/30(Sun) 01時頃
|
フランクは、沙耶にリッスンしたが「シガレットはラヴ?セニョリータ?」
2013/06/30(Sun) 01時頃
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[鞭がなくても戦える、むしろ鞭を使わないほうがダーラ使いとしては主流ではあるが、やる気がないことは受け取ってくれたらしい。 内心ほっとして、しかし浮かべる笑みはキャラ補正でにやり、なのだが。
ちなみに、ダーラさまのスカートの下は、どんなアクションをやっても見えない秘境だ。 一部ファンが這いつくばって追い求めた記録がネットに残っている。 別にがっかりしてない。 おかげでこうして、堂々と他キャラの前で足を動かせるわけで。]
どうも。 此方のステージは、十字架たっぷりの墓地よ。 陰気はお互い様ね。
え、
[驚いて、口調が少し、素になりかけて。]
(146) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
ん?
[>>135 一つ増えた気配、絢爛たる騎士の姿。 ―――このセシルどこかで見覚えがある気が、する。 もっともこちらはカード無しのデフォルトナユタ。 特徴のない相手を向こうは気づきはしないだろうが]
COMなら逃げてったよ。 このホテル、たしか結構広いんだよね。 一人で追い込むのは、難しいかも。
[セシルを見やる目が怪訝になるのは、 そんなわけで記憶を探っているからなのだが。
とりあえずこちらも目的はCOM狩りだろうと踏んで、 そう警戒する様子を見せるわけでもなく。 ――やはり初心者ちっくには見えただろうか]
(147) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
……驚き。もしかして、近い?
この公園、見覚えあるんだけど。
[ご近所さんなら、まさかすぎて笑う。 たしかに若者の多いこの街、プレイヤーがいてもおかしくはないのだが。]
床彼町にダーラさま歩いてたら……
[やばいな、とか、小声は届かないと信じたい。]
…… まあ。 公園なんて、よくあるものだけど。
[オーケー働け俺の自制心。]
(148) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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沙耶は、フランクに眉をしかめた。「煙草は飲みません」 ――沙耶も、現実でも。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[すれ違う人がいないショッピングモールを少し歩いてみた 可愛い小物を扱うショップの隣には、 流行のスィーツがショーケースに並べられたショップ そしてその隣にはさっきまで働いていたファーストフード店]
…ごぎゅっ
[あまりにリアルなステージ。その店の中を覗いたら なにひとつ面白くなさそうな無表情な顔で淡々と働いている 自分の姿がそこにいそうな気がしてきて変な緊張に喉が鳴った]
やばっ
[慌てて目の前で手を振り別のステージを開く 15>>#5]
(149) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ダーラは墓場、はあまり変わらないわけか。
[ニヤリ、笑う女に、やや口はしをあげる。 ただ、その次に驚いた様子には、首を傾けた。]
ここに見覚えがある? ……いや、俺もあるが、でも、昔遊んだところに似てるってだけだ。
公園なんて、って
[ふと、彼女が言った単語がよく聞き取れず。 でも何か知ってる響きには聞こえた気がしたが。]
公園なんて、似たようなものさ。
[小さな頃遊んで、今はもうない公園が三丁目だったことなど、幼少時の記憶、はっきりとは覚えていない。]
(150) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ただ単に?エアリアルなミーよりウィークな感じ?
[ポンチョをひろげて誇らしげだ。 ホームステージでは俺TUEEEEEEEE!!な性能を発揮する。 フランクに対して単純だが、極めて強い補正だ。]
ヒットしなければ、どうということナッシン。
[聞く耳もナッシン]
(151) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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フランクは、沙耶シガレットディスライクはエネミーだった。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ああ、そうか。 新しいステージだと、初期COMの居場所を探すのも骨が折れる。 追い詰めるなら僕も手を貸すから、呼んでくれ。
[軽く肩をすくめ、2人を見てから背の剣を手に構えて一振り。 それは癖のようなもので、戦闘の後によくやる仕草だった]
聞きついでにもう一つ。 君たちはこのステージのこと、何か知ってる? 僕はさっきINしたばかりなんだが、ここははじめて―ああ、たしかここは広かったような。
[ナユタが言ったホテルの特徴>>147に頷いて同調した。 ナユタは初心者が多いという印象―いや、実感。 自然と口調は少し上から目線になっていた]
(152) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
フランクは、ホームステージ補正は、フランクへの命中が極端に下がること。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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……くっ、足場さえマトモなら! 貴様のような、怪しげな言葉を喋る輩なぞ!
[言ってはみたが、どう贔屓目に見ても負け惜しみでしかない。 このままでは、初期NPC狩りに出遅れてしまう――というか、ここで落とされる可能性さえあるかもしれない]
(153) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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Oh!アミーゴ?悔しい?辛い大変苦しい? サファリングね?
[自分にとって益のある話をするでもない、 ただ負け惜しみを言うしかない相手は格好のカモ。]
……かわそうね?なにかインタレスティングなストーリーはナッシン?
(154) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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閉塞感のないさっぱりした感じは在るわね。
[城内ステージだと、天井はかなり高いものの、塞がれている。 空を見ると、別の場所だと感じていた。]
そうそう、遊具も特殊じゃないもの。 ……ええ。
[まっさかー。 首を振ってから、ゆるりと視線を、揺らすピンヒールの爪先に。]
さて、っと。 豹も、64としては慣れぬ地、というわけ。 もう少し、様子見でいくかしら。
[メニューを開き、他のキャラの位置だけ見る。 個人の特定はできずとも、そこそこの数がいることは見て取れる。]
(155) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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COMとやり合おうかとも思うけれど、人も多そうだし、そもそも何処に居るのかも。 ついでに伺うけれど、他の何方か、ご存知? 私は、インして貴方に会ったのが初めなのだけれど。
[そうね、と雪のように白い肌、頬へ指先添えて。 軽やかに、グローブジャングルから飛び降りた。]
ひとまず、でいいわ。 情報交換だけが良ければ、それでもいいけれど。
貴方とは手を組む……なんて、出来ればと思うわ。 いかが?
[肘までの黒いレースの手袋に包まれた手を、差し出して首を傾げた。**]
(156) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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―― 地下駐車場 ―― >>93>>109
[頬に手を添える、乙女のポーズを取る男。]
……アラ?
[緑の彩る眼差しを少しく細めた。 薄い唇が紡いだ音は、低く、]
(157) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ん、COM倒す時はまあ、そんな感じで。 ――にしてもバトるにもなんか、 色々気になんだよなあ。
熱かったし。
[なんだか妙にかっこつけたセシルの仕草を、 死んでるせいでどこ見てるのかわからない目に映す]
このエリアは新しいエリアみたいだね。 なんで床彼町なのか、って不思議だけどさ。 ホームステージとか、ちょっとほんとどうなってんのか、 あれ……。
[言葉のほんのり上から目線、 そこはかとなく感じ悪さを抱いたところで、 あ、と声が出た。思い出した、さっきの仕草とか]
(158) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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フランクは、沙耶の反応次第で、ガトリング換装へ。
2013/06/30(Sun) 02時頃
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[かつり、と高らかに踵を鳴らし、車――障害物から距離を取る。 音だ。ジャニスの耳に飛び込んだのは、足音だった。 薄紅の載った唇を、それよりも濃い赤の舌が舐めた。]
どなたか いらしたの、かしらねェ
[ニイと笑んだ唇は、 大きく足を踏み出し、視界を確保し。 ホームステージ侵入者を発見したその瞬間に大きく開かれた。]
(159) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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>>155>>156 新エリアだ。 だが、見慣れないはずなのに、見たことあるというのは不思議な感覚だな。むしろ開発を褒めるべきかもしれんな。
[そう。ゲームの中だとは信じて疑うべくもなく。 グローブジャングルから飛び降りる女帝をそのまま補足した。]
申し出、受けよう。
[情報交換だけでも、新エリアではだいぶ違うだろう。 むしろ、ファーストコンタクトでさほど悪い相手でなければ、組むというのはセオリーでもあったのだから。]
まぁ、切り捨てた時は容赦はないがな。
[コマンドから、ダーラを、共闘選択する。 いつでも解除できるものだが、最初はこれが大事なのだから。]
こちらもよろしく。
[黒いレースに包まれた手をやはり黒いグローブで一度握り、首を傾ける様子にメット越しに小さく笑んだ。]
(160) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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――…おまえ、感じ悪い系セシル!
[思いっきり声に出てしまった。 自分が被害にあったわけではない。 >>0:61 倒した相手を「雑魚」扱いしてるのを、 聞いてしまったのだ。
兎の耳は長いから仕方が無い]
(161) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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――面白くもない話なら、あるけれどね。
[挑発に乗るまいと、一呼吸してから]
認めるのは不本意だが、このステージでは、私の刃は届かない。 ……おそらく、貴様のホームステージなのだろうしな。
けど、私も簡単には落ちるつもりはないよ……対飛び道具技があるからな。足掻かせてもらう。 千日手……というほどでもないけれど、甚だ効率が悪いと思うよ。
[――それに、と。 ああ、この発言はどうやっても、沙耶としての発言にはならないな。どうしようか、どうしようもないか]
メタで悪いけど――このエリアのモデル、私の地元みたいで。
――手を組むなら、色々と役には立つと思うけど。
(162) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ンマァァァ! ミルフィちゃん、だわ!! [パンっと打ち合わせた両掌が顔の横に揃えられた。 180cmを超す長身、胸には脂肪の塊などついてない。 けれど、あくまで、自然に。 まさにアッチ系の仕草でもってして、 そしてパッと明るくなった表情で、侵入者を迎えた。]
やだ、実際に会ってもカーワーイーイー! 流石ネットアイドルとかやっちゃう設定なわけよねェッ ちょーカワイイ!!
[ちなみに、ジャニスは片足も上げてはしゃいでいた。]
(163) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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Oh?アミーゴ!?この世界を知っているのかい?
[その言葉に、フランクは地上に降りてきた。 不用心と言えば不用心であるけれども。 やはり、その発言はインタレスティングだった。]
アミーゴ、このモデルが君の地元だって? 私も知っているよ。ここ公営床彼競馬場だろう? もう集客率が低くて閉鎖してしまったけれども、 あの床彼杯などあったあの競馬場だろう? 私も同郷なんだよね、ここ、お父ちゃんとよく昔来たんだよ…。
[はっ、としたように。]
あ……、セニョリータ。それはインタレスティングだね…?
(164) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[結局自分のホームに戻ってくる。
ステージの端に腰を下ろしてコマンドパネルを開く。 人数はまだ足りてないけれど]
さてと。どうしよっかなぁ。
[COM狩りにも参加する気は余りなかった。 どうせ見つけにくい場所にいるのだし、と棍を出してくるくると回す。 時には溜息のエフェクトがでるのは、何もせずにいるとでるいつものだ。
どうしようか、としばらくはパネルの中のステージ票を見ながら*考えている*]
(165) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
ジェームスは、しばらく、ダーラと同行するつもりではいる。**
2013/06/30(Sun) 02時頃
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[きゃいきゃいと騒ぐ女子学生のようなテンション。 頬はやっぱり赤い。]
やだー アタシ初めてミルフィちゃんに会っちゃった これでもそれなりにロクヨン、やってるんだけど
記念すべき初ミルフィちゃんだわァ……!!!
[やーん やっぱり実際に会う方が可愛い。 そんなことを喜色浮かべた顔で口にしながら、近づく男、 それも際どいファッションの、を。 彼女はどこまで近寄らせるのだろう。]
地元のエリアかもしれない上に ミルフィちゃんにも会えるだなんて―― やだなにこれ夢みたい!**
(166) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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……うん。私はこの競馬場は、来たことはないけど。 さっき、床彼ミューズホールのステージを見てきたけど、本物そっくりだった。
[と、頷いたあと。やはり同じように、あ、と]
……そ、そうか、貴様もなのか。それは、興味深い偶然だな……、
[このゲームに、一体、どれだけのプレイヤーが参加しているか。 そのなかのたかだか十数名のなかに、同郷の人間がいるなんて]
(167) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ここやっぱ床彼町なのか?!
[驚いて中身の素の言葉が出てしまった。 マジか?と隣の和装―明之進というキャラだったはずだ―にも問いかけて、 眉間に皺を寄せた。 そして、その皺は…違う意味でさらに深く刻まれた]]
感じ悪いって…妙な言いがかりはやめてくれよ。 そういうこと初対面で言うキミの方が感じ悪い。
[冷静さを繕って知らぬ振りをする一方で、相手は誰だろうと考えをめぐらしていた。 いつ切り捨てたナユタなんだろう…?てか、ナユタとやりあったのっていつだっけ? ナユタは装甲が固いので滅多なことでは手は出さないのだけど、ゼロではない。
わっかんねー!多い当たることが多すぎ! 面倒な思考はすぐに放り投げた]
(168) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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…COM倒すまでは荒立てるつもりは無いけどさ。 キミと実力差が無いことを願いたいな。
[COM倒したらどうなるかわからないよ―?と、 軽く宣戦布告とも取れる言葉を口にした**]
(169) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
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バ―――ンッ
[激しい稲光を伴って西洋墓地へと舞い降りたのは ぬけるように晴れた真っ青な空の下に広がる西洋墓地 NPCだろうか派手な登場も意に介さず、静かに微笑むシスターの姿が見えた]
ここ…っ …ちょっと…なにこれ なんかの悪い夢かな
出るとこ出るとこ…いちいち
[ちっと…苦々しく舌打ち やがて一つの墓をみつけるとそばに近づいた]
(170) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ミューズホール?あたしも…いや、ミーも知らないわけではないけれど。
[ポンチョを畳んで沙耶に近づいてくる。 さっきまでのガンマンスタイルではない。 その目線は、単なる乙女だ。「沙耶ちゃん!」などと、 稀に漏らしつつ、演じようとしている。]
同郷の子には優しいわよ…いや、ジェンドル、ハニー? ミーと手を組みたい?というか、ミーでいいの? ミーのバックアップはユーのソードスキルと ベストマッチトゥデイだけれど。
[この反応は完全に素だった。どうしていいかわからぬ乙女の。]
(171) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[相手がポンチョを畳むのに合わせて、刀を納める。 密かに安堵の息を吐きながら、歩み寄ってくるフランクとの歩幅を測る。 さて、どうする――この厄介な相手、いまなら斬ろうと思えば斬れるけれど。
――いや、「沙耶」はそういう、卑怯なキャラクタではない。自分も、ゲームの中でくらい正直でありたい]
……この広い電子の戦野で、同郷の出と巡り合うのも、何かの縁だろう。 其方の言うように、互いの弱点を補い合えもする――どうだろう?
[と、共闘を申請するコマンドを、ぽちっとな]
(172) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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OK、このEl Cazador。ユー、セニョリータと会ったのも何かの縁? 協力しましょう、セニョリータ。
[押された共闘ボタンに応えるよう、ぶんぶんと握手しようと。]
(173) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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[まだそう古くはないが、けして綺麗とはいえない 質素な十字架の前に立つ]
…おとうさん 久しぶり
[十字架の前で手を合わせる。 と、それに気づいたシスターがこちらへ向かって優しく微笑んでくれた**]
(174) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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――ん、宜しく頼む。 この背中を、其方の銃口に預けよう。
[握手に応じて、ぶんぶんぶん]
(175) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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……でも、私たちの町が舞台になるなんて、知らなかったな。 地元マップがアップデートされるなら、どこのゲームセンターも告知しそうなものだけど。
[素の口調で、ぽつりと小さく呟いた。 その声が握手するフランクに届いたかは、判らないけれど]
(176) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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え?っていうかなに、 もしかして君も床彼町知ってんの?
[>>168 とりあえずどう見ても驚いてるのは確認出来た。 少なくとも、このエリアの実装について2人とも知らないらしい。 いつの間にかエリアが増えてる、それがロクヨンだから当然ではある。本当に追加されたばかりのエリア、なのだろう――けれど。
ある種の失言に相手は目の前で凄い眉間に皺寄せてた。 思わず指が伸びた、いや触りませんけど]
……ディーン、ミナカタレベルだな。 じゃなくてさ、や、だって。 いや、いきなり感じ悪いつったのは悪いけど。
ああいうこと言うの、良くない。 ゲームっていっても、中にちゃんと人いるんだし。 [思い当たらないほど前科があるとは知らず、 まっすぐに(死んだ目だけど)目と言葉を向けたものの]
(177) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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ねー、知らなかったよねー。 あたしすごいびっくりしちゃったもの。 ここ知ってるーって!!わー、沙耶ちゃんよろしくねー!!
[ぎゅー、っと沙耶に抱きつこうとしてはっ、と気がついたように。 そうだ、私は演じるつもりでここに来たのだった。]
セニョリータ、ミーは天井の低いステージでは機動力がダウントゥデイ。 ミーのスナイプパワーで、ユーをヘルピングナウ、OK?
……でも、レギュレーションがアンノウンナウ。 どうすればウィアーヴィクトリー? アイドンノー。オウノー。
[こう、頑張って演じて。]
(178) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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……あ、やっぱお前感じ悪いわ。
[>>169 軽い宣戦布告に、目が死んでる系は、 微妙な表情を隠そうともせずに呟いた]
デフォルト相手に実力差とかなー、 その華麗な装備ぶん投げてから言えよ……!
[この瞬間カードが見つからないままに ログインしたことを始めて後悔したという]
(179) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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え、あ、わっ……!?
[どうも言動からして、フランクの"中身"は女性のようだけど。 にしたって、この世界では、男に抱きつかれかけたことには変わりなく]
よ、よよよよ、よろしくたのみまする?
[ちょっと言語が崩壊したが]
あ、うん――……、
……承知した。 此方は、近接戦のみだが、先にみせたように対飛び道具の技もある。誤射は恐れず、撃ってくれていい。
[そのあとで]
(180) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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ん、レギュって……、
[いつもどおりじゃないの、と、言い掛けて。 そういえば、いつもはある勝利条件がないな、と。 普段のとおりなら、勝ち残りは一人だから、最後の最後には戦うことになるが――]
(181) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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まー、 セシルの感じとかはともかく……、 COM落とす前に他ステージ見て周りたいんだよね。
[COMが落ちれば本格的なゲームスタート。 その前に他ステージの情報収集しておくのは、 結構よくあることだけれど――]
2人のホームステージってどんなだった?
[交互に問いを向けて、 移動メニューの一覧を展開した*]
(182) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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うん、今のところレギュの表示がネヴァーなのだ。 結局は沙耶と最終的に戦うのがオールウェイズだけど。 なんかこう、オールウェイズとはディファレントなアトモスフィアなのよ。 うん、こんなステージ、ミーもファーストコンタクトで。
[おろおろと]
(183) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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……私も、このような戦場は初めてだが。
[頷き、首を傾げてみたあと]
しかし、まあ、やることは変わらない……と思うよ。
[勝利条件が伏せられているのか、バグなのかは知らないけれど]
この刀を振るう以外、出来ることもないからな。
(184) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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ともあれ、だ――地元の我々は、地の利を得ている。 攻めるも守るも、割り合い、優位に進められそうではないかな。
[無論――皆が皆、床彼町の人間だとは、神ならぬ身では知る由もなく]
さて……どこに行こうか? ちなみに、こちらのホームステージは床彼城址公園だった。 ああ、まあ、ホームステージ補正は、まだ確認していないが……。
[と、マップ移動の選択をフランクに相談した**]
(185) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 03時半頃
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OK、セニョリータ。天命がウィアをセパレートまで、 ミーはユーにコーポレートしよう。
(そして、あとでオフ会しようね)
[途中のはひどくこっそり。]
他にもドコカノ風ステージイグジスティング?
(186) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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じゃあさ、ネクストは17へゴー。 もっとインフォメーションをギャザーした方がいいって。
[フランクは勧めた**。]
(187) 2013/06/30(Sun) 04時頃
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― 教会 ―
[青年は中空に浮かんだメニューコマンドを操作しながら長椅子に掛けていた。 ロールプレイに集中する性質ではあるが、ゲームのコマンド操作くらいはする。でないと、負けるからだ。]
……行ったり、来たり。
[見ているのは、各エリアの人数表示だった。 数分ごとに更新すると、その都度誰かが移動しているように見える。 それはいい。恐らく、COMが見つからないかこの見慣れないステージを探検しているのだろう。 それはいい。 問題はそのステージ名のいくつかに、見たことのある町の名前がついていることだ。]
…………。
[見たことがある?そんな筈はない。] [だって"自分"は"フィリップ"だ。]
(188) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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人形狩り中々終わらないみたいだし、そろそろ、動くか、な。
[人形――COM狩りは好きではない。 あれは大抵弱いキャラが設定されていて、痛くないからだ。準備運動にもならない。 あれを倒してポイントを稼ぐのがセオリーとは自分も知っているが、人間を狩ってもポイントは得られるのだから、無理に参加する必要もないと思っていた。 から、終わるまで待とうと思っていたが、どうにも終わらなさそうだ。]
……うん。
[いくつかあるステージから選んだのは、西洋墓地だ。]
(189) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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― 西洋墓地 ―
[降り立ったそこは良い天気だった。 NPCだろうシスターがこちらに気づいたのか微笑む。 そのすぐ近くにいるライトニング>>174はこちらに気づいたか否か。 いずれにせよ、声を掛ける。]
そこには、誰が眠っているんだい?
[右手袋の中に隠したナイフはそのままに、空いた左手で顎を撫でながら彼女のほうへと歩み寄る。
戦闘になる可能性を考えているのか否か、顔全体を覆い隠したマスクからはとても読み取れはしないだろうが、 そのライトニングが中級者以上のフィリップ使いと戦ったことがあれば知っているかもしれない。]
(190) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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戦いの運命を課せられた戦乙女、ライトニング。 苦悩があるならば話し相手にはなれるが――どうする?
[ゲーム開始直後のフィリップは非常に弱く、 HPを減らすために敢えて攻撃を受けにくることがある――と。**]
(191) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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変? なにがあ? 別にいきなり新ステージ出来るの、いつものことだし。
……仮に、どこか実際にある町をモデルにしてたとしても。 ま、そういうこともあるんじゃない?
[ご近所。そう聞こえた瞬間、さらに瞳が昏くなり 冷え切った声で白々しくそう言った]
……あは、お客さんだあ。
[新しく増えた気配に、ぐりんと首をそちらに向ける。 デフォルトよりもさらに幽鬼的な動きだ]
(192) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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このステージのこと? さあね。僕は知らない。なーんにも知らないよお。
[セシルが剣を抜いたのに、反射的に臨戦態勢になる。 周囲に1,2枚だけ浮遊していた紙人形が一気に十数枚まで増え、明之進の周りを守るように囲う]
……ああ、その装備の選択。 なーんか見覚えあると思ったらそうかあ。 キミのことなら知ってるよお。 感じ悪い系、ね。あは。いいじゃない分かりやすくて。
[まだ不慣れな頃に、痛い目に合わされた記憶が蘇る。 今はもう気にしてなかったので忘れていたが、 以前はこの装備のセシルを見かけたら別ステージへ離脱するのを心掛けていた]
(193) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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まあ、それはともかく……ホーム、ねえ。 もし最初にいた場所がホームだってことなら、僕は…… ……なんだか、ボロボロって感じの場所だった? って言えばいいのかなあ? いつものホーム……ああ、神社なんだけどね。 雰囲気が似てるといえば、似てたかもね。
[あんな場所知らないんだけどね。と薄く笑いながら**]
(194) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 08時半頃
【業務連絡】
ご参加のみなさま、おはようございます。
急遽ですが、参加者様が一名増えました。諸事情で匿名COにしておりますがご了承ください。
なお、開始日7月1日0時に関しては遅らせるつもりはございませんので、参加の方は早めにお願いいたします。0時更新に間に合わないようであれば、申し訳ないですが、今回のご参加を見合わせたと判断させていただきます。
というか、それはちょっと悲しいので、くれぐれもよろしく!
(#8) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
【共闘システムについて】
共闘システムについて、ですが、
3人まで共闘設定をすることができます。
共闘設定をした相手がどのステージにいるかは、共闘している際はわかりますが、それが誰かはわかりません。
(ABCが共闘している場合、AからBCがどのステージにいるかはわかるが、それがBであるかCであるかはわからない。)
またステージのどの箇所にいるかも当然わかりません。
共闘システムは申請時は相手の受諾が必要ですが、解消は簡単にできます。(いつでも裏切り可能)
共闘してたとしても、攻撃されればダメージは受けます。
共闘は3人セットとなります。共闘グループのかけもちはできません。
他者から共闘しているかどうかを判断することはできません。
※なお、不具合が生じた場合は内容変更する可能性があります。
※共闘システムが有り続けるかどうかも今のところ未定です。
(#9) 2013/06/30(Sun) 09時頃
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― 地下駐車場 ―
[このゲームが対人戦のだとは知っている。 このキャラクターは近接戦闘には弱いことも。
それでも、近く音をあまり気にすることもないまま、現れた人影>>159へと視線をむけて――]
――っ!
[目があった次の瞬間に発せられた声>>163にびくっと肩をゆらした]
な、なに。
[不安が滲む声は外見相応のかわいらしいものである。
はしゃぐ男からじり、と距離を取るように後退り]
地元って――、“ここ”も、そうなの?
[似合ってはいると言えるかもしれない、でもあまりお近づきになりたくない感じな男へと、問いかけた**]
(195) 2013/06/30(Sun) 09時頃
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[>>160共闘を受け入れるセットに、にっこり(にやりと)微笑む。 共闘コマンドのセット、実はあまり使ったことがないため、此方の操作が焦り気味だったのはバレなかったと思いたい。 ゲームを教えてくれた同志と技の特訓だとか、野良で技の特訓だとかが殆どだったのだ。 うきうきしているのは、チップ補正でどこまで隠してもらえるだろう。]
私がどうするかは、貴方次第ね。 因果応報、全て我が身へ振りかかるものでしょう?
よろしく、豹。
[握手した手を顎へあて、裏切り可能な共闘相手に釘をさした。]
[ゲームだからお手軽なのはわかるけど、いきなり裏切られたら泣こう。 こっそり決意した。]
(196) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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そうね、こんなアップデートしたなら告知されたっていいのに。 町興しにもなるし。
[町興しの必要を感じるほど、寂れた町でもないが。]
開発といえば、ほら。 感触とかも、精度上がってるみたい。
[腕を組んで見せる。 両腕の上に乗っかる重みは、よーく考えれば前回ってこんなにリアルだっけ。 堂々と鷲掴みするには中の人はチキンだったが、軽くゆすれば示したものは伝わるだろうか。]
共闘記念に触ってみる?
[うきうきし過ぎてキャラが抜けた。]
(197) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 11時頃
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あー…まあな。
[ナユタ>>177へ床彼町のことを知っていると認めながら、剣を背に納めた。 言葉についての苦言を聞けば眉間の皺の変わりに不敵な笑みを見せて]
何を言われているのかよくわからないけど… イライラしていたのかもしれないな。 …そういうときだって、たまにはあるさ。
[気を付けるよ、と軽く手を広げて肩を竦めるジェスチャーをした]
(198) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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なんだ、そっちも知らないのか。 本当に出来たばかりのステージみたいだな。
[ゆらーっとしたキャラの明之進>>193にも目を向ける。 近接型から見るとレベル差があればいいカモなのは遠距離型だ。 敏捷の高いセシルタイプならなお狩りやすい。 もちろん、ある程度近づけなければこちらの方が不利ではあるが]
また、感じ悪いって…僕はCOMの行方を聞いただけじゃないか。 ほんとうに、人聞きの悪い。
[機嫌が悪そうに髪をかきあげてため息をついた]
(199) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[軽い宣戦布告の後、実力差に食いついたナユタ>>179に]
デフォキャラだからって、弱いとは限らないさ。 誰にでも使い易いものは、中身次第で化けるからね。
生憎、これ外しちゃったらボクのアイデンティティがなくなっちゃうから。
[悪いね、とマントをばさり。 金糸で綴られたバロック調の紋様がひらりと舞った]
(200) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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僕が最初にいたのはコンサートホールのような場所だった。 いつもは城の広間なんだけど…こっちの方が天井は高かったな。 客席が3階くらいまであった。 ミューズホールかなと思うけど。多分。
[ホームステージのことを言いながら つい地元民的な言い方になったけど、まあいいかと軽く流して]
共闘でもと思ったけど、なんだかそういう空気でもないかな。 じゃあ、僕は行くよ。
新しいステージなら見ておきたいのは僕も同じだし。
[そう言って、移動コマンドを叩いた]
(201) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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因果応報? なんだ?痛い目に合ったことでもあるのか?
[ダーラの様子にメット越しに目を細めたが、その仕草には瞬いた。]
精度があがってる? そう言われれば?
[ダーラの胸元が揺れるのに一瞬そこを見てしまったが、すぐ逸らし自身の手を見た。]
(202) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[移動先を選択するウインドウを見て、ショッピングモールで目を止めた。 もしここが知っている場所そのものだったなら、ステージのモチーフは 自分がすんでいる町だと認めざるを得ないかもしれない。
移動先に触れて目を閉じる。 目を開けていると酔いそうになるから]
(203) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[ダーラがうきうきしてるなどとは気づかないが、冗談には一度チラリとみやる。]
冗談はほどほどにしろ。
[顔を向けずにそう吐き捨てつつ、エリア情報を見始める。 JMSはクールでストイックなキャラクターってこともあった。]
(204) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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いいえ、忠告というだけ。 せっかくの「共闘」だもの。
[>>202皮肉げに唇を歪め、首を振る。 裏切ったことがあるのは期待くらいだ。 自覚があるのは、だけれど。]
……あ、そ。 そりゃ失礼。
[>>204お断りされて、腕組みを腰へあてるデフォルトポーズへ変える。 男なら分かり合えると思ったのだが、そういえば中の人が女性の可能性があった。
此方を見ていないことを確認してそっと共闘設定を見直すあたり、やっぱり俺はチキンだと思う。]
(205) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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―ショッピングモール ドコカノ―
うわ…これって…マジじゃん。
[目を開くと見慣れすぎたショッピングモールが飛び込んできた。 吹き抜けに並ぶ店を見回し、時計屋に歩み寄った。
欲しかった高価な時計を、ゲームの中でだけでも装備できたらと思ったのだが 残念ながら店は背景と同化していてドアは開かなかった]
あぁぁ…あの時計、まさに欲しかったヤツ 何秒か立ち止まったらアイテムドロップしないかな…
[名残惜しくてありえないことを想像しつつ、 しばらく背景のウインドウの前でじとーっとしていた。**]
(206) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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えー、と。コホン。 どうも、私の地元がモデルのようだけれど。 行きたい場所とかプランでもあるかしら。
[サンタ・ワールドは何処にでも在りはしないだろう。 まじめに行き先を考えようとして、光点の集まり方を見る。]
どこも、手を組み始めてるか、戦い始めてるか。 新しい操作感の中で、稼働確認くらいはしといたほうがいいかしらね……
[ならば戦いを無理に避けようとしなくても。 移動先に希望があれば聞くし、でなければ9でも適当に選ぶつもりで。]
(207) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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>>205
忠告? ふぅん。残るためのセオリーだったつもりだけど、 もしかすると、そんなに慣れてないのか?
[共闘から、グループ戦に進み、そして、最終的には裏切るタイミングを図る。 それがわかっているならば、あとは義務的に進行していくものだったが、 見てくれとは似合わないダーラに、逸してた視線を戻し、小さく笑いかけた。]
それならそれでも構わない。 ついてこい。
(208) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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>>207 [そして、ダーラの示した移動先に首を振る。 情報では誰もいないし、今行く意味がないと思えた。]
そこは、俺のステージだ。 俺と行く度胸あるか? それより、俺はCOMをさっさと仕留めておきたいんだがな。
(209) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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ジェームスは、地元ということばqにやや考え込む。
2013/06/30(Sun) 12時半頃
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[>>208ぐ、と苦い顔になる。 ダーラ補正で不機嫌に見えるくらいにならないだろうか。]
……。 戦闘で足を引っ張りはしないつもりよ。
[肯定を避けた。 笑みが見えるからなんだか居た堪れない。]
ええ、移動しましょう。 ……度胸で問われたら、イエス以外はないわよ? 貴方が即行攻撃してくるようなら、私の見る目がなくて、貴方を見下げるだけね。
[そして中の人はこっそり泣く。 とはいえ、そんな意地を張る意味もないわけで。]
(210) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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効率から言って利点はないわ。 別の場所にしましょう。 貴方のステージも見てみたいけれど、おあずけね。
[適当にせよ選んだのは、だからかもしれない。 良い事ねえっつーの、と置いといて、の仕草でなかったコトにした。]
行き先、決めた? ならついてくわよ。
[移動したら今のが無かったことにならないだろーかと思って促す。]
(211) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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そうだな。 まだプレイヤー募集中みたいだからCOMが何体くるかはわからないが。 とりあえず集合してそうなところにいくか。
[そう返事を返しながら、素直にステージ1を示した。]
っていうか、お前、 元気なくなったな?
(212) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ボウリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、アーケードゲームと、多彩な遊戯施設を擁する大型チェーン店のダーツコーナーに、その青年はいた。 一台のダーツマシンの前のスローラインに立ち、右手に持った自前のダーツの矢を放る。放たれた矢はダーツ盤の17のライン上の青い色をした小さいマスに刺さった。 電子音が鳴って、モニターに表示されているスコアに点数が反映される。と同時に、背後で一緒にプレイをしている友人達から歓声と悲鳴があがった。]
―――っし。 あとブル入れれば俺達の勝ちだな。
[友人達に向かってにや、と笑ってから3本目の矢を構え、背後から飛んでくる野次にうるせー、とか言いながら慎重にダーツ盤のど真ん中を狙う。 右肘を軸にしてバレルを握った手を押し出すようにして放った矢は、直線に近い放物線を描いて―――――ギリギリ中心の二重丸の内側に刺さった。
ドヤ顔を友人達に向けつつダーツ盤に刺さった3本の矢を抜いて丸い小さなテーブルの上に置き、対抗ペアが悔しがる様子を見て笑いながら、ペアの相方とハイタッチを交わす。]
(213) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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次おまえらでやれば。 俺抜けるわ。飲みもん買ってくる。
[友人達に向かってそう言うと、自動販売機のあるゲームコーナーの方へと足を向ける。]
(214) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[自販機の受け取り口からコーラのペットボトルを取り出し、キャップを開けて口をつけながら対戦ゲームの並ぶフロアを歩く。
いくつか並ぶ銀色の卵みたいなロクヨンの筐体の前で足を止め]
お、空いてる。 時間潰しにちょっとやるか。
[ペットボトルのキャップを閉めてぺろ、と唇を舐め、カプセルの中へと入る。
コインを入れて慣れた手つきでヘルメットとアーマーを装着し、ゆったりとした柔らかいシートに身を預けるとゴーグルが装着されて視界が真っ暗になった。]
『――……スタンバイはできてますか?』
[緑色の文字に答えるようにOKボタンを押す。]
(215) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>212そうしましょう、とステージ1へ移動コマンドを入力しかけ、]
な んのことかしら。 元気よ?変わらないわよ。問題なんて無いわ。
[明後日の方を睨みつけてそらっとぼけた。]
(216) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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……貴方は、対人も手慣れてるのね。
助かる。
[ぼそぼそっと早口で付け加えた。]
(217) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―ホテル床彼1階―
いや、モデルにするっていっても、 あの公園は、もう。
[>>192 何がどうしてかはともかく、 明之進の言葉に拒むものを感じて、一度口を閉ざす。 >>193 続いた言葉には、少し悩ましげに唸る。 ロクヨン自体は言ってしまえば、裏切ることは前提のゲームだ。 後ろからばっさり、自体をどうこうは言えない。]
(218) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>198 もっとも当のセシルの笑み自体は微妙なもので]
はあ、……たまってんの? だったらガチでやろうよ、1対1とかでさ。
[その方が正々堂々ですっきりするでしょ、 とさらりと言うくらいはナユタのゲーム動機は健全だ。 >>200 ひらりと舞ったマントが鼻先掠めて、ほんのり眉根を寄せる]
(219) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>194 しかし先ほどから挙動が 幽鬼的動作の明之進にやはり一歩脚が下がる。 ステージを聞いて、どうこう考える前に]
絶対……、そこで会いたくないな。 ぼろぼろの神社とか、いかにもな場所過ぎる……。 って、明之進は知らない場所、だったのか。
[>>201 セシルの方は知っている場所のようだ。 というか明らかに地元民くさい。やっぱガチでやろうよガチで、とじりじり視線を送りつつ]
まあ、床彼町で城の広間っていったら和風になるもんな。
[天守閣に騎士はさすがに似合わないだろう、 と妙に納得をしたが、城ステージもあった気がした]
あ、自分とこは知ってる場所だったけど、 でも、今は無いはずの場所、なんだよな。
[思い出したのは、猫の鳴き声。記憶を抜き出したような]
(220) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ 銀色の筐体の中、コインも入れずに いつまでも突っ伏している男が一人。 ]
「――――――――……スタンバイはできてますか?」
[ 緑色の文字は点滅されたまま。 男の前髪をチカチカと照らしている。 ]
………はぁ、
(221) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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なんでまた来ちまったんだか…。 もうロクヨンなんか、やめよーと思ったのに。
[ >>215 隣の筐体の起動音が、きこえる。 同じ年頃のプレイヤーだろうか。 今日は珍しく、自分のお馴染みである右端の席以外、 すべての筐体が空いていた ]
……こんだけ空いてるのもめずらしーよな。
(222) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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>>216
そうか?
[今度はまざまざとダーラの姿を観察した。 明後日の方向を見つめているとは対照的に。]
言いたいことがあるなら言うといい。 残念だが、俺は、
そう、賑やかな奴じゃなくてな。 悪かったよ。
[明後日の方向を見ている女に手を伸ばすとさっき掴んだレースの手袋を掴んだ。]
行くぞ。
[そして、ステージ1へ]
(223) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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「――――――――……スタンバイはできてますか?」
[ せかすような緑色の点滅文字に、 わーったよ、だがこれで最後な、とでも呟いてから OKボタンを押した。* ]
(224) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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今日はどこにするかなー。 新しいエリア増えてるかな?
お、あるある…… ―――って、
え……?
[エリア選択画面でエリア名一覧を下にスクロールさせていくと、最後の方に出てきたエリアの一つに目を瞠る。
『ドコカノ町』
エリア名にはそう書かれている。]
(225) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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何これ。
[今自分が生活している町と同じ名前のエリア。 『床彼』がカタカナになっているが、床彼町と関係があるのか、それとも全くの偶然なのか。
そのエリアに強く興味を惹かれてしまったのは、この町に住む者なら仕方のない事だろう。 少しの躊躇いもなく、『ドコカノ町』を選択して決定ボタンを押した。]
(226) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
ん?何か言ったか?
[>>217ぼそり、付け加えられた言葉はあまり聞こえず、 情報欄、ステージ名に微か眉を寄せながら、移動する。 きちんとステージ一覧を見ていなかったが、このドコカノという地名は、そうそうある地名ではないだろう。ただの語呂合わせかもしれないが。]
ホテルか……飯は食いにきたことはあるが…。
[そのつぶやきで、ダーラにも、JMSも地元、であることは知れるだろう。]
で、3人いると見たが……2人?
[ダーラを連れて、ホテル1Fに現れた時、その姿はそこにいる面々にすぐに映りこんだ。]
(227) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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[ エリア選択:
―――――――― →:ドコカノ ]
……なんだこれ。 新エリアか?
(228) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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うちの町と同じ名前じゃん。 コラボか何か始まったの?
[ 見慣れないエリアとなれば とりあえず試したくなるのが悲しきゲーマーで。 予備知識もないそのエリアを、選択した。 ]
(229) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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あ、共闘苦手なんだよね、 組んでもさ、結局最後は一人だし。
だったら最初から、って思っちゃう方っていうか。
[>>201 悪いな、と存外律儀に謝ってセシルを見送り、 明之進を振り返って、そういうの無い?とでも言いたげに首を傾げる。]
……えーと、ま、いいか。 とりあえず、他所を見に行くとして、 一緒に来る?
[相手はそれほどガチではないようだから、観光――もとい下調べには気楽かもしれない、と、軽く誘いの声をかけたところで]
ん?
[>>227 黒っぽい人影と足音を捉えて、 兎耳状端末がぴこりとそちらを向いた]
(230) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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【業務連絡】
参加者様のご入村完了確認いたしました。
みなさま、ありがとうございます。
そして、今一度、役職希望が「おまかせ」になっているかどうかはご確認ください。
開始は1日0時自動開始にしておきます。
前半は48h進行。後半、大体一桁台まで人数が減ってきたら、コミット進行をしていきたいと思っています。ご協力よろしくお願いいたします。
遅れてきたヴェラさん、ラルフさんへ、
現状況は、まず自分のホームステージに移動したのち、
大体1〜2度の移動とともに、共闘組んだり、エリアおかしいな、っていってる進行です。少しだけログ読み長いかとは思いますが、今を生きちゃっても問題ない程度の進みだと思いますので、頑張ってくださいね!
(#10) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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*
―――――――― → :床彼大学・音楽講堂
*
(231) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 14時頃
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>>230
いるのは、明之進と……ウサミミか?
[そう呟いたのはウサミミがこちらを向いたと同時だっただろう。]
(232) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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──3丁目公園→ホテル1Fフロア──
いやお前が謝ることじゃ、 ん、 えっ、
[素で否定しようとした手を取られ、目を見開いた。
驚きに対し移動は瞬時で、手をつないだままステージが変化する。]
いや、なんも、いえなにも。 あれ?当たり前のこと?
[共闘していれば、移動はこうやってやるものか、と動揺を落ち着けーして、周りを見る。]
貴方も知ってるホテル、なの。 私ホテル住まいはしたことないのだけれど。
[あれ?と気づきに瞬きするが、のんびり話すには周辺の人影があった。 口調がガタガタなままだが。]
(233) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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|
あー…… お邪魔、するわ。
[空いた片手を上げて、挨拶。 戦闘中に乱入ではないらしいと見て。]
(ねこみみとうさみみ……)
[>>232声には出さなかったが、紅の引かれた唇は動いた。]
(234) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ 静まり返る、大きな講堂。 ステージ上には黒いグランドピアノが置かれている。 重厚な輝きを放つスタンウェイ――。
そのピアノの手前にキラキラと光る粒子が集合して、 ラルフの姿を形作っていく。
――まずは、閉じていた目を開けて。 辺りを一瞥した。 ]
……なんだ、ここ。
うちの学校の講堂じゃん……
(235) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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>>195 やァあだ 怯える仕草もキュンときちゃう
[言葉に添えられたオプションは舌舐めずり。 薄く開いた瞼の下に、小さな瞳が覗く。]
あっ でも怯えないでよねェ、 すぐに食べちゃうって訳でもないんだから …………食べちゃいたいけど。
[両指をからませて顎に添えれば 笑む顔は獲物を見つめる蛇のように、にんまりと。]
(236) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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[>>232 呟く声を耳端末が拾う。 だってうさぎのみみはながいんだもん、 という理由か、地味に精度がいいのは確かだ]
女王さまとにゃんこ耳……、 猛獣使いパーティーとかそういう?
[怪訝に首をひねった]
(237) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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で、えーと? ここも、って? アラ?
[ぱちりぱちりと瞬きを重ねるその一瞬は、素に戻った。 微かに唇尖らせて考える仕草をし]
エエットォ…… ひとつめ、「あらやだ本当にここ地元でいいのかしら」 ふたつめ、「ここもってことは他にもあるのね」 さいごに、「地元の判断ができるってことは、アナタ、も?」
(238) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園(ホームステージ)―
[目の前に映っていた自キャラのグラフィックとエリア一覧が消え、視界が暗転する。
そうして次に目の前に現れたのは、月明かりに照らされた薄暗い庭のような光景だった。微かに水の流れるような涼しげな音と、鈴虫の泣く音が聞こえる。 きょろきょろと辺りを見回してみて、それが見覚えのある場所だと気付いた。]
あれこれ……うちの大学じゃね?
[ウッドデッキの床と、植え込みに植えられた植物。まばらに設置されている街灯のような照明は今は点いていないが、それらには確かに見覚えがある。 自分が通う大学の屋上庭園だ。自分はそう頻繁に利用するわけではないが、天気がいい日はここで弁当を食べたりお茶しながらお喋りする学生は多いらしい。 夜のこの場所は見た事がないのでなんだか奇妙な感じがしたが、ヴェラのイメージには合っている気がした。]
(239) 2013/06/30(Sun) 14時頃
|
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[ 発せられた声質は、いつものデフォルト・ラルフの声。 長い手をすらりと伸ばして何度か拳を作ったり開いたり、 使用感を確認した。
モップ・マシンガンをくるっと一回転させて、 無遠慮に講堂のドアをダダダダッと撃ち抜く。 蜂の巣にされて穴の開いたドアはそれでも開かない。 ]
…動作、軽いな。
(240) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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猫ではない。豹だ。
[さすがに心の声は聞こえない。 だが、ナユタの呟いた言葉は、冷たい視線を向けた。 それから、ダーラを誘っていた手を一度見つめて丁寧に離す。]
パーティの場所としては悪くないけどな。 で、あと一人、ここにはいるはずだが?
[プレイヤーからただ、機械的に逃げているPCがいるなら、それはCOMくさい。]
(241) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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[アナタも地元民なのかしら、と確認。
丁寧にひとつ、ふたつ、指を増やし揺らし、 確認を取るジャニスはいまだエリア情報を開いていない。
揺らした指をたたみ、唇に添える。 小さな唸り声をあげ]
そー、なのよ、 ここアタシのホーム、なんだけど ……えーと、中身的にもホームていうかァなんていうかァ まあぶっちゃけるとアタシん家の駐車場ぽいのよね すごくない? フフフ 運命じゃないこれ
(242) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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|
さて。掃除するか。
[ いつものラルフの台詞。 この言葉でスイッチを入れれば 普段の自分のことはすっかり忘れる。
指で合図をして、目の前にエリア一覧を展開した ]
(243) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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だからこそ、すぐにはオタノシミ入らないで エリアいろいろまわってみよーと思うのよねっ
[ハンドジェスチャーは大げさに、 口元にあった手は、拳の形に固められて 言葉と共に強調のポージングになった。
出会いがしらに襲わなかったのはそのためであると言いたげに。 近接戦闘の得意なジャニス、 遠距離の相手を引き込むような技はまだ、手に入れてない。 魔法攻撃主体のミルフィには、少し、相性が悪かった**]
(244) 2013/06/30(Sun) 14時頃
|
ジャニスは、ロングレンジの相性悪いキャラを思い浮かべつつ、力説**
2013/06/30(Sun) 14時頃
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*
―― → エリア選択:>>#514
*
(245) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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|
―ステージ:床彼ミューズホール―
[ ――見知らぬステージ上、ラルフの姿が瞬時に形成される。 高い天井に大きなシャンデリア。 大学の音楽講堂とは、比べ物にならないゴージャスなホール。 ]
………またホールか…… …ピアノ弾けってのか?
(246) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
|
名前をつけるならそうなるのかしら。
[猛獣使いというほど使えるかはさておき。 熟練度からするとヘタすると主従が逆転するが。
繋いだ手を離されたが、それもまた丁寧で。 てーかコレをみられたわけで、何気なさを装っているがなんだか照れくさい。]
……どうも。
あーと、踊って魅せるは専門ではないのであしからず。
[頼まれてもいないことを付け加え、うさみみとねこみみを見る。]
(247) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
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このステージも見た事ないな。
[ ストン、とステージ上から降りて客席の中を歩く。
ホール内はNPCの影すら見えず、静まり返って。 ]
……どうもおかしいな。 さっきの景色といい、現実感がありすぎる。
(248) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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|
[ 操作画面を展開。
―――――― → :ログアウト
だが、しかし。 ログアウトの文字は薄暗く、選択できない。 ]
(249) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
|
あ? 何これ。
――――勘弁してくれよ。
[ 発した言葉は、ラルフのものだったか、中の人のものだったか** ]
(250) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 14時半頃
|
[もう一人、着物姿へも注意を払いながら、コマンドを操作する。 共闘の窓に表示される枠は、あとひとつ。]
チームにも、限界がある、と。 いつの間にか大軍勢ってことはないにせよ……
[4人仲良くは、少なくともない。 ごく小声で確認して、万一に備えるかと腰元の黒銀をちらりと見た。
ついでにと、戦闘が始まる前に他のコマンドを確認していく。 ねこみみとうさみみと着物を確認しながらだったから、途中手がずれて。]
(251) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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|
あ。いやいやログアウトは……
あれ?
[そんなつもりは無かったが、開いてしまったログアウト画面。 キャンセル操作をしようとしたが、そもそもが反応していないことに気付き、抜けた声が出た。]
え、なになに。 共闘設定って、ログアウト禁止になるもんなの?
[驚いた声は、広めのフロアに響いてしまったかも。]
(252) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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―晴天の西洋墓地―
[質素な墓をぼぅっと見下ろしていた その時背後から声が届く>>190 ゆっくりと首だけで振り向いて返事をした]
バカな奴の墓 正真正銘の大馬鹿野郎の墓だよ
[隠された顔半分、兜の縁で何かが光ってみえたかもしれない]
(253) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[同じくうさぎの長い耳も、 心の声までは拾うことは出来ません]
にゃんこでもいいじゃん、可愛いし。 っていうかそれを言ったら、 ナユタも別にうさみみじゃないし。
[あくまでも兎耳似の形状であって、ノットうさみみ。 向けられる怜悧な視線よりも、 妙に優雅な感じに手が離されるのを見やってた。 ダーラの雰囲気もあいまって、なんかやらしい、と思ったのは否めない。ちょっと顔に出た、目は死んでるけど]
COMならここにいるけどさ。 ちょっと気が早いんじゃない?
[既に組んでる相手を前に、なんとなく口は重い。 新学期に黒板の前で名前書いて自己紹介している気分を思い出したりもする]
(254) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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誰かと思えば鳥男か なに?――そんな話聞いて楽しいの? それとも鳥男は苦悩を糧にするから?
[桜色の唇の端を少しあげて ライトニング的に挑戦的に笑って見せる]
(255) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[しかしその後すぐに力なく肩を落とし素の顔をみせる]
つまんない話 さいてーにつまんない男の話だよ
(256) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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―ステージ:サンタ・ワールド―
Oh!これはこれはファンタスティックなアトモスフィアを感じる……。
[とりあえず、フランクはサンタ・ワールドへエリア移動。 これでもかというくらいにサンタサンタなムードに、 メガネの奥が輝いている。咥え煙草の灰が落ちた。]
やっぱり、アンノウンなステージだなぁ。 ゲームやっててこんなステージ、インしたことナッシン。
[きょろきょろとあたりを見回している。]
(257) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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-サンタ・ワールド-
[モミの木の上で、 システムメニューで参加者の位置を確認する。
ホテル床彼1Fフロア = ジェームス・ダーラ・ナユタ・明乃進 ショッピングモール = セシル 競馬場 = フランク・沙耶 寺院(中華街内) = 芙蓉 屋上庭園 = ヴェラ バー = フランシスカ 地下駐車場 = ジャニス・ミルフィ ミューズホール = ラルフ 西洋墓地 = フィリップ・ライトニング 床彼駅南口ロータリー= ヴェスパタイン サンタワールド = クリスマス]
(@2) 2013/06/30(Sun) 15時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時頃
|
[ 「ギフト・オブ・ルドルフ」という専用スキルにより、クリスマスはそれぞれのステージに誰がいるかまで知ることができる。 が、うっかり属性もついているのか、時々時系列が乱れることがある、らしい。]
あれ?競馬場の二人が移動、した?
(@3) 2013/06/30(Sun) 15時頃
|
|
[ぐるり、と園内を見回した。
いつもは赤いミニスカサンタだが、 今はクリーム色のボディスーツに金色のプロテクター。
それが、公式設定で、彼女がクリスマスの日に、 配達帰りのサンタのそりの上に落っこちた時の格好であることを、設定資料マニアなら把握しているだろう。]
(@4) 2013/06/30(Sun) 15時頃
|
|
えっ?
[こっそりと囁かれた言葉に、目を丸くする。 まあ、確かにお互い、この町内のどこかのゲームセンターにいるんだろうけれど]
まあ、それも悪くないか……。
[どんな子かは判らないけど、楽しそうではある]
ん、ああ。 情報を集めよう、ステージなり他のプレイヤーなり。
[と、他のといえば]
あ――そういえば、セシルを見かけたな。ホールで。
(258) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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クリスマスは、赤鼻のトナカイを口ずさみながら、モミの木からふわりと飛び降りた。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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―ステージ:サンタ・ワールド―
……ああ、これは。 あまり、縁はない場所だが……。
[フランクに続いてステージを移動し、降り立ったステージに嘆息する。 開園した直後に何度か行った記憶はあるが、結構な再現率だと思う]
……そうだな、私も知らない戦場だ。 西洋のああ、真っ赤な服を纏って真夜中に人知れず家屋に侵入を図るという忍者的な……、
[それっぽく話そうとしたが、諦めた。サンタはサンタだ、うん]
……まあいいか、サンタっぽいあれだな、うん。
(259) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[言わなくてよかった。 この二匹、地獄耳っぽいし。
ねこみみは可愛い、にこっそり頷いてはいたが。 うさみみも可愛いの枠なのだろうが、目が死んでるのを可愛いと呼ぶセンスは女子独特な気がするので、ちょっとわからない。 対面したナユタは死んでるタイプらしい、ちょっと残念だ。 まあそもそもどっちも男キャラだが。 ねこみみ女キャラとうさみみ女キャラっていたっけ。
考えてると、>>254なんだか此方を見ているナユタの表情が変わった気がしたが、何のせいだろう。]
(260) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[とりあえずステージの中を端から端まで――といっても、そう広いステージではないのだが――忍者の軽い身のこなしで駆け回り、そこがやはり自分の大学の屋上庭園である事を確信する。]
えー、マジ? 他のステージは……
[自分のいるホームステージには他のプレイヤーがいないようだし、他にも現実に存在する施設をモデルにしたステージがあるのかを知りたくなってステージ移動コマンドを入力する。
目の前に現れた移動先候補ステージ名>>#5の中から、16を選択した。]
(261) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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……っていうか、 前もこんなやりとりしてる気がするな。
[にゃんこを見てにゃんこと言って何が悪いのか。 どことなく既視感を感じるのはうさみみ対ねこみみは、 お決まりのやりとりであるせいだろうか。 悩ましそうに黒猫を死んだ目で見やってたが]
……ん?
[>>252 女王様の方からログアウト禁止、 とか聞こえた気がして振り返る。
ゲームは体調に考慮してなんたらかんたら、 即離脱できるようになってるのは、いわゆるゲーム酔い対策にも当然のことで、そんな単語きいたこと無かったので首を傾げた*]
(262) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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Yeah...確かにこれは。サンタだな。
[もみの木から降りてくる人影に警戒を強めて、 二丁拳銃を構えた。ガンマンスタイル。 だが、その正体を見るや警戒も失せて。]
(263) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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しかし、サンタ・ワールドか……、 この世界でサンタクロースというと……、
[12月にあった限定ステージのNPCが、まず思い浮かぶ。 赤いミニスカサンタ。可愛いのよね、あのキャラ――最近はチュートリアルにも出張してるとか]
(264) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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ハーイ!いらっしゃい、ようこそー!
[二人の姿を確認すると、笑顔のまま駆け寄った。]
フランクと沙耶、ね?二人は仲良しなのー? [そうして、能天気な問いを投げる。]
(@5) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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ん――……、
[刀の鍔を軽く浮かして、柄に手をかける。 ふわりと降りてくる影――空中戦タイプのキャラだと嫌だなあ、などと思いながら、目を凝らして]
――……あら。
[少し、気の抜けた声が漏れた]
(265) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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あ、ああ。世話になる……。
[にこやかな笑みを浮かべて近寄ってくる少女のテンションに、ちょっと圧されつつ]
――ああ、まあ……、 ……敵同士ではないから、まあ、仲良し、か?
(266) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:ホテル床彼1Fフロア
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼サンタ・ワールド
18:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 18]] (スペースとる)をご使用ください。
(#11) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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仲良し、いいね! [沙耶がやや引き気味なのも気にしない様子で、 ポンと手をうつ。] 仲良くバトルる?それとも、共闘?
どっちでも「クリスマスは、みんなの味方だよ!」
[いつもの台詞を、いつもの笑顔で発した。]
(@6) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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Oh...YES。ウィアー、仲良しであるよ。
[二丁拳銃の構えを解いて、もうフィルターまで燃え尽きた 煙草を捨てる。ポイ捨てをする。]
これは一体どんなシチュエィション? ミーにはアンノウンなステージでフルオブゲームだ。 Hey...セニョリータ。これはどういう?
[チュートリアルキャラということで、試しに聞いてみた。]
(267) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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あー!ポイ捨て禁止ー! [指を差して咎めるが、続く問いには小首傾げ。]
…クリスマス、わかんない。ごめんなさい。
[フランクの言語がわからないのか、 質問の答えがわからないのか、しゅんと項垂れる。]
あ、でも、知ってること、あるよ! [一旦俯いた顔をがばっとあげて、] 宿り木の下に立ってる女の子には チューしていいから!むしろGO!? [フランクに向かって、ぐっとさむずあっぷ。 サンタ・ワールドには幾つか宿り木ポイントがあるのです。]
(@7) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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>>254
別に可愛くなくていい。 っていうか、ナユタはウサギがモチーフだろうが。だからお前はウサミミだ。
[ナユタには相変わらず温度の低い視線を送る。 いきなりニャンコ呼ばわりのせいなことは間違いない。 だがのほほんとこちらを死んでいる目で見つめたままなので、ダーラのから離れた手は自身のこめかみ辺りに。 メットをトントンと指で叩き始める。]
気が早いか?
[と、情報をまたみやる。視界に移る情報モニタのPC欄を選択すると、どうやら定員が揃ったらしい。 INしているキャラクターの確定情報が映し出された。]
気が早くもないかもな。揃った。 COMは一人だ。
[確定情報とともに、COMマークのPCを確認する。]
(268) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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>>252
――?
[と、その時ダーラの、ややダーラらしからぬ声がフロアに響き渡る。]
ログアウト禁止? それはないだろう……。
[理由はナユタ>>262が思ったことと一緒だ。 なにより、これはあくまでゲームなのだから。 だから、意図せず、ナユタと同じく首を傾げた。]
(269) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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バトルか共闘って……、
[NPCではないのかと、浮かんだ疑問を口にしかけて]
……そんな情報をもらってもなぁ。
[フランクへの答えに、苦笑気味に溜息をもらす。 宿り木の下でキスって、そういうゲームでもあるまいに]
(270) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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Oh...サンタ・バーバラ……Sorry,サンタワールドとは、 エクストリームにファンタスティックなプレイスね。
[ぽりぽりと首筋を掻きながら。毒気を抜かれるような。 沙耶の反応をちらちらっ、と伺いながら。]
それで、そのセニョリータたちにベッソ(キス)していくと、 何かスペシャルアドヴァンテージでもあるのかい。 ミーはまだシチュエィションのグリップに大変ね。
[事態は何も変わっていないのだ。]
(271) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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>>262
っていうか、なんだ? お前、どこかであったことあるか? 見たところデフォルトのようだが…。
[死んだ目のウサミミがこっちをじいっと観察しているのには気がつき、やや眉を寄せて言葉で返した。 レベル64ともなればやりこんでいるほうなので、と、戦ったことがある人物と再戦もありえなくはないが、なんとなく、それだけじゃない気ももするが…。
だが、気のせいだと思うことに。 そう、なぜかウサミミニャンコ耳は、セット扱いを受けていたことも多く。]
(272) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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フランクは、煙草に火をつけた。
2013/06/30(Sun) 16時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[ステージ移動コマンドを入力すると、ヴェラが胸の前で指を組んで印を結び、つむじ風のエフェクトに包まれる。キャラの姿が消え、景色が暗転して移動先のステージに切り替わる。 つむじ風とともにキャラの姿が現れ、木の葉がはらりはらりと舞った。ヴェラ固有のステージ移動時の演出である。
見慣れた床彼駅の南口のロータリー。振り返って見上げた『床彼駅』の看板がいやにリアルだった。]
うーわ。 マジだこれ。リアルみてえ。 おもしれー。
[ゲームの中で自分の良く知る光景を目にするのは奇妙な感じだったが、同時になんだか嬉しいような気持ちが湧いてきて、口許に変な笑いが滲む。 今ダーツをやっている奴らにこの事を話したら、ちょっとした騒ぎになるんじゃないだろうか。いい話のネタができた、という言葉は内心に留めた。]
(273) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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んー?バトルか共闘か、は、クリスマスとじゃないよー。 フランクと沙耶がどうするのーって聞いたの。 それとも、もう共闘中ー?
[気難しそうな顔の沙耶を覗き込むように、そう言って。]
(@8) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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え。いやだって、選べねえよ。 そっちはできんの? こっちだけのバグ?
[首を傾げるケモミミたちに、反対側へ首を傾げて、]
っと。 私だけ、かしら。
[レース手袋で口元隠して、言い直す。 手袋に口紅がついたりはしない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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んん、まあ。 時間が解決するかもしれないし、先にCOMとやれるなら、始めてもいいと思うけれど。 ええ、メンバーは揃って、COMがここに居るのよね。
[ログアウトはおかしいと思うがさておき、動作確認と、お楽しみの共闘くらいやってからでもいいだろう、と。 物理モードのダーラは複数を巻き込みにくいから、そのまま戦っても問題はないだろう。]
可愛らしいうさぎさん。 早いのは、お嫌いかしら?
[黒銀を手に取り、、腰へ手をあてたポーズで、軽く挑発してみた。]
(275) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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どういたしまして、えっへん。
[フランクには何故かドヤ顔で答えつつ。]
いっぱいチューしたら、大人の階段のぼって、 幸せにゴールイン?クリスマスも祝福するよ!
[金赤の球体が12個、クリスマスの周りに浮かんで、 クラッカーよろしく小さく爆ぜた。]
共同作業するなら教会がおすすめー? ん、でも人がいるとこなら、別の場所ー。 COMがいるとこなら、ホテル床彼だね!
(@9) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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ああ、成る程――、そういうことになるね。
[クリスマスの問いを理解して、頷いたあと]
……にしても、ますます、よく判らんね……。
12月でもないのに、どうしてクリスマスがいるんだ……、 ……あれが出るなら、噂くらいにはなっていそうなものだが……知っていたか?
[と、フランクに]
(276) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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すげーな、なんで?? こんなエリア作るとか、マニアックすぎるだろ。 ロクヨンの開発チームにうちの大学のOBがいたりして?
[若干興奮気味にそんな事を口走って視線を噴水へと移すと、その上に黒っぽい何かがいた。リアルと見まごう景色の中、人影が宙に浮いているその異様さに一瞬びくっとするが、良く見ると黒を基調としたローブを纏ったヴェスパタインだ。
儚げなイメージのその長髪の男は、何故か腕をぶんぶん振り回している。>>105 臨戦態勢、に見えなくもない。ヴェスパタインは脳筋キャラではなかったはずだが。]
お、なに? やる?やっちゃう?
[ニィ、と挑戦的な笑みを浮かべ、こちらも臨戦態勢に入る。ヴェスパタインとの距離は5m程だろうか。先制攻撃、とばかりにクナイを3つ、噴水の上に浮いている相手に向かって投げ付ける。3つのクナイを躱すのは難しくないだろう。命中したとしても、大したダメージを与える攻撃ではない。
さて相手の反応はどうだったか。 自分の身に起こっている異変に気付くのは、もう少し先の事。**]
(277) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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や、ナユタは正統はSFヒーローでしょ。 守るべきものの為に戦う兵士の悲哀とかこう、 ウサギモチーフとか絶対後付け設定だって……!
っていうかなんで、 人をウサミミ呼ばわりで自分はにゃんこで怒るの。
[むっすり腕組みすれば、 下向いた兎耳端末が不機嫌そうにぴるっとゆれた。]
気が早い。 手も早そう。
[先ほどの感想をぼそっと付け加えつつ]
(278) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[準備運動を終え、少し上がったように感じる意気を整えた。 ステージ一覧を呼び出し、そこで初めて、異変に気づく]
床彼大学 って へ、 はぁ??
[ステージ選択時もよく見ていなかった。 今いるバーも、実は外観なら知っているのだが、それを知る由もなく。 カウンター隅に置かれたコースター。そこに書かれた店名『Somewhere』にも気づくこともなく]
いやいやいや 名前だけかも知れないし
[ひとまずはランダムチョイス。 選んだのは――――4]
(279) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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お、大人の階段のぼってゴールインって――わっ!?
[唐突に連続する破裂音に、びくっとして]
……あ、あまり愚弄すると、斬り捨てるぞ。
[ちょっとふるふるしながら、じろっと]
(280) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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や……そのようなルーモアはナッシンだったね。 ミーもドンノウさ。出る時期ミステイクかねぇ。
[首筋をぼりぼりと掻く。正直展開について行けていない。 ここは「知っているけど知らない」世界のようだ。 とんちのような表現だが、そうとしか言えなかった。]
ミーと沙耶はすでにコネクションよ。 そのコメントは……煽ってるワケ? 人がいるところでライオットなパーティでも ハプニングトゥデイ…ってな感じでやれって?
[煙草の灰が落ちる。]
(281) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[>>278あ。動いた。 掴んだらどうなるだろう、と手がむずむずした。
JMSの耳も気になってはいる。]
(282) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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えっ、驚かせちゃった?ごめんね?
[沙耶にじろっと睨まれて、しゅんとしてみせる。]
ぐろー?グロー?グローイング?
[しばし小首傾げていたが、ピコーンとした表情で、]
うん、クリスマス、金ぴか大好き!
(@10) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[口に出した後若干気まずい気もしたが、 まあどっちの意味にも取れる大丈夫だ]
定員とかの話じゃないんだけどね。 ちょっと妙なのって自分のステージだけなのかな。 あ、猫の鳴き声って、もしやおまえの……!
[な、わけはないだろうことはわかってる。 どうやらエリアとして床彼町であることは、間違いないようなのだけれど。自分のステージの存在はどうにもひっかかる。]
今はデフォルトだけど、 普段はオリジナルカスタムでやってるよ。 ――……、ん?
[眉根寄せられるのに瞬いた。 もしやリアルの知り合いだろうかと思ったが、 ゲームが趣味という子は知らない]
(283) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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んー、んー、んー…。
[二人の対話には特に口をはさむことなく、 フランクが自分に投げかけた言葉を 唸りつつ、噛み砕こうとした。]
クリスマスは楽しいこと大好き。 みんなが楽しいと嬉しいよ。
だから、フランクはフランクが楽しいことするといいよ。 クリスマスは応援する!
…ここはバトルが楽しい人が集まってるんでしょう? [違うの?と小首をこてんと傾げた。]
(@11) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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え?あれ……、 あ、女王様……、 もしかして、なかのひと、おと……
[>>274 ログアウト禁止、とか。 すごく大事なことを言ってる気がしたのに、 そちらに気を取られてしまったのは仕方ない。
驚いたせいで端末がびくっと上向きになった。]
(284) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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……ホテル床彼、か。 COM狙いは定石だし、他の連中の手管を確認する意味もあるが……、
[戦いを煽られているにせよ何にせよ、その情報は記憶に留めて]
――……、
[電球でも頭上に浮きそうなクリスマス。でもちがう。内心で突っ込んで]
そ、そうか。クリスマスは金ぴかが好きなのか。 そういえば、いつもの赤い衣装ではなくて、金色だな。
[そんなにマニアでもないので、その金色プロテクターにまつわる公式設定など知る由もなく]
(285) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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― ショッピングモール ドコカノ ―
う、わー……
[空中から飛び降りるよう、降り立った其処は――
目を疑った。知っている。此処はよく知っている。 大学帰りに飯喰ったり、一時期は服屋でバイトしてたこともある。髪型変えたら即日クビになったのは苦い思い出だ。 まあそれも大学一年の時]
すげー昔のこ、と …ンだあのマント
[背景に張り付くヘンタイ。 きらきらマントが暑そうだ。なんだありゃ]
(286) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[トントトンとステップ踏んで。それを合図に魔法が起動する。 足元から全身を覆う光の粒子。細い手足とけして高くはない身長でも、これさえかけておけば、間合いは少し広くなる。 慣れぬ者にとっては衝撃波にも見えるか、避けたはずの拳や蹴りが不思議と当たる、厄介なもの。
起動のステップで、相手に存在を示してしまうけれど、今回は殴るつもりはないし。まだ]
なーあ、お前
このエリアについて なんか知ってる?
[そう、フランシスカっぽい笑みで問いかけた]
(287) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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― 西洋墓地 ―
[>>253バカな奴の墓。それに自分は僅かに首を傾ける。 笑ってみたが、マスクのせいで見えやしないだろう。]
愉しいよ。 僕は人の話を聞くのが好きだ。
特にそれがうら若き乙女の悩み事なら尚更ね。
[鳥男と呼ばれて肩を竦める。事実だが。 そして見えた素の顔に、おや、と驚きを見せた。]
……聞かせてくれるのかい? この、馬鹿な男と君の話を。
(288) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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[――どうやらこのライトニングもロールプレイに傾倒する性質らしい、と"自分"は思った。 何故ってまさか、こんなところに、実在人物の誰かの墓があるなんて想像もしない。
ライトニングに失われた師匠とか兄弟子とかそんな設定はあっただろうか――と思い返そうとして、やめた。 オリジナル設定をくっつけているロールプレイヤーはいくらでもいる。
まだ"自分"は、この世界の違和感に気づいていない。**]
(289) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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フィリップは、傍らに表示させたままの情報ウィンドウが全プレイヤーが揃ったことを示して小さく明滅した。**
2013/06/30(Sun) 17時頃
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決めつけられるのは心外ね。
[ダーラさまのイメージを損なっちゃだめだ!と重い、『やだーおんなのこですー』『あんだよ文句あんのか女だろよく見ろ』とか色々考えたが、どれもきつかったので上から口調で濁すことにした。
呆れたわ的なオーラ出してみる。 ホテルの照明がワントーン暗くなった気がした。 多分気のせいだ。]
……はあ。
[経験数も少ないし、すぐバトルが多く、交流はあまりやってこなかった。 こんなことならもうちょっとソロで練習してからにすればよかったかも。 ボロが出すぎてちょっと落ち込む。]
(290) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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えへへー、そうなのー。今日は金ぴかー! えへへー、似合うでしょー。
[コスチュームについて指摘されると、 嬉しそうにくるっと回ってみせた。
別に褒められてたわけでもないのに嬉しそうだ。 新たな金赤球体が10個、浮かんだ。]
沙耶はいつものキモノ、ね! そういうの勝負服っていうのよね!
(@12) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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まあ、悪くはないな。可愛らしい。
[と、クリスマスの衣装に感想を洩らして]
……ん、ああ、まあ。 勝負のときは、着慣れたものが一番だからな。
[カスタムして甲冑を着ている「沙耶」もいるけれど、自分は軽装派だった。 にしても、勝負服は、なにか絶対パーフェクトかつ完璧に意味が違う。 とは思ったが、口にすると絶対、クリスマスが更に明後日の方向へ道標を求めて斜め右上にいきそうなので黙っておいた]
(291) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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ん――……全員揃ったのか。 いよいよ、本格的に開戦といったところかな。
[情報ウィンドウにちらと視線を落として、呟いた]
(292) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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へへへへ……Yes, that's right. ミーはバトルラヴね。イグザクトリィ。
[ポンチョをふぁさり、と翻す。また言わば「勝負服」である。 しかも、割と本当の意味での「勝負服」に近い。 戦闘スタイル的には、それは「力」になるのだから。]
このセニョリータの言う通りね、沙耶。 ウィ、サムウェアでバトルトゥディする? シチュエィションのグリップもインポータント。 でも、このゲームのエイムはバトルね。
[ちゃかちゃか、っと二丁拳銃を両手で回す。 曲芸のようにくるくる、と。拳銃からは水滴が落ちる。]
ミーのも勝負服よ?カサドールであって、 ミーはコンドルなのね。ミーよりアップはドン!イグジストよ。
(293) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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……、え、いや、なんというか。
[>>275 妖艶な言葉とポーズを投げかけられたものの、 なかのひと男疑惑のお陰で、こんな時どんな顔をすればいいかわからないの状態である。]
本番前にも少し色々したいんだよね。 新エリアだし、気になることもあるし。 ………あ、ちょっと照明暗くなった?
[びくっと一歩下がって、明乃進の姿を確認する。 ちゃんと視界に置いてないと不安であったのは、 主に心霊的な意味で、だ]
えーと……、
[>>290 視線を戻したら女王様思いっきりため息ついてた]
(294) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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ん――まず戦ってこそ、だな。 ならば、出陣といこうか。お陰で肩ならしも済んでいるし、私は構わないよ。
[フランクに頷いて、刀を中空で一閃する。納刀の音が、ちんと鳴る]
(295) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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えへへー、ありがとー。どういたしましてー?
[沙耶の「可愛い」は聞き逃さずに、礼を言った。]
沙耶も、リンリンランランかっこいいよ!
[どうやら凛々しいと言いたかったようだ。]
ピンポーン、正解?フランクも素敵ね!
[ポンチョ翻しつつキメるフランクに、笑顔で拍手。 さらに拳銃をくるくる回すのをみれば、歓声をあげて。]
フランクは…狩る者なのね。ドン!ダメー?わかった。
(@13) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[>>290 なにか触れてはいけないことだったのか。 確かにリアルに想像すると色々きついのかもしれない。 こんなときどんな顔をすればいいのかわからないの、 そうだ笑えばいいと思うよとばかりに、笑んでみた]
や、ええっと……、 そうだね、決め付けて、ごめん。 中の人なんて いない!
[目が死んでるけど笑顔です]
(296) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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OK!じゃあ、ピープルがアロットなステージ行っちゃう? ミーのファイトスタイルは奇襲向きね。 一発サドンアタックかまして、沙耶切り込むね?
[換装―……ちゃき、り。 ホルスターに二丁拳銃を収めたかと思えば、 ポンチョの中からガトリング砲が飛び出してきた。 ゲームなのだから、何が起きても不思議ではないが。]
ファンタスティックでメローなメロメロで、 エキサイティングなパーティナイッでいこうね!
[フランクは戦闘モードだ。]
(297) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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二人ともファイトー!
[プレゼント・フォーユー。 二人に向けて笑顔で投げキッスした。小さな宿り木が届けば、 何らかのステータスが強化される…はず?]
(@14) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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――承知。 ま、私が切り込む前に斃してしまっても、文句は言わないよ?
[くつりと笑みを浮かべて]
大勢というなら――床彼ホテルかな。 ……どう考えても屋内ステージだが大丈夫か?
(298) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[ごめんなさい師匠、俺はダーラ使いになるにはちょっとばかり早かったですって遠い目してたら、>>296優しい言葉と死んだ笑顔が向けられた。 やっぱり目が死んでる。]
うん……ええ。 ありがとうさぎ。
[ふと思った。
このまま、うさぎと着物とぶっとばしたら、 無かったことにならないかなと。]
……いえ。いえいえ。
[それができたら特訓とかまだ言ってない。 がっかり気分のまま首振った。]
(299) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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沙耶がミーに誰も近づけさせなければ、 ベリーイージーね。フィアレスね、フィアレス。 どうせミーにはノーヒット……ね?
[宿り木とともに、クリスマスの投げキッスを受け入れた。 ほわん。力がみなぎるようだ。]
サンクス、セニョリータ・クリスマス。 ユア、ベッソ(キス)……何だかパワフルね。 少しラブポイント、アップトゥデイよ。
[好感度も少しあがったらしい。 そして、エリア移動の準備を始める。]
(300) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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ジェームスは、ウサミミとダーラんlやり取りを聞いている。
2013/06/30(Sun) 17時半頃
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――激励か、ありがたいな。
[クリスマスの投げキッスを受けて、3にプラス修正が入ったようだ。 [1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX] 更に16(0..100)x1が90以上ならクリスマスへの好感度がアップしたらしい]
(301) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[がっかりな手に黒銀の鞭を取り、ぴしっと音を鳴らす。 余談だが、鞭やドレスはカスタマイズで選んだものだ。 Aラインダーラ様とかミニダーラ様も他所にはいるらしい。]
いいの。 男の夢や浪漫が最優先だって師匠も言ってたし。 どんな疑惑相手にも頑張る。負けない。 ダーラ様は妖艶美女。
[これから頑張ろうと思いつつ、ぶつぶつと呟く中に、中の人事情が微妙に漏れている。]
(302) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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>>278
怒ってなどいない。 猫ではないといっただけだ。 お前はウサギでもいいならそれでよかろう。
[と再度述べたあと、ナユタの漏らした言葉にさすがにメットの向こうからの視線を強めた。]
(303) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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……ん、感謝するよ、クリスマス。
[INTよりマシだけどVITかぁー、と思ったのは秘密だ。 耐えるより避けるスタイルなので、うん、まあ。 弱点が補われたと思えばいいか。それにいつだって、支援の気持ちはありがたい]
ではね、クリスマス。 私たちは行くよ――戦場に向かって。
(304) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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ジェームスは、>>283ステージが変だという話には、黙って、また思案に落ちる。
2013/06/30(Sun) 17時半頃
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ああ、任せておけ。一対一なら、君の方へは通さない。 ――もっとも、近付かせない戦い方を君もするのだろうが。
[と、フランクに応じて。同じく、エリア移動の準備を]
(305) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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OK、セニョリータ。グッバイ、そしてシーユーアゲイン。
[なお、フランクにかかった補正は4であった。 [1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX] クリスマスにひらひらと手を振って、ニカリと微笑んだ。
そしてエリア移動→床彼ホテル]
(306) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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いってらっしゃーい!
[両手をぶんぶん振って、二人をお見送り。]
(@15) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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>>283 [ステージがおかしい、妙だ。 そして、ダーラがログアウトできない、ようなことを言ったのもついでに確かめる。 ログアウトは確かにできない。
男は、今までも寄せてた眉を一層深く寄せた。 メットの向こうその表情がどれほど周りに伝わったかはわからないが…。]
おかしいな。確かに。 というか俺はにゃーとか言わん。 あれはお前のステージか?
[さりげに猫の、の部分には反応しつつ、土管、猫な発想から、さきほどの公園ステージはナユタかとアタリをつけてみた。]
(307) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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イッツ!!ショウ!!タァァァァァァァイム!!!
[さて、エリア移動(→床彼ホテル)したわけだが、 フランクのスタイルはいつもと変わらない。 とりあえずは、ガトリングを ブッパ。]
ズガガガガガガガガガ!!!
ガガガガガガガガガガガ!!!
[敵を視認する/しないに関わらず、とりあえずはブッパだ。 ちょうど誰かいる場所なのか違うのか、わからない。]
(308) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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――ちょ、おまっ。
[エリアを移動し、降り立った直後――、 ――猛烈な硝煙の匂いと連続した発砲の轟音が]
(309) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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沙耶は、まあいいか……と、呟いて。
2013/06/30(Sun) 18時頃
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――沙耶、推して参る!!
[すらりと刀を抜き放って、マクロの台詞。
さて――それで、どこに参ればいいのだろう?]
(310) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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どさくさに紛れて、 ありがとうとうさぎをくっつけるな。
[>>299 それは著作権に関わるだろうと、 どこみてるかわからない真顔で突っ込みいれながら、 なんか他人事っぽく聞いてるだけの猫耳見やる。 >>307 メットに隠れて表情はあまり見えない。 怒ってないって言ってたけどいらっとしてたよな、と見やって]
あれ、公園ステージ行った? え?もしかして、本当に猫……、いたの? 全身黒くて、右の前足だけ白い。
[驚愕に混ざる、小さな悔恨のような何か。 誰かと匿った捨て猫がどうなってしまったのか、 否応なしに揺さぶられる記憶が結びついて――]
(311) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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[ジャキッ、ガシャッ!! とりあえずガトリング砲の残弾数が0になるまで 開幕(ステージ入り)とともにぶっ放した。]
Hey,沙耶!シチュエィションはどうなってる? ミー、スタートとセイムタイムにショウタイムだったね。
[ガトリング砲がポンチョの中にしまいこまれる。 換装した銃器は、残弾数がなくなると自動的に 拳銃装備に戻る仕様になっている。 どうやら、開幕ブッパしていてまだ状況はわからないらしい。]
(312) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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>>311
[ナユタとダーラのやりとりは、まぁ、聴くだけに留めるのは、 とりあえず、ゲームのキャラはキャラであって、中の人が男である女である、などは今は関係ないと割り切っているからだ。 ただ、あの公園ステージに関しては、自身の幼い記憶と一致もしたものだから、気にしたのだけれど。]
いや、猫などはいない……。 が、そのね……
[そのウサミミナユタが言った猫の描写に、やや目を見開いた時、>>308轟音が響いた。]
(313) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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強襲だ。
[轟音に視線を投げ、身体は咄嗟に回避に動いた。 ホテルの装飾がこまめに施された柱の影に一応一度身を置く。]
(314) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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あら失礼うさぎさん。 その耳高性能ね。
公園、貴方のステージなの。
[>>311SF満開機械兵士と場所が似合わず、瞬きする。]
黒い、右の前足……
[やけに具体的で、首をひねる。 猫の鳴き声はあっただろうか。]
それ、 貴方のぺっ────
[言いかけた言葉に、被さる連射音。]
(315) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[思わず猫耳に詰め寄ってしまった、 一体何を場違いに必死になってたのか。 響いた奇声に、我に返る]
―――ッ、
[左腕の兵器装甲が盾状に展開する、 プロテクトシールド、基本的な物理防御。
ラウンジのテーブルでは、 グラスやらポットやらが派手に砕けている。 特徴的な台詞回し、キャラクターは察しやすい]
とりあえず無差別にやる気ってこと?
[右肩から展開していく大型兵装、 ナユタといえば派手にぶっ壊す、が基本技だ。 ただし、避けなければ味方も巻き込む]
(316) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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っきたか!
[轟音自体は少し距離があるか。 ダーラの割に距離をとるステップが早いのは、物理戦特化で鍛えてきた成果。
飛び退った先に]
────── ようこそ、地獄の蓋を開く愚か者。
[>>310刀の鈍い光が見え、挑まれた時の台詞が口を突いた。]
(317) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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――……状況!?
[最後の一連射を追うように、とりあえず突っ込んだものの。 銃弾の嵐で吹き飛んだなにやらかにやらの破片で視界は最悪]
――交戦中、よ!!
[後方のフランクに叫んで――そのまま、手近な人影に突っ込んだ。 煙を破って切り込むと、そこには黒い衣装を纏った女――ダーラの姿。 普通は魔法系のキャラだから――奇襲でこの距離に近づけたのは、幸運か?]
(318) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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あんたがNPC? それともただの鉄砲玉?
[ステージとキャラが一致しない、問いかけは形式上。]
まあいいわ。 どっちにしたって遊んであげる。
そっち任せるわよ!!
貴女はここで、
[豹へ叫び、ナユタもあちらへ向かうだろうか。 共闘じゃないから、こっちへくるかもしれないが。 既に手には黒銀がある。]
(319) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[初期のナユタ使いが陥りやすいのは、 技を当てようとして失敗するパターンだ。 構えたキャノンが蒼い燐光を纏う]
行け、ブレイクバーン
[狙うは天井の豪華なシャンデリアだ。 直線機動でぶっ放される蒼い光線砲は、 障害物破壊性能だけは高い。
動かない的になら当たる、ということだが]
(320) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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ほわぁ……とりあえずはフォーピープル? 沙耶、アーユーレディ?トゥーメニィ??
[実は遠距離型の常として、一発一発のダメージは重くない。 とりあえず、手数の多さとエアリアルな展開から 寄らせなければワンチャンある、的なキャラだ。]
エヴリワン……トゥギャザーしよう?
[天井にぴたーっと張り付くように構えた。 とりあえずは、アウトレンジを維持して近づかれなければ。 待機気味に構えて、向かってくるキャラを叩く。 いわゆる「待ちフランク」のスタイルで。]
(321) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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跪きなさいな!!
[近距離が苦手と決めて油断してくれれば上々。 鞭をしならせ、着物姿の機動を奪いにかかる。]
(322) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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フン……。
[ダーラの先に和服の姿。 そして、さっきの連射はよく聴くフランクの攻撃音だ。]
ああ、ウサミミだったな、ここにいるの。
[瞬時の判断。 奴がぶっぱなし専門、フランクは中距離攻撃、 そして、JMSはそれらが暴れている時は持久専門となる。
つまりは、的確にそれを交わしていく。]
(323) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[つまり見えてはいなかった。 けれど、フランクなら、当然上から来るだろう。 多少の読みは、あったりもした。 蒼い光線砲は、硝子のシャンデリアを砕く。
――ガッシャーン!!!
障害物をぶっ壊し、 四方に飛び散る硝子の破片も攻撃手段というわけだ。
――狙いではない相手にも、 被害は及ぶかもしれないが]
(324) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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全く、手が早いとかそういうのは、ああいう連中に行って欲しいものだな。
[派手にシャンデリアが砕け、ホテルのロビーの床に飛び散った。 もちろん、シャンデリアはまだいくつもある。 見やれば拳銃を構えるガンマンが天井間際に。]
どうやら、沙耶とフランクで組んでるってことか?
[さて、その組み合わせ、悪くはない気がした。だが、やられっぱなしなつもりもない。]
(325) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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フォォォォウ!!クラッシャー!!
[ポンチョで身を覆うように防御行動をとる。 さすがに、こんな細かいもの全弾防御というわけにも。 ちくちくと細かなダメージを喰らう。]
ミーはコンドル。エル!コンドル!!パサールね!!! ミーよりアップはドン、イグジストよ、エヴリワン。
[かしゃり、ガトリング換装。 命中精度はフランクの武装の中だと少し落ちる。 手数で押すための武装である。]
トゥディは、ユアハウスでもレイニィね!!
[フランクの弾丸は水弾である。つまり「水鉄砲」だ。 弾道が極めて見辛いというメリットがあって。 中空から地上に向かってガトリングを連射。]
(326) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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――というなら、貴様もCOMではないのだな。
[だからといって、ことここに至れば]
ま、関係はないか――、
[場の人数が多い現状、ダーラの必殺技は怖いところだが――まあ、考えても仕方ない]
(327) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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その台詞は、下僕に言ってやることだね!
[切先を真っ直ぐに、しなる鞭を相手にそのまま突っ込んだ。 多少のダメージは覚悟の上だ。まあ、折角クリスマスにVITを強化してもらったことだし]
……貫く!!
[鞭の動きは予想よりも速いが、曲線の軌道を描くには変わりない。 こちらの突きが届くのと、ほぼ同時か――いや、鞭が僅かに早いか? なら、あとはダーラの技の効果で、どの程度までこちらの体勢が崩れるか――]
(328) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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…みんな、頑張ってるかなぁ。
[サンタ・ワールドにて。 フランクと沙耶がホテルに移動したのを確認し、 空を見上げながら、ポツリ。]
クリスマスもどこか行こうかな。
[後を追うことも考えたが、>>#115に向かってみることに。]
(@16) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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クリスマスは、んー、やっぱり>>#117へと。
2013/06/30(Sun) 19時頃
クリスマスは、誰かいるとこがいいなぁ、と灰色脳細胞駆使して、南口ロータリーへと。
2013/06/30(Sun) 19時頃
クリスマスは、ふわりと舞い上がりつつ、*移動*
2013/06/30(Sun) 19時頃
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[NPCならもっといい台詞持ってる。 というのは我慢し、]
貴女も下僕に加わればいいのよ?
[勧誘とともに振り抜いた。 武器の軽さは上だが威力も軽い。 絡み取りを叩きつけ、刃は回避を狙う。]
っ、た ぁ?!
[>>328貫通の動きに、腕の手袋ごと切り傷を入れられる。 痺れるように走った痛みに眉を寄せ、身を屈めた。]
「思い知らせてあげる」っ!
[低姿勢からのピンヒール蹴り。 リアルではできないしなやかな蹴りは放ったが、腕の痛みに距離をとろうとステップ踏んだ。]
(329) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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[が。 轟音で降ってくるシャンデリアに気付き慌てて方向を変える。]
あんのうさぎっ、
[回避は得意だ。得意だが。 あんな物降ってくれば誰だって驚くだろう、と言い訳して、跳ねる破片から離れようと走った。]
(330) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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―――邪魔する者は排除する。
[という平坦なデフォルト台詞と共に、 2個目のシャンデリアをぶっ壊す。 攻撃対象は邪魔する者じゃなくて物なあたり、 デフォナユタのなんともいえない悲哀だ。]
ああっ? ユーをフォーリンラブさせろってこと?!
[重い一発でなければ降る射撃を避けよう、などとは考えない。 基本的にはナユタは攻撃に当たること前提のパラメーターだ。 完全防御ではないプロテクトシールドを展開していても、じわじわとHPは削れて行く。]
猫耳、お前、上まで届くのか?
[返答如何で対策を講ずる所存であった]
(331) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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殺りそこねた……!
[鞭に叩かれ、姿勢が崩れる。 痛みを堪える堪えないの問題ではなく、技の効果はどうしようもない。 狂った刃先は、ダーラの回避も相まって、腕を掠めるだけに留まって]
……ぐっ!!
[突き出した刃は、戻すには間に合わない。下段ガード。 しかし、連携で威力が上がった蹴りに、ガードの上からも少し削られる。 バックステップを踏むダーラに、ようやく姿勢を整えて、牽制に一閃するがこれは遠いか]
(332) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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ユーキャントエスケィプ、ね。 ミーはすでにフォーリンラブよ…このショウタイムに!ね!!
[ガラスの破片ががしゃんしゃんと飛び散るのは厄介だ。 細かいけれども、確実にわずかなダメージが蓄積する。 フランクは防御性はほぼ紙みたいなものだし。]
Hey, アミーゴ。シャトルボーイ!! ユーはそこに釘付けね。ドン、ムーブ!!
[ガトリングの目標をナユタに向けた。 ちょこちょことシャンデリア壊されるのも厄介だし。]
(333) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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>>331
届くさ。
[回避に動く時、視線とともに答えはそれ。)1
(334) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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……三人か。 あちらも共闘しているのか……?
[一度、ダーラから距離を取って、フランクの前方下部に退き、状況を見て取る。 どうやらナユタがディフォらしいのが救いといえば救いだが――]
(335) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[刃と鞭を交える傍らから、 やたら痛そうな声が聞こえて、ふと気を取られる。
痛みなんて通常、存在しないはずのもの。 キャラクターにシンクロしすぎてそれを感じるPLも、いるにはいるらしいけれど、そんなの公になったら問題になるだろう。 だって、ロクヨンはゲームなのだから。
けれど、自分も先ほど熱さを感じた]
――……いッ、え?
[気を取られてシールド外れたガトリングの一発が、 装甲のない顔を掠める、焼けるような、痛み。舌打ち一つ]
(336) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
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厄介ね。でも、押し切れそうなアトモスフィアは感じる。 そろそろ―……ガトリングは弾もエンプティか。
[ガシャン。弾切れとともに武装は自動的に拳銃に。 たんたーん!、と拳銃で地上を打ちながら、動き回る。 敏捷性に補正がかかっているので、ちょこまかと。]
沙耶!エネミーはナユタとJMS、ダーラね。 あのナユタ、デフォだけどプレイヤーがクレバーなのか。 ちっと厄介ね……。
[たんたんたぁん!!天井すれすれを動きながら。]
(337) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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あーもう、この逃げプレイとか……!
[ダーラ使いとしての沽券に関わる。 蹴りじゃなくて踏みたかった。 踏みたくてゲームやってるのかといわれるとなんか違うが。]
わ、っ!
[走る背後から一閃が飛んでくる、避けたつもりでスカートを割かれ、マーメイドが大胆に。 痛みにまだ混乱していて、くそ、と姿勢を直す。]
(338) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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|
……ミーだってエスケープなんかノーセンキュー。
[すっごい棒読みになったのは、キャラ性能のせいだ。 しかし何かがおかしい、感じた痛みに眉根のよる]
ドンムーブ、って言われると、 すごくムーブしたいな……
[向こうから射撃の通るということは、 こちらからも弾道はあるということだろう。 大型兵装はプロテクトに戻り、手の中に納まる小銃。
基本装備は小型ブラスター、ビームガンだ。 光線砲と比べて射出だけは早い。 精度はやはり、距離と比例して残念なのだが]
(339) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
[なにせこちらは当たるのも仕事だ。 一発撃って、次にはもう一度]
届くなら早く、届かせろ よ!
[猫耳に要請しながら、 射線を一筋、ダーラと沙耶の間に撃つ。 単純なる威嚇、体勢直しの時間稼ぎだ。 そのまま一度柱の影に身をやり、援護の姿勢*]
(340) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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64ってこんなセクシーゲームだっけか……!
[服が破れる演出なんて覚えがない。 追い求められたらしいスカートの下も今ならとか考えたのを振り払い、まだ近づいてくるなら露出の増えた足で戦う覚悟を決めた。]
痛みなんて実装するなんてスタッフの阿呆!!
[訴えられるぞと舌打ちし、腕を押さえて、]
えっ。
[ぬるっとした、気がした。]
(341) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
ナユタなら、私は、やってやれないことはないが……、 ……なにしろ硬いから、膾にするにも時間がかかるしな。
[どうしたものかな、と。それに、ダーラの鞭が存外、効いている。 やや痺れたような腕の感覚に違和感を覚えて、着物の袖をめくった]
え――……?
["沙耶"の白い二の腕に――赤い、一条の蚯蚓腫れの痕]
……待って、なんでこんな……、
[触れると、ちりっと痛い。まるで、本物の怪我のように]
(342) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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ちょ、待ったなにこれ、
[手が滑った理由は一つしか浮かばない。 痛みもあり、背筋が寒くなる。]
ごめん、豹、ナユタも! ちょっと離脱する!
なんかおかしい、 これ、 血がでるとかっ……! ほんとに殺す気か……!!
[直前に決めた覚悟は何処へやら、さっきの>>332『殺りそこねた』さえ恐ろしい。 わかっていて、攻撃してきている?
確認する余裕もなく、でたらめに移動のコマンドを叩いた。>>#11→5]
(343) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
はいよ。了解。
[フランクは厄介だが、室内ステージでは、届かないことはない。 次の瞬間に現れるのは、大型のバイク。ブォンッとエンジン音を吹かせると、跨りアクセルを引いた。 防御力と機動力に優れたこれは、壁や天井も走行すること、わけはない。]
(344) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
――?
[だが、ナユタの一発、そして、ダーラと沙耶の様子、 待て、の言葉にアクセルを緩める。 フランクが拳銃で狙ってきているならば、その回避は行うだろうが。]
どうした?
[まだ、ノーダメージである。 戦闘で傷らしきものを負った連中を続けざまに見回して。]
(345) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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ー床彼駅南口ロータリーー
さって、どっか移動しようかねえ。
[男、いやヴェスパタインという名のついたキャラクターがメニュ一画面を開こうとした瞬間、何処からか衝撃が走る。]
(346) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
ちょっと待て。
[ダーラがそのままステージ移動で消えていく。 そのあとに、赤い点が残っているのが見えれば、ナユタやフランクに制止を求め、自らもバイクを降りる。 ダーラが消えたあとに行けば、床を見た。]
ダーラが出血してるところははじめてみた。 本人もびっくりしているようだが?
[同じく、待てと叫んだ沙耶を見る。]
(347) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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痛ってェな、クソが!!!
[突如襲いかかる3本のクナイ(>>277)。致命傷ではないとはいえ、キャラクターの能力的にはかすり傷程度では漢まない、といった所か。]
(348) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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――……私も、これ。
[着物の袖を大きく捲って、腕を掲げる。 くっきりと残った赤い蚯蚓腫れを、皆に見えるように]
……こんなの、今までなかったよ。
(349) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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テメエ、ブッ殺
……いや、随分と手荒いご挨拶だな。
[完全に地が出そうになって、何とか押しとどめる。しかし、その眼差しは冷たく、静かな怒りを帯びた様子で。]
(350) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
まぁ君がその気なら、私もみすみすやられる気は無いからな。
[ヴェスパタインはクナイの傷を抑えつつも、空いた方の腕で五芒星を描く。]
(351) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
──公営床彼競馬場──
いったっっ……!
[びっくりしすぎて逃げてきてしまった。 ダーラ様にはあるまじきことだが、ステージの壁際へ寄り、座り込む。 怪我自体は大したことはないらしいというのは、誰もいない場所で落ち着いて腕を見て、やっとわかったことだった。]
は……何なんだ、これ……
[実験室ひきこもり男子は痛みに弱い。 とはいえ、此処までチキン逃走かますとちょっと恥ずかしい。]
(352) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
ログアウト、も、できねえしなあ……
[暗く選択できないボタンを、無意味とわかって連打する。
置いてきてしまった豹とかうさぎとか、ひどい怪我させられてないといいんだが。]
……。これって、裏切りに入るかな……
[助けに行かないとか。 どうしよう、と移動コマンドの光点を見てみる。 やっぱり人は多い。]
(353) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
[>>220 知らない場所、とナユタの声。 ああ、そうだ、あそこは]
う ん 知 ら な い 場 所 だ っ た よ
[酷く出来の悪い合成音声のような声が響いた]
…………。 ……あはっ。 なあに、神社とかそういうの苦手ぇ? まあ僕の普段のホームより雰囲気ありそうだったけど。
[ボロボロの社。枯れた木々。 それは町の人間でも近づく事の少ない、片隅に存在している]
(354) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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ふぅん、ミューズホール……
[セシルの声を聞き、ぽつりと呟く。 おぼろげにその様子が思い出すが、どうでもいいことだ]
あれ、なあに。共闘、しないんだ。 別に僕は断らないのにい。 どこにいるか分かってたほうが、『やりやすい』もんねえ。
[何が、とは言わずクスクス笑う。 けれど引き止めることもなく、移動するセシルを見送った]
(355) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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さて、共闘組んでも組まなくてもどっちでもいいよ、僕は。 キミが好きじゃないならしなくていいし? キミはマーキングしておかなくても安心でき……あは。なんでもない。
[共闘システムをどう考えているか、今の一言ですぐに分かるだろう。 とはいえ積極的に裏切るよりは、警戒重視ではあるのだが。 そこまでは分からないだろうから誤解されるかもしれないが、まあそれはそれで構わないだろう]
……って、お客さんみたいだね。
[増えた人影。視線を向ける]
(356) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインが描いた五芒星は噴水と呼応し、青白い光を放つ。]
(357) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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なあんだ、キミ達もCOM狩り? なんかさあ、新設ステージみたいだから見て回ろうかなあって思ってたんだけど。 あは、おにーさん、気が早い系? まあ僕は長く楽しめればなんでもいいんだけどねえ。
[笑う様子は、そこか空々しい。 くるくる紙人形を浮かせながらいつでも戦闘に入れる体勢を保ちながら様子を窺っている]
……うん? ろぐ、あうと?
[さらに聞こえてきた声に首を傾げる。 ログアウトが、出来ない?]
……別にどうでもいいよね。 だってこっちがリアルだもの。
[小さく呟いた]
(358) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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で、結局どーするの? COM狩るの? バトる? 共闘は全員は入れないし……
来た。
[紙人形が無数に増え、明之進の周囲を覆う。 装甲の薄いキャラではあるが、オートガードを積んでいる。 不意打ちでワンキルされないためだ]
(359) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
随分好戦的。 でも3対2、不利だね。 状況見ないで突っ込んでくるなんて。
[素早い動きで咄嗟に距離をとり、状況を判断する。 自分を数に入れてないのはどうするかをこれから決める為だ]
んー、ナユタぁ。 手助け、いる?
[とりあえず僅かなりとも共闘の話をした相手に意思を確認してみることに。 戦闘真っ最中に実に暢気ではあるが]
(360) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
あ……そういえば、アウチね。
[様子がおかしい。翼がわりのポンチョを畳んで。 本人は自覚していないようだが、ガラスの破片で 顔面に傷がつきまくっていて、少しグロい感じに]
スカー?ブラッド??はて……アンノウンね。 スウェットが……
[そして、「汗」を拭ったら手についていたのは 真っ赤な血であった。見た目は派手だが、掠り傷同然なので 本人も気づいていなかったのだろう。]
(361) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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えぇぇぇぇぇ!!何よこれ!!血じゃん!!
きゃあぁぁぁ!血よ!血!!うわぁぁぁ!!死ぬ〜!!
……はっ。
オーマイガッ!ブラッディね。 そんな……ミーはこんなのヒアしたことないね!
[血を見て、一瞬「素」が出てしまった。]
(362) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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>>349>>361
[沙耶の赤い蚯蚓腫れ、そして、フランクの手についた赤いもの。 それは、まるで、血だ。]
痛むのか? いや、ロクヨンは傷みはエッセンス程度にしか感じないはずだ。本当に痛いことなど…。
[だが、さっきダーラは痛いといって逃げるように去った。]
(363) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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創世棲水・章魚式
[ヴェスパタインが術法を唱え終わると、噴水が更に青白く光り、そこから無数の蛸が湧き出してくる。]
(364) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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え?……血?
[先ほど走った痛み、 その後を拭えば当然のようなその残滓。 自分で見ることは出来ないが――]
これ、仮想現実にしても、 ……ちょっと行き過ぎじゃないか。
[大体出血描写ってレートにひっかかるんじゃ、とか。 やっぱ痛いの気のせいじゃなかったのか、とか。 女王さま大丈夫なのか、とか、めっちゃ怪我させたどうしよう、とか、怪我してないけどダメージうけたのどうなってるのかとか、よぎる様々は目が死んでるせいで顔には出ない。]
(365) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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……うん、痛い。
[蚯蚓腫れを、突っついて]
疑うのなら……、指先でも切って、試す?
[武器をスイッチして、短刀を抜いてみせた]
(366) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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……んー? なんか、様子が……
[離脱していくダーラ。 それに襲撃者――フランクと沙耶のようだ――も様子がおかしいように見受けられる。 それで戦闘が中断するなら、あるいは逃げる隙になるなら些細な事だ。多分]
なんなの?
[あくまで防御・警戒姿勢のまま状況を確認しようと]
(367) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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いけ。決して標的を逃がすな。
[ヴェスパタインは蛸の群れに命令を下すと、クナイで受けた傷の治癒を試みる。
力や速さなどは決して高いとは言えないが、回復と厄介な補助攻撃に定評のある、このキャラクターの持ち味を活かしたプレイである。実際のプレイヤーと相性がいいか、と言われるとまた別の話ではあるが。]
(368) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[>> 360明之進の手助けいる?には首を横に振っていた。 ガチでやる気でもないのなら、 そう無理することはないと思ってのことだったが。
今の状況を確認すれば、 先ほどの諸々に巻き込んでないか、慌てて振り返った]
あ、明之進は……大丈夫、だった? 怪我、とか。その……、痛いのは。
[>>362 叫び声が聞こえて兎耳端末がへちょり萎れる]
(369) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[不穏な言葉>>236にじりじりと距離をあける。 取敢えず近づくのは遠慮したいと、顔に書いてあるレベルで男の仕草を見やり]
――わからない、けど。 ショッピングモールはあったし……名前も、いろいろ。
――――――……
[>>238一つ目二つ目は答えたものの、最後の問いには沈黙がかえる。 それはそれで雄弁な答えだったかもしれないが]
(370) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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て、そんな個人情報ばらさない。
[もたらされた情報に突っ込み>>242つつ、知らないマンションの駐車場なのだと納得した]
そんな運命はいらないけれど…… でも、そしたら――大学とかも、マジなのかな……
[ポツリと呟きつつ、襲われなかった理由に納得したように頷き]
そっか、あたしも他のエリアみて回るつもりだし、今回はナシで。
[うん、と頷いた。 COM相手で練習しないと中の人がいる相手ではきっと苦労する。 そんな考えもありつつ]
……じゃ、あたしはこれで。
[そのままそそくさと、ステージ移動選ぶつもり]
(371) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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これは、行き過ぎだろう。
[さすがにおかしすぎる。 そして、ログアウトのコマンドを出すが、暗いままで反応はない。]
やっぱりできないか。 おい、誰かログアウトできる奴いるか?
[背中に少し、冷たいものが走る。]
(372) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[ロクヨンってそういうゲームだし、と、至って軽い気持ちでバトルを仕掛け相手の反撃に備える。が、ヴェスパタインの反応>>348>>350はキャラの見た目とは裏腹になかなかバイオレンスな香りがした。]
うわ、こっわ。 今アンタブッ殺すって言おうとしたよね?
やだなー、そんな怒んないでよ。 ロクヨンってそもそもバトるゲームっしょ?
[予想に反して反撃はなかったものの、ヴェスパタインのプレイヤーは結構気性が激しいタイプなのかもしれない。そんな事を思いつつ、悪びれた様子もなくへらっと笑ってみせる。]
――っと、あ、やっぱやる?
[ヴェスパタインが呪文の詠唱>>357らしき事をすると、彼の描いた五芒星と噴水が青く光り、顔に警戒の色を浮かべてとりあえずガード態勢に。]
(373) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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うっわ……きめぇ…
[噴水から湧き出してきた無数の蛸>>364を見て、顔が引き攣る。 にゅるにゅると蠢く8本の足、てらてらと光る粘性のありそうな表皮。こんなところ凝らなくても、と思うほどリアルだ。そして気色が悪い。]
(374) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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はぁ?そんなベリーイージーな…
[最初はん?んん?など口走りつつ、ログアウト作業を。 少し手間取っている。フランクの顔が青くなってくる。]
えっ……ええ…マジで?これヤバいでしょ。 そんな馬鹿な……えぇぇぇぇぇぇぇ…。
……ええっ?
[あんぐーり、と口を開いてJMSを見た。]
(375) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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ん、ああ、僕は平気だよ。 なんだろ、なんか様子、変みたいだね?
[ゆらりと首を傾げながら。 垂れた兎耳(端末)が面白かったので反射的に手を伸ばしつつ]
なあに。 戦闘、中断?
[身の安全の確認が最優先。 非常にマイペースだ]
(376) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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……ログアウト……、 ――……なんで、駄目、できない……!?
(377) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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うう……ログアウト、させろよー……
[反応しないコマンドをたっしたっし叩きながら、体育座りで膝を抱える。]
何がどうなってんのかアナウンスとかさ……! スタッフー…… 豹ー…… うさぎー……
[光が残っているし、ホームだと彼らが言っていた、廃工場と公園が残っているし、だから大丈夫だとは思うのだが。 そわそわとたったり座ったり、一人忙しない。]
(378) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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しかも何だよこの数。 だりぃー……
[冷や汗タラリと流しつつ、咄嗟に攻撃手段を考える。こちらに向かってくる蛸の群れを火力の低い飛び道具で殲滅するのは骨が折れるだろう。 できれば蛸は無視して直接本体を叩きたいところだが、蛸の群れの先陣はもう目と鼻の先だ。]
(379) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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調子に乗るなこのハ
……コホン。来る敵に関しては容赦しない。それだけだ。
[最近育て始めたキャラクターのせいかやはり所々に地が出てしまう。どこか鼻で笑うような相手の振るまい(>>373)にも苛立ちを感じているのもあるかもしれない。
なるべく、キャラクターのイメージを崩さない喋りを心掛ける。]
(380) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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ログアウト禁止とか、 ……そういやさっき言ってたね。
[メニューを展開する、中空に浮かぶ蒼の文字列、 その中の光を失ったコマンドは確かに反応しない。]
いや、ログアウトできないとかないでしょ。 なにかのバグとかの類? だったら最悪ゲームオーバーになれば――……、
[言葉を口にして少し黙る、 ゲームオーバーになったらどうなるのか]
(381) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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だからァ……きめぇ、って!
[チッ、と舌打ちを一つして、蛸に向かって鎌を振るう。 蛸の足を斬り飛ばし、胴体(頭?)を真っ二つに叩っ斬る。 斬られた蛸の体は、体液を飛ばしながらべちょりと地面に落ちてなおうねうねと蠢いている。
一体、二体…… 数が多くて、殲滅が追いつかない。]
クソッ、数が多いな…!
(382) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時頃
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……ゲームオーバー、って。
[倒されれば、ゲームオーバーだが]
だって、ゲームオーバーになるほどやられたら……、
そんなの……それこそ、死ぬほど痛いんじゃ……?
[ぽつり、と]
(383) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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ログアウト?
[どうでもいい、したくない。 でも一応空気を読んでコマンドだけ呼び出してみる]
こっちも反応、しないねえ。 なんだろ、新ステージだからバグってるとか? あと何。なんか、怪我? 痛いの?
[唇に指を当てて、ゆるりと首を傾げ]
(384) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[ ざくり ]
あ、ホントだ。 痛いし、血が出る。
[ナイフのような鋭さになった紙人形を1体。 袖をまくり、腕に刺して確認していた]
(385) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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それにしても、随分とリアルに作り過ぎじゃねぇか? バージョンアップとか力入れすぎだろ、まったく。
[衝撃の具合といい、回復術法の初き方といい、いつもに比べて、ような感触であり。
ヴェスパタインは首を捻りつつも少しづつ相手との間合を調整していく。]
(386) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[>>376 触られる手にいやいやするように、 兎耳端末がぴるぴる動くのは、意思とか関係なかったりする。]
そうか、よかった。 当たったら怪我させてたところだし。 ……ん、戦闘はやめた方がいいと思う。
本当に人を傷つけてるみたいで、ちょっと。
[マイペースさに苦笑するものの、 意気消沈したせいか、それに突っ込むことは無く]
っておい。なにしてるばか!
[>>385 思わず手が出た、紙人形持つ腕を掴む]
(387) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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えっ今ハゲって言おうとした?
俺ハゲてねーし!!!
[襲い掛かってくる蛸の群れに向かって鎌を振り回しつつ、ヴェスパタインの言葉>>380に思わずピクッと反応してしまった。 実は父親は薄毛だ。だが自分が将来そうなるとは露ほども思っていない。いや、正確には自分がそうなる可能性を考えないようにしているのである。
知らずにやった事であるとは思うが、ヴェスパタインは、おそらく無意識にナカノヒトの地雷を踏んでいた。]
(388) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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すげー不気味な感じしたけど、あの着物の……あけ……明之進。
[>>358なんか笑ってたの怖かった。 ログアウトの話を聞いても、へらへらしてたし。]
多分、うさぎと手、組んでる……んだよな……? だからえーと、俺が抜けても2対3、だよな……
あの着物どのくらいやる気タイプか見えなかったけど……
[相手も血で驚いてるとか思い至らず、やる気まんまんの二人だと思い込んだまま。 どうなったのだろう、と見えない経緯を気にしている。]
(389) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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随分と必死だな。図星か?
[無意識に出た言葉に反応する忍者に『中身』の悪い癖が見え隠れする。 どこかその姿は双子の弟に通じる何かがあり。ついつい悪態をついてしまいたくなってしまう。]
(390) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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……さっきの、クリスマス。何か知らないかな……。
[ぽつりと、また一言]
(391) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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うわっ……何こいつ気持ちが悪い。
[明之進の様子を見て、ドン引き状態に。 「キ○○イだわー…本物のキチ○○だわ…」とこっそり呟く。 とりあえず、煙草を咥えて火をつける。]
そういうことなら、ミーも退くね。 どうしていいか、ドンノウってシチュエィションね。
[首筋を掻く。]
(392) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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え? なにしてるって、確認だけど。
[腕を掴まれ、持っていた人形はまたただの紙に戻り周囲の浮遊に戻る。 1体だけ血に染まっていて若干不気味だ。 刺した左腕からは血が溢れ、床に小さな血痕を描いた]
これで一層、こっちがリアルみたいだよね。 楽しくなあい?
[三日月のように弧を描く口元。 目がまったく笑っていない]
(393) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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う、ひゃ…ッ!? いって……!
[刃を逃れた蛸がにゅるりとヴェラの脚に絡みつき、締め付けてくる。布越しに触れる濡れたような蛸の感触と圧迫感がいやにリアルで、ぞぞぞ、と全身総毛立った。
咄嗟に片手で蛸を掴むと、冷やりと冷たく、それでいて柔らかくぬめっている。その不快感に思いっきり眉を潜めつつ、蛸を放り投げて気持ち悪そうに手首から下を振った。]
(394) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[コマンドパネルを色々弄っていたところで、人数が揃っていることに気がつく]
ああ、もう集まってるんだ。 いつまでもここにいても共闘もう組んじゃってるかなぁ……。
[さて移動しようかと、ステージの中から10を選ぶ]
(395) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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(ねぇね、沙耶。アイツ超気持ち悪いよ。 親御さんの愛情が足りなかったのかな。 正直、心底気持ち悪いよ。キ○○イだよ。)
[沙耶にひっそひそと耳打ち。]
(396) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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確認じゃなくてだね! 痛いって言ってるんだから、 もう少し躊躇ったり容赦したりしなさい…!
[>>393 とりあえずラウンジのテーブルの上から、 白いナプキンを取って、勝手にぎゅっぎゅ縛ってやった。 器用度最低のナユタなので、出来はお察し下さい]
ばか、痛いのが楽しいとかあるか。
[相変わらずホラーじみた表情だけど、 そろそろ慣れてきたのがびびらず返して]
(397) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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――あ?
[沙耶がクリスマス? とかなんとかいうのが聞こえたが、 >>392 こちらの声の方が衝撃でした]
(398) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[在学中にバイトしつくしても買えそうにない値段の時計を見つめていた。 それをヘンタイと思われている>>286などとは―]
っ?!
[空気がぱりんとした気がした。 今まではあまり体感しなかった感覚に、困惑を抱きながら振り返る。
黒髪黒肌の―勝手にダンシスカと読んでいる―がいて、 ショーケースから離れて間合いを取った]
(399) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吹牛方士 芙蓉は村を出ました)
|
いや、何も知らないよ。 僕もさっき来たばかりだ。 強いていうなら…妙な現実感があるなってくらい。
[ダンシスカの笑み>>287には返す表情はなく、ただ淡々と言葉を返した。 だが、気を抜いていないことは身の構えで察することは出来るだろう]
あんた、COMの行方を知らないか。
[そして、こちらからも問いをひとつ]
(400) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[選んだ教会にはやはり誰もいなかった。 首を傾げて]
他のプレイヤーどこにいるんだろ。
[少し考えていたが、思い立ったようにログアウトボタンへと手を伸した]
――――あれ?
[いつもなら、目の前が暗くなって終わったことかわかるはず、だったのに。 目の前はそのままだ]
(401) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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(あー……、パパの精液がシーツのシミになって、 ママの割れ目に残ったカスがあいつなんでしょうよ)
[フランクにぼそぼそと応じて、ううん、と]
どうする……? あの三人と話してみるか、戻って、クリスマスを探してみるか……。
(402) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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|
ハァ? 図星じゃねーよ、俺まだハタチだっつーの!
[うっかりナチュラルに個人情報を漏洩しつつ]
つか、なんだ…? なんか感覚がすげーリアルっつーか……
[締め付けられた脚と手に残る感触に訝しげに眉を顰め、自分の手を――いや、自キャラの手、というのが正しいのだろうか?――しげしげと見つめる。 蛸を斬った時に浴びた、返り血ならぬ返り体液もベトベトとして気持ち悪い。
普段ロクヨンをプレイしていてここまでリアルな感覚を得た事はない。ダメージを食らった時だって、見につけているアーマーのダメージを受けた部位がブルッと震えるくらいだ。
だが、先程確かに蛸に脚を締め付けられたような圧迫感と、ピリッと痺れるような痛みを感じた。]
(403) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、少しぼんやりとしている。
2013/06/30(Sun) 22時頃
|
JMSとナユタの人はまだまともかもしれないね。 特に、JMSの人は結構頭もキレるかもよ。
[小声で応対する分には、フランクを演ずることなく、 「素」の声で。眉間にしわが寄っている。]
でも、私無理無理無理。あの明之進の人マジ無理。 あの人と一緒にいるとか、マジで無理だよ。 きもいよー、気持ち悪いよー。クリスマス探さない?
[ちらちら、とそっちの方を見ながら、小声で。]
(404) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ありえない。
[つぶやきは小さく……。 フランクがつけた煙草の煙、 その匂いにも目を開いた。]
鼻が利くとか……。
[ゲーム中、それを感じたことはもちろんなかったから。]
(405) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
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―→床彼駅南口ロータリー― [どうしてログアウト出来ないんだろう?
疑問のまま、他のステージへと飛ぶ。 誰かいそうな所、と思って飛んだのは床彼駅南口ロータリー。
よく利用していた事もあって、このエリアがどういった場所なのか良くわかる、と思ったのもある。
移動して、眼に飛び込んできたのは、ぬめぬめと光るヴェラの身体と消えていく蛸の残像]
う、わ。
お邪魔しました?
[蛸がでるのは知っていたけど、生で見たのは初めてだった]
(406) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
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え、ちょ、何して……
[>>397不器用ながらに手当てするナユタの様子に目を丸くする。 だってこんなの、知らない。 なんでこんなことをするのか、理解が出来ない]
別に痛いのが楽しいわけじゃ、ないけどねえ。 それにこのくらい、そこまで痛いうちに入らないよお。
[昏い眼で笑いながら、その瞳をフランクと沙耶に向ける。 聞こえてるよお。 そう言いたげな目だ]
(407) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
ヴェスパタインは、何者かの存在に気づいたようだ。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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― 西洋墓地 ―
[ライトニングとの話が終わった頃か。 ちらと見たメニューには「定員・COM1」の表示。 それにしても、随分と悠長にしていたつもりではあるのだが。]
まだ終わってないみたいだね……。 ……人形狩りは気が進まないのだけれど。
行ってくるよ。 また会おう、戦乙女。
次は敵かもしれないけどね……。
[黒のコートを翻して――無論演出だ――ステージを離脱した。]
(408) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[明之進が自身の手を刺す様子も、視界の隅にはおいていた。 それに対してのフランクたちの様子も。
一方男は、それまでも何度も見たことのある戦闘コマンド他、プレイヤーの扱えるコマンドを冷静に操作していた。 そもそも何かあればログアウト、が基本だったから、やはり焦りは募る。]
(409) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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あー、なんか気色悪ィ… 悪いけど、俺落ちるわ。
[どうにも気分が悪かった。 別にヴェスパタインのせいというわけではない。 感覚がリアルすぎて、純粋にゲームを楽しめないのだ。
とん、と地を蹴って、蛸から逃れるべくロータリー内にある時計台の上に飛び移ろうとする。キャラの跳躍力はリアルとは違って高い。タン、タン、と何度か地面と時計台の柱を蹴り、時計台の上に辿り着く。 ここまで来ればログアウトまでの時間は稼げるだろう。
そしてメニュー画面を呼び出し、ログアウトを実行する。
―――が……]
(410) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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……何者だ?
[ぼんやりとしていた所に現れた突然の来客(>>406)
ヴェスパタインは声の方向に振り返る。]
(411) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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さて、知らないねェ
[そういや見ていない。言われて気づく程度の残念な頭だ。それよりも気になることが多いとも言える。 隙を見せない相手から、わざと視線を逸らし、一歩二歩、近づいた]
あ
[ヘンタイめいた視線を送っていた先、背景のウィンドウの中]
この時計、俺と同じじゃん
[貰い物なので値段なんて知らないけれど、リアルの自分が今もはめているはずだ。左手首を無意識に擦った]
(412) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
[フィリップは大人数の戦闘には向かないタイプだ。 体力がないから叩きこまれれば反撃の間もなく終わってしまうし、相手方に回復系がいたら無力化されてしまうに等しい。 だから選ぶのは必然と、数が少ないステージになる。]
― 公営床彼競馬場 ―
[どんよりと空が重い。これはデフォルトでこんな空なのか或いは――。]
……ダーラかな。 何処にいる?
[空は探す必要がないだろう。 観客スタンドの間を、黒のコートが進む。]
(413) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
……ん、それでもいいけれど……、
[ステージ移動のメニューを開いて、眉を顰める]
……サンタ・ワールド、0人だよ。 クリスマスがどこにいるか、判んないよ……。
[フランクと囁きあって、溜息吐いて]
(414) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
あ、待て、この……!
[ヴェスパタインがを来客に向けた瞬間、ヴェラは時計台へと登っていく。(>>410)ヴェスパタインや蛸の敏捷さでは追いつく事は至難の業であり。
ここは痛み分けにする他ヴェスパタインには選択肢は残されていなかった。]
(415) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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|
何者って言われても、見てわからない? 新キャラ追加からはちょっと時間だって経ってるんだけどな。
[それでも一ヶ月ほど――。 なるほど、ここはヴェスパタインカヴェラのステージかな、と見える二人の顔を見て確かめる]
エリアがエリアだし、ログアウトは出来ないしで、他の人はどうしてるんだろうと思って。
(416) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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フィリップは、懐から抜いたナイフは左手の袖の下。動くものを見つけ次第、投げられるように。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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ん? あれ、いつの間に。
[時計台に飛び乗ってから、いつの間にか芙蓉>>406がステージ内に現れていた事に気付く。蛸やらなにやらに気を取られていて、気付くのが少し遅れたようだ。]
今来たの? 悪いけど俺落ちるから、 後は二人でしっぽりやってよ?
[言いたい事を言うだけ言うと、ログアウトまでの時間を待つ。 が、ログアウトまでの秒読みが一向に始まらない。]
ハァ…? 何これ、ログアウトできねー…?
[カチカチ。何度もログアウトを試みるが、一向にログアウトする気配がない。]
(417) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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|
クリスマスが存在するのか。
[ゲームのチュートリアルキャラだが、経験者はチュートリアルなど飛ばすので、それ以外でクリスマスに会う機会というのは、実はそうあるものではない。]
新エリアだからな、確かに彼女がいてもおかしくはない。
[新エリアでゲームしやすいように情報を撒くのも彼女の仕事といえばそうだ。]
(418) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
[さっきの感覚はなんだったのだろう。 おかげでダンシスカのバフスキル発動に気付いたけれど。 今までとの違いに僅かに困惑を残して首を傾げた。
体感できる感覚がいつもと違う? これもやっぱアップデートのおかげとか? あー、わかんねえなあ]
ちょ、今なんつったよ?!
[同じ時計って聞こえて素になった]
(419) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時頃
|
わぁ……うーん、困ったなぁ。 多分、季節外れのクリスマスなら…ねぇ。
[がっくし、といったように肩を落として。 困ったな、と首筋をぼりぼりと掻く。]
ちょっとワッツ言ってるかアイドンノウね。 エキセントリックでクリーピーでグロスで サノバビッチなセニョールね。
[いわゆる「フランク語」で明之進に。]
(420) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
……話が通じるなら、黒にゃんこの人と話してもいいと、思うけど。 たぶん……明之進と組んではないと思うし。
[そうなら、さっきの戦いで、出てこなかったのがおかしい]
どっちみち……クリスマスのことは教えておいたほうが、いいかも。
[この異常においては、情報の重みは大きい。 ゲーム的にいえば、いずれ誰もが知る情報なら、先に与えたほうが恩を売れるし――現状を考えたら、ここから抜け出る助けになるかもしれない]
(421) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
ちょっ、ちょっとお前らなんなの?! ひそひそ言ってもうさぎの耳はよく聞こえんだからね!
[一瞬ぽかんとしてたが、思わず声を荒げた。 だってうさぎの耳は長いんだもん、にしても、 聞こえすぎてる辺りには気づかないまま]
そもそもこいつお前らに何もしてないんじゃん。 なんでそんなひそひそされてるの? マジ意味わからん、すげー陰湿。
[とりあえずちょっと離れるか?と 明之進つついて]
(422) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
よ、っと……これで、どう、かな。
[血が固まる前に、ってどこかで聞いた気がする通り、怪我した左腕のレースの手袋を外し、肘のあたりで結んでみる。 実際、今のところ血は止まってるようだし、止血としては殆ど効果はなさそうだが、何もしないよりは。]
……ん。 誰か、来た……?
[豹たちを気にして開いていた移動コマンドで、光点が一つ、このステージへやってきた。 体育座りは解除して、そっと壁際を移動して様子を見にいく。]
(423) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
んな事はわかってんだよあの忍者野郎の仲間かどうかってはな
[やはりまだまだキャラクタ一作りが足りないようで。]
(424) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
――ええ、クリスマスがいたの。 サンタコスじゃなくて、よく判らないけど――金色のアーマーみたいなのを付けて。
[嘆息したあと、ジェームスに応じて]
でも……、何か変だった。 ……暫く話したけど、NPCかPCか確信は持てなかったな。
(425) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
ジェームスは、>>421 黒にゃんこ、という言葉にピクリ反応
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[>>423壁際で何かが動いた気配を感じた。 それが何かを確認する前ににわかに左手のナイフを放つ。
さてそれは、2(1:オブジェクトが風で揺れたのを見間違えただけだった/2:ダーラの方へと飛んだ)]
(426) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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んー? ほら、この時計
[右手で指差した、その先。 値札をちら見してほへぇ、と溜息をついた。 普通に大学にもはめて行っているから、もしかしたらセシルの中身もそれを目撃したことがあるかもしれない。フランシスカの外見と結びつくかは別として]
何、欲しいの?
俺に買ったら、後でやろうかァ?
[ログアウトできないことは知らない。 地元が一緒のやつばかり集まってることも知らない。 だからこそ、冗談を言ってにや、と口元を歪めた]
(427) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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はァ?ログアウト出来ないだと?
[芙蓉の残した言葉(>>416)に、眉間に皺を浮かべるヴェスパタイン。もうキャラクターなどは微塵も感じさせない。]
(428) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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フィリップは、もっとも、今の威力だと当たってもせいぜい紙で指先を切ったような痛み程度しかない。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[声を荒げたナユタを見遣って]
――"何もしてない"、って、まずどうなの? 私たちが戦ってたところで、"何もしてない"って――ね。
[要は、ハイエナ狙いじゃないのか――と]
(429) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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落ちるって……落ちること出来る? 私もさっきやって落ちられなかったんだけど。
[ヴェラは落ちるらしいけど、一向に落ちる気配はない。 ヴェスパタインの言葉には首を振った]
仲閧煢スも、今日ゲームやって、初めて人に……じゃないか。 でもヴェラを見たのは初めてだよ。
(430) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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【RP】
――……ジ
こんばんは………
[ログアウトできない。その異変にザワ突き出したとき、
全員の音声に、不可思議なノイズまじりの音声が届きはじめる。]
ドコカノ町へ、ようこそ?
(#12) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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うわっ、痛い時に痛い奴がきた……!!
[痛みを司るという、仮面のイケメン(仮)。 自分の無事だけを最優先にするなら、此処はノーセンキューして逃げるべきか、遠いうちに魔法で狙撃か。 だが、魔法はあまり練習していないし、]
怪我させるのも……
[しかも相手は怪我で強くなるはず。まぞだ。 今回はただでさえ痛いと知っているから、攻撃もできず。]
…… そこの方。 少し、お話しないかしら。
[物陰から、話しかける方を選んだ。]
(431) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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――!?
(432) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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──────っ!!
[>>426何か、飛んできた。 顔出さなくてよかった。]
そちらもやる気? 状況ご存知?
わかってて、傷つけに来てるの!?
[カン、と壁にあたったナイフの音からして、あまり力は込めていない牽制か。 しかし、刺さったら。]
(433) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[だって「気持ち悪い」ものは「気持ち悪い」のだもの。 いわゆる「生理的に無理」な領域のことだし…… などと思ったけど、面倒なので口に出さなかった。]
確かあのクリスマスはオフィシャル設定で アイハヴシーンなフィールがするけれども…。 あのスタイルでゲィムにアピアーしたことなんて ミーのメモリィにはナッシンね。うーむ。
(434) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[離脱する先を選んでいる時に聞こえた声に、ふと視線を上げる。
きょろりと周囲を見やり、ジャニスへも視線を向けて]
……なに、これ。
(435) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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何?
[声がした。 メットに指を当て、聞き取ろうと。]
(436) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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――誰! 開発元!? なんなのか説明して!!
[どこからかの声。 声を荒げて、抜刀するが――斬るべき相手は見つからない]
(437) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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あは、そっちこそ何言ってるのか分かんないよ♪ まあとりあえず僕のことが嫌いってのは分かったかなあ? マッチングしたことあったっけ。 なかったなら、初対面でひどい嫌われようだねえ。 まあ別に、どうでもいいけどねー?
[貼り付いた笑みを浮かべたままに。 指先に残っていた血を赤い舌で舐め取った]
[しかし自分を庇う様子のナユタには、また目を丸くした。 変なの。おかしいの。だって自分以外敵の世界なのに。 味方なんているはずないじゃんおおげさだなあ]
[“あっち”でも、“こっち”でも、ね]
[自分を守れるのは自分と この世界だけ]
(438) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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キミタチハ、せんとうイヨク高い、チキュウ人デスヨネ?
[それは、何か作り上げたような音声。]
(#13) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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……うん? なんだろ、天声かな。
[明らかに他の音とは違う音声。 バグ告知とかだろうか。 別にバグっててもいいから、もう少しログインしていたいのだけれど]
(439) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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は?ちょっと何だよコレ?イベントか何かか?
[ヴェスパタインは怪訝そうな表情で天を仰ぐ。]
(440) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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今このゲームおかしいんだって、
[まだしらないだけだと思いたい。 必死で言っていると、割り込む音声があった。]
なに、……やっと、説明……?
[口をつぐみ、耳をすませる。]
(441) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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状況? ……人数揃って、未だに人形狩りが終わっていない。 だから僕も動き出した、……他に何がある?
[どうやら向こうに交戦の意志はないらしい。 壁にあたったあと何処かへと転がったナイフは、そのまま風に溶けるように消えた。 そして顔が見えないが、声からしてダーラで間違いなさそうだ。
魔法系のキャラにのこのこと近寄るのもどうかと思うが、こちらは一度くらいはダメージを食らわないとやっていられない。 話の提案に応じるように声の方へと歩み始めた。]
――話とは?
[その問いかけにかぶさるように、>>#12ノイズ音声。]
(442) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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何かエモーションがアンスティブルになりそうなヴォイスね。
[率直な感想を漏らした。]
(443) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[何か変だ。おかしい。
現実世界に戻りたいのに、戻ることができない。 その事に、得体の知れない恐怖のようなものを覚える。]
なんだこれ…… どうなってんだ!?
[無意識のうちに焦りと苛立ちが表に出る。 そこに、誰のものか知れぬノイズ交じりの音声>>#12が聞こえて、弾かれたように顔を上げ、声の主を探すかのように辺りを見回した。]
(444) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[いつだったかドレッドヘアのまったく普通じゃないヤツがあの時計を付けてたのを 学食で見かけてに無駄に敵愾心を抱いたりしたのを思い出した。
アイツの他に、このダンシスカの中身まで…! 俺も欲しいのにっ!]
そ、そういうわけじゃな い
[むっとして素の口調からキャラ口調に戻した。 動揺は丸々残ったままだったが]
悪いけど、負けるつもりはないよ。 買ったところで、あんたの居場所知る方法もないし。 ロクヨンのメールシステムで添付してくれるのか?
僕はさっさとCOM狩ってポイント取りたいだけだ。 今は誰ともやりあう気はないよ。
[なんだかあまりにも現実と似通っていて気持悪いと思えた。 COM撃破ポイント稼いだらログアウトしてステージ選び直そうと思っていたのだ]
(445) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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あのね、 痛いうちに入らないとかそういう問題じゃない。 お前も刺すな、自傷禁止!
[>>407 なんでこんな当たり前のことを言っているのか。 さっきの言葉も普段の自分なら、思っても言わなかったかもしれなくて]
袋叩きにされたかったわけ?お姫様。
[>>429 言葉にはただ一言で小首傾げて返すに留めた]
(446) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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セシルは、不意に聞こえてきた、ノイズ交じりの音声>>#12に宙を見回した。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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何?
[聞こえてきた声に上を見上げる。 どこから聞こえている声なのか。
今までにこんな事あった覚えはない]
何かのイベント? その為のエリアとか?
(447) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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――おかしい。
そうだね、……いつもと違う。
[確かめるように右手袋の下のナイフを握る。 最初に握った時は気のせいだと思った、それ。]
いつもより、痛みが確かだ。
["ダメージ"の感覚ではなく"痛み"がある。]
(448) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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勝ツことと負けるコト、
勝敗が運命を決メル。
コンナわかりやすいルール、地球は実に明快デス。
(#14) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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……単に、卑怯者が嫌いなだけよ――"沙耶”はね。
[横目でナユタを見遣って、それだけ応じて]
……地球人、って……、なに、ナユタ、そっちのイベント?
[話の流れで、そのまま、SF系のナユタに訊ねてみたが]
(449) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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ふ、は ガキみてェだな
[学食で列に割り込んだとかなんだで無駄に噛み付いてきた奴がいたことを不意に思い出した]
あー 冗談冗談 あんまり見たことある場所だか、ら
[無理やり吊り上げていた口元が緩み、通常のフランシスカスマイルに戻る。瞳は丸く大きく見開かれ]
………新しい、イベント?
[周囲を見回している、ヘンタイ……ああそう、セシルだ。セシルの様子に、聞こえているのが自分だけではないことに気づく]
(450) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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サァ、アナタの運命を、決めるゲームをハジメマショウ……。
(#15) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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不意打ちが卑怯じゃないとは知らなかったなあ。
[クスッ、と挑発的な笑み]
(451) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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イベントなんて、 事前告知しないのか?
[不審さが高まる。 そう、イベントは告知するのが通常だ。 告知した上で、秘密パスをイベント用に購入するなど、そういったアクションがあるはずだ。
ふつうのゲームでいきなりイベント進行など…。]
(452) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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ハァ…? 何言ってんだ…?
戦闘意欲高い地球人って、 それ●●●人と間違えてんだろ?
[姿は見えぬが確かに聞こえてくる声>>#13に、なんだか的外れなツッコミを入れつつ。 ちなみに●●●人とは、昔少年誌で連載していてアニメ化もした人気マンガに出てくる戦闘種族の事である。]
ったく、サプライズイベントか何かか…? タイミング悪ィなあ…。 俺、ログアウトしてーんだけど!
(453) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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あは、もう刺さないよお。 もう確認は済んだし? あんまり体力ある方じゃないから。 無駄に自分で削ったりしないって。
[ナユタにはそう言って微笑む]
にしても、何言ってるのかなあ、これ。 こんなイベント告知あったっけ?
(454) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[あっけに取られていたから、声が聞こえなくなるまでしゃべることは何もなく。 音が途切れてゆっくりと首をかしげた]
――イベントか、なんか?
……――んー、そんな気分じゃないんだけどな……
[しかしログアウトはどうやら出来ないらしい。 イベント中に離脱できないゲームは多いから、諦めのため息一つ]
でも運命を決めるって……
[どういう意味なんだろ、と眉を寄せて考え込む]
(455) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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大丈夫です。簡単ナゲームです。
今から君たちを二つのチームに分けマス。
白組と紅組。
コノ二つのチームで生き残りをかけて戦ってくだサイ。
時間終了マデニ、生き残った数が多いほうが勝ちデス。
(#16) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[かっちーん。かっちんかっちーん。 だって。 だってあのときのアイツにも同じこと言われた気がする…! だから余計にかっちーんてきた。
届いている音声は運営からの音声かもしれないから 聞き逃さないようにと何かを言い返すのは諦めたが… その代わりに感情の乏しいキャラの眉間に思いっきり皺が刻まれている]
……――。
[イベント?と言うダンシスカの声に、知らないと首を傾げて]
ゲーム…?
[やっぱりイベントだろうか。 でもこれが運営の告知なら、言い方がおかしいとも思っていた]
(456) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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加勢は必要ないって言ったの、自分が。
[>>449 そこはきちんと伝えるべきか、と返して。 流れる合成音声は、酷く脳に響く。] ナユタイベントなら、ちゃんと、 地球防衛軍と外宇宙連合の闘いのテーマとか、 イワノフ艇長のナレーションが入ったりして、、 っていうか。
イベントメニューが表示されるはず?
[中空に展開する蒼い文字列、 特にそんな表示は見当たらない]
(457) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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あ、そうなの。ならいいけど……、
[ナユタに、頷いた。でも、自分はともかく、フランクは納得しなさそうだな、とは]
え――運命って。二チームで、生き残りって……、 何それ、大体、ログアウト出来ないなんて……どういうこと。
(458) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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地球人とか戦闘がどうとか。 そんなのゲームだから出来るに決まってるじゃない。
……生き残りって。 戦いに勝てって事だよね。
それっていつものゲームと変わらないことない?
[二つに分けるのは違うけど。 でも、そんなのならこんな風にアナウンスするんだろうか。 聞こえたヴェラの言葉>>453に]
それって地球人じゃないよね。
(459) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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――勝ち負けは、いいわ。
[でも、生き残りを賭けて、って]
それで、負けたら――?
(460) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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あ?いやいやいやいや。テメェマジ何言ってんだコラ。
[もはやキャラクターそっちのけで声に(>>#16)怒りをぶらまけるヴェスパタイン。]
(461) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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はぁ? 白組紅組?
運動会か?
[イベントにしては、単純だ。 バカにしているかのレベルに近いほど…。]
(462) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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勝ったチーム側は、このゲームからログアウトできます。
今までどおりの生活を行ってください。どうぞ良い人生を。
(#17) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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神の声は、いつにも増して狂っているようだね。
[突然のチーム対抗戦を告げられても、"自分"は少しも動揺しなかった。 "フィリップ"の語り口も悠長だ。]
……しかし、知っていたら来なかったのだけどね。 僕はチーム戦という柄ではないし。
[性格的にも、能力的にも。]
(463) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[勝った側は、ログアウトできる――その言葉に、肌が粟立った]
――……、それ、って。
(464) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
[その単調さに不気味さが増す。 自然に顔の肉がひくり、痙攣するのを感じるが、 メット越し、よく見なければ、それはわからないだろう。]
(465) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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負けたチーム側は、このゲーム内から出ることはできません。
でも大丈夫、あなたがたの身体は私たちが有効に使わせていただきます。
負けた諸君は、このゲームの中で好きだなけ戦って過ごして、そして、消えてください。
(#18) 2013/06/30(Sun) 23時頃
やすらかに……。
(#19) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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まー…戦闘なんてそんなもんだけど
[いつもと何が違うのやら。 セシルの眉間の皺に再びアルカイックスマイルを意地の悪そうなものに変えつつ。メニューを立ち上げてみる。どうやらまだ、そのチーム分けとやらはされていないらしい。 そのままメニューを閉じようとして――]
……はァ?
[「勝ったチーム側はログアウトできます」
その文句に慌ててログアウトを試みる。 当然、反応はない]
(466) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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でることができない……? え? どういうこと?
[アナウンスの言葉に、コマンドパネルを開いてもう一度ログアウトを試みる。
けれど、やっぱりログアウトすることは出来なかった]
有効にって……身体を勝手につかわれるの? ちょっと、やめてよ!
[思わず素がでた]
(467) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
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――……!!
[メニューを開いて、ログアウトを連打する。 灰色のボタン。何度も何度も押下するけれど、反応はない。
冗談にも程がある。 それは、現実と違う自分になりたくて、このゲームに参加しているけれど――そこでそのままなんて、そんなのは]
(468) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
は……?
え、なにそれ。
[“イベントだから”ログアウトできないのだと思っていたのに。 続く声に、信じられないといったような声が零れ落ちる]
……まけたら、どうなる、って……
[聞こえた言葉は信じたくはないから。 ぽつりと呟いた]
(469) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
――狂ってるね。
[くつくつ、と鳥の仮面の奥で笑う。 私たちとは誰なのか。本来はそれを疑問に思うべきなのかもしれない。 悪い冗談をと怒るのが正しいのかもしれない。 でも、"自分"はそんな気にはなれなかった。]
……と、いうことだそうだが、どうする?女帝。
離脱は不可能なようだよ。
[一応、メニューを開いてログアウトを確認してみた。 案の定、ボタンがグレーアウトしている。 押しもせずに閉じた。]
(470) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
……………はっ。
あはははっ、なにそれ! つまりここにいていいんだ? ここにずっといられるんだ!?
ねえ皆聞いた? 好きなだけここにいていいんだって! あは、あははははッ! それってすごくなあい!?
[場違いな、高い、笑い声。 明らかに周囲と違う反応を示す、異分子だ]
(471) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
[芙蓉>>459に、なぁ?と同意を求めるように肩を竦めてみせ]
あーもー。 強制イベントとか、だりーな…。 こんなんなるんだったらおとなしくあいつらんとこ戻っとくんだった。
[そう言ってダーツコーナーでダーツに興じているであろう友人達の事を思い浮かべる。ゲームをスタートしてから、もう結構経っていた。そう経たない内に友人達は1ゲーム終えるだろう。]
で、チーム戦って? いつもみたくパーティー組むのか?
勝ったチームと負けたチームはそれぞれどんなメリットとペナルティが……
[そこまで言って、聞こえてきた声に>>#17>>#18に言葉を失う。]
(472) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
でしょう。 本当に痛いのよ。 ゲームっていうには……
[>>448仮面に答え、]
……ん、もう誰かとやりあってきたあとなの? ならわかるでしょう?
[>>463けれど彼の声は単調だ。 動揺もみられないのが、なんだか不気味。]
(473) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
あ、結構普通に笑えんじゃん。 明之進ってホラーな笑顔しか無いのかと思ってた。
[>>454 明之進が珍しく当社比普通な笑顔を見せたので、 少し意外そうな声が零れた、それから女王様の血の跡に一度視線はいった。 共闘してるらしい猫耳は、怪我した相手をどうするのかと。 ――よぎった思考は続いた合成音声に途切れた]
は?……ちょっと、 冗談にしては趣味悪、 ゲームから出られないって、そんな都市伝説みたいな話……
(474) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
えっ…ちょっと待ってよ嘘でしょ。
[咥え煙草がぽろり、と地面に落ちる。 ログアウトもできないし―……これは。]
ちょっとそんな……こんなゲームだとわかっていたら 参加しなかったし、身辺整理もまだやってないし、 パソコンのデータも見られたら……いやいや。 嫌よ、こんなのあんまりだわ。一方的過ぎるわよ。
(475) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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{-}{-}{-}{-}{-}{-}{-}
勝てば保ち、負ければ失う。
ソレデまかり通ってクルナンテ、
なんて、地球はワカリヤスインデショウカ?
[ノイズ音が一瞬酷く大きくなって。]
(#20) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
[突発紅白戦だろうか。 最後に裏切らなければいいわけだろう?
勝った方はログアウトできる? 何を言っているのかわからなかった。 ログアウトなんていつでもできるじゃないかとメニューからログアウトを選ぼうとした。 しかし表示されたメニューでは、ログアウトが選択不可能になっていた]
ログアウト…できない。 そっちは、できそうか?
[ダンシスカを見た]
(476) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え
戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え
戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え
戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え 戦え戦え 戦え戦え戦
(#21) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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っっっっ!!
[アナウンスに、今度こそ鳥肌が立った。 自分の身体を抱く。 自分じゃない、これは女帝だ。 ゲームの中だ。 俺の身体はこんなに柔らかくない。]
喜べるかちくしょう……っ!
[小声で悪態をつき、>>470やっぱり冷静な声を見た。]
(477) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
ああそうだよ不可能らしいよ。 ログアウト何回叩いたって出られなかった!
[近づいてきたらしい仮面姿に、自分から歩み寄る気にもまだ、なれない。 かといって、逃げて、どうなる。]
あの声がどうとか、わかんないけど。 ログアウトはできないし、怪我したら本当に痛い。 血も出る。
負ける、とか、 生き残るとか……っ
[冗談じゃない。]
くっそわかんね、なんでお前そう平気なツラしてんの? そういうキャラだから? ってかどうするって、
(478) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[>>471 響く嬉しそうな高笑いに、瞬いた。 むしろそれで我に返った。 長居したい、とは確かに言ってたけど]
ちょ、お前笑うな、ちょっと黙ってろ。
[空気読め、と、とりあえず着物のすそ引っ張った。]
(479) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
はい?なんで?
そんなことはあなたがたが知っても仕方のないことです。
戦いの理由なんて、上層部しか知らないのです。
戦いの理由なんて、上層部だって知らないのです。
でも、戦うのです。
(#22) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
ガニメアンの名付けた、<悪夢の惑星>とでも思ってるのかしら……、
[半ば呆然として、そう呟いた]
(480) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
……やる気、なわけ……?
[震えた声で問いかければ、>>#21響く連続。
ひ、と両耳を塞いだ。]
(481) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
生憎と、"痛い"ことは僕にとっては何の枷にもなりはしないよ。 戦えというなら、乗るまでさ。 でも……。
[>>#21激しくなってきたノイズに、仮面の奥で眉を顰める。]
煩い。 伝えるべきことが終わったのなら、もう黙れ。
[効果があるかはわからないが――左手でナイフを2本同時に、競技場のスピーカーめがけて投げた。]
(482) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
――っ
[ノイズのように響く音に、咄嗟に耳をおおう。 執念く聞こえてくる音>>#21に苦しげに眉を寄せて]
なに、これ……
[ログアウト、を選んでみても反応はない。
現実逃避がしゃれにならなくなったことに、唇をかみしめた]
(483) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
バカか……。
[アナウンスに思わず悪態が漏れた。]
(484) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
>>471 [そして、聞こえる高笑いに、あきらかに異常を見る目つきになる。]
なるほど、フランクの言う通りだな。 狂ってやがる。
[明之進とその横のナユタに視線を流す。]
(485) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
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理由が判らないまま、戦えって……?
[ふるふると、首を振った。浮かんだ言葉を、呟いた]
――運命は従うものを導き、従わぬものを引き摺っていく。
セネカじゃあるまいし……どうしろっていうの。
(486) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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いや ……無理だ
[ゆっくりと首を振る。 ありえないことに、背筋を冷たい汗が伝う気がした。
耳から頭から、全身を覆う醜い声、言葉、叫び]
………ふは
[戦え。 ああなんて、単純明快。 ログアウト出来ない。此処に、いるしかない。
それならどうする?]
(487) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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つか、身体は有効に使うってどういうことだよ! ゲームから出られないんならずっとカプセルの中にあるんだろーが! 意味わかんねえんだけど。
[宙に向かって大声をあげたが、 酷いノイズ>>#21に両耳を塞いで首を振った]
(488) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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大丈夫。
勝った諸君はそのうち夢のようにこのことを忘れるでしょう。
負けた諸君はそのうち夢のように消えてしまうのですから。
(#23) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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パーティ組むのだって、自由にはやらせて貰えないんじゃない? じゃないと強そうな人引き入れるでしょ、普通。 ゲームの中にずっとなんて、ちょっと、これってオンライン対戦なんだからメーカーは監視してるんじゃないの?
ゲーム内でこんな事起ってたらいくら何でも誰か気付くよね?
[それとも、メーカー側からのサプライズなんだろうか。 本当は助かるのにそう言わずに真剣さを出させようとか]
そう言えばヴェラ、感覚がリアルだって言ってたけど……。いつもはそうでもなかったよね。
[ここに入ってきた時、そんなことを言っていたから口にする。 感覚がリアルなら、痛みも?]
(489) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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この神の声が嘘なら、普通の遊戯だ。何も問題はない。 この神の声が真実なら、……やらなくてどうする?
別に、此処でフィリップとして生きるのも吝かではないけれど。 ――顔も知らない誰かが生き残るために敢えて死にに行くのは、御免だね。
[>>481やる気かという問いに返すのは、少しまどろっこしい言葉。要するに、やる気だということだ。]
どうする、女帝。
[もう一度、問う。]
(490) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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う わっ、
[ぎりっと脳みそ締め付けられるような感触がした。 もしかして洗脳キャラとか、そこまで再現されてんだろか。 脳内を満たす“指令”にこめかみ押さえた]
……きもちわる、
[せりあがる嘔吐感と冷たい汗の浮く感覚。 ひどくリアルだ、現実とのちがいがわからない]
(491) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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>>370>>371
あっらヤダ、 個人情報だなんて そういう心算でいったんじゃないですゥー フフフけど、その反応するってこと、は、 ウフウフフ まァ、アタシら外出ちゃえば判るはずもないわよ大丈夫
[ぶうと尖らした唇は、笑い、しゃべり、 次にはゆっくり開かれて] ショッピングモールに、大学?
[小さく復唱した。]
(492) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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……フランク。 やっぱり、クリスマス、探す……?
[ほんの幾許か、希望があるとすれば――チュートリアルキャラである、あのクリスマスだろうか]
どっちにしろ、あんなのと同じステージじゃね……あなたも来る、ジェームスの人?
[明之進を一瞬見遣ったあと、その場で、マトモそうな一人に声を]
(493) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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戦うしか、ないんじゃねェ?
[メニュー画面を閉じ、身に纏う薄黄の布を、風のようになびかせた。手指を開き、力を込めて握りなおす。
カツン。 固い踵が、声高く鳴いた]
仔猫ちゃん、両耳塞いでたら ………食べちゃうよォ?
[詰めた距離。囁く声。 笑みと同時に、思い切り右足を振り上げた]
(494) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[小さな瞳は素早く動いた。 左に、次いで左上に。 細かい仕草――常のゲームであれば、 どのくらいの精度でPL行動の実行を誇っていたか。 ジャニスの動きは、精密に、銀の機体に乗り込んだ人間の行動をなぞった。]
て、もう行っちゃうのミルフィちゃん! マァ…………止めない、ケド
(495) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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えー。 だって、つまりここにいていいって事なんでしょ? ならいいじゃない、それで。
[服を引っ張られ、ピタリと笑うのを止めてナユタを見る。 全部の色をぶち込んでかき混ぜたような黒の瞳]
それに、どうせ。 逃げられ《ログアウト出来》ないでしょ。
(496) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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デハ、ゲームのスタート音が鳴れば、
君たちは白組と紅組にワカレマス。
君が白組なのか紅組なのかは、君にしかワカラナイケレド、
君たちはチームでナカヨク、相手ちーむを倒していきましょう。
そして、時間になれば、残った人数で、多いほうが勝ちダヨ。
ワカリヤスイネ!!
(#24) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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っざけんなっつーの!!!何でてめェらに決められねーといけねーんだクソが!
[勝手過ぎる。ノイズ混尻の声を口汚く罵る。
けれども、『1プレイヤー』の声など、届かない。]
(497) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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は……? 冗談にしても笑えねーし、タチ悪ィ……
[ログアウトする権利、つまり『現実世界に戻る権利』を賭けて戦え、という声。 ゲームに負けたら一体どうなるというのだろうか。 不安感が足元から這い登ってきて、血の気が引く感覚がする。
いや、きっと考えすぎだ。 これはきっとイベントを盛り上げる為の演出か何かだ。 今はログアウトできないみたいだが、開発元だか運営チームだかはドッキリでしたー、ってのを狙っているに違いない。
そう考えようとはするものの、壊れた機械のように何度も何度も繰り返されるノイズ混じりの声>>#21は、この上なく不快感を煽って。]
(498) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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-駅前南口ロータリー-
………。
[いつのまにかロータリーに移動していた少女は、 ヴェスパタイン達のさざめきを余所にひっそりとたたずんでいた。
そうして、流れるノイズを聞いて、きょとんと目を丸くしていた。]
(@17) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>493
クリスマスか……。
[沙耶に呼ばれそちらを向く。 まだ続いている放送音声にも気を留めながら。]
だが、クリスマスから有益な情報を出たというのをきいたことはない。
[事実だった。]
(499) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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それ、お前だけじゃなくて、他にも適用されちゃう……?
[例えば、俺とか。 >>482ナイフ投げに迷いはないようで、うわあ、って思いながら、手は鞭をつかむ。]
要するに…… そういう?
[あ、やる気だ。 周りを見る。 味方なし、ただ他に敵もなし。 フィリップのスキルを思い出せ。]
……兵法三十六計、
[コマンドを開く。]
(500) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[驚いた表情をさせた後、 ミルフィの装備を上から下まで。 初期装備、なのだろうと、緑色の瞼が遮る下で結論づけたのは >>#12何かのノイズが響いたのと同時。]
アラ イベント
[その一言の後、しばし、口をきっちり閉じて清聴タイム。 ちらりとこちらを見る視線には ニッコリと天使(自称)の笑みを向けておく。]
(501) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヴェスパタインは、クリスマスの姿に気がついたようだ。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ええ、ちょっと気分が……ねぇ。
[二丁拳銃が入ったホルスターを触る。 ただひとつ重要なことには頭が回らない。 沙耶とJMS、フランク。三人で行動するとして。 自分だけチームが違ったらどうなるのか、と。]
クリスマスがキーをグリップしているフィーリングがするね。 インフォメーションはアロットな方がベターね。
[忠実に「フランク」を演じようとはする。 このようなときでも、理由はあるのだろうか。]
(502) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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逃げ──── へ、
[>>#24割って入った声につんのめった。]
まだ始まってもないのかよ! あ、そうだ、
[びしっと指先立て、]
おい聞け仮面! 味方!かも!しれないだろ! まだどっちかわかんないんだから!
[これで止まってくれるだろうか。 慌てた声は、移動コマンド出したまま響く。]
(503) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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それでは、みんな頑張ってね。
あ、そうそう、ゲームがすたーとしたら、
そうだね。一人だけ。
白組紅組、一人ずつだけは、みんなに正体を明かすね?
だって、一人くらいは、味方ってほしいものでしょう?
[そして、プツリ、ノイズも音声も途切れた。**]
(#25) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[気持ち悪い声が、頭の中に響く。 振り払うように頭を振って]
あー、イベントならクリスならわかんないかな? 彼女チュートリアルキャラだけどたまに中身入ってるし!
彼女もわかんなかったらお手上げだけど……って。
[視線に入ったのは佇む本人>>@17]
いた。
(504) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[やっぱ出来ないのか。 首をふるダンシスカから視線をはずした。
その一瞬。 カツンという音に気付くには意識が違うところに取られていた]
ちょっ…! どうしてそうなんだよっ!
[気付いたときには足が振りあげられていて、 剣を抜いて構えるよりも身を翻してスライディングをするようにダンシスカから離れた]
(505) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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正気かよ。 あんな言葉の通りにすんのかよ。
[その言葉どおりに動いていいのか判断しかねていたから 素直に戦いを挑んできた思考が理解できない]
いってて…。
[腹を打った痛みに自然と手を腹に当て、おかしいなと眉を寄せた]
(506) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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わかりやすいね!
[くすくす笑う。 どうでもいい、どうでもいいよ。 あの**の手から逃げられるならどうでもいい。 どうせどこに逃げたって**は追ってくる捕まえに来る痛めつけらr......]
……あは。
(507) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ウサミミ? 大丈夫か?
[気分の悪そうなナユタに声をかける。 それはそのナユタに気がかりなことがあったからだが。]
(508) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ふっっざけんな…!
[口をついて出た言葉は、ヴェスパタイン>>497と被った。]
あークソ、胸クソわりーな…!
…ん?ああ、確か、いつもはダメージ食らってもブルッと震えるくらいだよな? それが、なんかタコの感触とかも、すげーリアルなんだよ…。
[ヴェラ、と呼ばれて一瞬自分の事とわからず、芙蓉>>489に対する反応が遅れた。 時計台の上からひらりと飛び降りてトッ、と軽やかに着地すると、顔に不快感をモロ出しにしながら芙蓉に歩み寄る。]
(509) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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一人だけ、味方。ねえ。 でもそれってさあ。
[反対側のチームからはフルボッコじゃない?]
あ、切れた。
(510) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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…………
[一通り騒き立てたあとに、ヴェスパタインはチュートリアルのキャラであるクリスマスの存在に気がつく。(@17)
そして、つかつかとクリスマスの方へと歩いていく。]
(511) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ぎりりと締め付けられるような感覚が、酷い。 眉根寄せながら、明之進睨みあげるようになるのは]
ばか、お前の主張はこの際どうでもいい……! 痛いのは別に楽しくないんだろ?!
だったら空気よんどけ。
[主張も何もかも異質であるのはわかる。 己が言いたいのは、異質というのは排除されやすい、 つまりはそういうことだ。 自身もわりと覚えはある、些細なことだったけど。
>>485 己にまで流されるJMSの視線を、 こめかみ押さえながら、見返す。 その意味は自身の予測と違わないのだろうか。 端末がわずかに下向いた。]
(512) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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蛸の感触がリアルって……うわぁ。
[そりゃご愁傷様でした、と思いながら、見つけたクリスマスの方に足を向けようとして、こちらに歩いてきたヴェラに顔を向ける]
何? まさか早速戦おうって訳じゃない、よね? まだチーム分けだってされてないんだから。
[チームが分けられたら戦わなきゃ行けないのだろうけど]
(513) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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―蒼天の西洋墓地・回想―
話すこともなんにもない。 それくらいつまんない人生の男だったよ。
友達に騙されて、何もかもなくしちゃって 家族のためって雑巾みたいに働いて…
[話したい事があれば聞いてくれる>>288 そういうフィリップの様子に挑戦的に笑う唇を少し窄めて悩んだ様子をみせたが。 首を小さくふってわらう]
やっぱ……いい。 もう、死んじゃった奴の話だし
(514) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[口元にそろえた指先を当てて――ちなみに色は黒だった―― ジャニスはしばし、耳を傾けていた。 運命、勝利条件>>#16、よくある話だ。 ゲームにつきものの煽りだ。 ノイズの音は、ひどく、肌を粟立たせた。 知らずに、ジャニスの仕草は 自身を抱くようなものに切り替わる。] [勝利の報酬>>#17、敗北の結果>>#18>>#19。 疑問が浮かぶのはその言葉に対して。 >>469>>483少女の声が聞こえた。 発せられた言葉の意味を、掬い取り、何か言わんとして唇を、あけ]
(515) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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えっ?
[不意にヴェスパタインや芙蓉の視線を感じて、 思わず声を漏らした。]
は、はーい。
[びっくりまなこのまま、彼らに手を振ったが、 ヴェスパタインがこちらに近づいてくるのがみえて。
ふわりと浮かぶ金赤の球体は4個。]
(@18) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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――あ、 っ
[>>#22掻き消された。 言葉は音になる前に、意識に上がりきる前に死んだ。 ざわざわと総毛だつ感触が、脳内を埋める。]
い 、 ……っ
[さむい、と。 明確に知覚した。 血の気が引く心地がした。 ジャニスか、それとも己だったのか、 どちらが感覚しているのかすらも分からない状態で ほんの少しだけ、つかみどころのない 感情の様なものが生まれすぐ消えた。]
(516) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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……それは、そうだけど。 私たち――私とフランクは、でも、クリスマスの情報でこのステージに来た。 ここは人が多くいて、COMもいるから、って。 そうしたら――このとおり、大勢いたわね。COMは、判らないけど……、
あと……有益な情報かは兎も角、有益なことはあったわ。 支援。ステータス上昇の支援、貰ったの。だから、2対3でも、それなりにね……。
[そこまで、ジェームスに話したあとで]
っていうか、……怖いの。
[小さく――沙耶ではありえない言葉を。 同行しているフランクも、どうやら女子らしいと悟っているとあっては]
(517) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ああ、勿論。 味方ならば攻撃するつもりはないよ。
[>>503指差しにさらりと応じる。 右手袋の中に握り続けたナイフはそもそも他人を攻撃するためのものではないし(そも、これは見えない筈だ)、左手にもこれ以上ナイフを握ってはいない。]
でも女帝。 僕らが敵か味方か明らかになる前に――。
――僕のために、踊ってくれないか?
[左の手を持ち上げ――。]
(518) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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――"狂気の赤"。
[離脱回避防御その他――"攻撃"以外のすべてを一時的に封じる状態異常技を、指を鳴らして放つ。 耐性ステータスは知性――つまり、INTだ。 魔法系の女帝には効きづらいが、さて、どうだろう。]
少しだけ、遊んでおくれよ。 戦乙女とは結局、戦えなかったからね!
(519) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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……あ?大丈夫に見える? つーか、ちゃんとナユタって言え、ネコミミ。
[>>508 ノイズがガンガン反響しているせいで、 大分ガラが悪くなってきた、はしたない。]
あーいや、感じ悪くて悪い。 意味わかんないくらい気分わるいわ。
[多分案じられたようにも見えるので、速攻で謝っておいた]
(520) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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クリス?
[芙蓉>>504の言葉で、そういえばそんなチュートリアルキャラいたな、と、その存在を思い出す。 足を止めて苦い顔のまま芙蓉の視線の先を辿れば、久方ぶりに目にしたクリスマスにヴェスパタインが歩み寄るのが見えた。]
(521) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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空気? とりあえず僕がヘイト買ってるのは読んだかなあ。
[というか何故ナユタはそうじゃないのか、という方が疑問だった]
……で、どうしたの? なんか具合、悪そう。 体力高いんじゃなかったっけ。
[とりあえず兎耳(端末)に手が伸びるのは反射的に。 なんだか動くものって、気になるよね]
(522) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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あンた、さっきのアレは聞いたか?ゲームを始めるとか、そういうアレだ。
[ヴェスパタインは天を親指で指しつつ、不機嫌そうにクリスマスに尋ねる。]
(523) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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この人みたいな人生は送りたくないって そう思える奴だね
それだけは教えてくれたかも
[投げ捨てるように言うとくるりと墓に背を向けた]
(524) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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んー……逃げンなよ
[足を振り上げたまま――スカートが捲くれ上がり形のいい太ももが露になっている――理不尽なことを言う。 痛みを訴える様子は、まだ、違和感にはならない]
じゃァどうする? ログアウトできない。原因もわからない。 声の聞こえ方からして、運営側は―― 実際はどうあれ、システム握ってる奴らはそれ《戦闘》を望んでる
[珍しく饒舌に話しながら、カツカツとセシルの周りを足音で囲む]
ならさァ ………楽しんだほうが、いーじゃん
[その"円"が完成すれば、フランシスカの弱点である体力を少しだけあげる、魔方陣が完成する、はず。発動条件が面倒なので、あんまり使ったことはない]
(525) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>517 クリスマスの情報で、ここか。 でも、今の戦闘が有益だったか?
[沙耶の言葉に少しだけ問い返してから。]
怖いのは、当然だな。
[沙耶の言葉には納得を返す。 きっと、落ち着いたフリはしているが、 このJMSという慣れた身体でなかったら、自身はもっと怯えていただろう。]
(526) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヴェラは、芙蓉に、とりあえず今は戦闘の意思がない、ということを示すように手をひらひら、と横に振った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[>>#22>>#23 下されるノイズは死刑宣告のようだった。 理由も、なにも、なく、理不尽に。 一方的な二択の結末を与えられた。
震えの残る体が、一歩、後ずさる。 ヒールのせいか、 末端に力の入らない感覚が嫌に生々しくある。 それでもしゃがみ込まなかったのは。]
――――……っ 、 ね ねえミルフィちゃん だい、じょうぶ?
[先ほど話していた少女の存在か]
(527) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>520
大丈夫じゃないってことか。
[不機嫌そうなウサミミに、それ返す言葉を仕舞い込んだ。 黒くて片脚だけが白い猫。 記憶の彼方に仕舞い込まれた微かなビジョン。
だが、今は口だす時ではなさそうだ。]
(528) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ジャニスは、まだミルフィはいるかどうか、と窺うような視線で相手のいたところを見
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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そ、そこに。
[詰め寄らずともヴェスパタインが尋ねるのが見えたからわざわざ聞きに行く必要もないかなと足は止めたまま]
クリスにもわからなかったらお手上げだけど。 でも、他の感触はともかく、痛いのだけは何とかなんないかなぁ。 いつもの痛み程度なら問題ないけど。 現実と同じ痛みとか、相手に寄っちゃショック死するんじゃないの。
[ざっくり斬られたりしたら。 キャラそれぞれに耐久力はあるから、その辺で加減されるのかも知れないけど]
(529) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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アレ、どういうこった。あンたはさっきのについて、何か知ってるのか? 知らねーようならそれはそれで仕方無ぇが。
[全く納得がいかない。どうして自分達が選ばれたのか。何が面白くてプレイヤーをこんな目に合わせるのか。怒りをなるべく抑えつつ、質問を投げる。]
(530) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ぷつりと途切れたのは分かっていても、告げられた言葉がぐるぐると頭の中で残っていて、気分が悪くなる。 気づかないうちにしゃがみこんでしまっていたのか、かけられる声>>527に、青い顔がゆるりと上がる]
――
[味方になるのか敵になるかわからない相手とともにいるのも怖いと思った。 けれど気遣う言葉にちいさく頷きを返す]
……負けたら、しんじゃうの、かな。
[ぽつり、と呟いた]
(531) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[不機嫌そうなヴェスパタインの様子をみて、眉を寄せた。]
…聞いたよ。 紅勝てー白勝てー、どっちもがんばれーって そういうお話、だよね?
(@19) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[有益だったか、と。それに、微妙に悩みながら]
……普通なら、情報がないよりはマシだった……って、くらい。
[息を、吐きながら]
……そう、怖いのよ。 あのアナウンスが本当かどうかも判らないけど――本当じゃないって、証拠がない。 最悪を想定するなら、あれが真実として動くべきだけど――だとすると、怖くて、堪らない。
[だから、ヴェテランっぽいJMSに声をかけたのだとは、言外に]
(532) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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―蒼天の西洋墓地・回想―
ところで…ここ。 なんか変なんだけれど君は感じないかい?
[なにやら思考を逡巡させているようすのフィリップにさっきいから感じていた疑問を投げつけてみたが>>289[のんびりとした彼の様子から勝手に察した]
なんかなさそうだね。 私がちょっと神経質になってるだけかな ちょっと疲れててそれで気分をすっきりさせようと思ってゲームにはいったからな
[ごめん変なこと言った。ぽつりと小さな声で謝った]
(533) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
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ふざけ、 ぁ、
[嫌だ、と言おうとした。 けれどそのスキルの効果は、気づいた時にはもう遅い。]
ぐ、 くっ……!
[右手の鞭が、意識と反してしなる。 本来状態異常耐性としてINTが働くはずだが、動揺が大きかったせいか、まんまとやられたらしい。
逃げるに如かず、と開いていた筈の移動コマンドが、まったくの灰色で動かせない。]
(534) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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くっそ、
[選べるのは、一番ダメージの低い鞭を使用すること、くらいだ。]
俺が落ち着くまで、ずっとすっ転んでろばあか! その間に反省したら、鞭のお仕置きで終わってやんよ!
[回避さえ許されない。 ヤケクソで叫び、]
「跪きなさい」!!
[鞭を叩きつけんと振るった。]
(535) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[重ねられた問いに、ふるふると首を横に振った。]
クリスマス、よくわからない。
ヴェスパタインは、じょーそーぶって何か、知ってる?
[恐る恐る問いを返した。]
(@20) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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読んだかなあ、じゃない。 他人事か。
[>>522 こころの声まで兎耳端末は拾わない。 従って疑問には答えようも無いのだが]
あ、具合悪いっつーか、 ……たぶん、それのせいじゃないかな。 それ、思考制御装置っていう設定だし。
[実際ナユタは状態異常への耐性がかなり低かったりはする。 手の気配に兎耳状端末はぴるぴる機械的に動いた]
(536) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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これがバグだったらどうする。 状況を悪化させるようなことはすべきじゃない…
[このダンシスカの中身はやる気満々らしい。 陣を刻むのを呆れたように見て、背から剣を抜いて構えた。 その陣をとめることはしない。 その代わりに、剣を両手に持ち垂直に構えた]
プレモーション!
[掛け声とともに剣の紅いラインから光が身体に走った。 戦闘の間、回避率を上げるバフを自身にかけて]
せいっ!
[間合いから弾き飛ばすように下段に構えた大剣を振るった。 きっと、"円"が完成するのと同じタイミングだったはずだ]
(537) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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それ? これ? ……引きちぎってあげよーか?
[なんだか優しくしてくれるナユタへの親切心]
(538) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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……女帝、言葉遣いがはしたない。
[俺、という一人称に>>535そんな悠長な指摘をする。 振るわれた鞭は無論避けはしない。]
――っ!
[無様に体勢を崩して倒れた。]
……成程、転んでも痛いね。
[状況分析はヤケクソなダーラに反して、ひどく冷静である。]
女帝は元々そういうキャラだろう? さあ、もう数発くらいは遠慮せずどうぞ?
(539) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>532
アンタは正直なんだな。 だけど、それを言えるのは、なかなかのものだ。
[沙耶の言葉に、また思案しながら。]
そう、感覚でしかないが、 俺も、これは、冗談には聞こえない。 さっきから、実は、背中がちりちりするんだ。
これは、意に沿わない方向に物事が動くとき、どうしても感じる俺の生理現象でな。
(540) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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そうだ。そうだよな。
[芙蓉>>529の言葉に、今更のようにリアルに感じる痛みの事に思考が及んで、右手を腰に当てて左手を顎に添え、視線を落として何やら考え込むようなポーズになる。
この悪趣味なイベントを終わらせるには、あの声が言うようにバトルをするしかない?けど、いつもと違って感覚はリアルだ。ゲーム内とはいえ、大ダメージを受けたらその痛みで脳とかに影響はないのだろうか?]
これ、イベントっつったって この状況じゃバトルすんの危ないよな。
[とは言っても、じゃあどうするのか、と言われると、他にイベントを中止させる方法があるかどうかなどはわからないのだけれども]
(541) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>531
――……
[ジャニスに、言葉は無かった。 ぽつりと問われた言葉は、安請け合いにも 表面的な慰撫にも、対応することのできない音だった。
かつり、とヒールが地面を打つ。 しゃがみ込んだ相手に、 腕を広げ、攻撃の意志がないことを示しながら]
アタシには、なんにも、言えないわ
[でも、 と続ける言葉は、しゃがむ相手を抱きしめようとする仕草と同時。 拒むのであれば深追いはしないと、緩やかに腕が伸びる。]
(542) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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―蒼天の西洋墓地・回想―
[人形狩り…といいながらメニュー画面を操るフィリップを一瞥して]
COM狩りか いつもなら率先して探し回るんだけどなぁ どうやら私は、64酔いしたみたいだ もうすこし酔いがさめるのを待つことにするよ
君はがんばって倒してくるがいぃ
私との戦いはその後でだ また会おう!
[ふぁさっ亜麻色の三つ編みを揺らして仁王立ちで 翻る黒いコートを見送った]
(543) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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上層部。まぁおエライさんの事だな。大学で言うと学長とかだし、会社で云う所の社長…… それがどうかしたのか?
[そういえは上層部が云々とか言っていたような気がしていたが。首を傾げてクリスマスに問う。]
(544) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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それが、俺じゃなく、このJMSの身体で起きている。 ……実に気に食わない。
[腕を組んだ。]
(545) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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フィリップは、何なら蹴ってもいい、と仮面の奥で至って真面目に呟いた。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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バグねェ ……俺らには、どーしようもねェじゃん
[カツン、カツン。 技名は覚えてないので叫ばない。 気恥ずかしいとか、柄にもないことも少しは思っているが、顔にも出さない]
速さはなァ……
[カツ。最後の足音は短く、その場ですぐに円の中へと飛び上がる。つまりは、振るわれた剣の軌道に正面から突っ込む形となった]
俺の、専売特許なんだよォ!!!
[ふくらはぎにひやりと冷たい熱が走った。気にせず揃えた指先で首元を狙う。威力は普通だが、間合いはやはり、伸びたまま]
(546) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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……違うんじゃない?
[ジェームスの言葉に、ふっと]
その身体で起きてるんじゃなくて――今は、この身体が。
[私たちなのじゃないか、と――]
(547) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[>>528 何やら状態確認をされただけのようだ。 ものいいたげにも見えたような気がしたが――]
……つーかさ、女王様どこいんの? 怪我してたじゃん。あんま慣れてなさそうだったし。
[状況はなんだか最低くさいことしかわからないので、 とりあえず目の前の気になることを片付けようと、問う]
(548) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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私も怖いわよ…何か変なことになってきたし、 どうも気味も趣味も悪いのいるし。 おかしいわね、ただゲームしにきただけだったのに。
[それは「中の人」の言葉。]
バァット!ミーはトゥルーハートをコンフェスするのは…ね。 できればドンフィールライクなのね。 だから、ミーは「フランク」をスルーして トーキンするけど……ふざけてないのね。
(549) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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バトルするのは危ないし、叩く方も叩かれる方もやりきれるのかなって、思うよ。 特に直接攻撃だと。
[肩を竦めたけれど、クリスマスの方は事情を飲み込めてない様子で]
いつもと同じなら問題ないけど、間隔はリアルだしログアウト出来ないのは問題じゃないの?
[クリスマスへとそう声を投げかけた]
(550) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>547
――………。
[沙耶の言葉に無言を返す。否定はしない。]
(551) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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ちょ、おま……、 引きちぎるってこわいだろ。 いや、むしろ取れない設定だから遠慮する!
[これがないと必殺技が使えないという側面もあるが、 それはともかくやっぱり痛そうな気がしたので全力で遠慮しておいた]
(552) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>548
ああ、ダーラの位置は知っている。
[ナユタに頷いて…。]
そうだな。怪我している。
[行ってやるべきだとは考えている。]
(553) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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そっか……
[同じことを聞いた相手>>542が安っぽい慰めの言葉を口にしなかったことに、どこかほっとした。 近づくジャニスをしゃがみこんだまま見上げて]
――、敵になるの、かな。
[伸ばされる腕が触れる間際。 触れられるのはやはり怖くて、すこしあとずさった]
(554) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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