24 明日の夜明け
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―回想・渡り廊下―
……お、や?
[図書館に戻ろうとして、渡り廊下に出たところで異様な気配に立ち止まる。そして、遠吠え。]
どこ、だっ。
[辺りを見渡すが、いくつもの数が、いくつもの方向から、壁に反射して、聞こえてくる。やがて、裏庭、飼育小屋の方。小さな狼が一匹、目をぎらぎらさせ、何かを咥えているのに気づいた。]
っな。
[その狼がくわえていたのは、真っ赤に染まった、うさぎ。らしき、何か。]
っ。
[思わず飛び出しかけたが、飼育小屋の扉は開いているようだ。ぐ、と拳を握ったまま、息を殺し、廊下へと戻る。]
(59) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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[>>14混乱の中、カルヴィナから声がかかる。]
竹刀?結構使いにくいですよ、あれ!
[1m以上もある長さのものを持ちながら校内、特に階段を身軽に動く自信はない。振り回されそうだ。 第一、飼育小屋の格子を通らないじゃないか、という考えが一瞬頭をよぎる。ただ、保健室近辺にはまだ、だいぶ人がいるようだ。逃げようとしても、逃げられないかもしれない。そう、思いなおす。]
とりあえずくださいっ。
[と、転がってくるか、直接か。手にとって。柄ではなく真ん中を握った。これなら邪魔にならないか。混乱のまま、階段を上る組の後ろについていく。]
(60) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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先行、気をつけてくださいねっ。
[最後尾について、時折後ろを振り返りながら、階段を上っていく。*]
(62) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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[何かが登ってくるのに、踊り場をすぐ過ぎた辺りで気づき、振り向こうとするが、それとほぼ同時、声と共に>>78何か――ソフィアが目の前を跳んだ。
見事な跳躍に半ばは呆れて、半ばは見惚れて、一瞬動きが止まる。その間に、ソフィアは壁にぶつかりながら、返し刃のような動作で、狼に向かう。こちらも階段を蹴りかけた所で、狼に何かがかかり、退散していく。]
ソフィさん。
[動き出した勢いでそのまま、踊り場へ。>>80動けない様子に手を取って、階下を警戒した後、支えるように駆け出す。]
無茶をっ。
[まあかっこよかったのだけど。とその声は殺して。]
サンキューですよっ。
[二階に上がった所で手を離して、その勢いのまま。]
(111) 2010/08/04(Wed) 16時半頃
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ガシャァァァァァン
[後ろに見えた、焼却炉から踊り場窓にジャンプする狼の姿。窓を割って入ってきたそれに向かって、すかさず思い切り竹刀を投げつけた。奇数なら直撃、偶数ならかするだけ、さらに1は相手に、6は壁にぶつかり折れる→{5} いずれにしろ、相手がひるんだ隙に、振り返ることなく理科室へと駆け込んだ。]
(112) 2010/08/04(Wed) 16時半頃
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[理科室に逃げ込む。テッドとソフィア、サイモンの姿。 安心は出来なかったが、カルヴィナたちが戻ってくるというので、ひとまず扉はそのまま開けられるようにしておいた。代わりに窓を僅かに開け、その横から廊下を見て、敵がやってこないか、警戒する。ソフィアやテッドはバリケードの準備中だろうか。]
……うさぎさんが。
[気配はあるが、敵の姿は今のところは見えない。思い出すのはさきほどの、うさぎ達。どう見ても、もう、命はなかった。]
さっきはいなかったのに。
[反射的に向かっていかなかったのは、明らかに、手遅れだったから。けどもしかしたら。向かっていけばまだ助かったかもしれない。後悔。しかし一方、冷静に考えてみれば、丸腰で向かって行って、うさぎ達と同じ末路を辿る自分の姿が思い浮かぶ。]
っ。
[窓枠においた手が強く、強く握られた。]
(138) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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良家の息子 ルーカスは、平穏な学校、飼育小屋での朝の日々を思い出す {4}
2010/08/04(Wed) 22時頃
良家の息子 ルーカスは、始末屋 ズリエルと、カルヴィナの姿も見えれば、手招き。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンの方をちらりと振り向いて、噴出した。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
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ご無事で。
[二人が入ってくれば、早速窓の前にも棚を引っ張ってきてバリケードにしようとしながら。上にはいない、の言葉に頷いた。保健室と図書館に人が集中していたから、恐らく、そのはずだ。]
(162) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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囮?机に火でもつけてグラウンドに放り投げます?
[まさか誰かに囮になってこいと言い出すわけでもないよな、とテッドのほうを向き直る。]
(168) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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まあ、火にはむしろ逃げるかもしれませんね。
[それはそれで、いざとなったら何かに使えるかもしれないが、今やるにはむしろ危なっかしい、と考えた。]
で、無機物じゃないという事は。
[ズリエルを却下する様子にため息。]
そんなの、ソフィアさんの前で言って許可が出ると思ってるんですか?
[肩をすくめて、一応考えだけは聞こうとまだそちらに顔は向けているが。]
(174) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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まあ、やるなら止めませんが。
[花火、には納得する物があったので頷きながらも。野外写真で体力運動神経もいいのだったっけ、と思い出しつつ。]
うーん。一応、多分。ソフィアさんの事を考えてだと思いますよ。
[テッドにぺちぺちするソフィアをずるずると後ろから引き剥がそうとしつつ。]
(183) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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まあ、持久力がないという時点で却下ですね。
[>>186ズリエルも抑える様子を見て。ソフィアの>>181に。転んで気絶した実績もありましたっけ。と囁きつつ。]
(187) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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おっと。
[じたばたする手をひょいひょい交わしつつ。逆にキャッチ。]
まあまあ。お兄ちゃんって人種は前に出てかっこつけたいものなんですよ。きっと。 男ってのも。
[>>190自分の事、と言う様子に、なだめるように囁きながら。]
(191) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ってえ。ソフィアさん?
[>>195泣き出す様子に、一瞬、どうしてか分からず戸惑って。分からないので、そのままぎゅうう、と強く抱きしめて、ぽふぽふとしながら、二枚目のハンカチをそっと額に当て、考えるが。]
(199) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、ズリエルがハンカチを取り出すのに、二枚目の出番はそのまま仕舞って置いて。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
良家の息子 ルーカスは、若者 テッドがぽふ、とするのにはもちろんぽふぽふの手はどける。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
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わ。
[少し考えてなんとなく分かりかけた所、つまり意識が少しお留守だった。>>204には思いっきり振り回されて近くの机に倒れかかった。
かっこいい連発には若干口笛を吹きそうになりながらも、逃げるソフィアに慌てて立ち上がろうとして。]
って。
[ぶつかりそうな場面を目撃する。]
(207) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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って、マーゴさんですか。ご無事ですか?
[慌てて、邪魔にならない程度に入り口に駆け寄る。]
(217) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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ああいや。むしろグッじょぶです。マーゴさん。マーゴさんには災難でしたが。
[笑顔でサムズアップしながら。]
罠?罠なんてあったんですか?
[そこは真顔で聞いた。]
(227) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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次の学園祭はお姫様だっこ体験コーナー、一回100円でもやりましょうか。
[手際よく軽々とソフィアを持ち上げ、マーゴが目を輝かせるのを見て。]
(229) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[>>232に]
うーん。意外とたくさんファンがいるかもしれません。あと冷やかしとか。男性客も来るかも? いっそ服も王子様ルック。いや、野獣ルックの方がいいでしょうか。
[謎の企画プロデュースをしながら。>>236]
ええ。寂しいと死んじゃうネズミさんが逃げそうでしたので。
[言いながら、うさぎを思い出して少し、顔が曇ったが。]
ああ。なるほど。……けど、そんな知能がありそうでもないですよね。こちらが食べられちゃうレストラン。そんなのもありましたね。
[その後の言葉にはただ頷きながら。]
(239) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴに、理解?と不思議そうにしつつ。*
2010/08/05(Thu) 00時半頃
良家の息子 ルーカスは、窓の外、体育館の方を見る。そこに人がいるとは知らぬまま。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、この場にはいない面々を思い、何か最後に顔を見たのは随分前に思え。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、どうにも感覚がおかしいな、と苦笑する。*
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、ふと、体育館への渡り廊下に人影を見た気がして、目を凝らした。
2010/08/05(Thu) 08時頃
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ひと……?
[しかし何かおかしい。そのまま、姿を追う。体育館への扉の方へと向かったようだが、死角となり、見えない。そっと窓を開け、顔を出そうとするが、それより早く、>>285ホリーが駆けて行くのが見えた。]
ホリーさん!
[がら、と窓を開け、思わず声を出す。後ろから追っていくだろうか、人なのか狼なのかよく分からない何かの姿。思わず近くにあった鉄製のバーナーを持ち上げる。]
(286) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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[窓をまたぎかけるが、全速力で校舎へかけていくホリーを見て、バーナーを捨て、踵を返す。]
理科室っ。
[とだけ言って、先ほどのソフィアのように、部屋を飛び出た。踊り場で竹刀を拾い上げ、一階へと駆けていく。]
(287) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[少しふらつくホリーと、後ろから近づく、狼らしき人型を見て。]
理科室っ。みんないます。
[そのままホリーの前に出るように、相手に向かって突進していく。]
(291) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[しかしひらりとかわされ、返しざまに爪を振り下ろされる。 何とか竹刀で受け止めるも、竹刀はその衝撃で昇降口の方へと飛んで行き、転がって行った。({1})が奇数なら壊れる)]
っ。
[足がふらつき、それが運良く、第二撃をかわす。すぐ後ろからの声に、思わず振り向いて。]
違う?
[ふと、狼は攻撃の手をやめ、なぜかこちらを見ている。]
(293) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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……っぁ。
[なぜかその瞳と体から、目がそらせず、僅かに後ずさりながら、思わずホリーの体を掴む。]
(295) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[さぐるように、なんとか服の裾をつかむ。手元が怪しい。]
あれ、まず。い。
[震えながら、なんとかそこからホリーの手を掴んで、意を決して、振り向くと、そのまま真っ直ぐ、廊下のほうへ逃げ出そうとする。]
(298) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[階段の上からかかる声にも>>300答えられず、ただ真っ直ぐ走る――逃げることしか出来ない。
ただただ真っ直ぐ、昇降口を出て、止めなければそれでも真っ直ぐ、グラウンドを斜めに突っ切って何かにぶつかるまで止まらない勢いだ。]
(304) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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[待って>>306、という声にも背後に迫る何かの気配に、止まらない足が、どうしようもなく駆けていく。握った手の温もりに、グラウンドも終わりの辺りでようやく少しだけ何かを思い出し、僅かに速度を緩め。ホリーが少しだけ先に走れるようにしながらも、本当に僅か。
敵は、大分、校内に侵入してしまったのだろうか。目の前に現れる事はなかった。後ろには追ってきたかもしれないが。振り向く事はない。
辿り着いたのは、倉庫だった。いつもここは窓が開いている。がら、と開けると、一旦手を離して飛び込んで、この時初めて振り返ってホリーに手を差し伸べ、入ったなら、そのまま窓を閉める。そうして、壁を背に崩れ落ちる。]
(309) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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だ、だいじょ。ぶ。
[息を吐きながらも、立ち上がれない。なんとか後ろ手で窓の鍵だけは閉める。そしてぐったりと、同じく荒く息を吐く。それから少し後。]
すみません。
[ぽつんと言って、そのまま俯いている。先ほど振り向いた時、例の狼の視線がまた見えたのだ。思わず震えて、自分の体を自分で抱く。]
(313) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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[窓からホリーに手を差し伸べる時に目があった例の敵は、少し、先ほどの敵とは違ったような気もした。暗がりでよく分からなかったが。カルヴィナと対峙した後追ってきたのかもしれないし、双子なのかもしれない。幻影?とすら思った。]
いえ、こちらこそ、ありがとうございます。
[はは、と笑って。むしろ無理やり引っ張ってきた感もあった。ホリーの方を見るも、目はあわせない。]
え?
[何で、と問われ。]
引っ張ってきちゃいました。
[肩をすくめて、笑って。しばらく無言。触れないでくれたのはありがたかった。]
ふう。
[少し後、息をついて。]
もう大丈夫です。
(320) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーの方を見て、笑いかけた。
2010/08/05(Thu) 11時頃
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あはは。秋の小麦畑を引っ張ってはしゃぎまわるんですね。こちらだと田んぼですか。楽しそうです。またやりますか。
[冗談めかして言いながら。遊園地には、笑って。それから、髪にようやく気づく。その時は何もいわなかった。]
なんでも?
[じっと見つめるのに、首をかしげて、少し見つめ返して、ふと笑う。]
偽物っぽいですか?
(328) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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おや。
[今度は逆にそらされ、肩をすくめる。無言。]
眉毛コアラ96匹ぃ?……それ、何箱買えばいいんですか。1箱に一個くらいですよね。あれ。もっと少ないですか。
まー踊らせてあげます。ぴょこぴょこって。あ、御代は半分ずつで。
[左手を広げて右手をぴょこぴょこ、と動かしながら。にこにこ、として。ホリーの、いつもの笑顔を見る。いつもの。少し、小首をかしげて。
しかしやがて流れる沈黙。]
髪、それもかわいいですね。
[どうしたのかは聞かず、ホリーの方を見て、左右非対称になっているのだろうか。ちょいちょい、と下から掬うように遊ぶ。]
(333) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、しかし言い間違いをルーカスは逃さなかった。
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、言い直されたのには、奢る?わぁい、ほりりん。僕がバイトできない身分だって知ってるのかな。
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、と両手を合わせて斜めに首をかしげて笑顔で、からかいつつも、結局は頷くが。
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ジト目にはとてもにこにことした。]
ああ。いや、本当は知ってますよ? 言われて見れば、前、テレビでやってました。けど真実は時に残酷なのです。ソフィアさんにはとても教えてあげられません。およよ。
えーと。モロッコで手術したんでしたっけ。
[何かとごちゃごちゃになりながら。御代には、え。と心外そうにしつつ、ひとまず置いておいて。]
ああ、いや。バイトじゃなくて個人的事情です。
[そこは真面目に返した。愉快な指はやがて髪へ遊びに行ったか。]
そうですね。それはそれで、さっぱり。
[そのまま、す、とホリーの顎を軽くなぞりつつ。]
ほりりんもいつも笑顔ですよね。
[にこりとして言った。]
(339) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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あれ? うーん、じゃあ。あ、そうだ。思い出しました。ファイト、いっぱーい。でしたっけ。それであんな顔を。
[当たらずとも遠からずくらいな思い出し方をして。 目を伏せるのに、ホリーを見て少し瞬いた。]
ええ。ホリーさんのチャームポイント。魅力的です。私も同じです。
[にっこりと微笑むのに、こちらも、ふふ、と笑って。ほっぺをむに、として指を離す。]
にらめっこでもしましょうか。どちらがずっと笑顔を作れるか。
(353) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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ああ、本当は真面目な顔が売りです。笑顔は出汁みたいなものですね。
[ふ、と遠くを真剣な顔で見ながら。少し後、肩をすくめて。]
まあ、もてないでしょうねえ。社交としては是非欲しいですが。
[と、瞳が柔らかくなるのに、もう少しむにむにとしてから話す。上がる手を見て、しかし顔がそらされる。]
えー。チャームポイントじゃなかったんですか?ほらほら、私の売りは真面目な顔ですから。せっかく、二人とも、笑顔のまま、日常に戻れますようにって、言おうと思ったのに。
[それはまだ、余裕のある今だからこそ言える言葉かもしれなかったが。真面目な顔をした後、笑った。]
まあけれど。いつか本当に、ほりりんが心底楽しそうに笑うとこって、見て見たいかもしれませんね。
[壁にもたれると、天井を見て呟いた。片手の指は、ホリーが顔を戻したらほっぺに当たる位置に置いて。]
(362) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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え?いや、好きとかじゃなくて、いきなり泣かれたりとか、なんなのかなーと。少し考えてみようと思って。まあ、概ね答えは出たんですが。
……ええ。
[戻れるよ、の言葉には思った以上の真剣さに、ただ、同じように頷いた。]
ああ。そうですねえ。
[むに、と当たって、あはは、と笑いながらも、頷いて。]
わっと。
[不意打ちで自分の頬に自分の指を当てられ、ホリーの方を振り向いた。]
どうしました?
[何かを言いかけた様子に問いかけながらも。無言の様子に、首を戻して。しばらくはそうしている。*]
(368) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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―倉庫―
おや。
[隣のホリーの声に、そちらを見る。ごしごしとしている。]
私もぼーっとしてましたから。
[ふ、と笑って。さきほどホリーが寝ている間、窓から外を伺った時には、敵の姿は見えたものの、こちらに注意は払ってなかった。今は……。そう思い、再び、外を伺う。]
……ん。テッド君。でしょうか。
[>>376遠く、グラウンドの中央、花火が上がる。]
(385) 2010/08/05(Thu) 21時頃
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囮になると言って聞かなかったもので。
[自身も窓から外を眺めつつ、こちらを見るホリーを見て。]
さて、どうしましょうね。ここは今は安全だと思いますが……。
[言いかけたところ、もぞ、と倉庫の隅の袋が{6}で奇数なら動き出す。]
(390) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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良家の息子 ルーカスは、なんとなしに隅の袋を見たが、特に何かあるわけではなかった。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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[テッド花火は購買の方へ移動しているようだ。]
これは……。今出るのはむしろ危険、ですね。せっかく引き付けてくれているのですし。
[ホリーに言いながら、危険はないかと外を見ている。]
(405) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーが堪えるように窓枠に力を込めるのに、手をとって、握った。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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エド君がひきつけてくれています。下手に出て行って、敵を分散させるより、じっとしていましょう。こちらに敵が来たら、逃げます。
後は、祈りましょう。無事を。
[>>406言って、ホリーを抱きとめた後、手を取ったまま、いつでも逃れられるように、窓と扉の間に身を寄せ、外の様子を伺っている。*]
(415) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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