112 燐火硝子に人狼の影.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
いいや。 俺が勝手に待っただけさ。 むしろ、
[先ずは、と用意された酒に手を伸ばし ルーカスのグラスへと注いだ。 飲めよと手で示し、]
物事は最低限の準備をして 期待して待つぐらいが好きなんだ、俺は
[ルーカスとのひと時を楽しんだ。 酒の色は本の話から始まる色と混じり まるで色硝子のように煌びやかな時間を演出した。 しかし、最後には自警団の訪れに "俺が人狼だ"などと嘘をついて連行されていくのだろう]
(1) じゅりるり 2013/02/08(Fri) 02時頃
|
|
[間際に男はルーカスへ向けて微笑んだ。 それは強がりだったかもしれないし、 ひょっとすると本心から笑ったのかもしれない。 ただ短い言葉を、]
やっぱ生き方っつうのは そう簡単には変えられねえよな
人間も獣もそれは一緒さ だからまあ、なんつうか
[恥ずかしそうに]
ありがとな
[言い残し、*消えていく*]
(2) じゅりるり 2013/02/08(Fri) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る