人狼議事


102 あの、秋の日

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視点: 人


【人】 料理人 ピエール

[適当にそこらの掃除を済ませ、綺麗になった場所に
チャッピーの入った金魚鉢を置いた。ついでに台所から
貰ってきた肉を小片にしてガラス鉢の壁にすりつけてやる]

休みが終わるまではここで御願いしますね。
おれはそろそろ諦めて、これを入れてくることにしますので。

まあこれしかなかったんでしょう。

[ぽむ、とポケットに手を当ててから、談話室へ向かっていった]

(21) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[夕日の照らされる談話室には、ぽつりとタイムカプセルの容器が
置かれていた。もうそこそこ中身は満たされている。
ポケットからベネットにいたずら書きしたのと同じペンを
取り出すと、そこらにあったメモ書きに何事か、書き付けた]

黒歴史つくってる気しかしないんですけれど。

[うーん、と唸りながらもメモを封筒に追加し、タイムカプセルに
落とす。ことんと封筒が底に当たる音がした]

(22) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

【人】 料理人 ピエール

[すう、と鼻梁をくすぐる落ち葉の燃える匂いに深呼吸した]

秋の匂いですね。
俺も外に行きましょう。

[タイムカプセルを振り返らずに、談話室を後にした。
廊下に出ると窓から身体を乗り出し]

レティ!俺も手伝いますよ!

[くすぶる焚き火の前の少女に声をかける**]

(23) 2012/09/27(Thu) 13時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 13時半頃


【人】 料理人 ピエール

ええ、ちょっと待っていてくださいね。

[レティーシャの答え>>26に頷いて、早歩きで玄関前へ。
ドラム缶やら芋やらを見て感心したように]

この準備をレティが?
すごいですねえ、手馴れたものです。

……枯れ枝をですね。はい、承知しました。

[両手で御願いされればにこりと頷いて、隅に集められて
いる枝を綺麗に払って、くべやすい様に積んでいく]

(48) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

わあ、本当に大きいですね。きっと甘くて美味しいですよ。
あとでバターも持ってきましょうか。

[こちらも芋の種類はよく知らない。
けれども彼女がつついて見せてくれた芋は、まるまると
太って、割ればほくほくと湯気が出るのが目に見えるよう]

……それにしても、こんなに注文して、生徒会の予算は
大丈夫なんでしょうか。……大丈夫なわけありませんね。

[山と詰まれたダンボール箱を見上げる。
なんだか農家の出荷風景みたいだ]

(49) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

焚き火の香りというのは郷愁を誘いますね。
別に家で焚き火をしていたわけでもないのにね。

[風が立って、煙をかぶってしまった。
少し目を赤くしてこする]

お芋は一時間くらいかかるのでしたっけ?
火を落とさないようにするのは、大変ですね。

[ぱらぱらと枯れ木のかぶった砂を落とす。
台風の後だというのに、見事に乾いた枯れ木は、
先ほどノックスとヨーランダがより分けたものだろうか]

(52) 2012/09/27(Thu) 22時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 23時頃


【人】 料理人 ピエール

もうすぐですか。
ではバターと、マシュマロもいいかもしれませんね。

[ある程度の枝のストックが出来ると、
ぽん、と手を打ち立ち上がる]

あと、台所から、飲み物とお皿を持ってきますよ。

[すこし御願いしますね、とレティーシャに声をかけ、
台所へ向かう]

(56) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

――台所――

おや、ベネットさんがいませんね。
入れ違いになったのかな?

[先ほど台所で瞑想していたベネットの姿はなかった。
いたずら書きをトイレで落としているのかもしれない。

冷蔵庫を開けてバターと、難を逃れたマシュマロを取り出す]

ええと、あとは飲み物に、紙コップと紙皿ですね。
……あった。ちょっと少ないかな?

[お湯の入ったポット、インスタントコーヒー、ティーバッグ、
普段は使われない備品の入っている棚からコップと紙皿を
探した。紙コップは2個、紙皿は5枚見つかった]

(58) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[寮母が買出しの持ち運びに使っている丈夫な帆布の
バッグにそれらを入れる。紙コップが明らかに足りて
いないので、3個ほど個人のマグカップを追加し、
台所を出た]

あ、ナプキンもあればよかったでしょうか。
でも面倒なのでまあ、いいか。

[つぶやきながら玄関へ]

レティ、バーナバスさんお待たせしました。
……おや、皆さん揃ってきましたね。

[それにしても人数が足りない気がするのだけれど、
それが誰なのか、不思議と思い出せない]

(62) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

エル、そんなにあわてなくてもお芋はなくなりませんよ。

[ミッシェルが駆け寄ってくれば、これからですよ、と
声をかけて]

花火ですか。いいですね。
台風のあと急に涼しくなりましたから。夏の名残ですね。

(67) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

え、俺の頭に何かついていますか?

[バーナバスがあまりに自分の額を見つめるもので、
首をかしげて手をやった。勿論、何も手にはつかな
かった。ついていたのは普通に髪の毛である。]

『かえんほうしゃー』

うわまてやめろ、なにをするー!
火を向けられたら、髪がなくなっちゃうじゃないですか。

[まだまだ笑い話であった、このころ]

(71) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

なんですかエル?

……牛乳ですか?
ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。

[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ
られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]

(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、えええええ?俺は人ですよ?
花火は人にむけなーい!花火もったら暴れなーい!

[バーナバスが花火を手に突然こちらに向かってくる
あわてて反対方向に走り逃げる]

ほら、おいも出来たってレティがいってますよー?

[言いながら新しい花火を探す。武器はどこじゃー!]

(81) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

そんな嗜好があったとは知りませんでした。
次に機会があったら、持ってきますよ。

……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。

[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては?
とバターとバターナイフを差し出した]

(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

ありがとうございます!

[クラリッサからバトンのようにドラゴン花火を受け取り、
くるりと後ろを振り返る]

くっくっく……。
やってくれましたね……。

燃焼時間は今つけたばっかりの俺のほうが長いですよ。
さあお覚悟なさい!

[ろうそくにさっと花火を近づけ火をつけると、
ライトセイバーみたいにびしっと構えてみた]

(87) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

なんですって?!
ハイパードラゴンは15年も前に絶滅したはず、
それを貴方が何故……?!

[芝居がかった口調を受け、いざ勝負とばかりに
くるりと回ったところで]

はーははは!
いかにハイパードラゴンと言えども、
燃焼時間は変えられないようですね!
さあ、お楽しみの時間です!

[ドラゴン花火を手に、バーナバスを追いかける。
焼き芋のことは、わりと忘れていた**]

(94) 2012/09/28(Fri) 00時頃

ピエールは、バーナバスの謎の回転にうろたえている。「な、なにを…?!」**

2012/09/28(Fri) 00時頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 00時頃


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