人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【人】 紐 ジェレミー

[むやみにはしゃいで見せて。

  冷えた、新しい衣類に着替え。脱衣所を後に。*]

(120) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[行き過ぎた熱を体を冷ますために、テラスへと向かう。
もうじき昼の鈴が鳴るのだろう。

ならここで時間を潰すのもいい。

食堂でグラスを一つ手に取り、それに淡く炭酸の漂う白ワインを注いで、昼前の日の光をそれに透かして**]

(121) 2014/12/25(Thu) 03時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 03時半頃


【人】 紐 ジェレミー


 ちがう、逆
 喜んでる

[嘘をなじったと取られた様で、「酷いよ」の言葉にそう返す。嘘でも言いたくないと昨日彼は言った、

なら「少しでも」気を取られていると言うなら本心のものなのでしょう?と、鼓動のそば、彼の人肌の体温に触れる距離で囁く]

 自分で紐といたら
 続きを望んじゃうだろ

 ああ、でも見とかないと
 次のために?

[にたりと笑って、少しだけ離れて彼の所作を見守る>>130]

(134) 2014/12/25(Thu) 09時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[はらりと落ちた布地が隠していたもの、それがあらわになる。薄い生え際と彼の局部。手を伸ばしたくもあったが、それは今は無粋なのだろうと、彼の緊張でだろうか、おぼつかない手の動きを見つめ。

恥ずかしげに動作の鈍るその様が可愛い。悪戯げに笑っていたら、叱られた]

 でも、覚えた

 もし、俺がこれを以前見て知っているのに
 忘れていたとしたら…

[それは少し寂しい気もした。
こんな楽しいことすら自分は忘れてしまうのだろうか。ぷりぷりと怒った仕草で先をいく彼の後を追って*]

(135) 2014/12/25(Thu) 09時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─浴室─
 
 そう?

[似合わないと言われて、タオルを頭から降ろしてみたが、中に浸けたらダメですと言われそうで、なぜそう思ったのか?

再び頭に乗せてみて。なぜタオルを頭に乗せるのかはわかった気がする。]

 似合うとかじゃなくて
 こうすると便利

[そう笑って見せ。無理にはしゃいでいる気もしていたが、楽しいのは確かで。この高揚をなぜ忘れるのだろう。

この様な些細な引っ掛かりを全部見なければいいのに。丁助から滴る雫を目で追った後視線を伏せた。そして立ち上がり外へと向かう]

(136) 2014/12/25(Thu) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>131その時、丁助から呼び止められ振り返る。湯で暖まった体に、同じく彼の体温が身を寄せてくる。

彼からの、少し見上げる口付け。

目を閉じ、少しかがんでそれを受け。]

(137) 2014/12/25(Thu) 10時頃

【人】 紐 ジェレミー


 っ、 …ダメだ、

[下が反応しそうになって、彼を引き離し。

>>132こちらに笑いかけ退室の「許可」を出し余裕で見送る彼に、息をついたあと、呼吸をととのえ、その後、手を上げ脱衣所へと向かった*]

(138) 2014/12/25(Thu) 10時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 11時半頃


【人】 紐 ジェレミー

─浴場─

 じゃあ、あんたは死んでるのか
 違うでしょ

 やっぱり、質問意図はわかってるじゃないか
 あんたにそれを聞いてるんだよ

[>>141最年長のライジに、「 死にたいのか」と問われてそう応える。質問に質問を返し、答えをそらしたということは答える気がないのだろう。

ばしゃばしゃと湯を被りながら、本当にこんな内容の質問をするシチュエーションではない。]

 俺は、どうだろうね…

(147) 2014/12/25(Thu) 14時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[丁助との口付けの合間、横をすり抜けていく最年長の者>>142。口付けしたまま、気配に視線を向け、目線だけで笑って見せた。

そして再び目を伏せ、行為を続け*]

(148) 2014/12/25(Thu) 14時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─テラス─
[鈴の音で振り返ると>>150丁助がこちらへ向かってくるのが見えた。グラスは既に空で、珍しく朝から風呂に浸かったりしたためちょうど良い空腹だ。]

 今はちょうど良いけどね

[涼しすぎるという彼も扇子広げていてそのほおは湯上りのまま色づいている。]

 奥手? 
 俺じゃなくてあなたでしょ

 どうして邪魔の入る場所を選ぶの

[ついと、扇子で顎を傾けられ、
彼を見下ろす形でそう囁く

上位の者に従う様な形を取らされているが
不快ではない ]

(152) 2014/12/25(Thu) 15時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─食堂─

[食堂へ向かうと、そこには>>149既に赤い子犬の姿。彼の目の前のさらには食べかけのクロックマダム。]

 中途半端に命令が残ってるのか

 そのまま続けて食べたら良い
 つまみ食いみたいに見えるよ

 しつけの悪い犬みたい?

[命令ではないから、彼は従わないかもしれない。笑いながら近くの席に腰掛け、エスカルゴを見て嫌そうな顔をする]

 手が荒れてる

[彼は雑用を常にしているせいだろうか。
血の匂いをさせ、従順に、だけど反発心を隠すこともできず。その矛盾は。逆に被虐心を煽る。]

(156) 2014/12/25(Thu) 16時頃

【人】 紐 ジェレミー

─少し前─

 そう、あんたは強いね
 
[自分が生きた、さらにその倍は生きていると思われる最年長の彼>>159の返答。

彼が声にしなかった思いはわからないから、 既に、消えてしまっても惜しくはないと考えている自分にその言葉は重い。

誰かと触れ合い一瞬の楽しさ。
その時に殺してもらえたら多分幸せなままいける ]

(165) 2014/12/25(Thu) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>163子犬が食事をとり始めたことに満足げに笑って。だが犬じゃないと悔しそうに下唇を噛みしめている。]

 言い方が気に入らなかった?
 お前に暖かいうちに
  食事を取らせたかっただけだよ

 躾の悪い「犬」じゃないなら食べた方がいい
 そういう意味

 次からは守れる?

[いつまで彼が覚えていられるのかはわからないが、約束めいたことを言って。だが、やはり命令ではないから強制力はない。]

(168) 2014/12/25(Thu) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ふふ、意地悪したくもなるし
 優しくしてやりたくもなる

 どっちがいい?

[忌々しげに>>164反抗心を隠さぬその言葉。

荒れた手に、包帯が巻かれている。
包帯は雑に巻かれていて、雑用の後だろうかすかに汚れても見える。

答えを聞かずに、席を立ち厨房へ向かい蜂蜜を片手に席へと戻ると、手を出す様にと言い、その包帯を解く。命令は使わないが彼は従うだろうと踏んで]

 蜂蜜は手荒れに良いそうだよ
 
[自分の手にそれを垂らし彼の手に塗り込んでいく。指の一つ一つ丁寧に。]

(169) 2014/12/25(Thu) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[自分の言葉には相変わらず悔しげな顔をして>>173赤い子犬は下唇を噛みしめる。]

 そんなに噛み締めたら
 唇が荒れてしまう

[自分の言葉が原因だとわかっていながらそんなことを言って、指を伸ばしその下唇に触れ止める様にと促すが。

彼の癖の様なものだろうから、これからもそれは度々見られるのかもしれない。]

 そう、お利口だね
 俺も嬉しい、暖かい食事はいい
 
[悔しげではあるが、素直な「はい」という返事に笑みを漏らして。]

 ご褒美は何が良い?
 
[そんな戯れを一つ]

(180) 2014/12/25(Thu) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[子犬は自分の意地悪な問いには答えず>>174黙って食事を続けている。ある程度それらが片付いた頃、自分は彼の指の一つ一つに蜂蜜を塗り込む。

指先の雑に巻かれた包帯を解けば目新しい傷跡。それは触れれば血が再び流れだす。]

 いくつ傷作ったら気がすむのか
 
[あえて丁寧に指の一つ一つにとろりとした液体を塗り込んでいく。

甘く香るはちみつの匂いと、鉄錆の匂い。]

(181) 2014/12/25(Thu) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[今は「執事」として働くハワードにボウルに湯を張ってくる様に頼んで。

蜂蜜を塗り終え、少し時間をおいて適温になった湯で洗い流してやる。手ずから丁寧にゆっくりと]

 今日はもう、雑用したらダメだよ
 守れる?

 それとも、命令がほしい?

[どのみち守らせるとの宣言をして。
ナプキンで彼の手を拭いて、己の手も綺麗に清めたら席を立ち。]

 傷の手当てもしてやりたいが
 先約がある

 じゃあね
 ご褒美を決めておくと良い

[そう言葉を残して食堂を後に*]

(182) 2014/12/25(Thu) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

─部屋の前─
[図書室へ行くと言っていたから、ゆったりと過ごして、彼が主人の部屋へ行ったということは知らず。

手土産に、食堂を出る際に拝借した昼前に飲んでいた発泡ワインとグラスを二つ。手がふさがっていたため足でドアをノックして。]

 俺だよ 開けて
 
[扉は開いていると答えがあるなら
手がふさがっていると応え
彼に開けてもらう算段*]

(183) 2014/12/25(Thu) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─部屋の中─
[部屋の主に、何を持ってきたのかとの問いには、腕を上げて持参したものを見せ>>185]

 こんなもの、いらなかった?

[クスリと笑う彼を見下ろし自分も笑う。
テーブルの上に、持って来たものを置いて、彼の赤い髪に触れ。]

(191) 2014/12/25(Thu) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

─少し前─

 おや、噛みつかれそうだ
 悪戯がすぎたか 悪いな

[どこまでなら甘んじて彼は受けるのか、まだ領域はつかめていない。なつかない子犬の唇に触れた指を己に引き戻す>>187]

 犬がしつけを覚えたなら
 褒美を与えるものだろう?

 また怒る?

[クスクスと笑いながらそう応え。単純に、嬉しかっただけなのだが、彼にはわかるまい。

その後、手に施す自分の所作に、真新しげな傷跡の痛みで彼が眉根を寄せる。素直に痛いといえば良いのに、耐える仕草。それに甘えて自分は行為を続け。]

(194) 2014/12/25(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 廊下の掃除なんて1日二日サボったところで
 誰も咎めやしないよ

[手に塗り込めたハチミツも一度や二度で効果があるわけもないが、ただ彼を縛ってみたかっただけだ。

ご褒美を赤い子犬が覚えているかどうかはわからない。*]

(195) 2014/12/25(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 そう? でも、実際、邪魔だ
 
[ゆったりと酒を飲みたい気分ではない。

>>197彼が言いかけた言葉は自分のしたことのせいで聞けないまま。]

(199) 2014/12/25(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─回想─
[自分が立ち去ったあと、子犬が何を考えていたかなんて思い至るすべはない>>206

口が悪いのは性根のせい。単純に嬉しかったからと言えばよかったのだろうが、揶揄の言葉に素直に苛立ちをにじませる彼への意地悪。

お前は飼い主なのかと、彼の苛立ちが自分に分かるわけもないし、自分が彼に与えられるものなんてたかが知れている。

しつけの時に使うご褒美は何か?
それを考えれば、わかるはず。

犬が本心望むものを、
しつけるものが持っているとは限らない。]

(220) 2014/12/25(Thu) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─回想─
[風呂場で接した最年長ライジの印象はどうだったか。自分が今迷う事を彼も経たのだろうか。>>203

自分にも彼の様に慣れる時が?
彼の本意は聞かされず、同じく消えてもいいと考えていることは知らない。*]

(222) 2014/12/26(Fri) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

─部屋・事後─

[ざっと濡れた部分を清めて、はだけた下履きを整え、ベッドから降り。彼に薬の在り処を問う。

この部屋を訪れた際、持参したグラスに、酒を注いで、くすりとそれを彼に渡そうとするが、未だ彼は気だるげに見えた為、テーブルに置きなおし。]

 歩ける?

[生娘でもあるまいし、足が震えて動けないということは無い様にの思えるが訪ねてみる。

未だ乱れた衣服の彼の手をひきベッドに座らせ。]

 飲んで

[今度こそ、グラスと薬を彼に手渡し]

(265) 2014/12/26(Fri) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー


 わかった

[彼に示された、色とりどりの美しい 紙の箱を開け、その中に見慣れた血色の錠剤。]

 女を扱う様にって言ったでしょ
 ふふ、 冗談だよ

 優しくしたいだけだから気にしないで
 乾杯…?
 
[グラスを受け取るのを見て自分もそれを手に取り。
乾杯の言葉には悪戯げに笑う ]

 初めてのセックスに?
 それとも、何度目かの初めて?

[グラス同士を触れ合わせたくもあったが、グラスを傷つける気もして、掲げるだけにし。薬とそれを飲み干した*]

(269) 2014/12/27(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 シーツ、
  ランドリー室に突っ込んでくる

[赤い子犬には雑用するなと言った手前頼むわけにはいくまい。

この人数の暮らす館で、遊んでばかりの人間ばかりで回るわけはなく。洗濯物などは週に何度かはクリーニングのために「人間」が訪れたりもしていた。

食材なども、そうして運び込まれている。

だからこそ、赤い子犬が雑用したがるのが不可解でもあり、外に干され日光の匂いのするシーツが良いというものはそれで良いのかもしれない。]

 ここの、維持管理費は
 どうやって捻出されてるのかね…

[ふと思いついては、忘れてしまう事柄
それも黍炉の能力なのだろうか。
あの美しく優しい吸血鬼を援助するパトロンでもいるのかもしれない。]

(275) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 今日は俺の部屋で寝ればいい
 
[シーツを貼ってやる様なことまではしたくない。
明日、子犬に頼むか、自分でやれば良いと暗に示して。 ]

 そう、シャワーで済ますなら
 汚れものを片付けたら
 俺の部屋に食事も持ち込んでおくよ

 寝巻きに着替えたら来て

[そう伝えて、汚れたシーツと衣服、グラスを抱えて室外へ*]

(277) 2014/12/27(Sat) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

[シーツをランドリー室へ放り込んだあと、食堂へと向かう。>>247

主の姿はあっただろうか。行為の最中の鈴の音だったから、かなり時間は経っているはず。

食堂には手付かずの食事が並んでいる。]

 あれ、俺が一番手?
 皆、好き勝手しているね

[クアトロがすでにここに訪れ薬を得たことは知らないからそう解釈。主がいたなら、遅れたことを詫び。薬は飲んだことと、食事は自室で取ると伝え]

 デザート…

[ブッシュドノエルは甘いものが好きだと言っていた彼が喜びそうだ。広めの盆に、乗せれるだけ乗せて、自室へ。]

(289) 2014/12/27(Sat) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

[テーブルに、食事を置き、自分もシャワーで身を清め。丁助が訪れるのを待つ。

シャワーの最中でも、
勝手に入って来ればいいと、
鍵はかけずに。

食事をしながら、もしくは寝物語で
聞きたいとねだった話は聞けたか
それとも、また「今度」と逸らされるのか**]

(290) 2014/12/27(Sat) 04時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 04時頃


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