45 Say Good-Bye, Say Hello
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 01時半頃
セシルは、と、見えたところ、力説してみた。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 03時頃
セシルは、結局のろけかよ!!(と、自分のことを棚に上げた
mitsurou 2011/03/02(Wed) 03時頃
セシルは、はっ、虎の申請許可してからねるよ!!もう3時過ぎてた!!*
mitsurou 2011/03/02(Wed) 03時頃
セシルは、ヨアヒム……だと(背後がざわっとした。うわぁあああ!!!)本格参加は夕方から也よ。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 10時頃
セシルは、壁】ω・)誰もいない。俺様オンステージのチャンス?そんな昼休み。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 12時半頃
セシルは、眉がなかった……。全力うさぎなみにマジックで書き込むなう。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 12時半頃
セシルは、万年発情期め!(意訳:れーでぃんぐ!れーでぃんぐ!
mitsurou 2011/03/02(Wed) 12時半頃
セシルは、とこれでってなんだ。ところで、な。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 12時半頃
セシルは、ルーカスああ、なる程理解。中の人の年齢までは知らんかった。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 16時半頃
セシルは、Σ騙された!![ぽかぽか竜を殴った]
mitsurou 2011/03/02(Wed) 16時半頃
セシルは、拗ねてる永池に、きゅんとした(なでる
mitsurou 2011/03/02(Wed) 17時半頃
セシルは、少し目を離した隙に答辞が!お疲れ様!うぉう、ロールの続きも書かなきゃ!
mitsurou 2011/03/02(Wed) 18時頃
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[ココアの缶を1つ抱えて、走りだせばふと思い至る。 缶もって、卒業式に出るのか?と。教室による時間はなさげだ。 特に、隣走ってる学級委員長殿は答辞読むんじゃなかったかと、今更思い出して。 缶を受け取るのと、涙拭いとけと、言う為に開きかけた口。]
あっ……
[そのタイミングで聴こえた声(想い)。 かぁっと、顔に血が昇った。パクパクと何か返そうと何度も開閉する唇。 まるで、運動不足で酸欠になったみたいに、ぜいっと息吐く。 普通なら、運動音痴の永池より前に息があがることはない。 球技でないかわりの埋め合わせは、陸上だったくらいだ。]
(32) mitsurou 2011/03/02(Wed) 19時頃
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永池……お、れ……
に、缶よこせ。後、顔ハンカチで拭いとけよ。 ……答辞、読むんだろ?頑張ってこいや。
[冗談なら簡単に言えていた言葉は、マジになると言えない。 途中で誤魔化して、差し出す手。 流石に答辞を読む立場で、ポケットを膨らませては行けないだろう。 2本きっちり受け取ると、先に列へ永池を合流させ、己のココアと永池の分を上着のポケットへ。
残る1つ――は、中身は腹の中へ。 まだ熱いココア一気飲みとかできない故の、苦渋の選択だ。 というのは嘘。小さな嫉妬故だけれど、後で怒られるのかもしれない。 それはそれで嬉しいと、空になった缶をゴミ箱に放り投げてから、列に合流したのだった。]
(33) mitsurou 2011/03/02(Wed) 19時頃
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[嗚呼、一気飲みすんじゃなかった。超冷えた。
冷え静粛とした体育館での式典中、周りが嗚咽を堪えたりする中、奏音が基本的に思っていたことは、もしかしたらそんなことかもしれなかった。小さな嫉妬故の悪戯の罰は、冷え切った身体。
ともすれば、早く終わりやがれと壇上に睨みを利かせかねない表情をしていたのだが、式も終わりに近付いた中、ふっとそんな表情が緩んだ。
―――読みあげられる答辞。 瞬きすら忘れたように、読みあげる人を見詰めた。 終わりの礼が見えれば、周りに合わせて拍手を送る。
壇上を降りる姿を視線で追っていれば、視線があった。 微笑まれたのは、自分に ―――そう気がつけば、冷えた身体がぽっと温かくなる。 我ながら単純だった。
周りに啜り泣く音聴きながら、少し目を見開いて微笑み返した。]
(34) mitsurou 2011/03/02(Wed) 19時頃
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セシルは、そして、ちょっとごはんに!!
mitsurou 2011/03/02(Wed) 19時半頃
セシルは、先生(流石)!!書かれた線、消す方法はこうですか!?(尋ねた
mitsurou 2011/03/02(Wed) 20時頃
セシルは、ヤニク捕まえた!目爛々(爪きしゃーん
mitsurou 2011/03/02(Wed) 21時頃
セシルは、流石のお尻にかみついた(オシリカジリムシ)
mitsurou 2011/03/02(Wed) 21時頃
セシルは、オシリカジリムシには関係ない(キリッ
mitsurou 2011/03/02(Wed) 21時頃
セシルは、謹んで末吉から賄賂を受け取った。おしりかじりむし復活。がじり。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 21時頃
セシルは、葛飾、すまん!うっかり!!村中もなんども間違えかけt
mitsurou 2011/03/02(Wed) 21時半頃
セシルは、ぬ。ディになってた。ディーンディーンいってたからかな(カタカナ弱い子
mitsurou 2011/03/02(Wed) 22時頃
セシルは、流石、俺はディーンコミュのコミュ主だぜ?(踏ん反りかえった
mitsurou 2011/03/02(Wed) 22時頃
セシルは、花萌だ!!夜勤お疲れ様!!よし、俺頑張るよ切片!!!
mitsurou 2011/03/02(Wed) 23時頃
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― 卒業式のその後で with 花萌編 ―
[最後のHRも終わり、散り散りにそれぞれの道を歩みだす級友達。クラスでの打ち上げも用意されているけれど、事情でこれない者もいる。 将来、同窓会があったとしても、クラス全員が揃うということは、もしかしたらもうないのかもしれないと思えば感傷が走った。
そのような中、クラスでの打ち上げ前に部活の送迎会に出るものも多く。奏音も所属する同好会へと顔を覗かせていた。 おそらくは、永池も共に。いや、引きずってでも一緒に行った筈。]
嗚呼、花萌が買い足し係か。 1人じゃ無理じゃね?手伝う。
[送迎会と言っても、部室で菓子やらジュースを飲んで、他愛もない話をしたりするのが主だ。途中、足りなくなった飲み物を買いに出る花萌の姿が見えれば手伝いを申しでた。
多分、それを止める者は誰もいない。 まぁ、わかりやすいっちゃ、わかりやすかったのはあったろう。 購買へ向けて歩きだす途中、人気のない場所で、足を止めた。]
(42) mitsurou 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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なんつーか、こういうとき、どう話もっていきゃいいんだろな。
[ポツリ――呟きを落とす。窓から外を見れば、はらりと舞う桜の花びら。幾枚か散るを見送って、少し困ったような微笑で、視線を花萌に合わせた。
自分から告げるべきか、相手の出方を待つべきか。 どちらにしても、客観的に俺は酷いな……と思いながら、どうするべきか探る静寂の間。]
(43) mitsurou 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mitsurou 2011/03/02(Wed) 23時半頃
セシルは、花萌は無理すんな!俺は対応できる限りは全力でロール打ち返すから。ゆっくりな!!
mitsurou 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 卒業式の後で HR前 ―
[教室に戻れば既に自分の席の前に永池の姿があった。 何やらじっと、ハンカチを見詰めている。 近付けば何やら呟いているのは判るが、流石のピアニストの耳も、騒がしい教室のさざめきからそれを拾うのは難しかった。]
答辞、おつかれさん。 あ、これ、お前の飲み物。
[とんっと机の上に預かっていた缶を 1つ 置いた。 林檎ジュースの存在は、ない。 何やら上機嫌だった相手は、首を傾げて問うただろうか? それでなくとも、奏音は自ら口を開く。]
缶3つは持っとくの無理だったから、林檎ジュースは飲んだ。
[超笑顔で言ってやった。理由は言わないけれど。 ポケットから生ぬるくなったココアを開けると、口をつける。]
(46) mitsurou 2011/03/03(Thu) 00時頃
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ん、いいじゃん、別に……って、判ったよ!! 俺が買いに行けばいいんだろ?
[一口、二口飲んだ辺りで、永池は林檎ジュースを買いに行くというのだろう。 クラスメイトと(おそらく)話し込んでる末吉は林檎ジュースの存在を忘れてそうだから、別にいいじゃん?と告げかけるも、学級委員長はそのような性格はしていらっしゃらない。 立ちあがる様子に、ちょっと拗ねて唇を尖らせると]
お前が、他のやつに優しくしすぎるのは なんか厭なんだよ。
[ぼそっと呟いて、ココアの缶は永池の机の上に置いたまま、ダッシュで購買へ。その後、末吉に、無言で林檎ジュースをつきつけたとか、つけなかったとか。]
(47) mitsurou 2011/03/03(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 00時頃
セシルは、ごそごそもそもそ。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 11時半頃
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花萌宛>
[あわす視線。視界の中。見えるのは泣きそうな顔。 静寂をやぶったのは、花萌の方。 耐えるような顔に、思うところはあった。]
ん、聴くよ。 その後で、俺の話も聞いてくれると嬉しい。
[いつになくマジな相手に、いつものように茶化す気は更々置きない。同じようにマジで返す背後、ざぁっと花吹雪の風の音を聴く。
多分、今から聴く言葉は、聴かなくても想像できることだと思う。 そして、花萌も大体は答えを悟っているのだと思う。
一度、ぎゅっと握られる両手に視線を落とした。 それを愛おしいと思う気持ちは、嘘ではないから。 だから、己の出来る精一杯の誠意を示すために、また真っ直ぐに彼女に視線を合わせた。]
(58) mitsurou 2011/03/03(Thu) 12時頃
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セシルは、かさこそかさこそ(ツイッター後で検索するよ!!)
mitsurou 2011/03/03(Thu) 14時半頃
セシルは、永池のイラスト見て鼻血噴いた。やべぇ俺超キモイ(
mitsurou 2011/03/03(Thu) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 15時頃
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―HR終了後?―
[なんだかんだとあってHR終了後。 クラスメートと少し談笑した後、永池に声をかけた。]
約束、やぶんなよ?
[部活の送迎会に行く約束を示し、先程のジュースの件もあったから少しぶっきらぼうに言う。もとより生真面目な永池が約束を反故するとは思ってはいない。]
あと、さ、クラスの打ち上げ終わったら……―――
[かりっと長い指先で頬を掻きながら告げようとした言葉は、2人きりで話す時間が欲しいというものだったのだけれど。]
(60) mitsurou 2011/03/03(Thu) 15時半頃
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お嬢じゃねぇって、いってるだろうが! 今度は、マジで金的かますぞ?
[鳥飼から掛かった言葉に、いつも通りの口悪い言葉に挿げ変わった。 竜あたりは本気で金的願ってたりして?とチラッとみたりして。
何気にいちゃいちゃは否定していなかったりする。そんな些細なこと、多分誰も気にしちゃいないだろうし、気にされても困るけれど。
重ねるように文句をいった永池の視線が己を捕らえたのを知る。促しに、ん と喉を鳴らす。 もらえる笑みに応えるよう、緩く唇の端をあげた。]
(61) mitsurou 2011/03/03(Thu) 15時半頃
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[紡がれていく言葉と想い。 多い口数に口を挟むことはなく、語られる全てを聞き取って。 目を逸らすことなく、花萌らしい身振り手振りを全部視界に納めた。]
[ああ、最後の言葉だな……と、思う前。 彼女が息を吸って、とめる、暫しの空白の間。 また、風が吹く音を聴く。 カタカタと揺れる窓は、まるで自分の心のよう。
やがて、耳に届く彼女の想い(音)。 まるでシャッターが下りるよう、瞼が一度落ちた。 噛み締めるように、記憶に刻みこむように――少し間を置く。]
(62) mitsurou 2011/03/03(Thu) 16時頃
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……俺は、覚えてるよ。 お前が同好会に入ってきた日のことなら。
[ゆっくりと瞼を持ち上げて、過去を振り返る懐かしい目を晒す。 語りだすのは、本心を避けるようにそんなところから。]
ひまわりの花みたいな子が なんでうちの部に……って思ったこと覚えてる。
[正直音楽鑑賞同好会は、まじめな部活ではない。 彼女は、もっと華やかな部が似合う気がしてた。]
俺目当てってのは、直ぐに気がついたよ。 恋に恋してんだろーなーって、思ってた。 俺の見てくれは、かっこいいしな。 その時点だけでも悪い気はしなかったよ。 好き好きされるの、俺は好きだから。 ……ただの憧れだけなら、責任を負わなくてすむから。
(63) mitsurou 2011/03/03(Thu) 16時頃
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[目を細めて苦く微笑む。]
そのうち、段々、もしかしたらって思った。 それでも、厭だと思ったことはねーよ。
お前が、花萌が 好きって言わなくても表現してくれることが 心の支えだった時期もあるんだ。
[誰にも云えない悩みがあった。幼馴染にも云えない悩み。 ともすれば、生きるのもシンドイと、自己否定しかけた時期。 でも、少なくとも、自分は1人には好かれていると、思えたのは彼女の存在。]
俺を好きになってくれて、ありがとう。 俺も花萌のこと、好きだよ……―――でも
[花萌がそうであったように、今度は自分が息を吸って、とめる番。 永池に想いを告げるつもりが無かった時も、それでも彼女には言おうと思っていたことを、告げるために戦慄く唇を開く。]
(64) mitsurou 2011/03/03(Thu) 16時頃
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俺は、女は恋愛という意味では愛せない人種みてぇなんだ。 正確には、多分身体は愛せると思うから、バイに近いのかもしれねぇけど。
お前のこと、好きだから……――― 恋愛という意味では答えられない。 俺じゃあ、幸せにできないから。
[付き合えないというほうが優しいのかもしれない。 自分の逃げ場が欲しかっただけかもしれない。
それでも、告げるのが誠意だと思い込んで―――掠れた声で紡いだ。]
(65) mitsurou 2011/03/03(Thu) 16時頃
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セシルは、撫でられた(ごろり
mitsurou 2011/03/03(Thu) 16時頃
セシルは、お茶啜ってる(ずずずず
mitsurou 2011/03/03(Thu) 17時頃
セシルは、永池に、ぬるいレモンティーを差し出した。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 17時頃
セシルは、意味を理解できてない人。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 17時頃
セシルは、倒れた人、介護はすると思う。うん。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 17時半頃
セシルは、ん、よばれた?
mitsurou 2011/03/03(Thu) 18時頃
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末吉宛>
ん……。
[無言で林檎ジュースを突き出した相手は、相変わらずほえほえ天使だった。 少し毒気が抜けるのも確か。 全ての疑問に一音で応えた後、への字にしていた唇の口角を微かあげる。]
末吉は○美大だっつーてたな。 あれだ、同じクラスのよしみで竜のこと、たまに構ってやってな。
多分、虎のことで凹んでると思うし。 俺もそうそうあえなくなると思うしよ。
[卒業式の前に聴いた会話思い出して頼みごと一つ。 このほえほえ天使なら、竜も癒されるかな……なんて、やましいことなく単純にそう思ってのことだった。]
(67) mitsurou 2011/03/03(Thu) 18時半頃
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セシルは、ハリセンでてきて、明るいところ出た時の猫の目になった。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 19時頃
セシルは、流石の振られる指にかじりつこうと。がぶっとな。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 19時頃
セシルは、ひらりと身をかわしたようだ。ふふん(得意げ
mitsurou 2011/03/03(Thu) 19時頃
セシルは、花萌からの愛をしっかりキャッチ。もちもちお返事書くよ!書くよ!愛。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 19時半頃
セシルは、返事考えながら、食事してくるぉ!
mitsurou 2011/03/03(Thu) 19時半頃
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[最初の頃だったら、言わなかった。
自分の想いの先を、彼女が知っていると知らなかったけれど。 でも、知らずともそこまで見抜かれるくらいの 今 だから、言えたのだと思う。]
………っ
[幸せに出来ない――その言葉への応えに、思わず息が詰まった。女の子が泣きそうなのを堪えているのに、動けない。
紡がれる音(想い)――忘れられる訳がない。]
お礼をいうのは、俺の方だ。
[いまだって、嗚呼、まるで朝露を受けたひまわりのような笑顔が、鮮やかに心に刻まれていくから。眩しいものを見るように、目を細めた。すると、つっと目尻から頬を伝う感触を覚える。]
(68) mitsurou 2011/03/03(Thu) 20時頃
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そんな風に、思ってくれてくれてありがと。
忘れる訳、ねぇよ。 楽器の音は、生きてきた軌跡だから。
[恐れも不安も希望も喜びも思い出も……全部、含めて奏でる。]
ちゃんと、お前の音は、俺の中にある。 だから、俺が奏でる明るい曲の中には、お前の音もあるよ。
俺の音、またお前の耳に届くことがあれば、お前も思い出してくれると嬉しい。 ちゃんと、俺がお前のこと覚えてるってこと。
[有言実行できるよう、呪いかけるがごとく、笑顔に伸ばす手。 しみ込ませるように、指先で朝露のような眦に溜った雫―――拭った。]
(69) mitsurou 2011/03/03(Thu) 20時頃
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……幸せになれよ。 俺が振ったこと、後悔するぐらい、幸せになりやがれ。
[将来彼女が、誰かの隣で自分のピアノの音を聴きながら、幸せに微笑んでいる。そんな想像が現実になることを祈るように、音(言葉)を奏でた。]
(70) mitsurou 2011/03/03(Thu) 20時頃
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末吉>
嗚呼、式の前そんな話してたなっと思ってさ。 だから、お前に頼もうって。
スケッチするのか。 もし、また会うことあったら見せてな? 竜の大学の様子とかも、しりてーし。 本人から聴くのと他人から聴くじゃ違うじゃん。
[ケタタっといつも通り笑って、俺の分も頼むと重ねて願った。 本人も無自覚なものを、奏音が察知できることはない。 花萌は別として、基本的に他人の色恋沙汰には鈍い。 流石と葛城に気がついてなかったくらいには鈍い。
嗚呼でも、もし、末吉の描いた竜の姿をみることがあれば気がつくこともあるのかもしれない。多分、芸術とはそういうものだから。]
(72) mitsurou 2011/03/03(Thu) 20時半頃
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セシルは、もぐもぐ、のんびり復帰さー。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 20時半頃
セシルは、温かい眼でらぶっぷる+ほえほえ天使を見守ってる。
mitsurou 2011/03/03(Thu) 21時半頃
セシルは、お風呂はいってくるでした(ゆでゆで
mitsurou 2011/03/03(Thu) 21時半頃
セシルは、己が酷い男だと再確認したらしい。や、ほんとにな!!
mitsurou 2011/03/03(Thu) 23時半頃
セシルは、眠気の限界を感じている、多分そのまま永池の隣ですぴすぴ。
mitsurou 2011/03/04(Fri) 00時頃
セシルは、真っ裸で寝るタイプかもしれない(・ω・)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 12時頃
セシルは、って言うか、鳥飼の居る場では、真っ裸で寝ないぜ?(笑)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 13時頃
セシルは、つーか、俺は俺のまっぱ写真よりも、永池と2ショットで写真……なんでもねぇ。
mitsurou 2011/03/04(Fri) 14時半頃
セシルは、真っ赤になった人に驚いた。永池のデコにデコ引っ付けて、熱計ってみる。
mitsurou 2011/03/04(Fri) 14時半頃
セシルは、花萌wwwお前www(芝自重)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 15時頃
セシルは、あせだくくたくたの永池はちゃんと引き取るよ!
mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
セシルは、長岸、かなちゃん……か(微妙そうな顔を初期はしてたな。おそらく
mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
セシルは、移動なう*
mitsurou 2011/03/04(Fri) 17時頃
セシルは、俺はまだ上がってねぇよ!しかし、れーでぃんぐの境って難しいな。
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時頃
セシルは、また、でぃになっとる!予測変換め!
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時半頃
セシルは、永池に泣きついた(べそべそ)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時半頃
セシルは、探し物なう
mitsurou 2011/03/04(Fri) 20時半頃
セシルは、ゆだって全裸でころがってる(ころころころころ
mitsurou 2011/03/04(Fri) 23時半頃
セシルは、永池につかまって、ゆだった顔でじぃっと見詰めています。じぃ
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、あー、つめてぇ、きもちいー(手にすりすりすりすり
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、「や、俺このまま(まっぱ)で寝るし」両手にすりすりしながら、半分うとうとしている(中身はロール考えてる
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、じゃあ、こうしたらみえねぇから(ぎゅって抱きついた。そのままぐぅ
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時半頃
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花萌・永池宛>
ああ、いつでもお前に思い出してもらえるような そんなプロのピアニストになるよ。
[露に濡れた頬を持ち上げて、花萌に対して微笑んだ。 彼女が両手をきゅっと結んだのが視界の端に映る。 それが契機――彼女の眦を拭っていた指先を退ける。]
ありがとう……―――。 俺も、花萌の幸せを祈ってる。
[長い髪が跳ねるのを、目を細めながら見て、音(気持ち)を重ねた。 胸が締め付けられるような感覚を覚える。 それは、永池に対するものと違ったけれど ――……それでも、花萌のことを好きだった証。]
(87) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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ん。そこまでは赤くなってないけど。 そうだな、顔洗ってきた方がいいかも。
じゃあ、俺は先に、購買に行って置こうか。
[上がった彼女の顔、ひまわりみたいな笑顔が眩しくて。 そして、それに救われる。 ともすれば陥りやすい闇の中で、いつだってそれは一条の光のようにある。
大丈夫、傍にいなくても、その光が紡ぐ音は、自分の中にある、と。 名残を惜しむように、踵を返せば]
―――……。
[背に感じる温もりと柔らかさ――命の音(鼓動)。 厭うことはなかった。抱きしめられるその間を刻むように微動だにせず、受け入れた。 それはきっとそう長い間ではなかった、離れた音、追うように振り返る。]
(88) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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|
―――……本当に、ありがとう。
[謝り、顔を見せずに去っていく背に、届くかどうか判らない礼を。
ありがとう。 多分、花萌も光だけではなかった筈。 それでも、自分には最後まで光だけをくれて
―――……本当に、ありがとう。
彼女の涙、拭った手をくっと握りしめる。 くっと前を見据えれば、視界に何か光を受けて輝くものが見えた。 おそらく、彼は身を潜めてはいるのだろうけれど、窓から降り注ぐ光が金髪に弾かれていた。
んっと、喉を鳴らす。彼がくれたものは決して光だけではないけれど。 だからこそ、何よりも愛おしい音なのだ。 彼がそこにある姿の予想は、もしかしたら願望かもしれない。 だけど、もしその予想がそうであったなら―――泣き笑ってしまうと思えるほど。]
(89) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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永池、見えてる。
[くるりと背を向けてから、声をかけた。 彼がどこから見聴きしていたか、判らないけれど。]
ジュース2人じゃ重いと思って来てくれたのか? 流石、オカン属性。
[いつもの憎まれ口を叩く ――けれど、本当は嫉妬して来てくれたのか、と問いたい。 でも、違った時に凹みそうだとか、そんな風に臆病になる。
そのくせ、一瞬でも多く彼を見たいと、結局チラリ振り返ってしまうのだ。 何かを期待するような、眼差しで。
ザァァァァ――窓の外で花吹雪の音が、また響いた*]
(90) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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セシルは、照れてる。中身は今から二次会〜*
mitsurou 2011/03/05(Sat) 21時半頃
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[どこか期待を込めて振り返り見た。 視界に映った永池の表情に、聴こえた言の葉に、驚いた猫のような顔をして、そして微笑んだ。]
永池っ
[去ろうとする背を慌てて呼び止める。 けれど、それは共に購買に行こうと言う為では無かったけれど。 流石にさっきの今で、永池と花萌と共には行けない。 花萌が気が付いているとは知らなくとも ――……嫉妬のような表情貰えて、嬉しいという気持ちを隠せそうにないから。 そこまで無神経なことは出来ない、と。
彼は、足を止めてくれただろうか。 止めなくとも背にタイミング逃して言えずにいた言葉を投げる。]
(94) mitsurou 2011/03/06(Sun) 12時半頃
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クラスの打ち上げの後、俺の家に来いよ。 ああ、別に緊張しなくても、今日は親両方ともいねぇから。
[母親は流石に式には着ていたけれど、今夜はとあるイベントの手伝いがあるからと(ちなみに母親は、ピアノのセミプロ)、式後そちらに直行したらしい。父親にいたっては海外出張中。家族そろっての卒業祝いは父親が帰ってきてからとかなんとか言われていた。]
永池
[もう一度、名を呼ぶ。 それで振り返ってくれないならば、こっち見ろと言葉も付け足して。]
それ、やる。 あとで、お前のもよこせ。
[きらりと光を反射しながら放物線を描くのは―――制服のボタン。 もしかしたら、いつの間にか色々毟り取られた後だったかもしれないが、そうであっても密やかに確保していたそのボタンの箇所は―――言わずとも伝わるだろうか。]
(95) mitsurou 2011/03/06(Sun) 13時頃
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セシルは、照れて、穴の下に隠れてる。もぞもぞ。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
セシルは、>>-691 なんだ、嫉妬して欲しいのか?嫉妬するにきまってるじゃない、か。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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>>96>>97 永池
[綺麗な放物線を描いた物は、見事に永池の手元へ届いた。 それは、届いた気持ちに似ていると思う。 永池の赤くなった顔を満足そうに見詰めて、唇の端を持ち上げた。]
なんだ、根に持ってんの?
[聴こえた言葉に、くくくっと喉を振るわせた。 嗚呼、くれるつもりなんだと、嬉しくて、嬉しくて。]
よく考えたけどさ、俺自身が音痴になっても、 俺が歌わせるのはピアノだから問題ねぇし。 絶対音感がなくなるのは困るけど。
それに……―――
[悪戯気に、けれど幸せそうに提案一つ。]
(98) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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俺が個人レッスンしてやるんだから、ちっとは良くなるさ。 音痴は不治の病じゃねぇんだからさ。 お前も、俺に、数学教えろよ。
[最初告げたときと意味合いの違うお守り。 それは、ジンクスより何より確かなもの。
絞るような声残して去る背に「また、あとでな」と明るい声で告げて、奏音は購買へと向かったのだった*]
(99) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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セシルは、永池は謝る必要ねぇよ。うん(撫でられた
mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時半頃
セシルは、なでられすぎて溶けた。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 16時頃
セシルは、花萌の人の言葉に、ちょっとほっと。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 16時頃
セシルは、酔っ払いが通ります。多分23時くらいからもちもちお返しできるかと。葛飾はお疲れ様でした!
mitsurou 2011/03/06(Sun) 22時頃
セシルは、よし、俺はいまから全力を出す(きりっ
mitsurou 2011/03/06(Sun) 23時頃
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― 4月末 ― [ばたばたとした時期が過ぎ、休講の為にぽつんと開いた時間。 大学のカフェテリアで1人、レモンティー片手に、ぼぅっとしていた。 眼の前のテーブルの上には、ボタンが一つ置いてある。 綺麗に爪を整えてある指先で、つんっとそれを突いた。]
――……やっぱ、夢、だったのかな。
[そんな言葉を紡ぐ。 じゃあなんで目の前に、あいつのボタンがあるのだろう、と思う。 もしかして、自分の制服のそれを、あいつのものだって思いこんでたりして……とも思う。
指先でボタンを手繰り寄せて、手の内に握り込んだ。
それは誰のアドバイスだったか。 不安に思っているのは、自分だけじゃないのではないか、と。 お互いそうなら、どちらかが、否、自分から連絡とらないと疎遠になる、と。
のみかけの缶を置いて、上着のポケットにいれている携帯を探る。 嗚呼、でも、やっぱり勇気がでないと、溜息をついた時だ]
(110) mitsurou 2011/03/07(Mon) 00時頃
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……もし、も、し ああ、うん、今は、大学、だけど。
[ディスプレイに表示された名に、慌てて電話に出た。 無意識に、ぎゅっとボタンを握った。 聴こえた声に、ぼろっと涙を零したことは、とりあえず知り合いには見られていない筈。 受話器越しの相手にも、もちろん見られる筈はない。]
うん……俺も、会いたい。
[唯、それだけを紡ぐのが精一杯だと、永池は気がつくだろうか。 あっさりとした返事に故になのか、此方の状況を判った故かは判らないけれど、さらに続いた大盤振る舞い的言葉に、固まる。密やかに、ボタン握ったままの方の手が、自分の頬をつねった―――うん、痛い。でも、それでも、まだ夢ではないかと疑っている。だから]
(111) mitsurou 2011/03/07(Mon) 00時頃
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会って、お前の音とか温度とか、生で感じたい。
[今は名前を呼ばず、お前と呼んで]
それまで、お返しは色々お預けだから。
[好きという言葉は、夢でないと判ってから。
ケケケっと笑い声を残して、電話を切る。 その後、握りしめていた手をそっと開いてボタンを指先に持つ。 光に翳せば、キラリと、まるで永池の髪のように光を放った。 それを見ながら思うのだ。
―――会ったら一番に、大紫が好き そう告げようと*]
(112) mitsurou 2011/03/07(Mon) 00時頃
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セシルは、大紫は、本当に色々ありがとう!!愛!!(ぎゅむがえし
mitsurou 2011/03/07(Mon) 00時半頃
セシルは、この後、夢だけど夢じゃなかった!!とかト○ロ風味に言ったとか言わなかったとか(ry
mitsurou 2011/03/07(Mon) 00時半頃
セシルは、木屋が治るように心から祈った!
mitsurou 2011/03/07(Mon) 01時頃
セシルは、色んな気持ちを込めて、ピアノの音をみんなに。愛は大紫に*
mitsurou 2011/03/07(Mon) 01時頃
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