304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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─ 美術部部室 ─
離れ離れは哀しいよね>>23、>>24
[フェルゼが“多分今のでみんな帰ってきた”と言ったのと 音量を直したスマホから着信音が鳴ったのは、ほとんど同時だったろうか>>0]
……!そっか、レティ―シャも帰ってきてるかも?
[慌ててスマホを操作して。レティーシャとの個人ラインを開く。 まず、レティーシャ、いる?と打ち込んでから、“七不思議”グループに招待をする。 レティーシャが連絡に気付くのはどのタイミングかはわからないが]
七不思議グループの拠点は今2-Bなの。
[後で詳しく説明するね、とフェルゼに言う>>6:+73 それから、差し出された手にそっと自分の手を重ねて>>24 ──歩き出す**]
(37) rin 2020/05/28(Thu) 01時頃
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[どこかのタイミングでピスティオの連絡に気付いて>>32
“これから、2-Bに向かおうと思います。 レティーシャに連絡してみました”
と、打ち込んだ*]
(39) rin 2020/05/28(Thu) 01時頃
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─ 美術部を出て、部活棟の入り口付近 ─
そういえば、コリーン先輩一人で戻れるかな?>>+7
[そう思い至ったその時、例えば コリーンがついでに他の部室を覗いているとか、 はたまた既にどこかで迷子になっているとか それはわからない。 七不思議グループラインを開いてフリック。 “今、部活棟の入り口付近にフェルゼ君と一緒にいます。 コリーン先輩、まだ部活棟にいらっしゃいますか?” 合流できない場合や、着信音に気付かなかった場合も考えて 保健委員仕様の校内略図プリントがブレザーの内ポケットに 入ったままだったのを想い出し(もっと前に気付こうね) プリントを写メに撮る。 “2-Bに戻るには、〇〇と△△と✕✕を通るのが最短だと思います。校内略図を添付しますね” と添えた。 レティ―シャとの個人ラインから着信音が入ったのは>>37、>>50 その後くらいだっただろうか*]
(54) rin 2020/05/28(Thu) 12時半頃
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レティーシャ帰ってきてるって!>>50
[顔をぱっと輝かせてフェルゼの方を見る。
“お帰り!”と指を滑らせ、次に
“フェルゼ君とは今、部活棟の入り口付近に一緒にいるの。 オカルト同好会に行ったコリーン先輩から 返信があるかどうか、もう少しここで待ってみるつもり>>54 2-Bが七不思議グループの拠点だよ。 キャサリン先輩の探索に手分けして出て、 ピスティオ先輩が基地で待機してくれてるけど、 他に戻って来たりした人もいるかもね”
長々とフリックしたから、 レティーシャが七不思議グループに即入会、 そこに返信しているのと入違ったかもしれない。 いずれにしても後で読んでくれるだろう*]
(55) rin 2020/05/28(Thu) 14時頃
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─ 美術部を出て、部活棟の入り口付近 ─
[ややしばらくたって>>54、>>55 七不思議のLINEグループをもう一度開く。
“>コリーン先輩へ追伸。 もう少しの間、部活棟の入り口付近でお待ちしています>>54 私の方は、がんばって用事をすませましたので御安心下さい”
勘のいいコリーンなら、用事がどんなことだったのか>>6:+0 何をがんばったのか、察してくれるはずだ。>>6:+64
──落ち着いたら、七不思議女子組のLINEグループも作りたいなぁ……
そう思った時、ふと、部活棟を取り囲む葉桜に改めて目がいった。
──瞬間、探さなければならない六つ目の不思議に思いを馳せる>>#3 **]
(60) rin 2020/05/28(Thu) 16時半頃
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― →部活棟入り口 ―
ねぇ、もしも、もしもね。>>75 生物部のビオトープの所に植え替えられてたら素敵ね。 今年は睡蓮が咲きそうなんだって。あと、螢も夏には>>0:14 保健室でも、噂されてたの。 蛍、一緒に見れたらいいね……
[それから園芸部の畑の可能性も…と言いかけたが、 昨年小耳に挟んだ昆虫大戦争の噂話を想い出して、その想像は、そっ閉じ*]
(81) rin 2020/05/28(Thu) 22時頃
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ロイエは、[壁]・ω・*) ソーッッ♪
rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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─ 部活棟入り口付近→部活棟入り口→? ─
[レティーシャからの個人ラインの返信を読んで>>50、>>54 ほんのり顔を赤らめる。
その時点ではロイエは、 レティ―シャとタバサが一緒にいると思っていて]
レティーシャ、タバサ先輩と一緒なんだって。 タバサ先輩と一緒なら、安心だね?
[──彼女はよく転んでいるイメージがあるけれど。 絵文字(スタンプかもしれない)を見ればとても元気そう。 フェルゼにもグループラインの該当画面を見せて>>50 レティーシャがどこにいるかの続報はまだ来ていないが そんなに慌てて逢いに行かなくても大丈夫かな?と思う。 拠点がわかれば、例え行き違いになっても必ず逢えるはず>>55]
(130) rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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[そうしてコリーンからの連絡もまだきていないのだが 校内略図の写メを送ったのと>>60、 用事があったり他の誰かに先に遭遇している場合も考慮に入れ これまたやはり、拠点がわかれば何とかなるかなと考えた。
それからその頃にはロイエも、 グループに登録済みのメンバーはメアドがわからなくても 個人ラインを作れることを想い出し、 コリーンのアイコンをタップして追加ボタンを押す。 承認されたら“2-Bの方に向かってゆっくり歩いてますね” と伝えるだろう。
それらのことをざっくりとフェルゼに伝え]
そろそろ2-Bの方に向かいましょうか。
[フェルゼはもう一度手を繋いでくれただろうか? それからその後、途中で誰かと遭遇することもあっただろうか?]
(131) rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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─ 部活棟から2-Bに向かう道すがら ─
[フェルゼと手を繋いだまま あちらこちらの葉桜に視線を移しながら]
あのね、私、お祖母ちゃんが東洋の国の人でね。 黒い髪を受け継いだみたいで。 お祖母ちゃんちにも桜の木があるの。一本だけ。
[自らがクォーターであることを告げて]
日本語を少し読めるようになって。 『〜俺はあの美しさが信じられないので、 この二三日不安だった。 しかしいま、やっと わかるときが来た。 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 〜それは人の心を撲たずにはおかない、 不思議な、生き生きとした、美しさだ。』
(152) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[勿論全文は読めなかったし、祖母に教えてもらいながら読んだ。今でも印象に残っている部分を、そらんじる。 確か、カジイモトジロウという人の短編集に入っていたはず。]
だから、私、あちらの世界に行ったばかりの時。 図書館へ通ずる廊下の窓から>>131 狂い咲きの桜を見て、その小説を想い出したの。 とても綺麗だけど、とても怖かった。 でも、明之進さんと櫻子さんの話を聞いた後では 綺麗より怖いより、昏い場所に咲く桜は哀しい …そんな風に感じるの。
[それからふと、ウィレムにペンライトを借りた時のことを想い出し>>1:118]
そういえば、あちらの世界に行った時ウィレム先輩が傍にいて。 ペンライトを借りてね。とてもお世話になったわ。 ウィレム先輩もこっちに戻ってきてるよね。 改めてお礼言わなくちゃ。
フェルゼ君もさっき言ってたけど>>85 ウィレム先輩に聞いてみたら、何かわかるかな。*
(153) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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ロイエは、桟敷席にいるウィレム先輩を見上げた。
rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[噂をすればなんとやら。ウィレムの姿が見えた。
片手はまだフェルゼと繋いだままだったか、 それとも恥ずかしくなってぱっと離したのだったか。 どちらだっただろう? 繋いでいなかった方の手で、ウィレムに手を振る*]
(157) rin 2020/05/30(Sat) 00時頃
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[真っ先に礼を言おうと思っていたのだが…>>158 “君たちも”というウィレムの言葉と見守るような表情に
──告白の言葉こそ言えなかったものの、まるわかりでしたよね…… あの時は一生分の勇気を出した。でも今更のように恥ずかしくなった。 なのでフェルゼの言葉より少し遅れて>>156]
先輩も、ご無事で…!あちらでは本当にお世話になりました。 あの時職員室に行くまでたった一人だったら、 最初の最初で心が折れていたと思います。 [それから、フェルゼが質問をした事にウィレムが応えてくれそうなので>>162
ビオトープは、去年から作られたのでしたか? それだけ新しかったら、明之進さんの桜が ビオトープに移されている可能性は低いでしょうか? 他に何か、生物部の先輩からみて、 生物学的に手掛かりになりそうなこととか、ないでしょうか?
[そう、聞いてみた*]
(163) rin 2020/05/30(Sat) 01時頃
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─ 部活棟方面→2-Bへ向かう ─
そうなんですね?ピスティオ先輩が…!>>166、>>167、>>168
[桜に向けてダッシュしていたのは、ちょうど見ていなかったのだが。 第一次産業ガチバトル>>0:50の噂は夏からだったろうか。 まだ真夏には早い。でも。そういえば、五月からは桜毛虫の季節……
──おばあちゃんの所で大変だったこと。 ああああ!どうしてこういうのばっかり思い出すのかしら。
しかし今度ばかりは、そっ閉じはせず>>81]
ええ、このまま2-Bへ行きましょう。
[ウィレムが頷けば、フェルゼと目を見かわして>>167、>>168] ウィレム先輩、色々教えて下さってありがとうございました!
[礼を言って、フェルゼと二人、歩き出した**]
(172) rin 2020/05/30(Sat) 02時半頃
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ロイエは、お試し
rin 2020/05/30(Sat) 12時頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道のどこか ─
[ウィレムと別れて少し経ったときだったろうか スマホの着信音が鳴る]
全員帰還を確認して、隊長が動くみたい>>180
[最新の内容を読んでから、 フェルゼに向かって説明するには]
私が教室を出た時には>>+48 ピスティオ隊長(だと思っている)の他には ヘザー先輩とコリーン先輩とヤニク先輩がいたのね。 で、キャサリン先輩の手掛かりを探すのに手分けして。 私とコリーン先輩が部活棟へ向かったの。 ヤニク先輩が三年棟へ、 ヘザー先輩が保健室に向かったはずなんだけど… その後、移動した人もいれば帰ってきた人もいるよね。
[グループラインをスクロールして確認]
(181) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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レティーシャがどこにいるか、続報あったかしら。 私の個人ラインにもまだ続報がないの……
[グループラインで確認をとってみる。 “>ピィスティオ先輩へ。 2-Bを出る時、レティーシャはそこにいましたか?”
否、と応えが戻ればレティーシャとの個人ラインを開いてフリック。 “レティーシャ、今、どこにいるの?”*]
(182) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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あ!レティーシャから返信がきた…!>>184
[ぱっと顔を輝かせて、即座にフリック。 “部活棟から2-Bへ向かう道の途中。△△の近くにいるよ”>>54]
(187) rin 2020/05/30(Sat) 14時頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道の途中(△△の近く)─
レティーシャ、お帰り!>>190
[その時フェルゼとはどのくらいの距離だったかというと… 昏い廊下で失礼にならない程度にウィレムに寄り添っていた時よりはもっと近くて。 でも、ぱっと離れたりはしなかった、と思う。 本音を言える親友の前だから。 彼女は今までもロイエにとっては仲の良い幼馴染だった。 ──そこは変わらないんだけど。 不思議体験を経て、『大切な親友』になったと思う。
そのまま彼女に飛びつかれるかな? と思ったけれど、そうはならなくて]
お帰りは…そうね、皆、お帰り、かな。 全員戻れたみたいだから。
(192) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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[そう言ってから、 何故だかブレーキをかけたみたいに見えるレティーシャに こちらの方から近寄って、両手を差し伸べて抱きしめようとした*]
(193) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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― →2-Bへの途中 ―
[レティーシャに聞かれた時>>196 少々目をパチクリさせてフェルゼの方にちらりと視線を。
そういえば、これからお付き合いしようとか そういう話にはまだなっていなかったような。 でも、さっきまで手を繋いでくれていたし。 螢を一緒に見ようと約束してくれたし。
フェルゼが「はい」と頷いてくれたのを見て>>199 ──私からはこういう報告でいいのかな…… レティーシャに耳打ち。
“フェルゼ君は、初彼なの”
二人の女子と近い位置にいた、 フェルゼに聞こえたかどうかはわからない*]
(204) rin 2020/05/30(Sat) 16時半頃
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ご飯……!
[そういえば、あちらの世界でピスティオのバターサンドを レティーシャと分け合って食べて以来、何も口にしていない]
うん、そうだね、私もお腹すいちゃった。 レティーシャも一緒にいきましょうよ。
[フェルゼには同意して、レティーシャも一緒にと誘う**]
(210) rin 2020/05/30(Sat) 17時頃
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─ ほんの少し未来・GW明けのある日 ─
「おぅ、ようやく決めたのか。 ……だけど、お前休み明けの英語の小テスト酷かったぞ。 熱でもあったか?」
[部活入部希望の用紙を担任にもらいに行って、 そのままお小言…というより、心配された。 担任の担当教科は英語。>>-210、>>-213]
すみません、グスタフ先生…熱は……ありました。
[──別の熱が]
「部活と両立できるのか? 運動部みたいには、きつくないだろうけど。 看護医療学部目指してるんだろ? 学内推薦でもレベル高いぞ?」
[母をとても尊敬している。あんな風になりたいのだ]
(217) rin 2020/05/30(Sat) 20時頃
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大丈夫です。ちゃんと両立します。
[──三立します……! 実は選んだ部活は、進路と関係もある。 レティーシャのいる合唱部も考えなくはなかったが、 文科系の中でも吹奏楽部と並んで強い部活で、三立が難しそう。 美術部は個人技(?)で自分のペースでできそうだけれど 部活まで一緒だったら、早くに飽きられてしまったら困るから… そんな心配もちょっとあったり]
(218) rin 2020/05/30(Sat) 20時頃
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[そして今日も頑張る保険委員。 もしかしたら四立かもしれない?保健室で小耳に挟む噂は色々]
「今日は園芸部で フラワーアレンジメント講座があるんだって」 「タバサ先輩ますます綺麗になったよね。 新しい彼氏の影響? 時々一緒にいるのはお友達?見なれない人だよね? スタイル抜群!」 「『高嶺の花』先輩の新しい二つ名は『谷間の百合』!」 「今度漫研で三年生の美男子トリオをモデルにした 薄い本が出るらしいよ!」 [……などなど。 そんな日々の中、ロイエはフェルゼとの個人ラインを開く。
──“睡蓮の花が、もうすぐ咲きそうです”**]
(219) rin 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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[ロイエは七不思議グループラインを開く。 ラインの全ては追いきれなかったが しばらく連絡していなかったので、心配されていることも考え、 次の文章をフリック。
“一年生組三人、部活棟から2-Bへの道の途中にいます。 まだ場所は決めていませんが、これから夕食をとろうと思います”
こちらの現在位置と、こらからの目的を伝える。 先輩の誰かが気づいてくれれば合流も可能がもしれないが さて、どうだっただろうか?*]
(269) rin 2020/05/30(Sat) 23時頃
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─ その日の夜 ─
[その日食事を一緒にとったのは、三人だったか、もう少し誰かいたのだったか。
レティ―シャには、別れ際に ──今度、その“好きな人”について、 もっとよく聞かせてね>>207 と、言ったと思う。 何せ、自分が先にあちらから戻ってきた後 レティーシャの周りでどんな変化があったのか知らないのだ。
フェルゼには別れ際に何といったのだったか。 おそらくは最後に“また明日”と付け加えたと思う。
とにかく帰宅して(母は夜勤で父も主張だった) 姉にはどこかの時点で“今日は遅くなる”と個人ラインで伝えておいた。 自室に入って制服を脱ぐ。 ……と]
(280) rin 2020/05/31(Sun) 00時頃
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……あ、桜の花びら。
[スカートの下、ホットパンツの小さなポケットにひっかかっていたのは。 ストラックアウトの時の……。 どう見ても、あの時の花の色に見えて。
ピスティオの押し花が消えてしまったのはその時点では知らなかったが]
今度ピスティオ先輩に調べてもらおう。
[後日届けたその花びらが、 ピスティオの研究の一助になったかどうかは>>277 また別のお話**]
(281) rin 2020/05/31(Sun) 00時頃
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