78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ケヴィンは、仮眠から起きたらしい。
mmsk 2012/02/17(Fri) 01時頃
ケヴィンは、起きたら俺の嫁が攻略されそうになっているだと……
mmsk 2012/02/17(Fri) 11時頃
ケヴィンは、芝の海でころころしだした。にゃーん。
mmsk 2012/02/17(Fri) 11時半頃
ケヴィンは、きゃー兄貴ー
mmsk 2012/02/17(Fri) 15時半頃
ケヴィンは、カトリーナからこそこそ隠れた。でかいからむずかしい。
mmsk 2012/02/17(Fri) 22時頃
ケヴィンは、カトリーナを抱き寄せた。おはようおはよう。無理せず寝ててもいい。
mmsk 2012/02/18(Sat) 01時半頃
ケヴィンは、ヴェラ>>-692をぐりぐりなでた。
mmsk 2012/02/18(Sat) 02時頃
ケヴィンは、芝が溢れて死んだ
mmsk 2012/02/18(Sat) 03時頃
ケヴィンは、誰もいない……
mmsk 2012/02/18(Sat) 18時頃
ケヴィンは、嫁もふもふするなら今のうち……(ぎゅうもふ)
mmsk 2012/02/18(Sat) 18時頃
ケヴィンは、レティーシャにお疲れ様の賛辞を送りつつ、灰打つ余力もなかったので、ねる**
mmsk 2012/02/19(Sun) 04時頃
|
[長い、夢を見ていた気がした。]
(105) mmsk 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[夢で終わればよかった。
夢だとしてもそれはひどい夢だっただろう。念願が己の死でしか叶えられぬ。己は生を望みながら、死に。 そして死して念願かなった時、ほんの僅かだけ良かった、と思ったのを何故か、覚えている。 振るった剣の重さを覚えている。己が手にかけた絆を覚えている。
夢だからかもしれない。だから、死しても意識が残っていた、のだろう。 そう、に違いない。
――現に、この心臓、は。]
(106) mmsk 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[トクン。 鼓動ひとつ。トクン、トクン、規則的な。 眠りのなか、静かにリズムを刻む。 あたたかいものが落ちたような気がして、ゆる、と目を開ける。]
カトリーナ……?
[宿の明かりが目に入って眩しくて、細め。 それから、その明かりをはじく水滴。 泣いている、と半ば反射的に脳が判断して、無骨な指がそれを拭おうと妻の目元に伸びた。]
(107) mmsk 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
ケヴィンは、やばいなんか怖いこのむらこわい
mmsk 2012/02/20(Mon) 23時頃
|
――リビング――
――大丈夫、だろう。
[リビングにいれば、玄関先から息子を送り出す妻の声が聞こえる。 忘れ物はないか、友人と仲良くしているか。 心配するのが母親の仕事なら、父親の仕事は信じてやることだ、というのが信念で。 オスカーなら大丈夫だろう、とカトリーナにゆっくりと頷いた。 けれど、信じている分フォローに回るのも父親の仕事、ひいては両親の仕事である。 大学の学祭は息子も行けるように、一般にも門が大きく開かれている。 もし彼女が望むなら、オスカーの様子を見に――そして、息子が通うかもしれない大学を見に――行くのは、やぶさかではない。]
(236) mmsk 2012/02/21(Tue) 00時頃
|
|
……。
[デート、と言われても、仏頂面の男は何も言わないが。 拒まない所がこの男の肯定だ。 出かけるのには無論、同行する。
何のことはない、あまりにも照れくさくて言葉を失っているだけで。 普段は堂々と先導するくせに、こういうことになると少し後ろを行くような、ちょっとばかし残念な男である。 後ろにたてばよく見える、罅のはいった翡翠の髪飾りを見て、少しだけ目を細めた。]
――また、新しいのを買ってやる。
[などと、父母ではなく恋人同士の気分で、学祭デートをしているのだった。 そしてきっと、目立つ体格のせいで。 オスカーとすれ違おうものなら、一発でバレる**]
(292) mmsk 2012/02/21(Tue) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る