76 Brother Complex Maniax Plus
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[ふと振り返れば、サイドテーブルに苺の皿が残っていた。]
───、
(あいつ、自分の分は持って来ないんだろうなぁ。 ────置いて来るか。)
[弟が風邪をひかぬよう窓を閉めて、空の皿を持って立ち上がる。]
(162) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[日に何度も落ちては恰好がつかないと、慎重に階段を降りる。]
片手だとバランス取りづらいよな──。
[等と、誰も聞いていないのに朝の失態の言い訳しながら、リビングに到着した。行儀悪く足でドアを押し開けて中へ入れば、随分と賑やかな部屋の中、ソファで船を漕ぐブローリンが見えた。]
─ 自室→リビング ─
(166) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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よ。 皆でお茶会中か?
[軽く声を掛けながら部屋を見回す。 よく跳ねる赤毛の尻尾は見えないから、キッチンだろうかと当たりをつけ、皿をシンクに置きにそちらへ向かう。]
(167) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[キッチンを覗くとちょこまかと動く尻尾が見えた。]
テッドー。 お前すぐ腹減らすんだから、 俺の分だけじゃなくて自分の分も持って来な?
[シンクに皿を置きながら、案の定一人分の飲み物しか用意していなかった様子の弟に提案する。]
倒れてるって? リン、病気か何かか?
ああ、皆居るみたいだし少し休憩にするか──。
[平熱が常人より少し低いくらいのヒューの額に触れる手は、大人なのに子供のような体温に感じる。]
(170) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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少し寒いけど、なんともないよ。
[温かい手にリラックスして、頭一つ分程低い弟を見下ろした。]
(172) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺、レオと違って掃除するもん。 あいつの部屋は本が多すぎるんだろ。
[良い心掛けの弟と反して此方は割と無頓着だった。]
ふぅん──、どうせまた薄着で庭にでも居たんだろ。
[薄情な言いようだが表情は真面目さが灯る。]
変な匂い──…?
[怪訝な顔。]
(175) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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えー、体力あるし平気だろ。 それよっか、本格的に風邪ひいたなら薬飲ませた方がいいな。
[洗面所の棚に置いてある薬類を脳裏に浮かべ、ぺちぺちしながらのお小言にはくすりと笑んだ。]
(179) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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お、ベネット。 お前は平気か?
[キッチンにやって来たベネットの邪魔にならないよう場所を明け渡すも、微妙に足元のおぼつかない様子に首を傾げる。]
(181) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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ヒューは、グレッグの混ぜた紅茶以外の成分と聞いて、まず浮かんだのは大量の砂糖だった。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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フローリングだから片手でも結構なんとかなるもんだぜ。 掃除機もあるしな。
[殺風景と言われてもピンと来ず]
───そーか? 観葉植物でも置くか──。
[首を傾げながら数種類の観葉植物を脳内シミュレート。]
(184) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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そーいうモンか──。
[>>182意外な知識を見せる弟に感心しながら、ベネットの肩に手を掛ける。作業を止めればその額に手を伸ばし、熱を計ろうと。]
(186) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ブランデー……?
[リビングの方から聞こえた声に眉を顰める。]
テッドお前──
[飲んだよな?と言いたげな表情で振り返った。]
(188) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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え…──?
まぁ、そう、だな──?
[>>185犬にとっての宝物が人間にとってのガラクタのように、テッドにとっての宝物の価値がいまいちわからない兄だったが、普段居ない部屋に植物を置いても世話出来ない事に気付いて、素直に頷いた。]
ん、頼む。 リンは早めに部屋に寝かせた方がいいな。
つっても俺は運べないから、ホレーにでも頼むか?
(191) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ヒューは、キョトンと此方を見上げるベネットの額に少しだけ冷たい手をあてがった。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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[たっぷり93(0..100)x1秒は掌を押し付けたまま、赤みの差した頬と、僅かに潤んで見える瞳を覗き込んだ。]
────────ベネット、ちょっと熱いぞ?
[片眉を顰めて、再度、確かめるように額をくっつける。]
(193) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時頃
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[デコ トゥ デコ。 結果はやはり、心なしか熱い気がした。
額を離しため息ひとつ。]
ちょっと待ってな、解熱剤探して来る。
[ひと言言い残してバスルームへ向かった。]
─ キッチン→バスルーム ─
(196) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、リビングを出る際、すれ違ったホレーショーに囁いた。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが風邪ひいたらしくてソファでダウンしてる。 薬取って来るから、飲ませたら部屋連れてってくれないか?
(197) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、この家の薬品類はキッチンにある事を忘れて、バスルームの棚をごそごそ探っている。**
2012/01/12(Thu) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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─ バスルーム ─
──! フィル。
[しゃがみ込んで洗面台の下の収納スペースを片手でゴソゴソやっていると、背後から声を掛けられた。 振り返って声の主を確認すると、その服装から目的を察し、洗面台を譲るべく身体をずらした。]
(214) 2012/01/13(Fri) 13時半頃
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解熱剤と、風邪薬探してるんだ。 ──ここら辺にあると思っんだけどなぁ。
フィル、何処にあるか知らないか?
[鸚鵡と同じ角度に首を傾けて此方を見つめる弟の隣に立ち、黒い大理石の洗面台周りをキョロキョロと見回した。]
(215) 2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ヒューは、薬品類がキッチンにある事を知らない。
2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ブローリンがダウンして、ベネットも熱っぽいんだ。 お前は平気か?
[外との気温差で朱の上った冷たそうな頬。気付いてあたためてやろうかと、手を延ばした。 ここ数年で随分と大人びた貌をするようになったフィリップも、ヒューの中ではまだ、泣き虫の癖に喧嘩っ早い、手間の掛かる弟のままなのだ。]
(216) 2012/01/13(Fri) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 14時半頃
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─ バスルーム>>219 ─
え、あっちか?! っくしょ、誰か言えよなー。
──ん、リンはダウンしてるから確定で風邪っぴきだけど、 ベネットは計ったの俺の手だから、不確定ってトコ。
まぁでも薬は保険に。
(230) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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[見た目通りに冷たい頬を親指の腹で擦って摩擦熱を送った。 温かいと言われれば翡翠を柔和に細めて]
お前が冷たいんだよ。 なぁ、ソル?
[鮮やかな羽毛の塊に同意を求める。]
今のところフィルは心配なさそうだな。 何時の間にこんなにしっかりしたんだか。
(233) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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俺は別に、そんなでも──?
[とは言っても健康にはとんと無頓着。 症状はいつも唐突に現れるのであてにならない。]
そうだな、風邪よりこっちの方が問題だ。
[軽く肩を竦めて、ギブスをさすった。]
(235) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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念のため風邪薬は飲んでおくかな。 食器棚の下の抽斗だな?
サンキュ。
[ぽんと弟の頭に手を置いて、それから鸚鵡の嘴を指で撫でてみた。 啄まれなければそのままキッチンへ向かう。]
─ バスルーム→リビング ─
(237) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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─ リビング ─
[先にブローリンの様子を見にリビングへ。
騒々しいのか二人ほどいなくなっているのに気付いて首を傾げる。 ソファに向かう途中、床に転がるグレッグに気付かず、思い切り踏ん付けた。危うくバランスを崩して本日三度目の転倒をかますところで、だらしなく床に伸びた弟を半眼で睨み付けた。]
(239) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ったく、グレッグ。こんなとこで寝るな! 風邪うつるだろ──、おきろー!
[屈み込んで頬をぺちぺち。 叩いても抓っても起きる気配がない。
仕方なくベネットの必殺技を拝借して、親指と人差し指で鼻を、掌で口を塞ぎ44(0..100)x1秒程見降ろした。]
(240) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグは息の根が止まる前に気付いただろうか? 意識を取り戻したが弟を引っ張り起こし、ふらつく身体を左肩で支えながら、せめてもと暖炉の前まで運んだ。]
ふぅ──。
───……、ってレオもか。 こいつら絶対うつる。
むしろうつれ……!
[一息付いて長男を見ればこっくりこっくり船を漕いでいる。 呆れたように肩を落とし、独りごちた。]
(242) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[気持ちまだ呼吸の荒いグレッグの顔を覗き込み]
だいじょぶか? ────息が荒いぞ?
[きょとん、とした顔で首を傾いだ。]
(244) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグが喋ると微かにアルコール臭が漂った。 ぺしっと軽く頭頂部をはたき]
飯? ──じゃねーよ。 酒臭いし。
お前なぁ、病人放置して酒飲んでる場合か!
[なにやら一部スルーしながらお説教。]
(247) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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ヒューは、ベネットの声に、キッチンに用があった事を思い出した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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嘘つけ。紅茶でこんな匂いするか。
[風船よろしく膨らんだ頬を反射的に指で押し潰した。]
───って。 まぁ、身体あったまるから少しならいいけど、 ぶっ倒れる程飲むやつがあるか、莫迦。
とにかく、感染源の近くで無防備に寝るな。 貴重な休みをベットの上で過ごしたくないだろ?
[最後はため息混じりに。 翡翠に心配の色を乗せて、お説教を締め括った。]
(251) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ、行く。 薬キッチンにあるらしい。
ご指名なんだから、グレッグも行くぞ。
[首傾ぐ様子に頷いて、膝掛けを剥ぎ取りながら立ち上がった。]
─ リビング→キッチン ─
(252) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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あ──…、お い
[キッチンへ入るなりしゃがみ込んでいるベネットに駆け寄った。]
(259) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ヒューは、ベネットの背中をさすりながら、酷く心配そう。*
2012/01/13(Fri) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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