人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 いきもの係 キャロライナ

[シガレットチョコを投げ渡されたドナルドに、にやにやと笑いかける]

 時期がちょっとずれたけど、チョコもらえてよかったじゃん。
 ……優等生ねぇ。元生徒会長と「微笑みの貴公子」の座を奪い合ってみる?

[めぼしいものを選んでレジの横に代金を置き、メアリーを振り返る]

 外に走りに? 危なくない?
 ……ドナルドも見つかったことだし、私は一旦、保健室に戻ろうと思ってたけど……。

(600) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……どうしてもって言うなら止めないけど。
 でも、出来るだけ早く帰ってきてね。もし怪我なんかしたら、私また泣くかもよ? ……ってか泣くね。

[不安を紛らわすように軽口を叩く。
その場で準備運動を始める姿には苦笑する]

(610) 2010/02/28(Sun) 01時頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドに保健室までエスコートよろしく、と笑いかけた。

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

―― →保健室――

 あとで、ミッシェルたちと一緒に食べようね!

[と菓子の詰まった袋を振って、メアリーを見送る。

タイミングを見てドナルドが差し出す手には一瞬躊躇うが、黒い花の咲いた手をおずおずと伸ばす。
そして遥かに高い位置にあるドナルドの顔を見て頷き、その手を強く握った]

 飴のお返しねぇ……。まぁ、期待しないで待ってるよ。

[差し出された手で充分だとは、決して言わない。
僅かな距離を歩き、保健室に辿り着けば]

 あ、ギュスター君が寝てるから、静かに……。

[言うが早いか、ドナルドががらりと扉を開いた]

(630) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ラルフのいきなりの先制パンチに あちゃあ と思いながら]

 あ、会長もギュスター君も目、覚めたんだ。
 具合はどう?

[ドナルドには視線で「揉め事は嫌だよ」と告げながら、二台巨頭に話しかける]

 ……一応水分補給したほうがいいかなと思って、

[ごそごそと袋をあさり、二人にスポーツドリンクのペットボトルを渡した] 

(634) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 会長って、こんな人だったっけ……。

[しれっと言ってのけた言葉>>645 >>657に目を丸くし、ドナルドの反応>>651を見れば]

 ……何となくだけど、二人とも、結構ウマが合いそうな気がするよ。

[と、少なくともドナルドは盛大に嫌がるだろう感想を述べた。
そしてジト目になっているだろうディーンを見て「敵は3-B三巨頭だけじゃなさそうだね」と暢気なことを思った。また、セシルが足早に保健室を去ったことには>>647]

 あ、やっぱりシェリー君、怪我してたんだ。
 ……何で一人で行っちゃうかなー。まぁ、手当てしたっていうなら良いけどさ。

[「でも、メアリーが心配するだろうなぁ」と呟いた**]

(663) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 うーん、……おまかせするよ。

[ディーンの「後で何か奢る」>>696という言葉には 別にいいのに……と言いかけるが、きっちりしたいんだろうなと思う]

 あ、ミッシェル、お帰り。……一人なの?

[マーゴは見つかった?――保健室に入ってきたミッシェルに視線で問うが、結果として不発であったと知る。また同行したオスカーの姿も見当たらず、急に不安が募ってくる]

 メアリー、遅いな……。グラウンドを一周してくるだけのはずなのに。

[腕時計をちらりと見るが、止まってしまっていて役に立ちそうにない。購買でメアリーと別れてどのくらいたっただろうか。その場の皆の顔を見回す]
 
 ……ちょっと、見てくるね。

[皆に告げ、グラウンドへと向かった]

――保健室→グラウンド――

(709) 2010/02/28(Sun) 12時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド――

[保健室の皆が同行していたなら、先陣を切って歩いて行く。そうでなければ一人、不安を感じながらも進むだろう。南校舎の外にでれば、また声>>@82が聞こえて]

 ――……ケイト。……それがあんたの名前なの?


 ……ねぇ、ケイト。どうして、こういうことするかなぁ。
 もう、止めにして皆を解放してよ。今ならまだ、謝ればミッシェル達だって赦してくれるよ?

[音楽室でのこと、サイモンのこと――本当の恐怖を少女は未だ知らない。
だから隠されてしまった空に、左目の蒼を向け呼びかけるが、応えはあっただろうか]

 ――……ま、聞く耳持たないか。

[それよりも今はメアリーを探すのが先だ。
「おーい、メアリー」呼びかけながら闇へと踏み込む93]

(717) 2010/02/28(Sun) 12時半頃

いきもの係 キャロライナは、グラウンドへ踏み出した足は闇の中へ……{1}

2010/02/28(Sun) 12時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド→???――

 ――……!?

[ふっと踏み込んだ足元の感覚がなくなる]

え、え、何これ?

[次の瞬間、少女の小柄な身体は闇の中にするり呑み込まれ、消えた]


……。
…………。

 わ、うぷ。が、……。

[気がつけば鼻から口から粘着質の液体が身体の中に浸入する。何が起こったのか全く理解できず、パニックに陥り、生温い黒の中でもがく。身長が低いためプールの底に足が届かず、ミッシェルの声>>729も届かず、無駄に水をかくばかり。

――やがて小柄な身体は力尽き、黒の中へと沈んでいった]

(732) 2010/02/28(Sun) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 ――……あ、あぁ……。

[身体と共に意識も黒の中に沈んで行く]

 「キャロ!」

[誰かに名を呼ばれた気がして、無意識のうちに手を伸ばす。差し伸べられた手は少女の手に確かに届いて――]

(748) 2010/02/28(Sun) 13時半頃

いきもの係 キャロライナは、薄れ行く意識の中、黒が身体を侵食したのを感じた{2}

2010/02/28(Sun) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、間違えた。1d10でしたね……(06)

2010/02/28(Sun) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 13時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

 ん、あ……う。

[目を覚ませば、自分がプールサイドに横たわっていることに気付くだろう。事態を把握しようと小さく首を巡らせれば、心配そうに見るミッシェルと視線が交錯する]

 ミッシェル……。う、

[起き上がろうとして、激しい嘔吐感に襲われる。
立つ事が出来ずに、そのまま蹲り、何度か嘔吐する]

 ――……。……。

[吐瀉物がミッシェルにかからないよう、辛うじて顔を背けることが出きたことだけが救いだった]

 ……気持ち、悪い。

[吐いたおかげで胃の中は空になったが、侵入した黒が身体の中でどろりと揺れた気がした]

(773) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……ありがとう。

[掠れる声でミッシェルに応え、息を整える。

今まで、この事態を――咲き誇る黒い花さえ、どこか幻でも見るように感じていた。
だが、命を落としかねない事態に陥り、ようやく事態の本当の深刻さに気がつく]

 もぉ、やだ。家に帰りたい……。

[泣きそうな声で呟いた] 

(782) 2010/02/28(Sun) 14時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 そうだよね……弱気になっちゃってごめんね。

[いつも自分を励まし、助けてくれる友人の足を引いてばかりいるのは嫌だ。だから、笑顔を作りミッシェルに答える]

 話したいこと……? 何かな。

[自分に向けられる友人の瞳は静かな決意に満ちて。
だから少女も異相の瞳で真摯な眼差しを向けた]

 ……うん。話して。

(795) 2010/02/28(Sun) 15時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[もともとミッシェルは信頼できる友人だし、その言葉なら信じるつもりだ。――そもそも彼女が"鬼"ならば黒い花を見たときに自分をどうとでもできただろう。身体を張ってプールから引き上げる必要だってないはずだ]

 ――分かった。ミッシェルの言葉を信じるよ。

[話を聞き終え、はっきりと答えた]
 
 会長が鬼じゃないっていうのも信じる。
 遠くにいても話ができるとか。……その辺はよく分からないけどね。……まぁこんなことが起こるくらいだし、有り得るのかな?

[言いながら黒い花を示す]

 話してくれてありがとう。……誰にも言わないよ。約束する。

[何よりも、ミッシェルが自分のことを信用してくれたことが嬉しい]

(824) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 そだね。
 あんな悪趣味なやつの気紛れになんか、いつまでも付き合ってられないしね。……一人で勝手にやってろ、だよ。

[黒い花を見て眉を曇らせる友人の姿には心が痛むけれど。
これから先、どうなってしまうのか不安だけれど]

 ……うん。もう大丈夫。皆のところに帰ろう。

[差し出されるこの手は、確かなもの。
ミッシェルの手に助けられ、ようやく立ち上がった]

(847) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 あー、シャワー浴びたいけど、無理だよね。

[肌にも制服にも粘着質の黒い水が残り、気持ち悪かったが、シャワーから黒い水が出てこないとも限らない]

 購買で、シャツとか買わなきゃだめか。
 ……下着のサイズ、合うやつあるかなぁ。

[不安を紛らわすかのようにミッシェルに他愛のない話を振るうちに、プールの正面入り口に辿り着いた]

 あれ、おかしいよ。……開かない。

[プールの玄関の扉を開けようとして、ガチャガチャと揺すってみるが開かない。
鍵も確認してみるが、施錠されている気配はない]

 ……閉じ込められた?

(856) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あれ、気のせいか?

[ミッシェルが難なく扉を開くのを見て首をひねる]

 ……ま、いーか。
 どうせ、これも悪趣味の一環なんだろうし。

[空に向かって、んべ、と舌を出した]

(859) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 16時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド プール前――

[空を見上げてから、再びミッシェルに話しかけようとして]

 ……え、ミッシェル? 嘘でしょ。

[友人の姿がその一瞬の間に掻き消えてしまったことに呆然とする。闇雲に駆け出そうとして、黒に呑み込まれたことを思い出し、その場に立ち竦む]

 ミッシェル、ねぇ、どこにいるの?
 ……返事してよう。

[頼りなげに友人の名を呼ぶ声はドナルドに、誰かに届くだろうか]

(870) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 16時半頃


いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルの身を案じている**

2010/02/28(Sun) 16時半頃


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルも,一人なのかな、と思った(通常の促し)**

2010/02/28(Sun) 21時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド プール前――

[闇の向こうから赤い光の尾をなびかせて、長身の男が悠然とこちらに歩いてくる。"赤" に不吉なものを感じるが、目を凝らせばそれは見慣れた姿で]

 ドナ、

[大声で呼びかけようとして、何とか耐えた。
グランドはあちこちに黒の罠があり、踏み込めばどうなるか分からない]

 危ないから……来ないで。

[囁くような声は届かないだろう]

(1045) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[意を決して駆け出そうとするが、制服を濡らす水の感触に恐怖が蘇り、足を踏み出すことができない。立ち竦んでいれば、ドナルドの言葉>>1006が聞こえる]

 (――お願い。こっち来ないで。自分で何とかするから)

[ "早く来て" "来ないで" ――背反する気持ちが身体の中で混ざり合い、言葉が出ない。

そして傍らまで歩み寄り、手を差し伸べるドナルドの顔を見ることができず]

 ……危ないのに。何で来たんだよ……ばか。 

[俯いたまま、呟いた]

(1046) 2010/02/28(Sun) 22時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 22時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド プール前――

[しばらくドナルドの手を見つめていたが、「抱き上げていくぞ?」>>1059と言われ、に本当にされかねないと思いしぶしぶ手を取りついて行く]

 ……ドナルドも、ミッシェルも、私なんか助けるのに身体張ってさ。……自分に何かあったらどうすんだよ。

[足手纏いにしかならない、自分の弱さが辛かった]

(1072) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

―― →南棟――

 ……なんかあった時だなんて、簡単に言わないでよ。

[つないだ手の暖かさに、思わず涙が零れそうになるのを堪えるが] 
 
 ――……強く、なりたいな
 誰かに助けてもらうだけなんて、嫌だよ……。

[――胸の痛みに呼応するかのように、蒼にちりちりと痛みが走り、涙がひとしずくだけ零れた]

(1096) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟東靴箱―― 
 
 ……んー、そういう意味じゃないんだけどね……。
 でも、そうなったら、もうドナルドにでかい顔はさせないけどね。

[手を引かれているうちに、ドナルドの冗句にも応えられる程度には、持ち直しただろうか。
それでも無理をしていることは見透かされているだろうけれど。

つないだ手が解かれるのを寂しく見つめていると
ドナルドの無骨な指先が頬に触れ、零れた雫を拭い去る]

 ――……あ。

[ドナルドの行為に、思わず隻眼を見つめれば、困ったような微笑と共に言葉>>1105が紡がれる。
きっと彼の心の裡は伝わったから、柔らかく微笑み返した]

(1128) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟東靴箱――

 「誰か居るのか?」

[突然発せられたドナルドの鋭い声に、身をびくりと竦ませる」

 また、化け物……?

[おそるおそる赤毛の長身の後についていけば、いきなり両目を塞がれて視界を奪われる]

 ……わ、わ、何? 何なのよ、もう。って……

[もしかして、屍体を見つけたのだろうか。
プールでの光景を思い出して戦慄した]

(1148) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 え、え、お嬢さんたちって? にゃんにゃんって、
 ……何よ、それーっ?

[ドナルドの言葉を聞いて驚きのあまり、場違いとも言える大声をあげてしまう。

瞼を塞ぐ手が離れれば、目撃するのは太腿を絡ませ、蠱惑的な表情でマーゴに迫るピッパの姿で。
それはある意味、屍体を発見するよりも衝撃的だったかもしれない]

 マーゴ……。マクレーンさん……。何、してるの?

[目を瞠り絶句する顔は、赤くなっていた] 

(1164) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 マクレーンさん、やめなよ。……マーゴ嫌がってるじゃない。
 ……そういうのって、好きな人同士でするんでしょ。……だめだよ。

[マーゴの懇願する声>>1172を聞いて二人に近づき、ピッパからマーゴを引き離そうとする]

(1190) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[もし、ピッパからマーゴを引き離すことができたなら、手を引いてそのまま保健室へと駆け出すだろう。去り際には]

 ドナルド、マクレーンさんに怪我させちゃだめだよ。
 ……それと、気をつけてって言うか、えっちぃのも禁止!

[明らかにピッパの様子が普通でないのは理解できたから、ドナルドに言葉を投げた]

(1203) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟東靴箱→保健室――

[マーゴの手を引いて全力で走る。
彼女の抱える事情を知らなかったから]

 マーゴ、大丈夫。もうすぐ、皆の所につくからね。

[保健室まで到着すれば、荒くなった息を整える暇も惜しいとばかりに慌てて扉を開ける]

 誰か、手ぇ空いてる人がいたら、東靴箱の方に応援お願い。急いで!

[保健室の中に誰がいただろうか。そして、マーゴはどうするだろうか]

(1230) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[動顚するあまり、とにかく人の居るところへ行くことしか頭が回っていなかったが]

 あ、ちょっとタンマ!!

[マーゴの制止>>1229に気がついて、全力で保健室の扉を閉めた]

(1235) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室前――

[保健室の扉を押さえながら]

 マーゴ、ごめん。本当に、私、無神経で何と言えばいいのか……。
 本当にごめん。

[何度も頭を下げた]

(1242) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 え、あ、マーゴ……待って!!

[西の方と駆けていったマーゴを追おうとして、疲労から足がもつれて転倒してしまう。
その間に彼女の姿は見えなくなってしまうのだろうか]

(1248) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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