人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点: 人


【人】 小僧 カルヴィン

―朝・広間―
……けほけほっ。

[広間の隅の椅子にぽつんと腰を降ろし、
口元を押さえながら小さな咳を零した。
温かいセーターを着込んでいても、朝の空気は肺に冷たい]

この、中に……?

[二人の人狼が居るとサイモンは言った。
丁度、ウェーズリーが持ってきたという手紙と、同じ数。
これは果たして偶然なのだろうか。それとも―――…]

…外、出られない…。

[続く説明を聞きつつ、ぽつり]

ゆきだるま……。

[本当に小さな声で呟き、しょんぼりと肩を落とした]

(13) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

えっ。ウェーズリーさんが、占い師さん……?

[郵便屋の宣言>>2に、きょとんと顔を上げて瞬く。
視界に昨日の不気味な手紙が映れば、
また少しだけ肩を震わせて]

あ、いえいえ。父からの手紙は、もしかしたら
もう少し遅くなるかもしれないと、思っていましたし…。

いつも寒い中、手紙をとどけてくださって、感謝しているんです。
ありがとうございます。

[昨日とってしまった非礼な態度を詫び、力ない笑みを浮かべる。
毎日家の前に郵便屋の彼がやってくるのを楽しみにしているのも、
その仕事に感謝しているのも、全て本当のことだ]

(14) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、あれ。サイラス先生も、ですか……?
…その薬って、お酒じゃ、ないですよね。

[なんとなく反射的に場違いな疑問を口にしてしまい、
はっとして緩く首を横に振る]

占い師さんは、別のグループに行ってしまうのでしょうか。
もしそうならキャサリンさんの、発作が…。

[占い師がいるならサイモンとは別の場所で手伝いを>>#2
との言葉を思い出し、心配そうにキャサリンを見やる。

否。其れ以上に。
人狼が本当にこの集会所内に、それも二人もいるということ。
そして数日間閉じ込められたまま、出られないということ。
更に、人狼を見分けられる能力の存在。
御伽噺のような出来事は、どんどんと現実に迫ってくるようで。

―――つまり、これから先、…]

(15) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[冬の風が、ごとごとと窓を叩いている]

……………。

[怖いことばかり考え始めてしまって、
俯いたままぎゅっと自分の手を握った。

常と変らぬように振舞う気丈なメアリーを見上げつつ、
見習わなくてはと思うが
なかなか体は思ったように動いてくれなくて]

あ、ありがとうございます。
僕も少し、お腹すいちゃったかな…。

[朝食を作るという言葉>>10に、薄っすらと笑みを返す。
手伝いを申し出る余裕は無さそうで、申し訳無さそうに。

やがて室内を見渡して、ラルフの姿を見かけると、
こっそりと近づいていく。
不安を打ち消すように、彼の服の裾をそっと掴んだ**]

(16) 2010/02/19(Fri) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―集会所・広間―

[お互いに困ったような視線が、キャサリン>>18と交錯する。
彼女が少年の体調を案じてくれていることを、
ぼんやりと感じて感謝しつつ。
続く言葉は、自分にかけられたものかとも思ったのだが]

はい、本当に困って……、 

………??

[キャサリンの視線は此方からそれているように見えて、
言葉を止めて緩く首を傾げた。
彼女が死者の魂を視えるということは、知らないままに]

(54) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[やがてキャサリンもメアリーの後を追うようにキッチンへ。
少年はと言えば、兄のように慕う青年の隣へ小さく収まっている]

ラルフさん。どう、思いますか?
……この中に本当に人狼が、いるのでしょうか…。

[それは昨日までと比べ、
僅かにこの騒動を現実と受け止める色を帯びた言葉。
けれどキッチンの方からは、明るい楽しげな声が響いてくる。
まるで普段通りの、何の変りも無い村の一風景のような]

うぅん。 でも、あんまり暗く悩みすぎても、仕方ないかな…。

[テーブルに並べられていく温かい食事の香りも手伝って、
少しずつ気分は立ち直っていくか]

皆で一緒にご飯食べるのって、ちょっと楽しいですしね。

[ラルフを見上げながら小さく微笑むと、
自分も朝食をテーブルに並べていくのを手伝った]

(55) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[仕度が整えば、料理を作ってくれた女性陣に礼を述べつつ、
朝食を取り始める]

あっ。…どうせ閉じ込められているんだから、
この間に料理を教えて貰うのも、良いかもしれませんね。

[ふと、思いついたように顔を上げる。
雪だるまを作るのは、暫くの間は無理な予感がしたから]

そしたら、此処から出たとき、
ラルフさんや皆に食べて貰うんです。

[にいっ、と浮かべた笑顔は幾分少年らしい幼いもの。
場を暗くしないように、
出来るだけ明るいことだけを考えるように努めているようだ]

(56) 2010/02/19(Fri) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 18時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[料理の練習を了承してくれたラルフ>>68に、
「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べる。
それから暫しの間、賑やかな朝食の時間を楽しんだ。

最後はいつも通り薬を飲み終えて、食事を終える。
キッチンへ食器を持って行き片付けを手伝おうとしたが、
同時に集会所の扉が開く音が背後で響いた。

なんとなく気になって、其方へ顔を覗かせる。
コルクボードへと向かうローズマリーの姿を認めて、
自分も同じように貼ってあるメモを確認しに行った]

(75) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間・コルクボードの前―

………っ!!

[少し高い位置にあるコルクボードを見上げて、
最初に見つけたメモの内容に小さく息を呑んだ。
それはラルフが貼ったもの。そして、その返答。

そわそわとキッチンの方を一度見やるが、
先に残りのメモを確認しようと再び顔を上げる。

次に目に留まったのは、占い師は二人いるのかという類の質問。
ローズマリーの返答メモ>>@8を見て緩々と首を傾げる]

体調……。

[室内を見渡せば、郵便屋と薬屋の姿はあったか。
あまり体調を崩しているようには、
見えなかったような気もするが――]

(76) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……う、嘘吐き…?
あ、それか、勘違いとか……、でしょうか…。

[考え込むように、小さく唸りながら呟いた]

(77) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、キャサリンさんっ!

[コルクボードの近くまでやってくる車椅子の姿を認めれば、
ぱたぱたと嬉しそうに近づいていった。
――ただし、あまり大きな音は立てないように気をつけながら]

ラルフさんが、雪をお願いしてくれました!
これで、多分雪だるまが見れますよ…!

[ラルフがその為にお願いしてくれたかは分らないのだが。
そうだといいなという、願いも込めつつ。
自然と表情を緩ませながら、楽しそうにキャサリンに語る]

(84) 2010/02/19(Fri) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリンの言葉>>90に、更に表情を明るくして]

あ、本当です!
部屋の中なら、僕も一緒に―――…。

[彼女の手が伸びてくるのを感じて、
少しだけ気恥ずかしそうにしながらも身を屈めて頭を撫でられる。
それから、その彼女の手を今度は自分がそっと捕まえて]

…キャサリンさんも、一緒に作れます。
皆で、一緒にっ!

[にっこりと笑顔を浮かべた]

(100) 2010/02/19(Fri) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[やがて、ラルフの姿>>88も近づいてきたことに気づけば、
とたとたとその背に近づいていって]

―――…ラルフさんっ!

[がばっと後ろから抱きついた]

雪、あの、ありがとうございます!

[場にそぐわない態度かとも思ったが、
嬉しさを押しとどめることが出来なかった様子で。
何よりも彼の気遣いが、嬉しかったのだ]

(101) 2010/02/19(Fri) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ふと、ヤニクの言葉>>92が耳に届く]

…………。

[少年も使用人から、
カーティス家にまつわる悲劇>>72はよく聞かされていた。
…聞かされていたのだ]

……………。

[いや、だからと言って偏見はよくない。
それに長年の修行もしてきたらしい。
ならばこれは期待できるのでは無いだろうか。
あぁ、いや、でも、悲劇>>72が…]

……た、楽しみですっ!

[少年は、ピッパを信じることに、決めた―――!!]

(109) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンの手の温もりを感じて、にっこりと目を細めた。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフに頭を撫でられ>>104て、笑みを深くする。
雪だるまを作るために雪を頼んでくれたのだと再確認し、
改めて彼への感謝の気持ちが広がる]

ラルフさん、大好きっ。

[一緒に作ろうという言葉にこくこくと頷き、
漸く彼から離れたのだった。

フィリップの声>>98を聞けば、其方を振り返り]

アーチを、飛ばすんですか。わぁ、アーチ、頑張ってね。
なら、僕もお願いしようかな…。

[寒空を窓越しに眺めて、エールを送る。
同居している使用人が解放されているのかは分らないが。
もしそうなら、きっと心配しているだろうと]

(122) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[雪だるまの話に笑顔を零す薬屋>>105に、
少年も表情を緩める]

広間で雪合戦も楽しそうですが、
後片付けが大変なことになりそうですね…。

[半分冗談、半分本気の様子で、残念そうに呟いた]

(124) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[結社員の言葉>>@13は、
弾んだ心を現実に引き戻していくようだった。
だが、理解はしている。
きっと考えることを止めては、いけないのだ]

……むっ。外に出たいから、嘘、ですか…。

[けれど、と、名乗りを上げた二人の姿を思い出す。
ウェーズリーも、サイラスも、少年はよく世話になっている相手だ。
自分の都合で嘘を吐くような人物には、とても、思えなかった]

うぅん……。

[ならば、勘違いの思い込みかもしれない。
けれど仮にそうなら、それはとても悲しいことだと思う。
やはり体調に問題が無さそうな二人の占い師候補を見やり、
小さく息をついた]

(133) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[新たにコルクボードに貼られたメモ>>116を見上げる]

誰が、届けるべき手紙の相手か……。

[言い換えればつまり、誰が「人狼」なのか、ということ。
この中でおそらく誰よりも淡々と職務をこなす郵便屋の態度は、
きっと常通りのものなのだとは思うけれど。

自分も同じように、
すぐに思考を切り替えられるかと言われれば、難しくて]

…………。

[互いが嘘を付いているのかと言い合う二人を、
おろおろと見守る。
ただ、まだ険悪な雰囲気が感じられないことが、
救いではあったのだが]

(143) 2010/02/19(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、僕、届けてもらう為に手紙の準備をしてきますね。

[はっとして顔を上げると、
フィリップに声を掛けてもらっていたことを思い出す。
戻る折、マーゴの姿を認めればそっと近づいて]

マーゴさん、もう聞きましたか?
アーチが家に手紙を届けてくれるみたいです。

もし必要なら、僕、
便箋は沢山持っているので声をかけてくださいね。

[彼女の祖母が今どうしているのかは、分らないのだが。
自分と似たような境遇の彼女には、声をかけておきたかった。
にっこりと微笑んで一度頭を下げると、自室へ戻る**]

(151) 2010/02/19(Fri) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[自室から一通の手紙を持って戻ってくる。

書かれている内容は、本当に簡単なもの。
今の大体の状況と、心配は要らないからという言葉。
寒くなりそうだから其方も体に気をつけて、
という挨拶で最後は締め括られていた]

…………。

[部屋の中と違い、廊下は一段と冷える。
小さく数度咳を零しながら広間の扉を開けると、
暖かい空気が舞い込んできてほっとした表情を浮かべた]

(208) 2010/02/20(Sat) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[煙の匂いがした気がして、もう一度小さく咳をする。
けれど郵便屋によってすぐに消された煙草の残り香は多くは無く、
すぐに元の調子に戻るか。

鳥を連れた青年の姿を見つけると、歩み寄っていく]

フィリップさん、お手紙書けました。
ありがとうございます。

[手紙をそっと差し出しながら、頭を下げる。

が、直後にアーチがベネットを突くのを見ると、
驚いて大きく瞬いた]

わ、わぁ、アーチ。駄目ですよ、危ないよ。

[あわあわと鳥に声を掛ける。
フィリップがけしかけたとは、勿論知らない]

(215) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

…………?

[小声で話すフィリップとベネットの話は、
よく聞こえなくて。
だけど深刻そうな表情から、何となく内容の察しはついた。
困ったような表情を浮かべて、顔を俯ける]

…って、焼いても駄目ですよ。
アーチが焼き鳥になっちゃいます。

[ベネットの悪態にも、慌てて顔を上げる。
いつもの遣り取りだと分っていても、
目の前で繰り広げられていると律儀に声を挟んでしまうらしい]

あ、そうだ。現金は無かったんだけど、これ。
アーチが食べられると、良いんですけど。

[ポケットからビスケットを取り出して、
小さく割って差し出してみた]

(221) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[結社員と村人の間に流れる、険悪な雰囲気。
考えなくてはいけないことが多すぎて、
良く分らなくなってしまう。

何とか穏便に。何事もなかったかのように。
ぱっといつもの日常に戻るような方法を模索しようと
してしまうのは、現実逃避だろうか]


…………。

[怖いのを誤魔化すように、アーチの頭を指で撫でていた]

(226) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

美味しくても、焼いちゃ駄目です。

[ベネットの言葉>>225が冗談だと分っていても、
ぶんぶんと首を横に振る。
庇うように抱こうとしたアーチは、
心なしかベネットを狙おうとしていたかもしれない]

……ゆ、茹でても駄目です。
何だかヘルシーな感じがしますけど、駄目です。

[続いて聞こえてきた薬屋の声にも、首を横に振り。
ついでに自分も少し酷いことを言っている気がするが、
気づいていない]

(233) 2010/02/20(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―――……人間。

…人狼。


[去っていく結社員の背中を映し終えた瞳は、
力なく床へと落ち着く]

もし。

もし、この中の誰かが、人狼だって言われたら。
その人は、…………。

[御伽噺の中では、人狼と告発された者は、どうなったか。
顔見知りしかいないメンバーの誰かが、
…いなくなってしまうかもしれないのか。

現実感が無いようで、現実味を帯びた、恐怖]

(235) 2010/02/20(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、本屋 ベネットの突っ込み>>236に自分の発言の不味さに気づいて、慌てた。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

…あ。そうだ、ベネットさん。

[くつりとベネットが肩を揺らせば、何となくバツが悪くって。
話を逸らすように、顔を上げる。
けれどその内容は元々彼に伝えようと思っていたこと]

読みやすい本、持ってきていませんか?
色々考えてしまって、何だか、寝つきが悪くて…。
ベッドの中で、何か読もうかなって、思うんですが――…。

[本屋で本好きな彼なら、何か持って来ていないかと。
尋ねかけて「蒸しアーチ>>239」の結論に目を丸くする]

(240) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

蒸すのは難しいと思います。アーチ、暴れると思いますし。

[物凄く真面目な顔で告げた言葉は、
ひょっとすると一番酷いかもしれなかった]

って、だから、喧嘩は駄目ですって…!

[どたばた騒ぎを見守りつつ、けれど何だかんだで
少しだけ気が楽になるのを感じたのだった]

(241) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくして、結社員の話>>@35を思い出す。
人狼と会ったことがあるらしいサイラスの方へ視線を向けた。
話を聞いて見たいと思った。
けれど、傍にいるマーゴの顔色が優れないように思えて、
彼女の気を休める為にも後にした方が良いのかなと考える。

代わりに、そっと立ち上がって]

フィリップさん。マーゴさんも、手紙を出したいみたいなんです。
だから、アーチを飛ばすのを
もう少しだけ待って貰っても良いですか?

[すみません、と頭を下げつつお願いした。
それから、マーゴの傍へと歩み寄って]

(242) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

マーゴさん、大丈夫、ですか……?

[おずおずと、声を掛ける。
ベネットのおかげで、
彼女の具合も大分良くなっていたかもしれないけれど]

便箋、此方で選んで持って来てみました。
良かったら、貰ってください。

[差し出す便箋には、青々と広がる空が描かれている。
少年が一番好きな絵柄の便箋。
これを見て、少しでも彼女が元気になってくれれば良いのだけれど]

空、って。何処とでも繋がっているんです。
皆おんなじ空を見ているんだと思うと、
寂しさも、小さくなります。

[頼りない笑顔を浮かべつつ、緩く首を傾けた**]

(243) 2010/02/20(Sat) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 18時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[マーゴに便箋を渡した後、自分もジャスミンティーを貰う。
ぬくぬくと体が温まる感覚に、ほっと息をついた。

―――…のだが]

…………!!

[コルクボードに何やらメモを貼っているようだと
目で追っていたピッパ>>246が、眩しい笑顔で振り返る]

りんごぐらたん…。

[思わず声を零す。
カップを取り落としそうになる手に、何とか力を込めて]

た、楽しみ、だなぁ……。ピッパさん、宜しくお願いします。

[にこにこと笑う少年の顔は、若干青ざめていたという―――…]

(260) 2010/02/20(Sat) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間→キッチン―

[やはり心配になり、お茶を飲み終えると
カップの片付けという名目でキッチンの方へ足を進めた。
その途中、コルクボードのメモが目に留まる]

…………。

[その内容に大きく何度か瞬く。やがてキッチンへ辿り着けば、
奮闘するピッパの背が見えただろうか]

あ、あの、カップの片付けに来ました。

[邪魔にはならないようにしますから、と断りを入れて、
流し台の隅で洗い物を始める。
ちらちらとピッパを確認すれば、手際はとてもよく見えて。
ただ、何故か、何故か奇抜な色の調味料が見えた気がするが、
きっと気のせいだろう]

(261) 2010/02/20(Sat) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―キッチン―

[窓の外は暗くなりかけていた。
暫くの沈黙を挟んで、少年は静かに口を開く]

………ピッパさん。
コルクボードのメモ、見ました。

[視線は食器に落としたまま、ぽつり、ぽつりと。
再び躊躇うような間が開いて、漸くピッパの方を向く]

こ、怖く……、ないですか?

[少年は不安げな顔で、彼女を見つめた]

サイラス先生も、ウェーズリーさんも、
嘘吐くような人じゃないです。
だけど、勘違いとかも、あるかもしれません…。

(262) 2010/02/20(Sat) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

この中に、人狼がいるなんて、考えられないです。
それじゃ駄目なのかもしれないけど、やっぱり…。

でも、まるで……。
誰か差し出さなきゃ、出してやらないぞって、
言われてるみたいで…。

……、そんなの、凄く怖くて。
間違いかも、しれないのに…。

[言い出して、結局何が言いたいのか、
よく分からなくなってしまった。
最後は困ったような表情を浮かべて、肩を落とす]

…すみません。
だから、ピッパさんは強くてすごいなって、思ったんです。

よく分からないこと言って、ごめんなさい。

[えへへ、と力なく笑って、片付けの作業に戻った]

(263) 2010/02/20(Sat) 19時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 20時頃


小僧 カルヴィンは、食事の時間になると、ヤニクの声>>259に従い、静かに席へと座る。

2010/02/20(Sat) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間・夕食時―

[テーブルの上には、
ピッパによって次々と料理が並べられていくだろうか。
準備を手伝うという発想も浮かばぬままに、
只管に身を堅くして湯気の立つグラタンとスープを見守っている]

……フィリップさんが、いない…。

[辺りを見回しつつ、ふと気づいたことを口にする。
その声を聞いたピッパが彼の元に食事を届けに
行くかもしれないが、それはまた別の話だ]

うぐっ。

[ヤニク>>266から声をかけられれば、どきりと肩を揺らす]

あ、は、はい、ありがとうございます。
ですがヤニクさんも男盛りですし、し、確り、食べないと…。

(267) 2010/02/20(Sat) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、さすらい人 ヤニクに微笑み返そうとしたが、その表情はとても強張っていた。

2010/02/20(Sat) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[扉の開く音にはっとして顔をあげた。
現れた結社員>>@48が手にしていた物は―――…]

……あっ。雪だ…!

[途端に、表情が明るくなる。
その場にラルフがいたなら彼の方へ顔を向けて、
嬉しさを抑えきれない様子でにっこりと笑った]

ローズマリーさん、ありがとうございます。

[運んできてくれた彼女へも礼を述べて、頭を下げた]

(270) 2010/02/20(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そういえばヤニクさんの住んでいた国では、
雪が、降っていましたか…?

[ふと思いついたそんな疑問を口にしつつ、
グラタンを取り分けてスプーンで掬う。
雪が溶けないうちに、食事を済ませなくてはいけない。
冷めないうちに食べなくては、
折角作ってくれたピッパにも申し訳ない]

………。 い、いただきます。

[ぱくり]

……………。

[もぐもぐもぐ]

…………………。

[もぐもぐもぐもぐもぐ…]

(272) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………ぐすっ。


[涙目である]

(276) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[広間にやってくるキャサリン>>275に気づき、
やはり何処か困ったような笑顔を返す。
というか、彼女に刺激物を与えても大丈夫なのだろうか。
少年の心配は尽きない]


――――……っ。

[無言でもごもご口を動かしていると、
ヤニクからの声>>277が掛かった。
どうやら彼も、自分と同じ状況の様子]

……い、いける、……ところ、までは―――…。

[無茶するなとの言葉にこくこく頷き、
張り詰めた表情で食事を続ける]

(283) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

はふ……。

[目に一杯涙をためながらも、
何とか口の中のグラタンは消化した。
安堵の息をついている所へ、キャサリンからの追撃>>278が]

……………!!!

[あんなに優しい笑顔でスプーンを差し出す彼女を、
如何して断ることが出来るだろうか]


…あ、ありがとう、ございます。

[か細い声で礼を言い、差し出されたグラタンを、ぱくり]

(284) 2010/02/20(Sat) 21時頃

小僧 カルヴィンは、思いつめた表情でテーブルを見つめながら、無言でもぐもぐしている。

2010/02/20(Sat) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―――――……!!

[ピッパの元気な声>>282に、驚いたように目を見開いた。
なるほど、料理は成功だったらしい]

……ぐすぐす。

[漸く追加のグラタンも食べ終えて、そっと涙を拭った]

ピッパさん、あ、ありがとうございましたっ!

[料理を作ってくれたピッパに、笑顔を作りながら礼を告げる。
味の感想が無かったことは、気にしてはいけない]

(291) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………あはは。
い、いえ、僕もあまり沢山は、食べられない体質なので…。

[キャサリンの言葉>>289にぎくりと肩を揺らした後、
あわあわと辞退の言葉を述べる。
決して嘘は吐いていないのだが、
何となく罪悪感があるのは何故だろう]

あ、ま、マーゴ、さん…!

[新たにやってきたマーゴ>>292
食事へ手を伸ばそうとするのに気づき、
思わず止めるように自分の腕を動かしてしまった。
相手は、茫然としただろうか]

(299) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[伸ばした腕は間に合わなかったようで、
心配そうにスプーンを口に運ぶマーゴ>>297を見守っていた]

(301) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ふと、背中を叩かれて振り返る。
そこには力強く頷く男>>295の姿があった。
同じ経験を共有した者同士にとって、
言葉など多くは必要ない。

少年もまた、ドナルドを見上げて力強く頷き返した。
そうして新たに戦地《食事の場》へ送られていく男の姿を、
応援の眼差しをもって見送るのだった]

(304) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[物凄く、物凄くひっそりとサイラスへ近づく]

せ、先生。ごめんなさい。
少し、お腹の辺りが、ひりひりして……。

[か細い声で呟きながら、青白い顔を向ける。
おそらくは、それで事情を察してもらえるだろう。
後で大丈夫なのでお薬ください、と頭を下げて、自分の席へ戻る]

あ、はい。今から飲みますよ。

[キャサリンに声>>305をかけられて、緩く微笑む。
薬袋から取り出した薬の量は、彼女のものほど多くは無いけれど。
それでも毎日飲んでいなくては、すぐに少年は体調を崩してしまう]

……ふふ。キャサリンさん、苦いの苦手なんですか?

[慣れた様子で薬を飲み終えて、ふう、と息をついた]

(311) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………マーゴさん。だ、大丈夫ですか?

[なんとも言えない表情の相手>>310と目が合って、
少年の顔も同じような表情となる。
問い掛けるのは、他の人に聞こえないように小さな声で。

心配の色を濃くしつつ、グラスに水を注いで
すぐに差し出せるように手に持った]

…………!

[しかし、無言のままどんどんと相手は食事を進めて行く。
ひょっとして口に合ったのだろうかと、
唖然とした様子で見守っていたのだが]

(320) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………!!

[続く感想>>318を聞いて、言葉を失う。
いや、良いのだ。体調を崩さないようならば、問題は無いのだ。
手持ち無沙汰になったグラスの水をそっと相手に差し出して、
安堵の息をついた]

(321) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリン>>315が咳き込み始めれば、
慌てて背中を数度摩るか。
サイラスの方へ視線をやるより前に、
咳はおさまったようでほっと息をつく]

苦いお薬って、飲むの辛いですよね。

[頬を染める相手の姿は、何だか微笑ましくて]

……えへへ。
多分、僕の薬のほうが飲みやすいんだと思います。
風邪を拗らせた時の粉薬とかは、
僕も苦くて飲むとき思わず目を瞑ってしまいますし。

[褒められれば照れて同じように頬を染める]

苦いお薬をずっとちゃんと飲み続けてる
キャサリンさんの方が、凄いと思います。

(329) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

本当に、ありがとうございます…。

[サイラス>>316に薬を渡されれば、
感謝してもし切れないような眼差しを彼に向ける。
やせ我慢していたものの、実際はかなり辛かったようだ]

…あわわ、ラルフさんっ。

[自分の席に戻る最中、
冷や汗を浮かべたラルフ>>319の姿に気づく。
こっそりと彼の背中を突いて、
サイラスから受け取った瓶から薬を幾らか取り出すと手渡した。

そこに言葉は無いが、彼を励ますように、深く深く頷く]

(335) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、グラタンを掻っ込むラルフ>>331の無事を、心から祈った。とても祈った。

2010/02/20(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

……でも、はしゃげるくらい楽しいのは、良いことです。

[恥ずかしそうな笑み>>336をきょとんと見つめた後、
にっこりと微笑んだ。
今の状況を考えると、相応しくない言葉かもしれない。
けれど、少し息を抜くこと位は、きっと許されるだろうと]

そうですか…。
小さい頃って薬が自分を守ってくれるものだ
っていうのも、なかなか分らなくて。
だから、飲むのを嫌になっちゃうことも、ありますよね。

[彼女が自分の年齢を勘違いしているとは露知らず。
ただ、いけないことを思い出させてしまったような気分になって、
一生懸命励まそうとした]

…大丈夫、です。今からでも、ちゃんと元気になれます。
キャサリンさんも、…僕も、きっと。

[最後に褒められれば、小さくはにかんで返した]

(343) 2010/02/20(Sat) 23時頃

小僧 カルヴィンは、長老の孫 マーゴ>>339の視線には、構わないという風にこくこくと頷き、ドナルドに水を差し出すのを促した。

2010/02/20(Sat) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリンからの言葉>>350に、
心に温もりが広がるのを感じる。

おそらくは自分よりも酷い病と闘っている、
おそらくは自分よりも長く病と闘っている。
そんな彼女の言葉は、少年を元気付けるのに十分だった]

…キャサリンさん。
雪だるま、作りましょうね。

[コルクボードの方へ向かう彼女を見送りつつ、
用事が済んだら、と付け足して楽しげに肩を揺らした。
バケツ一杯の白い雪は、
室内の空気に触れて微かに表面が溶けかけているようだった]

(355) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[―――雪は、幼い頃より飽きるほど見てきた。
ただ、それは部屋の中からだったり、
寝込んだ布団の中からだったりというのが大半で。
服を濡らしてまで雪で遊ぶという経験は、
少年の中には殆ど無い。

だから、誰かと雪遊びが出来るということは、
彼にとってはとても特別で楽しい出来事だった。
結社員の女性>>@50を、不思議がらせてしまっただろうけれど]


……ざく、ざく、ざく。

[バケツの中の雪に触れて、小さく微笑む。
傍にラルフ>>363が来てくれたならば、
冷たい掌を彼の頬に押し当てて、悪戯めかして笑った]

(366) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……だ、大丈夫ですか?

[何処かふらついた様子のラルフに、苦笑を浮かべる。
その理由は、とても察しが付くものだから]

はい、ラルフさん。
小さくても可愛いのを、作りましょう!

明日の朝まで、溶けないと、良いなぁ…。

(367) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。 

[雪合戦をしたがっているサイラスの姿に気づき、
暫く考え込むように首を傾げる。
それから、少しだけ手に雪を掬って小さな雪玉を作り、
ふわりとサイラスの背中へ投げてみる]

えーいっ!

(374) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………えへへっ。

[雪球が命中>>377すれば、嬉しそうに笑顔を浮かべた]

んっ、大丈夫です。
小さい雪玉作って、投げましたから。

少しは、雪合戦気分になれましたか?

[彼がどうして雪合戦に執心しているのかしらない少年は、
サイラスが楽しんでくれれば良いと思いつつ
雪玉を投げたらしい]

…お相子にする為に、
先生も一回、僕に不意打ちして良いですよ。

[にこにこと弾んだ声を返す。
もっとも其れは此処を出た後での話になりそうだ、
と思ったが、それは口には出さなかった]

(386) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………っ!!

[車椅子の倒れた音に、驚いて顔をあげる。
駆け寄る人の姿が見えたから、自分までは移動しなかったけれど。
心配そうに、キャサリンが起こされる様子を見守るだろう。

それから、ラルフの言葉>>381にしっかりと頷いて]

はいっ。頭ですね。
ええと、丸めて大きい雪の球にすれば良いんですよね。

[雪だるまを作る子供達の姿は、よく窓から眺めていたから。
目の前でお手本を見せてくれる彼の姿も参考にしつつ、
せっせと雪だるまを作っていく]

わぁ、本当ですか…!
なら完成したら、廊下に置いておきましょう。
今日も寒くなりそうだから、きっと大丈夫です。

(395) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[雪だるまを作りながら、考える。

占い師の二人が誰かを占ってみると言っていたこと。
キッチンでの、ピッパの言葉>>273>>274
気にしなくても良いのだと言われた。
けれど、此処に呼ばれた以上、きっとそういうわけには行かない。
彼女は優しいから、自分に気を遣ってくれているのだと思う。
明るい笑顔を浮かべるピッパが、人狼だなんて、思えなかった]

…………わぁ。

[窓の外はすっかり暗くなっていて、
ひゅうひゅうと空気を切り裂く風の音が聞こえてくる]

(412) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

うぅん……。

[雪だるまを作る少年の顔は、
時折悩んでいるように難しくなったりしたかもしれない]

…ラルフさん。

サイラス先生とウェーズリーさんが、
誰を調べたら良いのかって、聞いていましたよね。

[ぺちぺちと、随分とさまになってきた雪玉を掌で固めつつ]

意見出さなきゃって、思うんですが。
でも、人狼が本当にいるかも分からないのに、そんなこと…。

[ぼそぼそと呟きながら、肩を落とす]

(413) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフからの助言>>404を聞けば、
我に返って腕の中の雪玉を見る]

――――…はっ!
そうでした、大きくしすぎちゃったかな…。

[あわあわとラルフへ視線を返せば、
けれどそれに負けないくらいに
ラルフの腕の中の雪球も大きくなっていき]

わぁ、わぁっ。ラルフさん、凄いです!

[はしゃいだ様子で、感嘆の声をあげた]

(414) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[やがて雪だるまが完成したならば、
集会所の面々に自慢げにお披露目する。
一番見せたかったキャサリンの姿も探すが、
何処にも見つけられなくて。

だからラルフに手伝ってもらいながら、
一階のキャサリンの部屋の前の廊下に雪だるまを置いた。
きっと、彼女に見てもらえるように]


……お休みなさい。

[暫くすれば、自分も自室へと戻っていく。
廊下を吹き抜ける風は酷く冷たくて、何度も小さく咳をした**]

(415) 2010/02/21(Sun) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時頃


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