18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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受付 アイリスは、しまった。死んでるから飴が無い!**
sazi 2010/07/09(Fri) 01時半頃
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―森の中― [全てが終わるのを見届けると、集会所を離れ森の中に入る]
これで終わった…んだよね。これからどうなるのかな… 私はどうしたら良いのかな…
[森を彷徨いながら、これからの事を考える。坂を下っていったドナルドのような道は...には見えない。]
(18) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃
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―森の中― [答えの出ない問いを繰り返し、森の中を彷徨い続けると、一本の林檎の木を見つけ]
林檎…こんな所に生ってたんだ。
[無意識に林檎へと手を伸ばす。通り抜けるだとうと思っていたが、手に林檎の感触を感じると、目を大きくして]
触れた… 食べれるのかな?
[確認するように二、三度林檎に触れると、一つを捥ぎ取って暫く、林檎を観察したり、匂いを確かめたりしつつも、覚悟を決めると林檎にかぶりついた。]
美味しい。
[かぶりつくと、瑞々しい果肉と甘い蜜が口の中に広がり、黙々と林檎を食べ始める]
(19) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃
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―林檎の木の下―
はい?
[林檎を食べ終える頃、突然誰かに呼ばれたような気がして視線を上げると]
――え?
[そこには空へと続く坂道があった。]
道が…? っ、また…
[空へ続く坂道を見上げる。その先から微かに聞こえる...を呼ぶ声]
行かなきゃ。
[声に導かれるように坂道に足をかけると、空へ続く坂道を上り始めた]
(20) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、さすらい人 ヤニクただいまー
sazi 2010/07/10(Sat) 00時頃
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―現在・墓守の娘― ――ん。あ、おはよう。お母さん。
[目が覚めると、最初に目に映ったのは名前を呼ぶ銀髪の母の姿。]
ごめんなさい。ちょっと寝坊しちゃった。うん。すぐ行くよ。 もうこんな時間。ちょっと急いだ方がいいかな。
[ようやく起きた娘に少し呆れた様子の母が部屋を出ると、既に日が昇る空を見て、慌てて身支度をすませる]
おはよう。お父さん。
[キッチンへ向かうと、父に朝の挨拶をして手早く少し遅めの朝食をとり]
ご馳走様!ちょっと、森に行って来るね。
[朝食の後片付けをすませると、銀髪を風になびかせ、森の中へと急ぐ。]
(72) sazi 2010/07/10(Sat) 20時頃
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―森の中―
あ、テッド君。お帰り――って聞こえてるでしょ!おーい。
[森に着くと、奥へと向かうテッドの姿を見つけ、呼びながらテッドの後を追う]
む。 無視するなら帰っちゃうよー。 ねー、お土産話聞かせてくれるって約束したでしょー? [樹の枝に座るテッドの下。樹に生った林檎を齧りながら悔しげに呟く。若草色と共に手を差し出されると、その手を取って樹の上へ上がり]
ん。もう、仕方ないなぁ。 [膝を枕に寝転がるテッドの頭を撫ぜる]
(73) sazi 2010/07/10(Sat) 21時半頃
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―森の中― で、お土産話は?
[期待に満ちた眼差しをテッドに向ける。しかし、帰って来た言葉には不機嫌そうに顔をしかめて]
む、それどういう意味。そりゃ、お母さんは美人だけど……もう。 …意地悪なんだから。
[意地悪っぽく笑うテッドを見ると、諦めたようにため息をついて、それでも、顔には満面の笑みが広がっていた]
もう、くすぐったいって。
[髪で遊ぶテッドの手に自分の手を重ねて、段々と引き寄せられれば、恥ずかしそうに目線をそらしながらも、静かに唇を重ねる]
(74) sazi 2010/07/10(Sat) 21時半頃
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―森の中― [姫抱きのまま樹から飛び降りるテッドに驚き、両手をテッドの首の裏へと回し離れないようにと強く抱きつく]
きゃ、ビックリした…もう、危ないよ。 ……願い?
[地上に降りると、文句を言いつつも、願いという言葉に首を傾げ]
べ、べつに怒鳴ってなんかないもん。
[テッドの言葉に頬を膨らませて、腕から抜け出す]
ほら、捕まえられたら…ね?
[そう言って逃げるも、本気で逃げるつもりは無く、その差はあっという間に縮まり]
捕まっちゃった。
[テッドに捕まると、嬉しそうにテッドを見上げた]
(75) sazi 2010/07/10(Sat) 21時半頃
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ん?どうかした?
[激しく首を振るテッドに首を傾げる。]
そうそう。お土産話。ずっと楽しみにしてたんだから。 耳?
きゃ、えと…そんな近くなくても、聞こえる…よ?
[耳元に唇を寄せるテッドに驚いて視線を泳がせる]
(79) sazi 2010/07/10(Sat) 23時頃
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え?ガストンさ――んぐ!?
[テッドの両手が動き、片手は少女の膨らみへ。もう片方は口へと進み...の口を塞ぐ。抵抗しようとするものの、その抵抗は弱く]
んん? っ……ん…――っ、
[一番良く知ってる人。テッドの言葉に首を傾げ、甘噛みに思わず声が漏れる。最後に、力が込められると、ピクリと体が振るえ]
はぁ…もう、これの何処がお土産話なのよ。
[口を塞いでいた手が離れると思わず文句が口に出て]
……でも、優しくしてくれるなら…もっと話、聞かせて?
[呟いてテッドに身を任せる]
(80) sazi 2010/07/10(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、水商売 タバサの横に正座して待機
sazi 2010/07/10(Sat) 23時半頃
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きゃ…え?あの、何処行くの?
[抱き上げられると、テッドの首にしがみついて首を傾げる]
えっと、私の部屋…? う、うん。
[あっという間に自分の部屋へ運び込まれ、優しいだろ?と聞かれればよく分からないままに頷いて]
もう、意地悪…
[囁かれた言葉に頬を赤く染め、テッドを見上げる]
(82) sazi 2010/07/11(Sun) 00時頃
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――っ、んん
[潤いを与えられた花は蕩けた甘い声を漏らす。]
ばか。…やさしいなら、意地悪…しないで…
[離れたテッドの体を引き寄せる。全てが終わった後、...は幸せそうな表情のまま眠りに落ちた*]
(86) sazi 2010/07/11(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、相変らず無駄に高いランダ神様…
sazi 2010/07/11(Sun) 02時半頃
受付 アイリスは、飾り職 ミッシェルお疲れ様ー。
sazi 2010/07/12(Mon) 00時頃
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