248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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[>>1口に指を当てられ、ピタッと口を閉ざしたのはそのまま吠えてると指を噛んでしまいそうだったからだ。 響く、と言われ、そりゃあ鳴き声は街に響かせなきゃ意味がない、と思い首をかしぐもおとなしく頷き。
口から指が外されれば、控えめに、わふんと鳴いた直後]
キャイン!?
[無造作に大事な部分を捕まれ、驚きの声が上がった]
(5) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ふぇあ、ぁ、ひア、くぅ…ん、
[そのままぐにぐにと揉まれれば、人間のからだになってはじめての感覚が腰の辺りに重怠く溜まりはじめる。 目を白黒させながら、その手を払い除けるのはせず。
ほどなく、「同じになった」生殖器を自分の目で見下ろすこととなる]
はー……なんか、すっごい、 交尾してるときみたい、です……。
[生まれてはじめての手コキに、ちょっとぽけぇとなって。 射精しそうなくらいに心地よくなりながら、彼の存在を主張する熱にも自分の手を伸ばしておいた]
ヴェラ、これ……きもちいい、です。
[おすそわけくらいの気持ちで。 彼の股を無事につかめば、かなり遠慮なく指を絡ませて上下にうごかした**]
(7) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[>>16口を閉じ、ふすふすと鼻で息をしている犬の視界に見えるのはちょっと真剣な顔をしたリスの顔。 血色のいい頬が、おいしそうな色だと思った。
肉食獣の本能から、べろり、と自分の唇を舐める。 その間にも、下半身は彼の手で刺激を加えられていて。 気持ちいいのとおいしそうなので、わけがわからなくなりそうだ]
んっ……、うん、 ……ヴェラは?
[ないの?って意味で、首を傾いで笑った顔は、多分相当に意地悪な顔をしていた。
彼の手の動きが次第に露骨な動きに変わるのを、テレビの中の人みたいな声を出すことで反応を返しながら。 こんなに気持ちいいことを知らないのは可哀想だという気持ちで、彼のものを遠慮なく掴んだのだ]
(47) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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アホじゃありません、ジェフです。
[>>17荒い息を吐きながら、へらっと笑って。 彼が体を跳ねさせるのが面白く、きゅむきゅむと指を絡ませ、括れの辺りを擽っていたが。
>>28彼がぽつりと呟いた言葉と共に動こうとするのをみれば、手を離す。 そうだそうだ、それが当初の目的だった……]
ッ、あ゛
[しかしながら、最後に軽く握られた感触に前屈みになり。 それ以上の思考は、一旦途切れる。
ヴェラの雄芯からこぼれた蜜が、自分の指に絡んでるのを舌で舐めとり。 ちら、と見るのは、とっても気持ち良さそうな御主人を中心とした恩返しの塊]
(48) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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わあ、御主人とっても嬉しそうですね。 御主人が幸せそうで、俺たちも嬉しいです。
雌みたいに、抱いてもらうのが御主人の幸せなんですね?
[ない尻尾をちぎれんばかりに振ってる気分で、御主人の幸福を心から喜んで。 >>50御主人の悲鳴じみた声が、なんだか盛りのついた犬猫の鳴き声と似てる気がして、わん、と一声共鳴しておいた。
そうしながら、いい角度につき出されているヴェラのお尻の方から近付いて]
御主人のここも、気持ちいいって言ってますね!
[強引に裂かれているというのに、リスの口から覗く御主人のペニスを見て、にっこりしておいた]
(51) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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