18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―屋根の上―
馬鹿と煙は高い所が好きって言うじゃない。
[いつのまに抜け出したのか、集会所の屋根の上に寝そべって「観戦」している。
やがてコロシアイが終わってしまうと、 興味をなくしたようにごろりと寝転がった**]
(32) 2010/07/05(Mon) 18時頃
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―朝・屋根の上―
[日が昇り、そろそろ昼になるかという頃。]
……あんな悪党じみた悪党だけでおしまいなら、すっごい興醒めだと思うんだけどねぇ。 ま、「本人」にその気があるかどうか知らないからなんとも言えないけどさ。
[屋根の下で行われていた話を聞いてか聞かずかそんな事を呟いて逆方向に転がると、そこには屋根がなく。
間を置いて、鈍い音が響いた。]
(44) 2010/07/05(Mon) 22時半頃
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ああごめん。 大丈夫、まだ生きてるよ。
[ヨーランダの声やガストンの声を聞くと、そう答えて自力で起きあがった。]
手を煩わせる事はないから、安心して。
[それだけを言うと、内心で「この空気は「終わって」しまったんだろうか?」と考え込んでいた。
食事の話には、昨日食べるのを忘れていた事もあり 大人しく従っただろう。]
(54) 2010/07/06(Tue) 00時頃
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―集会所―
[ヨーランダの瞳の奥の警戒心には、少し肩を竦めてみせのみで。]
食事、ありがとうね。
おや? ミッシェル、居ないんだぁ。 寝坊でもしてるのかなぁ。
[集会所に入った後に ガストンの「ミッシェルを迎えにいく」という言葉を聞いて、 何が起こったかは予想がついたが空々しく呟いた。]
ああ、そっちもまだ寝てるのか。 お大事にーとでも言っておいて? じゃ、いってらっしゃーい。
[慎重に料理を運んでいくヨーランダの言葉に、 手伝う事もなく手を振った**]
(59) 2010/07/06(Tue) 01時頃
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[昼食を食べた後は、昼下りらしく昼寝をしていた。 >>72タバサの言葉に、突っ伏したまま]
私は後からの参加でいいかな? ちょっとやりたい事があるんだ。
[逃げやしないから、と**]
(77) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[>>78タバサの抑揚を持った声さえも聞き流していたが、 1テンポ遅れて飛び起きると]
それ、本当?
[自らに投票すると告げた女の顔を 前のめりになってじっと見詰めた。 やがて、視線を外すと思いきり椅子にもたれかかり]
あ、あは……………はは。 あははははははははははははははははははははははっ
[おかしげに笑いだした。 たとえ誰かが止めたとしても、 {1}分はたまにむせつつも笑い続けただろう。]
(96) 2010/07/06(Tue) 07時半頃
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[落ちついた後、目尻の涙を吹きながら]
いやはや。命を捨ててでもどうにかしようと思ってたものが、 こんなあっさりわかるとは、ねぇ。 くふふっ、なんか何もかも馬鹿馬鹿しくなっちゃった。 用事とかどうでもいいや。
[と、さもおかしげに呟いた。
そして、まだ誰かが残っていたなら連れだって 2Fへと向かっただろう**]
(97) 2010/07/06(Tue) 07時半頃
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流浪者 ペラジーは、すっきりした表情で、ドナルドにも感謝しないとなぁと呟いた**
2010/07/06(Tue) 08時頃
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[>>115フランシスカの視線には気付かぬまま、 のんびりと見守る。 >>128>>129タバサには]
ま、心の底からごはん食べる事しか頭にない 狼になってたんならばやらないでしょうね。 人狼っていうくらいだから、頭があってもいいと思うけどねぇ。
うん。言った言った。だってそうじゃない。
で、まあ誰かが死んだりしたらそうなるんだろうねぇ。 私が殺したにせようっかり足を滑らせて死んだにせよ。
目的、かぁ。これまで必死でそこまで考えてなかったけど…… まぁ、そう思うんならそうなんじゃない?
[どうでもよいと言わんばかりの口調で答えた。 最後に「望み通りにヒトゴロシになる」、との言葉を聞いたときだけはくすりと笑った。]
(140) 2010/07/06(Tue) 20時頃
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何故笑う? そりゃ、何もかもがおかしいからさ。
[>>135ヤニクの言葉に答えながら、手元でマトリョーシカを転がした。]
自分の願いがあんまりにあっさり叶ってしまった事も、 狼と――まぁ、何もかもがだよ。 安い命一つ消える位どうだっていいさ。
[途中で言葉を止めると、フランシスカをちらり見遣りながら。]
(143) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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えっ?
[>>141ヘクターの言葉に、虚をつかれたような顔になり]
なんでドナルドが関係あるの? 確かにあれは狼だったけど。
[心底訳がわからないと言った風で聞き返した。]
(145) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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[聞かれた言葉にくすりと笑って]
自分が人の手によって死ぬ事、かなぁ。 狼じゃ駄目だったのさ。造形が人外だから。
笑ったのは、目的達成するのに別に死ぬ必要がない事に 気付いて馬鹿馬鹿しくなったから。 言わなかったっけ? まあいいや。
んで、願い? どう言ったらわかりやすいんだろう……
[理由の事を聞かれると考え込み、しばらくしてから]
まあ、簡単に言っちゃうと、自分の同類<<ヒトゴロシ>>の立ち振るまいを知りたかったんだよ。 昔から気になってたからさ。まぁそれだけっちゃそれだけ。
[言いきると、これでわかるかなぁ? といった表情で 深淵から覗き返した。]
(153) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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うんにゃ、自分の事だよ。 何でこの期に及んで人の命の値段を考えなきゃいけないのさ。
興味はないね。 それに、私にとっての普通がこれだから、なんでそんなに、って聞かれてもなんとも言えないな。
[ヤニクの苛立つ言葉に、意を解さぬ様子で。]
いや、ドナルドやヤニクは私を殺すと言わなかったじゃない。 はっきり殺意を向けられた事ってあったっけ? ないよね。 それじゃあ、意味がないんだよ……。
説得しないんは、もういいって思ってるから。
で、誰が狼、か。フランシスカじゃないの? もしガストンが狼だったらちゃんと食べるでしょ。
(162) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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[>>156フランシスカの言葉、そして>>161ガストンの視線に気付くと]
ああ、ちょっと間引かれかけたんで 隙を見てやりかえしてやっただけだよ。 どこにでもよくある話の立場が逆転しただけ。 大した事でもないさぁ。
[と、肩を竦める。>>160タバサには]
動機ねぇ――あると言えばあるしないと言えばなかったかな。 まぁ経験がある以上、そう見られても仕方ないだろうね。
[窓の外を見ると、頬杖をついた。]
(163) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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否定してるつもりはなかったんだけどなぁ。
ま、さっきも言ったけどそう思うんならそういう事でいいんじゃないの、何もかも。
[>>165タバサには投げやりに。 そして、>>166ガストンに視線を向けられると 信じるも信じないも御自由に、と前置きして]
残念なことに、私はやっていないんだよね。 ……そもそも、ああいうやり口は嫌いだし。
[自分視点での真実を。]
(169) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、面倒臭そうに羊皮紙に手をつけて、袋に投げこんだ。
2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[一つ、欠伸をして]
人殺しは人殺しでしかないし、同族が人殺しをしているのを 手をこまねいて見ていただけのも所詮は同類だろう。 そんなのに優しくしたって、 いつかしっぺがえしが来るだけだろうに。
私には殺人者に差をつけたがる人達の方がわからないよ。
[誰にも聞こえぬ声で溜息とともに吐かれた言葉は、 果たして誰に向けられたものだったのだろうか**]
(186) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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