人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 風来坊 ヴェラ

…………はぁ?

[流石に視線に険を帯びた。
この龍の身体をこうした、自称魔術師の、男]

……。
お前、記憶喪失か?

いや。
お前とは特別な仲であった訳でも無い。
他愛無く知り合いではあった筈だが…………

[当然だが、記憶にあるはずもない。
まさか自分の考えた偽名を名乗る男が他にも誰かいたか。
だが、思い当たる可能性は、非常に少ない]

(214) 2012/02/04(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――まさかとは思うが。

外すぞ、坊や。

おい、ケヴィン。私の眼を良く見ろ。

[少しずつ、頭の痛みは引いて来ているだろう。
少年から身体を離し、訳のわからない事を吐いている巨漢の真正面。
胸か唇かが触れ合いそうな程の至近距離で、男の瞳の奥を覗き込む。暫くの時間が経つか、男の方から視線を逸らされるまで]

(215) 2012/02/04(Sat) 00時頃

ヴェラは、オスカーの様子を再び視線で窺ったが、先程の様な様子はなさそうだ

2012/02/04(Sat) 00時頃


ヴェラは、オスカーの問いかけには、自身、よくわからない様に肩を竦める

2012/02/04(Sat) 00時頃


ヴェラは、オスカーに話の続きを促した。

2012/02/04(Sat) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

…………わけがわからん。

[先に女の方が、嘆息しながら、頭を振った。
瞳の奥を覗き込めば、何かの残滓が見受けられるかと思った。
もしかしたら、堕天使《ケンゾク》が何か施したのではないだろうかと思ったのだが。

軽く瞳を覗き込んだだけでは、底がわからなかった]

どうせ記憶を弄られたか失くしたかしたのだろう?

始めまして、からだ。
ヴェラ・トロフォスピラだよ。

[肩を竦めながら、ぞんざいに手を投げ出した]

(228) 2012/02/04(Sat) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[よっぱらいが乱入した事に、誰だと胡乱な視線を投げかける。
しかし、何者だ]

酒臭い。
二十歳どころか十五にも見えん子供に何を勧めている。


……そもそも誰だ?お前は。

[眼元を細めながら問う意味は、二重。
その胸にギョロりと存在する、四対の獣の眼。

女の気のせいだろうか。四対の眼に興味を示されているのは>>86]

(234) 2012/02/04(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

………ふぅ。

[何年か前に、ふと興味を抱いて読んだ。
『酔っ払い撃退108の方法』だか。
それの例題にでてくるような、典型的な酔っ払いだった。

ゲプゥ、と耳障りな音は、別に咎める程でも無い。
だが、「楽しく」飲んでいるわけでもない。
自棄酒に近い事は折り込み済み]

深酒も限度を超えいたら、話も

[執行者《エピディミオス》――
まるで仮面を再び貼り付けた様な無表情へとなり]

―出来無さそうだな。
仕方がない

(238) 2012/02/04(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

寄越せ。

[完全に出来上がり、傍らの女にも途轍もなく自殺願望のある言葉を吐く男。
その手の紹興酒を無理矢理ひったくり。

ぐび、と未だ6/10程残っている中身を――]


……ん…っ……
……………ん………

――――……・・・


………これで満足か? 酩酊の暴徒《アル中》

[微かな酩酊も無い様子で、微かな赤ら顔をぶん、と振った。
相当に強い]

(243) 2012/02/04(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

酒は飲んでも呑まれるな。
東方の奴だな?

[速くも限界が近いらしいが、構いはしない。
趙飛雲と名乗った、如何にも喧嘩好きな酒飲みが、9本の酒瓶を空けるまでに、10本の酒瓶を空にする程度の速度で飲み干す。当然持久力は女の方が上だが]


……犬。

……イノチが好きか?


[ふと傍らを見ると、白黒二色の犬が、少年に懐いていた。
もさもさとその毛並みを撫でる手に、微か眼を細めて]

(249) 2012/02/04(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…………。そうか。
だが、満更と言う訳でも無さそうだな?

[もふもふと撫でるその横顔が、嬉しそうなのは気のせいじゃないだろう。
少しだけ、その視線を細めたが、再び青白い顔の男に向き直る]

ほれ、どうした?
まだ酒は5本残ってるぞ?

もう降参だと言うのなら、その気持ちの悪い眼球はどこで仕入れて来た物か教えろ。

[きゅぽんっ、とその内の一本を開けて。
無理矢理呑ませようとするが如くに飛雲の口元に運ぼうとする。

――酒を呑むことにすら、悲運に見舞われるらしい]

(254) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

趙飛雲、だ。
全く、素直な分、犬の方が利口じゃあないか。

[少年の呟き>>253に応えながら、再び酒口をぐいぐいぐぐいと押し付ける]

もう一度言ってやる。

酒は。
飲んでも。
呑まれるな。

……どうする?
今この場で潔く土下座して、二人分の足の重みを味わう選択肢もあるぞ?

[なぁ?と。
先程に酷い言われようをした夫婦にも眼を配せたが。さて]

(256) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

……ふん?

心当たりは、無いな。
凶運《ナッシング》。
私の見立てでは、寧ろ"ソレ"こそが元凶にしか思えないが。

まぁ、私には如何にもならん。

[実際の所は、死の具現《アトロポス》の権能の前に、死を与えられぬ存在など皆無。
尤も、今は執行者《エピディミオス》としての力を振るうつもりも無かったが]

(259) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…………………………………ふっ。

[何か空耳な様な物が聴こえただろうか?不思議そうに辺りを見回した]

(260) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[首をひねる。まるで空耳だったか、と結論したように。
そして、そのすぐ後に、今度こそ何かが聴こえたかのように顔を虚空に向け]

あぁ、こうしてはいられん。

この素敵な世界の再生を望む声が、私を呼んでいる。
すまないが、この場はお前達に任せるとするよ。

[遥か彼方、明後日の方向へと視線を向ける。
その視線の先は、イェル=ウラ自治区の方面]

(262) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

オスカー。 "最後に"。

[最後に。その言葉を妙に強調させて。
再び少年へ、その両の拳にあるガントレット。
即ち、彼の『抗う意思』に視線を注ぎ]

生きろ。そして戦え。
それこそが、この崩壊《ウルヴェレア》に抗う、唯一にして最大の方法だ。

お前が抗う意志を持ち続けると言うのなら。

お前に止められる物ならば止めて見せろ。

(268) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[カツ、と来た時同様に靴音が遠ざかる。
眷属の手により、港に津波が引き起こったのは、丁度その後だろう]

『……丁度良い。
黎《クロ》の方、聴こえるだろうか?

先程よりも『抗う者』はその数を増やしているが。

貴様ら半身同士が揃えば、果たして抗えるだろうかな……?』

[言外には、皓《シロ》の元へ赴けと言い置いて。
再び、死女神《アトロポス》としての姿に立ち戻り、三対の翼をはためかせるその艶姿は、東へ翔びさった**]

(270) 2012/02/04(Sat) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― イェル=ゥラの遥か上空 ―

[漆黒の巨拳振り上げる黒の巨人《アンノウン》。
天使と悪魔をも遥か眼下に収める程の上空に、死女神は浮かぶ]

秩序隷像《ミラパストラル》。
それは外宇宙《そら》の概念を為す監督者《エピスコポス》の使徒。
秩序に隷属する眷属共の力の塊にして、彼女の意志を忠実に具現する、秩序の操り人形《スレイヴ》。
其の起源。遥かな時空よりあらゆる無秩序と混沌の神々を退けるべく監督者《エピスコポス》の尖兵として降り立ち、その巨人、総ての眼が彼女の眼、総ての耳が彼女の耳。
そして彼女自身の瞬時顕現の役割を果たす、監督者の大通路《アストラル・ゲイト》でもあったな……。

[しかし、中々に押されている。
頭部には切裂いた様な破壊傷が存在するばかりか、その胴体。
意志の封印を為す緋き矢が、動きを阻害している]

(343) 2012/02/04(Sat) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――≪Call ZERO≫。

[シャン――ッ!
無造作に振り上げる死女神の指先に、丈の短い漆黒の矢が顕現する]

縛鎖の祈りへ黎《くろ》の闇が嘲笑(ほほえ)み
封滅の裁きを皓《しろ》の光が嘲弄(みくだ)す

万象の楔、零の彼方に放逐せん――

(344) 2012/02/04(Sat) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 零ノ刻印《エレフセリア・ゼロ》!


[遥か虚空(そら)から、死と破壊の漆黎を棚引かせる矢が降り注ぐ。
黒い巨人《アンノウン》…監督者《エピスコポス》の人形《スレイヴ》の頭部に突き刺さると。

――パキィン!!

害なす意志を籠めた緋き矢が、ガラスを撒き散らした様な音を立てて砕け散る。

黒い巨人《アンノウン》へとあらゆる干渉を為す、封じる力、弱める力等。
それら総ての援護を、頭部に突き刺さった矢が、たちどころに零に還すだろう]

(345) 2012/02/04(Sat) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

監督者《エピスコポス》。
人形遊びも悪くはないが。

これが破壊されたら、降りるぞ。

[この光景も当然、世界のありとあらゆる事象を観測する彼女には視えているだろう。
誰もいない虚空(そら)に言葉を向けながら、未だ暫く、地上に眼を向ける。

黒の人形が、再び動き出した]

(346) 2012/02/04(Sat) 17時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 17時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― イェル=ゥラの虚空(そら) ―

……ん?

[黒い巨人《アンノウン》が動き出した、とその矢先に。
流星も郭や、と言わんばかりの、容赦ない砲撃染みた大打撃が与えられた。
それが、星式により推進能力の乗算された物だとまでは気付かない物の、明らかにこの世界の基準でも逸脱した力]

……これからだと言うのに。

[黒い巨人《アンノウン》は、その鉄壁の様な剛体の、59(0..100)x10/720程を損傷させたようだ]

(401) 2012/02/04(Sat) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

何だ。
機能の殆どが使い物に成らなくなってるぞ。

[例え、監督者《エピスコポス》の紡ぐ人形《スレイヴ》が、大いなる外宇宙《そら》の神々の技術にて精製され、どれほどの強度を誇ろうが。
文字通り星を打ち出した様な、一極集中の打撃力に穿たれては、抗える筈も無かったか]

……もういい。
私が出る。

[尤も、既に機能の殆どが損壊している。
地上に降り立つまでの間に、易々と破壊されるだろう]

(403) 2012/02/04(Sat) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 21時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 旧き物語と伝わる天界聖乱の過去《じだい》 ―


 ┰┛┓┏┫┓┿┝┨┰-┛┨┝
 ♂~環の内天セイ=カ=エガタ

 ┻┛┛┓┓┿┨┠┿┏┏┗┗┯
 $ケ星祈り臥し益し 此を魔星咆え断ち益せ

 ╂╂╂┛ ┗┨┰-┠┛ ╂╂┓
 ¢エに執行相応しき混と為し沌間へ居増し益せ


[響くは幾つか歪な星式に則った召請儀式。
1000年前、死女神《アトロポス》は死と破壊に連なる眷属を多と囲い込んでいた]

(412) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

……ほう?
貴様。
"この時間"の者では無いな?

[それはある時の事>>223
眷属も随分と数を為して、その先日気紛れにと、死女神《アトロポス》直属の四大魔卿、『死戒饗《しかいきょう》』と呼ばれるそれを発足したばかりだった]


不遜な眼をしてるな……? だが、それが良い。

その悪霊染みた嗤い。
そう続けさせる程私は甘くはないぞ?


[その頂点に君臨させたのは、最古の眷属たる、堕天使《パロニア》。
だが、彼と他の眷属との力の差は随分と大きかったその差を。
この『悪霊』と多少の皮肉を込めて呼んだ新たな眷属は、あっさりと飛び越えたのだった]

(413) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[眷属の一人、『死戒饗』に名を連ねるかと言われる重鎮の一人。
時を渡る力を有するその物だが、その者の未来からの息子だと知るにそう時間はかからなかった]



――この世界に、素敵な再生へ繋がる破壊を!!



[今も昔も変わらない。その言は多少異なる。
寧ろ今と比べると、嘗ての死女神の方が更なる覇気を得ていたかも知れない。
尤も、それは本人以外、それこそ永い年月を傍に仕えてきた堕天使《パロニア》以外、何者にも解らない差だが。

ともあれ、『刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》』。
時は天界大戦。終末《ハルマゲドン》の脅威来たるその戦乱を、しかしその時、死女神は遥か虚空(そら)からの観測者《シーカー》として、只眷属達を遣わせるだけだった
親しみと皮肉を雑ぜた、"悪霊"と冠する眷属は、たった瞬きの間に、死女神の左腕とまで持ち上げられるその実力を、己が手でひとつで勝ち取り]

(414) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――…・・・それが貴様の選択か。

[そして、その反逆もまた、瞬きの間だった]

(415) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

堕天使《パロニア》の動きを封じる。
それだけなら貴様ならば如何様にも出来るだろう?

だが、思うのか?
この私に、手を降す利点が何かひとつでもあると。

……平伏せ、悪霊《クロノス》。
今ならその沙汰。貴様の尻を踏みつけるだけで済ませてやるぞ?

[千年前、嘗てこの星に存在した死女神の玉座の上。
闇の炎で、堕天使《パロニア》の足を留める悪霊《クロノス》を前に。
しかし、死女神は傲然と足を組んで見せていた物だ]

(416) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[――ザッ!]


――――――………・・・・・・。


[死女神の眼元、横一文字に紅が伝う。
だが、死女神は遂に最期のその瞬間まで、玉座から足を崩す事さえせず。

闇の炎に包まれて、何処かの時代へと逃げ帰った悪霊《クロノス》を見送ったのだった**]

(417) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 現在/イェル=ゥラ自治区 ―

[それは一瞬の出来事。
遥か上空から舞い降りた、破壊と混沌《カオス》の翼が。
最期の抵抗も満足に出来ない、黒い巨人《アンノウン》を、文字通り、零に還す]


―――久しいな。『悪霊《クロノス》』。

この顔の詫びを受け取りに来てやったぞ。


[獰猛な笑みを浮かべる死女神の背後。
黒い巨人《アンノウン》の存在した場所は、その辺りの建物ごとが、まるで、"元から何も存在しなかった≪ZERO≫"の様に空虚な空間を開けさせていた。

三対の翼広げ、両の拳からは、破戒と零の力に満ち溢れた、漆黎のガントレット。
そして死女神の眼元は、1000年前に刻まれた疵を今も敢えて残していたのだった**]

(418) 2012/02/04(Sat) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

私は寛大なんだよ。 愚か者《ハンギャクシャ》の顔も覚えている。

[大鎌《サイス》を構える悪魔に、迷わず飛び込む]

お前はともすれば堕天使《パロニア》よりも強靭だからな?


"彼の者達"が覚醒を果たすその瞬間までに。


私の手でお前を――
そうだな。
それまでに、『半殺し』程度にはしてやるよ。

[大鎌《サイス》の刃を掻い潜り、破壊のガントレットが煌く。
軽く挨拶、とも言わない。
死女神が司る破壊の権能を盛大に籠めた、連撃を初っ端から見舞う]

(483) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――生憎だが

[腹目掛けて一閃する大鎌《サイス》。
拳が全力で柄を衝突音を響かせる]


┷┥┰┫┠┫┝┫┳┫┗┛¥j福

┗┫┰┫┝┓╂┥┝┨┗┥┰┫£f罪


[反動。どちらの実力が高かろうが、問題はない。
大鎌《サイス》を奮う程度の力、押し返せない訳が無い]

(498) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

私は、裏切り者には更に鬼畜なんだよ。

――死ね。悪霊《クロノス》

[一際強い、死女神が降す零の力を籠めた一撃が真正面から悪霊《クロノス》に迫る。

狙いは心臓中枢。
しかし、この一撃が決まれども、完全な消失には至らないだろう。
文字通りの、『半殺し』。

裏切り者へ降す、主の制裁が、女神の反逆者に迫ろうと――]

(500) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェラ 解除する

処刑者 (9人)

ヴェラ
8回 (11d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび