118 津 村
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―昨日:文芸部部室―
[頼もしき後輩からの戦果報告を受ける>>3と、弘志はにんまりと笑った。]
うむ、よくやった! 部誌サンプルか……前学期に擦った分の在庫も、置いて貰いたいところだな。すぐに用意出来る分に関してはちゃっちゃか美術部に渡しに行ってしまうか。
[その際はまた関町氏に美術部への顔出しを任せるか。いや暇があれば自分で足を運んでもいいかもしれない。それはまた追々考えれば良い事だろう。]
(34) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[とか何とか考えつつ話を聞いていると、2Cの出し物が『激辛スイーツ喫茶』である事を告げられた。そしてその話を受けるなり、弘志は関町に対し滔々と喋り出した。]
ここの近所に辛い事で有名なラーメン屋がある。 そこのラーメンは客側で辛さを指定できるのだそうだ、その際には唐辛子の量で『地獄○丁目』とレシピ名を変える。 よって客席からは『地獄三丁目お願いします!』とか『地獄五丁目お願いします!』いった具合の注文の声が挙がるという具合だ。
私はこれを中々面白いと思ったのだが……どうだ2C、折角激辛を名乗るのであればこれをパクってみるというのは。
[弘志、何を思ったかレシピ名の助言とかを後輩に対してし始めた。 どうも弘志は『クレープ屋台の名前なんてボケようがなくて詰まらん』とか思っているらしい。2Cの出し物の突飛さが少々羨ましく、口出しをしてしまったという訳である。
そんなこんなで今日分の労力は部活の方に費やし、弘志の一日は終わった。]
(36) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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