129 【DOCOKANO-town】
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[闇ばかりの空間を、抜けた先。
その蒼は、柔らかな金の残滓に包まれているように、そう思えた]
――……、あ……、
[無事で良かったとか、お疲れさまとか、色々とあるはず。 でも、そんな通り一遍の言葉を口にするのは、なんとなく躊躇われた]
(57) migya 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[――ああ、また。 あの、表情だ。あの児童公園で、再会したときの――]
……あわせる顔、って……、
[また、言葉に詰まる。それは、違った。
皆のため。皆で帰るため。 そのために、見事に難事をやりおおせたヒーローの言葉、ではなかった。
そこにいたのは、たぶん、きっと――]
(69) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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――合わせる顔がないなんて、私だって。
私、前衛だのに、ミルフィもフィリップも目の前で。 ヴェラだって、助けにいけなかった。 明之進にあれだけ言われたのに、結局、最後の最後で何の役にも立ってないし。
[ナユタの云うそれとは、理由は全然、違うだろうけれど。 きっと支離滅裂だったろうけど、とにかく、喋った。ナユタが、どこかに行ってしまわないように]
ほら、言ったじゃない……誰もあなたを責めない、って。 誰にも、そんな権利ない。あなたを責めるとしたら、あなただけ。
気持ちは……判る、とはいえないけど。 近いものは、たぶん、想像できる。私だって、フランクを倒してたら、きっと。
[ふる、と首を振って]
……このあと、どうなるか判らないけど。 少なくとも、私は、ずっとナユタに助けてもらっていたから。 だから、その、上手く言えないけど……、そんなこと言わないで。
(72) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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沙耶は、さすがに可哀相になって、明之進にほろり。
migya 2013/07/17(Wed) 00時半頃
沙耶は、絵面が危険すぎる。
migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
沙耶は、フランシスカ[[who]]とナユタ[[who]]の本とかないのかしら。
migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
沙耶は、フランク×沙耶はないのね……
migya 2013/07/17(Wed) 20時頃
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優しいのは……あなただよ、ナユタ。
[その笑顔に、困ったように]
だのに、自分にはそんなに厳しいんだから……。 わんわん泣いて、頼ってくれたら、慰めてあげるんだけどな。
[小さく、呟いたあと]
……届いてるよ。 自己満足なんかじゃなくて、みんなに……届いてるよ。
[崩壊の足音も、間近に聴いて。 そうして、自分もナユタも、消えそうになって]
(119) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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――カード、忘れたんだったよね。
[ノイズのなかで、ぽつりと。 カードがなかったら、記録は残らない]
このゲーム、終わったら……、 いまの、一緒に戦ったナユタには、もう会えないんだよね。
[普段の"ナユタ"も、PLは同じだろうけど、やっぱり、少し違うなって]
……ちょっと寂しい、な。
[なんて、笑ってみた]
(120) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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……うん、また……絶対、ね。
[最後くらいは笑顔で――と、思ったんだけど。 手を振り返しながら、やっぱり、涙が溢れてしまって。
そのあいだに――蒼の粒子は、滲む視界の向こうに消えた]
――……泣き虫で可愛い、なんていうからだよ……、
[すん、と。洟をすすって]
……連絡先、伝えそびれちゃったな……、 どこの誰かも、判らない、かぁ……寂しい、な。
[この長い戦いも、芽生えかけたなにかも、どうやらゲーム・セットらしい。 ナユタに数秒遅れて、沙耶の身体もまた、闇の中に消えていく。
――そのあとの選択肢には、無論、現実へ戻る道を選んだだろう**]
(129) migya 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[――LogOutを選択して、直ぐのこと。
――暗い水底から浮き上がるような、そんな錯覚。 ゲームセンターの電子音が、ぼんやりとした意識にかしましい。
ひどく重い四肢を動かして、ヘルメットを取って、筐体の外に出る]
――あ……、れ?
[――いつの間にか、涙が溢れていた。 それを、手の甲で拭おうとして。 そこに眼鏡があることに、違和感を覚えた。そんなの、いつものとおりのはずなのに。
それでも、止まらない涙に困惑して。 ロクヨンの筐体から少し離れて、夢みたいだった世界のことを考えて、泣き続けた。 その周囲は、ゲームセンターの喧騒のなか、ぽっかりと異様な空間をあけていただろう]
(135) migya 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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―現実:LogOut翌日―
――……お城。 やっぱり……、ある。
[ここに来る前、足を運んだ三丁目には、公園はなかった。 ぼんやり、人もまばらな真昼の城址公園のベンチに腰掛ける。 無論、平日だ。大学は、三年目にして、初めて自主休講した。即ちサボリだ]
……は、ぁ。
[心当たりは、さして、多くない。 また、という約束ともいえないような約束。 それに、最後の、ナユタの表情が浮かんで離れない。
あんな以上な状況だったのだから。 吊り橋効果だって自分に言い聞かせたけど、どうにも収まらなくて。 だけど、あてもなく探して逢えるほど、この町は小さくはないということだろう]
(158) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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――……ゲームセンター、行ってみようかな。
[そうして、もうひとつ。約束を、思い出した]
駅前のゲームセンター……だっけ。 下敷き持って、って言ってたけど……まさか、ね。
[一応、逢えるまでは通ってみよう。そう、思って]
(159) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
沙耶は、明之進の処女を奪うのはライトニング[[who]]あたりでしょうか。
migya 2013/07/18(Thu) 14時頃
沙耶は、鞘でも代わりに突っ込みます?(首こてり
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
沙耶は、ほのぼのする会話ではまったくない気がします……
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
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―LogOut3日後 床彼大学―
[――日常は、急速に戻ってきた。元々、何もなかったかのよう。 あの夢みたいな経験も、本当、夢だったのじゃないかと錯覚するほどで。 これが、あの声が言っていた――あれが本当にあったなら――忘れていくってことなのだろうか。
このまま数日が経てば、きっと、夢だったのだと信じただろう。 そうして、駅前のゲームセンターで会うという約束も、夢のなかのことだと。
――けれど、それが本当にあったことだという証拠を、ひとつ見つけた]
これ……、
[毎日確認している、大学の掲示板。 休講情報やイベント情報が数多も貼り出されるなか、うっかりすれば見落としそうな一枚。 その内容や、記されているメンバー。あの奇妙な経験のとおりだった。その場で、携帯電話を取り出した]
(229) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[永遠にも感じる、コール音。ぷつっと、繋がる音]
――……も、もしもし!?
[電話で話すことなどあまりないから、声のボリュームがうまく調節できたか判らない。 電話番号の主にとっては幸いだったろうことに、繋がった先は留守番電話サービスだった。 講義中なのか別の用事中なのか、メッセージを残せという電子音声が流れる。ピッ、という電子音]
……え、っと……掲示板、見ました。 文学部三年の、斎藤といいますけど……。
[――それ以外、何をどう話せばいいのやら。
……思い出せ。ダーラ様は、そう、ダーラ様……、]
あの、首を……、 ……首をもらいそこねた、あのダーラ様でしょうか。 そうなら、折り返し、お電話ください。
[そうだけメッセージを残した。自分のキャラ名を伝えるのを忘れている]
(230) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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―殺害予告・After―
……? いえ、斎藤文香ですけど……、
[間違え電話かと、首を傾げて。続いた、ダーラさまに。悟って]
……あ。 はい、あのときの沙耶です。 先日は……その、ごめんなさい。 首……きちんと落としてたら、痛くなかったと……、
[致し方なかったといえ、謝罪した。方向がズレていたが]
……ほかのひとは、いましたか? たとえば、ナユタとか……、フランクとか。
[あとはま、あのナユタ教徒とヴェスパタインも。最後に残ったメンバを浮かべて。 落ちた皆の消息を聞ければ、安心することだろうが**]
(277) migya 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―サンタ・ワールド―
[あのとき、ステージだった場所のひとつ。 あれから、色々なことがあったけど、まだ、あのナユタには会えていない。
ここに足を向けたのは、現実に戻ってから、かなり経ってからのことだった。 後回しにしていたのは、あのとき遊んだ思い出のせいだろう。彼女とも、まだ会えては射ない]
……え? 別に、なんでもない……ちょっと、前に、友達と来たのを思い出しただけ。
[どうやら、余程、心ここに在らずといった様子だったらしい。首を振る。 そう。ようやくこの場所を訪れる気になったのは、連れがいたからだ。一人では、色々な意味で無理だから]
あのときのステージだからって、いるとは――……、
[そんなことを話しながら、園内を歩んだ。 あのとき遊んだメリーゴーラウンドや写真館の前では、歩が緩み、連れに怪訝な顔を向けられたかもしれない――**]
(318) migya 2013/07/19(Fri) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/19(Fri) 02時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/19(Fri) 09時頃
沙耶は、なゆたん達は未成年だし大人力なく無軌道な暴走しても……(と三年生が
migya 2013/07/19(Fri) 13時半頃
沙耶は、あなたは桐生くんいるでしょうよ。
migya 2013/07/19(Fri) 15時半頃
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う、うん。いいよ、大丈夫……、
[少しどもったのは、仕方ない。 倒れ際、たぶん助けてくれようとしたのだろうが、しかし巻き込んでしまった連れがもつれるように、自分の上に倒れ込んだから。 のし掛かられるような体勢は、公共の往来ではあらやだ大胆どころの騒ぎではない。転んだショックよりも、そちらの動揺のほうが大きいくらいで。 そうこうする間に、ぶつかった相手の女性は脱兎のごとくに。ぽかんとそれを見送って、ようよう、身体を起こしながら]
……慣れないことするから。 まあ、でも、一応ありがとう、信弥くん。
[と、立ち上がりかけたところで、小さなケースが目に入る。 自分のではないし、連れのものでもなさそうだ。先程の女性のものだろう]
……こういうのって、どこに届ければいいのかな。案内所?
[呟きながら、なんとなしに拾い上げたケースを開く]
(365) migya 2013/07/19(Fri) 18時半頃
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あ……床大(うち)の学生証ね。 医学部だって……、
[小さく、感嘆の声をあげる。 ピンからキリまで様々な学部学科のある床彼大学のなかでも、医学部は偏差値でいえば上のほうだ。 まあ、医学部というカテゴリそのものが一般的にはそうだろうけれど]
どうしようか、一旦これ――……、
[そうして、凍りついたように手を止めた。 パスケースに収まっている、一枚の。同じものを、自分も持っている]
……信弥くん、いまのひと……!
["フランク"だ――と、弾かれたように駆け出した。 落し物に気付けば戻ってくるかも、とか。場内放送で呼んでもらえば、なんていう思考は浮かばず。 彼女が駆けていった方向を目指して、地面を蹴った。50mを58(0..100)x1秒くらいで駆け抜けるスピードで]
(366) migya 2013/07/19(Fri) 19時頃
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……この靴、走れないっ……!
[当たり前の話だ。ヒールのある靴は、走るためのものではない。 もっとも、スニーカーを履いていたところで、すぐ追いつかれるには変わりなかったろうけれど]
……さっきの人、あのときのフランク……!
[追いついてきた連れに、息絶え絶えに――まだ97(0..100)x1mほどしか走っていない――言って]
私、会わないと……、 それにっ……フランク最後まで残ってたし、もしかしたらナユタのことっ、
[――知っているかも、と仄めかして。 その可能性は勿論ゼロではなかったけれど、少し、心が痛んだ]
(378) migya 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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――えっ。
[急ぐ、と聞こえた直後。 なにがなんだかわからないうちに、足が地面から離れ]
ちょっ、えっ!? な、なになになになに……!?
[横抱きにされ――いわゆるお姫様抱っこのかたちで、持ち上げられ。 そのまま、一気に視界が動く。人一人を抱えているのに、自分より速い]
ちょっ、これ、恥ずかし……!!
[ただでさえ、人の多いクリスマス・ワールド。 そんななか、走るかお姫様抱っこか、一方だけでも目立つだろうに、その双方とあっては]
――……〜っ!
[顔を真っ赤にしながら、顔を隠すよう、信弥に必死にしがみついたが。 知り合いには見られませんように、と祈ったのは、地元ではおそらく無駄だっただろう]
(391) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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――追いついた、からっ……も、もう降ろしていいよ!
[ぺしぺし信弥を叩くが、どうだったか。 ナユタスイッチの入った彼に声が届いているかも怪しい]
……こ、これ。さっき落とした。
[パスケースを差し出し]
それで、これ……。
[自分のハンドバッグから、一枚。 もちろん、パスケースに入っていたものとは別の、しかし同じ写真を示して]
……やっと会えた。
[ふっと、満面の笑顔を浮かべた]
(396) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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―After the 殺害予告 〜いま、あなたの……〜―
[電話の向こうから、叫び声。 ハウリングする声に眉をしかめて、随分と騒がしい子だなぁと]
……現実でやったら、私、殺人犯じゃないですか。
[溜息吐いて、歩きながら。 途中、なんだか叫ぶような声が近くから聞こえて。あら、と。 ――なんだか、電話と同じ声。ちょっとだけ、悪戯心が湧いた]
うん、その二人は、お願いできますか。 私の連絡先、渡していいから。ほかには、誰か?
[ゆるゆる動きながら、忍び寄って]
あと、うん――、
(406) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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――いま、あなたのうしろにいるの。
[手刀のかたちをつくって、首にとん、と]
……ようやく、首、もらいました。
[くすっと笑って]
改めて――沙耶こと、文学部三年の斎藤文香です。 よろしくね、高木千明くん。
[と、軽く頭を下げるのだった*]
(408) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[今度は、女性に抱きつかれて。 ますます注目を浴びているような、そんな気がする。 ああ、でも――いまはそんなの、どうでもいいか]
うん……現実だよ。 いいよ、忙しいって言ってたもの。 私たち、ちゃんと戻ってきて……こうして会えたんだし。
[再会した彼女の頭を、撫でて。しばらくぎゅっとして]
あ……、そうだ。 あのときの、ほかのひと……たとえばナユタとかって、会ってたりする?
[と、さっきスイッチを入れた連れのことを、思い出して。一応、訊いてみたり]
(416) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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……あ、ごめん。
[身を乗り出す勢いの連れを、フランクな彼女に紹介していなかった]
えっと、これ、信弥くん……じゃない、あのときの明之進……、
[それだけで、食いつきっぷりは察してくださいと]
(433) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
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あ、私は斎藤文香……文香で。信弥くんも、そう呼ぶし。
[と、フランクの彼女――太宰さんに言って]
守秘義務……ああ。
[医者の卵といっていたし――さっき見た学生証も、医学部だったし]
ごめんなさい、彼、ナユタのことだと見境なくて……、
[が、もう止まらないだろうなあ……なんて、うん]
(446) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
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……え、
[いやあの太宰さん。あちら、カップルっぽいんですけど]
あの、信弥くん、あれよ、邪魔したらだめ……、
[――まあ、言っても無駄だろーなー、とは思いつつ]
(450) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
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――あ、あーぁ……、
[スイッチが入ったどころか、オーバードブースト状態で突っ走っていく連れに、こめかみを抑えて]
……や……、本当か、判らないけど。 もし間違ってたら、……いや、ホントのナユタでもアレは謝らないと……、
[と、太宰さんに苦笑して]
……もう、世話が焼けるったら……、
[カップルに突撃していった様子に、溜息吐きながら、小走りで]
(478) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[フランク@太宰嬢の視線に気付けば、軽く首を傾げて]
――……あ、別に、そういうのじゃないですから! 単に、ナユタ探しを一緒にしてただけですからね……!?
[言わずもがな]
(482) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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あ、あの……すいません、連れが……、
[小走りでもとても時間がかかったのは、先のとおり。 ぜぇはぁ、息荒げながら、カップルのうち女性に抱きついてる信弥を目に]
……何やってるのばかー!? 信弥くん、あなたばかなのあほなのなゆたちゅうなの!?
[これは彼氏のほうに告訴されても文句がいえない。めっさ青褪めた]
(497) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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――……えっ。
[そうして、信弥が抱きついてる相手をまじまじ眺めて]
ナユタが、女の子……?
えっ……、えっ……、
(502) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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嘘、えっ、
[いや、ちょっと待ってほしい。
私がナユタを探していたのは、そう。 あの廃工場、ゲームセット直前に言えなかった言葉を伝えるためで。
こんな、あれ、女の子……あれ?]
……嘘ーーーー!?
[なんだか笑っている太宰さんに、視線を向ける。 都合のいい偶然、ああまあ、そうかもしれない。再会は奇跡の部類だろう。
だけど、神様、一言だけオーケイですか――女の子ってどういうことなの]
(507) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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[そういうわけで、ナユタに挨拶したときには、ちょっと半泣きだったかもしれない]
……あの、あのときの、沙耶です……よろしく。
信弥くん……、 明之進とは、一緒にナユタを探して……ただけだから。 別に、そんな、お礼は……、 ……別に、これでもう……、特に、そんな……、
[ごにょごにょごにょごにょと。
でも、次の週もまた、特に理由もなく会っている――かもしれない**]
(512) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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