人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

……や、なら、いいんだけど。

[マーゴの答え>>222にこう言いながら、必要ならバリケードを超えるための手も貸して]

そいや、メアリーと先輩、どした?
一緒じゃないみたいだけど。

[それから、ずっと気になっていた事、メアリーとフィリップの消息を問いかける]

(226) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[姫抱っこに抱える様子>>224 >>225になんか一瞬、複雑そうな表情してみたりしつつ]

ああ……ほっとくと、どこまですっ飛んでくか、マジでわっかんねぇからな。

[ぽそ、と呟くのは、思いっきり、人の事言えるのか、と言われそうな一言だった]

(230) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

……それって、集客力あるんすか……?

[学園祭で、というルーカス>>229に、何となく突っ込んだ。
ほんとに何となく]

(232) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

そっか……。

[マーゴの説明>>233に、小さく息を吐く]

保健室だと襲われやすいからって、みんなで移動したからな。
無事でいてくれりゃ、いいんだけど。

つか、ほんとに何処にでもいるんだな、狼。
どんだけ引き寄せられるやら……。

[がじ、と頭を掻きながら、一先ず、カメラバッグの方へ向かい。
作業中、出しっぱなしにしていた愛機を、ちゃんと中へと収めた]

(238) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ん、そ、引き寄せ。
言わば、陽動作戦ってとこ。

[疑問の声をあげるマーゴ>>243には、軽めの口調でこう返して]

……ソフィ……。

[近づいてきたソフィアの言葉と、愛機をぺしりとする様子>>249に、微かに笑んだ]

……ああ。
約束するから。

[少しだけ力のないゆびきりに、はっきりとこう言って、頷いた**]

(262) 2010/08/05(Thu) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時頃


【人】 若者 テッド

―理科室―

[それぞれの語る、狼の話にやや思案顔]

んー、相棒、置いてくか。
さっきのも逃げただけだし……警戒されちまったら、意味、ねぇからな。

[そうでなくても、ただ走るだけではない以上、精密機械を持ち歩くのは怖かった]

よっしゃ。
ソフィ、オレが帰ってくるまで、相棒、頼む。

[だから、ごく自然にこう言って。
気をつけて、と言うマーゴに、ん、と頷いた]

(289) 2010/08/05(Thu) 09時頃

【人】 若者 テッド

世話かけっかもだけど、ソフィの事、頼むわ。

[冗談めかした口調で言うのと、ルーカスが窓を開け、駆け出して行くのはどちらが先だったか]

……のんびりは、してらんねぇ、な。
んじゃ、行ってくる!

[表情を真剣なものへと引き締めて。
まずは、用務員室へ向けて、走り出した**]

(290) 2010/08/05(Thu) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 09時頃


【人】 若者 テッド

―階段踊り場―

て、何だ?

[階段を降りる途中、下の雰囲気に一度足を止め]

何か、あったんすかっ!?

[先の様子から、何かあったのか、と思い、声をかける。
勿論と言うか、人手がいるなら、飛び込むつもりで**]

(300) 2010/08/05(Thu) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 10時頃


【人】 若者 テッド

―階段踊り場→用務員室―

[かけた声は届いたか、届かなかったか。外へと向かうルーカスたちを見送って]

あ、そっすね。
んじゃ、ひとまず用務員室に!
あそこで色々調達しないとなんないんで!

[カルヴィナの言葉に頷き、走る。
探し物の時間を稼ぐという彼女に躊躇するものの、言い合う暇はないか、と中に入り]

っと、花火と……おっちゃん秘蔵品も、使えっかな?

[備え付けの冷蔵庫ちら見して、ぽつり]

(359) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 若者 テッド

[花火とライター、他にも幾つか使えそう、と思ったものを手近な袋に詰め込んだ所にかかる、カルヴィナの、声]

あ、大体終わったっす。
んじゃオレ、外に……。

[出ますから、と言いかけるのと。
ソフィアの声が聞こえたのは、どっちが先の事だったやら**]

(360) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 13時頃


【人】 若者 テッド

[ひょこり、と廊下に顔を出せば、目に入るのは逃げていくソフィアと、追うカルヴィナ]

……ったくあいつは……。
人の気も知らねーで。

[呟きは、ズリエルが未だにそこにいるなら届いたか。
何れにせよ、直後に外から聞こえたもの――狼の咆哮に、意識はそちらに向かう]

ま、何はともあれ……行くか!

[ソフィアたちがどこに向かうにせよ、自分に狼を引き付けておければ、それだけ危険は少なくなる。
だから、今は、と。
用務員室に戻ると、がらりと窓を開け。
グラウンドへと飛び出した**]

(369) 2010/08/05(Thu) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 14時頃


【人】 若者 テッド

─グラウンド─

[窓から飛び出し、着地する。手には、手持ちの花火と、ライター]

……んーじゃ、せいぜいハデに行きますかっ……。

ばーちゃん。こんな時だけってのもなんだけど。
今は、全力で信じっかんな!

[胸ポケットに落とした濃紺の守り袋を上からぽふ、と叩いて、走り出す。
そのまま、グラウンドの真ん中辺りで一度、足を止め]

鬼さんならぬ、狼さん、こちら……っとお!

[口調だけは呑気に言いながら。
手にした花火に着火して、空へ向けて思いっきり、放り投げる。
赤い月の照らす空に、それとは違う光が散った**]

(376) 2010/08/05(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―グラウンド―

[火花が消えて間もなく、感じたのは複数の気配]

……満員御礼……ってか。

[軽口めいた口調で、呟く。
一つ、二つと増えていく光に対するのは不適な笑み]

んじゃまあ……逃げて、みよっかあ!

[火を点けたネズミ花火をぽいっ、と無造作に放り投げ。
効果も見ずに、購買の方へと走り出す]

(395) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 若者 テッド

とにかく、人のいなさそうな方、でもって、桜に遠い方にひっぱんねーと、な。

[銀色の影の残した言葉の一つは、しっかりと覚えていたから。
だから、そちらに引っ張るわけにはいかない]

そーなると、東側中心に……っとわたっ!

[呟いていた所に、後ろから突っ込まれる。
とっさの事に反応は遅れ、バランスが崩れた]

(400) 2010/08/05(Thu) 22時頃

若者 テッドは、何とか転ばないようにと頑張ってみた{2}(奇数なら転ぶ)

2010/08/05(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド

いよ、っと!

[転びそうになるものの、ぎりぎりで踏みとどまり。
バランスを取るために踏み込んだ足を軸にして、その場でターン]

あっぶねぇだろ、てめっ!

[文句を言いながら、また、手持ち花火に火を点けて。
上へと放り投げつつ、後ろへ向けて飛びずさった]

(402) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

─購買前─

[手持ちを投げ上げ、それが散らす火花の下を潜るよに、購買の前まで走る。
中を伺うが、人の気配はなく]

……会長さんたち、どこにいんのかな。

講堂の方にいてくれりゃいいけど、もし、こっち側にいるとしたら……。

[考えられる場所は限られるわけで]

倉庫方面に撤収は不可、と。
校舎方面論外……って、訳で!

[いいながら、右方向へ横っ飛び。
突っ込んできた狼をぎりぎりで往なすと、購買の裏へと走りこむ]

(409) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

……おばちゃん、許せっ!

[裏に走りこむと、購買のおばちゃんが育てているハーブのプランターが並んでいたりするのだが。
その一つを持ち上げ、前方に回りこんできた狼に向けて放り投げ。
視界を遮ったところで、横っ飛びにフェンスに張り付く。
勢い余った何匹かは、正面衝突を引き起こすか]

……おまけっ!

[そこに投げつけるのは、用務員室で拝借してきた調味料の瓶。
ちなみに、中身は塩コショウ]

(411) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

……っしゃ、んじゃ……。

[生物なのか無生物なのかはわからないが、これなら目くらまし程度にはなるだろう、と思いながらの粉末攻撃。
この間に次の移動先へ、と思った矢先、背筋が妙にひやりとした]

んげ……なんだよ、これ……。

[空間を閉ざすものが触れた感触とは思わず、一瞬、動きが止まる。
その隙を逃すまい、と迫る狼。
舌打ち一つして、転がって飛び掛りを避けようと試みた]

(414) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、回避は間に合うか、否か{5}(偶数なら回避失敗

2010/08/05(Thu) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[転がりはぎりぎりで間に合い、標的を見失った狼がフェンスに激突する音がやけに大きく響いた]

よ、っと!

[転がった後、弾みをつけて立ち上がり。
目に入ったごみ入れを蹴っ飛ばして転がし、また、走る]

この周り、ぐるぐるしてても仕方ねえんだけどなっ!

[再び、グラウンドの方へ移動して行ったなら]

……わおう。
オレって、大人気?

[校舎から出てきたらしい狼がやって来るのが見えて。
それでも、軽口のスタンスは崩さぬまま、三度目、火花を夜空に放り投げた]

(416) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─グラウンド・中央付近─

さって、ここは一度正門方面に抜ける、か。
そっから、もっかい購買方面にターンかけ、て……。

[言いつつ、ちらりと視線を向けるのは、正門の方]

……って、あれ。
もしかしなくても、あれって。

[視線を向けた先に見えたのは、一際目立つ、巨躯。
それは、正門の近くに悠然と鎮座していた]

……ちっ……なに、高見の見物ってか?
気にいらねぇの……。

[余裕すら感じるその姿に、苛立ちのこもった呟きが、もれた]

(420) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

[ふ、と視線を伝説の樹の方へとむける。
赤の光に微かに浮かぶ、人の姿。
集まっている狼たちを、そちらに行かせるわけにはいかない]

……賭けとしちゃ、かなり分が悪いけど。

[呟いて、胸ポケットに手を触れる]

今は…………頼るっ!

(422) 2010/08/05(Thu) 23時頃

若者 テッドは、絶対帰る、と念じながら、正門の方へ、走り出す{3}

2010/08/05(Thu) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

……うっわい。
親分のとこに追い込みましょう、ってとこかよ!

[走り出すのに続くよに、走り出した狼たち]

ま、それならそれでっ!

[後は、自分の動き次第で他は大分安全になるはず。
そう、思うことで、恐怖で竦みそうになる心を強引に奮い立たせた]

言ったからにゃ、ビビってらんねぇんだよ……。
決めてん、だから。

[何を、というのは、心の奥にだけ、落ちる、言葉]

(425) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

─正門付近─

[ある程度、距離を詰めた所で急停止。
引っ張り出すのは、打ち上げ花火]

よい子は真似しちゃいけませんの、

[言いながら、着火して]

……見本っ!

[なんて、冗談めかして言いながら。
巨躯の狼へ向けて、それを思いっきり、投げた]

(430) 2010/08/05(Thu) 23時頃

若者 テッドは、回転する筒は、狼に届くか、それとも{4}(奇数なら外れ

2010/08/05(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

[小さな火花を散らして飛来する筒を、巨躯の狼は悠然と見つめ。
それから、緩慢な動きで小さなそれを払いのける。
導火線が燃え尽きたのは、その直後。
払われてバウンドした筒から、一際大きな光が、弾ける。

走った光は狼たちを僅かに怯ませる、ものの]

……フラッシュ至近距離より、きっついかも……。

[少なからず、自分もダメージを受けていたりするわけで。
ちかちかとする視界に、思わず、こんな呟きがもれた]

(434) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ちらつく残像に、ふるふる、と首を振る。
立ち止まってはいられない、という思いが、気を逸らせた。
狼たちの動きは鈍い。
なら、今の内に、と]

……え?

[思った頭上に、影が差す]

て、ちょ、まっ……。

[小型とはいえ打ち上げの近距離炸裂は巨躯の狼のお気に召さなかったようで。
目に入ったのは、振り上げられた、前脚だった]

それは、さすがに、当たりたくないっ……!

(436) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、迫る一閃を避けるは叶うか{3}(偶数で回避失敗

2010/08/05(Thu) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[前脚の先の鋭い爪。
それが直撃したら、どう考えてもただではすまない。
だから、それだけは避けないと、と。
思いながら、後ろへ飛びずさる]

……っ!

[直撃は避けたものの、爪の先が僅かに身体を掠めた。
布の裂ける音と、衝撃が同時に感じられる]

ってぇ……。

[思わず上がる、声。
傷はさほど、深くはないようだが。
走り回るには、やや、響きそうで]

ちょっと、ヤバイ、かも……。

(438) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[正確に言うなら、ちょっとどころじゃなく、ヤバイのだが。
何せ、周囲はほぼ完全に囲まれた状態。
ようするに、退路は断たれている]

……っつーか。
月の色、変わるまで、あとどんくらいあんだよっ……!

[視線を向けるのは、頭上。
月の色は変わらず、零れてくるのは赤の光]

ちっ……。

[舌打ち一つ。それでも、諦めは口にしない。
諦める事だけはしたくなかった。
今までずっとそうだったから、これからも]

(440) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[胸ポケットの上から、濃紺の守り袋を、軽く掴む。
同時、巨躯の狼が上を見た。

つられるように見上げた空には、僅かな変化]

……月の、色が……。

[赤が、少しずつ、薄れている]

も、ちょっ、と……!

[もう少し、もう少しだけ、逃げおおせれば。
そうすれば、みんな、助かる。
ふと、そんな考えに囚われ──それは、そのまま隙となった]

(446) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

……って、やばっ……!

[再度、振り上げられていた、巨躯の狼の、爪。
気づくのが遅く、後ろに下がろうにも、周囲は狼たちが取り囲んでいて、それも叶わず]

……くっ……!

[右手は濃紺の守り袋を握り締めたまま、せめてもの抵抗と、左腕を頭の上に、かざした]

(447) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[腕に食い込む、爪の感触。
痛いというよりは、熱いような気がした。

衝撃に、ぎ、と歯を食いしばる所に、微かに聞こえた、呼び声>>444]

……ソフィ……?

[まだ、外にいたのかよ、と。
頭を過ぎったのは、どこか日常的な言葉だった]

(449) 2010/08/06(Fri) 00時頃

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