315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2022/12/30(Fri) 12時半頃
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[息の調子を整えていると、マリオが何やら提案してきた。>>0:188]
排水溝のフタ?
[指さす方を見れば、鉄格子の向こうに横穴のようなものがある。 蓋を開けてどうにかなるものでもなさそうだが、 サイズ的に、マリオくらいの体格なら入れそうだ。 奥を探索したい、という事なのかもしれない。]
(7) 2022/12/30(Fri) 15時半頃
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キュオオオーーーン
[城の外、上空から、甲高い声がする。]
どこかに抜けられそう…ってのは分かるけど 1人で行くって事か?さすがに危険じゃないか? かといって、俺じゃ足くらいしか入らんし……。
[傍らで聞いていたマーゴが >>0:200 ”フェルゼに聞いてからにしない?”と提案する。 うむうむ、と頷いた。 マリオの反応はどうだったか。]
(8) 2022/12/30(Fri) 15時半頃
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[排水溝について話していると、 いつの間にか噴水の向こうに新しい人物がやって来て、 そこらに置いてあった果実を無造作に食い散らかしていた。>>5
"全然足りねぇ"
そんなことを呟きながら勝手に食べている。 思わず呆気にとられて見ていた。
本来なら警戒すべき場面だっただろうが、 あまりにも ”お腹すいてる!” といった様子だったせいか、 つい食べ終わるまで見守る。]
(9) 2022/12/30(Fri) 15時半頃
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>>6 ……通路の向こうにある庭園だよ。 ほぼ廃墟だけど、食べられそうな植物も繁ってる。
[だが危ないぞ?、とかけた声が聞こえたかどうか、 ジャディーンと名乗った男は 1人で廃墟庭園に向かってしまった。
追いかけるか考えたが、男なので放っておく事にした。]
(10) 2022/12/30(Fri) 15時半頃
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ラルフは、ロイエとミタシュを探しに行くか思案している。**
2022/12/30(Fri) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2022/12/30(Fri) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2022/12/31(Sat) 04時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2023/01/01(Sun) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2023/01/01(Sun) 22時半頃
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回想──ロイエのいる部屋へ──
[もう目覚めないかと思います>>16
フェルゼの言葉は、驚くほど冷静に聞いていた。 世界が今の様子になってから、 知人も友人も、雇い主を含めた屋敷の人間も 皆、それぞれの理由で旅立っていった。 道端の死体は珍しいものではなくなっていた。
それでも、つい先ほどまで顔を見ていた相手の 旅立ちには、思うところがあった。]
──、そう、か。
(77) 2023/01/01(Sun) 23時頃
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[せめて一言お別れを、とマーゴが言うとほぼ同時に>>35 自然と足が3階へと向かっていた。 フェルゼは別段止める様子もない。 確か3階までは安全、と言っていたかもしれない。 マーゴとジャーディンの話は 途中までは聞こえていた、かもしれない。 静かに、階段を上っていく。
──3階のそこは、殺風景で小さな部屋だった。 アンティークな天蓋付きのベッドがひとつ ぽつんと置いてある。 その白い寝床は、荒廃した世界の中においては ひどく清浄な空間にも思えた。]
(78) 2023/01/01(Sun) 23時半頃
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[その天蓋付きのベッドの中央で、 まるで眠るように、きちんとシーツをかけて ロイエは目を閉じていた。]
ロイエ……
[ラルフは心に神を持たないが、 ごく自然と目を閉じ、 何かに祈りを捧げるように胸で手を合わせた。]*
(79) 2023/01/01(Sun) 23時半頃
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現在──中庭──
[中庭に戻ると、庭園の方だろうか 奇妙な声が聞こえた。 奇形生物やエンジェルシイラのそれではなく おそらく人間の、成人男性の声──?
気にはなったが、それよりも、 途中から聞いていたマーゴとジャーディンの話の方に 意識を奪われていた。 が、何か口を挟むというわけではなく 黙って聞きながら、植物の毒見を始めていた。]
(80) 2023/01/01(Sun) 23時半頃
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[まずは匂いを嗅いで、刺激がなければ一舐め。 苦かったり極端に辛くなければ噛んでみる、 といった具合に慎重に確認していた。 そのうち、いくつかの植物は よくある野菜に似た味だと分かった。 マリオは小さいけど、野菜は大丈夫だろうか。
フェルゼとマリオはミタシュを探しに行ったきり まだ帰ってくる様子はない。 何を考えているか分からないフェルゼ。
しかし3階のベッドで、眠るように横たわるロイエは きちんとしたシーツに包まれ、衣服の乱れもなく とても大切に寝かされていた。 それだけで、フェルゼは信頼出来る奴だ、と 思うことが出来た──。]*
(81) 2023/01/02(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2023/01/02(Mon) 00時頃
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