283 突然キャラソンを歌い出す村2
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――昼休憩――
[心弁当は、想像していた範囲のたくさん作ったの域を超えていて、いっそどうやって持ってきたのか疑問に思うほどだった。 15段。そもそもそれだけ積める重箱があることにもちょっと驚く。 そのうち1段はまるまる許鼓用らしく、彼女の前にだけ置かれた。 それ以外の14段から適当に胃に入りそうな物をつまんでいれば、来るわ来るわ同席者。 楽しいランチタイムの邪魔はするまいと隅にいたら、隣にシンイチもやってきた>>31。]
昨日から何も食ってなくて。
[参席を珍しがるようなセリフには、理由をそのまま簡潔に述べた。 理由の理由は聞かれたら食欲がなかったと答えるだけで、今は食べてるから問題ないと片付けるつもり。]
(150) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[これだけいれば15段もかくやという人数の中、昨日見た顔が混じっていた>>20。]
(1年だったんだな……)
[説得力に欠けやしないかと思ったが、まあどうでもいい。 雷のような怪異のひとりで、今は人の姿だと言うのならば、歳がどうこうなんて意味のない話だ。 ひょいぱくひょいぱく大口でおかずを放り込んでいくのを見て、15段もかくやと思ったのを、脳内で訂正する。 15段+10段のお重の塔すら、怖くなさそうだ。]
(151) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[ところで、怪異といえば、だ。 さっき、心と真堂先輩の走りの最中、急に二人の足が早くなった。 というより、滑っていくようだった。少し高くなっているステージからトラックを見下ろせば、凍りついたようにつるりと太陽の光を反射していた。 あれも怪異の仕業なんだろうか。何か知っていやしないか。聞いてみるか――と思ったところ。]
あ。
[午後も競技が詰まっているらしい怪異――もとい浦島は、早々に食事を切り上げると、校舎の方へ向かっていった。 タイミングの神に嫌われた、空しい1音のつぶやきが誰にも聞かれていないことを祈る。]
(152) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[昨日の礼とかも出来てないな、と思いつつ去っていく浦島の背中をぼーっと見ていたら、追いかけ伊吹も席を立った>>40。 二人で話がある様子だし、俺もと追いかけるのはNGだ。]
そーだな。
[仲が良い>>43、という評価には、片方の正体から全面肯定はしにくいものの、あれらが悪いだけのものでもないことはわかっているから、否定もしなかった。 結果、やや棒読みの生返事。]
(153) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[シンイチの様子見は、甲斐甲斐しい心に一旦任せることにして。 エニシの方にすすすと寄ったシンイチ>>44と反対側に、俺はすすすと距離を取った。 避けてる? いいや、ぶり返すのが嫌なだけです。]
いたよ。
[心のいっそ見てきたかのような的確な指摘>>72には、短く肯定を返す。 きっと呆れたようなため息を大きくするのに役立っただろう。]
(154) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[そして、エニシの風邪かどうか問う発言を、まるで意図もせず流すシンイチに、]
いや、みんな言うなら風邪だろ。
[と、満を持してツッコんだ>>116。 今まで俺に言う権利はないと口を閉ざしていたけども、俺は誰からも特に指摘はされなかったし、最終的には自覚したので、今のシンイチよりはマシなはずだ。 ……よな**]
(155) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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ヤスリは、ヨスガの身体が美しい放物線を描くのを見た。
2018/09/17(Mon) 13時頃
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――昼休憩――
ん。 昨日、ちょっと。……多分、助けてもらった。
[>>168知り合いかと問われて頷くも、関係性はなんとも言いがたかった。 自分が知ってる情報としては、あれが雷と同居していた、何かしらの怪異だということ。 それから、ノートを届けてくれたということと、多分、多分体調を崩した自分を介抱しようとしてくれたんだということ。 あの時が一番無自覚で状態がひどくて、手間をかけさせたのに何も言えなかった。
高カロリーのおかずが乗せられていくのは、なるべくゆっくり消化した。 食べてないって言ってるのに重いものを乗せるのは何故なのか。その当たり、言ってもしょうがなさそうなので、粛々と食べることで解決を図る。]
……ないの。だるいとか、体痛いとか。
[ひどくもきつくもつらくもないらしいシンイチ>>169に、自覚を促せないか聞くだけ聞いてみる。 まあ、咳が出てマスクつけさせられてる時点でお察しだけど。]
(228) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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[午後の部までの間、お重の塔を持ち込んだ真堂先輩>>103の方も時々伺い見てはみたものの、やっぱり自分だけでは誰がどうとか、どんな力だとかは何もわからない。 そもそも彼女に何かの力があるのかもわからないが、心が"そう"だとしたら、もっと気づく機会はありそうだったので、真堂先輩に絞り込んでみた次第。 例えば雷みたいに近づいたら違和感があったりしないかと、お重の中身を見るふりで、少し距離を狭めてみたりした。
少しひんやり感じるくらいで、雷ほどのはっきりした差は感じなかったけど。]
先輩は、午後も何か、出るんですか。
[陸上部にいた彼女は、去年の運動会では好成績を残していたし、今年も多くの種目で活躍しているようだった。 ピンクのスポット、ビジョンの演出>>85は思わず立ち上がり、盛り上がるハイスピードなメロディーに自分の音を合わせたくなるような熱さがあった。 そんな人が午後は大人しくしているとも思い難く、それならせめて、彼女が出る競技を注視しておこうかな、と、無力なりに考えていた*]
(229) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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――お神輿騎馬戦――
[体育祭午後の部は、粛々と進みながらも、どこか浮ついた雰囲気があった。 それはこの競技があるからにほかならない。 午後の分メインイベント、お神輿騎馬戦。 血湧き肉躍る戦いもさることながら、神輿の芸術点、激しいバトルを彩る歌唱点と、チームの総合力が問われる一大競技だ。 無論、ステージは最高潮。白熱するフィールドに向けて、ベースをかき鳴らした。 体が動くまま、180BPMのハイスピードにビートを乗せていく。]
(250) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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♪ Ah 聞こえるかい がむしゃらに鳴り響くこの心臓の声 I want you この手に I need you 明日を 何度だって立ち上がれ 倒れてなけりゃ負けてない
さあ 手を伸ばせ 本能の叫びに従え Go for the win Take grab the victo――
(251) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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――!?
[歌を止めるなんて、減点対象だ。 だけど、こんなの誰が歌い続けられるっていうんだ。 許鼓との死闘の末、ヨスガの身体が鉄拳制裁で吹き飛んで。 瞬間、グラウンドのいたるところが凍りついて氷柱を噴き出すなんて、誰が想像する!?
キィン、とマイクがハウる。そのマイクの先にいるのは、真堂麗亜その人で、その手にあるのは、凍りついた優勝トロフィー。]
(252) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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何なんだよ、おい……
[あんなの、ただのトロフィーで、学校内以外じゃ優勝したのーすごいわねー程度の世間話の話題にしかならないじゃないか。 それを、欲しいなら奪えって? あんなやつから? 冗談じゃない。もともと欲しくもないしもらえるとも思っていなかったが、欲しいならくれてやるとしか思えなかった。 仮にも元生徒会長を「あんなやつ」認識してしまったことにも気づかず、俺はステージで、ただ呆然としていた*]
(254) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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ヤスリは、浦島が気を失うように倒れる音で、はっと正気に戻る。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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……伊吹!
[倒れた浦島に意識を向けていたが、どうにか立ち上がったようだ。 代わりに、その横をすり抜けて伊吹が真堂先輩の方へと抜け出した。 あんなの相手にどうする気だよ、と、気がつけばベース放り出して追いかけていた。 自分だって、あんなの相手に対抗する手段なんて一つも持ってやしないのに。]
(257) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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[浦島が手をふる>>258のを、正しく大事ないのサインだと察すれば、もう気がかりはない。 ステージを降りる。その間にも、伊吹との距離がやや開く。 走る。どこへ? 迷いは足を遅くして、距離はさらに、開く。]
ッ……どこ、行くんだよ!
[――いや、どこ行くかなんて関係あるか。その背中が見えるまでは追うつもりで、走る。]
(261) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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――屋上――
[>>265開いた距離の分を詰めるアドバンテージは、身長差。 階段を登りはじめた伊吹の後ろ、二段飛ばしで駆け上がる。 屋上までの道なら、毎朝慣れたもの。]
っぁ……確かに、正攻法ったら何やっても勝てそうにないけど。 だからって、ここから何する気、
[真堂先輩は怪異、という言葉にはやっぱり、と思うだけだけれど、その後は何言ってるかわからない。 そもそも、人の形だろうがそうじゃなかろうが、特攻かけたことなんてないからその感覚もわからない。]
(285) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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って、何してんだ!!
[頭上、死角、単語の意味はわかるが言葉の意味にはまだ混乱中、といった状態で、伊吹の身体が大空に飛び立つのを見た>>267。 いやそんなかっこつけたやつじゃなくて、有り体に言うなら飛び降りたし落ちた。 ド派手なミュージックなんてやってる場合じゃないだろ、と柵から身を乗り出して下に向かって叫ぶ。
今から下に戻って助けに、なんて間に合うはずがないと思いながらも、身体が勝手に後ろを振り向いて]
君ら……
[同じステージにいたメンバーが、息を切らせて俺のベースを持ってきた、そのやりきった笑顔に、出会ってしまった。]
(286) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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ああ、もう! あとで説明しろよ……!
[ベースを肩にかけ、重低音を響かせる。 落ちていく伊吹を加速させるかのように、歌詞>>272の裏メロにコーラスを乗せた。]
♪ You are an apple 落ちていく Newton laughs 引力に惹かれ You are falling down 逆さまに Leaning tower of Pisa 現実だけが真実
(289) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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伊吹! 許鼓!!
[ターゲットに向けて落ちていった伊吹の身体は、氷の盾に阻まれる。 しくじったか、と思う後ろから、許鼓の拳が向かっていったが、それも避けられた。 どうする、と息を呑んでも、もう遅い。 男の子っていうのがいくら無理するものであっても、ここから同じように追いかけて跳べるほどの身体能力もなければ主人公補正もなかった。 吹き付けるブリザードが、無情にも二人の姿を覆い、そこに氷柱か降り落ちる――]
(329) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[降りるか、と決心したのは、そこにシンイチが出てきて、浦島が混ざってからだ。 ここにいては、動くに動けない。ベース引っさげたままで、グラウンドへ走り出した。]
(334) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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――グラウンド――
[駆け下りる。駆け下りる。 いくら上りより下りの方が早いと言っても、屋上からグラウンドでは距離がある。 降りている間は校内ばかりで、外の様子が見えないことも、焦りを強めた。]
伊吹!
[玄関の扉を勢いで押し開けて、外に出る。 ちょうど浦島がトロフィー獲りにかける思いを叫び立てた瞬間>>338だった。 伊吹セイカの隣には、許鼓ナツミがいる。 必然距離が近づけば、見える世界が変わって、真堂先輩の身体なんて、全身青く光って見える。]
(342) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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(ああ……本当に先輩も)
[人間じゃないんだな、とぼんやり思った。 けれど、伊吹と許鼓を器用に避けた氷柱に、こちらに直接危害を与える気はないのかと、余計に不可解になる。]
……何が、したいんだ。 どうして、こんなこと。
[笑う先輩>>341に、呆然と問いかけた。 私のこと、気になる? なんて、いたずらっぽく笑っていた先輩>>255に、瞬間感じた悪寒のようなものが、今目の前で現実になっていた。]
(346) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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ヤスリは、雪女、と浦島が言っていた名前を小声で復唱した。
2018/09/17(Mon) 23時半頃
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トロフィーはいらない。 けど、この状況を放っとけもしない。
[>>350視線が向くだけで、ぞっとした。 あまりに自分がただの人間で、真堂麗亜がそのはるか上の高みに位置する存在だと見せつけられるような気分だった。]
何なら楽しい? 俺に出来ることなら付き合う。 ――それじゃだめか?
[悲しげな表情は、ゲームや漫画なら「真堂先輩も本当はこんなことしたくないんだ」なんていうシーンかもしれないが、怪異がはっきりと見えるようになって、その力のそばに触れられる今なら、わかる。 本当にただ、退屈でうんざりなんだってこと。]
(353) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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それとも先輩――俺と、キスする?
[浦島の対処法の、全部が聞こえていたわけじゃない。 ただ、驚くシンイチの声>>349と、ちゅーしろ、という浦島の指示>>354が聞こえてきたので。 「対処法」「ちゅーする」だけが伝わってきた。 風邪っぴきを氷原に出して悪化させるよりは、自分がするかと思った次第。
……あ、でもキスして伝染せばダメージかもしれないし、伝染すと治るっていうか。まあいい。]
(357) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[理解が至らない、あるいは納得いかない、って声がする。 だいたいシンイチやその他クラスメイトと話しているときに俺が口にするタイプの声だ。 ただ、こっちにとっちゃその反応のほうが、納得いかないわけだけど。
だから、それが崩れて素っ頓狂な声を上げたのに>>370、俺は少しだけ笑った。]
いいよ。 キスしよ。
[恋なんて知らないけど、ラブソングなら知っている。 冷たい手を取ったあと、どうすればいいかは知っている。]
(376) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[距離を詰める。ひやりとした空気がより冷たく感じて、震えそうになった。 それでも構わず、触れられるだけの距離に近づき、先輩の手を取る。 芝居めいてその甲にキスをしてから、ぐっと引き寄せた。]
♪ 教えて なんて言われても 誰かの影を踏むのはつまらない 他人で知った恋心 君に重ねるなんてしたくない
Hold hands 繋がり合うだけさ そうすれば始まる 二人だけのHarmony 探していこう 俺たちのカタチ 紡いでいこう 世界にひとつだけのStory
ねえkissしよう 何回でもいいさ この胸の高鳴り ひとつになるまで 君とkissしたい いつまでも Even if you are alone in the world,I am here――
(379) 2018/09/18(Tue) 00時半頃
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ヤスリは、最後のフレーズを歌い切ると、麗亜にぐっと顔を寄せる。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
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[恋を教えて、と言った。 知らないものは教えられない。けど、知らないものは、知ればいい。 今はあくまでも、俺の中では彼女を落ち着かせるための手段であって、まだなんの一歩も踏み出していないが。 きっと先輩はいくらでも、知る機会はあるだろうと思うから。 背中を押すくらいは、原点にいてもできる。そんな気持ちだった。
吐息が交じる距離、体温すら感じる3cm。二人で目を閉じて――]
あ、
[唇が頬に触れる寸前のこと。 その頬が、かくりと後ろに落ちた>>393。 赤い顔はまるで熱でもあるみたいで、その額に空いた手を乗せてみたりする。とりあえず冷たかった。]
(396) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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えーっと、
[どうしよう。 この状況の適切な対処がわかるほど経験豊富でもないし、イケメンもできてなかった。 迷った末、ひとまず抱き上げる。一応男子だし、機材運びとかする分力仕事くらいはできますとも。 それで。]
……どうすればいいと思う。
[これ。と、後ろにいたシンイチとヨスガに聞いてみた。]
(400) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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ヤスリは、心配する二人裏腹、浦島は大丈夫そうだなと思った。
2018/09/18(Tue) 01時半頃
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えっ。 ……前があったの。
[>>406つまり前もこうやって人の腕の中で気を失ったっていうことか。 大丈夫なんだろうか色々。自分のやったこと以外にも原因があるとかか。だんだん不安になってきた。 気を失ったとかそれだけじゃなくて病院とかいくべきでは。 そう思ったので、保健室という意見>>405には賛成だ。]
……あと、君もね。 風邪引いてるやつがこんな寒い中外出てくるな。
[ゴーホーム。とばかりに同行を促した。]
(415) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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っ……ちょっと待て!
[泥まみれのまま、浦島が立ち上がる>>413。 トロフィーを大事そうに抱え込んで、こちらの方を睨むような視線を感じて。 そのまま、客席とは反対側に歩き出す。 このめちゃくちゃな現状、浦島には聞きたいことが山ほどある。 追いかけたいが、真堂先輩を抱いている以上それは叶わない。 思わず待てと叫んでから立ち止まり振り向いたので、待ってくれたかとほっとしたのだけれど。]
おい!
[裏腹、頭を下げたあとそれきりまた歩き出してしまった。]
(418) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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[それを止めたのは、例の喋る猫だった>>412。 アーサー? は聞いたことあるけど、はさみ揚げってどういうことだ。円卓の王の何を挟んだんだ。 疑問はまた新しく湧いたものの、浦島の気配が薄暗く淀んだものに変わった気がして>>416、たいした抑止力にはならなさそうだと一人首を横に振った。]
……行くか。
[保健室に。 抱き上げたまま、浦島とは逆、校舎の方面へ歩き出した*]
(428) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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あの猫レンコンだったのか……
[つまりレンコンのはさみ揚げなのか。悪くない。 喋ることに驚かないのは、何度か聞いているからだ。 それに加えて、あの霧の山で許鼓からなんとなくの概要を聞いていて、普通の人ならぬ普通の猫でないことも知っていた。 というかはじめに声を聞いたG(E)lorious事件の時にシンイチいなかったっけか、と思うけど、まあいいか。]
熱があって身体が重くてくしゃみと咳が出ることを人は風邪って言うんだよ。
[>>426残念ながらくしゃみも咳も現場を押さえました。 パターン黒風邪です。]
というか体育祭中止だろうし、早めに帰れよ。 明日死んでも知ら―― ぇ、
[くしっ。 説教途中で自分もくしゃみしてれば世話ない。 さすがに雪女とのペアダンスは身体が冷える**]
(442) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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