58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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だってなぁ。 非日常を求めて来てンだって〜のに、そんな、普段と変わらないコトしててもなぁ?
おいフィル……ッ、どうせなら、もっと先んトコ……。 ぁ、そのへんそのへん……。
[周囲の視線もさして気にせず、金色の髪を撫でながら、指先での行為を促す。]
あ〜……何? 暗くなってきたら花火の流れ?
[ハイッと挙手し]
あ、だったら混ざる混ざる!
(3) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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え? あれ、なに今すぐ花火始めんの? そしたら……どーすっかなぁ……?
[暫し考え、フィルの顎に指をかけて引き寄せて]
な〜ぁ。 楽しい花火タイムの為にも、手でも口でも構わねーから、一発ヌいてくんない?
[耳元で囁き、ついでに耳朶を軽く食んだ。]
(9) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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そりゃま、正論……ッ、ん。
……あぁ、どうせならこの方が……いい、か?
[海パンをずらし、すっかり起ち上がったモノを露わにして]
ハイよ、っ……。 現在、こんな状態……な。
[この方が実況も楽だろうと、深薗に見えやすいよう、足を伸ばす。]
(19) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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……するねぇ、興奮。 ま、見られる相手にも依る……ッ、けど?
オレ、ノンケにちょっかい出す気ねーし、女子高生に下半身見せて悲鳴あげさせるような趣味もねー……しッ。
[同類に見せて煽るのが愉しいんだと笑いながら]
極悪、ね……。 いやぁ、まだまだこれから……ッ、フィルッ!
[フィルが好いところに触れたようで、ビクッと、少し大きく身動いだ。]
(27) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[フィルの手淫、口淫で、まさに極悪モードと呼ぶに相応しくなったそれは、各所からの視線の刺激も加わってか、そろそろ絶頂をむかえようとしていた。]
……っ、は。
ヒッキーの、ヤツ……まだ、起きね、のか。 いっそ、寝てる間に……犯しちまう?
[冗談だけど、と、一応付け加えはするが。]
……ってか、こっち……もうヤベェ、し……ッ!!
[ぶるっと身震い。 それと同時に、どろりとしたものが吐き出された。]
(40) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[ひとまず鎮まったモノを海パンの中にしまいつつ、フィルの髪や背中を撫で回していると、ようやっとヒッキーが目を覚ましたようだ。]
お、何だ、起きちまったのか。 このまま寝てたら、無理矢理突っ込んじまおうかーって思ってたのになーっ。
[ゲラゲラと笑い]
なんてな。
おい、もう大丈夫なのか?
(46) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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いやいや、冗談だってじょーだん! ま、そういうのが好きだってーなら、遠慮しねートコだけど、そうじゃないみたいだし?
[フィルから身を離し、ヒッキーの前に屈み込んで]
なぁ、もしかしてオマエ、DT? 真夏の初体験ってヤツ?
(53) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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へー。 毎晩王子様とにゃんにゃんフィーバー。
ほーー……。
そんなこと、ない。と。
[にやにや笑いながら、揺れるお尻を撫で回し]
ン〜じゃ、さぞコッチの方も、いい具合に使い込まれてるんだろうねぇ〜?
(61) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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だから初なのかそうじゃねーのかどっちだよ。
[尻の割れ目めがけ、ビシッとチョップ!]
まーどっちでもいいけどな。 オレ別に処女とかそういうの拘んねーし。
[ちらりと深薗の方を見て]
ずーっと我慢してたヤツもいるみたいだし?
(68) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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まぁ、だろうな。
[ヒッキーの褌を、ずらしたり引っ張ったりして遊びながら、初フェラらしい口元を覗き見る。]
……あー……。
[そして、深薗の顔を見て]
下手か。
(75) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ドナルドは、ラルフに茶化し気味の声援を送った。「お、サマになってきたじゃねーか。がんばれー」
2011/07/24(Sun) 03時頃
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あっはは! そりゃそうだ!
[そういえば、自分の初めての時はどうだったろうと、思い出してみる。 たしか躊躇い度合いは41(0..100)x1%位だったろうか。]
けど良かったなーヒッキー。 初めての相手が、丁寧で優しそうでさぁ。
[つまり、自分はそうじゃないと、さりげなく伝えておく。]
(79) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[あれ? もしかしてコイツ、あんまり優しくないんじゃね? などと思いながら深薗を見るが、まあそれはそれで面白そうなので良しとして。]
なぁ。 咥えてるだけじゃ、コッチ暇だろ。
[ヒッキーの褌を大きくずらし、孔の入口を指先で突っついてみる。]
(86) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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ぅわっ早ぇよ!!
[まだ入口を少し突っついただけなのに爆発され、ちょっと驚いた。]
あーあーあーこんなに出しちまって、あー……。
つーか自分でケツ振るとか。 オマエ、ホント犯すぞ。
[べたべたになった褌をずり下ろし、手に付いた白濁を孔の周りにベッタリと塗りつける。]
(89) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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もっと? こういう風に、か?
[欲するように揺れる尻に、中指をぐっと挿し入れ]
あぁ、そういえばオマエ、船でオレにどうにかされたいって言ってたよなぁ。 例えば、どんなコトされたいんだ? 丁度いいし、してやるよ、言ってみな。
[ぐりぐりと指を蠢かす。]
な〜ぁ、ホントにな。 末恐ろしいってのはこのことだ。
[なぁ、と深薗の方を見て笑った。]
(94) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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おいおいおい。 いきなり2人同時とか、そういう事は、言う相手を選べ?
例えばオレとかだと、本当にヤッちまうぞ。
[ヒッキーの尻孔ぐりぐりは継続しながら]
みーそのー。 オマエ、二連続フェラでいいのか? だったらオレ、遠慮なく初モンいただいちまうぜ?
[一応深薗に確認を取り、指を2本に増やし、解すように掻き混ぜる。]
やっぱ……キツめだな。
(99) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ピュア?
[深薗の言葉に首を傾げ]
いやコイツ、船で会った時から、結構テンションおかしかったぞ。 まぁここまでエロいヤツだとは思わなかったけどな。
今だって……あーぁー指突っ込まれてケツ振って、ンな嬉しそうな声上げて……。 初めてでコレとか、ひでーもんだな。
[くくと笑いながら、指の動きを早めてゆく。 もう片手では、ヒッキーのヒノキの棒を玩び、漏れ出た汁は、後孔にたっぷりと塗りつけて]
ヒッキーの脳内王子がどんなモンかは知らねーけど、ま、折角だし、遠慮なくたっぷり犯してやるよ。
(101) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[ぐりぐりと蠢かせていた指を、きゅぽんっと音を立てて引き抜いて。 海パンを下ろし、いつの間にかすっかり昂ぶりを取り戻したブツを、丹念に解きほぐした箇所へ宛う。]
あぁ、そういやー今更だけど。 ナマでぶち込んじまっていいよな?
答えは聞いてねーけど!
[片手を添え、ぐ……と先端を押し込んで]
そんじゃ、開通式といきますか……ッ!
[笠の部分まではゆるりと呑み込ませ、残りはひといきに、ずぶっと奥まで突っ込んだ**]
(104) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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肉便器って、ちょ、おまっ……!!
[初心者らしからぬ単語が飛び出し、噴きそうになった。]
おい深薗どうするよコイツ真性だよ! 困ったねぇこりゃさー……。
[そんなことを言いつつも、顔はまったく困った風ではないというか、寧ろ笑っているし。 それなら遠慮はいらないとばかりに、気遣い無用でヤりまくるだけなのだが**]
(105) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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あー……そりゃ面倒臭ぇなー。
[深薗に言われ(>>117)、少しだけ考える。 真水のある場所が近いならば、そこで掻き出してやってもいいのだが、正直、そんな場所を探すのは面倒臭い。 海の中で……とも考えたが、多分しみる。きっとしみる。 ボソッと「オレのケツじゃねーからいいけど」とか言ったかもしれないが、まあ気にするな。]
しっかし。 エロゲ脳ってーのは、なかなかお目出度くていいなァ。 会ったばかりの男2人に前と後ろから犯されて、こんなアヘアヘ悦んでられんだから……ッく。 ほら、ッ……口止まってるって、よっ!
[ヒッキーの腰を両手でしっかりと押さえ、緩急をつけて剔るように突きまくる。 初めてというだけあって、かなりキツい。]
……っ、あ、やべ……っ。 すっげぇ、具合イイ。
[そろそろ達してしまいそうなのだが、さてどこに出したものか。]
(134) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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[結論。]
……ッは、そだ……っ。
[じゅぷじゅぷとヒッキーの裡を掻き混ぜまくり、自身が限界ギリギリになったところで引き抜いて]
ヒッキー、顔シャしてたるよガンシャ!
[絶賛御奉仕中のところに回り込み、深薗の邪魔にならなさそうな場所に立つ。]
ほら、すぐにたっぷりかけてやるからなー。
[狭い孔で締め付けられていたそこは、既に爆発寸前で。 7度ほど手指で擦ると、ドロッとしたものを吐き出した。]
(139) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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[ヒッキーの顔をべたべたに汚すと、満足げに頷いて、役目を終えたモノをひとまず海パンの中にしまいこむ。]
はーっ、スッキリスッキリ!
ほら、ヒッキーはまだ御奉仕の途中だろ? 休んでねーで、もっとしっかり舐めてやんねーと。
[フィルの鸚鵡が、インラン連呼するのを聞けば、ブッと噴き出し]
おいフィルッ……! オマエの鸚鵡、あ、先生つったっけ? 先生賢すぎんだろ!!
つか、オレ腹減ったから、ちーと離脱。 インラン君の世話は、ひとまずオマエらに任せた!
気が向いたら、また戻ってくっから、そん時はまた愉しもうなー!
[などと言いつつ、一旦その場から離れ、食べるものを取りに桟橋の方へ向かった。]
(142) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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ん〜、飲ませてもらうってーのも、魅力的な誘いではあっけど。 でもやっぱメシは食っときたいし……。
[ふいっと首を振って促して]
一緒に来るか? オレ、面倒だからカップ麺と果物かなんかで済ませちまおうかなーって思ってっけど。
[フィルにそう話しかけながら桟橋の方へ向かうと、中程で思案顔をしている誰かが見えた]
あれ? えーっとなんだっけ、ガラス玉だっけか?
何やってんだアイツ。
(146) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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─ 桟橋近く ─
[食料の置かれたテントにつくと、段ボールから適当にカップ麺を漁り、携帯コンロで、少し多めの湯を沸かす。 そして湯を沸かしている間に、桟橋に向かい手を振って叫んでみる。]
おーーーーーーいっ!
ンなところで、なーに黄昏れてんだーーーーー?
(149) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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そ、メシメシ。 つっても、オレは面倒だからコレだけど。
[某1,5倍のカップ麺を見せる。]
……あ、湯沸いた。
[自分のカップ麺に湯を注ぎ、フィルも湯を使うようであれば、やかんを渡して]
つーか、毛布なんか引きずって何やってんのオマエ。 寝る時間には、まだちーと早くね?
(153) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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あぁ、別に気にしてねーよ。
[そもそも、声をかけにくい状況だった自分は棚上げ。]
テントなんて、オレも持ってきてねーよ? まーそんなモンなくても寝られるし。
[つまるところ、ノープラン。 ひとまず、ずぞぞーーっとカップ麺をすすり、空になった容器を砂浜に放ろうとして……さすがにイカンだろうと、ゴミ袋へ。]
眠らず朝まで、なぁ……。 うん、そいつも魅力的っちゃー魅力的だが。 そうすっと、明日の海遊びができなくなっちまうのが難点なんだよなー。
(157) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ドナルドは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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あぁ、でっかい鮫の浮き袋抱えてたなら、それオレで間違いねーよ。
あ、やべ。 シャークちゃん置きっぱだ。
[まぁ盗まれる心配もないだろうし、いいかーなどと緩く考えながら、ゴムを弾く明之進の手を掴み]
い〜や? 泳いでた時間はそんな長くねーし、とりあえずそれなりに体力には自信あるし?
(160) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あー、なに。 フィルとガラス玉が朝までヤりまくりたいってーなら、オレ喜んで付き合っちゃうよ?
[にやにや笑いながら2人の顔を覗き込んだところで、ふと、実際に朝まで……いや休憩その他を挟んで、かれこれ3日ほどにもおよんだ、某マンションの一室でのことを思い出す。]
あ……。 そういや、駒鳥も来るとかどーとか言ってたっけ。 まだ顔見てねーけど。
(163) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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浮き輪? なるなる、じゅーぶんになるね。
ほら、木陰でオレが寄っかかってた、水色のでっけー鮫の浮き袋だよ。シャークちゃんてのは。
つかフィルはカナヅチかよ! おいおい、溺れてだけはくれんなよ? オレはもうレスキューの真似事はまっぴらだってーの。
(169) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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どうされたいって?
[掴んだままの手を引いて、海パン越しに股間に触れさせ]
されたいのは、やらしーこと。 したいのは、やらしーこと。
(174) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[ガラス玉が振り返ると、重ねていた手を離す。 しかし逆に、股間はガラス玉の掌に押し付けて]
さっき使ったばっかで、まだちーっと元気復活してねーんだよな。
(188) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、そーいえば、軽く拭っただけで、ちゃんと洗ってねーや……とも、ボソリ。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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