人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点: 人


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[ふわり、現れたのはしとしとと雨が降る場所。
 鳥がいなさそうな景色にほっとして。
 池のほとりに降り立った]

 うー……でも、どうしよう……

[赤い砂時計はいまだ消えない。
 なんだか急かされている気になりながら。

 見知らぬステージを確認するように、
 周囲をふらふらした]

(5) 2011/02/18(Fri) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時頃


ポプラは、[[omikuji]]13

2011/02/18(Fri) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと降る雨が心地よい。
 ちょっと疲れたからのんびりとしていれば。
 すこしだけHPが回復したようだった]

 んー、これは、あれか。
 疲れを取ってさっさと動けという……

[ぶつぶつ、呟きながら。
 コマンドを眺めて。

 ふと、ステージ選択から、
 燃えさかる洋館が消えていることに気づく]

 え……
 ステージって、COM敵がやられてきえるものだった……?

 いや、時間を置けばまた敵が出現したはず。
 なんで、きえてるの……?

(9) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[嫌な感じがする。

 セシルの言葉を思い出し。
 
 赤い鸚鵡の言葉を思い出し。

 小さな肩を震わせた]

(10) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[雨に濡れるのは嫌いじゃない。
 だから傘も出さずにそのまま。

 志乃の声が聞こえて視線をそちらにむける]

 誰か、いる?

[しとしとと降る雨の中。
 ふわりと浮かんで近づいた]

(15) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

 あ、はじめましてー。
 ポプラはポプラだよ。

[丁寧な挨拶につられてぺこり。
 頭を下げた。

 けれど、続く言葉に首をかしげ]

 時間がない、って……?

[不思議そうに呟くけれど。
 懐に刀があるとはわからないけれど。

 なんだか、嫌な感じが、した]

(20) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 え、砂時計って……

[砂時計の砂は、ゆっくりと落ちているけれど。
 まだ大丈夫だと思えるほど。
 それが殆ど落ちていると聞いて、驚く]

 ――っ、 だ、だから戦うって?

[懐剣が薙刀へと変化するのを見て、
 慌てて薔薇の杖を取り出した]

 ちょ、ま――っ

[切り払う動きを避けるように動くけれど。
 掠める刃先が16のダメージを残す]

 ……っ、やらなきゃ、やられる、ってこと。

[痛みを残す傷に、緑の瞳が志乃を睨みつける]

(26) 2011/02/18(Fri) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

 そんなの、ポプラもしらない。
 わかんないことばっかりだもの。

 ――でも、戦わせたがってる、何かが居るのは知ってる。
 戦えば戦うだけ、それが喜ぶだろうことも。

[砂時計の砂が失くなった後のこと。
 ふと、サイモンのステージが消えたことを思い出すけれど。

 関連があるのかは、未だわからない]

 消える……?
 志乃は、消えると、思うんだ……

[薔薇の杖を一振り。
 きらきらとしたエフェクトの後、
 薔薇のとげが10個ほど、志乃に向かってとんだ]

(38) 2011/02/18(Fri) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

 恐いよっ

 どうなるかもわからないから、動きすら取れないぐらいにっ

[奪われるものが何かなんて、
 考えもせずに叫ぶ。

 ふわふわ浮いた状態には、天敵な技に。
 あわてて防御技を出した]

 木の揺りかご!

[木の根がたてのようにポプラを覆うけれど。
 耐久力は低くて。
 壊れたたての向こう、少しは弱まった技が、
 ポプラの肩にあたった11]

(48) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[肩から血が流れる。
 ずきずきとした痛みを感じる。

 それもまた恐怖で。
 距離をとる志乃から、さらに距離をとった]

 誰だって恐ろしいよ。

 だから……こんなこと、してるんだよ。

[戦うのはゲーム。
 なのに痛みはリアル。

 痛みを堪えて、呪文を唱える。
 その間に攻撃されたら、逃げられないけれど――]

 ―――、光花の戯れっ!

[光る花が志乃の傍に現れる。
 触れたら小さな爆発を起こす花は7ほど、志乃をとりまいていた]

(55) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

[憂いを帯びていた志乃の顔から、
 表情がなくなって行くことにはまだ気づかない。

 詠唱中に攻撃がなかったことにほっとしたように吐息を零し。

 光花が次々にはじける様をみやる]

 ――……

[ゲームなら。
 ここで畳み掛けるように追撃を仕掛けるべきなんだろうけれど。

 使用できる技は限られている。
 そして追撃にむく、詠唱の短い技は少なく――
 追撃を仕掛けることにも迷いがあって。
 すこし、間ができてしまった]

(61) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……優しい、わけじゃない、よ。

[弱いだけ、だ。
 志乃の言葉に、わずかに苦笑が浮かぶ。

 追撃するのは簡単だ。
 ゲームだと思い込んでしまうのもまた。

 けれど――赤い鸚鵡の存在が、
 思いこむのを邪魔をする。
 消えたステージも。

 だから――自分の手で、もし、があったら恐いと思う。
 ただの臆病者だと、自嘲した]

(64) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ


 ……そう、だね。
 セシルにお膳立てされた……ゲーム。

[構える志乃を見る。
 相性のよくないキャラクター。

 それでもできる限りはやろうと、薔薇の杖を握り締めて。
 詠唱をはじめる]

(65) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――っ

 影の、蔓草……っ!

[あっという間に間合いを詰められる。
 薙刀の、ポプラには大きな大きな刃が迫る。

 その恐怖に、ぎりぎり耐えながら。
 技を叫ぶ。
 黒に染まった蔓草が、志乃の動きを妨げるように絡み付こうとするけれど。
 46(0..100)x1が50以上なら術が間に合って刃を避ける。
 以下なら間に合わず8のダメージを食らう]

(68) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゃあああっ

[術は間に合わなかった。
 それでも、一歩遅れて発動したそれは
 志乃の動きを邪魔したか、あまりダメージはなく。

 新たに増えた傷の痛みに、顔を蹙めた]

(69) 2011/02/18(Fri) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時頃


【人】 ようせい ポプラ

[追撃を蔓草がはばんだから。
 その間に距離をとる]

 ――っ

[他のプレイヤーの気配には気づかず。
 戦線離脱しようとするその動きに、
 あわてて捕縛する術を使おうとしたけれど]

 くっ……
 次あったら決着をつけてやるんだからっ

[志乃が移動するのをとめられないから。
 最後に睨むような視線を向けた]

(76) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ポプラは、志乃が移動するまで、じっと見ていた。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと降り続く雨が。
 戦いの気配を洗い流して行く。

 移動の直前の、志乃の表情の意味は。
 きっと同意を返したのだろうと勝手に解釈した]

 ――つかれた……

[はふ、と一つ息をつき。
 あちこち痛む身体を見下ろして]

 ……手当て、しなきゃ……

[あんまり、乗り気はしないけれど。
 自宅を選んで移動するのだった**]

(80) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 19時頃


【人】 ようせい ポプラ

―ポプラの自宅―

[広い部屋に人形のような妖精が一人。

 洗面所のシャワーで血と汚れを落として。
 消毒薬は引っ張り出せなかったから、
 とりあえず汚れを取り除いただけで満足した]

 ……あの赤い鸚鵡といい。
 志乃の切羽詰った様子といい。

 ――うかうかしてらんないなあ。

[自宅でのんびり。
 なんてやってる場合ではない。

 水気をふき取って装備を整えた後は。
 >>1:#49へと移動した]

(163) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―
[ふわり、と降り立ったのは遊園地。
 観覧車の発車ベルがなり響く。
 どこか静かな遊園地の中。
 プレイヤーは居るのだろうかと、
ステージ詳細を見れば]

 ……アイリス……

[ゲームキャラとしては女王様。
 でも、ここに居るアイリスがどんなのかは、まだ確認していない。
 幾度かすれ違っていても、覚えていない]

 ううーん。志乃みたく、戦闘になるかな……
 まあそれでも、あってみないことには……

[志乃との戦いをライトニングが見ていたことも。
 ここがそのライトニングのホームステージであることも知らぬまま。
 ふわふわと、アイリスを探してステージを見て回った]

(167) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―

[観覧車は動き出しているから、
 そこまで見に行くことはしない。

 だからステージを見て回っても、
 アイリスの姿が見つかるはずもなくて]

 んー……
 どっかはいってる、のかな。

[そうだとすると探すのが手間過ぎるから。
 どうしよう、と暫し悩んだ]

(176) 2011/02/18(Fri) 20時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―

[しばらくアイリスの姿を探していた。

 それに気づいた彼女が出てきたのなら、
 会話をかわしたかもしれない。

 気づかれず見つけられないままだったら、
 諦めたようなため息を一つ。

 会話の後であっても、諦めた後であっても。
 >>#1:42に移動した]

(188) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと雨は降り続く。

 そんな場所にまたやってきてしまった]

 っと、ここには、誰か居るかな……

[ステージに居る人を確かめるために、
 コマンドを開いた]

(189) 2011/02/18(Fri) 21時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 21時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地でのこと―

[諦めかけていたそのときに。
 不意に大声で呼び止められてきょろきょろと周囲を見た]

 えええ? なになに?

[猛スピードで走ってきたアイリスの姿が見えれば。
 小さな目がまんまるになった]

(224) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

[アイリス>>226とモブのやりとりに、
 ぽかんとあっけにとられた。
 息を切らしてやってきたアイリスをみて、
 緑の瞳をまたたかせてからこくりと頷いた]

 え、あ、うん。
 いいよ。

 ポプラもいろんな人と話したいと思ってたし。
 聞きたいことって、何?

[まず相手の話を聞こうと、首をかしげた]

(235) 2011/02/18(Fri) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

 ステージの?

[覗き込んでくるアイリスの、
 ポプラから見ればとても大きな瞳をじーっと見返す]

 Quelque part?
 ――誰のステージ、だろ。
 よくわかんないけど、そのステージの人に、なにかあるの?

[そこが、志乃のステージだとは知らぬままに首をかしげる。
 どこのステージの主が誰かなんてのは、
 そのステージに主が居るときにしか、きっとわからない]

(247) 2011/02/18(Fri) 23時頃

ポプラは、ドナルドや、アシモフが雨降り池に現れた時には、まだいない。

2011/02/18(Fri) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

 なんの用か聞いても?

[首をかしげてアイリスに問いかける。
 彼女が答えなければ、それ以上追求はしないけれど]

 あ、そうだ。
 赤い鸚鵡と、志乃には気をつけたほうがいいよ。
 赤い鸚鵡はなんかへんだし。
 志乃はいきなり戦闘にはいるから。

[赤い鸚鵡の恐ろしさ。
 それを簡単につげたから、どこまで伝わったか。
 志乃についても注意を呼びかけて]

(263) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 うん、それじゃね。

[ひらりと手を振って。
 それから移動した→>>189に続く]

(285) 2011/02/19(Sat) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[コマンドを開いて確認したときには。
 皆移動した後。

 誰もいない池の傍らで僅かに息をつく]

 アイリスはなんであのステージを気にしてたんだろう……

[遊園地で出会ったアイリスの言葉。
 なんとなく気になって。

 レストランに移動するべきか。
 悩むようにじーっとステージ選択を見つめている]

(294) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池→

[レストランに行くか。
 他の場所に行くか。

 えんえん悩んで決められなくて]

 ……はっぱにおしえてもらお……

[てい、と葉っぱを地面に撒いて決めるのだった>>1:#46]

(311) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[落ちた葉っぱの数は六枚。
 ステージ一覧の、上から六番目を選んで跳んだ]

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[現れた場所は、いままでの静かなところと違って、
 騒々しい音にあふれていた。

 けれど、どこか見慣れたゲームセンター]

 うわあ……ここも、再現されてるんだ……

[入りびたりでもあったゲームセンターに小さく呟く。
 うろうろとあたりをうろつくけれど。
 プレイヤーは此所にはいない。

 ゲームはぴこぴこと、音を立てている]

(316) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[賑やかな音がする。
 ゲームをしているモブいるけれど、
 こちらに注意を向けている様子もなく。

 あちこち見に行ってみても、
 リアルを再現されているのを確認しただけだった]

 …………

 ちょっとこわいけど……
 あの鸚鵡でも探したほうがいいの、かな……

[どうしたらいいのかわからない。
 いや――ほんとうはわかってる。
 志乃とエンカウントしたときから。
 誰かを――プレイヤーの誰かを、
 倒さなければならない]

(330) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ


 ……ポプラが倒せるの……

[確認したキャラを思い返せば、
 倒せそうなものなど限られている。
 そしてそのキャラには手を出したくないから、
 宛もなくまたステージを移動するのだった>>1:#44]

(331) 2011/02/19(Sat) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 01時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[適当に選んだステージにふわりと、現れる。
 ナユタとヴェスパタインからすこし離れた場所。

 話し声は届かなくて。

 きょろりと周囲を見た]

 ――水族館……

[青が揺ら揺らとゆれている。
 コマンドで、誰が居るのか、確認した]

(337) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[コマンドを見れば。
 ナユタにヴェスパタイン。
 そして―――志乃。

 ナユタの名前にほっとして。
 ヴェスパタインの名前にはなにも思わず。

 志乃の名前に、僅かに眉を寄せ――]

 ――?!

[ふいに、名前は表示されないくせに現れた、
 へんな黒い人物>>#16に驚いた]

 な、なに?!

(349) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

 ――――――っっっ!!!

[あまりの気持ち悪い姿に、悲鳴すら出なかった。

 とっさに薔薇の杖を振って
 松村に棘を5個ほどぶつける]

 いやーっ!きもちわるいっ!

[騒ぐ声で、みんなにポプラがいることはわかっただろう。
 ぷーん、と飛んできた蚊も大きくてなみだ目。

 ちく、じゃなくてぶす、という感じで刺されてしまった]

(351) 2011/02/19(Sat) 02時頃

ポプラは、とっさに蚊を叩き落した>>#61

2011/02/19(Sat) 02時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[用心しろ、という声>>352は一歩遅かった。

 ぷーんぷーんとうるさい蚊が周囲を飛び回ってる。
 人形サイズにとっては、普通の蚊も結構大きく見える]

 いーやー!!!

[それがまた、気持ち悪くてしかたがない。
 志乃の声>>358が聞こえたと同時にナユタの銃声も聞こえたけれど。

 周囲を飛び回る蚊を払うのに必死で、答える余裕がなかった]

 光花の戯れ!!

[敵指定は蚊と松村。
 だから志乃やナユタがきても、光花が反応することはない。

 飛び回る蚊と、松村の傍で、光る花が次々と16回爆発した]

(362) 2011/02/19(Sat) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床蚊水族館―

[駆け寄って着てくれた志乃やナユタ、ヴェスパタインの姿を見て、
 ほっと息をつく。
 蚊と黒い人影は、光花が爆発してる最中に逃げたから。
 ターゲットが居なくなった術は消えてしまった。

 そして、ほっとしたことによって。
 蚊からもたらされた状態異常が徐々に現れた]

 わかんない、よ……

[精神的ダメージによりHPが14ほど減っている。
 なんだか無性に喉が渇くのを感じて。

 こまったように眉を寄せた。

 志乃やナユタ、ヴェスパタインをじーっと見た]

(372) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


ポプラは、HPが50きった。回復を促すアイコンが一回頭上に現れた。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[大丈夫だというナユタ>>376に涙目をむける。
 取り乱したところばかり見せていることにも気づいていない。

 なんだかつらそうなナユタの様子よりも、
 志乃が心配したとおりに、ポプラには少々毒がきつすぎた。

 大きさが近い分、皆より66(0..100)x1%きついようだ。
 だからセシルが現れたことにも気づかない]

 うー……なんか、すっごく、喉が渇く……

[何か飲みたい。
 飲みたいけれど、なにを飲みたいのか……
 視線がさまよう。

 きっと、誰かが手をのばしてきたら、
 その手に吸い付いてしまうかもしれなかった]

(380) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[吸血衝動は激しいけれど。
 それが吸血衝動だとはまだ気づいていない。

 ただ喉が渇いたとだけ思っていて。
 切り結んだことを志乃が気にしていることにも、
 気づけない。

 HPが減った上での状態異常にへろへろになっている]

 お水……お水じゃなくて……

[水ではない。
 それでは渇きは癒えない。

 飢えたような光が緑の瞳に浮かぶ。
 志乃のかしいだ首筋を見て。

 ふらふらと近寄ってかぷりと噛みつこうとした]

(387) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【人】 ようせい ポプラ

[そのまま、志乃の首筋にかみつけたとしても。
 せいぜい14mlぐらい吸えば満足してしまう。

 問題なのは、一回で数量が少ない分。
 きっと何回も起こってしまうだろうということ。

 でもそのまえに状態異常とHP低下でへたりこむほうがはやいかもしれなかった**]

(388) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 14時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 のどかわいたの。
 飲みたかったの。

[かぶりついた首筋からほんの僅かな血を吸って。
 押しはなされる>>391のには逆らわぬまま答えた。

 緑の瞳は衝動でぎらついているような、
 度重なる疲労でうつろなような、あいまいな光を浮かべて]

 ――きもち、わる……

[しかし吸血衝動が呼び起こされたとしても。
 吸血鬼じゃないから、血を飲んだら気持ち悪くなる。
 
 志乃>>394が構えるまえに、ふらふらとポプラは倒れこんだ。
 血を吸ったことによる影響があるのかどうかはわからない。

 ヴェスパタインの様子にも気づかないまま、
 水族館の床でへたりこんでいる]

(452) 2011/02/19(Sat) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―水族館―


[ヴェスパタインと志乃のやりとりは、
 ぼんやりと聞こえているけれど。

 どちらかに加勢できるようになるには
 まだまだ時間がかかる。

 邪魔にならない隅っこで、
 へたりこんでいるので精一杯だった**]

(453) 2011/02/19(Sat) 14時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 14時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


ポプラは、ナユタに声をかけられて、視線をむける。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―水族館―

[ヴェスと志乃のやりとりは聞こえてはいた。
 ナユタに声をかけられて、くったりとしていた身体を起こし]

 う〜……たぶん、大丈夫。

[異様な渇きはおさまっている。
 ただむやみやたらと疲れているだけで。

 よろよろとしたままふわりと浮き上がり。
 ふと、砂時計の残りが少なくなってきていることに気づいた]

(496) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[近づいてきたナユタを、
 ふわふわよろよろと浮いたまま見やり

 心配してくれてありがとー……

[小さく呟く声は、
 ヴェスパタインがナユタに話しかける声で聞こえなかったかもしれない。

 なんだか色気を増したようなその様子が酔っている状態だとは思わなかった]

 は。そうだ。
 プレゼント……誰が持ってるんだろう……

[今まであったなかで、不可解だったのは、
 唐突に攻撃してきた志乃だけど。
 もしかしたらあの蚊みたいなののせいだったかもしれないし、とちょっと思った。

 あえてない人のなかに、もしかしたらプレゼントもって隠れてる人が居るのだろうかと、
 思考が斜め方向に飛躍したりしながら、残り少なくなった砂時計にちょっとあせる。
 砂時計の意味がわからないから、落ちたときにどうなるのかがこわい]

(500) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタが手を伸ばして問いかけてくれる。
 緑の瞳を一度またたかせて、笑みを浮かべた]

 あは、ありがとー。

[浮いているのもちょっとしんどい。
 でも地面に立っていたらみんなの足しか見えないので。

 ナユタの好意に甘えて肩を借りた。
 白い装甲の肩に緑の妖精がちんまり座る]

(502) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[志乃の視線に気づけば、
 さきほど噛みついてしまったことを思い出す]

 ……

[しかし謝るのもなんか変で。
 申し訳なさそうな視線を向けるしか出来なかった]

(508) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>510にこくりと頷き]

 うん、無理しないよ。

[バランスをとって座りながら、
 ヴェスとナユタの話を聞く]

 どうなんだろう……
 でも、もしわかるなら、
 途中までは協力してたりするのかも。

[それに、あの赤い鸚鵡がどうしても気にかかる]

 赤い鸚鵡みたいなへんなのもいるし――

(515) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 う、うん……
 さっきは心配してくれたのに、ごめんね。

[志乃の言葉に、しょんぼり返す。

 この流れで戦いになるのかはわからないけれど。

 別のところに移動した方が良いのかとはちょっと考えつつ、
 皆の様子を見ている] 

(516) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[赤い鸚鵡について同意がかえってくれば、
 だよね、と小さく頷き。

 キャラクター性能、にコマンドを見やる]

 ――弄られてる可能性はたかいよね。

[ぽつり、呟いて。

 移動するという志乃に視線をむける]

 この砂時計も……
 せかしているよう、だしね……

 たった一人。
 それが選ばれるまで続くバトルロワイヤルなのかな……
[ぽつり、つぶやいた]

(531) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタがヴェスに肩をかそうと動いたときに。
 ふわりと肩からはなれて。

 ヴェスがナユタに告げる言葉にはちょっと頷いてしまった]

 ナユタは、優しいんだよね。

[それに甘えてしまっていたけれど]

 ポプラも、ちょっとがんばってくるよ。

[アイリスの気になる言動は、
 レストランのステージ主を探していたことは、
 まだ誰にも告げていない。
 そしてそれを二人に訊ねるのもちょっとためらいがあった。

 ステージ選択を開きながら、
 ナユタとヴェスに視線をむける]

 ――砂時計が落ちきる前に、動かないと、ね。

(553) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[心配そうなナユタ>>560に小さく笑う]

 大丈夫だよー。
 きっとなんとかなるなる。

[明るく告げて、無理はしないよ、とひらひらと手をふった]

 ナユタこそ、気をつけなよー。
 きっと狙われるし。

[ナユタが”ナユタ”になれて使いこなす前に、と考える人が居てもおかしくない。
 だからそう忠告して。

 ヴェスパタインにもひらりと手を振って。
 ステージを移動した>>1:#46]

(572) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[ナユタとヴェスパタインと別れてやって来たのは、
 騒々しい音がなるゲームセンター]

 うーん……
 がんばるといったは良いけど。

 ――まあ、なんとかなるかな。

[HP残量が少々気にかかるけれど。
 がんばればなんとかなるはず。

 それに、此所には今のところ他に人は居ないようだ]

(580) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……んー、商事と、図書館と……かなあ……

[タバサと殆ど言葉を交わしていないから気になるけれど。
 庭園に志乃といるのなら、どうしようかと迷う。

 先ほど志乃とわれたときのことを思い返せば、
 ホームステージとはいえ、
 庭園に戻るのもためらいが合った]

(581) 2011/02/19(Sat) 23時頃

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