人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 翌朝 ―

[とたたた、と早足でグラウンドへ向かう。
前日意気込んでいた割に、その格好はまさかのパジャマ。
水玉模様で、漫画から出てきたような、ボンボン付き帽子も装備。
小脇にもふっと大きい枕を抱え、裸足で走っていく。

寝坊したとか、そんなんじゃないんだからね。]


いて、いてて!

[裸足だもの。]

(5) 2011/09/09(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

なっ、何言ってるのかな。

寝巻きのコスプレだよ。最近流行りだよ知らないの。


[明らかに息を乱しつつ>>10ロビンの突っ込みに答えるのだった。]

(13) 2011/09/09(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>@1手渡されたピンバッジを帽子につけつつ。
パジャマの襟に、マイクをつけた。]

…衣装変えるの、大変そうだなー…

[ルール説明を聞きながら 独り言を、ぽつりと。]

(16) 2011/09/09(Fri) 02時頃

マーゴは、サイラスに枕を思いっきり投げつけた。何となく。

2011/09/09(Fri) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……

[落ちた枕を拾い上げれば、
どすどすと女子にあるまじき音を立てて
体育館…ではなく、演劇部が普段使う空き部屋へと
その歩を進めるのであった。

今は身を引きますよ、今はね!]

(25) 2011/09/09(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― とある空き部屋 ―

[堂々と机に座って、足をぱたぱた。
朝から張り上げる声はイマイチ。]

…んー どうすっかね。

[何処からか取り出したのは、
これまた漫画から出てきたような、鐘付きの目覚まし時計。
時刻は、9時15分頃を指している。]


ここで寝たら、死亡フラグ成立だな…。

[枕を撫で付けながら、呟くのであった**]

(40) 2011/09/09(Fri) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 03時頃


マーゴは、枕を力いっぱいボスボスと殴り始めた。なんとなく。

2011/09/09(Fri) 09時半頃


マーゴは、枕を黒板へ向けてぶん投げた。なんとなく。

2011/09/09(Fri) 10時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 校舎3階:空き部屋→ ―

[ぐいーと伸びをして、枕抱え、目覚まし時計片手にいざ出陣。]

1階行った方がいいのかな。
いや、それよりヤニがハーレムになりかねん。

[裸足のせいで、廊下を歩けばぺちぺちぺちと音がする。
とりあえず階段を降りて行こうと。]

(83) 2011/09/09(Fri) 21時半頃

マーゴは、現在2階。ぺたぺたぺた。

2011/09/09(Fri) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― →校舎1階 ―

よ、っと!

[ぺた、と最後の階段を2段飛ばしで着地。]


『マーガレット選手、10てーん!』

[近くに敵がいるにも関わらず、大きい声を張り上げた。]

(90) 2011/09/09(Fri) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 21時半頃


マーゴは、あ、失敗クッキー発見。

2011/09/09(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[こちらを一瞥するロビン>>92を見つけ
一言嫌味を発すれば、そちらに向き直って。
奥にはサイラスの姿も見えただろうか。]


運動部じゃないから自信はない、けど ねっ


[言いつつ、鐘付きの目覚まし時計を
ロビンへ向かってふわりと投げつけた。]

(96) 2011/09/09(Fri) 22時頃

マーゴは、ロビンの頭上らへん目掛けてふわり目覚まし時計が飛んでいくよ。

2011/09/09(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…容赦ないな。


[頭上高くから竹刀が振り下ろされ、
壁に勢い良く打ち付けられる。
しかし、壊された勢いでけたたましい鐘の音が鳴り
相手の気を取る為の一瞬のスキを作り出した。]

せーーーのッ

[枕の中をごそごそ、と探って出てくるのは
先ほどより断然小ぶりなデジタル目覚まし時計。
再びロビンに向かって、ふわりと投げつけて]


[パチンッ―――]

(116) 2011/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

目覚まし爆弾《アラート・ボム》


『―――早く起きないと、遅刻するわよ!!』


[指を鳴らした瞬間、デジタル目覚まし時計が
ロビンの斜め頭上で爆発した。

※もちろん殺傷能力は低いのでご安心下さい

それでも、彼を足止めすることくらいは出来るだろうか。]

(118) 2011/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[時報のお姉さんを真似て、マイクに声を吹き込んだ。
さすがにこの騒ぎだ。自分が見つからない方がおかしいだろう。]


さて、失敗クッキーがさらに焦げたか…

[嫌味をさらに重ねつつも、
一歩二歩と下がって相手との距離を取っていく。]

(122) 2011/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

うわぁ…!?

これはロビンが予想外に小さすぎた。


[爆風に吹き飛ばされるロビンを見て、
さらに嫌味を重ね続けた。]

(127) 2011/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『お母ちゃん、あと5分寝かせてやー』

[どこぞの起きられない人のような声を出しながら、
ジリリリリと煩い目覚まし時計を踏みつけた。
鐘を鳴らしていた部分が壊れたのか、しーんと静まり返る。]


さて、ヤニ臭いラスは大丈夫かな。

[「ヤニ臭い」と「くさいらす」を混ぜた呼び名。
立ち上がって、ぽつりと呟いた。]

(132) 2011/09/09(Fri) 23時頃

マーゴは、後ろから現れたヤニクにびっくり。

2011/09/09(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

あ、あかんて。ロビンさんそれはあかんて。


[3人に一気に攻撃をしかけてきそうなロビンを遠くに見て、
わたわたと慌て出した。]

に、逃げ…

[近くに居る二人に逃げるように促した。]

(137) 2011/09/09(Fri) 23時頃

マーゴは、マイクに大声でどこかのダミーの台詞を吐き捨てた。

2011/09/09(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ぎゃっ

[襲い来るバツ字の衝撃派。
その風圧に身体が耐え切れず、後ろへ思い切り吹き飛んだ。
ヤニクとサイラスがどうなったのかは知らないが。]


も、もふもふさんっ!

[枕を使って壁にぶつかる際の衝撃を減らそうとした。]

(143) 2011/09/09(Fri) 23時頃

マーゴは、70成功↑ 94(0..100)x1

2011/09/09(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ぼふっ]


いった!

[衝撃を和らげたものの、
それでも身体に来る痛みはあって。
枕が上手く使えてなければ、どうなっていたことか。]

……あ、あぶ、あぶぶ…ない…

[よろよろと立ち上がって、地にぺたりと足をついた。]

(145) 2011/09/09(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『…―――きゃぁああああ』


[色気がない、との言葉が聞こえたのか テイク2。
しかし、ロビンは消えた後だっただろうか。

ぽつーん。]

(149) 2011/09/09(Fri) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/09(Fri) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

こ、この…

[可愛らしい悲鳴(自称)を出している内に
ロビンの姿は消えうせていて。]

来るのが遅い。背中の守護者失格。

[>>145立ち上がっていたため、差し出された手はぱちんした。]

(155) 2011/09/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[若干恥ずかしがる姿をからかってやろうとした。
演技であることも承知していた。
それでも、出てきたのは演劇部に有るまじき声で]

え、っ 


あの、いや…


[その言葉に演技で返すのすら躊躇われたのは
後ろにいるであろう、奴には見られたくなかったから。なんとなく。

ちらちら、と後ろを見やればリンダが来ていた。
助かったとばかりに抱きついた。おお、女神よ。]

(171) 2011/09/10(Sat) 00時頃

マーゴは、リンダにしがみついてぷるぷる。

2011/09/10(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……

[リンダに抱きとめられながら、気を落ち着かせる。
>>174ヤニクから疑問が聞こえれば]

演劇部は手一杯ですよー。

[皮肉をひとつ。
続く言葉には何も答えられずにいました。]

そういえば、鬼パンツどこいったの。

[>>177合流しなければ、というリンダの言葉で
やっとこさディーンの姿が見えないことに気付いた。]

(184) 2011/09/10(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

衣装が、3階の演劇部が使う空き部屋にあるから
なるべくそこに近いところが良いな…。

[独り言のようにぽつりと。

陣地に向いている場所、というより
自分が楽したいだけであった。]

(187) 2011/09/10(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[陣地に向いてる部屋、と言われれば考えたが
休憩が出来るのは理科室しか思い浮かばなかったとかそんな。

うーんと唸って考えていると、リンダから身体を離され
転がっていたサイラスの元へ歩いていって>>191]

おちょっ…


さ、さーんじゅうご!にじゅうなな!じゅうろく!ごじゅういち!

[カウントダウンを混乱させる作戦に出た。]

(195) 2011/09/10(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

………

[サイラスの真横の床へ、矢が綺麗に突き刺さるのを見て
この人だけは怒らせていけない、と肝に強く命じた。]


『――お姉さま、貴女と一緒ならば何処までも…』


[背景に薔薇でも咲きそうな演技声で、
笑顔のリンダにぱたぱたと近寄って行った。]

(203) 2011/09/10(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

じゃあ、私着替えて来る。

…その、騎士とか、武士とか、プロレスラー以外の衣装に。

[パジャマをくい、と引っ張ってみせて。
お姉さまのチョイスを否定しつつ、止められなければ
階段を上って行こうとぺたぺた走り出したか。]

(209) 2011/09/10(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>212ヤニクに腕を掴まれて、ふとそちらを見て]


……え、まさか 覗きたいの?

[すごく引き攣った顔をした。
その後にお姉さまの声が聞こえれば]

一旦集まるまで、待った方が良いのかな。

[首傾けながら、様子を伺った。]

(218) 2011/09/10(Sat) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

風邪?

[くしゃみをするお姉さまを覗き込んで]


『そ、そこまで言うなら別について来ても良いわよ?
勘違いしないでよね、嬉しくなんて無いんだから!』

[ベタベタのツンデレ演技でもって返せば
ヤニクの手も離された頃だろうか、階段方面へと歩き出した。]

(224) 2011/09/10(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[歩きながら、そういえばと手をぽんと叩いて]

そういえば、お姉さま。
メアリーと戦ってたよね。

3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》って技出してた?

[同クラスの彼女が以前に言っていた事を思い出した。
何やら隠された技らしいのだが、話にしか聞いた事が無く。
そしてその技名がとてつもなく酷く。]

気をつけた方が良いよ。
一般人のフリして、ドンパチやってきやがるから。

[とんだ言いようである。]

(232) 2011/09/10(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そういえば似非王子様は、前衛っていうけどどうやって戦うの。

[ふと思ったことを聞いてみた。
どこか遠くで、彼のすごい噂が流れているとは思わずに。]


―――…っくし!

[何かくしゃみでた。]

(236) 2011/09/10(Sat) 02時頃

マーゴは、リンダをちらりと見て、首を傾げた。・・・?

2011/09/10(Sat) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

良いじゃん、似非王子様《フェイク・プリンス》

ちぇ、出し惜しみしてると
バッジ取られちゃうんだから。

[しかしギターケースとボールを持っている所を見れば、
ギターをバット代わりに、野球をする様しか思い浮かばなかった。]


おい、真似すんな。

[くしゃみしただけで、この言いようだった**]

(247) 2011/09/10(Sat) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[衣裳部屋を探ること3分。

現れた彼女は、シルクハットに、蝶ネクタイ。
バッジはシャツの上の黒いベストにつけて。
脚も黒いストッキングで覆われている。

演劇の衣装というより、完全に趣味でした。]


『Ladies and Gentlemen!
今宵は私のショーへようこそおいで下さいました。
世にも珍しい奇術を、とくとお楽しみあれ。』


[カメラに向かって、決め台詞。ぺこりとお辞儀。]

(270) 2011/09/10(Sat) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

おい、誰がマーガリンぞ。


[薬品臭いキュウリをぼりぼり齧りながら、
やってきたディーンのドテッ腹に拳をお見舞いした。(確定)]

(271) 2011/09/10(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

あれ、おかしいな。
本当はもっと出すはずだったんだけど。

[腹をどすどす殴ろうとしたが、それはさすがにやめた。]


『奇術師に不可能はない』

…そんなことをどこかの誰かが言ってたよ。

[ステッキを取り出してぐ、と伸ばすと
ヤニクにびしーっと突きつけながら言った。]

(276) 2011/09/10(Sat) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『何か言ったかしら』


[ディーン見て、にこり。]

(281) 2011/09/10(Sat) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ちょっ、返せ!

[手を伸ばしてぴょんぴょん。
身長は150+4cmでした。]

(283) 2011/09/10(Sat) 13時半頃

マーゴは、ディーン棒読みなんとかしろ。(拳ポキポキ

2011/09/10(Sat) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…やだ、お姉さま先に言って…

[衣装部屋にあるであろう、チャイナ服に思いを馳せた。
チラッチラッ。]

ユニフォームある人も着替えるのはありなのかな。
あ、鬼パンツは無いからね?

[ディーンに釘刺しといた。]

(289) 2011/09/10(Sat) 13時半頃

マーゴは、ディーンの口にきゅうり突っ込んだ。

2011/09/10(Sat) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『やめておけ、お前にそれは扱えぬ!』


[ぴょんぴょん跳ねていたが、その内無駄だと分かったのか
ちらりと背の高いリンダの方を見て]

お姉さま、ヤニクが苛めるー

[服の裾引っ張りながら、泣きついてみた。]

(293) 2011/09/10(Sat) 13時半頃

マーゴは、かっこ…いい…だと…?

2011/09/10(Sat) 13時半頃


マーゴは、ディーンの肩ぽむ。適任だよ。

2011/09/10(Sat) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

………

[不機嫌な顔して膨れながら、
無言でヤニクに手を差し出した。

返せ、との意らしい。]

(300) 2011/09/10(Sat) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

それ、クッキーちゃんは全員でかからないと倒せないんじゃ…

[>>299聞くのも恐ろしい武勇伝を聞いて、戦慄。]

でも爆弾には弱いみたいだったよ。
身長小さいから、吹き飛んでっちゃったもの。

あと苛めるとムキになる。

[ぼそり。]

(301) 2011/09/10(Sat) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ド真正面から行っちゃったよ…

[>>303我ながら命知らずだったと頭を抱え。
>>304ステッキ返してもらえて、ちょっと機嫌直った。
引き伸ばして床へつき、カツカツと音を立てている。]

(306) 2011/09/10(Sat) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

でも、純粋に一番強いのは
“踊れる豪腕女戦士《ダンシング・パワー・ガール》”
の異名を持つレティじゃないかな。

体力もあるし、厄介だよ。

[長らく体育館を巡って争った相手でもあるので、
それこそ、力勝負では、絶対に勝てない自信があった。]


…そういえば、前に電柱ブチ折ってたとこ見たことある。

[怒らせると怖いんだから。]

(307) 2011/09/10(Sat) 14時半頃

マーゴは、思い出して怖くなったのか、ステッキをぎゅうと握り締めてぷるぷる。

2011/09/10(Sat) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ロビンが全てを掴む者《パーフェクト・キャッチャー》というのは理解した。

[奴ならば、この世の全てを掴めそうな気がした。]

私よく生きてたな…。
木の棒にはなりたくない、なりたくないよ。

[何となく、視線からロビンを任された感じがしたので
一歩二歩後ずさってみる。効果はないけど。]

(311) 2011/09/10(Sat) 14時半頃

マーゴは、多分スクリーン見たら、>>270こんな感じ

2011/09/10(Sat) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

え、いや、あの、木の棒で92人半殺しですか?


[大丈夫じゃない、問題だ。]

(317) 2011/09/10(Sat) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

どうぞどうぞ。

[衣装を借りることには快諾して。]

実は体育館裏にもいくつかあるんだよね。
こんなこともあろうかと、準備しておいたのサ。

[ちょこん、とシルクハットを掲げて得意げ**]

(321) 2011/09/10(Sat) 15時頃

マーゴは、ロビンの相手はディーンに任せようと思った。

2011/09/10(Sat) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

怪物少女《エウリュアレー》かもしれないでしょ。


[ぽつり]

(332) 2011/09/10(Sat) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

きたくぶ は かがくぶ にしんかした

[B押すなよ?絶対押すなよ?]


囮というか、引きつけ役ならやろうかな。
上手く出来るか分かんないけど。

[こつこつステッキを弄びつつ歩いてく。]

(338) 2011/09/10(Sat) 18時半頃

マーゴは、2段階目で止めろ。

2011/09/10(Sat) 18時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 18時半頃


マーゴは、ひんしのサイラスつんつん。

2011/09/10(Sat) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

とりあえず、こんな所でもたもたしてたら敵来るでしょ。


[ひんしのサイラス引っ張り上げて、
さっさと軽音楽部の部室目指そうとそそくさ。

真顔で何か言ってる人は置いてくことにしました。]

(349) 2011/09/10(Sat) 19時頃

マーゴは、ばかなことやってないで行くの。(ディーンも引っ張った

2011/09/10(Sat) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ソファでごろごろしてる奴より体力はあるつもりだが。

[舞台をあっちへこっちへ動く演じ手は、
意外に体力使うんですよ。

階段を降りながらそんな事を思って。]



……いちゃついてないし。

[悔しそうに、ステッキを床にコツコツぶつけた**]

(365) 2011/09/10(Sat) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 階段 ―

[ずるずるとサイラスを引き摺りつつ
階段を降りて行けば(回復してるのか怪しい)
>>367先刻とは比べ物にならない爆音、轟音。

行く手を阻むかのように、壁が出来ていて]


あらま。

[突然のことに唖然としてしまったが、
科学部の本気を見せるらしいサイラスを見守るなう。]

(380) 2011/09/10(Sat) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

へあっ?

[リンダの行き成りの問いに、素っ頓狂な声が出た。
鼻をつままれてしまい、余計変な声になって]

ななななななにをえらぶって…

(385) 2011/09/10(Sat) 21時頃

マーゴは、動揺しすぎて鼻つまめなかったらしい。お姉さまに感謝。

2011/09/10(Sat) 21時頃


マーゴは、リンダの鼻をつまんだ。 ぎゅう

2011/09/10(Sat) 21時頃


マーゴは、いっぱいいっぱいに背伸びしたら、なんとか届いたよ!

2011/09/10(Sat) 21時頃


マーゴは、グラウンドにいる人ら大丈夫かな。

2011/09/10(Sat) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ど、どうしようこの状況…

[ロビンとリンダが対峙していて、
グラウンドは硫化水素が漂っている。]

…っ!

[とりあえず保健室では寝かせまいと、サイラス追いかけた。]

(396) 2011/09/10(Sat) 21時頃

マーゴは、こけたサイラスに追いついて、襟首引っつかんだ。

2011/09/10(Sat) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『容疑者、取り押さえました。
このまま目的地へ向かいます どーぞ』


[言いつつ、軽音楽部の部室を目指して
こけた子をずるずる引き摺っていこうと]

(404) 2011/09/10(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― →軽音楽室 ―

[グラウンド端にある軽音楽部の部室まで
サイラスをずるずると引っ張って移動してきた。
背が小さいために、回復するどころか、ダメージを与えそうな引き摺り方になってしまったが、途中からディーンが脚を持ち上げてくれればそれも軽減されたか。]


…はーはーはー

[息も絶え絶えであった。]

(416) 2011/09/10(Sat) 22時頃

マーゴは、グラウンドの端っこ通ったから、そんなに匂いはしかったはずだよ!

2011/09/10(Sat) 22時頃


マーゴは、イヤホンから聞こえた声に、全俺が震え上がった。

2011/09/10(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[軽音楽室を漁っていれば、
お目当てのマイクなんかが出てきたりして。]


『『あー あー』』


[アンプの設定のせいか、
普通に喋っただけでも、大音量でスピーカーから音が出た。
耳を塞ぎつつ、部屋の外へスピーカーを設置しようと
えんこらしょと持ち上げて、よたよた出入り口を目指した。]

(424) 2011/09/10(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よいしょ、よいしょと軽音楽室の外まで
スピーカーを運んで行く。

天候良し、設備良し。
ワンマンライブには最適の日でした。

―――少し臭うのがキズだが。]


…ふいー

[息をつけば、あれ…なんかそこら辺を何かが通ったような。]

(430) 2011/09/10(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

え、コアラさんじゃなかった?


[マイクを通して>>429声が聞こえたのか、突っ込み。]

(433) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『もう、お姉さまったら☆』


[敵がすぐ近くまで来ているというのに、暢気なものでした。]

(437) 2011/09/10(Sat) 23時頃

マーゴは、リンダの姿を探しつつきょろきょろ。

2011/09/10(Sat) 23時頃


マーゴは、はっ どうやら二人の姿に気付いたようです。

2011/09/10(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ラルフとレティーシャの姿を見つけ、
わたわたとマイクを持ち直して]


…なんとか、怯ませられれば
その内にお姉さまの弓で…

[ぼそり呟きつつ、マイクのスイッチ オン]

(441) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

   『『『『『 あ――――――――――― 』』』』』



[hihiAの超高音でマイクに向かって吹き込めば、
スピーカーから大音量かつ鼓膜を揺らすような音の凶器が
その場にいる人々を襲った。

叫ぶ前に仲間に耳を塞ぐよう指示してあったので、
彼らは無事だと思いたいが。(自分はちゃっかり耳栓済み)]

(443) 2011/09/10(Sat) 23時頃

マーゴは、叫びすぎて倒れた。

2011/09/10(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[この世の終わりかと思うくらいの破壊音が鳴り響き、
がらがらと瓦礫が崩れていくのが倒れていても分かった>>450]


死んだ… これは死んだ…
唯我独尊唱歌《オレハジャイアン》も効いてない…

[暫くは地を這い蹲っていたが
なんとか身体を起こそうと、ぐ、と脚に力を込める。]

(451) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『お、お空にマカロン浮かんでる!!!!』


[>>453こちらへ突っ込んでくる人影が見えて、
慌ててマイクに向かって大声で吹き込んだ。]

(457) 2011/09/10(Sat) 23時半頃

マーゴは、今の声のせいで、確実にレティに居場所割れた。

2011/09/10(Sat) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『マカロンはね、真っ赤じゃないけどマッカロンだよ♪

 色んないーろがあーって、おいし…


[ブツンッ―――…]


…おや。

[這い蹲ってマカロンの歌を歌っていたら、急に音が途絶えた。
>>474それが部室内に投げ込まれているのに気付いたのは
ようやく立ち上がれた頃だったそうな。]

(476) 2011/09/11(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ちょっおま…っ

[>>481行き成り飛んで来た破片に驚いて。
ステッキを構えた後、それらに向かって振りかざした。]

―――奇術師の罠《トラップ・ネット》


『大人しく、お縄につきなさいッ!』

[ステッキの先から勢い良く目の細かい網が噴出し
粉々になった破片を包み込んで相殺するも、
それでもカバーし切れなかったものが身体に当たった。]

…いて、いてて

(487) 2011/09/11(Sun) 00時頃

マーゴは、ヤニクをすごい目で睨んだ。

2011/09/11(Sun) 00時頃


マーゴは、鎌鼬の通った衝撃で、ぶわあっと髪が靡いた。

2011/09/11(Sun) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『よおし、来るなら来いや。相手になってやる。』


[仕掛けは解いて、ステッキを再び手に持った。
誰に宣戦布告しているか分からないが、どうにでもなれだった。]

(501) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…………


[>>490>>500聞こえない。あーあー私には何も聞こえない。]

(502) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

好き勝手、言っ…て…!


[ふるふると震える手で、シルクハットを脱いで
コンコン、とステッキを翳せば白い鳩が大量に湧き出して]




―――白翼より堕つる雨《ホワイトウィング・レイン》


『降水確率100%、傘をお忘れなくっ!!!』


[ばさばさばさ、と飛び立つ白い鳩達が
クラブハウス周辺の人々に糞の雨を降らしていきました。
命中率57(0..100)x1%↓で見事当たってしまいます。]

(508) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

お世話してないからあああああああああ


[>>505聞こえた言葉と、頭を下げる所作にも喚き散らして。
その間にも、白い鳩達が彼ら向かって飛んでいく。]

(509) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

マーゴは、敵味方関係ありませんよ!  ぐすぐす

2011/09/11(Sun) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 60促)

マーゴ
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび